JP3224257B2 - 集積回路を搭載したカード - Google Patents

集積回路を搭載したカード

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JP3224257B2 JP02301892A JP2301892A JP3224257B2 JP 3224257 B2 JP3224257 B2 JP 3224257B2 JP 02301892 A JP02301892 A JP 02301892A JP 2301892 A JP2301892 A JP 2301892A JP 3224257 B2 JP3224257 B2 JP 3224257B2
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豊和 稲葉
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Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【産業上の利用分野】本発明は、集積回路(IC)に係
り、特にIC、太陽電池、液晶表示板等の電子部品が実
装されたコア基板を金属材のパネルで挟持して成るIC
を搭載したカードの端子部の実装構造に関するものであ
る。
【0002】
【従来の技術】従来のICカードの端子の実装構造を図
を用いて説明する。
【0003】図6はICカードを端子面から見た外観の
斜視図である。
【0004】図において、10はフレーム、11aはI
Cカードの電極端子であり、外部機器との電気信号の入
出力を行なう。16は表面に貼られたバックフィルム、
16aは磁気ストライプである。
【0005】図7はかかるICカードの端子部の構造を
示す図であり、図7(a)はそのICカードの端子部の
断面図、図7(b)はバックパネルのみを取り出して示
した外観の部分斜視図である。
【0006】図において、11は端子基板、11bは端
子基板11の裏面に形成されている導体パターン、11
cは端子基板11の両面のパターンを導通させるスルー
ホール、12はコア基板、12aはコア基板12の表面
に形成されている導体パターン、13は異方性導電接着
膜であり、導体パターン11bとコア基板12の導体パ
ターン12aを接続している。14はバックパネルであ
り、ステンレス材よりなる金属薄膜からなり、端子基板
11が入る部分が貫通孔14aとなっている。15はフ
ロントパネルであり、ステンレス材よりなる金属薄板か
らなる。16はバックフィルムであり、窓抜き部から電
極端子11aが露出している。17はフロントフィル
ム、18は部品を積層接着している接着剤である。な
お、バックフィルム16、フロントフィルム17も接着
されているが、接着剤は図示していない。
【0007】
【発明が解決しようとする課題】しかしながら、上記し
た従来の構造ではICカードが繰り返し曲げられたり、
端子基板部に表裏から集中荷重が繰り返し加えられる
と、端子基板が入るバックパネルの貫通孔の周縁部に曲
がりが集中して、コア基板のパターン断線や、異方性導
電接着膜が剥がれて導通不良になる等の問題があった。
【0008】本発明は、以上述べたバックパネルの貫通
孔の周縁部に曲げが集中して、コア基板のパターン断線
や導通不良等が生じるという問題点を除去し、機械的強
度が強く信頼性の高い集積回路を搭載したカードを提供
することを目的としている。
【0009】
【課題を解決するための手段】本発明は、上記目的を達
成するために、〔1〕集積回路を搭載したカードにおいて、導体パター
ンが形成される主表面と裏面とを有する 基板と、前記基
板の主表面上に設けられ、主表面と裏面とを貫通する貫
通孔を有するステンレス材からなるパネルと、前記基板
の導体パターン 上、かつ、前記パネルの貫通孔内に前記
パネルと絶縁状態に設けられる導電性部材と、前記パネ
ルの主表面上に設けられ、前記導電性部材と電気的に接
続される電極端子とにより構成されることを特徴とす
る。
【0010】〔2〕集積回路を搭載たカードにおいて、
主表面と裏面とを貫通する第1の貫通孔を有する基板
と、この基板の主表面上に設けられ、主表面と裏面とを
貫通する第2の貫通孔を有するステンレス材からなるパ
ネルと、前記第1及び第2の貫通孔内に前記パネルと絶
縁状態に設けられる導電性部材と、前記パネルの主表面
上に設けられ、前記導電性部材と電気的に接続される電
極端子とにより構成されることを特徴とする。
【0011】〔3〕集積回路を搭載したカードにおい
て、主表面と導体パターンが形成される裏面とを貫通す
る第1の貫通孔を有する基板と、この基板の主表面上に
設けられ、主表面と裏面とを貫通する第2の貫通孔を有
するステンレス材からなるパネルと、前記パネルの主表
面上に設けられ、前記第1の貫通孔を覆う電極端子と、
前記第1及び第2の貫通孔を介して、前記電極端子と前
記基板の裏面に形成される前記導体パターンとを電気的
に接続する金属細線と、前記第1及び第2の貫通孔に充
填される絶縁性樹脂とにより構成されることを特徴とす
る。
【0012】〔4〕集積回路を搭載たカードにおいて、
主表面と導体パターンが形成される裏面とを貫通する第
1の貫通孔を有する基板と、前記基板の主表面上に設け
られ、主表面と裏面とを貫通する第2の貫通孔を有する
ステンレス材からなるパネルと、前記パネルの主表面上
に設けられ、前記第1の貫通孔を覆う電極端子と、前記
第1及び第2の貫通孔内に形成され、前記電極端子と電
気的に接続する導電性部材と、前記基板の裏面に形成さ
れる前記導体パターンと前記導電性部材とを電気的に接
続する金属細線とにより構成されることを特徴とする。
【0013】
【作用】本発明によれば、上記のように、バックパネル
に、従来のICカードが持っていた端子基板の入る大き
さの貫通孔よりも微小な貫通孔を設け、その中に導電性
部材を入れて、端子基板の電極端子の裏面とコア基板の
導体パターンを持続するようにしたので、カードが曲げ
られたり、端子部に集中荷重が加わるようなことがあっ
ても、端子部への曲がりの集中を軽減でき、機械的強度
が強く、信頼性の高いICカードを得ることができる。
【0014】
【実施例】以下、本発明の第1の実施例について図を参
照しながら詳細に説明する。
【0015】図1は本発明の第1の実施例を示すICカ
ードの端子部の構造を示す図であり、図1(a)はその
ICカードの端子部の断面図、図1(b)はそのICカ
ードの端子部の平面図、図1(c)はICカードのバッ
クパネルのみを取り出して示した外観の斜視図である。
【0016】図において、21は端子基板であり、表面
には電極端子21aが形成されていて、裏面の微小な開
孔部21bには電極端子の裏面21cが形成されてい
る。この端子基板21は未硬化状態のフィルム状接着剤
29を貼った樹脂基材(例:ガラスエポキシ基材)に微
小な開孔部21bを形成後、銅箔を接着し、一般の印刷
配線板と同様にしてエッチング加工にて、電極端子21
aを形成し、銅表面に金メッキを施している。この端子
基板21はフィルム状端子基板接着剤29でバックパネ
ル(金属パネル)24に接着されている。
【0017】22はコア基板であり、IC(図示なし)
に繋がっている導体パターン22aが形成されている。
バックパネル24には、端子基板21の微小な開孔部2
1bの部分に貫通孔24aが形成され、その貫通孔24
aの周囲及び内部には樹脂材の絶縁レジスト24bが塗
られている。23は半田であり、電極端子の裏面21c
と導体パターン22aを接続している。28はフィルム
状接着剤であり、コア基板22とバックパネル24、フ
ロントパネル25を積層接着している。表面には、バッ
クフィルム26、フロントフィルム27が接着されてい
る。
【0018】上記の構造において、半田23による接続
方法の概要を、図2を参照しながら説明する。
【0019】この図に示すように、コア基板22の導体
パターン22a上へスクリーン印刷により、所要量のク
リーム半田を印刷して、加熱リフローにて半田23を盛
りつけておく。これと、予めバックパネル24に端子基
板21を端子基板接着剤29で接着したものを、フィル
ム状接着剤28を挟んで加熱加圧して接着して、次に更
に加熱して半田23を溶融させて電極端子の裏面21c
と接合する。
【0020】なお、クリーム半田の所要量とは、加熱リ
フローにて半田が球状に盛り上がった高さが、各部材を
積層接着した状態で、電極端子の裏面21cと導体パタ
ーン22aの間隔で決定される隙間と同等以上で、接合
後に余剰半田が積層間に滲み出さない量をいう。
【0021】図3は本発明の第2の実施例を示すICカ
ードの端子部を示す図であり、図3(a)はそのICカ
ードの端子部の構造を示す断面図である。この図に示す
ように、電極端子の裏面21cに対向する位置のコア基
板32にスルーホール32bを形成して、電極端子の裏
面21cとスルーホール32b(32cのランド部分も
含む)を半田33で接合するものである。
【0022】かかる接続方法の概要を図3(b)にて説
明する。
【0023】この図に示すように、端子基板の電極端子
の裏面21c上へスクリーン印刷により所定量のクリー
ム半田を印刷して、加熱リフローにて半田33を盛りつ
けておく。これと、予めバックパネル24とコア基板3
2をフィルム状接着剤28で接着したものとを端子基板
接着剤29を挟んで加熱加圧して接着して、次に更に加
熱して半田33を溶融させてスルーホール32bと接合
する。
【0024】この実施例においても第1の実施例と同様
な効果が得られることは明らかであるが、第1の実施例
に比べ、コア基板32にスルーホール32bを形成する
必要があるが、半田33の接合完了状態を半田の露出部
33aで点検できること、更に、万一、半田の量が多す
ぎた場合に、このスルーホール32bから余剰半田をは
み出させることにより、積層間に滲み出て電気回路をシ
ョートさせるという問題を防ぐことができる等の利点が
ある。なお、余剰半田は簡単に切除することができる。
【0025】図4は本発明の第3の実施例を示すICカ
ードの端子部の断面図である。
【0026】この実施例では、コア基板42にスルーホ
ール43を形成し、コア基板42の端子基板側と反対面
に前記スルーホール43の外方に導電部を露出させた導
体パターン44を形成し、これと電極端子の裏面21c
との接続をワイヤボンディング法により行なうようにし
ている。
【0027】上記した接続方法は、コア基板42、バッ
クパネル24、端子基板21を積層接着した後、電極端
子の裏面21cにワイヤ45のファーストボンディング
を、導体パターン44にセカンドボンディングを行なっ
ている。接続後は、ワイヤのある穴の部分に樹脂46を
充填硬化して、開孔部の補強とワイヤ45の絶縁を兼ね
ている。
【0028】この実施例においても、前記実施例と同様
な効果が得られることは明らかであるが、第2の実施例
に比べ、接続後に樹脂を充填する必要があるが、端子基
板とバックパネル、コア基板を積層接着した後に接続が
行なえるという工程上の利点がある。また、接続後に樹
脂を充填するので、バックパネルの貫通孔の樹脂レジス
ト24b(図1参照)をなくすことができる。
【0029】図5は本発明の第4の実施例を示すICカ
ードの端子部の断面図である。
【0030】この実施例においては、電極端子の裏面2
1cに予めスペーサ47を接合しておき、これと、コア
基板42の導体パターン44の接続をワイヤボンディン
により、ワイヤ54で行なうようにしている。この場
合、第3の実施例に比べて、スペーサ47が必要になる
が、接続後に樹脂を充填する必要がない。
【0031】なお、この実施例では、ワイヤボンディン
グによって接続しているが、スペーサ47とスルーホー
ル43の隙間を半田付けするようにしても良い。
【0032】実施例1、2では半田を用いた場合につい
て述べたが、半田の代わりに導電性樹脂を使用しても良
い。例えば加熱硬化型導電性接着樹脂を盛り付けて積層
接着時、または後での加熱で接着硬化させて接続させる
ようにしても良い。
【0033】更には、実施例2において、導電性接着樹
脂にて接続する場合には、端子基板21とバックパネル
24、コア基板32を積層接着した後に、スルーホール
32b部から導電性接着樹脂を注入して内部に充填し、
電極端子の裏面21cとコア基板32のスルーホール3
2bを接続させるようにしても良い。
【0034】また、本発明は上記実施例に限定されるも
のではなく、本発明の趣旨に基づき種々の変形が可能で
あり、それらを本発明の範囲から排除するものではな
い。
【0035】
【発明の効果】以上、詳細に説明したように、本発明に
よれば、バックパネルに微小な貫通孔を設け、その中に
導電部材を入れて、端子基板の電極端子の裏面とコア基
板の回路パターンを持続するようにしたので、カードが
曲げられたり、端子部に集中荷重が加わるようなことが
あっても、端子部への曲がりの集中を軽減でき、機械的
強度が強く、信頼性の高いICカードを得ることができ
る。
【図面の簡単な説明】
【図1】本発明の第1の実施例を示すICカードの端子
部の構造を示す図である。
【図2】本発明の第1の実施例を示すICカードの端子
部の分解断面図である。
【図3】本発明の第2の実施例を示すICカードの端子
部を示す図である。
【図4】本発明の第3の実施例を示すICカードの端子
部の断面図である。
【図5】本発明の第4の実施例を示すICカードの端子
部の断面図である。
【図6】従来のICカードを端子面から見た外観の斜視
図である。
【図7】従来のICカードの端子部の構造を示す図であ
る。
【符号の説明】
21 端子基板 21a 電極端子 21b 微小な開孔部 21c 電極端子の裏面 22,32,42 コア基板 22a,44 導体パターン 23,33 半田 24 バックパネル(金属パネル) 24a 貫通孔 24b 絶縁レジスト 25 フロントパネル 26 バックフィルム 27 フロントフィルム 28 フィルム状接着剤 29 端子基板接着剤 32b,43 スルーホール 33a 半田の露出部 45,54 ワイヤ 46 樹脂 47 スペーサ

Claims (4)

    (57)【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】 (a)導体パターンが形成される主表面
    と裏面とを有する基板と、 (b)前記基板の主表面上に設けられ、主表面と裏面と
    を貫通する貫通孔を有するステンレス材からなるパネル
    と、 (c)前記基板の導体パターン上、かつ、前記パネルの
    貫通孔内に前記パネルと絶縁状態に設けられる導電性部
    材と、 (d)前記パネルの主表面上に設けられた端子基板上に
    延在し、前記導電性部材と電気的に接続される電極端子
    とにより構成されることを特徴とする集積回路を搭載し
    たカード。
  2. 【請求項2】 (a)主表面と裏面とを貫通する第1の
    貫通孔を有する基板と、 (b)該基板の主表面上に設けられ、主表面と裏面とを
    貫通する第2の貫通孔を有するステンレス材からなるパ
    ネルと、 (c)前記基板の導体パターンと電気的に接続され、か
    つ、前記第1及び第2の貫通孔内に前記パネルと絶縁状
    態に設けられる導電性部材と、 (d)前記パネルの主表面上に設けられた端子基板上に
    延在し、前記導電性部材と電気的に接続される電極端子
    とにより構成されることを特徴とする集積回路を搭載し
    たカード。
  3. 【請求項3】 (a)主表面と導体パターンが形成され
    る裏面とを貫通する第1の貫通孔を有する基板と、 (b)該基板の主表面上に設けられ、主表面と裏面とを
    貫通する第2の貫通孔を有するステンレス材からなるパ
    ネルと、 (c)該パネルの主表面上に設けられた端子基板上に延
    在し、前記第1の貫通孔を覆う電極端子と (d)前記第1及び第2の貫通孔を介して、前記電極端
    子と前記基板の裏面に形成される前記導電パターンとを
    電気的に接続する金属細線と、 (e)前記第1及び第2の貫通孔に充填される絶縁性樹
    脂とにより構成されることを特徴とする集積回路を搭載
    したカード。
  4. 【請求項4】 (a)主表面と導体パターンが形成され
    る裏面とを貫通する第1の貫通孔を有する基板と、 (b)該基板の主表面上に設けられ、主表面と裏面とを
    貫通する第2の貫通孔を有するステンレス材からなるパ
    ネルと、 (c)該パネルの主表面上に設けられた端子基板上に延
    在し、前記第1の貫通孔を覆う電極端子と (d)前記第1及び第2の貫通孔内に形成され、前記電
    極端子と電気的に接続する導電性部材と、 (e)前記基板の裏面に形成される前記導体パターンと
    前記導電性部材とを電気的に接続する金属細線とにより
    構成されることを特徴とする集積回路を搭載したカー
    ド。
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