JPH0588883A - 情報処理装置 - Google Patents

情報処理装置

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JPH0588883A
JPH0588883A JP3249689A JP24968991A JPH0588883A JP H0588883 A JPH0588883 A JP H0588883A JP 3249689 A JP3249689 A JP 3249689A JP 24968991 A JP24968991 A JP 24968991A JP H0588883 A JPH0588883 A JP H0588883A
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JP
Japan
Prior art keywords
microprogram
control
circuit
control memory
built
Prior art date
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Pending
Application number
JP3249689A
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English (en)
Inventor
Koichi Matsumoto
浩一 松本
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NEC Corp
Original Assignee
NEC Corp
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Publication of JPH0588883A publication Critical patent/JPH0588883A/ja
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Abstract

(57)【要約】 【目的】 運用を停止することなくマイクロプログラム
を入替えることができ、稼働率の向上を可能にする。 【構成】 外部からマイクロプログラムの書込みが可能
な複数の内蔵制御記憶103,104と、マイクロプロ
グラムの入替えのため、複数の内蔵制御記憶103,1
04それぞれに格納されているマイクロプログラムから
一つを選択する選択回路105と、マイクロプログラム
の入替えの際に、選択回路105に対し、選択すべきマ
イクロプログラムを示す選択信号を送出する制御記憶切
替え回路102と、通常の運用時には内蔵制御記憶10
3,104に対してマイクロアドレスを順次送出し、マ
イクロプログラムの入替え要求が発せられた際には、マ
イクロプログラムの入替えとともに選択すべきマイクロ
プログラムを示す切替え指示信号を制御記憶切替え回路
102に送出するマイクロプログラム制御回路101と
を有している。

Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【産業上の利用分野】本発明はマイクロプログラムを制
御するマイクロプログラム制御回路を備えた情報処理装
置に関し、特に、運用中にマイクロプログラムを入替え
る必要が生じることがある情報処理装置に関する。
【0002】
【従来の技術】従来、情報処理装置において、バグや機
能向上のためにマイクロプログラムの入替えの必要が起
きた時には、保守員が情報処理装置のユーザの運用上都
合の良い時に情報処理装置を停止させ、入替えるマイク
ロプログラムを格納したテープやフロッピィディスク等
の媒体をセットしてから情報処理装置を立上げ、新しい
マイクロプログラムをロードして運用を再開するといっ
た方法がとられている。
【0003】
【発明が解決しようとする課題】上述した従来の情報処
理装置では、マイクロプログラムの入替えを行なう際、
情報処理装置を一旦停止させ、その後、マイクロプログ
ラムをロードしてからでないと運用を再開することがで
きなかったため、1日中、情報処理装置を運用する必要
があり停止することが不可能なユーザに対してはマイク
ロプログラムを入替える作業は非常に困難を極めるとい
う問題点がある。
【0004】本発明は、上記従来の技術が有する問題点
に鑑みてなされたもので、運用を停止することなくマイ
クロプログラムを入替えることができ、稼働率の向上を
可能にする情報処理装置を提供することを目的としてい
る。
【0005】
【課題を解決するための手段】本発明は、マイクロプロ
グラムを制御するマイクロプログラム制御回路を備えた
情報処理装置において、外部からマイクロプログラムの
書込みが可能な複数の制御記憶と、マイクロプログラム
の入替えのため、該複数の制御記憶それぞれに格納され
ているマイクロプログラムから一つを選択するための選
択回路と、マイクロプログラムの入替えの際に、前記選
択回路に対し、選択すべきマイクロプログラムを示す選
択信号を送出する制御記憶切替え回路とを有し、前記マ
イクロプログラム制御回路は、マイクロプログラムの入
替え要求が発せられた際、マイクロプログラムの入替え
とともに選択すべきマイクロプログラムを示す切替え指
示信号を前記制御記憶切替え回路に送出するものであ
る。
【0006】また、上記情報処理装置において、複数の
制御記憶のうち、少なくとも1個を着脱可能な保守制御
記憶とした場合と、複数のマイクロプログラムは、それ
ぞれ、マイクロプログラムの切替え指示を示すマイクロ
コードを持つ切替えアドレスが定められており、マイク
ロプログラム制御回路は、マイクロプログラムの入替え
要求が発せられた際、該入替え要求を割込みとして受付
けて前記切替えアドレスに移行する場合とがある。
【0007】
【作用】本発明の情報処理装置によれば、マイクロプロ
グラムの書込みが可能な複数の制御記憶を備えているの
で、マイクロプログラムの入替え要求時に入替え用のマ
イクロプログラムを何れかの制御記憶に書込むことがで
き、その間、実行中のマイクロプログラムによる情報処
理装置の動作を停止する必要がなくなる。
【0008】
【実施例】次に、本発明の実施例について図面を参照し
て説明する。
【0009】図1は本発明の情報処理装置の一実施例を
示すブロック図である。
【0010】本実施例の情報処理装置は、マイクロプロ
グラムによって動作するものであり、該マイクロプログ
ラムを制御するマイクロプログラム制御回路101と、
制御記憶切替え回路102と、異なるマイクロプログラ
ムがそれぞれ格納されている第1および第2の2つの内
蔵制御記憶103,104と、選択回路105とを備え
ている。
【0011】前記第1および第2の内蔵制御記憶10
3,104は、前記マイクロプログラム制御回路101
が出力するマイクロアドレス信号を受けることでそのマ
イクロアドレスに対応したマイクロプログラムを順に出
力する。該第1および第2の内蔵制御記憶103,10
4の出力は選択回路105に接続されており、該選択回
路105により、何れか一方の出力が選択されてそのマ
イクロプログラムが選択マイクロプログラムとして各ユ
ニット(不図示)へ転送される。さらに、前記第1およ
び第2の内蔵制御記憶103,104は、それぞれ、デ
ータバス106,107を介して外部のデータ転送装置
(不図示)に接続されており、該データ転送装置を用い
ることにより、外部からマイクロプログラムの書込みが
可能となっている。
【0012】マイクロプログラム制御回路101は、前
記第1および第2の内蔵制御記憶103,104に対し
てマイクロアドレス信号を順次送出するとともに、前記
マイクロプログラムにバグがあったり機能向上等がなさ
れて該マイクロプログラムの入替え要求が発せられた場
合、マイクロプログラムの入替えとともに選択すべきマ
イクロプログラムが格納されている内蔵制御記憶を示す
制御記憶入替え指示信号を制御記憶切替え回路102へ
送出する。この制御記憶切替え指示は、オペレータ等に
よって、操作卓や端末等の入力装置から、マイクロプロ
グラムの入替え要求が入力されたとき送出される。この
入替え要求は、マイクロプログラム制御回路101によ
って、マイクロプログラムの実行中に割込みとして受付
けられる。また、前記第1、第2の内蔵制御記憶10
3,104に格納されるマイクロプログラムには、該マ
イクロプログラムの入替え要求時の、切替えタイミング
用として、制御記憶切替え指示を示す同一のマイクロコ
ードを持つ切替えアドレスが定められており、前記マイ
クロプログラム制御回路101は、前記入替え要求を受
付けた際、前記切替えアドレスへ移行する。前記マイク
ロプログラム制御回路101は、前記切替えアドレスへ
移行して前記マイクロコードを認識することで、制御記
憶切替え指示信号を制御記憶切替え回路102へ送出す
る。
【0013】制御記憶切替え回路102は、前記制御記
憶切替え指示信号を受けたとき、前記選択回路105に
対して、選択すべきマイクロプログラム、すなわち、第
1、第2の内蔵制御記憶103,104の何れかの出力
の選択を示す選択信号を送出する。さらに、制御記憶切
替え回路102は、選択信号を出力した後、マイクロプ
ログラムの入替え終了を示す終了信号を、前記マイクロ
プログラム制御回路101へ送出する。
【0014】次に、本実施例の動作について説明する。
【0015】まず、通常の動作時には、制御記憶切替え
回路102は内蔵制御記憶103の出力の選択を示す選
択信号を選択回路105に送出しており、該選択回路1
05によって、第1内蔵制御記憶103に格納されてい
る第1マイクロプログラムが選択プログラムとして選択
されている。この状態で、マイクロプログラム制御回路
101から、マイクロアドレス信号を送出することで、
前記第1内蔵制御記憶103から、順に、第1マイクロ
プログラムが出力されて各ユニットに分配される。
【0016】その後、前記第1マイクロプログラムにお
いて、バグの発生あるいは機能向上がなされて、マイク
ロプログラムの入替えの必要が生じたとする。
【0017】この場合、オペレータが前記データ転送装
置を用いて第2内蔵制御記憶104に切替え用の第2マ
イクロプログラムを格納する。そして、オペレータは、
操作卓あるいは端末等の入力部から、マイクロプログラ
ムの入替え要求を入力する。この入替え要求が入力され
ると、マイクロプログラム制御回路101は、該入替え
要求を割込みとして受付け、実行中のアドレスから前記
切替えアドレスにジャンプする。該マイクロプログラム
制御回路101は、切替えアドレスにて、制御記憶切替
え指示を認識して制御記憶切替え回路102へ送出す
る。該制御記憶切替え指示を受けた制御記憶切替え回路
102では、第1内蔵制御記憶103と第2内蔵制御記
憶104との選択切替えのため、第2内蔵制御記憶10
4の出力の選択を示す選択信号を前記選択回路105へ
送出する。その後、制御記憶切替え回路102からマイ
クロプログラム制御回路101へ前記選択信号送出終了
を示す終了信号が送出されると、マイクロプログラム制
御回路101によるマイクロアドレスの送出が再開さ
れ、選択マイクロプログラムとして、前記第2内蔵制御
記憶104に格納された第2マイクロプログラムが、順
次、各ユニットへ分配されることになる。
【0018】その後、再びマイクロプログラムの入替え
要求が入力された場合は、データ転送装置を用いて第1
内蔵制御記憶103に入替え用のマイクロプログラムを
書込んだ後、同様にして、前記選択回路105によっ
て、前記第1内蔵制御記憶103の出力を選択すること
で、マイクロプログラムの入替えを行なうことができ
る。
【0019】つづいて、本発明の他の実施例について、
図2を参照して説明する。
【0020】図2は本発明の情報処理装置の他の実施例
を示すブロック図である。
【0021】本実施例の情報処理装置は、前述の実施例
と同様に、マイクロプログラム制御回路201と制御記
憶切替え回路202と選択回路203とを備えるととも
に、マイクロプログラムを格納するための、内蔵制御記
憶204および保守制御記憶205を備えている。
【0022】保守制御記憶205は、保守制御記憶用ス
ロット206を設けることで着脱可能に構成されてお
り、マイクロプログラムの入替え要求時に、入替え用の
マイクロプログラムが格納されて装着される。また、前
記保守制御記憶用スロット206は、第2データバス2
08を介して外部のデータ転送装置(不図示)に接続さ
れており、前記保守制御記憶205を装着した状態で、
マイクロプログラムの書込みが可能である。内蔵制御記
憶205についても、第1データバス207を介してデ
ータ転送装置(不図示)に接続されている。
【0023】本実施例の場合、通常の動作時には、同様
に、選択回路203によって内蔵制御記憶204内の第
1マイクロプログラムが選択マイクロプログラムとして
選択され、マイクロプログラム制御回路201からのマ
イクロアドレス信号によって前記第1マイクロプログラ
ムが順次読出されて実行される。
【0024】また、前記第1マイクロプログラムについ
て、バグの発生あるいは機能向上等により、マイクロプ
ログラムの入替えの必要が生じた場合、オペレータが、
入替え用の第2マイクロプログラムを格納した保守制御
記憶205を前記保守制御記憶用スロット206に装着
した後、同様に、操作卓あるいは端末等の入力部からマ
イクロプログラムの入替え要求を入力する。
【0025】その後は、前述と同様に、マイクロプログ
ラム制御回路1が、前記入替え要求を割込みとして割付
けて制御記憶切替え指示を制御記憶切替え回路202へ
送出する。これにより、制御記憶切替え回路202か
ら、保守制御記憶205の出力の選択を示す選択信号が
送出され、該保守制御記憶205から出力される第2マ
イクロプログラムが選択プログラムとして選択されるこ
とになる。
【0026】さらに、保守制御記憶205の装着後に、
再びマイクロプログラムの入替えが必要となった場合
は、前述したデータ転送装置を用いて、内蔵制御記憶2
05に入替え用のマイクロプログラムを書込んだ後、マ
イクロプログラムの入替え要求を入力することで、同様
に入替えが行なわれる。
【0027】
【発明の効果】本発明は、以上説明したように構成され
ているので下記のような効果を奏する。
【0028】(1)マイクロプログラムの入替えの際、
実行中のマイクロプログラムが格納されている制御記憶
以外の制御記憶に入替え用のマイクロプログラムを書込
み、該制御記憶の出力を選択回路によって選択すること
でマイクロプログラムの入替えを行なうことができるの
で、マイクロプログラムの入替えのために情報処理装置
の運用、あるいはマイクロプログラムの実行を停止する
必要がなくなり、情報処理装置の稼働率の向上につなが
る。
【0029】(2)情報処理装置を一旦停止させマイク
ロプログラムを入替えた後に運用を再開するといった作
業が不要となったため、保守員の作業時間も大幅に削減
することができる。
【0030】(3)請求項2に記載のもののように、複
数の制御記憶のうち少なくとも1つを着脱自在の保守制
御記憶とすることにより、常時、全制御記憶を装着して
おく必要がなくなり、マイクロプログラムの入替え時に
入替え用のマイクロプログラムを書込んだ保守制御記憶
を装着すればよいので、コストを上げることなく実現す
ることができる。
【図面の簡単な説明】
【図1】本発明の情報処理装置の一実施例を示すブロッ
ク図である。
【図2】本発明の情報処理装置の他の実施例を示すブロ
ック図である。
【符号の説明】
101,201 マイクロプログラム制御回路 102,202 制御記憶切替え回路 103 第1内蔵制御記憶 104 第2内蔵制御記憶 105,203 選択回路 106,107,207,208 データバス 204 内蔵制御記憶 205 保守制御記憶

Claims (3)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】 マイクロプログラムを制御するマイクロ
    プログラム制御回路を備えた情報処理装置において、 外部からマイクロプログラムの書込みが可能な複数の制
    御記憶と、 マイクロプログラムの入替えのため、該複数の制御記憶
    それぞれに格納されているマイクロプログラムから一つ
    を選択する選択回路と、 マイクロプログラムの入替えの際に、前記選択回路に対
    し、選択すべきマイクロプログラムを示す選択信号を送
    出する制御記憶切替え回路とを有し、 前記マイクロプログラム制御回路は、マイクロプログラ
    ムの入替え要求が発せられた際、マイクロプログラムの
    入替えとともに選択すべきマイクロプログラムを示す切
    替え指示信号を前記制御記憶切替え回路に送出すること
    を特徴とする情報処理装置。
  2. 【請求項2】 複数の制御記憶のうち、少なくとも1個
    を着脱可能な保守制御記憶としたことを特徴とする請求
    項1記載の情報処理装置。
  3. 【請求項3】 複数のマイクロプログラムは、それぞ
    れ、マイクロプログラムの切替え指示を示すマイクロコ
    ードを持つ切替えアドレスが定められており、 マイクロプログラム制御回路は、マイクロプログラムの
    入替え要求が発せられた際、該入替え要求を割込みとし
    て受付けて前記切替えアドレスに移行することを特徴と
    する請求項1あるいは2記載の情報処理装置。
JP3249689A 1991-09-27 1991-09-27 情報処理装置 Pending JPH0588883A (ja)

Priority Applications (1)

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JP3249689A JPH0588883A (ja) 1991-09-27 1991-09-27 情報処理装置

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JP3249689A JPH0588883A (ja) 1991-09-27 1991-09-27 情報処理装置

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JPH0588883A true JPH0588883A (ja) 1993-04-09

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ID=17196743

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JP3249689A Pending JPH0588883A (ja) 1991-09-27 1991-09-27 情報処理装置

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JP (1) JPH0588883A (ja)

Cited By (1)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JPH0916395A (ja) * 1995-07-04 1997-01-17 Nec Corp マイクロプログラム制御装置

Cited By (1)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JPH0916395A (ja) * 1995-07-04 1997-01-17 Nec Corp マイクロプログラム制御装置

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