JPH058823B2 - - Google Patents

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JPH058823B2
JPH058823B2 JP59184221A JP18422184A JPH058823B2 JP H058823 B2 JPH058823 B2 JP H058823B2 JP 59184221 A JP59184221 A JP 59184221A JP 18422184 A JP18422184 A JP 18422184A JP H058823 B2 JPH058823 B2 JP H058823B2
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JP
Japan
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replenisher
printing plate
replenishment
lithographic printing
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JP59184221A
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JPS6161164A (ja
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Sei Goto
Hideyuki Nakai
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Konica Minolta Inc
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Konica Minolta Inc
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Publication date
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    • GPHYSICS
    • G03PHOTOGRAPHY; CINEMATOGRAPHY; ANALOGOUS TECHNIQUES USING WAVES OTHER THAN OPTICAL WAVES; ELECTROGRAPHY; HOLOGRAPHY
    • G03FPHOTOMECHANICAL PRODUCTION OF TEXTURED OR PATTERNED SURFACES, e.g. FOR PRINTING, FOR PROCESSING OF SEMICONDUCTOR DEVICES; MATERIALS THEREFOR; ORIGINALS THEREFOR; APPARATUS SPECIALLY ADAPTED THEREFOR
    • G03F7/00Photomechanical, e.g. photolithographic, production of textured or patterned surfaces, e.g. printing surfaces; Materials therefor, e.g. comprising photoresists; Apparatus specially adapted therefor
    • G03F7/26Processing photosensitive materials; Apparatus therefor
    • G03F7/30Imagewise removal using liquid means
    • G03F7/3042Imagewise removal using liquid means from printing plates transported horizontally through the processing stations
    • G03F7/3071Process control means, e.g. for replenishing

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  • Engineering & Computer Science (AREA)
  • Automation & Control Theory (AREA)
  • Physics & Mathematics (AREA)
  • General Physics & Mathematics (AREA)
  • Photosensitive Polymer And Photoresist Processing (AREA)

Description

【発明の詳細な説明】
(1) 発明の目的 (産業上の利用分野) 本発明は、自動現像機を用いて感光性平版印刷
版を多数現像するときの現像補充液の補充方法に
関するものである。 (従来の技術) 従来、感光性平版印刷版を多数枚現像すること
による現像液の劣化を補充液を補充することによ
り回復させることは公知の技術である。 例えば、特開昭56−115039号公報に記載された
ごとく、時間経時による炭酸ガス疲労補充、およ
び感光性印刷版の経過時間による処理疲労補充に
より長期のランニング現像を可能にした技術、一
方特開昭58−95349号公報に記載されたおとく、
自動現像機の現像ゾーンの途中の位置にセンサー
を設け、該センサーによつて検出された溶出度合
が所定のレベルに低下した時、補充装置が自動的
に作動し、一定量の現像補充液が現像液に添加さ
れる技術等が挙げられる。 しかしながら、前者の技術においては、溶出す
る画像面積の違いに対応する補充ができないため
次のような不都合がおきやすい。たとえば、ハイ
ライト部が多い絵柄を焼きつけた版を現像した場
合、現像液が疲労気味になり、汚れが発生しやす
く、一方シヤドー部が多い絵柄の場合は補充がオ
ーバーになり、画像部がヤラレ気味になる。 これらの不都合を改良しようとした後者の特許
に開示されている技術では確かに同じ感光性平版
印刷版を繰り返し多数枚処理した場合は液の疲労
に相関する適正な補充が得られ、高安定、高品質
な版が得られるものの、異種の(例えばメーカー
が異なつたり、同じメーカーでも品種が異る)感
光性平版印刷版または、同じ感光性平版印刷版で
も経時が大きく異なる印刷版材料を処理した場合
は、それぞれ液の疲労に相関する補充がなされ
ず、版の仕上りにバラつきを生ぜしめ、好ましく
ない問題を生ずる。又、砂目板の材質の差、陽極
酸化膜の有無の差でセンサーの測定値が異なり、
正確な補充のための障害となつている。 特開昭59−131930号公報には、現像液の電導度
を測定し、処理によつて疲労した現像液の電導度
を初めの値に戻すように補充する補充方法が開示
されている。しかし、この方法には、長期のラン
ニング現像では現像液の活性度を一定に保ち得ず
現像性が劣化してゆく問題がある。 (発明の目的) 本発明者らはこれらの諸欠点を改良すべく鋭意
研究を重ねた結果、自動現像装置の現像液の電導
度に着目した補充を行なうことにより、液の活性
度を常に新液の状態に保ち、その結果、印刷版の
種類、経時等の差によらない安定した現像補充液
補充方法の開発に成功したものである。 本発明の目的は、前記従来技術の欠点を改良す
ることである。即ち、自動現像機を用いて感光性
平版印刷版を多数枚現像するとき、現像液の活性
度を常に新液の状態に保つ現像液補充方法を提供
することであり、また、感光性平版印刷版の種
類、経時等に差があつても安定した現像結果が得
られる現像液補充方法を提供することである。 (2) 発明の構成 本発明の目的は、現像補充液補充装置が接続さ
れている感光性平版印刷版自動現像装置で、感光
性平版印刷版を処理することによつて起こる現像
液の劣化を現像液の電導度を測定することにより
検知し、あらかじめプログラムしてある指示に従
つて自動的に補充液を補充することにより現像液
の活性度を一定に保つものであり、かつ該プログ
ラムが補充液を補充する指令を出す電導度の設定
レベルが現像処理量に応じて上昇するプログラム
である感光性平版印刷版自動現像装置の現像補充
液補充方法によつて達成される。 本発明において、現像液の電導度を測定するに
は、一般に公知の電導度計および公知のセル例え
ば白金、ステンレス等を使用することができる。
セルを設置する場所としては自動現像装置内のタ
ンク内その他現像液で一時的にでも満たされる場
所であれば任意である。好ましいのは、液の蒸発
による汚れの発生を防止する都合上、現像タンク
内又はカセツト式タンクの場合はカセツトタンク
内である。 電導度計で測定した電導度に対応する出力と処
理の履歴に関するデータ(例えば、処理した感光
性平版印刷版の面積、補充量等)に対応する出力
とをマイクロコンピユータ(以下、マイコンとい
う)に入力し、あらかじめ入力しておいたプログ
ラムに従つて補充指令を、インターフエースを通
じて現像補充液補充装置の補充用ポンプに送り、
作動させる。 一般に、現像ランニングによる現像液の疲労、
そして現像補充液の補充による活性度の回復(例
えばo−キノシジアジドとノボラツク樹脂感光層
の場合のアルカリの消費と補充)の繰り返しによ
り現像液の活性度(例えばPH)は一定に保たれる
ものの、次第に増加するアルカリ金属イオン及び
炭酸アルカリの増加により、繰り返し補充された
現像液の電導度は上昇する傾向にある。本発明の
特徴の1つは、この電導度の上昇度合をあらかじ
め、マイコン等でプログラムしておき、その指令
によつて補充を行なうことである。すなわち、感
光性平版印刷版の処理面積、補充した回数または
補充した量をインプツトすることにより、あらか
じめプログラムしておいた演算式に従つて次回の
補充指令を出す下限のレベルが計算され、疲労に
よりそのレベル以下になつた場合、補充が始まる
仕組みである。例えば、ノボラツク樹脂をバイン
ダーとして用いた類のポジ型平版印刷版の場合、
その演算式は Y=6.09×X0.047である。 Y=補充の指令を出す下限値〔μu/cm2〕 X=補充した回数 又、バインダーとしてノボラツク樹脂を用いな
い場合(例えばp−ヒドロキシスチレンを用いた
場合)の演算式(回帰式)は次の通りである。 Y=6.09×X0.039 一方、インプツトする変数は上記の補充した回
数の代りに、補充した補充液の量、または、感光
性平版印刷版の通し枚数、又は通している時間、
さらには現像される非画像部面積等が同様に採用
される。好ましくは、補充した回数または現像さ
れる非画像部の面積の関数値である。 本発明に使用される自動現像装置は、感光性平
版印刷版を搬送する方式のもので、現像ゾーンと
必要ならば水洗ゾーン、不感脂化液塗布ゾーン、
及び乾燥ゾーンを有しているものが好ましく用い
られる。又、現像補充液補充装置としては、補充
液タンクとタイマーを組み込んだ送液ポンプまた
は現像する版に対応した種々のプログラムを組み
込んだ、マイコンとD/A変換機等から成り立つ
ている。 本発明に用いる感光性印刷版は光照射によつて
溶解性が変化する感光層をアルミ板、亜鉛板、鉄
板、クロメツキした鉄板、紙板、プラスチツク板
等の基板上に0.05〜5g/m2塗設したものであ
る。感光層としては、オルトナフトキノシジアジ
ド化合物、ジアゾニウム塩化合物、アジト化合
物、光重合性化合物、光架橋性化合物等、そして
必要に応じてアルカリ可溶性バインダーを含む感
光層が好ましく適用される。特に本発明の補充方
法に最適の感光性平版印刷版としては、陽極酸化
したアルミニウム板上にオルトナフトキノンジア
ジド化合物およびノボラツク樹脂を含む感光層を
塗設した感光性印刷版である。 本発明に用いられる現像液としては、例えばポ
ジ型平版印刷版材料を処理する場合は特開昭54−
62004号、特開昭57−54938号等に記載のメタケイ
酸アルカリ塩が主体の現像液が好ましく用いられ
る。 又、現像補充液としては、消費されたアルカリ
分を補うために補充するのが目的であり、
SiO2/M2Oの比が小さいメタケイ酸アルカリ又
はカセイカリ、カセイソーダ等が好ましくは用い
られる。補充量としては、空気中の炭酸ガスによ
る消費が絶えず起るため、感光性平版印刷版の処
理量により増感はあるものの、なるべく連続的に
現像を行なうのが、出来上つた印刷板の品質安定
上好ましい。 一方、ネガ型感光性平版印刷版を処理する場合
は、例えば、特開昭50−26601号、特開昭53−
44202号記載のアルカリ剤、ベンジルコールおよ
び界面活性剤を含む現像液、特開昭57−192951号
記載の実質的に有材溶剤を含まないアルカリ性水
溶液等が好ましく用いられる。現像補充液として
は、よりアルカリ分の多い同様の組成の補充液が
好ましく適用される。 本発明の効果が、より効果的に発揮される現像
液は、以上示した組成の中で特に高アルカリ、か
つ、高電導度の現像液である。メタケイ酸アルカ
リ、カセイカリ、カセイソーダを含む現像液であ
る。特に好ましくはメタケイ酸カリおよびカセイ
カリからなる現像液である。 本発明の特徴は、このような高電導度のアルカ
リ現像液を使用することによつて、又、補充液を
補充する指令を出す電導度の設定レベルが現像処
理量に応じて上昇するプログラムによつて現像補
充液の補充を行うことによつて、高精度な補充が
可能にになり、高ロングラン現像および高品質製
版が可能になつたものである。 以下、本発明を実施例により更に詳細に説明す
るが、本発明がこれらにより限定されるものでは
ない。 (実施例) 実施例 1 サクラPS版自現機PSP1315、サクラPS版現像
液SDR−1の5倍希釈液およびサクラPS版現像
補充液SPR−1R4倍希釈液を使用して第1図およ
び第2図のような装置および回路を組み、サクラ
PS版SMP−Nを以下に示す条件で多数枚現像処
理を行なつた。 第1図は現像補充装置の機能ブロツク図、第2
図は現像装置の概略断面図である。 1は電導度センサー、1aは電導度セル、2は
演算回路、3は演算プログラムのインプツト装
置、4はポンプ作動インターフエース、5は現像
液補充装置本体、5aは現像補充液タンク、6は
制御部、7は現像液タンク、8は現像槽、9およ
び10はポンプ、11は現像途中の感光性平版印
刷版である。 尚、現像補充液の補充の指令を出す下限値を
5.90×104μvにスタート時設定し(新液の電導度
は6.10×104μv)、補充した回数に応じてその下限
値が下記の式に従つて上昇するようにプログラム
をセツトした。 Y=6.09×X0.047。 Y:補充の指令を出す下限値〔μu/cm2〕 X:補充した回数 該式は市販のポジPS版“SMP−N″(小西六
写真(株))を使用して、下記条件で疲労ランニング
現像を行ない、仕上りの印刷版のステツプタブレ
ツト(コダツクNo.2)クリヤー、ベタ段数が同一
になるように調製して現像したものから、回帰曲
線として算出した。 現像液 :サクラPS版現像液“SDR−1″ の5倍希釈液 現像補充液:サクラPS版現像補充液“SDR−
1R″ の4倍希釈液 1回の補充液量:10ml 電導度セルはステンレス製を用いた。 露光条件 光 源:アイドルフイン2K.W.8mw/cm2 時 間:90秒 現像条件 温 度:25℃ 時 間:30秒 1回の補充液量:30ml サクラPS版“SMP−N″を現像仕込液1当
り5m2、10m2、15m2、20m2および25m2ランニング
現像処理を行ない、スラツプタブレツト(コダツ
ク社製No.2)のクリヤー、ベタ段数変化及び非画
線部の汚れの有無(現像インク盛りにて評価)の
観察を行なつた。結果を表1に示す。 比較例 1 実施例1の現像補充液の指令を出す下限値を始
始めから終りまで5.90×104μvにセツトしたまま、
実施例1と同様に実験を行なつた。結果を表1に
示す。
【表】 表1から明らかなように、本発明の特徴である
あらかじめ上昇する液の電導度を予測してプログ
ラミングすることにより、高精度で高ランニング
が可能である。 実施例 2 実施例1で使用したサクラPS版“SMP−N″
の約半数をフジPS版“FPS″(フジ写真フイルム
(株)製)に置き換え50枚ずつ交互に現像処理を行な
つた。その他の条件は実施例1と同様にした。現
像液1当り30m2まで処理を行なつた結果、それ
ぞれのPS版にてスタートの一枚目と最後の一枚
目とのステツプタブレツト(クリヤー、ベタ共)
の差は0.5段であつた。約10枚ごとのサンプリン
グデータはバラつきはそれぞれのPS版にて、巾
として約1段であつた。 また、これらの版を印刷機“ハイデルGTO25″
を使用して印刷テストを行なつた結果、何れも非
画線部が汚れることのない、かつ、それぞれの版
同士内で調子の差のない濃度のよく乗つた印刷物
が多数枚得られた。 (3) 発明の効果 自動現像機を用いて感光性平版印刷版を多数枚
現像するとき、現像液の活性度の維持状態が従来
方法と比較して改善され、また感光性平版印刷版
の種類、経時等の差による現像結果の変動が改善
される。
【図面の簡単な説明】
第1図は、本発明の方法に用いられる現像補充
液補充装置の具体例を示す機能ブロツク図、第2
図は自動現像装置の1例を示す概略断面図であ
る。 1……電導度センサー、1a……電導度セル、
2……演算回路、3……演算プログラムのインプ
ツト装置、4……ポンプ作動インターフエース、
5……現像液補充装置本体、5a……現像補充液
タンク、6……制御部、7……現像液タンク、8
……現像槽、9および10……ポンプ、11……
現像途中の感光性平版印刷版。

Claims (1)

    【特許請求の範囲】
  1. 1 現像補充液補充装置を有する感光性平版印刷
    版自動現像装置で、感光性平版印刷版を処理する
    ことによつて起こる現像液の劣化を現像液の電導
    度を測定することにより検知し、あらかじめプロ
    グラムしてある指示に従つて自動的に補充液を補
    充することにより現像液の活性度を一定に保つ現
    像補充液補充方法であつて、該プログラムが、補
    充液を補充する指令を出す電導度の設定レベルが
    現像処理量に応じて上昇するプログラムであるこ
    とを特徴とする感光性平版印刷版自動現像装置の
    現像補充液補充方法。
JP18422184A 1984-08-31 1984-08-31 感光性平版印刷版自動現像装置の現像補充液補充方法 Granted JPS6161164A (ja)

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