JPH0589133A - 文書作成装置 - Google Patents

文書作成装置

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JPH0589133A
JPH0589133A JP3249478A JP24947891A JPH0589133A JP H0589133 A JPH0589133 A JP H0589133A JP 3249478 A JP3249478 A JP 3249478A JP 24947891 A JP24947891 A JP 24947891A JP H0589133 A JPH0589133 A JP H0589133A
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JP
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JP3249478A
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English (en)
Inventor
Hideto Izawa
秀人 井澤
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Toshiba Corp
Original Assignee
Toshiba Corp
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Abstract

(57)【要約】 【目的】はがき宛名の印刷機能を備えた文書作成装置に
おいて、受取人氏名と敬称をバランス良く配置して印刷
することにより、宛名印刷機能の向上を図る。 【構成】制御部13はRAM15の領域15aに格納さ
れた領域情報から受取人氏名および敬称が入力される領
域のサイズを得、また、領域15bに格納された文字列
情報から受取人氏名の文字数、領域15cに格納された
付加文字列情報から敬称の文字数を得ることにより、受
取人氏名および敬称の文字サイズを一定とし、上記各文
字数と上記領域のサイズとに基づいて、受取人氏名に対
する第1の均等割付情報および敬称に対する第2の均等
割付情報を生成し、これらの情報に基づいて受取人氏名
および敬称の各文字をそれぞれ個別に均等割付けてして
印刷する。

Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【産業上の利用分野】本発明は、はがき宛名の印刷機能
を備えた文書作成装置に関する。
【0002】
【従来の技術】従来、文書作成装置では、差出人と受取
人の住所、氏名、郵便番号等を予め文書として作成して
おくことにより、これを呼び出してから「宛名印刷」機
能で、官製はがきの書式にあった形で印刷することがで
きる。この場合、差出人と受取人の住所、氏名、郵便番
号等はそれぞれ異なる文字サイズ、文字ピッチ、行ピッ
チによりレイアウトされて、はがき上にバランス良く印
刷されるもので、それらの印刷位置は予め固定的に設定
されているものである。
【0003】ところで、差出人と受取人の氏名に関して
は、そのまま印刷すると、その文字数によってはバラン
スの悪いものになることがある。そこで、氏名に関して
は、印刷領域内に各文字を自動的に均等に割付けて印刷
するものがあった。
【0004】
【発明が解決しようとする課題】上記したような宛名印
刷では、一般に、受取人の氏名には、例えば「様」や
「殿」、団体名であれば「御中」等の敬称を付加するこ
とが行われる。この場合、指定領域内に受取人氏名と敬
称が入力されることになるが、その際の均等割付けは、
受取人氏名の文字数に敬称の文字数を単に加えることで
行っていた。すなわち、受取人氏名が4文字で、敬称が
2文字の場合、単に6文字分の均等割付けが行われるこ
とになる(図5(b)参照)。しかしながら、実際に
は、受取人氏名と敬称は別のものなので、このような均
等割付けでは、バランスが悪くなり、不自然な印刷結果
をもたらしてしまう。
【0005】本発明は上記のような点に鑑みなされたも
ので、受取人氏名と敬称をバランス良く配置して印刷す
ることにより、宛名印刷機能の向上を図ることのできる
文書作成装置を提供することを目的とする。
【0006】
【課題を解決するための手段】本発明は、指定された領
域内に文字列およびこの文字列とは別の付加文字列を印
刷する文書作成装置において、上記文字列および上記付
加文字列の文字サイズを一定とし、上記文字列および上
記付加文字列の各文字数と上記領域のサイズとに基づい
て上記文字列に対する第1の均等割付情報および上記付
加文字列に対する第2の均等割付情報を生成することに
より、この第1、第2の均等割付情報に基づいて上記文
字列および上記付加文字列の各文字をそれぞれ個別に均
等割付けてして印刷するようにしたものである。
【0007】
【作用】上記の構成によれば、文字列に付加文字列を付
加して印刷する際、上記文字列に対する第1の均等割付
情報および上記付加文字列に対する第2の均等割付情報
がそれぞれ生成され、これらの情報に基づいて上記文字
列および上記付加文字列がそれぞれ個別に均等割付けさ
れる。これにより、バランスの良い、自然な印刷結果が
得られる。
【0008】
【実施例】以下、図面を参照して本発明の一実施例に係
る文書作成装置を説明する。
【0009】図1ははがき宛名の印刷機能を備えた文書
作成装置の構成を示すブロック図である。図1におい
て、入力部11は、文書作成に必要な各種の情報を入力
するためのキーボードである。この入力部11には、か
な文字、英文字、数字等の入力キーをはじめ、ここでは
「領域作成」モードを指定するための「領域作成」キー
11aおよび「印刷」モードを指示するための「印刷」
キー11b等のはがき宛名の印刷機能に関する各種ファ
ンクションキーや、カーソルの位置を指示する「カーソ
ル」キー等を備えている。入力制御部12は、入力部1
1によって入力される各種情報の入力制御を行う。制御
部13は、この装置全体の制御を行うものであり、RO
M14、RAM15をアクセスして、入力指示に従うプ
ログラムの起動で文書作成処理の他、ここでは、はがき
宛名の印刷処理制御を実行する。
【0010】ROM14には、図示せぬ制御部13の動
作を決定する各種処理プログラムが格納されたプログラ
ム領域をはじめ、フォントデータが格納された文字パタ
ーン領域、仮名あるいはローマ字で入力された読みを漢
字に変換するための各種辞書が登録された辞書領域等が
設けられている。
【0011】RAM15には、図示せぬ文書領域、行イ
メージ領域(印字バッファ)、外字登録領域、語句登録
領域をはじめ、文書表示画面上のカーソル位置を記憶す
るカーソル位置レジスタなどの各制御情報を記憶する領
域の他、ここでは、はがき宛名の印刷処理に必要な各種
のデータを格納するための領域15a〜15eが設けら
れている。領域15aには、領域位置やサイズを示す領
域情報が格納されている。領域15bには、受取人氏名
の文字数等を示す文字列情報が格納されている。領域1
5cには、敬称の文字数等を示す付加文字列情報が格納
されている。領域15dには、受取人氏名(文字列)に
対する第1の均等割付情報が格納されている。領域15
eには、敬称(付加文字列)に対する第2の均等割付情
報が格納されている。
【0012】表示制御部16は、制御部13の制御の下
で表示部17に対する表示制御を行う。表示部17は、
各種の情報を表示するための表示装置であり、例えば4
0字20行のバックライト付き液晶ディスプレイからな
り、最下行(第20行目)がガイド表示専用の領域(ガ
イド行)に設定されている。
【0013】印刷制御部18は、制御部13の制御の下
で印刷部19に対する印刷制御を行う。印刷部19は、
各種の情報を印刷するための印刷装置であり、例えば感
熱・熱転写方式の56または160ドットプリンタから
なる。次に、同実施例の動作を説明する。
【0014】本発明では、任意の位置に領域(矩形)を
設定するレイアウト編集機能を応用して、はがき宛名印
刷に関する宛名差出人と受取人の住所、氏名、郵便番号
等の各項目を任意の位置にレイアウトして印刷するよう
にしたものである。これを「はがき宛名LTP印刷」機
能と呼ぶ。以下、この「はがき宛名LTP印刷」機能を
備えた文書作成装置において、受取人氏名に敬称を付加
して印刷する場合での均等割付方法を説明する。
【0015】図2のフローチャートに示すように、ま
ず、入力部11の「領域作成」キー11aを通じて「領
域作成」モードを指定することにより(ステップS
1)、受取人氏名を入力するための領域を作成する(ス
テップS2)。この領域作成は、図3に示すような領域
設定画面において、領域の始点および終点を十字カーソ
ル21a、21bで指定することにより行う。この場
合、「領域作成」キー11aを押下したときの十字カー
ソル21a、21bの交点座標が、作成する領域の始点
となる。したがって、領域を作成する際には、十字カー
ソル21a、21bを領域の始点に設定した状態で、
「領域作成」キー11aを押下する。この状態で十字カ
ーソル21a、21bを移動すると、その移動に伴って
作成中の領域が破線で示される。そして、十字カーソル
21a、21bを終点の位置に移動し、「選択/実行」
キーを操作すると、1つの領域が設定される。以下、同
様にして、任意の位置に任意の大きさの領域を複数設定
することができる。
【0016】このようにして領域が作成されると、制御
部13はその領域の位置およびサイズを示す領域情報を
生成し、これをRAM15の領域15aに格納する(ス
テップS3)。図3の例では、領域位置を示す始点座標
(X10,Y10)および終点座標(X11,Y11)、領域サ
イズを示す横サイズ(X11−X10)および縦サイズ(Y
11−Y10)が領域情報として領域15aに格納される。
【0017】次に、入力部11を通じて受取人氏名およ
び敬称を、作成した領域に入力する(ステップS4)。
この受取人氏名および敬称は、実際には、図示せぬ対応
項目設定画面で、領域に対応付ける項目(ここでは、受
取人氏名および敬称)を選択した後、その選択した項目
に対応する宛名文書データを読出す操作にて入力するも
のであるが、ここでは説明を簡単にするために、単に受
取人氏名および敬称の文字データを領域内に直接に入力
するものとする。
【0018】このようにして受取人氏名および敬称が入
力されると、制御部13はその入力された受取人氏名の
文字数等を示す文字列情報と、敬称の文字数等を示す付
加文字列情報を生成し、これをRAM15の領域15
b、15cに格納する(ステップS5)。例えば受取人
氏名として「東京工場」、敬称として「御中」を入力し
たとすると、「東京工場」の文字数「4」等が文字列情
報として領域15bに格納され、「御中」の文字数
「2」等が付加文字列情報として領域15cに格納され
る。
【0019】ここで、制御部13は、受取人氏名および
敬称の印刷に際し、RAM15の領域15a〜15cか
ら領域情報、文字列情報および付加文字列情報を読出
し、これらの情報に基づいて受取人氏名(文字列)に対
する第1の均等割付情報および敬称(付加文字列)に対
する第2の均等割付情報を生成し、これをRAM15の
領域15d、領域15eに格納する(ステップS6)。
【0020】具体的には、制御部13はRAM15の領
域15aに格納された領域情報から受取人氏名および敬
称が入力される領域のサイズを得、また、領域15bに
格納された文字列情報から受取人氏名の文字数、領域1
5cに格納された付加文字列情報から敬称の文字数を得
ることにより、図4に示すように、受取人氏名および敬
称の文字サイズAを一定とし、受取人氏名および敬称の
各文字数と領域サイズから、受取人氏名の前後余白量B
の計算、受取人氏名の文字ピッチP1 の計算、受取人氏
名と敬称の間隔Dの計算、敬称の文字ピッチP2 の計算
を行い、その計算の結果、受取人氏名の開始位置および
終了位置と文字ピッチP1 を第1の均等割付情報として
領域15dに格納し、また、敬称の開始位置および終了
位置と文字ピッチP2 を第2の均等割付情報として領域
15eに格納する。
【0021】しかして、入力部11の「印刷」キー11
bを通じて「印刷」モードが指定されると(ステップS
7)、制御部13はRAM15の領域15d、領域15
eから第1、第2の均等割付情報を読出し、これらの情
報に基づいて受取人氏名および敬称の各文字をそれぞれ
個別に均等割付けてして印刷する(ステップS8)。
【0022】このようにして、印刷制御部18および印
刷部19を通じて、図5(a)に示すような印刷結果が
得られる。この場合、受取人氏名の前後に余白量Bが設
けられ、文字ピッチP1 で受取人氏名が均等割付けされ
る。また、この受取人氏名との間にDの間隔が設けら
れ、文字ピッチP2 で敬称が均等割付けされる。なお、
余白量Bや間隔Dは、受取人氏名および敬称をバランス
良く配置するためのものである。このように、文字ピッ
チP1 、P2 で受取人氏名と敬称とが個別に均等割付け
されるため、図5(b)に示す従来例のように、文字ピ
ッチP0 で受取人氏名および敬称が単純に均等割付けさ
れていたものに比べ、バランスの良い、自然な印刷結果
が得られる。
【0023】次に、(1)均等する、領域内敬称なしの
場合、(2)均等する、領域内敬称ありの場合、(3)
均等なし、領域内敬称なしの場合、(4)均等なし、領
域内敬称ありの場合の具体的な計算方法を図4を参照し
て説明する。なお、上記実施例は(2)に相当する。ま
た、A、B、D、M2 については以下のように定めてお
くものとする。 文字サイズA(1/10mm)=文字サイズ(ポ)×3.527
(単位変換値) 前後余白B=(1−文字数÷C)2 (C:領域内に入力可能な最大文字数であ
り、例えば11文字) 氏名と敬称との間隔D=1文字サイズ分 敬称の文字間M2 =A/10 (1)均等する、領域内敬称なしの場合 氏名の文字間M1 =(領域の長さ−A×文字数)+(文
字数−1+2×B) 氏名の文字ピッチP1 =M1 +A 氏名の先頭座標=M1 ×B 敬称の文字ピッチP2 =0 敬称の先頭座標=0 (2)均等する、領域内敬称ありの場合 敬称の文字ピッチP2 =A×1.1 敬称の先頭座標=領域の長さ−{(敬称の字数−1)×
P2 +A)} 氏名の文字間M1 ={敬称の先頭座標−A×(文字数+
1)}/(文字数−1+2×B) 氏名の文字ピッチP1 =M1 +A 文字の先頭座標=M1 ×B (3)均等なし、領域内敬称なしの場合 氏名の文字ピッチP1 =(領域の長さ−A)/(文字数
−1) 氏名の先頭座標=0 敬称の文字間M2 =0 敬称の文字ピッチP2 =0 敬称の先頭座標=0 (4)均等なし、領域内敬称ありの場合 敬称の文字ピッチP2 =A×1.1 敬称の先頭座標=領域の長さ−{(敬称の字数−1)×
P2 +A)} 氏名の文字ピッチP1 =(敬称の先頭座標−A×2)/
(文字数−1) 氏名の先頭座標=0
【0024】なお、領域の長さとは、縦書の場合にはY
方向の長さであり、横書の場合にはX方向の長さであ
る。また、上記のような計算方法は一例であり、その他
の計算方法も考えられるものであり、本発明はこれらの
計算方法に限定されるものではない。
【0025】また、上記実施例では、レイアウト編集機
能によって作成された領域に対し、受取人氏名および敬
称を均等割付ける場合を例にして説明したが、本発明は
これに限るものではなく、予め指定された固定的な領域
に対し、受取人氏名および敬称を均等割付ける場合にも
有効であり、また、その割付対象も、はがき宛名印刷に
限らず、例えば名刺印刷で役職および氏名を均等割付け
する場合等にも適応できるものである。
【0026】さらに、本発明では、文字サイズを一定と
し、文字数および領域サイズからピッチ計算を行って均
等割付けするようにしたが、これを応用することによ
り、例えば文字サイズと文字ピットとの比率を一定とし
て、文字数および領域サイズからピッチ計算および文字
サイズ計算を行って均等割付けすることも容易に実現す
ることができる。
【0027】
【発明の効果】以上のように本発明によれば、文字列に
付加文字列を付加した印刷に際し、文字列および付加文
字列がそれぞれ個別に均等割付けされる。したがって、
例えばはがき宛名印刷で、受取人氏名に敬称を付加して
印刷する場合に、それらをバランス良く配置し、自然な
形で印刷することができ、これにより、宛名印刷機能の
向上を図ることができる。
【図面の簡単な説明】
【図1】本発明の一実施例に係る文書作成装置の構成を
示すブロック図。
【図2】宛名印刷動作を説明するためのフローチャー
ト。
【図3】領域作成方法を説明するための図。
【図4】均等割付方法を説明するための図。
【図5】本発明と従来の印刷結果を比較して示す図。
【符号の説明】
11…入力部、11a…「領域作成」キー、11b…
「印刷」キー、12…入力制御部、13…制御部、14
…ROM、15…RAM、16…表示制御部、17…表
示部、18…印刷制御部、19…印刷部、21aおよび
21b…十字カーソル。

Claims (2)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】 指定された領域内に文字列およびこの文
    字列とは別の付加文字列を印刷する文書作成装置におい
    て、 上記文字列および上記付加文字列の文字サイズを一定と
    し、上記文字列および上記付加文字列の各文字数と上記
    領域のサイズとに基づいて、上記文字列に対する第1の
    均等割付情報および上記付加文字列に対する第2の均等
    割付情報を生成する均等割付情報生成手段と、 この均等割付情報生成手段によって生成された上記第
    1、第2の均等割付情報に基づいて、上記文字列および
    上記付加文字列の各文字をそれぞれ個別に均等割付けて
    して印刷する印刷制御手段とを具備したことを特徴とす
    る文書作成装置。
  2. 【請求項2】 任意の位置に任意のサイズの領域を作成
    する領域作成手段と、 この領域作成手段によって作成された上記領域に文字列
    およびこの文字列とは別の付加文字列を入力する文字列
    入力手段と、 この文字列入力手段によって入力された上記文字列およ
    び上記付加文字列の文字サイズを一定とし、上記文字列
    および上記付加文字列の各文字数と上記領域のサイズと
    に基づいて、上記文字列に対する第1の均等割付情報お
    よび上記付加文字列に対する第2の均等割付情報を生成
    する均等割付情報生成手段と、 この均等割付情報生成手段によって生成された上記第
    1、第2の均等割付情報に基づいて、上記文字列および
    上記付加文字列の各文字をそれぞれ個別に均等割付けて
    して印刷する印刷制御手段とを具備したことを特徴とす
    る文書作成装置。
JP3249478A 1991-09-27 1991-09-27 文書作成装置 Pending JPH0589133A (ja)

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