JPH07310714A - パイプ連結構造およびパイプ連結具 - Google Patents

パイプ連結構造およびパイプ連結具

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JPH07310714A
JPH07310714A JP12456394A JP12456394A JPH07310714A JP H07310714 A JPH07310714 A JP H07310714A JP 12456394 A JP12456394 A JP 12456394A JP 12456394 A JP12456394 A JP 12456394A JP H07310714 A JPH07310714 A JP H07310714A
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JP
Japan
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pipe
elastic body
bolt
pipe joint
support pipe
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JP12456394A
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English (en)
Inventor
Eiji Mihara
栄治 三原
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MIHARA KINZOKU KOGYO KK
Original Assignee
MIHARA KINZOKU KOGYO KK
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Abstract

(57)【要約】 【目的】例えばパイプハンガを組み立てる場合に用いら
れるようなパイプ連結構造において、ガタ付きのないよ
り強固な連結状態を得ることができるようにすること。 【構成】連結パイプ3と被連結部材1との連結を行なう
パイプ連結構造であって、上記連結パイプ3の連結側端
部に収納する、ウレタンゴム等からなる弾性体2を設け
るとともに、この弾性体2を、被連結部材1の外側から
挿通するボルト5で被連結部材1に対して一体的に取付
け、上記ボルト5の先端に引付け部材6を螺合して、ボ
ルト5の回転によって周方向に広がるように弾性体2の
圧縮変形を可能にしたパイプ連結構造およびパイプ連結
具。

Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【産業上の利用分野】この発明は、例えばパイプハンガ
やベッド、スタンド、ラック、ワゴン等のような金属製
家具の製造や建築などにおいて用いられるパイプ連結構
造およびパイプ連結具に関する。
【0002】
【従来の技術】例えば金属製家具でのパイプの連結は、
図8に示すように、被連結部材51結面に立設した突起
52に、硬質の合成樹脂53を被覆形成し、これを連結
パイプ54に圧入することで行なっていた。上述の合成
樹脂53はその径を、圧入時の作業性を考慮しつつ若干
大きめに設定しているとともに、逆テーパ状の階段形状
に形成しているので、容易には抜けないというものであ
る。
【0003】しかしこの連結構造では、合成樹脂53の
支持のみによって持っているようなものなので、経年変
化等により合成樹脂53の形状に歪みが生じて連結パイ
プ54を押し付ける圧力が低下し、当初の支持力を得ら
れなくなった場合には、ガタ付きが発生する。このよう
なガタ付きは、上からの荷重が掛かるとともに左右に移
動する必要のある部分、例えばパイプハンガ基部の連結
部分で甚だしい。
【0004】また、一度連結してしまうと、すぐ容易に
は抜取ることができないので、組立てに際しては誤った
連結をしないよう慎重に行なわなければならなかった。
【0005】
【発明が解決しようとする課題】そこでこの発明は、連
結パイプの内面を押し付ける圧力を適宜設定できるよう
にすることで、ガタ付きの発生しない強固な連結状態を
得ることができるとともに、組立てが容易に行なえるよ
うなパイプ連結構造およびパイプ連結具の提供を目的と
する。
【0006】
【課題を解決するための手段】上述した課題を解決する
ための手段を実施例の図1を用いて説明すると、その第
1の構成は、連結パイプ3と被連結部材1との連結を行
なうパイプ連結構造であって、前記連結パイプ3内に、
樹脂からなる弾性体2を収納するとともに、該弾性体2
を圧縮変形する圧縮手段5,6を設け、該圧縮手段5,
6を、上記被連結部材1側から挿通するボルト5と、上
記弾性体2の反ボルト挿通側に取付けられ上記ボルト5
により引付けられる引付け部材6とで構成したパイプ連
結構造であることを特徴とする。
【0007】また、第2の構成は、連結パイプ3と被連
結部材1との連結を行なうパイプ連結具であって、前記
連結パイプ3内に収納する、樹脂からなる弾性体2と、
該弾性体2を圧縮変形する圧縮手段5,6とで構成する
とともに、上記圧縮手段5,6を、上記被連結部材1側
から挿通するボルト5と、上記弾性体2の反ボルト挿通
側に取付けられ上記ボルト5により引付けられる引付け
部材6とで構成したパイプ連結具であることを特徴とす
る。
【0008】
【作用】すなわち上述の構成によれば、連結パイプと被
連結部材との連結は、弾性体を連結パイプに収納した状
態で被連結部材と連結パイプとを接続し、その弾性体を
圧縮手段により圧縮変形して連結パイプの内面に適宜の
力で押し付ければよい。弾性体の有する圧力によって弾
性体の連結パイプに対する固定状態が得られると同時
に、連結パイプと被連結部材との連結が行なえる。
【0009】
【発明の効果】上述の結果、この発明によると、連結パ
イプの内面を押し付ける圧力は圧縮手段の操作により適
宜設定できるように構成したので、従来のように圧入時
の作業性を考慮しつつ強固な連結状態を得ようとするも
のとは異なり、ガタ付きの発生しない強固な連結状態を
得ることができる。
【0010】また、組立てに当たって、まず弾性体を収
納した状態の仮組を行ない、ついで圧縮手段を操作する
ようにすることで、誤りのない組立てが容易に行なえ
る。
【0011】
【実施例】この発明の一実施例を以下図面に基づいて詳
述する。図1はパイプ連結構造の原理を示す説明図であ
り、この図に示すように、このパイプ連結構造は、被連
結部材1に一体的に取付けた弾性体2を連結パイプ3に
収納した後、この弾性体2を圧縮変形して連結パイプ3
の内面に押し付け両者を一体にすることで、連結パイプ
3と被連結部材1との連結を行なうものである。
【0012】すなわち、パイプ連結具は、弾性体2と、
この弾性体2を圧縮変形する圧縮手段とで構成される。
【0013】弾性体2は、ウレタンゴム等を用いて連結
パイプ3に嵌入できる形に形成したものであり、中心部
には、長さ方向に沿って挿通孔4を形成している。そし
てこの弾性体2を圧縮変形する圧縮手段として、被連結
部材1の外側から弾性体2の挿通孔4に挿通するボルト
5と、このボルト5により引付けられる引付け部材6と
を有している。この引付け部材6は、ボルト5の先端に
螺合するナット6aと、このナット6aの下側に位置し
て弾性体2の上面を押下する押下板6bとの2つの部材
で構成したが、両者を合わせた構造のもの(例えば、板
ナット)で構成するもよい。
【0014】押下板8は、図示したように弾性体2の上
面と面一になるようにするのが、弾性体2の圧縮変形を
効果的に行なうのに都合がよい。また、図中、ボルト5
は六角孔付きボルトを用いているが、例えば六角ボトル
であるも、頭部にドライバを螺合する溝を有するボルト
であるも、さらには手で回転できるよう頭部にハンドル
を有するボルトであるも、適用箇所に応じて適宜選択す
ればよい。
【0015】さらに、弾性体2の素材については、様々
な樹脂が考えられるが、上述のウレタンゴム以外の樹脂
を例示すると、以下のようなものがある。ブタジェンゴ
ム、シリコーンゴム、軟質ポリ塩化ビニル、ポリ塩化ビ
ニリデン、ポリビニルアルコール、低密度ポリエチレ
ン、高密度ポリエチレン、超高密度ポリエチレン、エチ
レン・酢酸ビニル共重合体、ポリプロピレン、酢酸セル
ローズ、4ふっ化エチレン、4ふっ化・6ふっ化プロピ
レン、4ふっ化エチレンパーフロロアルコキシエチレン
共重合、6ナイロン、11−ナイロン、ポリカーボネイ
ド、アイオノマー、ポリウレタン、ポリエステルエラス
トマー。
【0016】以上のような構成のパイプ連結構造は、金
属製家具をはじめとして、例えば建築における手摺の取
付けなど様々な箇所で使用できるが、以下、パイプハン
ガを例にしてその使用態様を具体的に説明する。
【0017】図2はパイプハンガ11を示す斜視図であ
り、図に丸で囲んでいる4種類の箇所A〜Dに、上述の
パイプ連結構造を使用している。
【0018】第1の箇所Aは、丸パイプと丸パイプとを
直角に連結する部分であり、この場合、水平の吊下げパ
イプ12が被連結部材で、これを支持する垂直の支持パ
イプ13が連結パイプである。
【0019】すなわち、図3に示すように、吊下げパイ
プ12の上面に、ボルト14の頭部を落とし込む凹部1
5を形成するとともに、この凹部15の中央に、上下に
貫通する貫通孔16を形成する。そして、この貫通孔1
6にボルト14を挿通し、ボルト14先端側の突出部分
に弾性体17を挿嵌し、ボルト14のさらなる突出部分
にナット18aを螺合する。
【0020】弾性体17は、支持パイプ13が丸パイプ
であるので、この支持パイプ13に嵌合対応する円柱状
に形成している。なお、この弾性体17の上面は、吊下
げパイプ12の下部周面に対応するようにU字形に形成
するも、平面に形成するもいずれでもよい。また、押下
板18bは、あらかじめ埋設しておくも、別途取付ける
もよく、前述の凹部15は、ボルト14頭部の形状によ
っては形成せずともよい。
【0021】支持パイプ13の上端部は、吊下げパイプ
12の下部周面に対応する形に形成している。
【0022】このような吊下げパイプ12と支持パイプ
13との連結においては、支持パイプ13を吊下げパイ
プ12の下側に突出している弾性体17に嵌合し、両者
を整合させた後ボルト14を回転すればよい。弾性体1
7は上下に圧縮されて変形し、このことによって支持パ
イプ13の内周面を強く押し付けて、支持パイプ13と
吊下げパイプ12とを連結する。
【0023】第2の箇所Bは、丸パイプと丸パイプとを
長さ方向に、しかも長さ調節可能に連結する部分であ
る。この場合、径の小さい支持パイプ13が連結パイプ
であり、径の大きい支柱パイプ19が被連結部材であ
る。
【0024】すなわち、図4、図5に示すように、支持
パイプ13には、長さ方向に沿って適宜長さの長孔20
を形成するとともに、この支持パイプ13の下端部に緩
く嵌入する弾性体21を有している。弾性体21は、径
方向に挿通孔22を有し、一方側に、中央に雌ネジを有
した板ナット23を埋設している。
【0025】図中、弾性体21の一方側に形成した平面
部24は、支持パイプ13に嵌入する際に向きを間違え
ないようにするためのものである。
【0026】支柱パイプ19には、ボルト25を挿通す
る貫通孔26を一つ形成しており、この貫通孔26への
ボルト25の挿通に際してはワッシャ27を介在する。
【0027】この支持パイプ13と支柱パイプ19との
連結においては、支持パイプ13の下端に、支持パイプ
13の長孔20と弾性体21の挿通孔22とを合せて、
弾性体21を嵌入するとともに、この支持パイプ13を
支柱パイプ19に対して嵌めた後、支柱パイプ19の貫
通孔26からボルト25を挿通して、弾性体21に埋設
した板ナット23の雌ネジに螺合する。そして、支持パ
イプ13を必要長さ支柱パイプ19から出した状態でボ
ルト25をきつく螺合することにより、弾性体21はボ
ルト25側に引付けられ、支持パイプ13のボルト25
側部分を挟むとともに圧縮変形して、支持パイプ13の
内面を強く押圧し、所望位置で固定できる。なお、この
場合の弾性体21は、軟質で、弾性に富んだもので形成
するのが望ましい。
【0028】第3の箇所Cは、丸パイプを角パイプの上
面に対し垂直に連結する部分であり、この場合、支柱パ
イプ19が連結パイプであって、基台パイプ28が被連
結部材である。
【0029】この第3箇所Cの構造は、第1の箇所Aの
場合と同様であるので、簡単に説明すると、図6に示す
ように、基台パイプ28の支柱パイプ19立設位置に
は、上下に貫通する貫通孔29を形成し、この貫通孔2
9に対して下側からボルト30を挿通する。ボルト30
の挿通に当たってはワッシャ31を介在し、ボルト30
の突出部分には弾性体32を挿嵌し、ボルト30の先端
にナット33aを螺合している。ナット33aの下側の
押圧板33bは、あらかじめ埋設しておくも、別途取付
けるもよい。
【0030】支柱パイプ19の下端は、基台パイプ28
の上面に整合するように平らに形成している。なお、安
定性を向上するため、下端面に鍔状体を形成して面で支
持するようにするもよい。
【0031】この基台パイプ28と支柱パイプ19との
連結においては、基台パイプ28に一体的に取付けてい
る弾性体32に対して、支柱パイプ19を上から挿嵌
し、ボルト30を回転するだけでよい。基台パイプ28
側に引付けられて圧縮変形する弾性体32は、支柱パイ
プ19の内面を強く押圧して、支柱パイプ19と基台パ
イプ28との連結を行なう。
【0032】第4の箇所Dは、角パイプ内に、筒状部を
有した適宜部材を連結する部分であり、この場合、基台
パイプ28が被連結部材であって、キャスタ35を回転
可能に保持するキャスタ取付け部材36の筒状部37が
連結パイプである。この筒状部37は、基台パイプ28
に嵌着したときに回転しない四角などの形にしている。
【0033】この第4箇所Dの構造も、第1の箇所Aの
場合と同様であるので、簡単に説明すると、図7に示す
ように、基台パイプ28の下面には、キャスタ取付け部
材36の筒状部37を嵌着するための嵌着孔38を形成
し、上面にはボルト39を挿通するための貫通孔40を
形成している。この貫通孔40から下に向けて挿通する
ボルト39は、貫通孔の下側位置に弾性体41を保持
し、さらに押下板42aを介してナット42bを保持す
る。弾性体41は、キャスタ取付け部材36の筒状部3
7に嵌入できる形状であり、高さは筒状部37よりも短
く設定している。平面史形状は筒状部37に合せて平面
視四角形であるも、円形であるもよく、さらには球形で
あるもよい。なお、円形または球形の方が、後述する連
結時の作業性がよい。図中43、44はワッシャであ
る。
【0034】この基台パイプ28とキャスタ35との連
結においては、弾性体41を一体的に取付けている基台
パイプ28の嵌着孔38に対してキャスタ取付け部材3
6の筒状部37を嵌着するとともに筒状部37に弾性体
41を嵌入する。そしてこの状態でボルト39を回転す
ればよい。圧縮変形する弾性体41は、キャスタ取付け
部材36の筒状部37の内面を強く押し付け、キャスタ
取付け部材36すなわちキャスタ35と基台パイプ28
との強固な連結を行なう。
【図面の簡単な説明】
【図1】パイプ連結構造の説明図。
【図2】パイプ連結構造を適用する一例としてのパイプ
ハンガを示す斜視図。
【図3】図2のA部分を示す拡大断面図。
【図4】図2のB部分を示す分解斜視図。
【図5】図2のB部分を示す拡大断面図。
【図6】図2のC部分を示す拡大断面図。
【図7】図2のD部分を示す拡大断面図。
【図8】従来技術を示す断面図。
【符号の説明】
1…被連結部材 2,17,21,32,41…弾性体 3…連結パイプ 5,14,25,30,39…ボルト 6…引付け部材 6a,18a,33a,42b…ナット 6b,18b,33b,42a…押下板 12…吊下げパイプ 13…支持パイプ 19…支柱パイプ 23…板ナット 28…基台パイプ 35…キャスタ 36…キャスタ取付け部材 37…筒状部

Claims (2)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】連結パイプと被連結部材との連結を行なう
    パイプ連結構造であって、前記連結パイプ内に、樹脂か
    らなる弾性体を収納するとともに、該弾性体を圧縮変形
    する圧縮手段を設け、該圧縮手段を、上記被連結部材側
    から挿通するボルトと、上記弾性体の反ボルト挿通側に
    取付けられ上記ボルトにより引付けられる引付け部材と
    で構成したパイプ連結構造。
  2. 【請求項2】連結パイプと被連結部材との連結を行なう
    パイプ連結具であって、前記連結パイプ内に収納する、
    樹脂からなる弾性体と、該弾性体を圧縮変形する圧縮手
    段とで構成するとともに、上記圧縮手段を、上記被連結
    部材側から挿通するボルトと、上記弾性体の反ボルト挿
    通側に取付けられ上記ボルトにより引付けられる引付け
    部材とで構成したパイプ連結具。
JP12456394A 1994-05-13 1994-05-13 パイプ連結構造およびパイプ連結具 Pending JPH07310714A (ja)

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Cited By (2)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JP2006249705A (ja) * 2005-03-09 2006-09-21 Eagle Kuranpu Kk 入れ子状パイプ接続構造における無段階長さ調節装置
JP2014124639A (ja) * 2012-12-25 2014-07-07 Aisin Seiki Co Ltd 鋳ぐるみ用のパイプの保持装置

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