JPH022570A - 感光性平版印刷版現像処理装置 - Google Patents

感光性平版印刷版現像処理装置

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JPH022570A
JPH022570A JP14890588A JP14890588A JPH022570A JP H022570 A JPH022570 A JP H022570A JP 14890588 A JP14890588 A JP 14890588A JP 14890588 A JP14890588 A JP 14890588A JP H022570 A JPH022570 A JP H022570A
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Abstract

(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。

Description

【発明の詳細な説明】 〔産業上の利用分野〕 本発明は、浸漬式現像処理装置に関し%特に感光性平版
印刷版の現像に好適な現像処理装置に関する。
〔従来の技術〕
アルミニウムのような支持体上に感光層を設けてなる感
光性平版印刷版(PI版)等の感光材料は、画像露光後
、現像gを感光材料表面に噴射するか、おるいは感光材
料を現像液に浸漬するなどの方法により、現像が行われ
ている。後者の浸漬式現像処理装置の例は、米国特許第
44./7り。
λor号明細誉に記載されている。この装置では、現像
液中に設けた案内板と一対の搬送ロールとにより感光材
料を搬送し、液中に設けた回転ブラシにより露光部もし
くは未露元部の溶解もしくは膨潤した感光性組成物を除
去することにより現像全促進している。しかしこの装置
では、ブラシの回転によって現像液が飛散し、現像処理
装置内壁に付層するためこれを定期的に除去しなければ
ならず、また、泡が立ち、現像タンクより泡がこほれ連
続的な処理が不可能となり、−時的に処理全停止する必
要がある。さらに、アルカリ性現像液のはめいには仝気
中の炭酸ガスとの接触によりpHの低−ト、すなわち現
像液の劣化が加速され、さらにまた、ブラシの回転、駆
動装置を必要とするため装置を小型化することができな
いという問題点があった。
〔発明が解決しようとする課題〕
したがって本発明の目的はこのような問題点のない現像
処理装置、すなわち現像液の飛散及び泡立ちがなく、ま
た劣化が遅く、しかも設置面積の小さい小型の現像処理
装置it提供することである、〔課題を解決するための
手段〕 本発明では、画1象露元された感光性平版印刷版全自動
的に搬送し現像処理する感光性平版印刷版現像処理装置
において、現像液中に少なくとも/対の絞りロールと、
前記仮りロールの前および/または後であり前記感光性
平版印刷版の搬送路の上面および/lfcは下面にすく
なくとも1本以上のスプレーと全備えたことを特徴とし
ている。
し発明の作用〕 上記構成の不発明では、現像処理装置の処理液中に設け
た絞りロール及びその前または後のスプレーによって感
光性平版印刷版の表面で溶解、膨潤した感光性組成物を
除去するので、感光性平版印刷版の現像ケ促進する。
また、不発明の現像処理装置の現像液表面に浮き蓋を設
けることにより、現像液の空気劣化全史に小さくするこ
とができる。
〔実施例〕
添付図面に示す本発明装置の一具体例を8照し、本発明
全史に詳細に説明する。
不発明の現像処理装置は、一対の挿入ロール3゜3′ 
と、一対の絞りロールr%r′ と、一対の液中絞りロ
ール6.6′全備えている。押入ロール3.3′により
挿入台二から現像処理装置中に搬送された1怒元材料l
はガイドロールjに案内されて液中絞りロール6.6′
の間を通過する。感光材料がこの液中絞りロール6.6
′ と接触する前に、感光層が現像液と接触し露光部ま
たは未鶏元部が十分に溶解もしくは膨潤している必要が
ある。
したがって液中絞りロールt%6′は、現像液侵入部か
ら現像バス長の//10−273の位置に配置すること
が好ましい。また現13!敢中の浸漬時開がλ秒〜/分
程関となるように感光材料の搬送速度を調節することが
望ましい。液中絞りロールz、6′の(1!度は、ビッ
カース硬度で13〜60度が好ましい。でたロール6と
6′のニップ圧は、/〜tOkg/ca2とすることが
好ましい。ロール6.6′の周速度は感光材料の搬送速
度の7〜70倍とするのが適当であり、またロール6.
6′の回転方向は、感光材料の搬送方向と同一にするこ
とが好ましい。これによって感光層が除去され現像が促
進される。さらに、絞りロール6.6′の前後であり、
感光性平版印刷版の上面又は下面にすくすくとも7本以
上のスプレーを備えることが好ましい。
さらに好ましくは下流側に、少なくとも一対の現像処理
装置り、り′ を設け、ロール6.6′と感光材料の接
触部に向けて現像液全ポンプ弘により循環させ噴射する
ことが望ましい。これによって感光材料の表面が現像液
で洗浄され、現像液も攪拌されて現像がさらに促進され
る。また絞りロール6、A′ も洗浄される。
さらに現稼液液血には現像液と空気の接触vCよる現像
液の劣化を防止するため浮!a蓋20が設けられている
。この#きに20は現像液に侵されることがなく、例え
は塩ビ等の成形品でできている。
現像液と浮き蓋の接触面積は現像表面積に対し、好1し
くけ20%以上、さらに好1しくは60%以上である。
本現像処理装置には必要に応じてリンス処理装置および
/又は不感脂化処理装置を配設することが出来る。
本発明に用いる28版は光照射によって#解性が変化す
る感光層がアルミニウム板、亜鉛板、鉄板、紙板、プラ
スチック板畳の基板上にj−0゜/?/m2&布されて
いるものである。感”k、j−としてはオルトキノンジ
アジド化合物、ジアゾニウム塙化合物、アジド化合物、
フォトポリマー化合物お工びti合注性化合物からなる
感光j−をあげることが出来る。
特に不発明に最適の28版はアルミニウム板上にオルト
キノンジアジド化合物からなる感光層を南するホジ型P
8版及びジアソニウム場化合物がらなる感光層を有する
ネガ型PS版である。
本発明に用いる現像液としては28版の感f、tmを谷
易に浴出又は除去せしめるもので、たとえばオルトキノ
ンジアジド化合物からなる感光層の場合には、珪酸ソー
ダあるいはカリの水浴液が用いられる。又、必要に応じ
て長期に使用される場合は現像補充液が補充される。こ
の場合に補充する現像補充液は特開昭10−/μμm0
λ号、特開昭j−μm1,200μ号明細書に示される
傍に元の現像液よりアルカリ匿の高い傭い現像gを便用
する。
補光液を補充する補充装置としては、例えば、特開昭j
6−//603り号令@iV?一記載されたごとく、炭
酸ガスによる疲労回復のための経時補光。
および感光性印刷版の処理による疲労回復のための処理
補光により長期のランニング現像を可能にした技術、特
開昭!?−タj3≠2号公報に記載されたごとく、自動
現像機の現像ゾーンの途中の位置にセンサーを設け、該
センサーによって検出された感光性組成物の浴出度合が
所定のレベルに低下した時、補充装置が自動的に作動し
、一定電の現像補光液が現像液に添加される技術%特開
昭t/−6//i、4L号に記載されているごとく現像
液の電導度を測定し、この測定値が予めプログラムされ
た設定値以下になったら補充装置が作動し、現像補光液
が補光される技術、さらに現像液の電導度又はインピー
ダンスを測定することにより現像液の疲労を検知し、予
めプログラムしである指示に従って自動的に現像補充液
を該現像液に添加して該劣化全補償すると共に、該現像
液からの経時による水の蒸発被に相尚する水音連続的又
は間歇的に添加する技術等が挙げられる。補光i&は補
光する現像補光液の強さによって一定ではないが管理の
谷易さから7回の袖装置は現像液の仕込量201当りj
rILtからj皇の範囲が適当である。もつとも管理の
よい抽光麓μ現律液の仕込量20Q。
当f)20rniから21の範Iである。
感光I−の元のあたったところが硬化するネガ型ジアゾ
ニウム化合物の場合には感光層に用いるバインダーVこ
よって現像液の組成は大巾に質ってくる。たとえばバイ
ンダーがアルカリ可溶性樹脂の場合には現像液の主成分
はアルカリ剤になる。このアルカリ剤は、28版を処理
するにっれ消費され、現像液の活性度は低下する。この
様な場合現像補光液としてアルカリ前金添加することに
よって現像液の活性度を回復させることが出来る。この
他のアジド系感光層、光架橋型感光性樹脂糸感光層およ
び光重合糸感光1−からなるPsNiをそれぞれの現像
液で処理する場合、処理することによって消費さnる現
像液中の成分を補光によって補い、8J!像液の活性度
を回復させる。
以下実施例により本発明を更に詳しく説明するが、本発
明はこれらにより伺等限定されない。
実施例1 米国特許第、3,63jt、70り号明細誓の実施例1
に記載されているアセトンとピロガロールの縮重合によ
り得られるポリヒドロキシフェニルのナフトキノンーノ
 コージアジドー!−スルホン宜−r−スfル1重量部
、ノボラック型フェノールホルムアルテヒト樹脂2車謙
部とクリスタルバイオレット0.0.2111部を20
重量部のエチレングリコールモノメチルエーテルアセナ
ート、10亀量部のエチレングリコールモノメチルエー
テル、#’!tit部のメチルエチルケトンKM解して
感光′P2L全2L金真。J享さ0.3肩翼の砂目立て
きれたアルミニウム&lC&中で陽極酸化し、約λ、μ
V/m2の酸化皮膜をつくり、よく洗浄した後乾燥し、
その上に上記感光液をぐ布乾燥し約2,577m2の感
光層を有するPS版金得た。
このポジ型28版を透明陽画フィルムを通して7mの距
離からjkWのメタルハライドランプを用いて60秒間
露光した、 この感光層を第7図に概略勿示す現像処理装置を用いて
現像した。この現像処理装置の現像ソー77の長さ(P
s版の通有方向)は30c1nである。
μ元した1へ光性印刷版/は挿入台λに來せて挿入ロー
ル3.3′にエリ現像ゾーン7に挿入される。挿入台コ
に組込筐れたセンサー(凶手ぜず)が感光性印刷版lを
検知し、ポンプ弘が作動し現像液がスプレータ、7′に
より1へ光性印刷版/の表面に噴射されるとともに、現
像液の攪拌が行われる。挿入された感光性印刷版lはガ
イドロール!により現像液中に案内され液中絞りロール
乙、6′により感光膜が除去され、はぼ現像が終了し、
現像ゾーン7の出口絞りロールに、に′により現像液が
絞られ現像が完了する。このとき絞りロール6と6′の
ニップ圧はjkμj2であった。現像を終了した印刷版
はロール/2./2’ でニップされた後、リンス及び
水洗ゾーンioに入り、Jンス液及び水がスプレーl弘
、/夕から放射され、現像液膜と置換された後、ロール
16、/A’でニップさnて取り出される。このとき浮
き蓋と現像液の接触面積は現像液表面に対し70%であ
った。現1オ液として、珪酸カリ(Si02/に20”
/、241)の3.0項1%水浴液からなる現像液を便
用した。このようにして約120枚のプレート(たて/
 00 、 JcrrLXよこIOcm)k処理し印刷
版を作成した。この印刷版を用いて印刷を行ったところ
、安定な網点再現性を有する、非画IJI部が汚れない
印刷物を得る事が出来た。さらに現像ゾーンで泡が立つ
こともなく、又、現1象ゾーンが汚れる串なく便用後の
洗浄の必要がなかった。
比較例1 実施例1と同様にして、現像ゾーンのみ第2図に示すよ
うに、液中絞りロールの下部ロール6′を取り除き上部
ロールをガイドロールよとしたほかは第1図と同じ現像
処理装置を用いて約SO枚のプレートを現像処理し印刷
版全作成した。この印刷版を用いて印刷を行ったところ
、網点再現性の悪い、非画漣部が汚れた印刷物しか得ら
れなかった。なお、現像ゾーンでの泡立ち汚れはなかっ
た。
比較例コ 実施例1と同様にして、現像ゾーンのみ第3図に示すよ
うにロール6.6′ と1%♂′の中間にブラシ17、
/ 77 を設けた現像処理装wt、金用いて約り0枚
のプレート全現稼処理し印刷版を作成した。この現像処
理装置の現像ゾーン7の長さは’AoCrILでめる。
この印刷版音用いて印刷を行ったところ、網点再現性が
不安定で、非ll!ll像部が汚れた印刷物しか得られ
なかった。また、この現像処理装置では特に泡立ちがは
げしく途中で装置を停止する必要があった。また、現像
ゾーンの汚れがはげしく、現像処理装置便用後ていねい
に洗浄する必要があった。
〔発明の効果〕
本発明の現像処理装置は、現像ブラシを設けていないの
で%現像ゾーン長を短くすることができ、装置全体を小
型化することができ、省スペース化が可能となる。また
、ブラシの回転によるylI3+液の飛散がないので、
現像ゾーンの汚れが少なく、保守が容易となり、さらに
、塊1*液の空気劣化も少なく、現像液の寿冷は約i、
s倍になる。
【図面の簡単な説明】
第1図は本発明の現像処理装置の一具体例を示す概略図
であり、 第2図は、第1図の装f力)ら液中絞、!70−ルを除
去した比較例の装置を示す概略図であり、第3因は、第
1図の装置において、液中絞りロー ルを出口側絞りロ
ールとの間にブラシを設けた従来の装置を示す概略図で
ある。 /・・・・・・28版 3s3′・・・・・・挿入ロール 6.6′・・・・・・液中絞りロール 7・・・・・・現像ゾーン r%g′ ・・・・・・絞りロール 7.7′・・・・・・噴射装置 λO・・・・・・浮き蓋

Claims (2)

    【特許請求の範囲】
  1. (1)画像露光された感光性平版印刷版を自動的に搬送
    し現像処理する感光性平版印刷版現像処理装置において
    、現像液中に少なくとも1対の絞りロールと、前記絞り
    ロールの前および/または後であり感光性平版印刷版の
    搬送路の上面および/または下面にすくなくとも1本以
    上のスプレーを備えたことを特徴とする感光性平版印刷
    版現像処理装置。
  2. (2)現像液表面に浮き蓋を設けたことを特徴とする前
    記第(1)項記載の感光性平版印刷版現像処理装置。
JP63148905A 1988-06-16 1988-06-16 感光性平版印刷版現像処理装置 Expired - Lifetime JP2534102B2 (ja)

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Cited By (3)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
US4946532A (en) * 1985-02-05 1990-08-07 Avery International Corporation Composite facestocks and liners
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