JPH07153526A - インレットコネクタ - Google Patents
インレットコネクタInfo
- Publication number
- JPH07153526A JPH07153526A JP5302487A JP30248793A JPH07153526A JP H07153526 A JPH07153526 A JP H07153526A JP 5302487 A JP5302487 A JP 5302487A JP 30248793 A JP30248793 A JP 30248793A JP H07153526 A JPH07153526 A JP H07153526A
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- connector
- cable
- spring member
- inlet connector
- opening
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Pending
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- Details Of Connecting Devices For Male And Female Coupling (AREA)
Abstract
(57)【要約】
【目的】ケーブルコネクタを保持する簡単な機構を設け
てケーブルコネクタの脱落を完全に防止するとともに、
比較的安価で汎用性に優れたインレットコネクタを提供
する。 【構成】先端面に形成された開口部１ａと、開口部１ａ
内に形成され、電源を供給するケーブル８の先端に取り
付けられたケーブルコネクタ７と電気的・機械的に接続
される複数の受電端子２と、開口部１ａの両側の所定の
位置に突出して形成され、少なくとも１つの穴５を有す
る複数の突起部４と、ケーブルコネクタ７の後端部と係
合する係止部６ａを有し、両端部をそれぞれ複数の突起
部４の穴５に挿通して回転自在に取り付けられるスプリ
ング部材６とを備えている。
てケーブルコネクタの脱落を完全に防止するとともに、
比較的安価で汎用性に優れたインレットコネクタを提供
する。 【構成】先端面に形成された開口部１ａと、開口部１ａ
内に形成され、電源を供給するケーブル８の先端に取り
付けられたケーブルコネクタ７と電気的・機械的に接続
される複数の受電端子２と、開口部１ａの両側の所定の
位置に突出して形成され、少なくとも１つの穴５を有す
る複数の突起部４と、ケーブルコネクタ７の後端部と係
合する係止部６ａを有し、両端部をそれぞれ複数の突起
部４の穴５に挿通して回転自在に取り付けられるスプリ
ング部材６とを備えている。
Description
【０００１】
【産業上の利用分野】本発明は、電気機器等に設けられ
るインレットコネクタに関し、特に電源を供給するケー
ブルの先端に設けられたケーブルコネクタとインレット
コネクタとを電気的・機械的に接続する場合、ケーブル
コネクタがインレットコネクタから脱落するのを防止す
るケーブルコネクタ保持機構を備えたインレットコネク
タに関する。
るインレットコネクタに関し、特に電源を供給するケー
ブルの先端に設けられたケーブルコネクタとインレット
コネクタとを電気的・機械的に接続する場合、ケーブル
コネクタがインレットコネクタから脱落するのを防止す
るケーブルコネクタ保持機構を備えたインレットコネク
タに関する。
【０００２】
【従来の技術】従来この種のインレットコネクタは、例
えば実開昭５９−１０４４７７号公報に開示されてい
る。
えば実開昭５９−１０４４７７号公報に開示されてい
る。
【０００３】この従来のインレットコネクタは、先端面
に突出して形成された複数のコンタクトと、後端面に形
成され電子機器のシャーシに設けられた開口部と接触す
る係止用ツバと、側面部の先端側に一端を一体的に固定
されるとともに他端を遊端部として側面部に形成された
ストッパとを備えている。
に突出して形成された複数のコンタクトと、後端面に形
成され電子機器のシャーシに設けられた開口部と接触す
る係止用ツバと、側面部の先端側に一端を一体的に固定
されるとともに他端を遊端部として側面部に形成された
ストッパとを備えている。
【０００４】よって、この従来のインレットコネクタで
は、この係止用ツバとストッパとの間で電子機器のシャ
ーシの開口部端部を挟持することにより、部品点数を削
減すると同時に取付手数を減少させることができる。
は、この係止用ツバとストッパとの間で電子機器のシャ
ーシの開口部端部を挟持することにより、部品点数を削
減すると同時に取付手数を減少させることができる。
【０００５】
【発明が解決しようとする課題】しかしながら、上述し
た従来のインレットコネクタは以下に示すような問題点
を有している。
た従来のインレットコネクタは以下に示すような問題点
を有している。
【０００６】第１に、電源を供給するケーブルの先端に
取り付けられたケーブルコネクタとインレットコネクタ
とは単純に挿入されて接続されているため、何らかの原
因でケーブルに強い引っ張る力が加わると電子機器のシ
ャーシに取り付けられたインレットコネクタからケーブ
ルコネクタが簡単に脱落してしまう。
取り付けられたケーブルコネクタとインレットコネクタ
とは単純に挿入されて接続されているため、何らかの原
因でケーブルに強い引っ張る力が加わると電子機器のシ
ャーシに取り付けられたインレットコネクタからケーブ
ルコネクタが簡単に脱落してしまう。
【０００７】第２に、ケーブルコネクタの形状／サイズ
が異なる場合、このケーブルコネクタの形状／サイズに
応じて特別な機構をわざわざインレットコネクタ側に設
けなければならないため、製造コストが増加してしまう
とともに汎用性に欠ける。
が異なる場合、このケーブルコネクタの形状／サイズに
応じて特別な機構をわざわざインレットコネクタ側に設
けなければならないため、製造コストが増加してしまう
とともに汎用性に欠ける。
【０００８】本発明の主な目的は、上記問題点を解決
し、ケーブルコネクタを保持する簡単な機構を設けてケ
ーブルコネクタの脱落を完全に防止するとともに、比較
的安価で汎用性に優れたインレットコネクタを提供する
ことにある。
し、ケーブルコネクタを保持する簡単な機構を設けてケ
ーブルコネクタの脱落を完全に防止するとともに、比較
的安価で汎用性に優れたインレットコネクタを提供する
ことにある。
【０００９】
【課題を解決するための手段】本発明のインレットコネ
クタは、先端面に形成された開口部と、前記開口部内に
形成され、電源を供給するケーブルの先端に取り付けら
れたケーブルコネクタと電気的・機械的に接続される複
数の受電端子と、前記開口部の両側の所定の位置に突出
して形成され、少なくとも１つの穴を有する複数の突起
部と、前記ケーブルコネクタの後端部と係合する係止部
を有し、両端部をそれぞれ前記複数の突起部の前記穴に
挿通して回転自在に取り付けられるスプリング部材とを
備えている。
クタは、先端面に形成された開口部と、前記開口部内に
形成され、電源を供給するケーブルの先端に取り付けら
れたケーブルコネクタと電気的・機械的に接続される複
数の受電端子と、前記開口部の両側の所定の位置に突出
して形成され、少なくとも１つの穴を有する複数の突起
部と、前記ケーブルコネクタの後端部と係合する係止部
を有し、両端部をそれぞれ前記複数の突起部の前記穴に
挿通して回転自在に取り付けられるスプリング部材とを
備えている。
【００１０】
【実施例】次に、本発明の実施例について図面を参照し
て詳細に説明する。
て詳細に説明する。
【００１１】図１は本発明の第１の実施例を示す斜視図
である。図２は第１の実施例の動作を表す説明図であ
る。
である。図２は第１の実施例の動作を表す説明図であ
る。
【００１２】図１を参照すると、本発明の第１の実施例
は、先端面に形成された開口部１ａと、この開口部１ａ
内に設けられ、電源を供給するケーブル８の先端に取り
付けられたケーブルコネクタ７と電気的・機械的に接続
可能な複数の受電端子２と、この開口部１ａの両側に設
けられた１対のネジ穴３と、この開口部１ａの両側の所
定の位置に突出して形成され、穴５を有する１対の突起
部４と、ケーブルコネクタ７のケーブルコネクタ後端部
９と係合する係止部６ａを有し、両端部をそれぞれ１対
の突起部４の穴５に挿通して回転自在に取り付けられる
スプリング部材６とを備えている。
は、先端面に形成された開口部１ａと、この開口部１ａ
内に設けられ、電源を供給するケーブル８の先端に取り
付けられたケーブルコネクタ７と電気的・機械的に接続
可能な複数の受電端子２と、この開口部１ａの両側に設
けられた１対のネジ穴３と、この開口部１ａの両側の所
定の位置に突出して形成され、穴５を有する１対の突起
部４と、ケーブルコネクタ７のケーブルコネクタ後端部
９と係合する係止部６ａを有し、両端部をそれぞれ１対
の突起部４の穴５に挿通して回転自在に取り付けられる
スプリング部材６とを備えている。
【００１３】ケーブルコネクタ７は、インレットコネク
タ１の開口部１ａ内に設けられた複数の受電端子２と電
気的・機械的に接続される複数の端子（図示せず）を有
し、さらにケーブル８と接続する部分にケーブルコネク
タ後端部９が形成されている。
タ１の開口部１ａ内に設けられた複数の受電端子２と電
気的・機械的に接続される複数の端子（図示せず）を有
し、さらにケーブル８と接続する部分にケーブルコネク
タ後端部９が形成されている。
【００１４】１対の突起部４は、それぞれ１つの穴５を
有し、インレットコネクタ１と同一の材料でインレット
コネクタ１と一体的に形成されている。
有し、インレットコネクタ１と同一の材料でインレット
コネクタ１と一体的に形成されている。
【００１５】また、１対の突起部４の間隔は、ケーブル
コネクタ７の横幅よりも少し大きめに形成されている。
コネクタ７の横幅よりも少し大きめに形成されている。
【００１６】スプリング部材６は、全体を略コ字状に形
成した後、中央部分を曲折してケーブルコネクタ７のケ
ーブルコネクタ後端部９と係合する係止部６ａを形成
し、さらに両端部をそれぞれ突起部４に形成した穴５に
挿通して回転自在に取り付けられる。
成した後、中央部分を曲折してケーブルコネクタ７のケ
ーブルコネクタ後端部９と係合する係止部６ａを形成
し、さらに両端部をそれぞれ突起部４に形成した穴５に
挿通して回転自在に取り付けられる。
【００１７】次に第１の実施例の動作について図１およ
び図２を参照して説明する。
び図２を参照して説明する。
【００１８】ここで、インレットコネクタ１はネジ穴５
を介してネジ等を用いて電子機器１０の筐体に固定され
る初めに、突起部４に形成された穴５に両端部を挿通し
て回転自在に取り付けられたスプリング部材６をインレ
ットコネクタ１の上方に持ち上げ、ケーブルコネクタ７
の挿入動作に邪魔にならないようにしておく。
を介してネジ等を用いて電子機器１０の筐体に固定され
る初めに、突起部４に形成された穴５に両端部を挿通し
て回転自在に取り付けられたスプリング部材６をインレ
ットコネクタ１の上方に持ち上げ、ケーブルコネクタ７
の挿入動作に邪魔にならないようにしておく。
【００１９】続いて、ケーブルコネクタ７の先端部をイ
ンレットコネクタ１の先端面に形成された開口部１ａに
合わせ、ケーブルコネクタ７をインレットコネクタ１に
向かって挿入し、ケーブルコネクタ７の複数の端子（図
示せず）とインレットコネクタ１の開口部１ａ内に設け
られた複数の受電端子２とをそれぞれ電気的・機械的に
接続する。
ンレットコネクタ１の先端面に形成された開口部１ａに
合わせ、ケーブルコネクタ７をインレットコネクタ１に
向かって挿入し、ケーブルコネクタ７の複数の端子（図
示せず）とインレットコネクタ１の開口部１ａ内に設け
られた複数の受電端子２とをそれぞれ電気的・機械的に
接続する。
【００２０】最後に、インレットコネクタ１とケーブル
コネクタ７とが電気的・機械的に接続された状態で、ス
プリング部材６を突起部４に形成した穴５を支点として
矢印Ａ方向に回転させ、スプリング部材６の中央部分に
曲折して形成された係止部６ａとケーブルコネクタ７の
ケーブル８と接続する部分に形成されたケーブルコネク
タ後端部９とを係合する。
コネクタ７とが電気的・機械的に接続された状態で、ス
プリング部材６を突起部４に形成した穴５を支点として
矢印Ａ方向に回転させ、スプリング部材６の中央部分に
曲折して形成された係止部６ａとケーブルコネクタ７の
ケーブル８と接続する部分に形成されたケーブルコネク
タ後端部９とを係合する。
【００２１】よって、第１の実施例では、インレットコ
ネクタ１と同一材料で一体的に形成された１対の突起部
４と、ケーブルコネクタ７と係合する係止部６ａを形成
し、突起部４に対して回転自在に取り付けられるスプリ
ング部材６とから成る機構をインレットコネクタ１側に
設けたため、インレットコネクタ１と電気的・機械的に
接続されるケーブルコネクタ７がインレットコネクタ１
から外れて脱落するのを完全に防止することができる。
ネクタ１と同一材料で一体的に形成された１対の突起部
４と、ケーブルコネクタ７と係合する係止部６ａを形成
し、突起部４に対して回転自在に取り付けられるスプリ
ング部材６とから成る機構をインレットコネクタ１側に
設けたため、インレットコネクタ１と電気的・機械的に
接続されるケーブルコネクタ７がインレットコネクタ１
から外れて脱落するのを完全に防止することができる。
【００２２】図３を参照すると、本発明の第２の実施例
は、上述した第１の実施例と同様の構成の他に、突起部
４に複数の穴５を形成している。
は、上述した第１の実施例と同様の構成の他に、突起部
４に複数の穴５を形成している。
【００２３】特に、形状／サイズの異なるケーブルコネ
クタ７を使用する場合、複数の穴５の中からそのケーブ
ルコネクタ７の形状／サイズに最も適合する位置にある
穴５を捜し出し、その穴５にスプリング部材６の両端部
を挿通して取り付け、スプリング部材６を回転させてケ
ーブルコネクタ後端部９と係止部６ａとを係合させる。
クタ７を使用する場合、複数の穴５の中からそのケーブ
ルコネクタ７の形状／サイズに最も適合する位置にある
穴５を捜し出し、その穴５にスプリング部材６の両端部
を挿通して取り付け、スプリング部材６を回転させてケ
ーブルコネクタ後端部９と係止部６ａとを係合させる。
【００２４】よって、第２の実施例では、インレットコ
ネクタ１の突起部４に複数の穴５を設けたため、ケーブ
ルコネクタ７の形状／サイズに最も適合する穴５を捜し
出してスプリング部材６を取り付けることが可能とな
り、その結果インレットコネクタ１を全面的に設計変更
する必要がなく、製造コストを低減し、汎用性をさらに
向上させることができる。
ネクタ１の突起部４に複数の穴５を設けたため、ケーブ
ルコネクタ７の形状／サイズに最も適合する穴５を捜し
出してスプリング部材６を取り付けることが可能とな
り、その結果インレットコネクタ１を全面的に設計変更
する必要がなく、製造コストを低減し、汎用性をさらに
向上させることができる。
【００２５】
【発明の効果】以上説明したように、本発明のインレッ
トコネクタは、先端面に形成された開口部の両側に形成
され、少なくとも１つの穴を有する複数の突起部と、ケ
ーブルコネクタの後端部と係合する係止部を有し、両端
部をそれぞれ複数の突起部と回転自在に取り付けられる
スプリング部材とを備えたことにより、電源を供給する
ケーブルの先端に取り付けられたケーブルコネクタがイ
ンレットコネクタから外れて脱落するのを完全に防止す
ることができる。
トコネクタは、先端面に形成された開口部の両側に形成
され、少なくとも１つの穴を有する複数の突起部と、ケ
ーブルコネクタの後端部と係合する係止部を有し、両端
部をそれぞれ複数の突起部と回転自在に取り付けられる
スプリング部材とを備えたことにより、電源を供給する
ケーブルの先端に取り付けられたケーブルコネクタがイ
ンレットコネクタから外れて脱落するのを完全に防止す
ることができる。
【図１】本発明の第１の実施例の斜視図である。
【図２】第１の実施例の動作を表す説明図である。
【図３】本発明の第２の実施例の斜視図である。
１ インレットコネクタ ２ 受電端子 ３ ネジ穴 ４ 突起部 ５ 穴 ６ スプリング部材 ６ａ 係止部 ７ ケーブルコネクタ ８ ケーブル ９ ケーブルコネクタ後端部
Claims (4)
- 【請求項１】 先端面に形成された開口部と、 前記開口部内に形成され、電源を供給するケーブルの先
端に取り付けられたケーブルコネクタと電気的・機械的
に接続される複数の受電端子と、 前記開口部の両側の所定の位置に突出して形成され、少
なくとも１つの穴を有する複数の突起部と、 前記ケーブルコネクタの後端部と係合する係止部を有
し、両端部をそれぞれ前記複数の突起部の前記穴に挿通
して回転自在に取り付けられるスプリング部材とを備え
たことを特徴とするインレットコネクタ。 - 【請求項２】 前記開口部の両側の所定の位置に複数の
ネジ穴を設けたことを特徴とする請求項１記載のインレ
ットコネクタ。 - 【請求項３】 前記複数の突起部は、同一の材料で一体
的に形成されたことを特徴とする請求項１記載のインレ
ットコネクタ。 - 【請求項４】 前記スプリング部材は、全体を略コ字状
に形成され、中央付近に前記係止部を曲折して形成さ
れ、さらに前記両端部をそれぞれ反対側に曲折して形成
された特徴とする請求項１記載のインレットコネクタ。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP5302487A JPH07153526A (ja) | 1993-12-02 | 1993-12-02 | インレットコネクタ |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP5302487A JPH07153526A (ja) | 1993-12-02 | 1993-12-02 | インレットコネクタ |
Publications (1)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH07153526A true JPH07153526A (ja) | 1995-06-16 |
Family
ID=17909554
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP5302487A Pending JPH07153526A (ja) | 1993-12-02 | 1993-12-02 | インレットコネクタ |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPH07153526A (ja) |
Cited By (8)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPH1197113A (ja) * | 1997-06-27 | 1999-04-09 | Internatl Business Mach Corp <Ibm> | ケーブル・カード間コネクタ用の固定プレート |
| JPH11163550A (ja) * | 1997-11-25 | 1999-06-18 | Toshiba Corp | コード位置決め装置 |
| JP2004200147A (ja) * | 2002-10-18 | 2004-07-15 | Yazaki Europe Ltd | 係止要素を備えた雄コネクタ |
| JP2010080451A (ja) * | 2002-06-25 | 2010-04-08 | Resmed Ltd | 電源接続器の保持及び離脱力の制御のための方法及び装置 |
| JP2014154403A (ja) * | 2013-02-08 | 2014-08-25 | Fukuda Denshi Co Ltd | 電源ケーブルロック装置 |
| WO2018168317A1 (ja) * | 2017-03-14 | 2018-09-20 | 日立オートモティブシステムズ株式会社 | コネクタ |
| CN110829110A (zh) * | 2019-11-28 | 2020-02-21 | 瓯锟科技温州有限公司 | 一种具有拉拔自锁的弹簧型插座 |
| WO2022138274A1 (ja) * | 2020-12-25 | 2022-06-30 | ツインバード工業株式会社 | プラグロック機構 |
Citations (2)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPS6126279U (ja) * | 1984-07-23 | 1986-02-17 | マスプロ電工株式会社 | 高周波信号接続具 |
| JPH01169883A (ja) * | 1987-12-25 | 1989-07-05 | Canon Inc | クランパ |
-
1993
- 1993-12-02 JP JP5302487A patent/JPH07153526A/ja active Pending
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|---|---|---|---|---|
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Cited By (12)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
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| CN110383599A (zh) * | 2017-03-14 | 2019-10-25 | 日立汽车系统株式会社 | 连接器 |
| CN110383599B (zh) * | 2017-03-14 | 2021-03-16 | 日立汽车系统株式会社 | 连接器 |
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| JP2022102364A (ja) * | 2020-12-25 | 2022-07-07 | ツインバード工業株式会社 | プラグロック機構 |
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Legal Events
| Date | Code | Title | Description |
|---|---|---|---|
| A02 | Decision of refusal |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A02 Effective date: 19960716 |