JPH058940Y2 - - Google Patents

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JPH058940Y2
JPH058940Y2 JP1986066754U JP6675486U JPH058940Y2 JP H058940 Y2 JPH058940 Y2 JP H058940Y2 JP 1986066754 U JP1986066754 U JP 1986066754U JP 6675486 U JP6675486 U JP 6675486U JP H058940 Y2 JPH058940 Y2 JP H058940Y2
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wiring
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Description

【考案の詳細な説明】 (産業上の利用分野) 本考案は床用吸込口に電動機を備えた電気掃除
機における延長管に関する。
(従来の技術) 床用吸込口に電動機を備え、電動機によつて回
転体が回転駆動され、その回転体の回転によつて
カーペツト等をたたきながらほこり等を吸引する
電気掃除機がある。
この種の電気掃除機であつては、掃除機本体に
接続された可撓管と床用吸込口とが延長管によつ
て接続され、可撓管側に設けられた差込口と床用
吸込口側に設けられた差込口とに亘つて配線する
ことにより、電動機に至る配線がなされる。
この配線が1本ものであると、延長管の外部で
垂れ下がり、清掃作業に際して、ものが引つ掛か
るおそれが大であり、邪魔になる。
そこで、各延長管に短尺の配線を組込み、延長
管と他の管(床用吸込口又は他の延長管)とを連
結したときに配線も接続できるようにすることが
必要となる。
これを可能にしたものとして、特開昭56−
68420号公報に開示されたものがある。この従来
技術は、一側部に雄連結部と雄接続具とを有し、
他側部に雌連結部と雌接続具とを有し、中途部に
筒本体部を有し、雌連結部に周方向位置決め用の
突部と凹溝とを形成し、雌雄接続具を配線で接続
し、前記雌雄連結部、雌雄接続具及び突部凹溝が
他の管と雌雄嵌合して周方向廻止め可能且つ通電
可能に連結されて構成されている。
(考案が解決しようとする課題) しかしながら、前記従来技術においては、筒本
体部及び雌雄連結部を有する一体物の延長管内に
その成形時に雌雄接続具及び配線を埋設して形成
されたものであり、製作が極めて困難であり、高
価な成形機を必要とし、製作中に配線を位置固定
し難く、品質むら、配線の接続不良又は切れ等を
生じるという不良品が発生し易く、歩留り率が低
くなつている。また、雄連結部設けられる突部
は、雌連結部に設けられる凹部と嵌合して、管相
互の周方向廻止めを行なうことができるが、突部
よりも雄接続具の先端のほうが管端側に位置する
ため、突部、凹溝の嵌合よりも先に、雌雄接続具
が接続を開始し始めるため、突部と凹溝の嵌合が
雌雄接続具の接続案内をしたり、接続時の破損を
防止したりすることはできない構造となつてい
る。
本考案は、延長管の筒本体部に配線を外方から
挿入できる配線挿通路を形成してこれを配線カバ
ーで閉鎖するように構成することにより、配線の
取付けを容易化して、製作の簡単化とコストダウ
ンを図り、突部の先端を雄接続具の先端より嵌入
筒部先端部側に位置させ、雌雄接続具の嵌合案内
をできるようにした電気掃除機用延長管を提供す
ることを目的とする。
(課題を解決するための手段) 本考案における課題解決のための具体的構成
は、電動機を備えた床用吸込口2と掃除機本体に
接続された可撓管1との間に延長管3が接続さ
れ、可撓管1側から電動機に至る配線32が施さ
れており、前記延長管3は筒本体部5と、筒本体
部5一端側に設けられた雌連結部7と、筒本体部
5他端側に設けられかつ雌連結部7内に軸方向よ
り嵌脱自在に嵌入される嵌入筒部を備えた雄連結
部6とからなり、筒本体部5の外周部に軸長手方
向に沿つて配線挿通路11が形成され、該配線挿
通路11を挿通状として備えられた配線32の一
端部が雌連結部7に端面と略面一状に装着された
配線32接続用の雌接続具30に接続され、他端
部が雄連結部6に嵌入筒部基部側の端面より軸方
向突出状に装着された配線32接続用の雄接続具
20に接続され、嵌入筒部外周面に周方向位置決
め用突部47が設けられ、雌連結部7内周面に突
部47が軸方向より嵌合される嵌合凹溝48が軸
方向に設けられ、相互の延長管3の雄連結部6と
雌連結部7とを互いに接続した際に、突部47が
嵌合凹溝48に嵌合されると共に、雄接続具20
の突出部と雌接続具30とが互いに接続される電
気掃除機用延長管において、 前記筒本体部5は配線32を外方から挿入すべ
く筒本体部5の外周に露出された配線挿通路11
が筒本体部5に装着された配線カバー10によつ
て閉鎖され、かつ筒本体部5には配線カバー10
の軸長手方向に沿つている左右側縁部に設けられ
た被係止部37と係止する係止部36が設けら
れ、前記嵌入筒部外周面の突部47はその先端4
7aが雄接続具20の突出部の先端20aより嵌
入筒部の先端部側に位置されていることである。
(作用) 本考案によれば、延長管3を互いに接続する場
合、まず一方の延長管3の雄連結部6の嵌入筒部
を他方の延長管3の雌連結部7内に嵌入して行
き、その後、嵌入筒部外周面に設けられた突部4
7と嵌合凹溝48とを軸方向に合致させてさらに
嵌入して行けば、突部47と嵌合凹溝48との嵌
合案内によつて嵌入筒部と雌連結部7とが周方向
位置が決定されることになり、更に、軸方向に嵌
入されて行くと、雄接続具20の突出部が雌接続
具30に嵌入開始され、雌雄連結部6,7の嵌合
完了と同時に雌雄接続具20,30も接続を完了
し、各延長管3が互いに接続されると共に配線3
2が接続される。
雌雄接続具20,30を接続する配線32は、
雌雄連結部6,7間の筒本体部5に外方露出状に
形成された配線挿通路11に外方から挿入され、
配線カバー10によつて被覆される。この配線カ
バー10は左右側縁部に形成した被係止部37が
筒本体部5の係止部36に係止され、筒本体部5
に対して装着される。
(実施例) 以下、本考案の実施例を図面に基づいて説明す
ると、第1図乃至第5図において、1は電気掃除
機の本体に接続された可撓管、2は床用吸込口
で、延長管3を介して可撓管1に着脱自在に接続
されている。
床用吸込口2には回転体を回転駆動させるため
のモータ等の電動機が備えられている。
延長管3は塩化ビニル等の合成樹脂よりなり、
筒本体部5と、筒本体部5一端側に備えられた雄
連結部6と、筒本体部5他端側に備えられた雌連
結部7とを備えてなる。
前記筒本体部5はその外周部側に、1対のガイ
ド突条8,8が所定間隔を有して軸長手方向に沿
つて一体に突設されている。また両ガイド突条
8,8の中間部には仕切壁9が一体に突設されて
いる。
10は配線カバーで、両ガイド突条8,8間に
亘つて装着されている。そして筒本体部5と両ガ
イド突条8,8と配線カバー10とによつて軸長
手方向の配線挿通路11を構成している。即ち、
配線挿通路11はガイド突条8,8によつて形成
され、それは筒本体部5の外方に露出していて、
後述する配線32を外方から挿入可能になつてお
り、配線カバー10はこの配線挿通路11を閉鎖
して配線32を被覆している。
前記雄連結部6は筒本体部5端部内に一体部が
嵌合される第1内筒12と、筒本体部5端部外に
一端部が嵌合される第2外筒13と、第1内筒1
2及び第2外筒13の他端部に一端部が嵌合され
る第3先端筒14とを備えている。
第3先端筒14の他端部は雌連結部7内に嵌脱
自在に嵌入される嵌入筒部とされ、嵌入筒部の一
側部には釦嵌合孔15が形成され、C形板バネ体
16によつて保持された押釦17が突出状に備え
ている。そして板バネ体16の弾性変形を介して
出没自在とされている。
また第1内筒12と第2外筒13とによつて前
記配線挿通路11と連通する端部配線挿通路18
が形成されている。
第3先端筒14の嵌入筒部基部側には端部配線
挿通路18と連通する接続具保持孔19が設けら
れ、該接続具保持孔19内に雄接続具20が端面
より軸方向突出状に装着され、第2外筒13の押
え部21によつて抜止め保持されている。
また、嵌入筒部外周面には、雄接続具20の突
出部よりも軸方向に長い位置決め用突部47が設
けられている。
前記雌連結部7も同様に筒本体部5端部内に一
端部が嵌合される第1内筒23と、筒本体部5端
部外に一端部が嵌合される第2外筒24と、第1
内筒23及び第2外筒24の他端部に一端部が嵌
合される第3外筒25とを備えている。
第1内筒23の他端部一側には前記雄連結部6
の第3先端筒14の嵌入筒部が嵌入された際、押
釦17が嵌脱自在に嵌合される釦嵌合孔26が形
成されている。また、第3外筒25にも第1内筒
23の釦嵌合孔26と対応する釦嵌合孔27が形
成されている。そして押釦17は両釦嵌合孔2
6,27に亘つて嵌脱自在に貫通される。
また第1内筒23と第2外筒24とによつて前
記配線挿通路110と連通する端部配線挿通路2
8が形成されている。
第3外筒25には端部配線挿通路28と連通す
る接続具保持孔29が設けられ、該接続具保持孔
29内に雌接続具30が第3外筒25端面と略面
一状に装着され、第2外筒24の押え部31によ
つて抜止め保持されている。
また第1内筒23の他端部内周面には前記突部
47が軸方向より嵌合される嵌合凹溝48が軸方
向に設けられている。この嵌合凹溝48は第1図
に示す如く、雌連結部7の端面から軸内方向に形
成されている。
雄連結部6と雌連結部7とは突部47と嵌合凹
溝48との嵌合によつて周方向位置決めがされる
ように構成されている。前記雄連結部6に形成さ
れた突部47の先端47a雄接続具20の突出部
の先端20aよりも嵌入筒部の先端部側に位置し
ており、雄接続具20の先端が雌接続具30内に
入る前に、突部47は嵌合凹溝48に入り始め
る。
各配線挿通路11,18,28に挿通された配
線32によつて、雄接続具20と雌接続具30と
が互いに接続されている。
そして各延長管3の雄連結部6と雌連結部7と
が相互に嵌脱自在に接続されることによつて各延
長管3が互いに接続される。この接続によつて、
各雄接続具20と各雌接続具30とが同時に接続
される。
本考案の実施例は以上のように構成されてお
り、第5図に示される如く、延長管3を適宜本数
接続し、例えば接続された延長管3の一端側の雄
連結部6を可撓管1端部の雌連結部33に接続
し、延長管3の他端側の雌連結部7を床用吸込口
2の雄連結部34に接続して使用すればよい。
また配線挿通路11が筒本体部5に備えられた
ガイド突条8,8に配線カバー10を装着するこ
とによつて形成する構成であり、両ガイド突条
8,8間に沿つて配線32を施した後、配線カバ
ー10を装着すればよく、配線32の取付け作業
が容易となる。
尚、配線カバー10の装着構造として、第3図
に示される如く、筒本体部5のガイド突条8,8
に形成された凹溝(係止部)36,36に、配線
カバー10の左右側縁部(管周方向両側)に設け
られた突条(被係止部)37,37を軸長手方向
よりスライド嵌合させる構造、或いは、配線カバ
ー10の弾性を利用して径外方向より嵌合させる
構造であつてもよく、配線カバー10を筒本体部
5に係止させて、配線挿通路11を閉鎖して装着
できれば良い。
(考案の効果) 以上詳述した本考案によれば、筒本体部5は配
線32を外方から挿入すべく筒本体部5の外周に
露出された配線挿通路11が筒本体部5に装着さ
れた配線カバー10によつて閉鎖され、かつ筒本
体部5には配線カバー10の軸長手方向に沿つて
いる左右側縁部に設けられた被係止部37と係止
する係止部36が設けられ、前記嵌入筒部外周面
の突部47はその先端47aが雄接続具20の突
出部の先端20aより嵌入筒部の先端部側に位置
されているので、配線32は予め形成した筒本体
部5の配線挿通路11に外方から挿入配置するこ
とができ、筒本体部5を成形する際に配線を埋設
する従来技術に比して、配線32の配置が容易で
あり、雌雄接続具20,30に対して接続不良や
切れを生じたりすることがなく、不良品が減少し
て歩留り率が向上できる。その上に、配線カバー
10で配線挿通路11及び配線32を被覆するこ
とができ、使用中の配線32の切れ及びゴミ溜り
の防止が確保でき、しかも配線カバー10は筒本
体部5に対して、係止部36及び被係止部37を
介して容易且つ確実に装着できる。また、突部4
7及び嵌合凹溝48は、雌雄接続具20,30が
接続を開始する前から嵌合することができ、管の
周方向位置決め作用だけでなく、雌雄接続具2
0,30の接続案内をすることができ、雌雄接続
具20,30が接続時に破損するのも防止でき
る。更にまた、突部47、嵌合凹溝48による接
続案内作用によつて雌雄接続具20,30のこじ
れがなくなることは、それらに接続されている配
線32の切断防止にもなる。
【図面の簡単な説明】
第1図は本考案の実施例を示す半断面側面図、
第2図は第1図−線断面図、第3図は同一部
拡大図、第4図は第1図−線断面矢視図、第
5図は接続状態を示す斜視図である。 1……可撓管、2……吸込口、3……延長管、
5……筒本体部、6……雄連結部、7……雌連結
部、10……配線カバー、11……配線挿通路、
20……雄接続具、20a……先端、30……雌
接続具、32……配線、36……係止部、37…
…被係止部、47……位置決め用突部、47a…
…先端、48……嵌合凹溝。

Claims (1)

  1. 【実用新案登録請求の範囲】 電動機を備えた床用吸込口2と掃除機本体に接
    続された可撓管1との間に延長管3が接続され、
    可撓管1側から電動機に至る配線32が施されて
    おり、前記延長管3は筒本体部5と、筒本体部5
    一端側に設けられた雌連結部7と、筒本体部5他
    端側に設けられかつ雌連結部7内に軸方向より嵌
    脱自在に嵌入される嵌入筒部を備えた雄連結部6
    とからなり、筒本体部5の外周部に軸長手方向に
    沿つて配線挿通路11が形成され、該配線挿通路
    11を挿通状として備えられた配線32の一端部
    が雌連結部7に端面と略面一状に装着された配線
    32接続用の雌接続具30に接続され、他端部が
    雄連結部6に嵌入筒部基部側の端面より軸方向突
    出状に装着された配線32接続用の雄接続具20
    に接続され、嵌入筒部外周面に周方向位置決め用
    突部47が設けられ、雌連結部7内周面に突部4
    7が軸方向より嵌合される嵌合凹溝48が軸方向
    に設けられ、相互の延長管3の雄連結部6と雌連
    結部7とを互いに接続した際に、突部47が嵌合
    凹溝48に嵌合されると共に、雄接続具20の突
    出部と雌接続具30とが互いに接続される電気掃
    除機用延長管において、 前記筒本体部5は配線32を外方から挿入すべ
    く筒本体部5の外周に露出された配線挿通路11
    が筒本体部5に装着された配線カバー10によつ
    て閉鎖され、かつ筒本体部5には配線カバー10
    の軸長手方向に沿つている左右側縁部に設けられ
    た被係止部37と係止する係止部36が設けら
    れ、前記嵌入筒部外周面の突部47はその先端4
    7aが雄接続具20の突出部の先端20aより嵌
    入筒部の先端部側に位置されていることを特徴と
    する電気掃除機用延長管。
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Families Citing this family (2)

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Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JPS6351828A (ja) * 1986-08-20 1988-03-04 東芝テック株式会社 電気掃除機
JP4738208B2 (ja) * 2006-02-28 2011-08-03 株式会社東芝 電気掃除機

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Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JPS50117257A (ja) * 1974-01-10 1975-09-13
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