JP3109169B2 - 光源装置 - Google Patents

光源装置

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JP3109169B2
JP3109169B2 JP03251273A JP25127391A JP3109169B2 JP 3109169 B2 JP3109169 B2 JP 3109169B2 JP 03251273 A JP03251273 A JP 03251273A JP 25127391 A JP25127391 A JP 25127391A JP 3109169 B2 JP3109169 B2 JP 3109169B2
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弘道 川島
和雄 本田
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Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【産業上の利用分野】本発明は、プロジェクタ装置のよ
うな画像投影装置に用いられる光源装置に係り、特にそ
の光源が固着される反射鏡の構造に関する。
【0002】
【従来の技術】文字、表あるいは図形等の画像を拡大し
て投影表示する手段として、最近では、これまでの映写
機に代って、プロジェクタ装置が広く用いられている。
【0003】この種のプロジェクタ装置は、図5に概略
を示すように、光源1と、この光源1から放射された光
を集光させる反射鏡2と、この反射鏡2で集光された光
を、スクリーン等の投影面3に投射する光学系レンズ4
を備えている。そして、例えば液晶プロジェクタ装置で
は、光学系レンズ4と光源1との間に液晶表示画面5が
設けられており、この液晶表示画面5上に表示された画
像が、上記投影面3に拡大されて投影されるようになっ
ている。
【0004】このようなプロジェクタ装置に用いられる
光源1は、所定の光出力を必要とするため、従来ではハ
ロゲン電球が用いられていた。しかしながら、最近で
は、光源1からの放射光量を増大させたいといった要請
に伴い、上記ハロゲン電球に代ってメタルハライドラン
プに代表される高圧放電灯が採用される傾向にある。
【0005】この高圧放電灯の発光管は、通常は、上記
反射鏡2と一体化されている。この反射鏡2は、回転二
次曲面をなす光反射面と、この光反射面の中央部に開口
する筒状部を一体に備えており、この筒状部の内側に発
光管の一端部が挿入されている。そして、この発光管
は、筒状部の内側に接着剤を充填することにより、反射
鏡2に固着されている。
【0006】
【発明が解決しようとする課題】ところで、この種の反
射鏡付きの高圧放電灯では、発光管を反射鏡に固着する
際に、筒状部に対する発光管の挿入角度を調整し、その
電極間を通るランプ軸を反射鏡の中心軸に一致させる光
軸調整作業が必要となる。このため、筒状部の内径は、
発光管の一端部よりも大径に形成され、これら筒状部の
内面と発光管の一端部との間には、発光管の挿入角度を
調整し得るだけの隙間が設けられている。
【0007】しかしながら、この構成によると、上記光
軸調整用の隙間の存在により、光反射面に対する筒状部
の開口が比較的大きなものとなるので、高圧放電灯の点
灯時に、この放電灯から照射された光が開口を通じて接
着剤に照射されてしまい、接着剤に対する光の照射面積
が大きくなる。すると、高圧放電灯から照射される光の
なかには、僅かながら紫外線が含まれているので、この
紫外線によって接着剤の劣化が進行し、高圧放電灯の寿
命末期に至ると、接着剤に亀裂やひび割れが生じること
があった。このことから、高圧放電灯の接着強度が低下
し、高圧放電灯が傾いたり、場合によっては反射鏡から
脱落してしまうといった問題があった。
【0008】本発明は、このような事情にもとづいてな
されたもので、光源の光軸調整を妨げることなく、この
光源と筒状部との接着強度を長期に亘り充分に確保する
ことができ、光源の固着不良や姿勢変化を防止できる光
源装置の提供を目的とする。
【0009】
【課題を解決するための手段】そこで、本発明において
は、投光用の開口部を有する光反射面に、この光反射面
に開口するとともに、上記開口部とは反対側に向って突
出する筒状部が形成された反射鏡と、この反射鏡の光反
射面の内側に収容され、一端が上記筒状部に挿入された
光源と、この光源と筒状部の内面との間に充填され、光
源を反射鏡に固定するための接着剤とを備えた光源装置
を前提とし、上記筒状部は、上記光反射面に開口する端
部の内径が、この筒状部の外方への突出端部の内径より
も小さく形成されていることを特徴としている。
【0010】
【作用】この構成によれば、筒状部は、光反射面に近づ
くに従い内径が小さくなっているので、光反射面に開口
する端部の口径を減じることができる。このため、光源
からの光が開口を通じて筒状部内に照射されても、接着
剤に対する光の照射面積を従来に比べて少なく抑えるこ
とができ、その分、紫外線による接着剤の劣化を防止で
きる。
【0011】また、光源の光軸を調整するため、筒状部
に対する光源の挿入角度を種々変化させると、この光源
の挿入先端側では、光源が光反射面への開口を通過する
部分に比べて筒状部の内面に近づく方向に偏位すること
になる。しかるに、筒状部の内径は、その外方への突出
端部に進む程に大きくなっているので、光源の挿入先端
と筒状部の内面との間には、これまでと同様に充分な広
さの隙間が確保される。したがって、光軸調整時に、光
源と筒状部とが干渉し合うことはなく、光軸調整作業が
妨げられずに済むことになる。
【0012】
【実施例】以下本発明の第1実施例を、図1ないし図3
にもとづいて説明する。
【0013】プロジェクタ装置の全体構成は、図5に示
されている通りであり、本実施例では、その光源1とし
てメタルハライドランプ10が用いられている。このメ
タルハライドランプ10は、ランプ電力が220Wタイ
プのものであり、図1や図2に示すように、石英ガラス
製の細長い発光管11を備えている。
【0014】発光管11は、軸方向の両端に圧潰封止部
12a,12bを有する両端封止形をなしており、この
発光管11内には、一対の電極13a,13bが互いに
対向して収容されている。電極13a,13bは、金属
箔導体14a,14bを介して外部リード線15に接続
されている。この金属箔導体14a,14bは、上記圧
潰封止部12a,12bに夫々封止されている。そし
て、一方の圧潰封止部12aには、外径が約13mmの
口金16が装着されている。
【0015】電極13a,13bは、例えば線径が0.
8mmのタングステンWからなる電極軸17と、線径が
0.6mmのタングステンWからなる電極コイル部18
とで構成され、電極コイル部18は、上記電極軸17の
先端部に3〜4回巻回されている。そして、このような
電極13a,13b間の距離は、4〜10mm程度に設
定されている。したがって、本実施例のメタルハライド
ランプ10は、極めて小形であり、点光源に近づくよう
に構成されている。
【0016】発光管11の内部には、緩衝金属としての
所定量の水銀と、金属ハロゲン化物およびアルゴン等の
希ガスが封入されている。本実施例の場合、金属ハロゲ
ン化物は、希土類の金属ハロゲン化物とされており、よ
う素と臭素のハロゲンに、希土類金属であるジスプロシ
ウムDy、ホルミウムHoおよびツリウムTmが一緒に
封入されている。
【0017】したがって、発光管11内には、よう化ジ
スプロシウムDyI3 、よう化ホルミウムHoI3 、よ
う化ツリウムTmI3と、臭化ジスプロシウムDyBr
3 、臭化ホルミウムHoBr3 、臭化ツリウムTmBr
3 が封入されている。
【0018】この場合、希土類金属ハロゲン化物の全体
の封入量は、2.0mg/ccとされ、かつ、上記よう
化希土類金属と臭化希土類金属との重量比は、1:0.
5に設定されている。
【0019】このようなメタルハライドランプ10と組
み合わせて使用される反射鏡2は、例えばガラス材料に
て構成された回転二次曲面の凹面鏡であり、その外径が
90〜130mmとなっている。反射鏡2の内面は、ア
ルミニウム等の光反射性に優れた金属を蒸着してなる光
反射面20をなしており、この光反射面20の一端に
は、投光用の開口部21が形成されている。光反射面2
0の中央部には、開口部21とは反対側に延びる筒状部
22が一体に形成されている。
【0020】筒状部22は、全長Lが15mmの中空円
筒状をなしており、この筒状部22の一端には、光反射
面20に開口する連通口23が形成されている。そし
て、この筒状部22の内側に、連通口23を通じて上記
メタルハライドランプ10の口金16が挿入されてい
る。この場合、筒状部22の内面と口金16との間に
は、これら両者の寸法差にもとづく隙間24が形成され
ている。隙間24は、メタルハライドランプ10を反射
鏡2に装着する際に、電極13a,13bの間を結ぶラ
ンプ軸が、反射鏡2の中心軸X1 と一致するように、筒
状部22に対する発光管11の挿入角度を調整するため
に設けたものであって、この筒状部22内に挿入された
口金16は、耐熱性の接着剤25を介して筒状部22に
固着されている。接着剤25としては、例えばAl2
3やSiO2 を主成分とするペースト状の無機接着剤、
具体的にはスミセラム(商品名:朝日化学工業株式会
社)が用いられており、この接着剤25は、筒状部22
と口金16との間に密に充填されている。
【0021】そして、筒状部22の内径Dは、光反射面
20に開口する連通口23に進むに従い徐々に小さく形
成されている。このため、筒状部22の内面は、連通口
23側に向って所定の角度θを以て先細り状に傾斜され
た傾斜面22aをなしており、この傾斜面22aと口金
16との間の隙間24は、口金16の挿入先端に進む程
に広がっている。
【0022】このような構成によれば、メタルハライド
ランプ10が固着される筒状部22の内径Dは、光反射
面20に開口する連通口23側に進むに従い小さく形成
されているので、この光反射面20に開口する連通口2
3の口径を小さくすることができる。このことから、ラ
ンプ点灯中、メタルハライドランプ10からの光が連通
口23を通じて筒状部22内に照射されても、接着剤2
5に対する光の照射面積を少なく抑えることができ、そ
の分、紫外線による接着剤25の劣化を防止することが
できる。
【0023】したがって、メタルハライドランプ10が
寿命末期に至っても、接着強度を充分に確保することが
でき、メタルハライドランプ10の姿勢変化や固着不良
を未然に防止することができる。
【0024】また、メタルハライドランプ10を筒状部
22に固着するに際して、そのランプ軸が反射鏡2の中
心軸X1 に合致するように、筒状部22に対するメタル
ハライドランプ10の挿入角度を変化させると、口金1
6の挿入先端側では、メタルハライドランプ10が連通
口23を通過する部分に比べて、筒状部22の内面に近
づく方向に大きく偏位することがある。しかるに、上記
構成においては、筒状部22の内径は、連通口23から
遠ざかるに従い次第に大きくなっているので、口金16
が大きく偏位する部分では、この口金16と筒状部22
との間の隙間24が広くなる。
【0025】したがって、光軸調整時に、筒状部22と
口金16とが干渉し合うことはなく、メタルハライドラ
ンプ10の光軸調整作業が妨げられずに済むといった利
点がある。
【0026】なお、本発明者は、筒状部22の内面の傾
斜角度θが異なる複数の反射鏡2を用意し、これら各反
射鏡2にメタルハライドランプ10を接着して点灯試験
を行い、点灯後1000時間を経過した時点でのメタル
ハライドランプ10の固着状況を調べたところ、図3に
示されるような結果を得た。
【0027】この図3から分かるように、角度θを3〜
10(deg)の範囲内に設定すれば、点灯後1000時間
経過した時点での固着不良率が略3%以下に抑えられて
いる。この理由は、角度θが3(deg)を下回ると、連通
口23の口径がそれ程小さくならず、接着剤25に対す
る光の照射面積を少なく抑えることができないためと考
えられる。また、角度θが10(deg)を上回ると、筒状
部22の内面の傾斜角度が大きすぎ、接着剤25を充填
した際に、この接着剤25が流出し易くなって、筒状部
22と口金16との間に止まり難くなり、接着剤25の
充填密度が低下するためと考えられる。したがって、筒
状部16の傾斜角度θは、3〜10(deg)の範囲内に規
定することが望ましいものとなる。なお、本発明は、上
記第1実施例に制約されるものではなく、図4に本発明
の第2実施例を示す。
【0028】この第2実施例は、主にメタルハライドラ
ンプ31の構成が上記第1実施例と相違しており、この
第2実施例において、上記第1実施例と同一構成部分に
は、同一の参照符号を付してその説明を省略する。
【0029】図4に示すメタルハライドランプ31は、
石英ガラス製の外管32と、この外管32内に収容され
た発光管33を備えている。外管32は、一端のみに圧
潰封止部34を有する片封止形であり、この圧潰封止部
34には金属箔導体35a,35bが封止されている。
金属箔導体35a,35bには、外部リード線36a,
36bと、発光管33のサポートを兼ねる内部リード線
37a,37bが接続されている。
【0030】発光管33は、上記外管32と同様に一端
のみに圧潰封止部38を有する片封止形をなしている。
発光管33は、内容積が極僅かな楕円形の放電空間を有
しており、この放電空間に一対の電極13a、13bが
配置されている。電極13a,13bは、圧潰封止部3
8に封止された他の金属箔導体39a,39bに接続さ
れ、これら金属箔導体39a,39bには、上記内部リ
ード線37a,37bが接続されている。
【0031】そして、このような構成のメタルハライド
ランプ31は、その外管32の圧潰封止部34が、連通
口23を通じて筒状部22内に挿入され、かつ、接着剤
25によって固着されている。
【0032】なお、この第2実施例では、外管32の圧
潰封止部34を直接接着剤25によって筒状部22に固
着したが、圧潰封止部34に口金を設けても良いことは
勿論である。さらに、本発明に係る光源装置は、プロジ
ェクタ装置用に特定されるものではなく、その他の画像
投影装置や、投光用の照明装置にも同様に適用可能であ
る。
【0033】
【発明の効果】以上詳述した本発明によれば、接着剤に
対する光の照射面積が従来に比べて少なくなり、紫外線
による接着剤の劣化を防止できるので、光源の寿命末期
に至っても、接着強度を充分に確保することができ、こ
の光源の姿勢変化や固着不良を未然に防止することがで
きる。また、光源の光軸調整時に、この光源と筒状部と
が干渉し合うこともなく、光軸調整作業が妨げられずに
済むといった利点がある。
【図面の簡単な説明】
【図1】本発明の第1実施例における光源装置の断面
図。
【図2】図1のA−A線に沿う光源装置の断面図。
【図3】筒状部の内面の傾斜角度と、点灯後1000時
間経過した時点での光源の固着不良率との関係を示す特
性図。
【図4】本発明の第2実施例における光源装置の断面
図。
【図5】プロジェクタ装置の構成を概略的に示す図。
【符号の説明】
2…反射鏡、10,31…光源(メタルハライドラン
プ)、20…光反射面、21…開口部、22…筒状部、
22a…内面(傾斜面)、25…接着剤。
───────────────────────────────────────────────────── フロントページの続き (56)参考文献 実開 昭63−54135(JP,U) (58)調査した分野(Int.Cl.7,DB名) G03B 21/00

Claims (1)

    (57)【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】 投光用の開口部を有する光反射面に、こ
    の光反射面に開口するとともに、上記開口部とは反対側
    に向って突出する筒状部が形成された反射鏡と、 この反射鏡の光反射面の内側に収容され、一端が上記筒
    状部に挿入された光源と、 この光源と筒状部の内面との間に充填され、光源を反射
    鏡に固定するための接着剤とを備えた光源装置におい
    て、 上記筒状部は、上記光反射面に開口する端部の内径が、
    この筒状部の外方への突出端部の内径よりも小さく形成
    されていることを特徴とする光源装置。
JP03251273A 1991-09-30 1991-09-30 光源装置 Expired - Lifetime JP3109169B2 (ja)

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