JPH07296770A - 液晶プロジェクタ用メタルハライドランプ - Google Patents

液晶プロジェクタ用メタルハライドランプ

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JPH07296770A
JPH07296770A JP10622594A JP10622594A JPH07296770A JP H07296770 A JPH07296770 A JP H07296770A JP 10622594 A JP10622594 A JP 10622594A JP 10622594 A JP10622594 A JP 10622594A JP H07296770 A JPH07296770 A JP H07296770A
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JP
Japan
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liquid crystal
metal halide
halide lamp
crystal projector
color
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Application number
JP10622594A
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English (en)
Inventor
Kyoichi Sakugi
教一 柵木
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Iwasaki Denki KK
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Iwasaki Denki KK
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Abstract

(57)【要約】 【目的】 スクリーン上において明るさを維持し、且つ
スクリーン上の色特性において(x,y)色度図におけ
る黒体軌跡からのずれDuvを±0.005 の範囲にするよう
にした液晶プロジェクタ用メタルハライドランプを提供
する。 【構成】 メタルハライドランプ自体の色温度を550
0〜12000Kの範囲に、且つ(x,y)色度図にお
ける黒体軌跡からの色度座標のずれDuvを、(−0.005
)〜(−0.025 )の範囲に設定する。このメタルハラ
イドランプを液晶プロジェクタの光源として用いること
により、明るさを維持しながら、Duvを±0.005 の範囲
に収め、色再現性の優れた光源とすることができる。

Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【産業上の利用分野】この発明は、偏光板を備えた液晶
パネルを有する液晶プロジェクタの光源として用いるメ
タルハライドランプに関する。
【0002】
【従来の技術】近年、アクティブマトリックスの液晶パ
ネルと光学系を用いた液晶プロジェクタを利用して、大
画面の映像を簡便に楽しむことが流行しつつある。この
液晶プロジェクタの光源としては、ハロゲン電球やキセ
ノンランプに比較して、その色再現性の良さ、発光効率
の高さ、自由に色温度が選べる等の特徴から、メタルハ
ライドランプが主流となりつつある。
【0003】次に、かかるメタルハライドランプを光源
として用いた液晶プロジェクタの構成例を図6に基づい
て説明する。図6において、101は石英容器からなる
発光管で、両端に電極を備え水銀と始動用ガスとしてア
ルゴンの他に、例えば沃化ディスプロシウム、沃化ネオ
ジム及び沃化セシウムが封入されている。そして、この
発光管101を取り囲むようにして、硬質ガラスからな
りコールドミラー膜を備えた反射鏡102を、その中心
軸が発光管101の軸心とほぼ一致するように取り付
け、メタルハライドランプ103を構成している。そし
て、このように構成したメタルハライドランプ103を
下向きに鉛直方向に配置し、全反射ミラー104、液晶
パネル105、投影レンズ106を介してスクリーン1
07に投影するようにして、液晶プロジェクタを構成し
ている。
【0004】従来、このような液晶プロジェクタの光源
として用いるメタルハライドランプの色特性としては、
色温度は5500K〜10000Kと一般照明に用いる
ランプより高い方がよく、且つ(x,y)色度図におけ
る黒体軌跡に近い色度座標をもつことが望まれている。
【0005】
【発明が解決しようとする課題】ところが、液晶プロジ
ェクタに従来望まれていた色特性をもつメタルハライド
ランプを組み込んで、白色を投影してみると、スクリー
ン上における色特性は、(x,y)座標上僅かながら黒
体軌跡より上方へ外れていることが判明した。そして、
そのずれの度合いは、(x,y)色度図における色度座
標で表したずれDuvで、(+0.007 )〜(+0.012 )の
程度であった。なお、(x,y)色度座標とずれDuvと
色温度との関係を表す図を図7として示す。
【0006】この黒体軌跡からのずれの原因は、検討し
た結果、次の点にあることがわかった。すなわち、液晶
パネルは前後に偏光板を用いて構成され、光学系上にお
いて該液晶パネルは光シャッターとして動作するように
なっているが、上記偏光板には分光透過率上の特性とし
て次のような特性がある。つまり、緑色(G)に対して
の透過率が、青色(B)及び赤色(R)に比較して大き
い。したがって、光源自体の色特性が黒体軌跡上にあっ
ても、スクリーン上の投影画面の色特性は、黒体軌跡よ
り(x,y)座標において上部へ外れてしまうことにな
り、色再現性において問題となる。
【0007】この問題点を解決するために、発光管と組
み合わせ用いられる反射鏡の誘電体からなるコールドミ
ラー膜として、緑色(G)を僅かに透過させる反射特性
をもつものを用いて反射鏡を作成し、発光管と組み合わ
せて構成したメタルハライドランプを用いたところ、均
一に緑色(G)を透過させるように作成することは困難
であり、また視感度の高い緑色を捨ててしまうためにス
クリーン上の画面が暗くなり、効果的な対策とはなり得
なかった。
【0008】本発明は、従来の液晶プロジェクタ用メタ
ルハライドランプにおける上記問題点を解消するために
なされたもので、スクリーン上において明るさを維持し
且つ(x,y)色度図における色度座標が黒体軌跡上に
来るような色特性をもつ液晶プロジェクタ用メタルハラ
イドランプを提供することを目的とする。
【0009】
【課題を解決するための手段及び作用】上記問題点を解
決するため、本発明は、偏光板を備えた液晶パネルを有
する液晶プロジェクタの光源として用いるメタルハライ
ドランプにおいて、色温度を5500K〜12000K
の範囲に、且つ(x,y)色度図における黒体軌跡から
の色度座標のずれDuvを、(−0.005 )〜(−0.025 )
の範囲に設定するものである。
【0010】このように色特性を設定したメタルハライ
ドランプを光源として用いた場合、液晶プロジェクタの
液晶パネルに用いられている偏光板を透過することによ
り、(x,y)色度図における色度座標がDuvにおいて
(+)方向に変化し、投影したスクリーン上の色特性
は、色温度が5500K〜10000Kで、且つ(x,
y)色度図における色度座標は黒体軌跡上に位置する、
プロジェクタとして望まれている色特性が得られ、スク
リーン上において明るさを低減せずに色再現性に優れた
液晶プロジェクタが実現できる。
【0011】
【実施例】次に実施例について説明する。図1は、本発
明に係る液晶プロジェクタ用メタルハライドランプの第
1実施例を示す概略斜視図であり、図2はその発光管部
分の拡大側面図である。図1及び図2において、1は最
大外径11.5mm、肉厚1.1mm、内容積0.45ccの石英容器か
らなる断面楕円形状の発光管で、該発光管1内には、そ
の両端に電極2a,2bを電極間距離(アーク長)が5
mmになるように設けている。電極2a,2bは直径0.55
mm、長さ9mmのThO2 1.7 %含有のトリエーテッドタ
ングステン芯棒に、直径が0.35mmの純タングステン線を
6ターン密着して巻回した密巻コイルを、芯棒の先端か
ら0.5mm 離して配置して形成している。
【0012】そして、この電極2a,2bに溶接したモ
リブデン製の幅1.5mm 、長さ19mm、厚さ0.02mmの封入
箔3a,3bが、発光管1との気密を保持するために設
けられ、その延長上に直径が0.6mm のモリブデン線から
なるワイヤ4a,4bが設けられ、外部からの電力が供
給されるようになっている。そして、発光管1内には水
銀12mg、アルゴン約2×104 パスカルのほかに、3
種の沃化物、すなわち沃化ディスプロシウム、沃化ネオ
ジム、沃化セシウムをそれぞれ重量比で16:2:9に
選定したものを0.8mg 封入している。また、発光管1
の、後述する反射鏡8の開口部側8aに位置する電極2
aの周辺部に対応するランプ外表面には、例えば、Al
2 3 −SiO2 混合物などからなる光反射性で且つ耐
熱性の白色反射兼保温膜5を塗布形成している。
【0013】そして、このように構成した発光管1は、
図1に示すように、そのワイヤ4a,4bをそれぞれニ
ッケルリード線6と金属ネジ付口金7に接続し、この発
光管1を取り囲むようにして、内面にコールドミラー膜
を備えた硬質ガラスからなる最大有効直径115mm、F
=13mmの反射鏡8を、その中心軸が発光管1の軸心と
ほぼ一致するようにして、口金7付近で無機質接着剤で
取り付け、リード線6の一端を該反射鏡8の外側へ導出
してネジ穴付端子台9に接続し、メタルハライドランプ
を構成している。
【0014】このように構成したメタルハライドランプ
を、電子安定器を用い270Hzの矩形波により150W
定格で点灯すると、全光束11000lm、演色評価数R
a87、色温度8000Kで、(x,y)色度図上の色
度座標(x,y)は(0.300,0.290 )であり、黒体軌
跡からのずれDuv(−0.010 )となる特性を示した。こ
のメタルハライドランプの色特性を図3において黒丸印
で示す。なお図3において、B.Lは黒体軌跡を示す。
【0015】この特性をもつメタルハライドランプを、
PVA偏光膜の両面をセルロース系フィルムで覆った偏
光板(厚さ180μm)を前後面に備えたアクティブマ
トリックス液晶パネルを有する液晶プロジェクタの光源
として用いて、スクリーン上に白色を投影し、その色特
性を測定したところ、スクリーンのほぼ全域にわたり、
色温度は7500Kで、色度座標(x,y)は(0.300
,0.310 )となり、ずれDuvは±0となった。このス
クリーン上の色特性を図3において白丸印で示す。ま
た、液晶パネルの前後に上記構成の偏光板を重ねた際の
分光透過率特性を図4に示す。
【0016】次に第2実施例について説明する。図5は
第2実施例における発光管部分を示す拡大側面図であ
る。図5において、11はアルミナパイプを用いて形成
した断面楕円形状の発光管で、最大外径10mm、最大内
径9.4mm、内容積0.56ccであり、該発光管11内には、
その両端に電極12a,12bを電極間距離が5mmにな
るように設けている。電極12a,12bは直径0.55m
m、長さ9mmのThO2 1.7 %含有のタングステン芯棒
に、直径が0.35mmの純タングステン線をコイル長さ約2
mmに巻回した密巻コイルを、芯棒の先端から0.5mm 離し
て配置して形成している。
【0017】そしてアルミナ発光管11の両端には、気
密密閉するために主としてタングステンとアルミナの混
合物からなる蓋13a,13bが固着されており、該蓋
13a,13bには金メッキを施したタングステンリー
ド14a,14bが支持されていて、該タングステンリ
ード14a,14bの先端部に前記電極12a,12b
が接続されており、タングステンリード14a,14b
には外部より電力が供給されるようになっている。なお
電極12a,12bは発光管11内に設けたサーメット
15a,15bにより支持されている。そして発光管1
1内には、バッファガスとしての水銀を10mg、始動補
助ガスとしてのアルゴンを3×104 パスカル封入して
いるほかに、沃化インジウム0.25mg,沃化タリウム1.2
mg,沃化リチウム0.6mg,沃化ディスプロシラム0.3mg
を封入している。
【0018】そして、第1実施例と同様に、発光管11
を取り囲むように、誘電体多層膜からなるコールドミラ
ー膜を形成した反射鏡を取り付け、メタルハライドラン
プを構成する。
【0019】このように構成したメタルハライドランプ
を、電子安定器を用い270Hzの矩形波により150W
定格で点灯すると、全光束11000lm、演色評価数R
a82、色温度10000Kで、(x,y)色度図上の
色度座標(x,y)は(0.286 ,0.276 )であり、黒体
軌跡からのずれDuv(−0.010 )となる発光特性を示し
た。このメタルハライドランプの色特性を図3において
黒三角印で示す。
【0020】この特性をもつメタルハライドランプを、
同様の液晶プロジェクタの光源として用いて、スクリー
ン上に白色信号を送って投影し、その色特性を測定した
ところ、スクリーン上の色温度は9500Kで、色度座
標(x,y)は(0.280 ,0.301 )となり、ずれDuvは
(+0.002 )となり、従来のメタルハライドランプを用
いて白色を投影した場合に比べ、著しく画質が改善され
ることが判明した。このスクリーン上の色特性を図3に
おいて白三角印で示す。
【0021】上記各実施例からわかるように、メタルハ
ライドランプ単独では、(x,y)色度座標における黒
体軌跡からのずれDuvが負であって、自然な白色でなく
ても、スクリーン上においては自然な白色となり、色再
現性に優れた光源となっていることがわかる。
【0022】上記各実施例では、色温度が8000K又
は10000Kで、ずれDuvが(−0.010 )のメタルハ
ライドランプを示したが、発光管サイズ、封入物等の設
計値を変更して種々のメタルハライドランプを作成し、
液晶プロジェクタに組み合わせて色特性を測定する実験
を行ったところ、メタルハライドランプ単独の色特性
が、色温度は5500〜12000Kの範囲であって、
ずれDuvは(−0.005 )〜(−0.025 )の範囲であれ
ば、液晶プロジェクタの液晶パネルに用いられる偏光板
により、色温度は、(x,y)色度図上で上方へシフト
して高色温度領域は低色温度化され、液晶プロジェクタ
に望まれている5500〜10000Kとなり、また黒
体軌跡からのずれDuvは(+)方向へ移行し、±0.005
の範囲に収まることが確認された。なお、メタルハライ
ドランプ単体の色特性において、ずれDuvが上記(−0.
005 )〜(−0.025 )の範囲から外れ、例えばDuvを
(−0.005 )より小さくした場合は、液晶プロジェクタ
に組み込むと、画面が緑色に見え、ずれDuvを(−0.02
5 )大きくした場合は、シアン系の画面となり、いずれ
も問題となることが確認された。
【0023】また液晶プロジェクタにおいて用いられる
偏光板を備えた液晶パネルを、種々のタイプに交換して
同様な実験を行ったところ、メタルハライドランプ単体
の色特性が上記範囲であれば、同様に色再現性のよい光
源となり得ることが確認された。
【0024】
【発明の効果】以上実施例に基づいて説明したように、
本発明によれば、メタルハライドランプの色特性を、色
温度は5500〜12000Kの範囲に、且つ黒体軌跡
からのずれDuvは(−0.005 )〜(−0.025 )の範囲に
設定したので、液晶プロジェクタの光源として用いた場
合、液晶パネルに用いられている偏光板により、ずれD
uvは(+)方向に移行され、色温度は液晶プロジェクタ
として好ましい5500〜10000Kの範囲に、また
ずれDuvは極めて小さな値になり、スクリーン上におい
て明るさを保ちながら色再現性の優れた光源とすること
ができる。
【図面の簡単な説明】
【図1】本発明に係る液晶プロジェクタ用メタルハライ
ドランプの第1実施例を示す斜視図である。
【図2】図1に示した第1実施例の発光管部分を示す拡
大側面図である。
【図3】本発明の実施例における色特性を示す図であ
る。
【図4】偏光板を備えた液晶パネルの分光透過率特性を
示す図である。
【図5】第2実施例の発光管部分を示す拡大側面図であ
る。
【図6】メタルハライドランプを用いた液晶プロジェク
タの概略構成図である。
【図7】(x,y)色度図上における色温度、黒体軌跡
及び黒体軌跡からのずれDuvを示す図である。
【符号の説明】
1 発光管 2a,2b 電極 3a,3b 封入箔 4a,4b ワイヤ 5 白色反射兼保温部 6 リード線 7 口金 8 反射鏡 9 端子台 11 発光管 12a,12b 電極 13a,13b 蓋 14a,14b リード

Claims (1)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】 偏光板を備えた液晶パネルを有する液晶
    プロジェクタの光源として用いるメタルハライドランプ
    において、色温度を5500K〜12000Kの範囲
    に、且つ(x,y)色度図における黒体軌跡からの色度
    座標のずれDuvを、(−0.005 )〜(−0.025 )の範囲
    に設定したことを特徴とする液晶プロジェクタ用メタル
    ハライドランプ。
JP10622594A 1994-04-22 1994-04-22 液晶プロジェクタ用メタルハライドランプ Pending JPH07296770A (ja)

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JP10622594A JPH07296770A (ja) 1994-04-22 1994-04-22 液晶プロジェクタ用メタルハライドランプ

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JPH07296770A true JPH07296770A (ja) 1995-11-10

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JP (1) JPH07296770A (ja)

Cited By (2)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JP2002343301A (ja) * 2001-05-22 2002-11-29 Iwasaki Electric Co Ltd 高演色メタルハライドランプ
JP2011082085A (ja) * 2009-10-09 2011-04-21 Iwasaki Electric Co Ltd メタルハライドランプ

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Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JP2002343301A (ja) * 2001-05-22 2002-11-29 Iwasaki Electric Co Ltd 高演色メタルハライドランプ
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