JPH0591121U - 電気接続箱への電子ユニットの結合構造 - Google Patents

電気接続箱への電子ユニットの結合構造

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JPH0591121U
JPH0591121U JP3142692U JP3142692U JPH0591121U JP H0591121 U JPH0591121 U JP H0591121U JP 3142692 U JP3142692 U JP 3142692U JP 3142692 U JP3142692 U JP 3142692U JP H0591121 U JPH0591121 U JP H0591121U
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JP
Japan
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electronic unit
connection box
mounting bracket
electric connection
junction box
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JP3142692U
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正樹 山本
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Yazaki Corp
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Yazaki Corp
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Abstract

(57)【要約】 【目的】 電子ユニットを電気接続箱に低嵌合力にて嵌
合することが出来、又、コネクタ相互の不完全嵌合を防
止出来る電気接続箱への電子ユニットの結合構造を提供
する。 【構成】 本考案に係る電気接続箱への電子ユニットの
結合構造は、取付ブラケット23の一側を電気接続箱2
1の一側部に回動自在に支持する支軸53と、取付ブラ
ケット23の他側を電気接続箱21の他側部に固定する
ボルト65及びこのボルトが挿通する貫通穴67とナッ
ト89からなる固定部と、取付ブラケット23に設けら
れて電子ユニット27を電気接続箱21に向けて押圧す
る押圧部73とを備えて、取付ブラケット23の他側を
電気接続箱21の他側部に固定した状態で電子ユニット
27を取付ブラケット23と電気接続箱21との間で挟
持することを特徴としている。

Description

【考案の詳細な説明】
【0001】
【産業上の利用分野】
本考案は、取付ブラケットを介して車両に取り付けられる電気接続箱への電子 ユニットの結合構造に関する。
【0002】
【従来の技術】
図5は、実開平1−101112号公報に記載された電気接続箱1と電子ユニ ット3とを示す。同図において、電気接続箱1は接続箱本体5の上部に電子ユニ ット3が嵌合する嵌合凹部7が形成され、この嵌合凹部7には、接続箱側コネク タ部9が形成されている。さらに、嵌合凹部7の周囲には接続箱側係合部11が 設けられている。接続箱側コネクタ部9は、図6に示すように、側壁で囲まれた 端子収容室内にブスバー先端部の雄型端子部17が収容されている。また、接続 箱側係合部11は、コ字型断面の側壁の中央部に係止突起が突設されて構成され ている。
【0003】 一方、電子ユニット3の下面側には、図6に示すように電子ユニット側コネク タ部13が形成され、電子ユニット3の外周には電子ユニット側係合部15が形 成されている。電子ユニット側コネクタ部13は、側壁で囲まれて構成される端 子収容室内に雌型端子部19が収容され、電子ユニット3が嵌合凹部7に嵌合し た状態では接続箱側コネクタ部9の雄型端子部17が挿入されて電気的に接続さ れるようになっている。また、電子ユニット側係合部15は、係止穴を有する可 撓性係止枠で構成され、電子ユニット3が嵌合凹部7に嵌合した状態では接続箱 側係合部11の係止突起が係止穴に係合して、電子ユニット3を嵌合凹部7に保 持するようになっている。
【0004】 このような電気接続箱1に電子ユニット3を結合するには、電子ユニット3を 接続箱本体5の嵌合凹部7に位置合わせした後に、接続箱側係合部11と電子ユ ニット側係合部15とを機械的に結合すると共に、接続箱側コネクタ部9の雄型 端子部17を電子ユニット側コネクタ部13の雌型端子部19に挿入して電気的 に接続する。
【0005】
【考案が解決しようとする課題】
ところが、近年では電子ユニット3に取り込まれる回路が増加しているため、 電子ユニット側コネクタ13の雌型端子部19、接続箱側コネクタ部9の雄型端 子部17が増加し電子ユニット3を嵌合凹部7に嵌合する際に大きな嵌合力を必 要とする。又、コネクタ相互(端子相互)の不完全嵌合も発生しやすい。
【0006】 そこで、本考案は、電子ユニットを電気接続箱に低嵌合力にて嵌合することが 出来、又、コネクタ相互の不完全嵌合を防止出来る電気接続箱への電子ユニット の結合構造を提供することを目的とする。
【0007】
【課題を解決するための手段】
上記目的を達成するため本考案では、取付ブラケットの一側を電気接続箱の一 側部に回動自在に支持する回動支点を電気接続箱に形成し、取付ブラケットの他 側を電気接続箱の他側部に固定する固定部を電気接続箱と取付ブラケットに設け 、電子ユニットを電気接続箱に向けて押圧する押圧部を取付ブラケットに設けて 、取付ブラケットの他側を電気接続箱の他側部に固定した状態で電子ユニットを 取付ブラケットと電気接続箱との間で挟持することを特徴としている。
【0008】
【作用】
本考案の結合構造により電子ユニットを電気接続箱に結合するには、先ず電子 ユニット側コネクタ部を接続箱側コネクタ部に位置合わせした後に、回動支点を 中心に取付ブラケットを回動させる。このとき、押圧部により電子ユニットを電 気接続箱に向けて押圧しながら取付ブラケットを回動させて、電子ユニット側コ ネクタ部を接続箱側コネクタ部に嵌合させ、取付ブラケットの他側を電気接続箱 の他側部に固定部により固定する。この状態では、電子ユニット側コネクタ部が 接続箱側コネクタ部に完全嵌合されると共に、電子ユニットが電気接続箱と取付 ブラケットとの間に挟持される。
【0009】
【実施例】
以下本考案に係る電気接続箱への電子ユニットの結合構造について説明する。 図1は、本考案が適用された電気接続箱21と、この電気接続箱21を車両の インストルメントパネル(図4参照、以下「インパネ」という)に取り付けるた めの取付ブラケット23と、電気接続箱21の嵌合凹部31に嵌合される電子ユ ニット27とを示す。
【0010】 図1において、電気接続箱21の接続箱本体29の上部に、電子ユニット27 が嵌合される嵌合凹部31が形成され、この嵌合凹部31の略中央部には接続箱 側コネクタ部33が立設されている。この接続箱側コネクタ部33は、側壁35 で囲まれる内部に図示しないブスバー(分岐導電路)の先端部の複数の雄型端子 部が突設されている。また、嵌合凹部31を形成する対向した内壁39a、39 bには矩形状の凹部41a、41bがそれぞれ形成されており、これらの凹部4 1a、41b内には嵌合凹部31の底壁37からロック部43、45が突設され ている。
【0011】 ロック部43、45は係止壁43a、45aと、これらの係止壁43a、45 aの外側に突設された係止突起43b、45b(ただし、係止突起43bは不図 示)とで構成されている。また、ロック部43、45と交差する側面には、接続 箱本体29の外部に開口した受圧片案内部47、47が形成され、後述する電子 ユニット27の両側壁から突設された受圧片49が挿入・案内される。
【0012】 また、嵌合凹部31に隣接して接続箱本体29の上部には、図示しない雄型コ ネクタが嵌合される嵌合フード部が突設された複数の雌型コネクタ部51がそれ ぞれ形成されている。さらに、接続箱本体29の一方の端部の両側部からは、回 動支点である円柱状の支軸53、53がそれぞれ突設されている。
【0013】 取付ブラケット23は、皿状で中間部に矩形状の貫通孔55が形成されている 。また、一方の端部の両側には支持壁部59、59が突設され、これらの支持壁 部59、59には後端部側に開口したスリット61、61がそれぞれ形成されて いる。これらのスリット61、61内には支軸53、53がそれぞれ挿入される ことにより、取付ブラケット23が接続箱本体29の一側部に回転自在に支持さ れるようになっている。
【0014】 また、取付ブラケット23の他側部には傾斜部63が形成され、この傾斜部6 3と貫通孔55の間には幅方向中間部にボルト65が設けられている。このボル ト65は、接続箱本体29に形成された貫通孔67内に挿通された後にナット8 9が螺合される。そして、ボルト65、貫通穴67、ナット89により取付ブラ ケット23の他側部を接続箱本体29の他側に固定する固定部を構成している。 また、傾斜部63には、貫通孔69、69が形成されており、これらの貫通孔6 9、69の内側にはナット71、71が固着されている。さらに、取付ブラケッ ト29の両側壁中間部は、後述する電子ユニット27の受圧片49と当接する押 圧部73、73となっている。また、これらの押圧部73、73と傾斜部63の 間には、側壁が突設された凸部75が形成され、この凸部75には貫通孔77、 77がそれぞれ形成され、これらの貫通孔77、77の内側にはナット79、7 9がそれぞれ固着されている。
【0015】 一方、電子ユニット27は、内部に電子部品等が収容された箱体で、両側壁か ら突設された受圧片49、49の上面部に傾斜面49a、49aがそれぞれ形成 されている。また、受圧片49、49と交差する両側壁からは、係止孔83を構 成する係止枠85、85が突設されている。また、電子ユニット27の内部には 下面側に開口した図示しない電子ユニット側コネクタ部57が形成されている。 この電子ユニット側コネクタ部57は上述した接続箱側コネクタ部33に嵌合さ れて、接続箱本体29内の分岐回路と電子ユニット27内の電子部品等が電気的 に接続される。
【0016】 このような電気接続箱21への電子ユニット27の結合方向及び、電子ユニッ ト27を嵌合凹部31に嵌合した状態から電気接続箱21を車両に固定する固定 方法について図3を用いて説明する。
【0017】 図3に示すように、受圧片49、49を受圧片案内部47、47に嵌合した状 態で電子ユニット27を嵌合凹部31上に仮置し、スリット61、61に支軸5 3、53を挿入して取付ブラケット23を接続箱本体29に回動自在に支持する 。そして、取付ブラケット23の他端側を接続箱本体29の他端側に向けて回動 させる。この場合、先に取付ブラケット23を接続箱本体29に回動自在に支持 した後に、取付ブラケット23を接続箱本体29から離した状態で電子ユニット 27を仮置しても良い。
【0018】 取付ブラケット23の他端側を接続箱本体29の他端側に向けて回動すると、 押圧部73が受圧片49、49に当接し、さらに、取付ブラケット23を回動さ せると電子ユニット27が嵌合凹部31に向けて押圧される。電子ユニット27 が嵌合凹部31に向けて押圧されると、電子ユニット側コネクタ部が接続箱側コ ネクタ部33に嵌合されると共に、係止枠85、85がロック部43、45の係 止突起43b、45bの斜面上を摺動して撓む。
【0019】 そして、取付ブラケット23をさらに接続箱本体29に対して回動させると、 電子ユニット側コネクタ部が接続箱側コネクタ部33に完全に嵌合すると共に、 係止枠85、85が構成する係止孔83、83内に係止突起43b、45bが係 止される。また、この状態では、取付ブラケット23の他端側の内壁から突設さ れたボルト65が接続箱本体29の貫通孔67を挿通し、ナット89を螺合して 締め付けることにより、電子ユニット27の受圧片49、49が取付ブラケット 23と接続箱本体29との間に挟持される。また、この状態では、図2に示すよ うに電子ユニット27の上部、雌型コネクタ部51は矩形状の貫通孔55から突 出している。
【0020】 次に、上述した接続箱本体29に電子ユニット27を嵌合した状態で、図4に 示すように、車両のインパネ81内に配置する。そして、インパネ81を貫通し たボルト91、91を傾斜部63に挿通させた後にナット89、89と螺合して 締め付ける。また、取付ブラケット23の側壁内側のナット79、79にインパ ネ81に固定されたブラケット93を挿通したボルト、を螺合して締め付ける。 これにより、電気接続箱21をインストルメントパネル81内に固定することが 出来る。
【0021】 なお、図4において、インパネ81の車室内側の矩形状の孔87は、インパネ 81内での作業用の穴で、インパネロアパネル93で閉止される。また、インパ ネ81の上部にはメーター類の取付面95が形成されている。
【0022】 本実施例によれば、電子ユニット27が取付ブラケット23により嵌合凹部3 1に固定されるので、嵌合凹部31のロック部43、45、電子ユニット27の 係止枠83、係止孔83からなるロック手段をあえて設ける必要もない。
【0023】 また、電子ユニット27が取付ブラケット23により嵌合凹部31に固定され るので、電子ユニット27の脱落を防止することが出来る。
【0024】 さらに、電子ユニット側コネクタ部57と接続箱側コネクタ部33とが完全に 嵌合していないいわゆる不完全嵌合状態の場合には、取付ブラケット23の他側 部を接続箱本体29の他端側に固定することが出来ないので、電子ユニットの嵌 合凹部31への不完全嵌合状態を検知することが出来る。又、取付ブラケット2 3を接続箱本体29の他端側にねじ等により固定させることにより、前記コネク タ相互の不完全嵌合状態を完全嵌合状態にすることが出来る。
【0025】 また、上記実施例では電子ユニット27の嵌合用の嵌合凹部31を接続箱本体 29の上面側に形成した例を示したが、接続箱本体29の上面を平面状に形成し 、接続箱側コネクタ部33のみを突設させた部分に電子ユニット27を結合させ ても良い。
【0026】 また、上記実施例では、受圧片49を案内する受圧片案内部47、47を設け たが、この受圧片案内部47、47は必ずしも必要ではなく、接続箱側コネクタ 部33と電子ユニット側コネクタ57との嵌合により、電子ユニット27は接続 箱本体29の上面の所定の位置に案内される。
【0027】
【考案の効果】
以上説明したように本考案に係る電気接続箱への電子ユニットの結合構造によ れば、取付ブラケットの回動により電子ユニットを電気接続箱に押圧し接続箱側 コネクタ部と電子ユニット側コネクタ部とを完全嵌合させると共に、取付ブラケ ットの他側を電気接続箱の他側部に固定した状態で電子ユニットを取付ブラケッ トと電気接続箱との間で挟持するので、てこの原理により電子ユニットを電気接 続箱に低嵌合力にて嵌合することが出来、又、コネクタ相互の不完全嵌合を防止 出来る。
【図面の簡単な説明】
【図1】本考案が適用された電気接続箱とこの電気接続
箱に結合される電子ユニット及び電気接続箱に回動自在
に支持される取付ブラケットを示す分解斜視図である。
【図2】取付ブラケットにより電子ユニットを接続箱本
体の嵌合凹部に結合した状態を示す斜視図である。
【図3】取付ブラケットにより電子ユニットを接続箱本
体の嵌合凹部に結合する状態を示し、(a)は電子ユニ
ットを嵌合凹部に仮置した状態を示す側面図、(b)は
取付ブラケットを回動させて電子ユニットの嵌合片に嵌
合片当接部が当接した状態を示す側面図、(c)は取付
ブラケットにより電子ユニットを嵌合凹部に結合した状
態を示す側面図である。
【図4】電気接続箱を車両のイパネ内に搭載した状態を
示す斜視図である。
【図5】従来の電気接続箱と電子ユニットの結合構造を
示す斜視図である。
【図6】従来の電気接続箱の接続箱側コネクタ部と従来
の電子ユニット側コネクタ部の嵌合状態を示す断面図で
ある。
【符号の説明】
21 電気接続箱 23 取付ブラケット 27 電子ユニット 29 接続箱本体 31 嵌合凹部 47 受圧片案内部 49 受圧片 53 支軸 57 電子ユニット側コネクタ部 61 スリット 65 ボルト 67 貫通穴 89 ナット 73 押圧部

Claims (1)

    【実用新案登録請求の範囲】
  1. 【請求項1】 分岐導電路の端子部が突設された接続箱
    側コネクタ部を有すると共に取付ブラケットを介して車
    両に取り付けられる電気接続箱に、前記接続箱側コネク
    タに嵌合する電子ユニット側コネクタ部を有する電子ユ
    ニットを結合するための電気接続箱への結合構造におい
    て、前記取付ブラケットの一側を前記電気接続箱の一側
    部に回動自在に支持する回動支点を電気接続箱に形成
    し、前記取付ブラケットの他側を前記電気接続箱の他側
    部に固定する固定部を前記電気接続箱と取付ブラケット
    に設け、前記電子ユニットを前記電気接続箱に向けて押
    圧する押圧部を前記取付ブラケットに設けて、前記取付
    ブラケットの他側を前記電気接続箱の他側部に固定した
    状態で前記電子ユニットを前記取付ブラケットと前記電
    気接続箱との間で挟持することを特徴とする電気接続箱
    への電子ユニットの結合構造。
JP3142692U 1992-05-13 1992-05-13 電気接続箱への電子ユニットの結合構造 Pending JPH0591121U (ja)

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Cited By (4)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JPH09322360A (ja) * 1996-05-24 1997-12-12 Yazaki Corp 電子ユニットボックスに収容する電子ユニットの固定構造
JPH11307184A (ja) * 1998-04-16 1999-11-05 Kansei Corp 多極コネクタ
JP2001177949A (ja) * 1999-12-17 2001-06-29 Yazaki Corp 電気接続箱への電子ユニットの組付構造
JP2012147525A (ja) * 2011-01-07 2012-08-02 Yazaki Corp 電気接続箱

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