JPH0588258A - 光源装置 - Google Patents

光源装置

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JPH0588258A
JPH0588258A JP3249194A JP24919491A JPH0588258A JP H0588258 A JPH0588258 A JP H0588258A JP 3249194 A JP3249194 A JP 3249194A JP 24919491 A JP24919491 A JP 24919491A JP H0588258 A JPH0588258 A JP H0588258A
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JP
Japan
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light source
light
adhesive
tubular portion
gap
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Pending
Application number
JP3249194A
Other languages
English (en)
Inventor
Hiromichi Kawashima
弘道 川島
Kazuo Honda
和雄 本田
Mamoru Furuya
守 古谷
Current Assignee (The listed assignees may be inaccurate. Google has not performed a legal analysis and makes no representation or warranty as to the accuracy of the list.)
Toshiba Lighting and Technology Corp
Original Assignee
Toshiba Lighting and Technology Corp
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Publication date
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    • YGENERAL TAGGING OF NEW TECHNOLOGICAL DEVELOPMENTS; GENERAL TAGGING OF CROSS-SECTIONAL TECHNOLOGIES SPANNING OVER SEVERAL SECTIONS OF THE IPC; TECHNICAL SUBJECTS COVERED BY FORMER USPC CROSS-REFERENCE ART COLLECTIONS [XRACs] AND DIGESTS
    • Y02TECHNOLOGIES OR APPLICATIONS FOR MITIGATION OR ADAPTATION AGAINST CLIMATE CHANGE
    • Y02TCLIMATE CHANGE MITIGATION TECHNOLOGIES RELATED TO TRANSPORTATION
    • Y02T10/00Road transport of goods or passengers
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    • Y02T10/64Electric machine technologies in electromobility

Abstract

(57)【要約】 【目的】本発明は、光源と筒状部との間に接着剤を密に
充填することができ、光源の接着強度を充分に確保し
て、この光源の脱落や姿勢変化を防止できる光源装置の
提供を目的とする。 【構成】投光用の開口部21を有する光反射面20に、
この光反射面に開口するとともに、開口部とは反対側に
向って突出する筒状部22が形成された反射鏡2と、こ
の反射鏡の光反射面の内側に収容され、一端が筒状部に
挿入された光源10と、この光源と筒状部との間に充填
され、光源を反射鏡に固定する接着剤25とを備えてお
り、上記筒状部は、この筒状部の外方への突出端部の内
径が、光反射面に開口する端部の内径よりも小さく形成
されているとともに、上記接着剤が光反射面の方向から
充填されていることを特徴としている。

Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【産業上の利用分野】本発明は、プロジェクタ装置のよ
うな画像投影装置に用いられる光源装置に係り、特にそ
の光源が固着される反射鏡の構造に関する。
【0002】
【従来の技術】文字、表あるいは図形等の画像を拡大し
て投影表示する手段として、最近では、これまでの映写
機に代って、プロジェクタ装置が広く用いられている。
【0003】この種のプロジェクタ装置は、図5に概略
を示すように、光源1と、この光源1から放射された光
を集光させる反射鏡2と、この反射鏡2で集光された光
を、スクリーン等の投影面3に投射する光学系レンズ4
を備えている。そして、例えば液晶プロジェクタ装置で
は、光学系レンズ4と光源1との間に液晶表示画面5が
設けられており、この液晶表示画面5上に表示された画
像が、上記投影面3に拡大されて投影されるようになっ
ている。
【0004】このようなプロジェクタ装置に用いられる
光源1は、所定の光出力を必要とするため、従来ではハ
ロゲン電球が用いられていた。しかしながら、最近で
は、光源1からの放射光量を増大させたいといった要請
に伴い、上記ハロゲン電球に代ってメタルハライドラン
プに代表される高圧放電灯が採用される傾向にある。
【0005】この高圧放電灯は、上記反射鏡2と一体化
されている。この反射鏡2は、回転二次曲面をなす光反
射面と、この光反射面の中央部に開口する筒状部を備え
ており、この筒状部の内側に高圧放電灯の発光管の一端
部が挿入されている。そして、この発光管は、筒状部の
内側に接着剤を充填することにより、反射鏡2に固着さ
れている。
【0006】
【発明が解決しようとする課題】ところで、この種の反
射鏡付きの高圧放電灯では、発光管を反射鏡に固着する
際に、筒状部に対する発光管の挿入角度を調整し、その
電極間を通るランプ軸を反射鏡の中心軸に一致させる光
軸調整作業が必要となる。このため、筒状部の内径は、
発光管の一端部よりも大径に形成され、これら筒状部の
内面と発光管の一端部との間には、発光管の挿入角度を
調整し得るだけの隙間が設けられている。そして、この
筒状部に接着剤を充填する際には、接着剤が光反射面に
流れ込むのを防止するため、光反射面を上向きにした姿
勢で反射鏡を保持するとともに、この光反射面の方向か
ら接着剤を充填し、この状態で接着剤を乾燥硬化させて
いる。
【0007】しかしながら、従来の反射鏡2では、筒状
部の内径が全長に亘って同一に形成され、発光管の一端
部との間の隙間が略一定であるために、この筒状部内に
接着剤を充填する際に、接着剤が筒状部の奥方にまで充
分に行き渡らないことがあった。このため、特に、筒状
部の突出端部側では、発光管の一端部との間に接着剤が
密に充填されずに、気泡が残ることがあり、これが原因
で高圧放電灯の接着強度が低下し、高圧放電灯が傾いた
り、場合によっては反射鏡2から脱落するといった問題
があった。
【0008】本発明は、このような事情にもとづいてな
されたもので、光源と筒状部との間に接着剤を密に充填
することができ、光源の接着強度を充分に確保して、こ
の光源の脱落や姿勢変化を確実に防止できる光源装置の
提供を目的とする。
【0009】
【課題を解決するための手段】そこで、本発明において
は、投光用の開口部を有する光反射面に、この光反射面
に開口するとともに、上記開口部とは反対側に向って突
出する筒状部が形成された反射鏡と、この反射鏡の光反
射面の内側に収容され、一端が上記筒状部に挿入された
光源と、この光源と筒状部との間に充填され、上記光源
を反射鏡に固定するための接着剤とを備えた光源装置を
前提とし、上記筒状部は、この筒状部の外方への突出端
部の内径が、上記光反射面に開口する端部の内径よりも
小さく形成されているとともに、上記接着剤が上記光反
射面の方向から充填されていることを特徴としている。
【0010】
【作用】この構成によれば、筒状部は、光反射面から外
方への突出端部に近づくに従い内径が小さくなっている
ので、光源の一端との間の隙間が徐々に狭くなる。この
ため、筒状部の内側に光反射面の方向から接着剤を充填
する際に、この接着剤は先細り状となった狭い隙間に強
制的に押し込まれることになり、接着剤が隙間の隅々に
まで充分に行き渡る。このため、接着剤の充填密度が高
くなり、光源の接着強度が向上する。
【0011】
【実施例】以下本発明の第1実施例を、図1ないし図3
にもとづいて説明する。
【0012】プロジエクタ装置の全体構成は、図5に示
されている通りであり、本実施例では、その光源1とし
てメタルハライドランプ10が用いられている。このメ
タルハライドランプ10は、ランプ電力が220Wタイ
プのものであり、図1や図2に示すように、石英ガラス
製の細長い発光管11を備えている。
【0013】発光管11は、軸方向の両端に圧潰封止部
12a,12bを有する両端封止形をなしており、この
発光管11内には、一対の電極13a,13bが互いに
対向して収容されている。電極13a,13bは、金属
箔導体14a,14bを介して外部リード線15に接続
されている。この金属箔導体14a,14bは、上記圧
潰封止部12a,12bに夫々封止されている。そし
て、一方の圧潰封止部12aには、外径が約13mmの
口金16が装着されている。
【0014】電極13a,13bは、例えば線径が0.
8mmのタングステンWからなる電極軸17と、線径が
0.6mmのタングステンWからなる電極コイル部18
とで構成され、電極コイル部18は、上記電極軸17の
先端部に3〜4回巻回されている。そして、このような
電極13a,13b間の距離は、4〜10mm程度に設
定されている。したがって、本実施例のメタルハライド
ランプ10は、極めて小形であり、点光源に近づくよう
に構成されている。
【0015】発光管11の内部には、緩衝金属としての
所定量の水銀と、金属ハロゲン化物およびアルゴン等の
希ガスが封入されている。本実施例の場合、金属ハロゲ
ン化物は、希土類の金属ハロゲン化物とされており、よ
う素と臭素のハロゲンに、希土類金属であるジスプロシ
ウムDy、ホルミウムHoおよびツリウムTmが一緒に
封入されている。
【0016】したがって、発光管11内には、よう化ジ
スプロシウムDyI3 、よう化ホルミウムHoI3 、よ
う化ツリウムTmI3と、臭化ジスプロシウムDyBr
3 、臭化ホルミウムHoBr3 、臭化ツリウムTmBr
3 が封入されている。そして、この場合、希土類金属ハ
ロゲン化物の全体の封入量は、2.0mg/ccとさ
れ、かつ、上記よう化希土類金属と臭化希土類金属との
重量比は、1:0.5に設定されている。
【0017】このようなメタルハライドランプ10と組
み合わせて使用される反射鏡2は、例えばガラス材料に
て構成された回転二次曲面の凹面鏡であり、その外径が
90〜130mmとなっている。反射鏡2の内面は、ア
ルミニウム等の光反射性に優れた金属を蒸着してなる光
反射面20をなしており、この光反射面20の一端に
は、投光用の開口部21が形成されている。光反射面2
0の中央部には、開口部21とは反対側に延びる筒状部
22が一体に形成されている。
【0018】筒状部22は、全長Lが15mmの円筒状
をなしている。この筒状部22の一端には、光反射面2
0に開口する連通口23が形成されており、この連通口
23の内径は20mmとなっている。そして、この筒状
部22の内側に、連通口23を通じて上記メタルハライ
ドランプ10の口金16が挿入されている。この筒状部
22の内面と口金16との間には、これら両者の寸法差
にもとづく隙間24が形成されている。隙間24は、メ
タルハライドランプ10を反射鏡2に装着する際に、電
極13a,13bの間を結ぶランプ軸が、反射鏡2の中
心軸X1 と一致するように、筒状部22に対する発光管
11の挿入角度を調整するために設けたものであって、
この筒状部22内に挿入された口金16は、耐熱性の接
着剤25を介して筒状部22に固着されている。接着剤
25としては、例えばAl2 3やSiO2 を主成分と
するペースト状の無機接着剤、具体的にはスミセラム
(商品名:朝日化学工業株式会社)が用いられており、
この接着剤25は、光反射面20の方向から筒状部22
と口金16との間に充填されている。
【0019】そして、連通孔23に連なる筒状部22の
内径Dは、この連通口23から筒状部22の突出先端に
進むに従い徐々に小さく形成されている。このため、筒
状部22の内面は、突出先端側に向って所定の角度θを
以て先細り状に傾斜された傾斜面22aをなしており、
この傾斜面22aと口金16との間の隙間24は、光反
射面20から遠ざかる程に狭くなっている。
【0020】このような構成によれば、メタルハライド
ランプ10が固着される筒状部22の内径Dは、光反射
面20に開口する連通口23から筒状部22の突出先端
側に向って徐々に小さく形成されているので、口金16
との間の隙間24が徐々に狭くなる。このため、筒状部
22の内側に光反射面20の方向から接着剤25を充填
する際に、この接着剤25は先細り状となった狭い隙間
24に強制的に押し込まれることになり、接着剤25が
隙間24の隅々にまで充分に行き渡る。
【0021】したがって、接着剤25の充填密度が高く
なるので、メタルハライドランプ10の接着強度を充分
に確保することができ、メタルハライドランプ10の姿
勢変化や脱落を未然に防止することができる。
【0022】なお、本発明者は、筒状部22の内面の傾
斜角度θが異なる複数の反射鏡2に夫々メタルハライド
ランプ10を接着し、このメタルハライドランプ10の
点滅を繰り返すことによって、その接着部分に熱歪みを
加える点灯試験を行い、メタルハライドランプ10の脱
落状況を調べたところ、図3に示されるような結果を得
た。
【0023】この図3から分かるように、角度θを3〜
10(deg)の範囲内に設定すれば、メタルハライドラン
プ10の脱落不良率が略3%以下に抑えられている。こ
の理由は、角度θが3(deg)を下回ると、筒状部22と
口金16との間の隙間24への接着剤25の押し込み作
用を充分に得ることができないため、接着剤25の充填
密度が低下し、接着剤25内に気泡が残るためと考えら
れる。また、角度θが10(deg)を上回ると、筒状部2
2の内面の傾斜角度が大きすぎて、逆に接着剤25に応
力が作用し易い状態となるためと考えられる。したがっ
て、筒状部16の内面の傾斜角度θは、3〜10(deg)
の範囲内に規定することが望ましいものとなる。なお、
本発明は、上記第1実施例に制約されるものではなく、
図4に本発明の第2実施例を示す。
【0024】この第2実施例は、主にメタルハライドラ
ンプ31の構成が上記第1実施例と相違しており、この
第2実施例において、上記第1実施例と同一構成部分に
は、同一の参照符号を付してその説明を省略する。
【0025】図4に示すメタルハライドランプ31は、
石英ガラス製の外管32と、この外管32内に収容され
た発光管33を備えている。外管32は、一端のみに圧
潰封止部34を有する片封止形であり、この圧潰封止部
34には金属箔導体35a,35bが封止されている。
金属箔導体35a,35bには、外部リード線36a,
36bと、発光管33のサポートを兼ねる内部リード線
37a,37bが接続されている。
【0026】発光管33は、上記外管32と同様に一端
のみに圧潰封止部38を有する片封止形をなしている。
発光管33は、内容積が極僅かな楕円形の放電空間を有
しており、この放電空間に一対の電極13a、13bが
配置されている。電極13a,13bは、圧潰封止部3
8に封止された他の金属箔導体39a,39bに接続さ
れ、これら金属箔導体39a,39bに、上記内部リー
ド線37a,37bが接続されている。
【0027】そして、このような構成のメタルハライド
ランプ31は、その外管32の圧潰封止部34が、連通
口23を通じて筒状部22内に挿入され、かつ、接着剤
25によって固着されている。
【0028】なお、この第2実施例では、外管32の圧
潰封止部34を直接接着剤25によって筒状部22に固
着したが、この圧潰封止部34に口金を設けても良いこ
とは勿論である。さらに、本発明に係る光源装置は、プ
ロジェクタ装置用に特定されるものではなく、その他の
画像投影装置や、投光用の照明装置にも同様に適用可能
である。
【0029】
【発明の効果】以上詳述した本発明によれば、筒状部の
内側に光反射面の方向から接着剤を充填する際に、この
接着剤は先細り状となった狭い隙間に強制的に押し込ま
れることになるので、接着剤が隙間の隅々にまで充分に
行き渡り、接着剤の充填密度が高くなる。このため、従
来に比べて光源の接着強度が向上し、この光源の姿勢変
化や脱落を未然に防止できるといった利点がある。
【図面の簡単な説明】
【図1】本発明の第1実施例における光源装置の断面
図。
【図2】図1のA−A線に沿う光源装置の断面図。
【図3】筒状部の内面の傾斜角度と、光源の脱落不良率
との関係を示す特性図。
【図4】本発明の第2実施例における光源装置の断面
図。
【図5】プロジェクタ装置の構成を概略的に示す図。
【符号の説明】
2…反射鏡、10,31…光源(メタルハライドラン
プ)、20…光反射面、21…開口部、22…筒状部、
22a…内面(傾斜面)、25…接着剤。

Claims (1)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】 投光用の開口部を有する光反射面に、こ
    の光反射面に開口するとともに、上記開口部とは反対側
    に向って突出する筒状部が形成された反射鏡と、 この反射鏡の光反射面の内側に収容され、一端が上記筒
    状部に挿入された光源と、 この光源と筒状部との間に充填され、光源を上記反射鏡
    に固定するための接着剤とを備えた光源装置において、 上記筒状部は、この筒状部の外方への突出端部の内径
    が、上記光反射面に開口する端部の内径よりも小さく形
    成されているとともに、 上記接着剤が上記光反射面の方向から充填されているこ
    とを特徴とする光源装置。
JP3249194A 1991-09-27 1991-09-27 光源装置 Pending JPH0588258A (ja)

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JP3249194A JPH0588258A (ja) 1991-09-27 1991-09-27 光源装置

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JP3249194A JPH0588258A (ja) 1991-09-27 1991-09-27 光源装置

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JP3249194A Pending JPH0588258A (ja) 1991-09-27 1991-09-27 光源装置

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Cited By (1)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
WO2004085916A1 (ja) * 2003-03-25 2004-10-07 Seiko Epson Corporation 光源装置、及びプロジェクタ

Cited By (3)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
WO2004085916A1 (ja) * 2003-03-25 2004-10-07 Seiko Epson Corporation 光源装置、及びプロジェクタ
US7001027B2 (en) 2003-03-25 2006-02-21 Seiko Epson Corporation Light source device and projector
JPWO2004085916A1 (ja) * 2003-03-25 2006-06-29 セイコーエプソン株式会社 光源装置、及びプロジェクタ

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