JPH0587176B2 - - Google Patents

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JPH0587176B2
JPH0587176B2 JP63236575A JP23657588A JPH0587176B2 JP H0587176 B2 JPH0587176 B2 JP H0587176B2 JP 63236575 A JP63236575 A JP 63236575A JP 23657588 A JP23657588 A JP 23657588A JP H0587176 B2 JPH0587176 B2 JP H0587176B2
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JP
Japan
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substrate
light
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processed
light beam
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JP63236575A
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Shigeru Suzuki
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Dainippon Screen Manufacturing Co Ltd
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Dainippon Screen Manufacturing Co Ltd
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Publication date
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  • Length Measuring Devices By Optical Means (AREA)
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Description

【発明の詳細な説明】 〔産業上の利用分野〕 本発明は、半導体基板やフオトマスク用ガラス
基板等の薄板状基板(以下、基板という)を、ス
ピンナ等の基板処理装置に装着する際に、装着姿
勢の良否を検出する装置に関する。
〔従来の技術〕
スピンナ等の基板処理装置において、基板が正
しい姿勢で装着されず、傾いたり偏心していたり
すると、回転に際して基板が脱落して飛散する危
険があるため、装着直後に、回転起動に先だつて
基板装着姿勢の良否を確認する必要がある。
この基板装着姿勢の良否を検出する手段は、基
板保持手段として真空吸着式チヤツクを備える場
合には、吸着用の真空圧が所要レベルであるか否
かによつて検出することができるので、比較的容
易である。しかし、単に支持部材に基板を載置す
るメカニカル・チヤツクの場合には、別途に基板
姿勢を検出する手段を付設している。
たとえば特開昭58−21353号公報には、処理装
置に装着した基板に2方向から光ビームを投射し
て、それらの反射光を、光ビームの入射位置に応
じて出力状態が変化するように構成した対応する
2組の光電装置で受光し、それらの光電装置の出
力状態に基づいて、基板装着位置の良否を判定す
る手段が記載されている。
〔発明が解決しようとする課題〕
上述先願特開公報の手段は、光ビームを投射す
る光源と受光する光電装置とを、それぞれ2組必
要とし、また、各光電装置は、光ビームの入射位
置に応じて出力状態を変化させるために、それぞ
れ2個の受光素子を隣接させた装置であり、基板
装着姿勢が正しい場合には、基板面からの反射光
ビームが2個の受光素子に均等に投射されるよう
な位置に設置するようにしている。
したがつて、構成が複雑で、多数の部品を必要
とする上に、各受光素子の出力信号を処理するた
めの回路も複雑化するため、コスト高となる問題
がある。
また、基板が正しい姿勢で装着されていても、
基板の厚さのよつて基板の上面の高さが変化する
ために、受光素子の設置位置を基板の規格に応じ
て微妙に調節しなければならないという、煩雑さ
が存在する。
本発明は、光源及び簡易な構成の光電装置を、
それぞれ1個ずつ使用して、基板装着姿勢の良否
を的確に検出する装置を実現するものである。
〔課題を解決するための手段〕
本発明は、上部を小径とした段差部を設けた複
数本の支持部材を、所要位置に配置して立設し、
各支持部材の段差部に被処理基板の縁部を載置し
て回転する基板処理装置において、被処理等基板
の縁部が、前記各の支持部材の段差部に均等に載
置される正常な装着姿勢の場合には、基板によつ
て遮蔽され、一方、基板装着姿勢が正常でない場
合には、1回転周期中の少なくとも1か所で、基
板により遮蔽されない光路に沿つて、光ビームを
投射する光源と、該光ビームを受光する受光手段
とを対設して配置した装置である。
〔作用〕
被処理基板の装着姿勢が正常であれば、光ビー
ムの光路は、1回転周期の全体にわたつて基板に
よつて遮蔽されるため、受光手段に光ビームが入
射せず、一方、装着姿勢が正常でない場合には、
1回転周期中に少なくとも1か所で受光手段から
信号が出力し、装着姿勢の不良を検出できる。
〔第1実施例〕 第1図は本発明の第1実施例装置を示す斜視
図、第2図は同装置の要部を示す側断面図であ
る。
モーター1により回転する垂直な主軸2の上端
のボス3から、放射状に突出する複数本(本実施
例では5本)のスポーク4によりリング5を支持
して、矢印R方向に回転させる。
リング5には、複数個(本実施例では5個)の
支持部材6を立設する。各支持部材6は、中段に
段差部を形成して、その上部を小径の当りピン7
としてあり、被処理基板Wが正常な姿勢で装着さ
れた場合には、各支持部材6の段差部に基板Wの
縁部がほぼ均等に載置されるように、各支持部材
6を配置してある。
一方、上記回転処理装置の両側に、光ビームL
を射出する光源8と、その光ビームLを受光する
受光器9とを対設する。光ビームLの光路は、被
処理基板Wが、正常な姿勢で複数個の支持部材6
に装着された場合には基板面で遮蔽されるが、装
着姿勢が正常でない場合には、1回転周期中の少
なくとも1か所で、受光器9に光ビームLが到達
する位置に設定してある。なお、この光路の具体
的な説明は、第2図により後述する。
リング5の下方の主軸2に、回転基準位置検出
装置が付設してある。これは、周縁の一部に切欠
き10aを形成した円板10を主軸2に固着し、
切欠き10aの位置を通る光路に沿つて光源11
と受光器12を対設したもので、モーター1によ
り装置が回転する際に、1回転ごとに特定の角度
位置で受光器12から信号を出力させるように構
成してある。
光源8と受光器9とは、第2図示の光路L−
に沿つた8−と9−の位置、あるいは光路L
−に沿つた8−と9−の位置に配置され
る。
光路L−は、図示のように、支持部材6の段
差部よりも低い高さでリング5の領域に入射し、
出射側では支持部材6の上端の当りピン7の範囲
の高さを通過するように、光源8−と受光器9
−の位置を設定してある。
この場合、被処理基板が実線Aで示す正常な姿
勢で各支持部材6の段差部に支持されていれば、
光路L−が基板によつて遮蔽され、かつ、装置
が回転しても基板の装着姿勢が変化しないため
に、どの位置においても受光器9−は受光せ
ず、信号は出力しない。
しかし、1点鎖線Bで示すように、基板の縁部
が1つの支持部材6の小径部7の上端に乗り上げ
た状態で載置された場合には、その乗り上げた縁
部が受光器9−に向く位置では、光路L−が
基板によつては遮蔽されないため、受光器9−
に光ビームが入射し、信号が出力する。この信号
出力により、基板の装着姿勢が正常でないことを
検知できる。
しかし、基板の載置位置がさらに大きくずれ
て、2点鎖線Cで示すように、片側が支持部材6
の上端に乗り上げ、他側がリング5の上に落ちこ
んでいる場合には、光路L−が終始遮蔽される
ため、検出することができない。このような場合
には、光源を9−として示すリング5より低位
に設置することにより、検出することができる。
第3図は、2個の受光器9及び11の出力信号
を示すタイミングチヤートで、最上段の「R」は
受光器11から1回転ごとに出力する1回転パル
スを示す。
中段に「」として示す3つのグラフは、受光
器9−の出力を示し、符号A,B,Cは、第2
図に示す基板の3種の姿勢に対応する。
下段に「」として示す3つのグラフは、受光
器9−の出力を示し、A,B,Cの符号は
「」と同様である。
「A」のグラフは、基板が正常な姿勢で装着
されている場合で、上述のように、光路L−が
終始基板により遮蔽されるため、出力信号は1回
転周期中を通じて、「L」レベルに保持される。
「B」のグラフは、基板の縁部が支持部材6
の上端に乗り上げたBの場合で、1回転周期中
に、その乗り上げた部分が受光器9−に向く位
置で、出力信号が「H」レベルとなり、装着姿勢
が正常でないことを報知する。
この図で縦軸方向の点線は、支持部材6の小径
部7が光路L−をよぎる時期を示すものであ
り、その位置では信号が「L」レベルとなる。な
お、光ビームの入射側でも、支持部材6によつて
光ビームが遮蔽されて、「L」レベルとなるが、
煩雑さを避けるため、図示を省略してある。
「IC」のグラフは、基板の縁部が支持部材6
の上端に乗り上げ、かつ、他側がリング5の上面
に落ちこんだCの場合で、このときは、1回転周
期中を通じて、光路L−が遮蔽されるため、出
力信号が常に「L」レベルとなつて、検出不能で
あることを示す。
この不都合は、前述のように光源8と受光器9
とを光路L−に沿つて配置することにより、解
決することができる。
「」に示す3つのグラフにおいて、基板が正
常な姿勢で装着されているAの場合は、出力信号
が1回転周期中、終始「L」レベルに保持される
が、正常でないBあるいはCの場合には、支持部
材6に乗り上げた基板の縁部が、受光器9−に
向く位置で、ともに「H」レベルとなつて、基板
の装着姿勢が不良であることを報知する。
なお、この場合は、光ビームが支持部材6の他
に、リング5を支承するスポーク4によつても遮
蔽されるため、縦軸方向に鎖線で示すスポーク4
の位置でも、出力信号が「L」レベルとなる。
上述のように、第1実施例装置は、被処理基板
Wを各支持部材6に装着した姿勢が正常でない場
合には、1回転周期中の少なくとも1か所におい
て、受光器9の出力が「H」レベルとなるため、
基板の装着姿勢の良否を確実かつ容易に検出する
ことができる。
〔第2実施例〕 第4図は本発明の第2実施例装置を示す斜視
図、第5図は同装置の要部側断面図である。
この第2実施例装置は、上述第1実施例装置と
同様に、被処理基板の装着姿勢の良否を検出する
機能に併せて、円板状基板の周縁の一部を直線状
に切り落した、いわゆるオリエンテーシヨン・フ
ラツトの向きを検出する機能を備えるものであ
る。
この装置は、第1実施例装置に準じて主軸2の
上端のボス3から、放射状に突出する複数本のス
ポーク4により、リング5を支承して回転させ、
リング5に立設した複数個の支持部材6の段差部
に被処理基板Wを載置して、装着する。
被処理基板Wは、その周縁の一部にオリエンテ
ーシヨン・フラツトFが形成してあり、このオリ
エンテーシヨン・フラツトFを、装置に対して特
定の角度方向に向けて、装着する必要があるもの
とする。
オリエンテーシヨン・フラツトFの向きを検出
するために、リング5の下方に光源13を、上方
に受光器14を対設する。光源13が射出する光
ビームの光路L−は、被処理基板Wの周縁部
で、オリエンテーシヨン・フラツトFの部分では
遮蔽されない位置を通り、かつ、支持部材6の上
端の当りピン7の高さの範囲を通るように、光源
13と受光器14の位置を設定する。
また、主軸2に付設した回転基準位置検出装置
の円板10には、2か所に切欠き10a及び10
bを設けてある。2個の切欠き10a,10bの
角度位置は、基板の装着に際して、所望の方向に
向いた状態のオリエンテーシヨン・フラツトFが
占めるべき角度範囲の両端部に対応する位置か、
もしくはそれよりやや外側の位置に設定する。
第6図は、第2実施例装置における2個の受光
器の出力信号を示すタイミングチヤートである。
最上段の「R」のグラフは、受光器11の出力
を示し、1回転周期中に、円板10に設けた切欠
き10a及び10bに対応する位置a及びbで、
「H」レベルのパルス信号を出力する。
「A」のグラフは、基板Wが各支持部材6に正
常な姿勢で載置され、かつ、オリエンテーシヨ
ン・フラツトFが所要の方向を向いて装着された
場合に、受光器14が出力する信号を示す。この
場合は、オリエンテーシヨン・フラツトFの部分
では光路L−が遮蔽されないために出力信号が
「H」レベルとなり、かつ、その「H」レベルの
範囲が、2個のパルス信号aとbとの間に含まれ
る。
「A'」のグラフは、オリエンテーシヨン・フ
ラツトFの向きが所定方向から外れている場合
で、受光器14によるオリエンテーシヨン・フラ
ツトFの検出信号が「H」レベルとなる範囲が、
2個のパルス信号aとbとの間からずれるため、
オリエンテーシヨン・フラツトFの向きが不適正
であることを検出できる。
また、「B」のグラフは、第5図に1点鎖線で
示すように、基板の縁部が支持部材6の上端に乗
り上げたり、他側がリング5の上に落ちこんだり
した場合の、受光器14の出力信号の1例を示
す。このときは、オリエンテーシヨン・フラツト
Fによる場合よりも、より広範囲にわたつて
「H」レベルの信号が出力する。
すなわち、第2実施例装置では、受光器14の
出力が、受光器11による2個のパルスa,bの
間に含まれる間のみ、「H」レベルとなることに
よつて、被処理基板Wが正常な姿勢で、かつ、オ
リエンテーシヨン・フラツトFが所要の方向を向
いて、装着されたことを検出することができる。
一方、基板Wが支持部材6に乗り上げたり、あ
るいはオリエンテーシヨン・フラツトFの向きが
狂つている場合には、受光器14の出力が「H」
レベルとなる範囲が、2個のパルスa,bの範囲
からはみだすために、2組の受光器11と14の
出力信号を対比して処理することにより、基板W
の装着姿勢の良否を、確実かつ容易に検出するこ
とができる。
なお、円板10に切欠きを1か所だけに設けて
もよく、その場合は、1個の切欠きによるパルス
の幅が、オリエンテーシヨン・フラツトの位置を
示す信号となるように、切欠きの幅を対応させれ
ばよい。
〔その他の実施例〕
上述第1、第2両実施例は、被処理基板が円板
状のもの(たとえば半導体製造用シリコンウエハ
等)を対象とした事例であるが、本発明は円板状
の基板のみならず、長方形のもの(たとえばガラ
スマスクや、プリント基板等)であつても適用す
ることができる。
第7図は、その1実施例を示す斜視図で、主軸
2の上端に、上述各実施例におけるリング5に代
えて、十字形状をなす回転腕15を装着し、その
各腕の先端部に、上部が小径部7に形成した支持
部材16を立設したものである。
長方形の被処理基板Pは、前記各実施例と同様
に各支持部材16の段差部に載置して装着し、光
源18及び受光器19を、それぞれ前記第1実施
例の光源8−及び受光器9−に準じて配設す
る。この場合、光ビームの光路L−が、被処理
基板Pの領域中、長辺側の両縁に内接し、短辺の
長さを直径とする円形領域Sの範囲を通り、か
つ、支持部材16の上端の当りピン17の高さの
範囲を通るように、光源18と受光器19の位置
を設定することにより、前述第1実施例装置と同
様に、被処理基板Pの装着姿勢の良否を検出する
ことができる。
〔発明の効果〕
(1) メカニカル・チヤツクにおける被処理基板の
装着姿勢の良否を、確実かつ容易に検出するこ
とができる。
(2) 受光器に対して光ビームが入射することのの
有無によつて検出するようにしており、従来装
置のような受光器に入射する光ビームの位置変
化による検出ではないため、構成が簡易化さ
れ、製造及び保守が容易で、低コストで実施で
きる。
【図面の簡単な説明】
第1図は本発明の第1実施例装置を示す斜視
図、第2図は同装置の要部側断面図、第3図は同
装置における受光器の出力を示すグラフ、第4図
は第2実施例装置を示す斜視図、第5図は同装置
の要部側断面図、第6図は同装置における受光器
の出力を示すグラフ、第7図はその他の実施例装
置を示す斜視図である。 1……モーター、2……主軸、3……ボス、4
……フオーク、5……リング、6……支持部材、
7……小径部、8……光源、9……受光器、10
……円板、10a,10b……切欠き、11……
光源、12……受光器、13……光源、14……
受光器、15……十字形状回転腕、16……支持
部材、17……小径部、18……光源、19……
受光器、W,P……被処理基板。

Claims (1)

  1. 【特許請求の範囲】 1 上部を小径とした段差部を設けた複数本の支
    持部材を所要の位置に配置して立設し、各支持部
    材の段差部に被処理基板の縁部を載置して回転す
    る基板処理装置において、 被処理基板の縁部が前記複数個の支持部材の段
    差部に均等に載置される正常な装着姿勢の場合に
    は、基板によつて遮蔽され、一方、基板装着姿勢
    が正常でない場合には、1回転周期中の少なくと
    も1か所で、基板により遮光されない位置を通る
    光路に沿つて、光ビームを投射する光源と、該光
    ビームを受光して信号を出力する受光手段とを、
    対設して配置した基板処理装置における基板装着
    姿勢検出装置。
JP63236575A 1988-09-22 1988-09-22 基板処理装置における基板装着姿勢検出装置 Granted JPH0286144A (ja)

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