JPH0591529U - コーヒー製造機 - Google Patents

コーヒー製造機

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JPH0591529U
JPH0591529U JP3007392U JP3007392U JPH0591529U JP H0591529 U JPH0591529 U JP H0591529U JP 3007392 U JP3007392 U JP 3007392U JP 3007392 U JP3007392 U JP 3007392U JP H0591529 U JPH0591529 U JP H0591529U
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JP
Japan
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hot water
coffee
extractor
crushing
main body
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Application number
JP3007392U
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Inventor
正彦 田辺
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Nihon Dennetsu Co Ltd
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Nihon Dennetsu Co Ltd
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Publication date
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Abstract

(57)【要約】 【目的】 本体内に残るコーヒー粉を確実に清掃でき、
湯温度を低下せずにコーヒー液を趣向することができ、
モータの静音を達成すること。 【構成】 抽出器28の開口上部に着脱可能に設けた湯
拡散蓋30を有している。粉砕ケース22及びモータ2
5は上記抽出器28の近傍に位置しているとともに、上
記粉砕ケース22が上記抽出器28の上方近傍に一軸を
傾けられて設置されている。該湯拡散蓋30は湯供給装
置29の湯吐出口の下方に湯を拡散させながら通過させ
る通過口部32と、フィルム部27に先端を対向させた
粉通路部27とを有している。

Description

【考案の詳細な説明】
【0001】
【産業上の利用分野】
本考案は、コーヒー豆を粉砕したコーヒー粉を抽出器に投入してコーヒー液を 自動的に抽出するコーヒー製造機に関する。
【0002】
【従来の技術】
従来のコーヒー製造機は、図4に示すように、本体1と、この本体1の上部で 本体1内に設けた粉砕室2と、この粉砕室2内に収容したコーヒー豆を粉砕室2 内で粉砕する粉砕体(カッター)3と、この粉砕体3を粉砕室2内で回転可能に 連結した駆動シャフト4と、この駆動シャフト4を回転させるモータ5とを有し ている。また、本体1は粉砕室2の連設して粉砕室2の上方に設けたコーヒー豆 投入用のホッパー部6を有している。粉砕室2の下方には粉砕室2によってコー ヒー豆を粉砕してコーヒー粉を生成し粉砕室2の下部分に設けたフィルタ部7を 通してコーヒー粉を下方に落下させ収容する抽出器8が本体1に設けられている 。
【0003】 さらに、本体1には抽出器8に上方から湯を供給する湯導管9を備えた湯供給 装置10が設けられている。湯供給装置10は本体1の側部に設けた水タンク1 1に一端を接続された導水管12と、この導水管12の他端を湯導管9に接続し 、湯導管9を加熱する加熱部13とを有している。加熱部13は本体1の下部に 位置している。加熱部13の上にはコーヒー液を収容するためのボトル14が本 体1に着脱可能に設けられる。
【0004】 また、抽出器8の内部にはコーヒー粉を収容するための紙フィルタ15が備え られる。さらに、抽出器8の下面にはこの抽出器8の底部に設けた抽出穴16を 開閉するための弁体17が設けられている。加熱部13の上にボトル14を置い た時にはこのボトル14の上部開口を覆っているボトル蓋18によって弁体17 を押圧して開放し、ボトル蓋18の貫通穴19からコーヒー液がボトル14に収 容できる。
【0005】 今、水タンク11に水を収容すると、水管12から加熱部13に位置する湯導 管9に水が導入される。また、ボトル14は加熱部13の上面に置かれる。この 際、弁体17は抽出穴16を開放されている。この後、培煎されたコーヒー豆を ホッパー部6から粉砕室2に投入すると、モータ5が駆動して粉砕体3が回転す る。粉砕体3によって、コーヒー粉が得られると、フィルタ部7から、抽出器8 内の紙フィルタ15にコーヒー粉が収容される。そして、湯導管9の先端から湯 を粉砕室2を介して抽出器8に注ぐと、コーヒー粉を通してコーヒー液が濾過さ れ、ボトル14に収容される。
【0006】
【考案が解決しようとする課題】
しかしながら、このコーヒー製造機では、粉砕室2に残ったコーヒー粉を湯導 管9から吐出する湯によって洗い流すようなセルフクリーニング方式となってい るが、粉砕室2に残ったコーヒー粉を完全に洗い流すことは不可能である。
【0007】 また、粉砕室2を湯が通るため、湯が粉砕室2によって熱を奪われてしまうた め、所定の湯温度のコーヒー液が得られないという問題がある。
【0008】 さらに、粉砕室2に残った微粉末であるコーヒー粉をも抽出器8に送り込むた め、紙フィルタ15を通して微粉末であるコーヒー粉がボトル14内に抽出され てしまうため、美味なコーヒー液を飲むことができないという問題がある。
【0009】 また、モータ5及び粉砕室2は作動中に大きな雑音が発生するため、使用者に とっては不快感を与えるという問題がある。
【0010】 それ故に、本考案の課題は、本体内に残るコーヒー粉を確実に清掃でき、湯温 度を低下せずにコーヒー液を飲むことができ、さらにモータの静音を達成したコ ーヒー製造機を提供することにある。
【0011】
【課題を解決するための手段】
本考案によれば、本体と、該本体内に着脱可能に設けた粉砕ケースと、該粉砕 ケース内に設けたコーヒー豆粉砕用の粉砕体と、該粉砕体を該粉砕ケース内で回 転可能に一軸方向に着脱可能に連結した駆動シャフトと、該駆動シャフトを駆動 するモータと、上記粉砕ケースの上部開口に着脱可能に設け上記粉砕ケースに上 記コーヒー豆を投入するためのホッパーと、上記粉砕ケースによって上記コーヒ ー豆を粉砕してコーヒー粉を生成し該コーヒー粉を上記粉砕ケースの側部に設け たフィルタ部を通して下方に落下させ該コーヒー粉を収容する抽出器と、該抽出 器に上方から湯を供給する湯供給装置とを含むコーヒー製造機において、上記抽 出器の開口上部に着脱可能に設けた湯拡散蓋を有し、上記粉砕ケース及び上記モ ータは上記抽出器の近傍に位置しているとともに、上記粉砕ケースが上記抽出器 よりも上方に位置しかつ上記抽出器の上方近傍に上記一軸を傾けられて設置され ており、該湯拡散蓋は上記湯供給装置の湯吐出口の下方に湯を拡散させながら通 過させる通過口部と、上記フィルタ部に先端を対向させた粉通路部とを有してい ることを特徴とするコーヒー製造機が得られる。
【0012】 また、本考案によれば、上記粉通路部の先端には上記フィルタ部に突きたるゴ ム材が装着されていることを特徴とするコーヒー製造機が得られる。
【0013】 また、本考案によれば、上記モータは上記本体内でカバー体によって覆われて いることを特徴とするコーヒー製造機が得られる。
【0014】 また、本考案によれば、上記本体はその上面に上記ホッパーを覆う本体蓋と、 上記湯供給装置及び上記モータの駆動操作を開閉するスイッチと、所定の駆動時 間を設定するタイマ操作部とを有し、上記本体には該本体蓋の開閉によって上記 モータの駆動をスイッチ操作する安全スイッチを有していることを特徴とするコ ーヒー製造機が得られる。
【0015】
【作用】
コーヒー製造機では、粉砕ケース、粉砕体、ホッパー、抽出器及び湯拡散蓋を 本体に対して着脱可能に構成しているため、それら本体からを取り外しコーヒー 粉やその微粉末を完全に洗い流すことができる。また、粉通路部の先端にはフィ ルタ部に突きたるゴム材が装着されているため、振動をやわらげることができる 。また、モータは本体内でカバー体によって覆われているのでモータ駆動時にお ける雑音を小さくする。さらに、本体はその上面にホッパーを覆う本体蓋、開閉 スイッチ、タイマ操作部を有しているため、操作が容易にできる。また、粉砕ケ ースが抽出器よりも上方に位置しかつ抽出器の上方近傍に一軸を傾けられて設置 されている。これによって、本体を小型にできる。
【0016】
【実施例】
図1及び図2は本考案のコーヒー製造機の一実施例を示す。図1及び図2を参 照して、コーヒー製造機は、本体21と、この本体21の上部で本体21内に着 脱可能に設けた粉砕ケース22と、粉砕ケース22内に収容するコーヒー豆を粉 砕ケース22内で粉砕する粉砕体23と、粉砕体23を粉砕ケース22内で回転 可能に一軸方向に連結した駆動シャフト24と、駆動シャフト24を一軸方向に 設けたモータ25とを有している。粉砕ケース22の上部開口には本体21に対 して着脱可能なコーヒー豆投入用のホッパー26が設けられている。また、本体 21には粉砕ケース22によってコーヒー豆を粉砕してコーヒー粉を生成しこの コーヒー粉を粉砕ケース22の側部に設けたフィルタ部27を通して下方に落下 させ収容する抽出器28と、抽出器28に上方から湯を供給する湯供給装置29 とが設けられている。フィルタ部27は金属板をパンチングにより複数の小孔を 形成したものを用いている。
【0017】 抽出器28の上部開口には湯拡散蓋30が着脱可能に設けられている。粉砕ケ ース22及びモータ25は抽出器28の近傍に位置している。これとともに、粉 砕ケース22が抽出器28よりも上方に位置しかつ抽出器28の上方近傍に一軸 Aを傾けられた状態で設けられている。湯拡散蓋30には湯供給装置29の先端 の湯吐出口31の下方に通過口部32と、フィルタ部27に先端を突き当てた粉 通路部33とが形成されている。粉通路部33の先端にはゴム材34が装着され ている。モータ25は本体21内でカバー体35によって覆われている。
【0018】 本体21は、図3にも示すように、その上面にホッパー26を覆う本体蓋36 と、湯供給装置29及びモータ25を駆動開始させるスタートボタン37と、所 定の駆動時間を設定するタイマ操作部38とを有している。また、本体21には 本体蓋36の開閉によってモータ25の駆動をスイッチ操作する安全スイッチ3 9が設けられている。本体蓋36はその一端側が本体21にヒンジ結合されてい る。体蓋36の他端には、閉塞時に安全スイッチ39をオンしてモータ25を駆 動開始状態にセットするための押圧部材40が設けられている。
【0019】 一方、湯供給装置29は、電気ヒータ41を内装した加熱体42と、湯導管4 3とを有している。湯導管43は先端が湯拡散蓋30の上方に曲げられて位置付 けられている。加熱体42の上にはコーヒー液を収容するボトル44が着脱可能 に載せられている。ボトル44の上部開口にはボトル蓋45が設けられている。 ボトル蓋45の中央部分にはコーヒー液を通過させる通過穴46が形成されてい る。また、抽出器28の内部には紙フィルタ47が設けられている。
【0020】 さらに、抽出器28は漏斗形の容器であって、その底部にはコーヒー液を通過 穴46に導く抽出穴48が形成されている。抽出穴48は弁体49によって開閉 可能となっている。すなわち、弁体49は本体21の一部に中間部分が回動可能 に支持されており、一端側の弁突起50が抽出穴48を開閉可能としている。ま た、弁体49の他端は、ボトル蓋45が加熱体42の上に載せられたときに、こ のボトル蓋45によって押圧され抽出穴48と弁突起50との閉状態を開状態に するものである。
【0021】 また、本体21には水タンク51が設けられている。水タンク51の底部には 止水弁54及び逆止弁53が設けられている。逆止弁53には導水管52の一端 が接続されている。導水管52の他端は加熱体42に装着されている湯導管43 に接続されている。したがって、加熱体42を加熱すると、この加熱体42に装 着されている湯導管43が加熱され湯導管43の先端から抽出器28に湯が吐出 される。この際、湯は逆止弁53によって水タンク51の方向には逆流しない。
【0022】 今、水タンク51に水を収容すると、導水管52から加熱部42に位置する湯 導管43に水が導入される。また、ボトル44は加熱部42の上面に置かれる。 この際、弁体49は抽出穴48を開放している。この後、倍煎されたコーヒー豆 をホッパー26から粉砕ケース22に投入すると、モータ25が駆動して粉砕体 23が回転する。粉砕体23によって、コーヒー粉が得られると、フィルタ部2 7から、抽出器28内の紙フィルタ47にコーヒー粉が収容される。そして、湯 導管43の先端から湯を抽出器28に吐出すると、コーヒー粉を通してコーヒー 液が濾過され、ボトル44に収容される。
【0023】 コーヒー液の抽出が完了した後、掃除をするには、本体蓋36を開けることに よって、ホッパー26及び粉砕ケース22を取り出す。この際、湯拡散蓋30及 び抽出器28をも図1の左方向に引き出し取り外しこれらを水洗いする。
【0024】
【考案の効果】
以上、実施例により説明したように、本考案のコーヒー製造機によると、粉砕 ケース、ホッパー、湯拡散蓋及び抽出器を取り外しでき、これらに残った微粉な コーヒー粉やコーヒー残液を洗うことができる。しかも、本体内にモータ、粉砕 体及び粉砕ケースを斜めに設けたため本体が小型になる。
【0025】 また、粉砕ケースに湯を通さないため、湯が粉砕ケースによって熱を奪われて しまうことがなく、所定の湯温度のコーヒー液が得られる。
【0026】 また、モータ及び粉砕ケースはカバー体によって作動中の大きな雑音を極力小 さくすることができる。また、湯拡散蓋の粉通路部の先端にはゴム材が設けられ ているので、フィルタ部にゴム材が突き当たり粉砕ケースから湯拡散蓋に伝わる 振動を緩和することができる。
【図面の簡単な説明】
【図1】本考案のコーヒー製造機の一実施例を示す断面
図である。
【図2】図1のコーヒー製造機の側面図である。
【図3】図1のコーヒー製造機を示す外観斜視図であ
る。
【図4】従来のコーヒー製造機の一実施例を示す断面図
である。
【符号の説明】
1,21 本体 2 粉砕室 3,23 粉砕体 4,24 駆動シャフト 5,25 モータ 7,27 フィルタ部 8,28 抽出器 10,29 湯供給装置 11,51 水タンク 22 粉砕ケース 26 ホッパー 30 湯拡散蓋 34 ゴム材 35 カバー体 37 スタートボタン 38 タイマ操作部 39 安全スイッチ 42 加熱体 43 湯導管

Claims (4)

    【実用新案登録請求の範囲】
  1. 【請求項1】 体内に着脱可能に設けた粉砕ケースと、
    該粉砕ケース内に設けたコーヒー豆粉砕用の粉砕体と、
    該粉砕体を該粉砕ケース内で回転可能に一軸方向に着脱
    可能に連結した駆動シャフトと、該駆動シャフトを駆動
    するモータと、上記粉砕ケースの上部開口に着脱可能に
    設け上記粉砕ケースに上記コーヒー豆を投入するための
    ホッパーと、上記粉砕ケースによって上記コーヒー豆を
    粉砕してコーヒー粉を生成し該コーヒー粉を上記粉砕ケ
    ースの側部に設けたフィルタ部を通して下方に落下させ
    該コーヒー粉を収容する抽出器と、該抽出器に上方から
    湯を供給する湯供給装置とを含むコーヒー製造機におい
    て、上記抽出器の開口上部に着脱可能に設けた湯拡散蓋
    を有し、上記粉砕ケース及び上記モータは上記抽出器の
    近傍に位置しているとともに、上記粉砕ケースが上記抽
    出器よりも上方に位置しかつ上記抽出器の上方近傍に上
    記一軸を傾けられて設置されており、該湯拡散蓋は上記
    湯供給装置の湯吐出口の下方に湯を拡散させながら通過
    させる通過口部と、上記フィルタ部に先端を対向させた
    粉通路部とを有していることを特徴とするコーヒー製造
    機。
  2. 【請求項2】 上記粉通路部の先端には上記フィルタ部
    に突きたるゴム材が装着されていることを特徴とする請
    求項1記載のコーヒー製造機。
  3. 【請求項3】 上記モータは上記本体内でカバー体によ
    って覆われていることを特徴とする請求項1記載のコー
    ヒー製造機。
  4. 【請求項4】 上記本体はその上面に上記ホッパーを覆
    う本体蓋と、上記湯供給装置及び上記モータの駆動する
    スタートボタンと、所定の駆動時間を設定するタイマ操
    作部とを有し、上記本体には該本体蓋の開閉によって上
    記モータの駆動をスイッチ操作する安全スイッチを有し
    ていることを特徴とする請求項1記載のコーヒー製造
    機。
JP3007392U 1992-05-08 1992-05-08 コーヒー製造機 Pending JPH0591529U (ja)

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Cited By (1)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JP2015002982A (ja) * 2013-06-18 2015-01-08 亨叡股▲分▼有限公司 飲料抽出器

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Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JPS648928A (en) * 1987-06-30 1989-01-12 Matsushita Electric Ind Co Ltd Electric coffee brewer
JPH03277323A (ja) * 1990-03-28 1991-12-09 Sanyo Electric Co Ltd コーヒー沸し器

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Date Code Title Description
A02 Decision of refusal

Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A02

Effective date: 19980506