JP3058521B2 - 床パネル支持構造 - Google Patents
床パネル支持構造Info
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Description
基礎床面上に床パネルを支持する床パネル支持構造に係
り、特に低床用に好適な床パネル支持構造に関する。
面上に床パネルを支持する床パネル支持構造において
は、互いに螺合される雌ねじ材または雄ねじ材の一方を
基礎床面上に立設し、他方にパネル載置板を取り付け、
前記雌ねじ材または雄ねじ材を他方に対し回転すること
により基礎床面に対する前記パネル載置板の高さを調節
できるようにし、前記パネル載置板上に床パネルを載置
している。
面と床パネルとの間の間隔を小さくしなければならない
低床用の場合には、前記雌ねじ材および雄ねじ材の長さ
を短くする必要があるが、床パネル支持強度の関係上、
前記雌ねじ材と雄ねじ材との螺合長は一定以上の長さに
維持しなければならないので、前記雌ねじ材および雄ね
じ材の長さを短くすると、前記雌ねじ材および雄ねじ材
を他方に対し回転して相対的に軸方向に移動させること
ができる距離、ひいてはパネル載置板の高さを調整でき
る量が非常に小さくなってしまうという問題があった。
もので、本発明の目的は、雌ねじ材および雄ねじ材の長
さを短くするとともに、雌ねじ材と雄ねじ材との螺合長
を強度上必要な所定長以上に維持しても、パネル載置板
の高さの調整可能量を大きくすることができ、低床用に
好適な床パネル支持構造を提供することにある。
ネル支持構造は、基礎床面上に立設される雄ねじ材と、
この雄ねじ材の外周に設けられた雄ねじ部と、内周に雌
ねじ部を設けられており、該雌ねじ部を前記雄ねじ部に
螺合される筒状材と、この筒状材の長さ方向中間部また
はいずれかの端に該筒状材に対し垂直方向に取り付けら
れた、床パネルが載置されるパネル載置板とを有してな
り、前記パネル載置板と前記筒状材の一端との間の距離
は前記パネル載置板と前記筒状材の他端との間の距離よ
り大きくされており、かつ前記筒状材は該筒状材を上下
逆にして前記雌ねじ部を前記雄ねじ材の前記雄ねじ部に
螺合可能とされたものである。
造は、基礎床面上に立設される筒状材と、この筒状材の
内周に設けられた雌ねじ部と、外周に雄ねじ部を設けら
れており、該雄ねじ部を前記雌ねじ部に螺合される雄ね
じ材と、この雄ねじ材の長さ方向中間部またはいずれか
の端に該雄ねじ材に対し垂直方向に取り付けられた、床
パネルが載置されるパネル載置板とを有してなり、前記
パネル載置板と前記雄ねじ材の一端との間の距離は前記
パネル載置板と前記雄ねじ材の他端との間の距離より大
きくされており、かつ前記雄ねじ材は該雄ねじ材を上下
逆にして前記雄ねじ部を前記筒状材の前記雌ねじ部に螺
合可能とされたものである。
する筒状材の一端とパネル載置板との間の距離が筒状材
の他端とパネル載置板との間の距離より大きくされてい
るので、筒状材および雄ねじ材の長さを短くするととも
に、筒状材と雄ねじ材との螺合長を強度上必要な所定長
以上に維持しても、筒状材を必要に応じて上下逆にして
雄ねじ材に螺合することにより、パネル載置板の高さの
調整可能量を大きくすることができる。
ネル載置板と筒状材の一端との間の距離はパネル載置板
と筒状材の他端との間の距離より大きくされているの
で、筒状材および雄ねじ材の長さを短くするとともに、
筒状材と雄ねじ材との螺合長を強度上必要な所定長以上
に維持しても、雄ねじ材を必要に応じて上下逆にして筒
状材に螺合することにより、パネル載置板の高さの調整
可能量を大きくすることができる。
説明する。図1〜5は、本発明の第一実施例を示す。こ
の実施例において、床パネル支持具1は、ベース材2
と、雄ねじ材3と、パネル載置板4と、筒状材5とを有
してなる。前記ベース材2はコンクリート床面等からな
る基礎床面6上に設置されるもので、鋼板等の金属板か
らなり、該ベース材2の中央部にはプレス加工により台
座部2aが隆起されている。前記雄ねじ材3は鋼鉄等の
金属からなり、その外周に雄ねじ部3aを設けられてい
る。この雄ねじ材3は、その下端部の雄ねじ部3aをベ
ース部材2の台座部2aの中央部に螺合された上、その
下端部を塑性変形されることにより、ベース部材2をか
しめており、これにより、雄ねじ材3はベース2材から
垂直方向に立ち上がるようにして該ベース材2に固定さ
れている。
なり、円板状をなしていて、その中央部に筒状材挿通穴
4aを設けられている。前記筒状材5は鋼鉄等の金属か
らなり、長さ方向中間部に、該筒状材5の周壁の一部を
全周に渡って2重に折れ重なって外側につば状に広がる
ように塑性変形してなる塑性変形部5aを設けられてい
る。そして、前記筒状材5は、パネル載置板4の筒状材
挿通穴4aに挿通されて塑性変形部5aをパネル載置板
4に当接された状態で、パネル載置板4に関し塑性変形
部5aと反対側の部分の周壁を、塑性変形部5aと同様
に、全周に渡って2重に折れ重なって外側につば状に広
がるように塑性変形されて塑性変形部5bを形成され、
この塑性変形部5bと塑性変形部5aとがパネル載置板
4を挟持することにより、パネル載置板4をかしめてお
り、これによりパネル載置板4は筒状材5の長さ方向中
間部に、筒状材5に対し垂直方向に固定されている(な
お、塑性変形部5aと5bとを形成する順番を逆にして
もよいし、いずれの塑性変形部も設けない状態で筒状材
5を筒状材挿通穴4aに挿通し、塑性変形部5aおよび
5bに対応する2つの塑性変形部を同時に形成すること
により、筒状材5でパネル載置板4をかしめてもよ
い)。
ネル載置板4と筒状材5の一端との間の距離L1 は、パ
ネル載置板4と筒状材5の他端との間の距離L2 より大
きくされている。前記筒状材5の内周には雌ねじ部5c
が設けられており、この雌ねじ部5cは雄ねじ材3の雄
ねじ部3aに螺合されている。
7の四隅部の上面側には、凹部7aが設けられている。
隣り合う4枚の床パネル7の前記凹部7aには正方形状
の押え材8が嵌合されるようになっており、この押え材
8の中心部には、パネル押えねじ9を挿通するためのね
じ挿通穴8aが設けられている。なお、押え材8の形状
は、必ずしも本実施例のような正方形である必要はな
く、円形や六角形等の他の形状とすることもできる。
には、まず筒状材5をパネル載置板4とともに雄ねじ材
3に対し回転することにより、パネル載置板4の高さを
適正な位置に調整する。次に、パネル載置板4に、図1
および4に示されるように、隣り合う4枚の床パネル7
の四隅部を載置する。次に、押え材8のねじ挿通穴8a
に挿通したパネル押えねじ9を筒状材5の上端側の雌ね
じ部5cに螺合し、締め付ける。これにより、押え材8
とパネル載置板4との間に床パネル7が挟持され、床パ
ネル7がパネル載置板4上に拘束される。
押え材8とが別体とされているが、必要に応じて、この
両者を一体としてもよい。
る部分が上方、前記距離L 2 に対応する部分が下方にな
るようにして筒状材5が雄ねじ材3に螺合されている
が、筒状材5は、図5のようにこれとは上下を逆にして
雄ねじ材3に螺合できる。このようにこの床パネル支持
構造においては、パネル載置板4と筒状材5の一端との
間の距離L1 がパネル載置板4と筒状材5の他端との間
の距離L2 より大きくされており、かつ筒状材5を上下
逆にして雄ねじ材5に螺合できるので、筒状材5および
雄ねじ材3の長さを短くするとともに、筒状材5と雄ね
じ材3との螺合長を強度上必要な所定長以上に維持して
も、筒状材5を必要に応じて上下逆にして雄ねじ材3に
螺合することにより、パネル載置板4、ひいては基礎床
面6に対する床パネル7の高さの調整可能量を大きくす
ることができる。
施例においては、塑性変形部5aを筒状材5の一端部に
形成することにより、距離L 2 を非常に小さくした例で
ある。本実施例においても前記第一実施例と同様の作用
効果を得ることができる。なお、本発明においては、距
離L 2 を零としてもよい。
し、本実施例は、前記第一および第二実施例の場合とは
逆に、筒状材の方をベース材に取り付け、雄ねじ材の方
をパネル載置板に取り付ける例である。
は、ベース材12と、筒状材13と、パネル載置板14
と、雄ねじ材15とを有してなる。前記ベース材12
は、鋼板等の金属板からなり、該ベース材12の中央部
にはプレス加工により台座部12aが隆起されている。
この台座部12aの中央部には、図8に示されるように
一対の円弧状の穴12bが設けられており、これらの穴
12bの両端間には切り溝嵌合部12cが形成されてい
る。
その上端側は絞られて下端側より小径とされており、こ
の上端側の内周には雌ねじ部13aが設けられている。
前記筒状材13の下端側には、互いに180度をなす位
置において該筒状材13の長さ方向に延びる切り溝が1
3bが設けられている。前記筒状材13の下端側は、切
り溝13bを切り溝嵌合部12cに嵌合されるようにし
てベース材の穴12bに挿通された上、前記各実施例に
おける塑性変形部5a,5bと同様につば状に塑性変形
されることにより、ベース材12をかしめている。これ
により、筒状材13はベース12材から垂直方向に立ち
上がるようにして該ベース材12に固定されている。
らなり、円板状をなしている。前記雄ねじ材15は鋼鉄
等の金属からなり、その外周に雄ねじ部15aを設けら
れている。前記パネル載置板14は、雄ねじ材15の中
間部の雄ねじ部15aに螺合された上、塑性変形される
ことにより雄ねじ材15をかしめている。これにより、
パネル載置板14は雄ねじ材15の長さ方向中間部に、
雄ねじ材15に対して垂直方向に固定されている。ここ
において、図9に示されるように、パネル載置板4と雄
ねじ材15の一端との間の距離L3 は、パネル載置板4
と雄ねじ材15の他端との間の距離L4 より大きくされ
ている。前記雄ねじ材15の下端側の雄ねじ部15a
は、筒状材13の雌ねじ部13aに螺合されている。
え部17と、筒状部18と、係合部19とを有してな
る。前記押え部17は、円板状をなしており、図12に
示されるように、その中心部にドライバ嵌合用の十文字
状の穴20を設けられている。前記筒状部18は、その
上端を押え部17の下面に固定されている。前記係合部
19は、鋼鉄、ステンレス鋼、バネ鋼等の適当な弾性を
有する金属板材をプレス成形することにより、基部19
aおよび複数の係合片19bを一体的に形成してなる。
前記基部19aは、短い筒状をなしており、その内周側
を筒状部18の下端外周側に嵌着されることにより、筒
状部18に固定されている。前記係合片19bは、その
基端側を基部19aに連続されており、基部19aから
筒状部18の中心側かつ押え部17側に延びている。
は、まず雄ねじ材15をパネル載置板14とともに筒状
材13に対し回転することにより、パネル載置板14の
高さを適正な位置に調整する。次に、パネル載置板14
に、図7および12に示されるように、隣り合う4枚の
床パネル21の四隅部を載置する。
5の上端側が挿通されるようにして、押え具16を、押
え部17が床パネル21に当接されるまで、下方に押し
込んで行く。すると、係合片19bが弾性曲げ変形する
ことにより、該係合片19bの先端が雄ねじ部15aの
ねじ山を越えて行き、押え具16の押し込みを止めたと
ころで、係合片19bの先端が雄ねじ部15aの谷に係
合し、押え具16に引き抜き方向に力が作用されても、
押え具16は抜けない状態になる。
合して押え具16を所定方向に回転すると、係合片19
bの先端が雄ねじ部15aの谷の螺旋に沿って移動する
ため、押え具16がさらに下降し、押え部17が床パネ
ル21をさらに強く押えるので、床パネル21がパネル
載置板14と押え部17との間にしっかりと挟持され、
床パネル21がパネル載置板14上に拘束される。
分が上方、距離L 4 に対応する部分が下方になるように
して雄ねじ材15が筒状材13に螺合されているが、雄
ねじ材15は、図13のようにこれとは上下を逆にして
筒状材13に螺合できる。このようにこの床パネル支持
構造においては、雄ねじ材15の一端側のパネル載置板
14からの距離L3 が該雄ねじ材15の他端側のパネル
載置板14からの距離L4 より大きくされており、かつ
雄ねじ材15を上下逆にして筒状材13に螺合できるの
で、雄ねじ材15および筒状材13の長さを短くすると
ともに、雄ねじ材15と筒状材13との螺合長を強度上
必要な所定長以上に維持しても、雄ねじ材15を必要に
応じて上下逆にして筒状材13に螺合することにより、
パネル載置板14の高さ、ひいては基礎床面6に対する
床パネル21の高さの調整可能量を大きくすることがで
きる。
施例は、前記第三実施例の押え具16の代りに押え具2
2を用いた例である。この押え具22は、前記第三実施
例の押え部17と同様の形状の押え部23と、この押え
部23の下面に固定された筒状部24とを有してなり、
筒状部24の内周には雌ねじ部24aが設けられてい
る。他の構成は前記第三実施例の場合と同様である。
部24aを雄ねじ材15の雄ねじ部15aに螺合して締
め付けることにより、床パネル21をパネル載置板14
と押え部23との間に挟持することができる。
ル載置板14と雄ねじ材15との結合方法を示す。本実
施例においては、パネル載置板14が雄ねじ材15に直
接固定されるのではなく、筒状材25を介して固定され
ている。前記筒状材25は、前記第一実施例における筒
状材5と同様にしてつば状に塑性変形されることにより
パネル載置板14をかしめている。そして、雄ねじ材1
5が筒状材25に螺合された後、パネル載置板14およ
び筒状材25が塑性変形されて雄ねじ材15をかしめる
ことにより、前述のようにパネル載置板14が筒状材2
5を介して固定されている。本実施例では、パネル載置
板14をより強固に雄ねじ材15に固定することができ
る。
は前記各実施例以外の形状でもよい。
ねじ9、押え具16または押え具22を用いて床パネル
を上方から押えているが、部屋の端に設置される場合
等、必要ない場合には、これらの部材で床パネルを上方
から押えなくてもよい。
構造は、筒状材(雌ねじ材)および雄ねじ材の長さを短
くするとともに、筒状材と雄ねじ材との螺合長を強度上
必要な所定長以上に維持しても、パネル載置板の高さの
調整可能量を大きくすることができ、低床用に好適であ
る等の優れた効果を得られる。
示す縦断面図である。
正面図である。
平面図である。
下逆に螺合した状態を示す縦断面図である。
ある。
正面図である。
す平面図である。
である。
上下逆に螺合した状態を示す縦断面図である。
雄ねじ材との結合構造を示す縦断面図である。
Claims (2)
- 【請求項1】 基礎床面上に立設される雄ねじ材と、こ
の雄ねじ材の外周に設けられた雄ねじ部と、内周に雌ね
じ部を設けられており、該雌ねじ部を前記雄ねじ部に螺
合される筒状材と、この筒状材の長さ方向中間部または
いずれかの端に該筒状材に対し垂直方向に取り付けられ
た、床パネルが載置されるパネル載置板とを有してな
り、前記パネル載置板と前記筒状材の一端との間の距離
は前記パネル載置板と前記筒状材の他端との間の距離よ
り大きくされており、かつ前記筒状材は該筒状材を上下
逆にして前記雌ねじ部を前記雄ねじ材の前記雄ねじ部に
螺合可能とされた床パネル支持構造。 - 【請求項2】 基礎床面上に立設される筒状材と、この
筒状材の内周に設けられた雌ねじ部と、外周に雄ねじ部
を設けられており、該雄ねじ部を前記雌ねじ部に螺合さ
れる雄ねじ材と、この雄ねじ材の長さ方向中間部または
いずれかの端に該雄ねじ材に対し垂直方向に取り付けら
れた、床パネルが載置されるパネル載置板とを有してな
り、前記パネル載置板と前記雄ねじ材の一端との間の距
離は前記パネル載置板と前記雄ねじ材の他端との間の距
離より大きくされており、かつ前記雄ねじ材は該雄ねじ
材を上下逆にして前記雄ねじ部を前記筒状材の前記雌ね
じ部に螺合可能とされた床パネル支持構造。
Priority Applications (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP4241152A JP3058521B2 (ja) | 1992-08-18 | 1992-08-18 | 床パネル支持構造 |
Applications Claiming Priority (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP4241152A JP3058521B2 (ja) | 1992-08-18 | 1992-08-18 | 床パネル支持構造 |
Publications (2)
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JPH0666007A JPH0666007A (ja) | 1994-03-08 |
JP3058521B2 true JP3058521B2 (ja) | 2000-07-04 |
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Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
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JP4241152A Expired - Fee Related JP3058521B2 (ja) | 1992-08-18 | 1992-08-18 | 床パネル支持構造 |
Country Status (1)
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JP6420954B2 (ja) * | 2014-02-17 | 2018-11-07 | 共同カイテック株式会社 | 二重床用の支持脚及び二重床設備 |
-
1992
- 1992-08-18 JP JP4241152A patent/JP3058521B2/ja not_active Expired - Fee Related
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JPH0666007A (ja) | 1994-03-08 |
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