JPH0591162A - 通信制御システム - Google Patents

通信制御システム

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JPH0591162A
JPH0591162A JP3273219A JP27321991A JPH0591162A JP H0591162 A JPH0591162 A JP H0591162A JP 3273219 A JP3273219 A JP 3273219A JP 27321991 A JP27321991 A JP 27321991A JP H0591162 A JPH0591162 A JP H0591162A
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JP
Japan
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communication
terminal
parameter
communication terminal
control
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JP3273219A
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English (en)
Inventor
Naoto Kagaya
直人 加賀谷
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Canon Inc
Original Assignee
Canon Inc
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Abstract

(57)【要約】 【目的】各通信端末に格納されているシステムパラメー
タを制御端末によって一元管理することができると共
に、システムパラメータを変更する際に、その都度総て
の通信端末に対してシステムパラメータを登録する必要
がなく、しかも、様々なサービスを行うための膨大な量
のシステムパラメータを各通信端末にバックアップして
おかなくても済む通信制御システムを提供すること。 【構成】制御端末1のパラメータ格納手段(システムパ
ラメータ格納部)14に、パラメータが格納され、再立
ち上げ手段(主制御部、主記憶部)32、33により通信
端末3の再立ち上げが行われ、再立ち上げ終了時、発信
手段(制御端末情報格納部)35により通信パラメータ
要求信号が発信され、この信号を受信時、その発信先の
通信端末に送信手段(主制御部、主記憶部)12、13
送信手段から、パラメータが送信され、この送信された
パラメータが登録手段(主制御部、主記憶部)32、33
に登録されるようにした。

Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【産業上の利用分野】本発明は、各種通信サービスを行
える通信端末と、これを集中管理する制御端末とからな
る通信制御システムに関する。
【0002】
【従来の技術】近年、事務経費の削減や即時性の向上な
どの目的で、情報伝達手段を電子化したシステムが普及
しつつある、なかでも情報の送受信の各端末が、公衆回
線及び蓄積交換機能を有する通信端末を介してメッセー
ジの転送を行うシステムでは、この通信端末から即時配
信、同報、時刻指定配信、進展、メールボックス、ある
いは電子掲示板といった豊富なサービスが提供されてい
る。
【0003】また、こういったシステムを構築する際、
システムの管理を行い易くするために前記様々なサービ
スを行う通信端末を集中管理する制御端末を設けること
が多い。
【0004】ところで、従来システムは、前記様々なサ
ービスを行うためのシステムパラメータは、すべてそれ
ぞれの通信端末ごとに登録していた。また、通信端末が
システムダウンしたときのために、各通信端末は、前記
システムパラメータを格納しておくバックアップ領域を
設け、通信端末がシステムダウンした際、そこに格納さ
れたデータを使ってシステムを立ち上げ直していた。
【0005】更に、別の従来システムは、前記通信端末
が、様々な通信サービスを行うためのシステムパラメー
タは、前記制御端末を利用して登録することが多かっ
た。
【0006】
【発明が解決しようとする課題】しかしながら、上述し
た前者の従来システムでは、以下のような欠点がある。 (1)各通信端末に格納されているシステムパラメータ
の一元管理ができない。 (2)システムパラメータを変更する際に、その都度総
ての通信端末に対してパラメータを登録する必要があ
る。 (3)様々なサービスを行うための膨大な量のシステム
パラメータをバックアップしておく領域を、総ての通信
端末に対して設けなければならず、そのメモリのための
コストが嵩む。
【0007】また、上述した後者の従来システムでは、
以下のような欠点がある。 (1)通信端末に障害が起こり、システムパラメータが
失われた際、そのことを制御端末が確認できない。 (2)通信端末が通信サービス用のシステムパラメータ
を制御端末に取りにいった際、制御端末は、どの通信端
末に障害が起こったかがわからない。 (3)制御端末に不正なアクセスがなされる可能性があ
る。
【0008】本発明は上記事情に鑑みてなされたもの
で、その第1の目的は、各通信端末に格納されているシ
ステムパラメータを制御端末によって一元管理すること
ができると共に、システムパラメータを変更する際に、
その都度総ての通信端末に対してシステムパラメータを
登録する必要がなく、しかも、様々なサービスを行うた
めの膨大な量のシステムパラメータを各通信端末にバッ
クアップしておかなくても済む通信制御システムを提供
することである。
【0009】また、本発明の第2の目的は、通信端末に
障害が起こり、システムパラメータが失われた際、その
ことを制御端末が確認できると共に、制御端末はその通
信端末に障害が起こったか否かを判別することができ、
しかも、制御端末に対する不正なアクセスに対しても保
護することができる通信制御システムを提供することで
ある。
【0010】
【作用】請求項1の通信制御システムにあっては、制御
端末に、通信端末が通信サービスを行う際の様々なパラ
メータが格納される。また、通信端末がシステムダウン
またはリブートした際に自動的に再立ち上げされる。ま
た、通信端末が再立ち上げを終了したときに制御端末に
対して通信パラメータを要求する信号が自動的に発信さ
れる。また、制御端末が通信パラメータを要求する信号
を受けたとき、この信号を発信した通信端末に対して通
信サービス用のパラメータが送信される。このパラメー
タが更に、通信端末に登録される。
【0011】また、請求項2の通信制御システムにあっ
ては、制御端末に通信端末が通信サービスを行う際の様
々な情報が登録される。また、通信端末がシステムダウ
ンまたはリブートした際に自動的に再立ち上げされる。
また、通信端末が再立ち上げを終了したときに制御端末
に対して通信パラメータを要求する信号が自動的に発信
される。また、制御端末に対して通信端末が自端末情報
を送信する。また、制御端末が前記自端末情報信号を受
けたとき該端末情報が解析される。また、前記端末情報
が制御端末に登録されているか否かが検出される。そし
て、端末情報が制御端末に登録されていたときに、この
端末情報信号を発信した通信端末に対して通信サービス
用のパラメータが送信される。更に、通信端末に送信さ
れたパラメータが登録される。
【0012】
【実施例】以下、本発明の実施例を図面に基づき説明す
る。
【0013】[第一実施例]図1は本発明の一実施例に
係る通信制御システムの構成を示すブロック図であり、
同図中、1は制御端末で後述する通信端末3を集中制御
するものである。制御端末1は、通信制御部11、主制
御部12、主記憶部13、システムパラメータ格納部(パ
ラメータ格納手段)14、通信端末情報格納部(情報格
納手段)15、入力部16及び内部バス17を有してい
る。
【0014】通信制御部11は公衆回線網2との接続制
御を行うものである。主制御部12は制御端末1全体の
制御を行うもので、パラメータ送信手段、解析手段、検
出手段を構成する。主記憶部13は本システムの制御を
実行するプログラムを格納しておくもので、パラメータ
送信手段、解析手段、検出手段を構成する。システムパ
ラメータ格納部14は通信端末3が通信サービスを行う
ためのシステムパラメータを格納しておくものである。
通信端末情報格納部15は通信端末3の情報を保存して
おくものである。入力部16は前記システムパラメータ
及び通信端末情報等を入力するものである。内部バス1
7に通信情報格納部11、主制御部12、主記憶部13、シ
ステムパラメータ格納部14、通信端末情報格納部15
び入力部16がそれぞれ接続されている。
【0015】2は制御端末1と通信端末3とを接続する
公衆回線網であり、ディジタルデータ網、専用線、電話
回線網などが含まれる。
【0016】3は様々な通信サービスが行える通信端末
である。この通信端末3は、通信制御部31、主制御部
2、主記憶部33、システムパラメータ登録部34、制
御端末情報格納部35及び内部バス36を有している。通
信制御部31は公衆回線網2との接続制御を行うもので
ある。主制御部32は通信端末3全体の制御を行うもの
で再立ち上げ手段、パラメータ登録手段、情報送信手段
を構成する。主記憶部33はシステムを実行するプログ
ラムを格納しておくもので、再立ち上げ手段、パラメー
タ登録手段、情報送信手段を構成する。システムパラメ
ータ登録部34は制御端末1より送られてきた通信サー
ビスを行うためのシステムパラメータを登録しておくメ
モリである。制御端末情報格納部35は制御端末1の情
報を格納するバッテリバックアップされたメモリであ
る。内部バス36に通信制御部31、主制御部32、主記
憶部33、システムパラメータ登録部34及び制御端末情
報格納部35に接続されている。
【0017】次に、本発明に係る通信制御システムにお
ける通信端末3の再立ち上げ制御動作を図2に示すフロ
ーチャートに基づき説明する。まず、ステップ21で通
信端末3がシステムダウンしたか否かを調べる。システ
ムダウンしなければ、するまでステップ21を繰り返し
実行する。システムダウンすると、ステップ22に進ん
で通信端末3の再立ち上げが行われる。そして、次のス
テップ23に進み制御端末情報格納部35に格納されて
いるデータを基に制御端末1に対して通信サービス用の
パラメータを要求するコマンドを発信する。次に、ステ
ップ24に進んで制御端末1に対して通信端末3自体の
情報(自端末情報)を送信する。次にステップ25で通
信端末3が前記パラメータを制御端末1から受信する
と、次のステップ26でシステムパラメータ登録部34
にこのパラメータをセット(登録)する。そして、次の
ステップ27に進んで再び通信サービスを再開した後、
本制御動作を終了する。
【0018】次に、本発明に係る通信制御システムにお
ける制御端末1の制御動作を図3に示すフローチャート
に基づき説明する。
【0019】まず、ステップ31でこの制御端末に着信
があると次のステップ32に進んで、通信端末3が通信
サービスをするためのパラメータを要求してきたコマン
ドか否かを判断する。前記コマンドであれば、次のステ
ップ33に進んでシステムパラメータ格納部14に格納
されているパラメータをこのコマンドを送信してきた通
信端末3に対して送信した後、本制御動作を終了する。
【0020】[第2実施例]次に、本発明の第2実施例
に係る通信制御システムの通信端末の再立ち上げ制御動
作を図4に基づき説明する。
【0021】この実施例は、上述した第1実施例におけ
る図2に示すフローチャートのステップ24を省略した
ものであり、その他は同一である。即ち、図4のステッ
プ41〜43は、図2のステップ21〜23と同一であ
り、また、図4のステップ44〜46は、図2のステッ
プ25〜27と同一である。
【0022】次に、本発明の第2実施例に係る通信制御
システムの制御端末1の制御動作を図5に基づき説明す
る。まず、ステップ51でこの制御端末1に着信がある
とステップ52に進んで通信端末が通信サービスをする
ためのパラメータを要求してきたコマンドか否かを判断
する。前記コマンドであったら、ステップ53に進み相
手通信端末から送られてくる通信端末の情報を解析す
る。そして、次のステップ54で通信端末格納部15
送信されてきた情報が登録されているか否かを調べる。
登録されていれば、ステップ55に進んでシステムパラ
メータ格納部14に格納されているパラメータを、この
コマンドを送信してきた通信端末に対して送信した後、
本制御動作を終了する。
【0023】また、前記ステップ52において、通信サ
ービスをするためのパラメータを要求してきたコマンド
でない場合及びステップ54において、通信端末格納部
5に送信されてきた情報が登録されていない場合は、
いずれも、それ以後のステップを実行することなく本制
御動作を終了する。
【0024】[第3実施例]なお、前記第1実施例で
は、通信端末3がシステムダウンした際のシーケンスを
用いたが、通信端末3をわざとリブートするときも同様
である。つまり、複数の通信端末3のシステムパラメー
タを変更する際に、まず制御端末1のパラメータを変更
し、このパラメータを書き換えたい通信端末3をリブー
トするだけで、同時に複数の通信端末3のパラメータを
書き換えることができる。
【0025】[第4実施例]また、前記第2実施例で
は、通信端末3がシステムパラメータを要求する際に端
末情報を送信したが、その代わりにパスワードなどの暗
号を送信してチェックしても良い。
【0026】
【発明の効果】以上説明したように、本発明の請求項1
の通信制御システムによれば、各通信端末のシステムパ
ラメータを制御端末によって一元管理することができ、
また、システムパラメータを変更する際も、制御端末の
パラメータを変更した後、各通信端末をリブートするだ
けでパラメータのセットが行え、更に、各通信端末は、
様々なサービス用の膨大なシステムパラメータをバック
アップしておかなくても済み、前記パラメータを格納し
ておくためのバックアップ用のメモリを設けなくても済
む。また、本発明の請求項2の通信制御システムによれ
ば、通信端末に障害が起きた時でも、制御端末は、どの
端末に障害が起こったかを判別することができ、また、
通信サービス用のパラメータを送信するように要求され
たときの、前記制御端末に対する不正なアクセスに対し
ても保護することができる。
【図面の簡単な説明】
【図1】本発明の第1実施例に係る通信制御システムの
構成を示すブロック図である。
【図2】図1の通信制御システムにおける通信端末の再
立ち上げ制御動作を示すフローチャートである。
【図3】図1の通信制御システムにおける制御端末の制
御動作を示すフローチャートである。
【図4】本発明の第2実施例を示す図2と同状図であ
る。
【図5】本発明の第2実施例を示す図3と同状図であ
る。
【符号の説明】
1 制御端末 12 主制御部(パラメータ送信手段、解析手段、検出
手段) 13 主記憶部(パラメータ送信手段、解析手段、検出
手段) 14 システムパラメータ格納部(パラメータ格納手
段) 15 通信端末情報格納部(情報格納手段) 2 公衆回線網 3 通信端末 32 主制御部(再立ち上げ手段、パラメータ登録手
段、情報送信手段) 33 主記憶部(再立ち上げ手段、パラメータ登録手
段、情報送信手段) 35 制御端末情報格納部(発信手段)

Claims (2)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】 各種通信サービスを行える複数の通信端
    末と、公衆回線網を利用してこれらを集中制御する制御
    端末とからなる通信制御システムにおいて、 前記制御端末に設けられ且つ前記通信端末が通信サービ
    スを行うためのパラメータを格納するパラメータ格納手
    段と、前記通信端末がシステムダウンまたはリブートし
    た際に、自動的に該通信端末の再立ち上げを行う再立ち
    上げ手段と、前記通信端末が再立ち上げを終了したとき
    に自動的に前記制御端末に対して通信パラメータを要求
    する信号を発信する発信手段と、前記制御端末が前記発
    信手段からの信号を受けたときこの信号を発信した通信
    端末に対して通信サービス用のパラメータを送信するパ
    ラメータ送信手段と、前記通信端末に設けられ且つ前記
    パラメータ送信手段から送信されたパラメータを登録す
    るパラメータ登録手段とを具備したことを特徴とする通
    信制御システム。
  2. 【請求項2】 各種通信サービスを行える複数の通信端
    末と、公衆回線網を利用してこれらを集中制御する制御
    端末とからなる通信システムにおいて、 前記制御端末に設けられ且つ前記通信端末が通信サービ
    スを行うためのパラメータを格納するパラメータ格納手
    段と、前記制御端末に設けられ且つ前記通信端末の情報
    を格納する情報格納手段と、前記通信端末がシステムダ
    ウンまたはリブートした際に自動的に該通信端末の再立
    ち上げを行う再立ち上げ手段と、前記通信端末が再立ち
    上げを終了したときに自動的に前記制御端末に対して通
    信パラメータを要求する信号を発信する発信手段と、前
    記制御端末に対して前記通信端末が自端末情報を送信す
    る情報送信手段と、前記制御端末が前記情報送信手段か
    らの信号を受けたとき送られてきた端末情報を解析する
    解析手段と、前記端末情報が制御端末に登録されている
    か否かを検出する検出手段と、前記端末情報が前記制御
    端末に登録されていたときこの信号を発信するパラメー
    タ送信手段と、前記通信端末に設けられ且つ前記パラメ
    ータ送信手段から送信されたパラメータを登録するパラ
    メータ登録手段とを具備したことを特徴とする通信制御
    システム。
JP3273219A 1991-09-25 1991-09-25 通信制御システム Pending JPH0591162A (ja)

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JP3273219A JPH0591162A (ja) 1991-09-25 1991-09-25 通信制御システム

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JP3273219A JPH0591162A (ja) 1991-09-25 1991-09-25 通信制御システム

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JPH0591162A true JPH0591162A (ja) 1993-04-09

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