JP3351079B2 - 感光性平版印刷版用自動現像機 - Google Patents

感光性平版印刷版用自動現像機

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英之 中井
葉子 山下
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Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【産業上の利用分野】本発明は画像露光された感光性平
版印刷版を多数枚現像する自動現像機に関する。
【0002】
【従来の技術】従来、画像露光された感光性平版印刷版
を多数枚現像する自動現像機は現像を繰り返すに伴い、
現像液中に感光性平版印刷版より溶出した成分が次第に
蓄積して、現像液が疲労し、充分な現像を続けることが
困難となってくる。また、現像液が空気と接触すること
による疲労や、現像液からの水分の蒸発等が生じること
によっても充分な現像を続けることが困難となってく
る。
【0003】このため、感光性平版印刷版の処理や、経
時による現像液の疲労を補償するために、何らかのセン
サーを用いて現像液の疲労を測定し、測定結果に対応し
たタイミングまたは量で、現像液や補充液を補充または
現像液を交換することが行われている。例えば、特開昭
55−115039号公報に記載のように、感光性平版
印刷版の処理量あるいは経過時間に応じた補充を行う方
法や、特公平2−35978号公報に記載のように、感
光性平版印刷版の感光をうの現像液に対する溶解度合を
測定するセンサーを用いて溶解度合いに応じた補充を行
う方法や、また、特開平2−118577号公報に記載
のように、現像液の交流インピーダンスを検出に基づい
て補充する方法などがあげられる。
【0004】
【発明が解決しようとする課題】しかしながら、これら
の補充制御の場合、現像処理量が非常に多くなってくる
と、感光性平版印刷版からの溶出成分等に起因する補充
量の誤差が蓄積され、例えば、補充量が必要量以上にな
ってしまった場合には現像オーバーを生じてしまうが、
すでに現像槽内の現像液と混合されてしまうので、取り
返しがつかないという難点があった。また逆に、補充量
が必要量に満たなかった場合には、アンダー現像となっ
てしまうという難点があった。そして、補充量が必要量
に満たなかった場合に安定した現像を継続するために
は、さらに補充量を増やす必要があり、補充量が必要量
以上になった場合に安定した現像を継続するためには、
現像母液を交換する必要があり、従っていずれの場合に
も廃液量が増加するという難点があった。
【0005】
【発明を解決するための手段】本発明者らは、かかる課
題を解決すべく鋭意検討の結果、現像液の現像能力を計
測し、該計測結果に基づいて現像液の温度を調整するこ
とにより、安定した現像を継続して行え、しかも、廃液
量が少なくてすむことを見出し、本発明に到達した。
【0006】
【課題を解決するための手段】即ち、本発明の目的は、
多数枚の感光性平版印刷版の安定した現像を行うことを
可能とする感光性平版印刷版用自動現像機を提供するこ
とにある。本発明の別の目的は、廃液量の少ない感光性
平版印刷版用自動現像機を提供することにある。しかし
て、かかる本発明の目的は、現像液を充填した現像処理
槽、現像処理槽内に設けられた現像処理手段、現像液お
よび/または補充液の補充手段、ステップ感度により
像液の現像能力を計測する手段、及び、前記ステップ感
度により計測された現像液の現像能力に対応して現像液
の温度を調整する手段とを具備してなる感光性平版印刷
版用自動現像機、によって容易に達成される。
【0007】以下、本発明を詳細に説明する。本発明に
おいて用いられる感光性平版印刷版としては、光照射に
よって溶解性が変化する感光層を支持体上に塗設したも
のである。該支持体として、アルミニウム板、亜鉛板、
鉄板、紙板、プラスチック板等があげられるが、通常は
アルミニウム板の表面を砂目立て、所望により化学的エ
ッチング、電解エッチングを施した後、陽極酸化、シリ
ケート処理などを施したものが用いられる。該感光層と
しては、従来より用いられているポジ型およびネガ型の
感光性組成物、即ち、オルトキノンジアジド化合物、ジ
アゾニウム化合物、アジド化合物、光重合性化合物およ
び光架橋性化合物等の感光性組成物を前記支持体上に、
塗布乾燥して設けることができる。
【0008】本発明において用いられる現像液として
は、感光性平版印刷版の感光層を溶出または除去せしめ
るものであって、従来から使用されているものを含めて
各種お現像液を使用することができる。例えば、オルト
キノンジアジド化合物からなる感光層の感光性平版印刷
版の場合には、珪酸ソーダまたは珪酸カリの水溶液が使
用される。また、ジアゾニウム塩化合物からなる感光層
の感光性平版印刷版の場合には、感光層中のバインダー
によって現像液成分が異なるが、例えば、バインダーが
アルカリ可溶性樹脂の場合には、主成分がアルカリ剤で
ある現像液が用いられる。
【0009】本発明において用いられる補充液として
は、特に限定されるものではないが、現像液成分で現像
処理中に損耗される成分であると好適である。その成分
は、液体状で供給されることが一般的であるが、現像液
に添加した際に速やかに溶解または分散するものであれ
ば固体状であってもよい。本発明における現像処理槽
は、従来から用いられている各種方式が採用できる。
【0010】本発明における現像処理手段は、従来公知
の各種方式が採用できる。例えば、シャワー現像方式、
ディップ現像方式やブラシ現像方式などがあげられる。
本発明における現像液の現像能力を計測する手段として
は、例えば、CCDカメラでステップ感度を読みとった
り、pHやインピーダンス等の測定により現像液の疲労
度を測定し、該測定結果をコンピューターに予め記憶さ
せた諸条件と対応させて計測することにより行うことが
できる。
【0011】本発明における現像液温度の調整方法とし
ては、例えば、多くの実験を基に作成した、感度あるい
は現像液の疲労度と現像液温度の対応関係に基づいて行
うことができる。図1は、ステップ感度(濃度差0.1
5のグレースケールを感光性平版印刷版上に置いて一定
の光量で露光、現像処理したときの感度)の変化量を縦
軸に、現像液温度の変化量を横軸にとった特性曲線であ
り、この曲線をもとに感度を一定に保つための、現像液
温度を求めることができる。図1において、s 0 は新現
像液の疲労度、t0 はs0 に対応する現像液温度を示
す。
【0012】現像液温度は、現像条件により最適条件は
異なるが、10〜50℃の範囲であることが一般的であ
り、20〜40℃の範囲であると好適である。また、現
像液は±1℃の精度で調整されることが好ましい。本発
明における現像液の温度を調整する手段としては、従来
から用いられているON/OFF制御でもよいが、PI
D制御(比例(Proportional)、積分(I
ntegral)、微分(Differential)
制御のことで、ムダ時間のある制御対象に対し、比例動
作でハンチングのない滑らかな制御を行い、積分動作で
オフセットを自動的に修正し、微分動作で外乱に対する
応答を早くする)またはファジー制御であるとオーバー
シュートの振れが少なく好ましい。PID制御とファジ
ー制御を併用するとさらに好適である。
【0013】
【実施例】以下、本発明を実施例および比較例を用いて
さらに具体的に説明するが、本発明はその要旨を超えな
い限り、以下の実施例および比較例に限定されるもので
はない。 (感光性平版印刷版の作製)厚さ0.24mmのアルミ
ニウム板(材質1050、調質H16)を5重量%の水
酸化ナトリウム水溶液で60℃、1分間脱脂処理を行っ
た後、0.5モル塩酸水溶液中において25℃で電流密
度60A/dm2 で30秒間電解エッチング処理を行い
砂目立てした。次いで、5重量%の水酸化ナトリウム水
溶液中で60℃1分間デスマット処理をした後、20重
量%硫酸水溶液中において20℃、電流密度3A/dm
2 で1分間陽極酸化処理を行った。これをよく洗浄及び
乾燥した後、下記組成の感光液を調液して乾燥後の塗膜
重量が2.0g/m2 になるよう塗布乾燥し、ポジ型の
感光性平版印刷版を作製した。
【0014】
【表1】 ピロガロールとアセトンの縮重合により得られたポリヒドロ キシフェニルにナフトキノン−1,2−ジアジド−5−スル ホン酸クロライドをエステル化率20%になるようエステル 化された化合物(重量平均分子量 3,000) ・・・22重量部 m−クレゾール/p−クレゾール(7/3)とホルムアルデ ヒドの共縮重合によるノボラック樹脂 (重量平均分量 7,000) ・・・72重量部 ビクトリアピュアブルーBOH ・・・ 1重量部 3,4−ジメトキシ安息香酸 ・・・ 4重量部 2−トリクロロメチル−5−〔β−(2−ベンゾフリル) ビニル〕−1,3,4−オキサジアゾール ・・・ 1重量部 ジエチレンクリコールジメチルエーテル ・・・ 2000重量部 以上のようにして得られたポジ型の感光性平版印刷板を
ポジの原画フィルムを真空密着させ、1mの距離から3
kWのメタルハライドランプを用いて60秒間露光し
た。尚、ポジの原画フィルムとして、画像部の面積がそ
れぞれ40%、20%、0%のものを使用した。
【0015】下記組成の現像液及び補充液を用いて現像
および補充を行った。
【0016】
【表2】 (現像液) 水酸化カリウム(48.6%水溶液) ・・・1125g Aタイプ珪酸カリウム(40%水溶液) ・・・5250g 界面活性剤(エマルゲン147) ・・・・7.5g p−tert−ブチル安息香酸 ・・・・15g エチレンジアミン4酢酸 ・・・4.5g 脱塩水 ・・・上記組成を含めて30リットルになるように調整。
【0017】
【表3】 (補充液) 下記組成の現像母液を4倍希釈したものを用いた。 水酸化カリウム(48.6%水溶液) ・・・6000g Aタイプ珪酸カリウム(40%水溶液) ・・・7500g 界面活性剤(エマルゲン147) ・・・・50g p−tert−ブチル安息香酸 ・・・100g エチレンジアミン4酢酸 ・・・・30g 脱塩水 ・・・上記組成を含めて10リットルになるように調整。
【0018】(感光性平版印刷版の現像)自動現像機を
用いた現像処理を行う前に、前記感光性平版印刷版の場
合、ステップ感度を0.25段変化させるのに2.5度
の温度変化が必要ということを実験により確認した。ま
た、現像液温度はOMRON製の電子温度調節器E5A
F−Aを用い、ヒーターをPID制御およびファジー制
御することで±0.25℃で安定することを確認した。
【0019】以上の条件で、現像処理槽に現像液を30
リットル仕込み、前記感光性平版印刷版(1030mm
×800mm)を挿入すると、約12秒で感光性平版印
刷版の先端が現像処理槽から出、次いで水洗ゾーンで水
洗され、さらに乾燥ゾーンで乾燥され、合計40秒で自
動現像機を通過し、現像処理された。この時、新現像液
を用いた場合のクリア感度は5.00段であり、その時
の現像液温度は30.0℃であった。
【0020】また、補充液は、20ml/m2 (画像部
の面積20%相当時)の面積補充、100ml/m2
経時補充を行った。 実施例1 補充液の補充量が必要量に満たなかった場合に、画像部
の面積が0%の前記感光性平版印刷版を300版処理
し、50版に1版の割合で抜き出して感光性平版印刷版
のクリア感度を測定した。同時にその時の現像液温度を
測定した。また、比較例1として、現像液の温度を一定
に保った以外は、実施例1と同様の処理を行ってクリア
感度を測定した。結果を表−1に示す。尚、クリア感度
は0.25段刻みで読みとった。
【0021】
【表4】
【0022】実施例2 補充液の補充量が必要量以上になった場合に、画像部の
面積が40%の前記感光性平版印刷版を300版処理
し、50版に1版の割合で抜き出して感光性平版印刷版
のクリア感度を測定した。同時にその時の現像液温度を
測定した。また、比較例2として、現像液の温度を一定
に保った以外は、実施例2と同様の処理を行ってクリア
感度を測定した。結果を表−2に示す。尚、クリア感度
は0.25段刻みで読みとった。
【0023】
【表5】
【0024】以上の結果から、実施例においては、現像
液温度の補充誤差に応じたコントロールによってクリア
感度の振れ幅は最大でも±0.25段以下であり、安定
した現像が継続して行われ、補充量及び現像母液を交換
する必要がないが、比較例においては、補充量が必要量
に満たなかった場合に安定した現像を継続するために
は、さらに補充量を増やす必要があり、補充量が必要量
以上になった場合に安定した現像を継続するためには、
現像母液を交換する必要があり、ともに本発明の自動現
像機に比して廃液量が増加することがわかる。
【0025】
【発明の効果】本発明の感光性平版印刷版自動現像機を
用いることによって、感光性平版印刷版から溶出した成
分の蓄積等による補充誤差の蓄積による現像性の振れを
抑え、常に安定した現像性を保ち、更に廃液量をも少な
くすることが可能となる。
【図面の簡単な説明】
【図1】現像液温度の変化量に対するステップ段数の変
化量を示す模式図である。
フロントページの続き (72)発明者 山下 葉子 東京都日野市さくら町1番地 コニカ株 式会社内 (72)発明者 服部 良司 東京都日野市さくら町1番地 コニカ株 式会社内 (56)参考文献 特開 昭62−8152(JP,A) 特開 平4−163556(JP,A) 特開 平5−297548(JP,A) 特開 平5−90222(JP,A) 特開 平4−310266(JP,A) 特開 平5−79700(JP,A) 特開 平4−309313(JP,A) (58)調査した分野(Int.Cl.7,DB名) G03F 7/30 501 G03D 3/00 G05D 23/00

Claims (2)

    (57)【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】 現像液を充填した現像処理槽、現像処理
    槽内に設けられた現像処理手段、現像液および/または
    補充液の補充手段、ステップ感度により現像液の現像能
    力を計測する手段、及び、前記ステップ感度により計測
    された現像液の現像能力に対応して現像液の温度を調整
    する手段とを具備してなる感光性平版印刷版用自動現像
    機。
  2. 【請求項2】 前記現像液の温度を調整する手段がPI
    D制御及び/またはファジー制御によることを特徴とす
    る請求項1記載の感光性平版印刷版用自動現像機。
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