JPH11215232A - 交換機の遠隔保守システム - Google Patents
交換機の遠隔保守システムInfo
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- JPH11215232A JPH11215232A JP3065298A JP3065298A JPH11215232A JP H11215232 A JPH11215232 A JP H11215232A JP 3065298 A JP3065298 A JP 3065298A JP 3065298 A JP3065298 A JP 3065298A JP H11215232 A JPH11215232 A JP H11215232A
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Abstract
ると、交換機の障害情報が自動的に送出され消去されて
しまう。また、この種の情報が第三者に送出されると機
密上の問題がある。これを解決する。 【解決手段】 遠隔保守端末32は、モデムインタフェ
ース20の電話番号をダイヤルし、呼が成立すると、初
めにモデムインタフェース制御のためのローカルコマン
ドを送出する。モデムインタフェース20のコマンド識
別機能部22がこれをローカルコマンドと認識すると、
ログイン制御機能部23は、ローカルコマンドに含まれ
るパスワードを点検してパスワード記憶部24に記憶さ
れたものと一致した場合にのみ交換機10と遠隔保守端
末32とを接続する。その後、交換機10から自動的に
障害情報が遠隔保守端末32に通知される。
Description
隔地で保守管理するための交換機の遠隔保守システムに
関する。
数の交換機の保守管理は、迅速性と効率性の面から、遠
隔操作によって行われる。このために、交換機にはモデ
ムインタフェースを取り付けて電話網と接続する。交換
機の内部には、自己の障害情報を保守端末に通知する機
能と、保守端末からの要求に従ってその動作履歴を通知
する機能が備えられる。交換機から離れた場所に設置さ
れた保守端末は、モデムインタフェースの電話番号をダ
イヤルして、電話網とモデムインタフェースを介して交
換機と接続する。
から障害情報を取得し、交換機が正常に動作している
か、あるいは何らかの異常が発生しているか等を確認す
る。保守端末を操作するオペレータは、必要に応じてそ
の動作履歴を取得して保守管理を行う。なお、保守端末
が多数の交換機の障害情報を自動的に収集することがで
きるように、交換機は、保守端末と接続されると自動的
にその障害情報を保守端末に送信するように動作する。
な従来の技術には次のような解決すべき課題があった。
上記のシステムでは、例えば交換機に接続されたモデム
インタフェースの電話番号を、一般ユーザの保守端末以
外の端末から誤ってダイヤルしても、呼が成立すると同
時に交換機と接続される。その結果、交換機から障害情
報が自動的に送出されてしまう。しかも、交換機は、い
ったん障害情報を送出すると、その後の障害情報等を新
たに記録するために、その障害情報をバッファメモリか
ら消去してしまう。
続をしても、必要な障害情報を取得することができなく
なるという問題があった。また、交換機と接続される
と、障害情報のみならず、交換機の構成情報も参照可能
なため、これらの情報が第3者に送出されてしまって
は、機密上の問題も発生し得る。
するため次の構成を採用する。 〈構成1〉交換機と、この交換機を通信回線に接続する
モデムインタフェースと、上記交換機に対し上記モデム
インタフェース及び通信回線を介して接続され、その交
換機から障害情報を取得する遠隔保守端末とを備え、上
記モデムインタフェースは、予め設定したパスワードを
保持するパスワード記憶部と、モデムインタフェース制
御用のローカルコマンドを識別するコマンド識別機能部
と、上記遠隔保守端末から、上記パスワードを含むロー
カルコマンドが入力したとき、交換機と遠隔保守端末と
を接続するログイン制御機能部とを備えたことを特徴と
する交換機の遠隔保守システム。
て、交換機には、その交換機の障害情報を記憶するバッ
ファメモリと、遠隔保守端末と接続されたとき、その交
換機の障害情報を上記バッファメモリから読み出して自
動的に遠隔保守端末に通知するとともに、バッファメモ
リに記憶された障害情報を初期化する制御部とを備えた
ことを特徴とする交換機の遠隔保守システム。
て、モデムインタフェースを制御するための全てのロー
カルコマンドは、制御する内容を示すコマンド識別コー
ドと、パスワードとを含むことを特徴とする交換機の遠
隔保守システム。
例を用いて説明する。 〈具体例〉図1は、本発明による交換機の遠隔保守シス
テムを示すブロック図である。図のシステムでは、交換
機10がモデムインタフェース20を介して公衆網1と
接続されている。交換機10はこのシステムで保守管理
の対象となるもので、電話網その他のネットワークに使
用されているものである。モデムインタフェース20に
は、本来のモデムの動作を行うモデム機能部21の他
に、コマンド識別機能部22、ログイン制御機能部2
3、パスワード記憶部24が設けられている。
れたシステム起動インタフェース11と、保守端末イン
タフェース12に接続されている。また、交換機10を
直接保守管理するために、付属保守端末13が設けられ
ている。これも、システム起動インタフェース11と保
守端末インタフェース12とに接続されている。
含む多数の交換機を遠隔地から保守するために、遠隔地
保守センタ30が設けられている。この遠隔地保守セン
タ30には、公衆網1に対しモデム31を介して接続さ
れた遠隔保守端末32が設けられている。
を直接保守管理する場合には、付属保守端末13を操作
する。システム起動インタフェース11は、交換機10
を起動する際に、付属保守端末13から該当するコマン
ドを受け付けるインタフェースである。保守端末インタ
フェース12は、後で説明する障害情報を付属保守端末
13に通知したり、付属保守端末13から受け付けたコ
マンドに従って交換機10から動作履歴を転送する機能
を持つインタフェースである。
21と遠隔地保守センタ30のモデム31とは、いずれ
も一般の公衆網とコンピュータの端末等を接続するよく
知られた通信制御装置である。
の図を用いて、交換機10に接続された保守端末の動作
を説明する。なお、付属保守端末13と遠隔保守端末3
2とは、いずれも全く同様の操作により交換機10の様
々な情報を取得するよう構成されている。なお、こうし
た保守端末への情報通知のために、交換機10には制御
部14、バッファメモリ15、ログファイル16等が設
けられている。
ると共に障害情報等の情報を送出制御を行う機能を持
つ。バッファメモリ15は、障害情報を一時的に記憶し
ておくためのメモリである。ログファイル16は、交換
機10の所定期間の動作履歴を記憶しておくメモリであ
る。
接続された状態では、バッファメモリ15から保守端末
インタフェース12を通じて、付属保守端末13に対し
動作状態情報J1を通知する。この内容は、付属保守端
末13のディスプレイ13Aに表示されている。また、
障害が発生すると、制御部14は、バッファメモリ15
に障害情報を記録し、所定のタイミングでバッファメモ
リ15から読み出された障害情報J2が付属保守端末1
3に通知される。また、付属保守端末13から動作履歴
取得コマンドC1を入力することにより、交換機10の
制御部14は、ログファイル16から動作履歴情報J3
を読み出して付属保守端末13に転送される。
20を介して交換機10に接続されると、付属保守端末
13と全く同一の操作が可能になる。従って、付属保守
端末13を操作する場合と同一のコマンドによって動作
履歴情報J3等の取得が可能になる。なお、交換機10
に障害が発生している場合には、遠隔保守端末32を交
換機10と接続すると、その接続と同時に制御部14は
バッファメモリ15から障害情報J2を読み出して自動
的に遠隔保守端末32に通知する機能を持つ。
モリ15を初期化して、その後の障害情報を記憶できる
ように準備する。従って、既に説明したように、誤って
遠隔保守端末32以外の一般のユーザの端末が交換機1
0に接続されると、バッファメモリ15に記憶された障
害情報J2が読み出されるばかりでなく、バッファメモ
リ15の内容が初期化されてしまう。従って、その後は
障害情報を読み出すことができなくなる。本発明では、
こうした誤接続による障害情報の消去を防止する。
に、図1に示したモデムインタフェース20を制御する
ためのローカルコマンドを使用する。図3には、そのロ
ーカルコマンドフォーマット例説明図を示す。図の
(a)は、ローカルコマンド40のフォーマットを示
し、アテンションコード40A、コマンド識別コマンド
40B、パスワード40C、設定データ40D、改行コ
ード40Eによって構成される。
マンドであることを示す符号である。コマンド識別コー
ド40Bは、モデムインタフェースを制御する、その制
御の内容を示すコードである。パスワード40Cは予め
設定されており、図1に示したモデムインタフェース2
0のパスワード記憶部24に記憶されたものと同一のも
のの場合に、そのモデムインタフェース20を動作させ
る機能を持つものである。設定データ40Dは、後で説
明するようなモデムインタフェース20を制御するとき
使用するパラメータである。改行コード40Eは、ロー
カルコマンドの末尾を示すデータである。
ド識別コードが“D”で、設定データが“031234
5678”という内容のローカルコマンドをモデムイン
タフェース20に入力すると、交換機にシステムダウン
が発生したときダイヤルを行う発信電話番号の設定がさ
れる。即ち、このコマンド識別コードDによって発信電
話番号登録が要求され、設定データ40Dを参照するこ
とによって発信電話番号の内容が決定される。
がモデムインタフェース20に入力すると、システムダ
ウンの際の通知用メッセージが設定される。即ち、コマ
ンド識別コードが“M”であるから、メッセージを記憶
するための動作が実行され、設定データ40Dに示すメ
ッセージがモデムインタフェース20に登録される。
は、図1に示す遠隔保守端末32がモデムインタフェー
ス20をダイヤルし、呼が設定したとき、最初にモデム
インタフェース20に向けて入力するコマンドで、交換
機10との接続を要求するコマンドである。ここにパス
ワード40Cが含まれていることによって、後で説明す
るように、誤接続等の場合に、交換機10とその端末と
の接続を許可しない制御が行われる。
ンスチャートを示す。まず、モデムインタフェース20
は、ステップS1において、オンライン状態の検出を行
う。即ち、正常に図1に示す交換機10や公衆網1と接
続されているかどうかの確認を行う。オンライン状態を
検出すると、遠隔保守端末32からのログイン待ち状態
に移る。ここで、遠隔保守端末32がモデムインタフェ
ース20をダイヤルする(ステップS2)。
図1に示したモデム機能部21は、よく知られたプロト
コルに従って所定の応答を行い(ステップS3)、呼設
定が行われる(ステップS4)。その後、遠隔保守端末
32は、モデムインタフェース20に対し、図3(d)
に示したようなローカルコマンドを用いたログイン要求
を行う(ステップS5)。
コマンド識別機能部22は、まずこのコマンドがログイ
ンコマンドであるかどうかを判断する。そして、ログイ
ンコマンドであればログイン制御機能部23が、パスワ
ード記憶部24に記憶されたパスワードを参照して、ロ
グイン要求を行ったローカルコマンドのパスワード40
Cと照合する(ステップS6)。パスワードが一致して
いれば遠隔保守端末32に対し正常終了のコマンドリプ
ライを行う(ステップS7)。一方、パスワードが一致
していなければ異常終了のコマンドリプライとなる。
交換機10と遠隔保守端末32とを接続する。これによ
って、交換機10からは既に説明したように、図2に示
すバッファメモリ15に記憶された障害情報J2が遠隔
保守端末32に通知される。また、遠隔保守端末32を
オペレータが操作し、動作履歴取得コマンドを入力する
ことによって、交換機10から動作履歴情報が転送され
る(ステップS10,S11)。
モデムインタフェース20をダイヤルした場合の説明を
行った。しかしながら、例えば交換機10がシステムダ
ウン等の障害を発生し、その障害通知がモデムインタフ
ェース20に転送されると、モデムインタフェースから
遠隔保守端末にダイヤルしてその情報を伝えることがで
きる。
テムの動作シーケンスチャートを示す。まず、ステップ
S1において、交換機10はモデムインタフェース20
に対し障害発生通知を行う。次に、モデムインタフェー
スは、既に図3(b)を用いて説明した遠隔保守端末の
電話番号を用いて、遠隔保守端末32をダイヤルする
(ステップS2)。ここで、遠隔保守端末32から応答
があると、モデムインタフェース20との間で呼が成立
する(ステップS3,ステップS4)。
32から、例えばログイン要求のようなローカルコマン
ドがモデムインタフェース20に入力される(ステップ
S5)。モデムインタフェース20は、このローカルコ
マンド中に含まれるパスワードについて、既に図4のス
テップS6で説明した照合処理を行う。そして、パスワ
ードが予め記憶されたものと一致した場合にのみモデム
インタフェース20から遠隔保守端末32に対し障害メ
ッセージの送信が行われる(ステップS7)。
を用いて説明したように、予めモデムインタフェース2
0に設定されたものを使用する。また、その後、交換機
10の障害情報通知機能が健全であれば、遠隔保守端末
32と交換機10とを接続して障害情報が送信される。
ンタフェースをダイヤルした場合も、モデムインタフェ
ースから遠隔保守端末をダイヤルした場合も、ローカル
コマンド中に含まれるパスワードの照合により相手方の
確認を行った後にのみ障害情報が遠隔保守端末に通知さ
れる。なお、上記の例では、いずれもログイン要求の際
に遠隔保守端末から入力されるローカルコマンドに含ま
れるパスワードを照合対象としたが、他のローカルコマ
ンドが入力した場合にその照合を行うようにしても差し
支えない。
に設けられた識別番号とすることができる。例えば、モ
デムインタフェースに対しローカルエリアネットワーク
を介して複数の交換機が接続されているような場合に、
各交換機毎に異なる識別番号を設け、対応する交換機に
のみ接続ができるという構成にすることもできる。
ドを用いて、モデムインタフェースのパスワード記憶部
24に記憶したパスワードを変更することも可能であ
る。この場合には、ローカルコマンドのコマンド識別コ
ードにパスワードを変更する旨のコードを含め、パスワ
ードの部分には元のパスワード、設定データの部分には
新たなパスワードを含める。これによって、遠隔保守端
末32からパスワードを自由に変更することが可能にな
る。
ら交換機の保守をする場合に、第三者の誤接続による交
換機の障害情報の送出と、これを消去してしまうことに
よってその障害情報が取得できなくなるという弊害を防
止できる。また、交換機のモデムインタフェースが遠隔
保守端末に対してダイヤルする場合にも、何らかの障害
により保守端末以外の端末に誤接続したとしても同様の
効果がある。
スワードの照合により、接続をすべきかどうかの判定を
行うので、ログインを行った後、パスワードの要求とパ
スワードの入力、パスワードの照合といった手順が不要
になるという効果がある。更に、保守管理者以外の者が
不正に交換機にアクセスした場合にも、情報の保護が可
能になる。
ク図である。
る。
(その1)である。
(その2)である。
Claims (3)
- 【請求項1】 交換機と、この交換機を通信回線に接続
するモデムインタフェースと、前記交換機に対し前記モ
デムインタフェース及び通信回線を介して接続され、そ
の交換機から障害情報を取得する遠隔保守端末とを備
え、 前記モデムインタフェースは、予め設定したパスワード
を保持するパスワード記憶部と、モデムインタフェース
制御用のローカルコマンドを識別するコマンド識別機能
部と、前記遠隔保守端末から、前記パスワードを含むロ
ーカルコマンドが入力したとき、交換機と遠隔保守端末
とを接続するログイン制御機能部とを備えたことを特徴
とする交換機の遠隔保守システム。 - 【請求項2】 請求項1に記載のシステムにおいて、 交換機には、その交換機の障害情報を記憶するバッファ
メモリと、遠隔保守端末と接続されたとき、その交換機
の障害情報を前記バッファメモリから読み出して自動的
に遠隔保守端末に通知するとともに、バッファメモリに
記憶された障害情報を初期化する制御部とを備えたこと
を特徴とする交換機の遠隔保守システム。 - 【請求項3】 請求項1に記載のシステムにおいて、 モデムインタフェースを制御するための全てのローカル
コマンドは、制御する内容を示すコマンド識別コード
と、パスワードとを含むことを特徴とする交換機の遠隔
保守システム。
Priority Applications (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP3065298A JPH11215232A (ja) | 1998-01-28 | 1998-01-28 | 交換機の遠隔保守システム |
Applications Claiming Priority (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP3065298A JPH11215232A (ja) | 1998-01-28 | 1998-01-28 | 交換機の遠隔保守システム |
Publications (1)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JPH11215232A true JPH11215232A (ja) | 1999-08-06 |
Family
ID=12309735
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP3065298A Pending JPH11215232A (ja) | 1998-01-28 | 1998-01-28 | 交換機の遠隔保守システム |
Country Status (1)
Country | Link |
---|---|
JP (1) | JPH11215232A (ja) |
Cited By (1)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JP2018019289A (ja) * | 2016-07-28 | 2018-02-01 | 京セラドキュメントソリューションズ株式会社 | 画像形成装置 |
-
1998
- 1998-01-28 JP JP3065298A patent/JPH11215232A/ja active Pending
Cited By (1)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JP2018019289A (ja) * | 2016-07-28 | 2018-02-01 | 京セラドキュメントソリューションズ株式会社 | 画像形成装置 |
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Date | Code | Title | Description |
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A977 | Report on retrieval |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A971007 Effective date: 20040714 |
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A521 | Written amendment |
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|
A131 | Notification of reasons for refusal |
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|
A02 | Decision of refusal |
Effective date: 20050906 Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A02 |