JPH04149774A - フォームオーバレイ情報生成方式 - Google Patents

フォームオーバレイ情報生成方式

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JPH04149774A
JPH04149774A JP2273313A JP27331390A JPH04149774A JP H04149774 A JPH04149774 A JP H04149774A JP 2273313 A JP2273313 A JP 2273313A JP 27331390 A JP27331390 A JP 27331390A JP H04149774 A JPH04149774 A JP H04149774A
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JP
Japan
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Pending
Application number
JP2273313A
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English (en)
Inventor
Masayuki Tsuchiya
土屋 雅幸
Hiroshi Fujise
藤瀬 洋
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Hitachi Software Engineering Co Ltd
Hitachi Ltd
Original Assignee
Hitachi Software Engineering Co Ltd
Hitachi Ltd
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Publication date
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Abstract

(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。

Description

【発明の詳細な説明】 〔産業上の利用分野〕 本発明はコンピュータを用いて、@票作成を行う場合に
帳票処理装置の知識ベースにあらかじめ印刷フォーマッ
トを記憶させ、後でデータだけ送れば、形式と一緒に印
刷されるフオームオーバレイ情報を作成する作業におい
て、既存の帳票や伝票のフォーマットからフオームオー
バレイ情報を生成する方式に関する。
[従来の技術] 従来、コンピユータ化された帳票処理業務においては帳
票処理装置にあらかじめ特定の印刷フォーマットを記憶
させた後でデータだけを渡せば、記憶させたフォーマッ
トと一緒にデータが印刷されるというフオームオーバレ
イ方式が多く利用されている。
例えば、特開平1−211072号公報に示されている
ように、予め記憶させるフォーマットの作成は一般的に
はパラメータを外から体えて作成するバッチ方式と画面
と対話しながら作り上げる方式が知ら九でいる。
[発明が解決しようとする課題] 従来技術では、紙−Lに描かれたフォーマットをもとに
罫線や文字の位置をモノサシで測り、ミリメートルかま
たはドツトと呼ばれる印字の最小単位を用いて指定して
いた。このため、作成には大変な手間がかかり、さらに
何回か試し印刷をしながら少しづつ作り」二げていかな
ければならない。
特に最近ではワードプロセッサ等を用いて画面設計を行
ない、フォーマットの検討を行なうことが多いが、決定
しまたフォーマット用紙をもとに再度位置を測定し、入
力するという2重の手間がかかるという欠点があった。
本発明の目的は、位置を測り、罫線を一本づつ指定する
ことや2文字を1文字づつ指定するというフオームオー
バレイフォーマット作成作業をなくすことで、ユーザの
業務処理の作成効率向上が図れるフオームオーバレイ情
報生成方式を堤供することにある。
[問題を解決するための手段] 上記目的はコンピュータを用いて帳票の処理を行う帳票
処理装置において、帳票のフォーマットが記述されてい
る被記述媒体からフォーマットの記述情報を読み取り、
読み取った被記述情報から書式のフオームオーバレイ情
報の生成を行ない、生成されたフオームオーバレイ情報
をもとに試し印刷を行なうことで達成でき、また、読み
取った被記述情報から生成したフオームオーバレイ情報
において被記述情報中の各文字の大きさにあわせて、@
票処理装置が保有し1ているフォントを選択し、また、
最適な大きさの文字フォントがない時、絵文字のパター
ンとしてドツトを組み合わせることにより最適な大きさ
のフォントを作成し、類似のオーバレイ情報の作成が可
能になる。
[作用] 知識ベースを利用することで被記述媒体から形式の情報
を読み込み、この情報をもとに書式オーバレイの情報を
生成することによって利用者の定義レスが可能になり、
また2作成した書式オー/<レイ情報の形式は読み込ん
だ形式と同じ形式のものの生成が可能になる。
さらに文字は、はとんど同じ大きさの文字で生成され、
llll票処理装置にないような小さな文字はその文字
の形をドツトの絵文字のパターンとして生成するため、
他の文字と比較しても遜色のなLS状態で作成できる。
この作成した書式オー/<レイ情報は今までバッチ処理
や画面から定義して作成していたものと全く同じであり
、生成後は今までと同じに管理、修正が行える。また、
生成したフオームオーバレイをその場で印刷し、確認す
ることも0丁能である。
[実施例] 本発明の一実施例を図面を用いて詳細に説明する。
第1図は、本発明の一実施例の全体構成図である。
全体の制御を行う中央のプロセッサ1には、オペレータ
が指示を行ったり、作成したフォーマットを表示したり
するコンソール装置2、伝票、帳票を読み取るための読
み取り装置:3が読み取り装置用コントロール4を介し
て接続されている。また、処理した伝票や帳票の出力を
行うためのプリンタ6がプリンタコントロール5を介し
て作成したフオームオーバレイ情報等を格納するための
記憶装置8が記憶装置用コン1−ローラ7を介して接続
されている。
プロセッサ1は、読み取り装置3からも伝票や帳票を読
み取らせる。その入力情報を記憶装置8内の入力情報格
納領域10に格納する。格納した入力情報よりプロセッ
サ1が記憶装置8内の知識ベース9を使って伝票、帳票
の形やその中で使用されている各項目内容等の認識を行
う。認識結果を認識結果格納領域11に格納し、認識結
果からプロセッサ1でフォーマット情報の作成を行う。
また、フオームオーバレイ情報格納領域12に格納し、
生成されたフオームオーバレイ情報をプリンタ6に試し
印刷することも行うことができる。
読み取り装置3は従来のOCRを用いることもできる。
第2図は、本発明の実施例の処理手順を示すフローチャ
ートである。
あるフオームオーバレイ情報を作成するのに必要なフォ
ーマットが印刷されている用紙14がある(ステップ2
01)。この用紙を読み取り装W3により読み取らせ、
入力情報の入力を行う(ステップ202)。読み込んだ
情報から罫線1文字、画像などを記憶装置8の中の知識
ベース9を使って認識し、結果をデイスプレィに表示す
る(15)。
また、この結果は記憶装置8内の入力情報格納領域10
に形式情報として格納される。デイスプレィの表示内容
15をもとに、オペレータは、表示内容の確認、修正が
できる(ステップ203)。
読み込もうとするフォーマット情報が記載された記述媒
体はフォーマット情報が印刷された用紙だけでなく、ワ
ードプロセッサで作成したフロッピィでも可能である。
次にこの形式情報から知識ベース9を利用して入出カフ
イールドの認識、文字列の切りだしを行い(ステップ2
04)、結果をデイスプレィに表示しく16)−さらに
記憶装置8内の認識結果格納領域11にフィールド情報
として格納する。ここでもデイスプレィに表示された1
6をもとに個々でも確認、修正ができる(ステップ2o
5)。
つぎに入力情報格納領域10に格納されている形式情報
と認識結果格納領域11に格納されているフィールド情
報からフオームオーバレイ情報の生成を行う(ステップ
206)。
生成したフオームオーバレイ情報は、フオームオーバレ
イ格納領域12に格納される。また、この時生成したフ
オームオーバレイをプリンタに試し印刷(17)L、確
認することもできる(ステップ207)。
第3図を用いて作成したフオームオーバレイ情報を使っ
た処理を説明する。
まず、使用しようとするフオームオーバレイ情報名称を
指定し、該当のオーバレイ情報をプリンタ6に登録する
(ステップ3o1)。業務を実行しくステップ302)
、実行したデータ18をプリンタ6に出力する(ステッ
プ3o3)。
ここでステップ301で登録したオーバレイ情報とデー
タ18とが一緒に出力される(19)。
第4図は、本発明の処理の流れを示すフローチャートで
ある。最初に形式情報、認定情報を入力する(ステップ
401)。次にフオームオーバレイ用罫線情報の作成を
行う(ステップ4o2)。
次に形式情報と認識情報からフオームオーバレイ用の文
字の生成を行う(ステップ403)。
その後、作成した罫線情報と文字情報を基にフオームオ
ーバレイのデータを生成する(ステップ404)。最後
にフオームオーバレイ格納領域に格納し、登録する(ス
テップ405)。
第5図は、フオームオーバレイ用罫線情報の作成処理で
ある。形式情報中の罫線の情報は20で示すように1本
1本分離されて入力される(ステップ501)。このま
ま情報を作成するとデータが大きくなり、格納領域が多
く取られるため、21で示すように縦、横別にマージ処
理を行う(ステップ502)。結果として21で示すよ
うに横の個々の罫線情報a、b、cは、dのように1つ
の情報にまとめられ、縦の個々の罫線情報e+ Lgは
hのように1つの情報にまとめられる。
第6図は、フオームオーバレイの文字フォントの作成を
示すフローチャートである。
形式情報、認識情報中の情報文字列とその文字列の先頭
の文字の大きさを求め、文字列の先頭の文字の大きさが
、23の大きさのとき、文字フォントテーブル22をも
とにその大きさ以下で1番近い大きさのフォントを選択
する。
帳票処理装置が所有している文字フォントは。
すへて文字と同様の大きさのものを持フていない場合が
ほとんどである。しかも、読み取った情報中の文字の大
きさはいろいろなものがあり一定ではない。
従ってフオームオーバレイ情報中に入れる文字は、帳票
処理装置が所有している読み取った文字の大きさにでき
るだけ近い大きさの文字フォントで作成する。
フオームオーバレイ文字列は、この選択し、たフォント
を使用して作成される(ステップ701)。
24のような大きさが不揃いの文字列でも先頭の文字を
もとに25のような大きさの揃った文字列に変換する。
ステップ701での文字フォントの選択処理で近いもの
が見つからない場合、文字列の各文字フォントを似せて
絵文字として作成する(ステップ703)。それから求
めた文字フォントをテーブルにfIl!置する(ステッ
プ704)。
全文字列台フオームオーバレイ用文字に置き換える処理
を行う(ステップ705)。
第7図は選択する文字フォントがない場合の文字フォン
トの処理を示すフローチャートである。
まず、処理を行なおうとする文字の文字フォントを文字
フォント情報26から入力する(ステップ701)。文
字フォント情報26は、例えば27で示すように24X
24個の最小単位であるドツトから成立ち、これが29
のようなビット列になっている。
28の文字の形の部分がビット″1、“が立ち、白い部
分が0で表現されている。この情報をもとにステップ7
02で指定の大きさに30で示すようにに類似形を作成
し、ドツト表現した絵文字フォントを作成する。
第8図は、文字の生成した結果である。伝票801を入
力し、該当の文字フォントで置き換え、伝票803とい
う結果となる。″売′”802と売”804の文字を比
較してみると位!!X、 Yは入力した用紙と同じであ
るが、文字売″804の大きさが小さめとなっている。
また、文字805は、帳票処理装置が持っている文字フ
ォントより小さい文字のため2文字の形に似せて作成し
た絵文字を示す。
第9図は、フオームオーバレイ情報の内容である。今ま
で述にてきた方式によって作成した罫線情報31、文字
列情報32をフオームオーバレイ情報3;3とし7て組
み立てる。フオームオーバレイ用罫線情報34であり、
35は文字情報である。
また1作成し、た絵文字は、36で示されるような形式
でパターン文字とし、で生成する。
[発明の効果] 本発明によれば、印刷されでいる用紙のフォーマットを
基Eフオームオーバレイ情報を作成するコンビコータ業
務開発において用紙■二のすへての罫線とすへての文字
の開始位置、大きさ、長さ等を測定する必要がなく、ま
た指定も画面上に1つづつ手入力する必要もない。読み
取り装置に必要とするフォーマットが印刷された用紙を
読みとらすだけで、このフオームオーバレイ作成の手間
が一切不要となり、定義レスが可能となる。又、今まで
フオームオーバレイの知識がないと作成できなかったが
、知識がなくともフオームオーバレイが作成できる。
【図面の簡単な説明】
第】−図は本発明の全体構成図、第2図は実施例の示す
フローチャート、 第3図は作成し5たフオームオーバレイを示すフローチ
ャート、 第4図はフオームオーバレイの生成を示すフローチャー
ト、 第5図は形式情報からフオームオーバレイを作成する処
理を示す図。 第6図はフオームオーバしイ情報中の文字フォントの選
択方式を示すフロー・チャート、第7ryiは適切な大
きさの文字フォントがないときの文字の生成方式を示す
図、 第8図は作成しようとする用紙のフォーマットの作成し
たフオームオーバレイの形を示した図。 第9図はフオームオーバレイの構造を示した図である。 1・・プロセッサ、2・・コンソール装置!、 3・・
読み取り装置、4・・読み取り装置用コントローラ。 5・・・プリンタコントローラ、6・・・プリンタ。 7・・・記憶装置用コントローラ、8・・・記憶装置。 9・・・知識ベース、10・・・入力情報格納領域。 11・・・認識結果格納領域、12・・・フオームオー
バレイ格納領域、13・・・作業領域。 14・・・フォーマット情報の印刷された用紙。 15.16・・・デイスプレィの表示内容。 17・・・試し印刷の結果、18・・・データ。 19・・・出力結果、20・・・形式情報の中の罫線情
報21・・・まとめられた罫線情報、22・・・文字フ
ォントテーブル、23・・・最初の文字の大きさ。 24・・・大きさの不揃い文字列、25・・・大きさを
揃えた文字列、26・・・文字フォント情報、27・・
・24×24最小単位のドツト、28・・・It I 
Itの立ったビット、29・・・ビット列、30・・・
指定の大きさ。 第1図 第3ti1 第4図 第5図 第6@ 第7図 001.00011 10.、。 第8図 第9図

Claims (1)

  1. 【特許請求の範囲】 1、コンピュータを用いて帳票の処理を行なう帳票処理
    装置において、 帳票のフォーマット情報が記述されている被記述媒体か
    らフォーマットの被記述情報を読み取る第1ステップと
    、 読み取った該被記述情報からフォームオーバレイ情報の
    生成を行なう第2ステップと、 生成された該フォームオーバレイ情報に合わせた文字、
    罫線データの書き込まれる開始位置、終了位置、大きさ
    、線種、向き等の定義情報を指定する第3ステップと、 第2ステップで生成された該フォームオーバレイ情報と
    第3ステップで指定された該定義情報に応じてデータと
    該フォームオーバレイ情報を合成する第4ステップと、 を有することを特徴とするフォームオーバレイ情報生成
    方式。 2、請求項1において被記述情報中の文字をもとに帳票
    処理装置が保有している文字フォント群から最適な大き
    さの文字フォントを選択し、また、最適なフォントがな
    い場合は絵文字のパターンとしてドットを組み合わせる
    ことにより最適な大きさのフォントを生成し、今までフ
    ォントの大きさよりさらに類似のフォームオーバレイ情
    報を生成することを可能とすることを特徴とするフォー
    ムオーバレイ情報生成方式。
JP2273313A 1990-10-15 1990-10-15 フォームオーバレイ情報生成方式 Pending JPH04149774A (ja)

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Cited By (2)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JPH0785198A (ja) * 1993-09-14 1995-03-31 Nec Corp フォームオーバレイデータ生成装置
JP2016505911A (ja) * 2012-11-06 2016-02-25 ラヤボックス・インコーポレーテッド Html5プロトコルベースのウェブページ表示方法および装置

Cited By (2)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JPH0785198A (ja) * 1993-09-14 1995-03-31 Nec Corp フォームオーバレイデータ生成装置
JP2016505911A (ja) * 2012-11-06 2016-02-25 ラヤボックス・インコーポレーテッド Html5プロトコルベースのウェブページ表示方法および装置

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