JPH0586925U - 鉄筋網状体の移替装置 - Google Patents

鉄筋網状体の移替装置

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JPH0586925U
JPH0586925U JP3555292U JP3555292U JPH0586925U JP H0586925 U JPH0586925 U JP H0586925U JP 3555292 U JP3555292 U JP 3555292U JP 3555292 U JP3555292 U JP 3555292U JP H0586925 U JPH0586925 U JP H0586925U
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hooks
roller conveyor
rebar
reinforcing bar
pair
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JP3555292U
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禎宏 石田
徳哉 豊田
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株式会社中島製作所
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Abstract

(57)【要約】 【目的】 高速道路等のコンクリート道路内に埋め込ま
れる鉄筋網状体をUターン搬送させたり、搬送経路を切
換えたりするとき、鉄筋網状体を第1ローラコンベヤか
ら第2ローラコンベヤへ円滑に移替えるための装置を提
供する。 【構成】 移替装置20は、フレーム23に軸支された
軸44を中心に縦旋回する複数の旋回アーム40と、こ
の旋回アーム40の長手方向に並べて設けられその長手
方向に傾動して鉄筋網状体Aの鉄筋に係合する互いに逆
向きの一対のフック41,42と、旋回アーム40に設
けられ一対のフック41,42を互いに逆方向へ傾動さ
せるフック傾動機構43とを具えている。旋回アーム4
0は、一対のフック41,42に鉄筋網状体が係合した
まま、不動の軸44を中心にして第1ローラコンベヤ2
1から第2ローラコンベヤ22へと縦旋回する。その
後、フック傾動機構43は一対のフック41,42を逆
傾動させ、鉄筋網状体を放す。これによって、鉄筋網状
体の移替えが完了する。

Description

【考案の詳細な説明】
【0001】
【産業上の利用分野】
本考案は、例えば、高速道路等のコンクリート道路内に埋め込まれる鉄筋網状 体をUターン搬送させたり、搬送経路を切換えたりするとき、鉄筋網状体を第1 搬送経路から第2搬送経路へ円滑に移替えるための装置に関する。
【0002】
【従来の技術】
従来、鉄筋網状体の製造工程において、鉄筋網状体を第1搬送経路から第2搬 送経路へ移替える装置の一例として、特公昭52−27755号公報に記載の金 網反転組合せ装置がある。 この金網反転組合せ装置は、図6に示すように、立設されたラック10と、こ のラック10に噛合しシリンダ11によって昇降させられるピニオン12と、こ のピニオン12に一体に取付けられた旋回アーム13と、この旋回アーム13に 傾動自在に設けられシリンダ14,15によって互いに逆方向に傾動する一対の フック16,17とを有している。 金網反転組合せ装置18は、図6の左側の第1搬送経路(例えば、ローラコン ベヤ)にある鉄筋網状体Aに一対のフック16,17を下方から係合させ、その まま、ピニオン12の上昇回転を利用して旋回アーム13を180度旋回させ、 右側の第2搬送経路へ鉄筋網状体Aを移替えるようになっている。
【0003】
【考案が解決しようとする課題】
ところが、このような装置は次の問題点を有している。 (1) ラックとピニオンとによって旋回アームを旋回させるため、旋回アームを 旋回させる構造が複雑である。 (2) 旋回アームの基端部が昇降回転するピニオンに設けられているため、旋回 アームの旋回動作が不安定である。
【0004】
【課題を解決するための手段】 本考案は、固定部材に軸支された軸を中心に縦旋回する複数の旋回アームと、 前記旋回アームの長手方向に並べて設けられ前記長手方向に傾動して鉄筋網状体 の鉄筋に係合する互いに逆向きの一対のフックと、前記旋回アームに設けられ前 記一対のフックを互いに逆方向へ傾動させるフック傾動機構とを有する装置によ り、前記の課題を解決した。
【0005】
【作用】
一対のフックは、フック傾動機構によって傾動させられ、第1搬送経路上の鉄 筋網状体の鉄筋に係合する。 旋回アームは、一対のフックに鉄筋網状体が係合したままの状態で、軸を中心 にして第1搬送経路から第2搬送経路へと縦旋回する。 第2搬送経路へ旋回アームが縦旋回した後に、フック傾動機構は一対のフック を解放傾動させ鉄筋網状体を解放する。 これによって、鉄筋網状体は第1搬送経路から第2搬送経路へ移されたことに なる。
【0006】
【実施例】
以下、本考案の実施例を図面に基づいて説明する。 移替装置20は、図1、図2に示す第1ローラコンベヤ21によって搬送され てきた鉄筋網状体Aを第2ローラコンベヤ22に移替える装置である。 鉄筋網状体Aは、図5に示すように、互いに直交した縦筋Bと横筋Cとで構成 されており、例えば、高速道路等のコンクリート道路内に埋め込まれて使用され るようになっている。縦筋Bと横筋Cは溶接によって一体化されている。
【0007】 図1、図2に示すように、移替装置20と第1ローラコンベヤ21と第2ロー ラコンベヤ22は、同一のフレーム(固定部材)23に設けられている。 第1ローラコンベヤ21と第2ローラコンベヤ22は構造が同一である。 第1、第2ローラコンベヤ21,22は、フレーム23に互いに平行に回転自 在に軸支された複数のローラ24,25を各々有している。
【0008】 第1、第2ローラコンベヤ21,22の各ローラ24,25は、ローラ24, 25と交差する方向にフレーム23に設けられた1本の駆動軸26,27からプ ーリ28,29とベルト30,31を介して回転力を受け、同期回転するように なっている。 プーリ28,29は、各ローラ24,25に対応して駆動軸26,27に設け られている。駆動軸26,27はモータ32,33に接続されている。
【0009】 第1ローラコンベヤ21のローラ24は常時回転しているが、第2ローラコン ベヤ22のローラ25は鉄筋網状体Aを受取ったときのみ回転するようになって いる。 又、第1ローラコンベヤ21は鉄筋網状体Aを図2において矢印D方向へ搬送 するが、第2ローラコンベヤ22は鉄筋網状体Aを矢印E方向へ搬送するように なっている。従って、ローラ24,25は互いに逆方向に回転するようになって いる。 ローラ24,25の外周には等間隔に複数本の溝34,35が各々形成されて いる。この溝34,35には、鉄筋網状体Aの縦筋Bが入り込むようになってい る。
【0010】 移替装置20(図1、図2参照)は、複数本の旋回アーム40と、各旋回アー ム40毎に設けられた複数のフック41,42及びフック傾動機構43とを具え ている。 複数の旋回アーム40は回転軸44に略々直角に設けられている。 回転軸44はフレーム23上の軸受60,60(一方の軸受60は図示省略) に回転自在に軸支され、モータ46によって回転するようになっている。従って 、回転軸44は一定の位置に回転自在に設けられている。
【0011】 各旋回アーム40は、第1、第2ローラコンベヤ21,22のローラ24,2 5間に入る位置に設けられている。旋回アーム40は、鉄筋網状体Aの最大長さ に対応する数だけ設けられている。 各旋回アーム40には、重量バランスを取るバランスウエイト45が設けられ ている。このバランスウエイト45によって、旋回アーム40の旋回が円滑にな るとともに、モータ46の回転駆動力を小さくすることができる。
【0012】 フック41,42は、図3に示すように、旋回アーム40の長手方向に並べて 突設された複数の軸61,62に傾動自在に設けられ、旋回アーム40の長手方 向に沿って傾動するようになっている。各フック41,42は、鉄筋網状体Aの 縦筋BのピッチP(図5参照)に対応して設けられている。 複数のフック41,42(図3参照)の内、旋回アーム40の先端に設けられ たフック41は、他のフック42とは向きが逆になっている。すなわち、先端に 設けられたフック41と他のフック42は、互いに外向きになっている。
【0013】 他のフック42が複数設けられている理由は、鉄筋網状体Aの幅W(図5参照 )や、縦筋Bの本数が異なる鉄筋網状体Aに対応するためである。 従って、先端に設けられたフック41は、常時、一番端の縦筋Bに係合する基 準フックであり、他のフック42は、選択的に使用される選択フックである。
【0014】 フック傾動機構43(図3参照)は、各フック41,42を同時に傾動させる 機構であり、エアーシリンダ50と、全部の選択フック42に回動自在連結され た選択フック作動板51と、基準フック41に長孔52とピン53を介して連結 された反転リンク54と、選択フック作動板51をエアーシリンダ50に連結す る第1連結杆55と、反転リンク54を選択フック作動板51に連結する第2連 結杆56とで構成されている。 反転リンク54は旋回アーム40上の支持板57に軸63によって傾動自在に 設けられている。 エアーシリンダ50には、フック41,42が縦筋Bに正確に係合しなかった とき、縦筋Bを曲げないように、エアー圧力を調整する圧力調整バルブ(図示省 略)が設けられている。
【0015】 次に、移替装置20の動作を説明する。 図5において、矢印D方向から搬送されてきた鉄筋網状体Aを、矢印E方向へ Uターン搬送する場合について説明する。 予め、旋回アーム40は、第1ローラコンベヤ21によって搬送されてくる鉄 筋網状体Aと接触しないように、第1ローラコンベヤ21の上方に待機している 。 第1ローラコンベヤ21(図2参照)によって搬送されてきた鉄筋網状体Aは 、第1ローラコンベヤ21の終端に設けられた停止板58に突当てられて停止す る。停止板58に鉄筋網状体Aが突当ったときの衝撃力は、停止板58に接続さ れたショックアブソーバ59によって吸収される。 第1ローラコンベヤ21のローラ24は、鉄筋網状体Aを停止板58に突当て た状態で鉄筋網状体Aに対してスリップ回転を継続する。
【0016】 次に、移替装置20は、旋回アーム40を鉄筋網状体Aに接近旋回させ、さら に、フック傾動機構43を作動させる。 フック傾動機構43のエアシリンダ50は、図3において矢印F方向へ作動し 、基準フック41と選択フック42を各々傾動させ縦筋Bに係合させる。
【0017】 旋回アーム40は、図1において、フック41,42に鉄筋網状体Aが係合し たまま、回転軸44を中心にして第1ローラコンベヤ21から第2ローラコンベ ヤ22へと左旋回する。 第2ローラコンベヤ22まで縦旋回した旋回アーム40は、ローラ25間に入 り、鉄筋網状体Aをローラ25上に置く。 ローラ25上に鉄筋網状体Aが置かれると、フック傾動機構43は、各フック 41,42を縦筋Bから離れる方向に傾動させ、鉄筋網状体Aを解放する。
【0018】 これによって、鉄筋網状体Aは、第1ローラコンベヤ21から第2ローラコン ベヤ22へ移されたことになり、図5において矢印E方向へ第2ローラコンベヤ 22上をUターン搬送されていく。 旋回アーム40は、鉄筋網状体Aが全部の旋回アーム40の上を通過した時点 で、図1において右旋回し、第1ローラコンベヤ21の上方で停止し、次に送り 込まれてくる鉄筋網状体Aを移替えるべく、待機状態になる。 なお、鉄筋網状体Aは、第1ローラコンベヤ21から第2ローラコンベヤ22 へ移される間に、図5に示すように、裏返しになる。
【0019】 なお、第2ローラコンベヤ22のローラ25の回転方向を第1ローラコンベヤ 21のローラ24の回転方向と同一にすると、鉄筋網状体Aは、図5において、 矢印D方向の搬送経路から矢印K方向の搬送経路へ搬送経路を変更して搬送され る。 又、基準フック41と選択フック42は、互いに外向きになっているが、互い に内向きになっていてもよい。この場合のフックは、縦筋に係合する部分が互い に接近する方向に傾動したとき鉄筋網状体Aに係合し、互いに離れる方向に傾動 したとき鉄筋網状体Aを解放するようになっている。
【0020】 以上の移替装置20は、高さが略々同一の第1、第2ローラコンベヤ21,2 2間で鉄筋網状体Aの移替を行なう構造になっているが、図4に示す移替装置1 20のように、旋回アーム140の旋回基端部160を旋回方向へ屈曲させた形 状にすることによって、高さの低い第1ローラコンベヤ121から高さの高い第 2ローラコンベヤ122へ鉄筋網状体Aを移替えることができる。
【0021】 この移替装置120も、図5において、矢印G方向のUターン搬送と、矢印H 方向の搬送路変更搬送における鉄筋網状態Aの移替えを行なうことができる。 なお、移替装置120は、旋回アーム140以外の部分は図1に示す移替装置 20の構造と同一であるので、同一部分には、図1の符号の先頭に1を付して示 し、その構造の説明は省略することとする。
【0022】 旋回アームは、さらに、図4中、符号で240示す旋回アームのように、屈曲 させる向きを上記旋回アーム140とは逆にすると、高さの高い第1ローラコン ベヤ(図示省略)から高さの低い第2ローラコンベヤ(図示省略)へ鉄筋網状体 Aを移替えることができる。
【0023】 以上の実施例における移替装置は、鉄筋網状体をローラコンベヤ間で移替えを 行なう場合について説明したが、第1ローラコンベヤ21の替わりに鉄筋網状体 を搬送する台車からでも移替えができることは勿論である。
【0024】
【考案の効果】
本考案の請求項1の移替装置は、固定部材に軸支された軸を中心にして旋回ア ームが旋回するようになっているため、旋回アームを旋回させる構造を簡素化す ることができるとともに、旋回アームの旋回動作を安定させることができる。 請求項2の移替装置のように、一対のフックの内、片方のフックを複数具える と、鉄筋網状体の鉄筋の本数が変更になっても、その変更に対応することができ る。 請求項3の移替装置のように、旋回アームの旋回基端部を旋回方向へ屈曲させ た形状にすると、高低差のある場所での鉄筋網状体の移替えを行なうことができ る。
【図面の簡単な説明】
【図1】本考案の移替装置を2台のローラコンベヤ間に
設置した場合の移替装置の正面図である。
【図2】図1の平面図である。
【図3】図1における移替装置の主要部の拡大図であ
る。
【図4】他の実施例の移替装置の正面図であり、図1に
相当する図である。
【図5】鉄筋網状体の搬送状態を説明するための図であ
る。
【図6】従来の移替装置の正面図であり、図1に相当す
る図である。
【符号の説明】
A 鉄筋網状体 B 縦筋(鉄筋) C 横筋(鉄筋) 20,120 移替装置 23 フレーム(固定部材) 40,140,240 旋回アーム 41,42,141,142 フック 43,143 フック傾動機構 44,144 回転軸(軸) 160 旋回基端部

Claims (3)

    【実用新案登録請求の範囲】
  1. 【請求項1】 固定部材に軸支された軸を中心に縦旋回
    する複数の旋回アームと、前記旋回アームの長手方向に
    並べて設けられ前記長手方向に傾動して鉄筋網状体の鉄
    筋に係合する互いに逆向きの一対のフックと、前記旋回
    アームに設けられ前記一対のフックを互いに逆方向へ傾
    動させるフック傾動機構とを有することを特徴とする、
    鉄筋網状体の移替装置。
  2. 【請求項2】 前記一対のフックの内、片方のフックは
    複数具えられている、請求項1記載の鉄筋網状体の移替
    装置。
  3. 【請求項3】 前記旋回アームの旋回基端部は旋回方向
    へ屈曲している、請求項1又は2記載の鉄筋網状体の移
    替装置。
JP1992035552U 1992-04-30 1992-04-30 鉄筋網状体の移替装置 Expired - Lifetime JP2595025Y2 (ja)

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JPH0586925U true JPH0586925U (ja) 1993-11-22
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Cited By (2)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
CN109896259A (zh) * 2019-04-04 2019-06-18 慧伯特(上海)智能科技有限责任公司 一种物品翻转机构
CN110182582A (zh) * 2019-06-19 2019-08-30 浙江亿洲机械科技有限公司 翻网机构

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JPS5340669A (en) * 1977-09-30 1978-04-13 Nippon Sharyo Seizo Kk Steel plate reversing device
JPS5377579U (ja) * 1976-11-30 1978-06-28

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