JPH0588009U - 防曇用ヒータ付窓ガラスアンテナ - Google Patents

防曇用ヒータ付窓ガラスアンテナ

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JPH0588009U
JPH0588009U JP3572792U JP3572792U JPH0588009U JP H0588009 U JPH0588009 U JP H0588009U JP 3572792 U JP3572792 U JP 3572792U JP 3572792 U JP3572792 U JP 3572792U JP H0588009 U JPH0588009 U JP H0588009U
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JP
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heater
window glass
antenna
power supply
fog
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JP3572792U
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純 長谷川
治憲 村上
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Nippon Sheet Glass Co Ltd
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Nippon Sheet Glass Co Ltd
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Abstract

(57)【要約】 【目的】 防曇用ヒータ部への給電は窓ガラスの一端側
から可能で、かつ、ヒータ部はメッキ処理を施さなくて
もよい程度の比較的高い抵抗値で所定の発熱量を得るこ
とができ、さらに、従来の両側給電型の窓ガラスアンテ
ナよりもアンテナ性能が良好な防曇用ヒータ付窓ガラス
アンテナを提供する。 【構成】 窓ガラス2に防曇用ヒータ部3と受信用アン
テナ4を形成する。防曇用ヒータ部3の一方にバスバー
3aからヒータ用給電パターン5を延出して給電用の電
極または端子5gをもう一方の給電用の電極または端子
3aと同じ側に設ける。ヒータ用給電パターン5は受信
用アンテナ4を取り囲むように配設する。

Description

【考案の詳細な説明】
【0001】
【産業上の利用分野】
この考案は、防曇用のヒータ線もしくは加熱用の導電膜を受信用アンテナの一 部として利用する構造の窓ガラスアンテナの改良に関する。
【0002】
【従来の技術】
図11は従来の防曇用ヒータ付窓ガラスアンテナの構造図である。 防曇用のヒータ部に対する給電方法として、図11(a)に示す両側給電と、 図11(b)に示す片側給電の2種類が実用化されている。
【0003】 図11(a)に示す従来の両側給電用の窓ガラスアンテナ101は、ヒータ部 102への給電点もしくは給電端子103a,103bが、窓ガラス104の左 右両側に設けられている。このため、実車に装着された窓ガラスにヒータ用の給 電線105a,105bを接続する際に、一方側への接続を行なった後に、他方 側へ作業員が移動もしくは手を伸さなくてはならないので、作業性が悪い。
【0004】 防曇用のヒータ線または導電膜等のヒータ部102を受信アンテナの一部とし て利用するには、このヒータ部102を、受信しようとする周波数帯域において 車体アースに対して高インピーダンスに保つ必要がある。そこで、各接続点10 3a,103bと車載用バッテリ等の加熱用電源106との間にチョークコイル 107a,107bをそれぞれ挿入している。しかし、両側給電用の窓ガラスア ンテナ101は、各接続点103a,103bが左右に離れているため、各接続 点103a,103bと各チョークコイル107a,107bとの間の配線10 5a,105bが長くなる。左右の配線長が異なると車体アースに対するインピ ーダンスが不平衡となる。 図11(a)に示すように、窓ガラス104の幅方向の中心の下方にチョーク コイル107a,107bを配置する等の配慮をしたとしても、各給電線105 a,105b金属製の窓枠等との間隔を厳密に同じにすることは困難である。こ のため、受信用アンテナ108の受信性能が変化することがある。
【0005】 これに対して、図11(b)に示す従来の片側給電用の窓ガラスアンテナ11 1は、複数のヒータ線もしくは加熱用の導電膜を上下の2つのグループに分けて 加熱用電源との接続点113a,113bを窓ガラス104の一方側に形成し、 ヒータ部112の他方側に折り返し用電極118等を設けてヒータ電流を折り返 すようにしているので、ヒータ用の給電線115a,115bの接続作業が容易 になるとともに、各接続点113a,113bと各チョークコイル117a,1 17bとの距離を短くすることができる。
【0006】 ヒータ部112は、ヒータ電流を折り返す構造であるから、ヒータ部112の 配設長は図11(a)に示した両側給電の約2倍となる。このため、ヒータ部1 12のアンテナとしての実効長も略2倍となるので、両側給電の窓ガラスアンテ ナ101よりも受信感度が高いというメリットがある。
【0007】
【考案が解決しようとする課題】
しかしながら、加熱用電源106の電源電圧を変更しないで、片側給電用のヒ ータ部112の発熱量を両側給電用のヒータ部102の発熱量と同じにするには 、片側給電用のヒータ部112の抵抗値を両側給電用のヒータ部102の抵抗値 の約1/4にしなければならない。
【0008】 一般に自動車等のバッテリ電源系統は12V系が用いられており、加熱用電源 106の電源電圧が12V〜24V程度であれば、両側通電用のヒータ部102 は、窓ガラス104に銀ペーストを印刷し焼成することで、防曇用ヒータとして 適切な発熱量を有するヒータ部102(抵抗値は比較的高くてよい)を量産性よ く製造することができる。
【0009】 これに対し、図11(b)に示す片側給電のヒータ部112は、低い抵抗値が 要求されるため、図12に示すように、基材である窓ガラス104上に銀ペース ト121を所定の厚さで印刷し、これを乾燥・焼付けした後に、この銀ペースト 121の上に銅メッキ122を施し、さらにその上にヒータ部112の強度を確 保するためクロムメッキ123を施している。 銀ペースト121の厚さを約4倍にして抵抗値を約1/4にする構造では、窓 ガラス102とヒータ部116との熱バランスが悪くなり、ガラス強度が弱くな ってしまうためである。 また、ヒータ線等を太くすると、視界の妨げとなるからである。
【0010】 このようにヒータ部へ片側から給電する構成の窓ガラスアンテナは、アンテナ の感度や車体アースから高インピーダンスに保つというアンテナの特性面からは 有利であるが、防曇用のヒータ部を形成するのにメッキ工程が必要となりコスト アップとなっている。また、メッキ工程は、廃液の処理が必要で、このための設 備投資が多大となる。
【0011】 この考案はこのような技術的背景にたってなされたもので、ヒータ部への給電 は片側から可能で、かつ、ヒータ部は印刷工程だけで製作でき、さらに、従来の 両側給電型の窓ガラスアンテナよりもアンテナ性能が良好な防曇用ヒータ付窓ガ ラスアンテナを提供することを目的とする。
【0012】
【課題を解決するための手段】
前記課題を解決するためこの考案に係る防曇用ヒータ付窓ガラスアンテナは、 窓ガラスに形成された防曇用のヒータを窓ガラスに形成された受信用アンテナの 一部として利用する窓ガラスアンテナにおいて、防曇用ヒータの一端側から、ヒ ータ電流を供給するためのヒータ用給電パターンを窓ガラスアンテナを取り囲む ように配設して、防曇用ヒータの他端側と同じ側にヒータへの給電部を設けたこ とを特徴とする。
【0013】
【作用】
両側給電型のヒータ部の一方の給電点側からヒータ用給電パターンを延ばし、 給電点を他方の給電点と同じ側に設けたので、ヒータ用の電源との接続を片側か ら行なうことができる。 ヒータ部の構成は従来の両側給電型を同じであるから、ヒータ部の抵抗値は比 較的高くてよく、銀ペースト等を印刷・焼成するだけの量産性のよい工程が適用 できる。 ヒータ用給電パターンは受信用アンテナを取り囲むよう配設しているので、ヒ ータ部と受信用アンテナとの結合が密になり、受信用アンテナを介してヒータ部 で受信した電力をより多く取り出すことができる。
【0014】
【実施例】
以下この考案の実施例を添付図面に基づいて説明する。 図1(a)はこの考案に係るAM放送受信用の防曇用ヒータ付窓ガラスアンテ ナの構造図、図1(b)はそれに対応する従来の窓ガラスアンテナの構造図であ る。 この考案に係るAM放送受信用の防曇用ヒータ付窓ガラスアンテナ1は、窓ガ ラス2に防曇用のヒータ部3と、受信用のアンテナ4と、ヒータ部3の一端側へ 他端側からヒータ電流を供給するためのヒータ用給電パターン5とを備える。
【0015】 ヒータ部3は、窓ガラス2の左右の辺に沿ってそれぞれ配設されたバスバー3 L,3R間に、複数本のヒータ線3Wを所定の間隔で配設している。 各ヒータ線3Wは、銀ペーストを印刷し、それを乾燥・焼成して形成している 。
【0016】 受信用アンテナ4は、ヒータ部3の上側に設けている。受信用アンテナ4は、 主アンテナパターン4aと、主アンテナパターン4aの上下にそれぞれ配設され た副アンテナパターン4b,4cと、各アンテナパターン4a,4b,4cの略 中央を連結する連結パターン4dとからなる。主および副アンテナパターン4a ,4b,4cは、ヒータ線3Wと平行に配設している。副アンテナパターン4b ,4cの長さは約600mmで、下側の副アンテナパターン4cは、最上部側の ヒータ線3Wから約5mm離間させて配置している。主アンテナパターン4aの 右端側に、アンテナ用の給電点もしくは給電端子4eを設けている。
【0017】 この実施例では、ヒータ用の給電パターン5を2系統設けて備え、両系統から 並列にヒータ用電流を供給することで、給電パターン5の抵抗値を等価的に小さ くし、給電パターン5部分での電圧降下を小さくしている。 第1の系統のヒータ用給電パターン5aは、バスバー3Lの上端3Uから逆L 字型に延出させて、受信用アンテナ4を取り囲むようにしている。第1の系統の 給電パターン5aは、左側のバスバー3Lの上端3Uから窓ガラス2の上辺側に 向って延出された立ち上げパターン5bと、立ち上げパターン5bから曲折させ て副アンテナ4bに沿って窓ガラス2の右辺側へ向って延出された上部水平パタ ーン5cとからなる。上部水平パターン5cは、副アンテナ(上側)5bから約 5mm離間させて配設している。
【0018】 第2系統のヒータ用給電パターン5dは、左側のバスバー3Lの下端3Dから 窓ガラス2の下辺へ向って延出された立ち下げパターン5eと、立ち下げパター ン5eから曲折されて窓ガラス2の右辺に向って延出された下部水平パターン5 fとからなり、略L字型をなす。 そして、上部および下部の各水平パターン5c,5fの先端に、ヒータ用電源 との接続点もしくは接続端子5g,5hをそれぞれ設けている。
【0019】 右側のバスバー3Rには、ヒータ用電源との接続点もしくは接続端子3aを設 けている。 ヒータ用の給電線6aを介して、ヒータ用電源との接続点もしくは接続端子3 aとチョークコイル7aの一端とを接続している。ヒータ用の給電線6bおよび ヒータ用の給電線6cを用いて、チョークコイル7bの一端と第1および第2系 統の接続点もしくは接続端子5g,5hとをそれぞれ接続している。
【0020】 そして、防曇用の電源スイッチ8がオンされると、防曇用電源9からチョーク コイル7a,7bを介してヒータ部3へ通電がなされるよう構成している。 なお、図中のコンデンサ10は、防曇用電源9に重畳されているノイズ成分を 除去するためのものである。
【0021】 図1(a)に示す片側給電用の窓ガラスアンテナ1は、受信用アンテナ4を取 り囲むように第1系統のヒータ用給電パターン5aを配設しているので、ヒータ 部3と受信用アンテナ4との間の結合容量が、周波数1MHzで測定して約11 3pFと、図1(b)に示した従来の窓ガラスアンテナの結合容量51pFより 大きくなり、AM放送の受信感度は、図1(b)に示したものに対して約1dB 高い。
【0022】 図2(a)はこの考案に係るFM放送受信用の防曇用ヒータ付窓ガラスアンテ ナの構造図、図2(b)はそれに対応する従来の窓ガラスアンテナの構造図であ る。 FM放送受信用の窓ガラスアンテナ21は、防曇用ヒータ部3の上側にFM放 送受信用のアンテナ23を備える。 図2(a)に示すように、FM放送受信用のアンテナ23は、ヒータ部3の上 部とアンテナの最下部パターンとの間隔が約20mmとなるよう配置している。 また、ヒータ用給電パターン25の水平パターン25aは、アンテナの最上部パ ターンとの間隔が10mmとなるよう配設している。 図3は、図2に示した受信アンテナ23の詳細パターン寸法図である。
【0023】 図4は、図2に示した窓ガラスアンテナの受信感度−周波数特性を示すグラフ である。 図2(a)に示した窓ガラスアンテナ21の感度は、図2(b)に示した従来 の片側給電型の窓ガラスアンテナの感度より1〜2dB高い。
【0024】 図5(a)はこの考案に係る他のFM放送受信用の防曇用ヒータ付窓ガラスア ンテナの構造図、図5(b)はそれに対応する従来の窓ガラスアンテナの構造図 、図6は図5(a)に示した受信アンテナの詳細パターン寸法図、図7は図5に 示した窓ガラスアンテナの受信感度−周波数特性を示すグラフである。
【0025】 逆T字型のアンテナを備えた窓ガラスアンテナ31においても、ヒータ用給電 パターン35の水平パターン35aと受信用アンテナ34との結合を密にするこ とにより、1〜2dBの感度増加を図ることができる。
【0026】 図8(a)はこの考案に係るFM放送のダイバシティ受信用の防曇用ヒータ付 窓ガラスアンテナの構造図、図5(b)はそれに対応する従来の窓ガラスアンテ ナの構造図、図9は図8(a)に示した受信アンテナの詳細パターン寸法図、図 10は図8に示した窓ガラスアンテナの受信感度−周波数特性を示すグラフであ る。 第1系統のヒータ用給電パターン45で第1の受信用アンテナ44Aを取り囲 むようにし、第2系統のヒータ給電用パターン45dで第2の受信用アンテナ4 4Bを取り囲むようにしているので、図10のグラフに示すように第1および第 2の受信用アンテナ44A,44Bともに感度が増加している。
【0027】
【考案の効果】
以上説明したようにこの考案に係る防曇用ヒータ付窓ガラスアンテナは、防曇 用ヒータの一端側から他端側へヒータ用給電パターンを延出して、ヒータ用電源 の片側給電を可能にするとともに、ヒータ用給電パターンでヒータ部の上側また は下側に設けられた受信用アンテナを囲むようにしたので、ヒータ部と受信用ア ンテナとの結合度合を大きくでき、ヒータ部で受信した電力を効果的に取り出す ことができ、受信アンテナの感度が増加する。 また、ヒータ電流はヒータ部の一端側から他端側へ一方向へ流す構成としてい るので、ヒータ部の構成は従来の両側給電型と同じである。したがって、従来の 片側給電型のようにヒータ部の抵抗値を低くするためにメッキ工程を用いる必要 がなくなり、銀ペースト等を印刷・焼成するだけの量産性のよい工程で窓ガラス アンテナを製造することができる。
【図面の簡単な説明】
【図1】この考案に係るAM放送受信用の防曇用ヒータ
付窓ガラスアンテナおよびそれに対応する従来の窓ガラ
スアンテナの構造図
【図2】この考案に係るFM放送受信用の防曇用ヒータ
付窓ガラスアンテナおよびそれに対応する従来の窓ガラ
スアンテナの構造図
【図3】図2に示したFM放送受信用の窓ガラスアンテ
ナパターンの詳細寸法図
【図4】図2に示した窓ガラスアンテナの受信感度−周
波数特性を示すグラフ
【図5】この考案に係る他のFM放送受信用の防曇用ヒ
ータ付窓ガラスアンテナおよびそれに対応する従来の窓
ガラスアンテナの構造図
【図6】図5に示した他のFM放送受信用の窓ガラスア
ンテナパターンの詳細寸法図
【図7】図5に示した他の窓ガラスアンテナの受信感度
−周波数特性を示すグラフ
【図8】この考案に係るダイバーシティ受信用の防曇用
ヒータ付窓ガラスアンテナおよびそれに対応する従来の
窓ガラスアンテナの構造図
【図9】図8に示したダイバーシティ受信用の窓ガラス
アンテナパターンの詳細寸法図
【図10】図8に示した他の窓ガラスアンテナの受信感
度−周波数特性を示すグラフ
【図11】従来の防曇用ヒータ付窓ガラスアンテナの構
造図
【図12】従来の防曇用ヒータの断面構造(片側給電
用)
【符号の説明】
1,21,31,41 防曇ヒータ付窓ガラスアンテナ 2,22,32,42 窓ガラス 3 防曇用ヒータ 4,24,34,44 受信用アンテナ 5,25,35,45 ヒータ用給電パターン 3a,5g,25g,35g,45g ヒータへの給電

Claims (1)

    【実用新案登録請求の範囲】
  1. 【請求項1】 窓ガラスに形成された防曇用のヒータを
    窓ガラスに形成された受信用アンテナの一部として利用
    する窓ガラスアンテナにおいて、 前記防曇用ヒータの一端側からヒータ電流を供給するた
    めのヒータ用給電パターンを前記窓ガラスアンテナを取
    り囲むように配設して、前記防曇用ヒータの他端側と同
    じ側にヒータへの給電部を設けたことを特徴とする防曇
    用ヒータ付窓ガラスアンテナ。
JP3572792U 1992-04-28 1992-04-28 防曇用ヒータ付窓ガラスアンテナ Withdrawn JPH0588009U (ja)

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