JP2561434B2 - 電気掃除機用延長管 - Google Patents
電気掃除機用延長管Info
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- JP2561434B2 JP2561434B2 JP6013657A JP1365794A JP2561434B2 JP 2561434 B2 JP2561434 B2 JP 2561434B2 JP 6013657 A JP6013657 A JP 6013657A JP 1365794 A JP1365794 A JP 1365794A JP 2561434 B2 JP2561434 B2 JP 2561434B2
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- 238000003780 insertion Methods 0.000 claims description 14
- 238000004140 cleaning Methods 0.000 description 2
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- 238000004519 manufacturing process Methods 0.000 description 2
- 238000000465 moulding Methods 0.000 description 2
- BZHJMEDXRYGGRV-UHFFFAOYSA-N Vinyl chloride Chemical compound ClC=C BZHJMEDXRYGGRV-UHFFFAOYSA-N 0.000 description 1
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- 229920003002 synthetic resin Polymers 0.000 description 1
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Landscapes
- Electric Vacuum Cleaner (AREA)
Description
【0001】
【産業上の利用分野】本発明は床用吸込口に電動機を備
えた電気掃除機における延長管に関する。
えた電気掃除機における延長管に関する。
【0002】
【従来の技術】床用吸込口に電動機を備え、電動機によ
って回転体が回転駆動され、その回転体の回転によって
カーペット等がたたきながらほこり等を吸引する電気掃
除機がある。この種の電気掃除機にあっては、掃除機本
体に接続された可撓管と床用吸込口とが延長管によって
接続され、可撓管側に設けられた差込口と床用吸込口側
に設けられた差込口とに亘って配線することにより、電
動機に至る配線がなされる。この配線が1本ものである
と、延長管の外部で垂れ下がり、清掃作業に際して、も
のが引っ掛かるおそれが大であり、延長管の把持の邪魔
になる。
って回転体が回転駆動され、その回転体の回転によって
カーペット等がたたきながらほこり等を吸引する電気掃
除機がある。この種の電気掃除機にあっては、掃除機本
体に接続された可撓管と床用吸込口とが延長管によって
接続され、可撓管側に設けられた差込口と床用吸込口側
に設けられた差込口とに亘って配線することにより、電
動機に至る配線がなされる。この配線が1本ものである
と、延長管の外部で垂れ下がり、清掃作業に際して、も
のが引っ掛かるおそれが大であり、延長管の把持の邪魔
になる。
【0003】そこで、各延長管に短尺の配線を組込み、
延長管と他の管(床用吸込口又は他の延長管)とを連結
したときに配線も接続できるようにすることが必要とな
る。これを可能にしたものとして、特開昭56−684
20号公報に開示されたものがある。この従来技術は、
一側部に雄連結部7と雄接続具17とを有し、他側部に
雌連結部8と雌接続具18とを有し、雌雄連結部7,8
に周方向位置決め用の突部21と凹溝22とを形成し、
雌雄接続具17,18を配線19で接続し、前記雌雄連
結部7,8、雌雄接続具17,18及び突部21・凹溝
22が他の管と雌雄嵌合して周方向廻止め可能且つ通電
可能に連結されて構成されている。
延長管と他の管(床用吸込口又は他の延長管)とを連結
したときに配線も接続できるようにすることが必要とな
る。これを可能にしたものとして、特開昭56−684
20号公報に開示されたものがある。この従来技術は、
一側部に雄連結部7と雄接続具17とを有し、他側部に
雌連結部8と雌接続具18とを有し、雌雄連結部7,8
に周方向位置決め用の突部21と凹溝22とを形成し、
雌雄接続具17,18を配線19で接続し、前記雌雄連
結部7,8、雌雄接続具17,18及び突部21・凹溝
22が他の管と雌雄嵌合して周方向廻止め可能且つ通電
可能に連結されて構成されている。
【0004】
【発明が解決しようとする課題】しかしながら、前記従
来技術においては、雌雄連結部を有する一体物の延長管
内にその成形時に雌雄接続具及び配線を埋設して形成さ
れたものであり、製作が極めて困難であり、高価な成形
機を必要とし、製作中に雌雄接続具を位置固定し難く、
品質むら、配線の接続不良又は切れ等を生じるという不
良品が発生し易く、歩留り率が低くなっている。また、
雄連結部に設けられる突ぶは、雌連結部に設けられる凹
溝と嵌合して、管相互の周方向廻止めを行なうことがで
きるが、突部よりも雄接続具の先端のほうが管先端側に
位置するため、突部、凹溝の嵌合よりも先に、雌雄接続
具が接続を開始し始めるため、突部と凹溝の嵌合が雌雄
接続具の接続案内をしたり、接続時の破損を防止したり
することはできない構造となっている。
来技術においては、雌雄連結部を有する一体物の延長管
内にその成形時に雌雄接続具及び配線を埋設して形成さ
れたものであり、製作が極めて困難であり、高価な成形
機を必要とし、製作中に雌雄接続具を位置固定し難く、
品質むら、配線の接続不良又は切れ等を生じるという不
良品が発生し易く、歩留り率が低くなっている。また、
雄連結部に設けられる突ぶは、雌連結部に設けられる凹
溝と嵌合して、管相互の周方向廻止めを行なうことがで
きるが、突部よりも雄接続具の先端のほうが管先端側に
位置するため、突部、凹溝の嵌合よりも先に、雌雄接続
具が接続を開始し始めるため、突部と凹溝の嵌合が雌雄
接続具の接続案内をしたり、接続時の破損を防止したり
することはできない構造となっている。
【0005】そこで、延長管を筒本体とカバーとで構成
することにより、雌雄接続具及び配線の取付けを容易化
して、製作の簡単化とコストダウンとを図り、突部の先
端を雄接続具の先端より筒本体端部側に位置させ、雌雄
接続具の嵌合案内をできるようにすることが考えられ
る。しかし、この構成でもカバーが筒本体の外周面から
大きく膨出する形状では、延長等の中途部を把持したと
きに握り難く、カバーが障害となると共に、握力によっ
てカバーが破損する可能性がある。
することにより、雌雄接続具及び配線の取付けを容易化
して、製作の簡単化とコストダウンとを図り、突部の先
端を雄接続具の先端より筒本体端部側に位置させ、雌雄
接続具の嵌合案内をできるようにすることが考えられ
る。しかし、この構成でもカバーが筒本体の外周面から
大きく膨出する形状では、延長等の中途部を把持したと
きに握り難く、カバーが障害となると共に、握力によっ
てカバーが破損する可能性がある。
【0006】本発明は、筒本体にカバーを装着した状態
で、全体の外周面が略円形になるようにそれらを形成す
ることによって、握り易くかつカバーの破損も減少でき
るようにした電気掃除機用延長管を提供することを目的
とする。
で、全体の外周面が略円形になるようにそれらを形成す
ることによって、握り易くかつカバーの破損も減少でき
るようにした電気掃除機用延長管を提供することを目的
とする。
【0007】
【課題を解決するための手段】本発明における課題解決
のための具体的構成は、一側部に雄連結部7と雄接続具
17とを有し、他側部に雌連結部8と雌接続具18とを
有し、雌雄連結部7,8に周方向位置決め用の突部21
と凹溝22とを形成し、雌雄接続具17,18を配線1
9で接続し、前記雌雄連結部7,8、雌雄接続具17,
18及び突部21、凹溝22が他の管と雌雄嵌合して周
方向位置決め可能且つ通電可能に連結される電気掃除機
用延長管において、前記延長管3は雌雄連結部7,8、
突部21、凹溝22を形成した筒本体5と、この筒本体
5の外周部の一側に装着されるカバー15とを有し、筒
本体5の外周部の一側には両側部に雌雄接続具17,1
8を配置する取付部5a,5bと、この両取付部5a,
5b間に配線19を配置する配線挿通路16とが径外側
露出状に設けられ、カバー15には両側に取付部5a,
5b及び雌雄接続具17,18に嵌合する嵌合部15
a,15bと、配線挿通路16を閉鎖する中途部15c
とが設けられ、筒本体5にカバー1を装着した状態にお
けるカバー中途部15cに対応する位置での全体外周面
が略円形状に形成されており、雄連結部7に形成された
突部2の先端21aは雄接続具17の先端より筒本体5
の端部側に位置していることである。
のための具体的構成は、一側部に雄連結部7と雄接続具
17とを有し、他側部に雌連結部8と雌接続具18とを
有し、雌雄連結部7,8に周方向位置決め用の突部21
と凹溝22とを形成し、雌雄接続具17,18を配線1
9で接続し、前記雌雄連結部7,8、雌雄接続具17,
18及び突部21、凹溝22が他の管と雌雄嵌合して周
方向位置決め可能且つ通電可能に連結される電気掃除機
用延長管において、前記延長管3は雌雄連結部7,8、
突部21、凹溝22を形成した筒本体5と、この筒本体
5の外周部の一側に装着されるカバー15とを有し、筒
本体5の外周部の一側には両側部に雌雄接続具17,1
8を配置する取付部5a,5bと、この両取付部5a,
5b間に配線19を配置する配線挿通路16とが径外側
露出状に設けられ、カバー15には両側に取付部5a,
5b及び雌雄接続具17,18に嵌合する嵌合部15
a,15bと、配線挿通路16を閉鎖する中途部15c
とが設けられ、筒本体5にカバー1を装着した状態にお
けるカバー中途部15cに対応する位置での全体外周面
が略円形状に形成されており、雄連結部7に形成された
突部2の先端21aは雄接続具17の先端より筒本体5
の端部側に位置していることである。
【0008】
【作用】本発明によれば、延長管3を互いに接続する場
合、まず一方の延長管3の雄連結部7を他方の延長管3
の雌連結部8内に嵌入して行き、その後、雄連結部7外
周面に設けられた突部21と凹溝22とを軸方向に合致
させてさらに嵌入して行けば、突部21と凹溝22との
嵌合案内によって雄連結部7と雌連結部8とが周方向位
置が決定されることになり、更に軸方向に嵌入されて行
くと、雄接続具17の先端が雌接続具18に嵌入開始さ
れ、雌雄連結部7,8の嵌合完了と同時に雌雄接続具1
7,18も接続を完了し、各延長管3が互いに接続され
ると共に配線19が接続される。
合、まず一方の延長管3の雄連結部7を他方の延長管3
の雌連結部8内に嵌入して行き、その後、雄連結部7外
周面に設けられた突部21と凹溝22とを軸方向に合致
させてさらに嵌入して行けば、突部21と凹溝22との
嵌合案内によって雄連結部7と雌連結部8とが周方向位
置が決定されることになり、更に軸方向に嵌入されて行
くと、雄接続具17の先端が雌接続具18に嵌入開始さ
れ、雌雄連結部7,8の嵌合完了と同時に雌雄接続具1
7,18も接続を完了し、各延長管3が互いに接続され
ると共に配線19が接続される。
【0009】前記雌雄接続具17,18は筒本体部5の
取付部5a,5bに外方から配置し、それらを接続する
配線19も配線挿通路16に外方から挿通した後、カバ
ー15を筒本体5に装着することによって、雌雄接続具
17,18は固定され、それらと配線19は被覆され
る。筒本体5にカバー15を装着すると、カバー15の
中途部15cに対応する位置では延長管1の外周面は略
円形になり、把持しても凹凸感がなく、引っ掛かりがな
い。
取付部5a,5bに外方から配置し、それらを接続する
配線19も配線挿通路16に外方から挿通した後、カバ
ー15を筒本体5に装着することによって、雌雄接続具
17,18は固定され、それらと配線19は被覆され
る。筒本体5にカバー15を装着すると、カバー15の
中途部15cに対応する位置では延長管1の外周面は略
円形になり、把持しても凹凸感がなく、引っ掛かりがな
い。
【0010】
【実施例】以下、本発明の実施例を図面に基づいて説明
すると、図1乃至図6において、1は電気掃除機の本体
に接続された可撓管、2は床用吸込口で、延長管3を介
して可撓管1に着脱自在に接続されている。床用吸込口
2には回転体を回転駆動させるためのモータ等の電動機
が備えられている。
すると、図1乃至図6において、1は電気掃除機の本体
に接続された可撓管、2は床用吸込口で、延長管3を介
して可撓管1に着脱自在に接続されている。床用吸込口
2には回転体を回転駆動させるためのモータ等の電動機
が備えられている。
【0011】延長管3は塩化ビニル等の合成樹脂よりな
る筒本体5をカバー15とを有しており、筒本体5の一
端側は段部6を介して先細状とされた雄連結部7とさ
れ、他端側は他の延長管3又は床用吸込口2の雄連結部
7が嵌脱自在に嵌合される雌連結部8とされている。雄
連結部7には釦嵌合孔10が形成され、C形板バネ体1
1によって保持された押釦12が突出状に備えられてい
る。そして板バネ11の弾性変形を介して出没自在とさ
れている。
る筒本体5をカバー15とを有しており、筒本体5の一
端側は段部6を介して先細状とされた雄連結部7とさ
れ、他端側は他の延長管3又は床用吸込口2の雄連結部
7が嵌脱自在に嵌合される雌連結部8とされている。雄
連結部7には釦嵌合孔10が形成され、C形板バネ体1
1によって保持された押釦12が突出状に備えられてい
る。そして板バネ11の弾性変形を介して出没自在とさ
れている。
【0012】一方、雌連結部8には前記押釦12が嵌脱
自在に嵌合される釦嵌合孔13が形成されている。カバ
ー15は筒本体5の外周部一側に軸長方向に沿って装着
されている。そして、このカバー15で筒本体5に沿っ
て設けた雌雄接続具17,18及び配線19を被覆して
いる。
自在に嵌合される釦嵌合孔13が形成されている。カバ
ー15は筒本体5の外周部一側に軸長方向に沿って装着
されている。そして、このカバー15で筒本体5に沿っ
て設けた雌雄接続具17,18及び配線19を被覆して
いる。
【0013】筒本体5の外周部の一側には両側部に雌雄
接続具17,18を配置する取付部5a,5bと、この
両取付部5a,5b間に配線19を配置する配線挿通路
16とが径外側露出状に設けられ、しかも取付部5a,
5bの周方向両側には筒本体5の外周面より1段下った
段状の凹条部25が形成されている。また、カバー15
には両側に取付部5a,5b及び雌雄接続具17,18
に嵌合する嵌合部15a,15bと、配線挿通路16を
閉鎖する中途部15cとが設けられ、しかもこのカバー
15の両側部は筒本体5の凹条部25に適合嵌入してお
り、カバー15と筒本体5に装着した状態では、図1、
3に示すように、カバー15の外面と筒本体5の外周面
とは接合部分で略面一となり、中途部15cに対応する
位置での全体形状は略円形となっている。
接続具17,18を配置する取付部5a,5bと、この
両取付部5a,5b間に配線19を配置する配線挿通路
16とが径外側露出状に設けられ、しかも取付部5a,
5bの周方向両側には筒本体5の外周面より1段下った
段状の凹条部25が形成されている。また、カバー15
には両側に取付部5a,5b及び雌雄接続具17,18
に嵌合する嵌合部15a,15bと、配線挿通路16を
閉鎖する中途部15cとが設けられ、しかもこのカバー
15の両側部は筒本体5の凹条部25に適合嵌入してお
り、カバー15と筒本体5に装着した状態では、図1、
3に示すように、カバー15の外面と筒本体5の外周面
とは接合部分で略面一となり、中途部15cに対応する
位置での全体形状は略円形となっている。
【0014】従って、雄連結部7側では、雄接続具17
が筒本体5の取付部5aとカバー15の嵌合部15aと
によって挟持状に固定され、雌連結部8側では、雌接続
具18が筒本体5の取付部5bとカバー15の嵌合部1
5bとによって挟持状に固定されている。そして筒本体
5の中途部とカバー15の中途部15cとによって形成
される配線挿通路16内を通る配線19によって雄接続
具17と雌接続具18とが互いに接続されている。
が筒本体5の取付部5aとカバー15の嵌合部15aと
によって挟持状に固定され、雌連結部8側では、雌接続
具18が筒本体5の取付部5bとカバー15の嵌合部1
5bとによって挟持状に固定されている。そして筒本体
5の中途部とカバー15の中途部15cとによって形成
される配線挿通路16内を通る配線19によって雄接続
具17と雌接続具18とが互いに接続されている。
【0015】そして、各延長管3の雄連結部7と他の管
の雌連結部8とが相互に嵌脱自在に接続されることによ
って、各延長管3が互いに接続される。この接続によっ
て、雄接続具17と雌接続具18とが同時に嵌脱自在に
接続される。前記雄接続具17は筒本体5の一端より軸
内側の段部6近傍に位置し、その突出部は段部6端面か
ら筒端側に突出しており、雌接続具18は筒本体5の雌
連結部8側端面と略面一状になっている。
の雌連結部8とが相互に嵌脱自在に接続されることによ
って、各延長管3が互いに接続される。この接続によっ
て、雄接続具17と雌接続具18とが同時に嵌脱自在に
接続される。前記雄接続具17は筒本体5の一端より軸
内側の段部6近傍に位置し、その突出部は段部6端面か
ら筒端側に突出しており、雌接続具18は筒本体5の雌
連結部8側端面と略面一状になっている。
【0016】また、雄連結部7外周面には、段部6端面
より雄接続具17の突出部よりも軸方向に長い位置決め
用突部21が設けられており、雌連結部8内周面には、
前記突部21が軸方向より嵌合される凹溝22が軸方向
に設けられている。この凹溝22は第2図に示す如く、
雌連結部8の端面から軸内方向に形成されている。雄連
結部7と雌連結部8とは突部21と凹溝22との嵌合に
よって周方向位置決めがされるよう構成されている。前
記雄連結部7に形成された突部21の先端21aは、雄
接続具17の先端より筒本体5の端部側に位置してお
り、雄接続具17の先端が雌接続具18内に入る前に、
突部21は凹溝22に入り始める。雌連結部8の周縁に
は押釦12を押込み案内するテーパガイド面24が設け
られている。
より雄接続具17の突出部よりも軸方向に長い位置決め
用突部21が設けられており、雌連結部8内周面には、
前記突部21が軸方向より嵌合される凹溝22が軸方向
に設けられている。この凹溝22は第2図に示す如く、
雌連結部8の端面から軸内方向に形成されている。雄連
結部7と雌連結部8とは突部21と凹溝22との嵌合に
よって周方向位置決めがされるよう構成されている。前
記雄連結部7に形成された突部21の先端21aは、雄
接続具17の先端より筒本体5の端部側に位置してお
り、雄接続具17の先端が雌接続具18内に入る前に、
突部21は凹溝22に入り始める。雌連結部8の周縁に
は押釦12を押込み案内するテーパガイド面24が設け
られている。
【0017】延長管3は以上のように構成され、他の延
長管3と適宜本数接続し、接続された延長管3の一端側
の雄連結部7を可撓管1端部の雌連結部26に接続し、
延長管3の他端側の雌連結部8を床用吸込口2の雄連結
部27に接続して使用する。
長管3と適宜本数接続し、接続された延長管3の一端側
の雄連結部7を可撓管1端部の雌連結部26に接続し、
延長管3の他端側の雌連結部8を床用吸込口2の雄連結
部27に接続して使用する。
【0018】
【発明の効果】以上詳述した本発明によれば、延長管3
は雌雄連結部7,8、突部21・凹溝22を形成した筒
本体5と、この筒本体5の外周部の一側に装着されるカ
バー15とを有し、筒本体5の外周部の一側には両側部
に雌雄接続具17,18を配置する取付部5a,5b
と、この両取付部5a,5b間に配線19を配置する配
線挿通路16とが径外側露出状に設けられ、カバー15
には両側に取付部5a,5b及び雌雄接続具17,18
に嵌合する嵌合部15a,15bと、配線挿通路16を
閉鎖する中途部15cとが設けられ、筒本体5にカバー
1を装着した状態におけるカバー中途部15cに対応す
る位置での全体外周面が略円形状に形成されており、雄
連結部7に形成された突部2の先端21aは雄接続具1
7の先端より筒本体5の端部側に位置しているので、雌
雄接続具17,18及び配線19が接続不良を生じた
り、切れたりすることが少なくなり、歩留りを向上でき
る。また、突部21及び凹溝22は雌雄接続具17,1
8が接続を開始する前から嵌合することができ、管の周
方向位置決め作用だけでなく、雌雄接続具17,18の
接続案内をすることができ、雌雄接続具17,18が接
続時に破損するのも防止できる。更にまた、突部21・
凹溝22による接続案内作用によって雌雄接続具17,
18のこじれがなくなることは、雌雄接続具17,18
を嵌合しているカバー15の離脱・破損を防止でき、且
つ配線19の切断防止にもなる。しかもそのうえ、筒本
体5にカバー15を装着する形式であっても、カバー中
途部15cに対応する位置では、延長管1の全体外周面
が略円形になっているので、清掃の際にこの位置を把持
しても凹凸がないため握り易く、よって掃除機の操作が
し易く、握力によってカバー15が離脱したり破損した
りすることがない。
は雌雄連結部7,8、突部21・凹溝22を形成した筒
本体5と、この筒本体5の外周部の一側に装着されるカ
バー15とを有し、筒本体5の外周部の一側には両側部
に雌雄接続具17,18を配置する取付部5a,5b
と、この両取付部5a,5b間に配線19を配置する配
線挿通路16とが径外側露出状に設けられ、カバー15
には両側に取付部5a,5b及び雌雄接続具17,18
に嵌合する嵌合部15a,15bと、配線挿通路16を
閉鎖する中途部15cとが設けられ、筒本体5にカバー
1を装着した状態におけるカバー中途部15cに対応す
る位置での全体外周面が略円形状に形成されており、雄
連結部7に形成された突部2の先端21aは雄接続具1
7の先端より筒本体5の端部側に位置しているので、雌
雄接続具17,18及び配線19が接続不良を生じた
り、切れたりすることが少なくなり、歩留りを向上でき
る。また、突部21及び凹溝22は雌雄接続具17,1
8が接続を開始する前から嵌合することができ、管の周
方向位置決め作用だけでなく、雌雄接続具17,18の
接続案内をすることができ、雌雄接続具17,18が接
続時に破損するのも防止できる。更にまた、突部21・
凹溝22による接続案内作用によって雌雄接続具17,
18のこじれがなくなることは、雌雄接続具17,18
を嵌合しているカバー15の離脱・破損を防止でき、且
つ配線19の切断防止にもなる。しかもそのうえ、筒本
体5にカバー15を装着する形式であっても、カバー中
途部15cに対応する位置では、延長管1の全体外周面
が略円形になっているので、清掃の際にこの位置を把持
しても凹凸がないため握り易く、よって掃除機の操作が
し易く、握力によってカバー15が離脱したり破損した
りすることがない。
【図1】本発明の実施例を示す斜視図である。
【図2】本発明の実施例を示す断面側面図である。
【図3】図2のIII−III線断面図である。
【図4】図2のIV−IV線断面矢視図である。
【図5】図2のV−V線矢視図である。
【図6】接続状態を示す斜視図である。
【符号の説明】 1 可撓管 2 吸込口 3 延長管 5 筒本体 15 カバー 16 配線挿通路 17 雄接続具 18 雌接続具 19 配線
───────────────────────────────────────────────────── フロントページの続き (56)参考文献 特開 昭50−117257(JP,A) 特開 昭56−68420(JP,A) 実開 昭53−66865(JP,U) 実開 昭55−106419(JP,U) 実開 昭57−141613(JP,U) 実開 昭58−72926(JP,U) 実開 昭58−72927(JP,U) 実開 昭59−8203(JP,U)
Claims (1)
- 【請求項1】 一側部に雄連結部(7)と雄接続具(1
7)とを有し、他側部に雌連結部(8)と雌接続具(1
8)とを有し、雌雄連結部(7)(8)に周方向位置決
め用の突部(21)と凹溝(22)とを形成し、雌雄接
続具(17)(18)を配線(19)で接続し、前記雌
雄連結部(7)(8)、雌雄接続具(17)(18)及
び突部(21)、凹溝(22)が他の管と雌雄嵌合して
周方向位置決め可能且つ通電可能に連結される電気掃除
機用延長管において、 前記延長管(3)は雌雄連結部(7)(8)、突部(2
1)、凹溝(22)を形成した筒本体(5)と、この筒
本体(5)の外周部の一側に装着されるカバー(15)
とを有し、筒本体(5)の外周部の一側には両側部に雌
雄接続具(17)(18)を配置する取付部(5a)
(5b)と、この両取付部(5a)(5b)間に配線
(19)を配置する配線挿通路(16)とが径外側露出
状に設けられ、カバー(15)には両側に取付部(5
a)(5b)及び雌雄接続具(17)(18)に嵌合す
る嵌合部(15a)(15b)と、配線挿通路(16)
を閉鎖する中途部(15c)とが設けられ、筒本体
(5)にカバー(15)を装着した状態におけるカバー
中途部(15c)に対応する位置での全体外周面が略円
形状に形成されており、雄連結部(7)に形成された突
部(21)の先端(21a)は雄接続具(17)の先端
より筒本体(5)の端部側に位置していることを特徴と
する電気掃除機用延長管。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP6013657A JP2561434B2 (ja) | 1994-02-07 | 1994-02-07 | 電気掃除機用延長管 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP6013657A JP2561434B2 (ja) | 1994-02-07 | 1994-02-07 | 電気掃除機用延長管 |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH0747043A JPH0747043A (ja) | 1995-02-21 |
| JP2561434B2 true JP2561434B2 (ja) | 1996-12-11 |
Family
ID=11839286
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP6013657A Expired - Lifetime JP2561434B2 (ja) | 1994-02-07 | 1994-02-07 | 電気掃除機用延長管 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JP2561434B2 (ja) |
Family Cites Families (3)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| US3534317A (en) * | 1968-05-20 | 1970-10-13 | Cons Foods Corp | System and apparatus for electrically connecting a vacuum cleaner and a remote motor driven brush tool |
| US4211457A (en) * | 1978-09-14 | 1980-07-08 | Dayco Corporation | Vacuum cleaning apparatus |
| JPS5668420A (en) * | 1979-11-12 | 1981-06-09 | Tokyo Electric Co Ltd | Electric cleaner |
-
1994
- 1994-02-07 JP JP6013657A patent/JP2561434B2/ja not_active Expired - Lifetime
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| JPH0747043A (ja) | 1995-02-21 |
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Legal Events
| Date | Code | Title | Description |
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