JPH059216U - 水田作業車輌 - Google Patents

水田作業車輌

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JPH059216U
JPH059216U JP6693091U JP6693091U JPH059216U JP H059216 U JPH059216 U JP H059216U JP 6693091 U JP6693091 U JP 6693091U JP 6693091 U JP6693091 U JP 6693091U JP H059216 U JPH059216 U JP H059216U
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Abstract

(57)【要約】 【目的】歩行型田植機におけるエンジンの出力軸の支持
を強化する。 【構成】ミッションケースの一部3aにエンジン2を固
定し、該エンジン2のPTO軸23をミッションケース
の一部3aに貫通する。そして、PTO軸23の先端を
ケース蓋3bの軸承孔72により支持する。そして、P
TO軸23は基端部をエンジン2のクランクケースに、
先端部をケース蓋3bの軸承孔72に支持されて回転す
る。

Description

【考案の詳細な説明】
【0001】
【産業上の利用分野】
本考案は、歩行型田植機等の水田作業車輌に係り、詳しくは水田作業車輌にお けるエンジン出力軸の支持構造に関する。
【0002】
【従来の技術】
従来、歩行型田植機において、エンジンの出力軸からトランスミッションの変 速主軸へエンジンの回転力を伝達するときには、エンジンの出力軸の基端部はク ランクケースに軸支されているが、出力軸の先端部は支持されていない状態であ り、この出力軸に設けたプーリと変速主軸に設けたプーリとの間にベルトを巻掛 けるという構造が適用されていた。
【0003】
【考案が解決しようとする課題】
しかしながら、エンジンの出力軸が片持支持されており、出力軸の強度が不足 する虞れがあると共に、出力軸の軸支部の耐久性が不足する虞れがあるという欠 点があった。
【0004】 そこで、本考案は、エンジンの出力軸の先端部をも軸支することにより、上述 の課題を解消した水田作業車輌を提供することを目的とするものである。
【0005】
【課題を解決するための手段】
本考案は、上述事情に鑑みてなされたものであって、エンジン(2)出力軸( 23)の回転を、動力伝達装置(G)を介してトランスミッション(T)に伝達 してなる水田作業車輌(1)において、前記動力伝達装置及びトランスミッショ ン(T)を、ケースの一部(3a)をケース蓋体(3b)にて閉塞してなるミッ ションケース(3)に収納し、前記エンジン出力軸(23)を、前記ケース(3 a)から前記ミッションケース(3)内部に突出し、かつ該出力軸(23)の先 端部分を、前記ケース蓋体(3b)に形成した円筒部(72)に支持してなるこ とを特徴とする。
【0006】
【作用】
以上の構成に基づき、エンジン(2)の出力軸(23)の基端部はミッション ケース(3)に固定されたエンジン(2)のクランクケースに軸支され、出力軸 (23)の先端部はケース蓋体(3b)の円筒部(72)に軸支されて回転する 。そして、出力軸(23)に取付けられたギヤ(25)に掛る反力は、エンジン (2)のクランクケースと、ケース蓋体(3b)の円筒部(72)と、により支 持される。
【0007】
【考案の効果】
以上説明したように、本考案によれば、エンジン(2)の出力軸(23)の先 端部がケース蓋体(3b)の円筒部(72)により支持されているので、出力軸 (23)の強度を向上できると共に、出力軸(23)の軸承部の耐久性を向上で きる。
【0008】 なお、前記カッコ内の符号は図面と対照するものであって、何等本考案の構成 を限定するものではない。
【0009】
【実施例】
以下、図面に沿って本考案による実施例について説明する。
【0010】 歩行型田植機1は、図6に示すように、エンジン2、ミッションケース3及び フレーム5等よりなる機体6を有しており、該機体6の後方にはハンドル7が延 設されていると共に、苗のせ台9が左右方向に摺動自在に支持されており、かつ 該苗のせ台9の下端部分にプランタ10が配設されている。更に、フレーム5の 下方には後方の揺動支点11aを中心に揺動自在にフロート11が懸架されてお り、該フロート11は田面の土圧を感知して機体高さを検知する機体高さ検知機 構を構成している。また、ミッションケース3の左右から出力軸12が突設して おり、更に該出力軸を中心に揺動自在にチェーンケース13が支持されており、 かつこれらチェーンケースの先端には水田車輪15が支持されている。
【0011】 そして、機体6の前方におけるエンジン2に固定されたブラケット16とミッ ションケース3に固定されたバンパ部材17との間には、機体高さ調節用の油圧 シリンダ19が配設されている。該油圧シリンダ19は、シリンダ可動型からな り、そのロッド19aが前記ブラケット16及びバンパ部材17とに固定され、 かつ該ロッド19aに案内されてシリンダ19bが上下に往復動する。更に、該 シリンダ19bにはピンを中心に天秤アーム20が左右揺動自在に連結されてお り、該天秤アームの両端はそれぞれロッド21を介して揺動チェーンケース13 の基端部に固定されているアーム13aに連結している。そして、ミッションケ ース3から後方に向けて1本の変速操作レバー22が延びている。
【0012】 一方、図3乃至図5に示すように、エンジン2の下方にトランスミッションT が配設されている。3はその全体のミッションケースである。エンジン2のPT O軸23からの動力がギヤ25、軸26に支持されたギヤ27a、該ギヤと一体 のギヤ27b、変速主軸24に固定したギヤ29を介して、ミッションケース3 内の変速主軸24に伝達されている。なお、PTO軸23、ギヤ25、ギヤ27 b,27a、軸26、ギヤ29及び変速主軸24によりエンジン2からトランス ミッションTへの動力伝達装置Gを構成している。そして、該変速主軸24に隣 接してプランタ駆動軸30が回転自在に支持されており、また変速主軸24の他 方に隣接してカウンタ軸31が回転自在に支持されている。更に、ミッションケ ース3の前端部にはアクスルケース32,32が固定されており、該アクスルケ ース32,32には前記チェーンケース13,13の筒部13b,13bが揺動 自在に挿入・嵌合されている。そして、前記アクスルケース32,32には左右 の出力軸12,12が軸支されていて、該出力軸12の先端に固設されたスプロ ケット33からチェンを介してチェーンケース13に車軸によって支持される車 輪15に動力伝達されている。また、ミッションケース3には、前記カウンタ軸 31と並んでプランタ中間軸35が回転自在に支持されている。
【0013】 そして、前記プランタ駆動軸30には転位ギヤからなる株間変速ギヤA,Bが 固定されており、該株間変速ギヤA,Bと選択噛合可能に変速ギヤ体36が変速 主軸24に摺動のみ自在に支持され、かつこのギヤ体36には幅狭ギヤC及び幅 広ギヤDが形成されている。また、カウンタ軸31には、小ギヤ37と大ギヤ3 9が固設されており、出力軸12,12にはサイドクラッチ40,40が設けら れていて、これらサイドクラッチ40,40は、出力軸12,12に軸支された ファイナルギヤ41が左右の出力軸12,12のいずれか一方に、または両方と もに噛合し得るように構成されている。そして、プランタ中間軸35には逆転ギ ヤ体42が摺動及び回転自在に取付けられていると共に、プランタクラッチ43 が摺動可能に取付けられており、またプランタ中間軸35に被嵌されている中空 軸45のケース3の外側端にスプロケット46が固定されており、前記プランタ クラッチ43は、該中空軸45と前記プランタ中間軸35とを接離し得る。なお 、逆転ギヤ体42は大ギヤ42b及び小ギヤ42cからなり、大ギヤ42bが変 速ギヤ体36の幅狭ギヤCに常時噛合していると共に、該大ギヤ42bがファイ ナルギヤ41に噛合する位置と、小ギヤ42cが大ギヤ39に噛合する位置に切 換えられる。そして、前記スプロケット46とプランタ駆動軸30端に設けられ たスプロケット47とがチェーン49を介して連結されており、またプランタ中 間軸35の左端にはプランタ10等の植付け装置ヘ動力を伝達するスプロケット 50が取付けられている。
【0014】 また、図4に示すように、ミッションケース3の後方上部には、スクリューシ ャフト51が左右幅方向に延びて回転自在に支持されており、該スクリューシャ フト51にはスライドブロック52が摺動のみ自在に螺合されている。更に、ス クリューシャフト51はプランタ中間軸35からスプロケット53、チェン55 及びスプロケット56を介して動力伝達されており、スクリューシャフト51の 回転に基づき前記スライドブロック52が一定ストローク内で往復移動する。そ して、図5に示すように、該スライドブロック52は下方の回転軸57の前端部 に固定されている第1の揺動アーム59に連結している。回転軸57は、図9に 示すように、フレーム5の側方に沿って機体前後に延びていると共に回転自在に 支持されており、かつこの回転軸57の後端には第2の揺動アーム60が固定さ れ、このアーム60の先端に苗のせ台9が連結されている。従って、スクリュー シャフト51の回転に基づくスライドブロック52の往復動により、第1の揺動 アーム59、回転軸57及び第2の揺動アーム60を介して苗のせ台9を左右往 復動するよう構成されている。
【0015】 次に、走行変速装置及び株間変速装置の操作装置について、図2に沿って説明 する。ミッションケース3から後方に向けて延びている1本の変速操作レバー2 2は、その基部では軸状になってケース3に回転自在に支持されている。そして 、図6に示すように、該変速操作レバー22は、先端部22bが上方に屈曲して おり、該先端部22bが、図2に示すように、ガイド部材61の円弧状のガイド 溝61aに沿って揺動操作され、従って基部が正逆の回動操作になる。そして、 変速操作レバー22は、ガイド板61のガイド溝61aに沿って、前進2速F2 (路面走行速度)、前進1速F1(作業速度)、中立N及び後進Rの各位置に操 作され、かつ前進1速F1において更に株間の小、大、中の各位置に操作される 。
【0016】 次に、図3のエンジン2からの入力部を拡大した図1を参照して、PTO軸2 3、ギヤ27a,27b、油圧ポンプ71について詳細に説明すると、ミッショ ンケース3は、ほぼ中央部で分割されており、図1に示す3aはミッションケー ス3の左側ミッションケースである。そして、この左側ミッションケース3aに ケース蓋3bが油密に取付けられていると共に、このケース蓋3bに油圧ポンプ 71が油密に取付けられている。
【0017】 そして、エンジン2のPTO軸23は、ケース31に固定されたエンジン2の ケースクランクとケース蓋3bの軸承孔72とに軸支されており、このPTO軸 23にキー等により軸方向のみ移動可能にギヤ25が取付けられ、かつギヤ25 のケース3a側のボス部端25aがケース3aの孔73に挿入されている。
【0018】 また、油圧ポンプ71の軸26の先端部81にギヤ27aが回り止めされて嵌 合わされていると共に、このギア27aのボス部端75がケース3aの軸承孔7 6に軸支されている。
【0019】 次に、エンジン2からミッションケース3への動力伝達作用について説明する と、エンジン2が回転すると、軸23が回転し、キー等で回り止めされたギヤ2 5を介して、ギヤ27bが回転し、ギヤ27bと一体のギヤ27aが回転し、ギ ヤ29を介して変速主軸24に回転することによりエンジン2の回転がミッショ ンケース3内に伝達される。そして、ギヤ27aが回転するときに、ギヤ27a が固定された軸26の先端部81に回転が伝わり、軸26の回転に伴って油圧ポ ンプ71が作動する。
【0020】 エンジン2とケース3aとの取付けを外して、エンジン2をPTO軸23と共 にギヤ25から図1において右方に移動するとエンジン2はケース3aから取外 すすることができる。この際、ギヤ25はボス部端25aによりケース3aに係 合して、ほぼ組立状態を保持しているので、エンジン2をケース3aに取付ける とき、PTO軸23はギヤ25に容易に挿入し、エンジン2のケース3aに対す る着脱が容易であり、エンジン2の保守を容易にする。また、PTO軸23がケ ース蓋3bとエンジン2のクランクケースとにより両端共に支持されているので 、PTO軸23の強度の向上を図ることができる。
【0021】 また、ポンプ軸26がポンプケースにより基端部が、ギヤ27aのボス部端7 5を介して先端部が支持さられているので、ポンプ軸26の強度を向上できると 共に、ポンプ軸26の軸承部の耐久性を向上できる。
【0022】 次に、変速操作について図2及び図3を参照して説明すると、 前進1速(路面走行速度段)F2においては、レバー22をガイド板61のF 2位置にセットする。変速ギヤ体36のギヤcと逆転ギヤ体42の大ギヤ42b とが噛み合い、逆転ギヤ体42の大ギヤ42bとファイナルギヤ41とが噛み合 う。サイドクラッチ40が出力軸12に接続すると、PTO軸23から変速主軸 24に伝達された回転力は、ギヤc、逆転ギヤ体42の大ギヤ42b、ファイナ ルギヤ41、サイドクラッチ40を介して、出力軸12に伝達される。なお、カ ウンタ軸31はファイナルギヤ41、小ギヤ37により回転するが、大ギヤ39 とギヤDとが噛み合っていないため、空転するだけで支障はない。また、プラン タ駆動軸30は、ギヤB及びDの噛合により回転し、更にスプロケット47、チ ェーン49及びスプロケット46を介して中空軸45が回転するが、プランタク ラッチ43が切れているので、プランタ中間軸35が回転することはなく、プラ ンタ10等の植付け装置が作動することはない。
【0023】 前進1速(植付走行速度段)F1 変速操作レバー22がガイド板61のF1領域にある場合には、変速ギヤ体3 6のギヤDが広幅に形成されているために、常にギヤ39にギヤDが噛み合わさ れており、PTO軸23から変速主軸24に伝達された回転力は、ギヤD、大ギ ヤ39、カウンタ軸31、小ギヤ37、フィナルギヤ41、サイドクラッチ40 を介して出力軸12に植付走行速度が伝達される。
【0024】 そして、操作レバー22を株間の小位置にセットした場合、変速ギヤ体36の ギヤD及びギヤBを介して変速主軸24の回転力がプランタ駆動軸30に伝達さ れ、更に該小回転速度がスプロケット47、チェン49、スプロケット46、中 空軸45及びプランタクラッチ43を介してプランタ中間軸35に伝達される。
【0025】 また、操作レバー22を株間の大位置にセットした場合、ギヤC及びギヤAを 介して回転力がプランタ駆動軸30に伝達され、更に該大回転速度がプランタ中 間軸35に伝達される。
【0026】 また、操作レバー22を株間の中位置にセットした場合、ギヤC及びギヤBを 介して回転力がプランタ駆動軸30に伝達され、更に該中回転速度がプランタ中 間軸35に伝達される。
【0027】 即ち、植付走行速度は一つの速度段で形成されるが、プランタ駆動軸30、ス プロケット47、チェーン49、スプロケット46、中空軸45、プランタクラ ッチ43、プランタ中間軸35を介して、スプロケット50からプランタ10が 小、大、中回転速度で回転され、株間隔が大小中に調整される。
【0028】 ニュートラル速度段N 変速操作レバー22を位置Nにセットすると、変速ギヤ体36のギヤDとギヤ 39との噛合が断たれて出力軸12への回転力が伝わらない。
【0029】 後進速度段R 変速操作レバー22を位置Rにセットすると、変速ギヤ体36のギヤC及びD からギヤ39への回転力伝達が断たれ、変速主軸24の回転がギヤC、逆転ギヤ 体42の大ギヤ42b及び小ギヤ42c、大ギヤ39、カウンタ軸31、小ギヤ 37、ファイナルギヤ41及びサイドクラッチ40を介して出力軸12に低速の 逆回転が伝達される。
【0030】 なお、以上、歩行型田植機について説明したが、本考案は、これに限ることな く、乗用型田植機、湛水直播機等の他の水田作業機に同様に適用できることは勿 論である。
【図面の簡単な説明】
【図1】本考案に係るトランスミッション一部を拡大し
た拡大断面図。
【図2】その変速操作レバーのガイド部材を示す正面
図。
【図3】本考案を適用したトランスミッション全体を示
す断面展開図。
【図4】そのスクリューシャフト部分を示す断面正面
図。
【図5】そのトランスミッションを示す側面図。
【図6】歩行型田植機の全体側面図。
【符号の説明】
1 水田作業車輌(歩行型田植機) 2 エンジン 3 トランスミッションケース 3a ケースの一部 3b ケース蓋体(ケース蓋) 23 出力軸(PTO軸) 72 円筒部(軸承孔) G 動力伝達装置 T トランスミッション

Claims (1)

  1. 【実用新案登録請求の範囲】 【請求項1】 エンジン出力軸の回転を、動力伝達装置
    を介してトランスミッションに伝達してなる水田作業車
    輌において、 前記動力伝達装置及びトランスミッションを、ケースの
    一部をケース蓋体にて閉塞してなるミッションケースに
    収納し、前記エンジン出力軸を、前記ケースから前記ミ
    ッションケース内部に突出し、かつ該出力軸の先端部分
    を、前記ケース蓋体に形成した円筒部に支持してなるこ
    とを特徴とする、水田作業車輌。
JP1991066930U 1991-07-29 1991-07-29 水田作業車輌 Expired - Fee Related JP2554194Y2 (ja)

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* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JP2015016771A (ja) * 2013-07-10 2015-01-29 株式会社 神崎高級工機製作所 作業車の車軸駆動装置
CN113733887A (zh) * 2021-08-10 2021-12-03 安徽誉林汽车部件有限公司 一种发动机及变速箱支撑防撞装置

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