JPH058831B2 - - Google Patents
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- JPH058831B2 JPH058831B2 JP59186384A JP18638484A JPH058831B2 JP H058831 B2 JPH058831 B2 JP H058831B2 JP 59186384 A JP59186384 A JP 59186384A JP 18638484 A JP18638484 A JP 18638484A JP H058831 B2 JPH058831 B2 JP H058831B2
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Description
【発明の詳細な説明】
〔発明の利用分野〕
本発明は液晶表示素子用フレキシブル配線板の
接続方式に係わり、特に液晶表示素子の外部接続
端子部とフレキシブル配線板との接続方式に関す
るものである。
接続方式に係わり、特に液晶表示素子の外部接続
端子部とフレキシブル配線板との接続方式に関す
るものである。
一般に液晶表示素子は、第1図に示すように対
向する2枚のガラスからなる電極基板1,2の内
面に電極3を被着し、かつスペーサ4、封着剤5
により所要空間6を得て、この空間6に液晶を充
てんしてなるものである。そして上記電極3を液
晶駆動回路に接続するにあたつては、装置の部品
を三次元配列することによりパツケージ機能の増
大、配線の単純化、機器の小型化、軽量化、薄型
化および高密度化を図るために、フレキシブル配
線板が用いられる(特公昭58―40728号)。又最近
液晶表示素子の電極3につながる外部接続端子3
aとフレキシブル配線板との接続は、異方性導電
コネクタが使われている。この異方性導電コネク
タとしては、例えば第2図aに断面図を以て示す
如く30μ厚のシート状の合成樹脂系接着剤7に
導電性のカーボンフアイバー8を埋め込んだも
の、あるいは第2図bに断面図を以て示す如く3
0μ厚のシート状のホツトメルト樹脂9中に金属
導体粒子10を埋め込んだもの等がある。異方性
導電コネクタとして市販されているものとして
は、日立化成(株)の異方導電フイルム#1052、ソニ
ーケミカル(株)の異方性導電膜CP1030、CP1040等
がある。フレキシブル配線板としては、例えば第
3図a,bにその一部破断平面図および断面図を
以て示す如く、ベースフイルム11(材質はポリ
イミド、ポリエステル等)上に圧延銅箔または電
解銅箔12を形成しこれを所望の配線パターンに
エツチングし、この上に更に絶縁膜18(材質は
ポリイミド、ポリエステル等)を形成した積層構
造のフレキシブル配線板14が用いられる。この
フレキシブル配線板の外部接続端子部には半田メ
ツキ13が施されている。
向する2枚のガラスからなる電極基板1,2の内
面に電極3を被着し、かつスペーサ4、封着剤5
により所要空間6を得て、この空間6に液晶を充
てんしてなるものである。そして上記電極3を液
晶駆動回路に接続するにあたつては、装置の部品
を三次元配列することによりパツケージ機能の増
大、配線の単純化、機器の小型化、軽量化、薄型
化および高密度化を図るために、フレキシブル配
線板が用いられる(特公昭58―40728号)。又最近
液晶表示素子の電極3につながる外部接続端子3
aとフレキシブル配線板との接続は、異方性導電
コネクタが使われている。この異方性導電コネク
タとしては、例えば第2図aに断面図を以て示す
如く30μ厚のシート状の合成樹脂系接着剤7に
導電性のカーボンフアイバー8を埋め込んだも
の、あるいは第2図bに断面図を以て示す如く3
0μ厚のシート状のホツトメルト樹脂9中に金属
導体粒子10を埋め込んだもの等がある。異方性
導電コネクタとして市販されているものとして
は、日立化成(株)の異方導電フイルム#1052、ソニ
ーケミカル(株)の異方性導電膜CP1030、CP1040等
がある。フレキシブル配線板としては、例えば第
3図a,bにその一部破断平面図および断面図を
以て示す如く、ベースフイルム11(材質はポリ
イミド、ポリエステル等)上に圧延銅箔または電
解銅箔12を形成しこれを所望の配線パターンに
エツチングし、この上に更に絶縁膜18(材質は
ポリイミド、ポリエステル等)を形成した積層構
造のフレキシブル配線板14が用いられる。この
フレキシブル配線板の外部接続端子部には半田メ
ツキ13が施されている。
従来行われて来た液晶表示素子とフレキシブル
配線板の接続方式の一例を第4図a,bに、その
平面図および断面図を以て示す。電極基板2上の
電極3に電気的の接続されている外部接続端子3
a上に異方性導電コネクタ15を介してフレキシ
ブル配線板14を加熱状態で加圧し接着していた
(以下熱圧着と称す)。
配線板の接続方式の一例を第4図a,bに、その
平面図および断面図を以て示す。電極基板2上の
電極3に電気的の接続されている外部接続端子3
a上に異方性導電コネクタ15を介してフレキシ
ブル配線板14を加熱状態で加圧し接着していた
(以下熱圧着と称す)。
しかしながら、このような従来の接続方式で
は、電極基板とフレキシブル配線板の接着は、異
方性導電コネクタの接着強度に依つていたため、
引張りや折曲げ等の機械強度や、高温又は高温高
湿での接続強度が不十分で、剥離が生じていた。
は、電極基板とフレキシブル配線板の接着は、異
方性導電コネクタの接着強度に依つていたため、
引張りや折曲げ等の機械強度や、高温又は高温高
湿での接続強度が不十分で、剥離が生じていた。
したがつて本発明は前述した問題に鑑みてなさ
れたものであり、こその目的のするところは、機
械的強度および耐湿性に優れたフレキシブル配線
板の接続方式を提供することにある。
れたものであり、こその目的のするところは、機
械的強度および耐湿性に優れたフレキシブル配線
板の接続方式を提供することにある。
このような目的を達成するために本発明は、基
板上の外部接続端子上に異方性導電コネクタを介
しフレキシブル配線板を熱圧着し、さらにその熱
圧着部上に接着剤を介して補強板を配設するもの
である。
板上の外部接続端子上に異方性導電コネクタを介
しフレキシブル配線板を熱圧着し、さらにその熱
圧着部上に接着剤を介して補強板を配設するもの
である。
次に図面を用いて本発明の実施例を詳細に説明
する。
する。
第5図a,bは本発明による液晶表示素子用フ
レキシブル配線板の接続方式の一実施例を示す要
部平面図および要部断面図であり、前述の図にお
けると同一あるいは類似な部分には同一符号を付
す。
レキシブル配線板の接続方式の一実施例を示す要
部平面図および要部断面図であり、前述の図にお
けると同一あるいは類似な部分には同一符号を付
す。
先ず電極基板2上に形成された電極3に電気的
に接続されている外部接続端子3a上に異方性導
電コネクタ15を介してフレキシブル配線板14
を熱圧着し、さらにその熱圧着部上に接着剤16
を介して補強板17を配設する。接着剤16とし
ては、熱硬化型および非硬化型のいずれでも用い
ることが出来るが製造作業面から見ると光硬化型
接着剤を用いた方が作業性が良い。光硬化型接着
剤としては日本ロツタイト社の#350等がある。
に接続されている外部接続端子3a上に異方性導
電コネクタ15を介してフレキシブル配線板14
を熱圧着し、さらにその熱圧着部上に接着剤16
を介して補強板17を配設する。接着剤16とし
ては、熱硬化型および非硬化型のいずれでも用い
ることが出来るが製造作業面から見ると光硬化型
接着剤を用いた方が作業性が良い。光硬化型接着
剤としては日本ロツタイト社の#350等がある。
補強板17としては、金属、絶縁体のいずれで
も良い。接着剤16として光硬化型樹脂を用いる
場合は補強材17の材料として光を透過するガラ
スを用いると有利である。例えば0.8mmのソーダ
ガラス板を用い、接着剤を向上させるためにその
表面にSiO2等の絶縁膜を被着した補強板は良好
な結果をもたらした。
も良い。接着剤16として光硬化型樹脂を用いる
場合は補強材17の材料として光を透過するガラ
スを用いると有利である。例えば0.8mmのソーダ
ガラス板を用い、接着剤を向上させるためにその
表面にSiO2等の絶縁膜を被着した補強板は良好
な結果をもたらした。
さらに補強板17の形状は第5図に示されたも
のに限定されず、第6図に示す如く、異方性導電
コネクタ15に比しその短辺方向の寸方を大ある
いは小にしても同様な効果が得られることは勿論
である。また第7図に示す如く、補強板17の長
手方向は液晶表示素子の外部接続端子部を覆うこ
との出来る大きさであればその寸法も適宣選択可
能である。
のに限定されず、第6図に示す如く、異方性導電
コネクタ15に比しその短辺方向の寸方を大ある
いは小にしても同様な効果が得られることは勿論
である。また第7図に示す如く、補強板17の長
手方向は液晶表示素子の外部接続端子部を覆うこ
との出来る大きさであればその寸法も適宣選択可
能である。
補強板17の稜はフレキシブル配線板14等を
傷つけぬよう面取りしておくことが好ましい。補
強板17の厚さは、液晶表示素子の電極基板1,
2(例えば1.1mm)より多少薄くすると素子表面
の段差が防げるが、殊にそうせねばならぬもので
もない。
傷つけぬよう面取りしておくことが好ましい。補
強板17の厚さは、液晶表示素子の電極基板1,
2(例えば1.1mm)より多少薄くすると素子表面
の段差が防げるが、殊にそうせねばならぬもので
もない。
また液晶表示素子の外部接続端子部上にフレキ
シブル配線板を配設する際、補強板と外部接続端
子部との接着面を増大させるため、第5図に示す
如く、フレキシブル配線板の端面と電極基板の端
面間に隙間を設けることが有効である。
シブル配線板を配設する際、補強板と外部接続端
子部との接着面を増大させるため、第5図に示す
如く、フレキシブル配線板の端面と電極基板の端
面間に隙間を設けることが有効である。
以上説明したように本発明によれば、フレキシ
ブル配線板と電極基板との接着有効面積が増加
し、かつ補強板が配設されているため接続強度が
大幅に増大し、機械的強度および耐湿性が要求さ
れる場合でも信頼性の高い接続方式が得られると
いう極めて優れた効果を奏する。
ブル配線板と電極基板との接着有効面積が増加
し、かつ補強板が配設されているため接続強度が
大幅に増大し、機械的強度および耐湿性が要求さ
れる場合でも信頼性の高い接続方式が得られると
いう極めて優れた効果を奏する。
第1図は液晶表示素子を説明するためのその要
部断面図、第2図a,bは異方性導電コネクタを
説明するためのその要部断面図、第3図a,bは
フレキシブル配線板を説明するためのその要部平
面図および断面図、第4図a,bは従来のフレキ
シブル配線板の接続方式を示す要部平面図および
断面図、第5図a,bは本発明によるフレキシブ
ル配線板の接続方式の一実施例を示す要部平面図
および断面図、第6図a,bは本発明によるフレ
キシブル配線板の接続方式の他の実施例を示す要
部断面図、第7図は本発明によるフレキシブル配
線板の接続方式の他の実施例を示す要部平面図。 1,2……電極基板、3……電極、3a……外
部接続端子、12……銅箔、14……フレキシブ
ル配線板、15……異方性導電コネクタ、16…
…接着剤、17……補強板。
部断面図、第2図a,bは異方性導電コネクタを
説明するためのその要部断面図、第3図a,bは
フレキシブル配線板を説明するためのその要部平
面図および断面図、第4図a,bは従来のフレキ
シブル配線板の接続方式を示す要部平面図および
断面図、第5図a,bは本発明によるフレキシブ
ル配線板の接続方式の一実施例を示す要部平面図
および断面図、第6図a,bは本発明によるフレ
キシブル配線板の接続方式の他の実施例を示す要
部断面図、第7図は本発明によるフレキシブル配
線板の接続方式の他の実施例を示す要部平面図。 1,2……電極基板、3……電極、3a……外
部接続端子、12……銅箔、14……フレキシブ
ル配線板、15……異方性導電コネクタ、16…
…接着剤、17……補強板。
Claims (1)
- 1 液晶表示素子の外部接続端子とフレキシブル
配線板とを異方性導電コネクタを介して熱圧着し
接続する液晶表示素子とフレキシブル配線板の接
続方式において、フレキシブル配線板の熱圧着部
の外側に接着剤を介して補強板を配設することを
特徴とする液晶表示素子とフレキシブル配線板の
接続方式。
Priority Applications (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP59186384A JPS6165287A (ja) | 1984-09-07 | 1984-09-07 | 液晶表示素子とフレキシブル配線板の接続方式 |
Applications Claiming Priority (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP59186384A JPS6165287A (ja) | 1984-09-07 | 1984-09-07 | 液晶表示素子とフレキシブル配線板の接続方式 |
Publications (2)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JPS6165287A JPS6165287A (ja) | 1986-04-03 |
JPH058831B2 true JPH058831B2 (ja) | 1993-02-03 |
Family
ID=16187444
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP59186384A Granted JPS6165287A (ja) | 1984-09-07 | 1984-09-07 | 液晶表示素子とフレキシブル配線板の接続方式 |
Country Status (1)
Country | Link |
---|---|
JP (1) | JPS6165287A (ja) |
Families Citing this family (6)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JPH0425732Y2 (ja) * | 1986-06-10 | 1992-06-19 | ||
JP2505751Y2 (ja) * | 1991-12-17 | 1996-07-31 | 信越ポリマー株式会社 | 耐屈曲性熱圧着接続部材 |
JP4813701B2 (ja) * | 2001-07-27 | 2011-11-09 | 富士通株式会社 | 液晶表示モジュールおよび携帯端末 |
WO2007066424A1 (ja) | 2005-12-05 | 2007-06-14 | Sharp Kabushiki Kaisha | 表示装置 |
JP2012003842A (ja) * | 2010-06-14 | 2012-01-05 | Sumitomo Electric Printed Circuit Inc | 接続構造、電子機器 |
TW201219895A (en) * | 2010-11-08 | 2012-05-16 | Hannstar Display Corp | Liquid crystal display device with crack-proof connection terminals on flexible printed circuit board |
Family Cites Families (1)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JPS59119478U (ja) * | 1983-02-02 | 1984-08-11 | 松下電器産業株式会社 | 液晶表示装置 |
-
1984
- 1984-09-07 JP JP59186384A patent/JPS6165287A/ja active Granted
Also Published As
Publication number | Publication date |
---|---|
JPS6165287A (ja) | 1986-04-03 |
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Legal Events
Date | Code | Title | Description |
---|---|---|---|
EXPY | Cancellation because of completion of term |