JPS60210005A - 車輌用ガラス窓 - Google Patents

車輌用ガラス窓

Info

Publication number
JPS60210005A
JPS60210005A JP60011810A JP1181085A JPS60210005A JP S60210005 A JPS60210005 A JP S60210005A JP 60011810 A JP60011810 A JP 60011810A JP 1181085 A JP1181085 A JP 1181085A JP S60210005 A JPS60210005 A JP S60210005A
Authority
JP
Japan
Prior art keywords
window
vehicle
glass
glass window
lead wire
Prior art date
Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
Pending
Application number
JP60011810A
Other languages
English (en)
Inventor
デイビツド・ウイリアム・ジヨンズ
マルコルム・エルストン
Current Assignee (The listed assignees may be inaccurate. Google has not performed a legal analysis and makes no representation or warranty as to the accuracy of the list.)
Pilkington Group Ltd
Original Assignee
Pilkington Brothers Ltd
Priority date (The priority date is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the date listed.)
Filing date
Publication date
Application filed by Pilkington Brothers Ltd filed Critical Pilkington Brothers Ltd
Publication of JPS60210005A publication Critical patent/JPS60210005A/ja
Pending legal-status Critical Current

Links

Classifications

    • HELECTRICITY
    • H05ELECTRIC TECHNIQUES NOT OTHERWISE PROVIDED FOR
    • H05BELECTRIC HEATING; ELECTRIC LIGHT SOURCES NOT OTHERWISE PROVIDED FOR; CIRCUIT ARRANGEMENTS FOR ELECTRIC LIGHT SOURCES, IN GENERAL
    • H05B3/00Ohmic-resistance heating
    • H05B3/84Heating arrangements specially adapted for transparent or reflecting areas, e.g. for demisting or de-icing windows, mirrors or vehicle windshields
    • HELECTRICITY
    • H01ELECTRIC ELEMENTS
    • H01QANTENNAS, i.e. RADIO AERIALS
    • H01Q1/00Details of, or arrangements associated with, antennas
    • H01Q1/12Supports; Mounting means
    • H01Q1/1271Supports; Mounting means for mounting on windscreens
    • H01Q1/1278Supports; Mounting means for mounting on windscreens in association with heating wires or layers
    • HELECTRICITY
    • H05ELECTRIC TECHNIQUES NOT OTHERWISE PROVIDED FOR
    • H05BELECTRIC HEATING; ELECTRIC LIGHT SOURCES NOT OTHERWISE PROVIDED FOR; CIRCUIT ARRANGEMENTS FOR ELECTRIC LIGHT SOURCES, IN GENERAL
    • H05B2203/00Aspects relating to Ohmic resistive heating covered by group H05B3/00
    • H05B2203/002Heaters using a particular layout for the resistive material or resistive elements
    • HELECTRICITY
    • H05ELECTRIC TECHNIQUES NOT OTHERWISE PROVIDED FOR
    • H05BELECTRIC HEATING; ELECTRIC LIGHT SOURCES NOT OTHERWISE PROVIDED FOR; CIRCUIT ARRANGEMENTS FOR ELECTRIC LIGHT SOURCES, IN GENERAL
    • H05B2203/00Aspects relating to Ohmic resistive heating covered by group H05B3/00
    • H05B2203/016Heaters using particular connecting means

Landscapes

  • Surface Heating Bodies (AREA)
  • Details Of Aerials (AREA)
  • Resistance Heating (AREA)

Abstract

(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。

Description

【発明の詳細な説明】 本発明は自動車の後部窓のガラスの表面のブスバー間に
ヒータを有する車輌用ガラス窓に関する°ものである。
この場合のヒータは加熱素子群でもよいし、単一ガラス
シートの窓の表面の導電加熱フィルムでもよく、又は成
層窓内に埋設したものでもよい。
ラジオ受信語に接続できるラジオアンテナとしても窓の
ヒータ群を使用できるようにする試みがなされているが
、車輌の電源回路から供給される直流からラジオ周波数
電流を減結合しなければならないという問題がある。直
流回路を通常の自動車の直流電源に接続して、一方の端
子をアースすすると、著るしいノイズ信号を発生する。
車輌に組込むのに適する減結合回路は例えば英国特許第
1520080号、英国特許第1600987号及び米
国特許第8484584号に開示されている。しかし、
ヒータ群を通常のように配置したのではラジオアンテナ
として使用するには特に適さないため、尚問題がある。
ヒータ群と、自動車本体の周囲の金属部片との間の漂遊
インピーダンスによって問題が生ずる。特にリード線を
固着しない場合、加熱電流をヒータ群に供給するリード
線°と、窓枠を構成する自動車本体の金属部片との間゛
のキャパシタンスによって問題が生ずる。
自動車の後部窓の通常のヒータ群はブスバー間を後部窓
を横切って窓の側部を下る細い電気抵抗加熱素子群を具
える。銀、顔料及びガラスフリツ゛トを含む通常のイン
キを使用してこの加熱素子群を窓に印刷し、次に焼成す
る。
減結合回路に接続するため窓の底に沿って、窓の側部の
下方にブスバーを延在することが提案されている。この
ような構成は、局部的な過熱を生じてブスバーやガラス
を損傷し、ブスバー内の動力を不経済に消費するので不
満足なものである。
また「折った」ヒータ群を使用し、ブスバーの一側を2
個の部分に分離し、その一層近い端部な互に密接し、減
結合回路に接合するようこれ等端部を別個に端子に接続
すると共に、窓の他の側のブスバーによってすべての加
熱素子を簡単に相互に接続することが提案されている。
このようにして、加熱素子を上部グループと下部グルー
プとに分割し、各グループのすべての加熱素子を平行に
・接続し、2個のグループを端子間に直列に接続し”て
いる。このようにすると、ラジオアンテナとしては満足
に作動するが、このような特別なヒータ群の配置のため
に、比較的高価な銅含有インキを通常の量よりも一層多
く使用する一層厚い導体を必要とする。窓の一側の近く
に両方の端子を有する若干の車輌の欠点は端子に近くな
ければならない減結合回路を、自動車の屋根を支持して
いる後部ピラーの1個に取付ける必要があることである
しかし、減結合回路は大型のため、特に後部にドアを有
する車輌の場合にはこのような構成は実施するのが困難
である。
本発明の目的は希望する加熱作用を行なうよう設計され
ていると共に、ラジオアンテナとしても作用するように
したヒータ群を有する車輌のガラス窓を得るにある。
本発明車輌用ガラス窓はヒータをラジオアンテナとして
使用できるようにする減結合回路に接続する1対の離間
したブスバー間にヒータを延在させた車輌用ガラス窓に
おいて、前記ブスバー間に窓の周縁付近に互に密接して
配置されたターミナ゛しと、前記ブスバーの両端間から
離間した少なくとも1個の点でそれぞれのブスバーに各
ターミナルを接続するリード線とを設け、使用し得るラ
ジオ信号を生ぜしめることができるレベルまでいか□な
る漂遊キャパシタンスをも減少させ得るよう窓の端縁か
ら十分離して窓の表面に前記リード線を固着したことを
特徴とする。
ターミナルをガラス窓の下端縁の近くに位置させるのが
好適である。
好適な実施例では、各リード線を単一ストランドワイヤ
とし、フリットの条片に接着して窓の表面に焼付ける。
ストリップへの接着を助けるため各リード線に平坦な側
部を設けてもよい。
各リード線を平坦な編成ワイヤリード線にしてガラスの
表面に接着してもよい。
自動車の後部窓のブスバー間に延在するガラスの表面に
加熱ワイヤ群としてヒータを設けてもよい。
“ 本発明においては車輌のラジオ受信器に接続し゛た
減結合回路を介して車輌の電源にターミナルを接続する
図面につき本発明を説明する。
第1図は自動車の後部窓として取付けるガラス窓lを示
す。このガラス窓1はブスバー8,4間に通常のように
このガラス窓を横切って延びる細い電気抵抗加熱素子2
から成るヒータ群を有する。
加熱素子2から成るヒータ群と、ブスバー8,4は銀、
顔料及びガラスフリットを含むインキを使用して窓の内
面に印刷し、次に焼付けてヒータ群を造る。窓の下端縁
近くに、ターミナル5.6を設け、これ等ターミナル5
,6に密接する自動車本体に取付けた減結合回路8にT
型コネクタを介してこれ等ターミナル5,6を接続する
。減結合回路8を自動車の電源回路9に接続し、ヒータ
群に加熱用電流を供給し、自動車に組込んだラジオ受信
器11のアンテナ入力部lOにも接続する。
車輌本体の設計による最適インピーダンス状態のために
重要な寸法はターミナル5.6の間の距離であり、ガラ
ス窓の端縁からのターミナル5,6までの距離であり、
もつと重要なのは窓の枠を形成する金属部片の端縁かも
のターミナルまでの距離である。ターミナル5,6間の
距離は50y+m〜800龍であるのが一般に好適であ
ることがわかった。
窓の内面に印刷し焼付けたパターンは導筒゛フリット1
2.18の狭い条片を有し、窓の端縁から離間して端縁
のjMりにこれ等導電フリットを延在しブスバー8.4
の端部に導入する。この狭い条片即ちフリツ)12を窓
の下部隅角部に近いブスバー8の彎曲端に狭い条片12
を導入する。狭い条片lBを窓の底に沿って延在し、窓
の側部に沿って上方に延在し、ブスバーの下端15でこ
のブスバー内に導入する。設計上の理由から、ターミナ
ル5.6は対称でないが、所要に応じ対称にしてもよい
。代案として、ターミナルを窓の頂部に隣接して設置し
てもよい。
狭い条片12,1Bのそれぞれに沿って間隔を置いて、
拡大パンチ16を設け、これにより電気°リード線をそ
れぞれの条片に接着するベースを生1せしめる。第2図
に示すように、単一のストランドの錫めっきした銅線1
7をターミナル5においてT型コネクタ7に接続し、ス
トリップ上の拡大パンチ16のそれぞれにおいて、スト
リップには゛んだ付けすることにより銅線17をストリ
ップ12に接着する。銅線17の上端をブスバー8の上
に重ねて、通常の設計のT型銅コネクタ18に達せしめ
る。このコネクタ18はブスバー8の中心にはんだ付け
されている。銅線17がブスバー8に重なる場所で、リ
ード線17をブスバーにはんだ付けすることができ、又
は高温溶融性接着剤を使用して接着してもよい。
同様に、ストリップ18にはんだ付けした単一ストラン
ドの錫めっきした銅リード線19を設け、“ターミナル
6におけるコネクタ7から導出して、ブスバー4の下端
15上に延長し、コネクタzOに達せしめる。ブスバー
8上のコネクタ18の反対側で、ブスバー4にコネクタ
20をはんだ付けする。同mV−リード線19をブスバ
ー4にはん°だ付け、又はその他の方法で接着する。
それぞれリード線17.19をそれぞれのブスバー8又
は4に、1箇所以上の位置ではんだ付けにより接続し、
局部的な過熱の原因になるブスバーに沿う電流の不均一
な分散を防止する。
リード線17.19は電気抵抗が小さいものであり、例
えば断面2.5mm2の錫めっきした銅線である。従っ
て、ブスバーへの接続部が過熱する恐れがなく、窓へリ
ード線を接着するためのベースストリップ12.18を
設けるため採用したフリットの量は銀を含むガラスフリ
ットインクの量が最少でよい利点がある。
ストリップ12.113及びこれ等ストリップが担持す
るリード線17からガラス窓の端縁までの距離は車輌本
体の設計により定まり、車輌本体内への窓の取付方法に
よって定まる。車輌本体の端縁かも、又は窓の枠組みの
ための金属トリムかも条片1B、1Bを離間する必要が
あり、漂遊キャパシタンスを最小にし、使用できるラジ
オ信号を発生し得るためには、この離間距離をlogs
〜°80fi程度にする必要があることがわかった。
第2図に示すリード線17のように円形断面のリード線
の代りに、錫めっきした銅リード線の断面を方形又は半
円形にし、はんだ付け、又は高温溶融接着剤を使用して
、ストリップ12.18に1一層よく接着させる平坦面
を生せしめる。
第8図に示すリード線21は高温溶融接着剤28を使用
してストリップ12に接着する平坦側部22を有する。
第4図に示す通常の後部窓はブスバー8,4と、これ等
ブスバー間に延在する加熱素子2の群とを有する。リー
ド線17.19は平坦な編成銅リード線であり、これ等
リード線はコネクタ18゜20に接続されており、第5
図に示すように高温溶融接着剤28を使用してブスバー
に、また[1ガラスに接着する。この場合、ストリップ
12゜18は無い。
またこれ等リード線を絶縁銅線にし、コネクタ14.1
5まで延長する際、高温溶融接着剤を使用してガラス面
に直接接着し、同様の接着剤を使用してブスバーに接着
してもよい。編成リード線゛を使用することもでき、そ
れぞれのリード線を接着性スリーブ内に組込み、このス
リーブによってリード線をガラスに接着する。
ターミナル5.6の位置と、リード線の配置とを任意の
設計に適合するよう変えることができる。
例えば、必要な場合にはターミナルを車輌の後部窓の頂
部に配置してもよい。更に:例えばコネクタ14.15
によるブスバーへの接続をブスバーの端部にしてもよく
、その他ブスバーに沿う任意の位置にしてもよい。また
、それぞれのブスバーの全体の上に重なるリード線を採
用し、ヒータ群の各加熱素子の端部に隣接する位置で、
各リード線をそのブスバーにはんだ付けすることによっ
て、このようなコネクタを省略することができる。 1
ブスバー8,4から窓の側端縁までの離間距離、ストリ
ップ12.18又はリード線17.19から窓の端縁ま
での離間距離及びターミナル5,6の離間距離は窓を取
付ける自動車の本体の設計により使用者の要求に合うよ
うにし、自動車の電池゛からの加熱電流の電源回路9か
もラジオ受信器11に送るためのラジオ周波数信号な減
結合する減結合回路8の作動のため最適の条件を生ずる
ようこれ等の離間距離を定める。リード線を担持する印
刷ストIJツブ12,18を用いて、第1及び2図に示
す技術を使用する時、外側から見えるものは、ガラスの
表面に印刷したヒータパターンの一部を形成する印刷ス
) IJツブのみである。
第6図は他の既知のヒータ群を示し、窓の両側に近い中
心に印刷した半円形のブスバー8,4間に加熱素子2を
延在する。第1及び2図の実施例におけると同様に、印
刷ストリップ12.18にリード線17.19を固着す
る。
このようにして、本発明はラジオ周波数アンテナとして
、自動車の後部窓に印刷した通常のヒータ群を使用する
手段を提供し、車輌の他の電気回路から減結合した満足
なラジオ信号を発生し、しかも車輌の外観を損なうこと
なく、外部アンテナを必要としないすべての利点を有す
る。
本発明ガラス窓は加熱素子の群又は導電加熱被°膜を有
する加熱されるウィンドスクリーンであっ□てもよい。
成層窓構造の場合には、加熱素子の群又は加熱被膜を通
常積層内に埋込む。
【図面の簡単な説明】
第1図は本発明による自動車の後部窓の正面図、−第2
図は第1図のll−4線上の断面図、第8図は本発明の
実施例としてリード線の他の形状を示す第2図と同様の
断面図、 第4図は本発明の他の実施例として編成リード線を使用
した窓の正面図、 第5図は第4図のV−V線上の断面図、第6図は本発明
の他の実施例の窓の正面図である。 l・・・ガラス窓 2・・・加熱素子 8.4・・・ブスバー 5,6・・・ターミナル7・・
・T型コネクタ 8・・・減結合回路9・・・電、#i
回路 10・・・アンテナ入力部11・・・ラジオ受信
器 12 、18・・・導電フリット又はストリップ14・
・・彎曲端 15・・・下端 、16・0拡大パツチ 17・・・単一ストランドリード線 18・・・コネクタ 19・・・銅リード線20・・・
コネクタ 21・・・リード線22・・・平坦側部 2
8・・・接着剤特許出願人 ビルキントン・ブラザーズ
・ピーエルシー 同 出願人 サルフォード・エレクトリカルeインスツ
ルメンツ・リミテッド 第2図。 第1頁の続き ■Int、C1,’ 識別記号 HD5 B 3/22 ■発明者 マルコルムΦエルスト ン 庁内整理番号 6744−3に イギリス国うンカシャー ビーエル95エツチジエーバ
ーリイ アーパー クロス4

Claims (1)

  1. 【特許請求の範囲】 L ヒータをラジオアンテナとして使用できるようにす
    る減結合回路に接続する1対の離間−したブスバー間に
    ヒータを延在させた車輌用ガラス窓において、前゛記ブ
    スバー間に窓の周縁付近に互に密接して配置されたター
    ミナルと、前記ブスバーの両端間から離間した少なくと
    も1個の点でそれぞれのブスノく−に各ターミナルを接
    続するリード線とを設け、使用し得るラジオ信号な生ぜ
    しめることができるレベルまでいかなる漂遊キャパシタ
    ン辰をも減少させ得るよう窓の端縁から十分離間し窓の
    表面に前記リード線を固着したことを特徴とする車輌用
    ガラス窓。 区 前記ターミナルを前記ガラス窓の下端縁の近くに位
    置させた特許請求の範囲第1項に記載の車輌用ガラス窓
    。 & 各リード線を単一ストランドワイヤとし、フリット
    の条片に接着して前記窓の表面に焼付けた特許請求の範
    囲第1項又は第2項に記載の車輌用ガラス窓。 表 前記ストリップへの接着を助けるため各リード線に
    平坦な側部な設けた特許請求の範囲゛・第8項に記載の
    車輌用ガラス窓。 & 各リード線を平坦な編成ワイヤリード線にしてガラ
    スの表面に接着した特許請求の範囲第1項又は第2項に
    記載の車輌用ガラス窓。 a 自動車の後部窓のブスバー間に延在するガラスの表
    面に加熱ワイヤ群として前記ヒータを設けた特許請求の
    範囲第1〜5項のいずれか1項に記載の車輌用ガラス窓
    。 I 車輌のラジオ受信器に接続した減結合回路を介して
    車輌のW源に前記ターミナルを接続した特許請求の範囲
    第1項〜第6項のいずれか1項に記載の車輌用ガラス窓
JP60011810A 1984-01-27 1985-01-26 車輌用ガラス窓 Pending JPS60210005A (ja)

Applications Claiming Priority (2)

Application Number Priority Date Filing Date Title
GB848402244A GB8402244D0 (en) 1984-01-27 1984-01-27 Glass window
GB8402244 1984-01-27

Publications (1)

Publication Number Publication Date
JPS60210005A true JPS60210005A (ja) 1985-10-22

Family

ID=10555665

Family Applications (1)

Application Number Title Priority Date Filing Date
JP60011810A Pending JPS60210005A (ja) 1984-01-27 1985-01-26 車輌用ガラス窓

Country Status (7)

Country Link
US (1) US4703328A (ja)
EP (1) EP0153806A1 (ja)
JP (1) JPS60210005A (ja)
DE (1) DE153806T1 (ja)
ES (1) ES539875A0 (ja)
GB (1) GB8402244D0 (ja)
YU (1) YU11185A (ja)

Cited By (5)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JPS63136999A (ja) * 1986-11-28 1988-06-09 Hitachi Ltd 可変速揚水発電システム
JPS63137000A (ja) * 1986-11-28 1988-06-09 Hitachi Ltd 可変速揚水発電システム
JPH0157806U (ja) * 1987-10-07 1989-04-11
JPH01501747A (ja) * 1986-03-05 1989-06-15 ビ−・エス・エイチ、エレクトロニクス、リミテッド 車両用アンテナシステム
JP2019084953A (ja) * 2017-11-07 2019-06-06 Agc株式会社 車両用のウインドシールド

Families Citing this family (21)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
DE3618452C2 (de) * 1986-06-02 1997-04-10 Lindenmeier Heinz Diversity-Antennenanordnung für den Empfang frequenzmodulierter Signale in der Heckscheibe eines Kraftfahrzeugs mit einem darin befindlichen Heizfeld
DE3641738A1 (de) * 1986-12-06 1988-06-16 Flachglas Ag Kraftfahrzeugscheibe
KR890001219A (ko) * 1987-06-27 1989-03-18 노브오 사수가 자동차용 수신장치
IT8846817A0 (it) * 1988-02-29 1988-02-29 Zendar Spa Materiale recettivo per antenne autoradio
GB9005779D0 (en) * 1990-03-14 1990-05-09 Gen Electric Co Plc Radio receiver antenna arrangements
FR2706724B1 (fr) * 1993-06-15 1997-04-30 Saint Gobain Vitrage Int Liaison électrique d'un vitrage.
US5798499A (en) * 1994-07-08 1998-08-25 Asahi Glass Company Ltd. Electrically heating windshield glass having a substantially uniform thermal distribution
CN1097863C (zh) * 1994-09-28 2003-01-01 Bsh工业有限公司 天线
US5712645A (en) * 1995-10-06 1998-01-27 Minnesota Mining And Manufacturing Company Antenna adapted for placement in the window of a vehicle
GB9708906D0 (en) * 1997-05-01 1997-06-25 Triplex Safety Glass Co Electrically heated window
US6870134B2 (en) * 2002-02-01 2005-03-22 Centre Luxembourgeois De Recherches Pour Le Verre Et La Ceramique S.A. (C.R.V.C.) Heatable vehicle windshield with bus bars including braided and printed portions
US7164104B2 (en) * 2004-06-14 2007-01-16 Watlow Electric Manufacturing Company In-line heater for use in semiconductor wet chemical processing and method of manufacturing the same
US20070187383A1 (en) * 2006-01-19 2007-08-16 Wipfler Richard T Patterned conductive elements for resistively heated glazing
US7847745B2 (en) * 2007-11-20 2010-12-07 Centre Luxembourgeois De Recherches Pour Le Verre Et La Ceramique S.A. (C.R.V.C.) Windshield antenna and/or vehicle incorporating the same
US20090188904A1 (en) * 2008-01-30 2009-07-30 Raytheon Company Fault Tolerant Heater Circuit
BR112012000757A2 (pt) * 2009-07-21 2016-02-16 Ppg Ind Ohio Inc sistema de barra coletora reforçada para transparências de aeronave
US9487437B2 (en) * 2011-02-11 2016-11-08 Guardian Industries Corp. Substrates or assemblies having indirectly laser-fused frits, and/or method of making the same
US9422189B2 (en) * 2011-02-11 2016-08-23 Guardian Industries Corp. Substrates or assemblies having directly laser-fused frits, and/or method of making the same
CN110027510B (zh) * 2014-04-28 2022-05-10 Agc株式会社 电加热窗用板状体
JP6743486B2 (ja) * 2016-05-24 2020-08-19 Agc株式会社 車両用窓ガラス
JP7173429B2 (ja) * 2018-03-23 2022-11-16 Agc株式会社 合わせガラス

Family Cites Families (13)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
US2944926A (en) * 1956-02-06 1960-07-12 Libbey Owens Ford Glass Co Electrically conductive windshield
DE1936780A1 (de) * 1968-07-23 1970-02-26 Ppg Industries Inc Heizvorrichtung in Kombination mit einer Antennenvorrichtung
US3484584A (en) * 1968-07-23 1969-12-16 Ppg Industries Inc Combination of electrically heated transparent window and antenna
FR2050236A7 (en) * 1969-07-04 1971-04-02 Radiotechnique Compelec Transparent conducting track or aerial for - car radios
FR2226513B1 (ja) * 1973-04-17 1976-05-28 Poclain Sa
FR2250329A5 (ja) * 1973-10-31 1975-05-30 Saint Gobain
GB1520030A (en) * 1975-11-21 1978-08-02 Bsh Electronics Manchester Ltd Electrical device to enable the heating element of an electrically heated motor vehicle window to be used as a radio aerial
DE2635217A1 (de) * 1976-08-05 1978-02-09 Heinrich Dipl Ing Hollmann Autoantenne mit an der heckscheibe angeordneter heizung
GB1590840A (en) * 1976-08-07 1981-06-10 Lucas Industries Ltd Combined vehicle rear screen heater and radio receiving aerial installation
US4063247A (en) * 1976-10-07 1977-12-13 Nippon Sheet Glass Co., Ltd. Heater glass sheet with broad band receiver antennae
GB1600987A (en) * 1977-08-17 1981-10-21 Bsh Electronics Manchester Ltd Electrical device to enable the heating element of an electrically heated motor vehicle window to be used as a radio transmitting aerial
US4450346A (en) * 1981-05-14 1984-05-22 Ford Motor Company Electric heater plate
JPS57188102A (en) * 1981-05-15 1982-11-19 Asahi Glass Co Ltd Glass antenna for automobile

Cited By (8)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JPH01501747A (ja) * 1986-03-05 1989-06-15 ビ−・エス・エイチ、エレクトロニクス、リミテッド 車両用アンテナシステム
JPH0681113U (ja) * 1986-03-05 1994-11-15 ビー・エス・エイチ、エレクトロニクス、リミテッド 車両用アンテナシステム
JPS63136999A (ja) * 1986-11-28 1988-06-09 Hitachi Ltd 可変速揚水発電システム
JPS63137000A (ja) * 1986-11-28 1988-06-09 Hitachi Ltd 可変速揚水発電システム
JPH0634632B2 (ja) * 1986-11-28 1994-05-02 株式会社日立製作所 可変速揚水発電システム
JPH0650959B2 (ja) * 1986-11-28 1994-06-29 株式会社日立製作所 可変速揚水発電システム
JPH0157806U (ja) * 1987-10-07 1989-04-11
JP2019084953A (ja) * 2017-11-07 2019-06-06 Agc株式会社 車両用のウインドシールド

Also Published As

Publication number Publication date
ES8602337A1 (es) 1985-11-01
EP0153806A1 (en) 1985-09-04
DE153806T1 (de) 1986-02-13
YU11185A (en) 1988-10-31
ES539875A0 (es) 1985-11-01
GB8402244D0 (en) 1984-02-29
US4703328A (en) 1987-10-27

Similar Documents

Publication Publication Date Title
JPS60210005A (ja) 車輌用ガラス窓
EP2345303B1 (en) Heated vehicle window
US5867128A (en) Multicontact for antenna window
US4388522A (en) Electrically heated backlite structure
US6164984A (en) Electrical connecting element
US4453669A (en) Electrically heated glass pane
EP2913889B1 (en) Automotive window glass and attachment structure for same
CA2164366C (en) Electrical connector
EA034740B1 (ru) Электрически нагреваемая антенная панель и способ ее изготовления
KR20010030082A (ko) 자동차 차량내의 다이버시티 안테나 시스템용 다이버시티안테나
EP0849977A3 (en) Arrangement for heating the wiper rest area of a vehicle windshield
AU602032B2 (en) Motor vehicle window pane
US4095228A (en) Windshield antenna defroster combination with radio interference reduction
KR19990072954A (ko) 합판유리로만들어지는가열식리어스크린
JPH10209731A (ja) 自動車用アンテナシステム
US5959587A (en) On the glass antenna system
JP2601524Y2 (ja) 車両用樹脂窓
KR101061935B1 (ko) 안테나 글레이징을 위한 부식 방지 시스템, 활성 안테나 글레이징을 사용하는 방법, 및 자동차용 안테나 글레이징
CN117734260A (zh) 玻璃总成及车辆
JPH0354411Y2 (ja)
MXPA96004384A (en) Antenna with multiple contact for deautomo glass
JPS5864110U (ja) 自動車用ガラスアンテナ
KR20020015827A (ko) 자동차의 후방유리용 열선 터미널 구조
MX9702378A (es) Parabrisas el cual puede ser calentado electricamente.