JPH058642A - 自動車の後部構造 - Google Patents

自動車の後部構造

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JPH058642A
JPH058642A JP3159051A JP15905191A JPH058642A JP H058642 A JPH058642 A JP H058642A JP 3159051 A JP3159051 A JP 3159051A JP 15905191 A JP15905191 A JP 15905191A JP H058642 A JPH058642 A JP H058642A
Authority
JP
Japan
Prior art keywords
filler pipe
vehicle body
automobile
vehicle
fuel tank
Prior art date
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Pending
Application number
JP3159051A
Other languages
English (en)
Inventor
Takashi Mizuma
孝 水間
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Mazda Motor Corp
Original Assignee
Mazda Motor Corp
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Publication date
Application filed by Mazda Motor Corp filed Critical Mazda Motor Corp
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Publication of JPH058642A publication Critical patent/JPH058642A/ja
Pending legal-status Critical Current

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Classifications

    • BPERFORMING OPERATIONS; TRANSPORTING
    • B60VEHICLES IN GENERAL
    • B60KARRANGEMENT OR MOUNTING OF PROPULSION UNITS OR OF TRANSMISSIONS IN VEHICLES; ARRANGEMENT OR MOUNTING OF PLURAL DIVERSE PRIME-MOVERS IN VEHICLES; AUXILIARY DRIVES FOR VEHICLES; INSTRUMENTATION OR DASHBOARDS FOR VEHICLES; ARRANGEMENTS IN CONNECTION WITH COOLING, AIR INTAKE, GAS EXHAUST OR FUEL SUPPLY OF PROPULSION UNITS IN VEHICLES
    • B60K15/00Arrangement in connection with fuel supply of combustion engines or other fuel consuming energy converters, e.g. fuel cells; Mounting or construction of fuel tanks
    • B60K15/03Fuel tanks
    • B60K15/04Tank inlets
    • B60K2015/0458Details of the tank inlet
    • B60K2015/0474Arrangement of fuel filler pipes in relation to vehicle body

Landscapes

  • Cooling, Air Intake And Gas Exhaust, And Fuel Tank Arrangements In Propulsion Units (AREA)

Abstract

(57)【要約】 【目的】 車体後部に燃料タンクが配設された自動車に
おいて、自動車の後突時における燃料タンクのフィラー
パイプの損傷を防止する。 【構成】 燃料タンクのフィラーパイプ7の先端部7aが
貫通するリヤピラインナパネル8の開口13を、車体前後
方向に細長い形状に形成してフィラーパイプ7の先端部
7aの少なくとも車体前方への変位を許容する構成とする
とともに、フィラーパイプ7の後方に配設されるスペア
タイヤ9の後突時の前方への変位を抑制するストッパ部
材15a ,15b を開口13の上下に設ける。自動車の後突時
に、燃料タンクが前方へ変位してもその変位に応じてフ
ィラーパイプ7の先端部7aも開口13内に沿って前方へ変
位することができ、またスペアタイヤ9が前方へ変位し
てもその変位はストッパ部材15a ,15b によって抑制さ
れるので、後突時のフィラーパイプ7の損傷を防止する
ことが可能となる。

Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【産業上の利用分野】本発明は、自動車の後部構造に関
し、特に車体後部に配設された燃料タンクのフィラーパ
イプの損傷を防止する構造に関するものである。
【0002】
【従来の技術】従来、特にエンジンが車体前部に配設さ
れる自動車においては、燃料タンクは、例えば実開平2-
107525号公報にも開示されているように、車体後部、と
りわけリヤフロア下方に配設されるのが一般的である。
一方、燃料タンクのフィラーパイプの先端部は、車体パ
ネル(例えば、リヤピラーインナパネル)を貫通して取
り付けられるのが一般的であるが、従来、このフィラー
パイプの先端部を貫通させるために車体パネルに開設さ
れる開口は、フィラーパイプの断面形状と略同じ大きさ
に形成されており、このためフィラーパイプは、車体パ
ネルの開口によってその変位が抑制されていた。
【0003】
【発明が解決しようとする課題】ところで、自動車の後
突時に車体後部が変形して、これに伴い車体後部に配設
された燃料タンクが車体前方に変位することがある。と
ころが、この時、上記したようにフィラーパイプの先端
部の変位が抑制されていると、フィラーパイプが燃料タ
ンクの変位によって引張られて損傷することが考えられ
る。
【0004】また、自動車によっては、フィラーパイプ
の後方にスペヤタイヤ等の車載部材が配設されることも
考えられる。特にこのような自動車の場合、後突時に燃
料タンクの変位が起きなくても、車載部材が前方へ変位
して、フィラーパイプを前方へ押圧し、これによりフィ
ラーパイプが損傷することが考えられる。
【0005】本発明は、上記課題に鑑み、自動車の後突
時における燃料タンクのフィラーパイプの損傷を防止す
る自動車の後部構造を提供することを目的とするもので
ある。
【0006】
【課題を解決するための手段】上記課題を解決するため
に、請求項1記載の本発明による自動車の後部構造は、
◆車体後部に配設された燃料タンクのフィラーパイプの
先端部が、車体パネルを貫通して取り付けられている自
動車の後部構造において、◆前記フィラーパイプ先端部
の前記車体パネルへの取付部は、該先端部の少なくとも
車体前方への変位を許容する構成になっていることを特
徴とするものである。
【0007】また、上記課題を解決するために、請求項
2記載の本発明による自動車の後部構造は、◆車体後部
に配設された燃料タンクのフィラーパイプの先端部が車
体パネルを貫通して取り付けられ、該フィラーパイプの
後方に車載部材が配設される自動車の後部構造におい
て、◆前記フィラーパイプ先端部の前記車体パネルへの
取付部の近傍に前記車載部材の車体前方への変位を抑制
するストッパ部材が設けられていることを特徴とするも
のである。
【0008】また、上記課題を解決するために、請求項
3記載の本発明による自動車の後部構造は、◆車体後部
に配設された燃料タンクのフィラーパイプの先端部が車
体パネルを貫通して取り付けられ、該フィラーパイプの
後方に車載部材が配設される自動車の後部構造におい
て、◆前記フィラーパイプ先端部の前記車体パネルへの
取付部は、該先端部の少なくとも車体前方への変位を許
容する構成になっており、◆前記取付部の近傍に前記車
載部材の車体前方への変位を抑制するストッパ部材が設
けられていることを特徴とするものである。
【0009】
【作用および効果】上記したように、請求項1記載の本
発明による自動車の後部構造によれば、フィラーパイプ
先端部の車体パネルへの取付部が、該先端部の少なくと
も車体前方への変位を許容する構成となっているので、
自動車の後突時に燃料タンクが車体前方に変位しても、
この燃料タンクの変位に応じてフィラーパイプ先端部も
変位することが可能となり、したがってフィラーパイプ
が燃料タンクに引張られて損傷することを防止できる。
【0010】また、上記したように、請求項2記載の本
発明による自動車の後部構造によれば、フィラーパイプ
の後方に配設された車載部材の車体前方への変位を抑制
するストッパ部材が、設けられているので、自動車の後
突時に車載部材が前方へ変位して、フィラーパイプを押
圧することを抑制することが可能となり、したがってフ
ィラーパイプの損傷を防止することができる。
【0011】また、上記したように、請求項3記載の本
発明による自動車の後部構造によれば、フィラーパイプ
の後方に配設された車載部材の車体前方への変位を抑制
するストッパ部材が、設けられているので、自動車の後
突時に車載部材が前方へ変位して、フィラーパイプを押
圧することを抑制することが可能となり、したがってフ
ィラーパイプの損傷を防止することができる。また、さ
らに、フィラーパイプ先端部の車体パネルへの取付部
が、該先端部の少なくとも車体前方への変位を許容する
構成となっているので、自動車の後突時に燃料タンクが
車体前方に変位しても、この燃料タンクの変位に応じて
フィラーパイプ先端部も変位することが可能となり、し
たがってフィラーパイプが燃料タンクに引張られて損傷
することも防止できる。
【0012】
【実施例】以下、本発明による自動車の後部構造の実施
例について添付図面を参照しながら説明する。図1は、
本発明の一実施例による自動車の後部構造を適用した自
動車の車載部材のレイアウトを示す平面図、図2は、上
記自動車の後部構造の概要構成を一部を破断して示す外
観斜視図、および図3は、上記自動車の後部構造の断面
構成を示す図2におけるIII-III 線断面図である。
【0013】図1に示すように、本実施例の自動車の後
部構造を適用する自動車は、左右の後輪1a,1bの差動装
置2の後方の車幅方向中央部に燃料タンク3が配設され
たものである。燃料タンク3の車幅方向両側には、車体
前後方向に延びる左右のリヤフレーム4a,4bが、燃料タ
ンク3の後方には両リヤフレーム4a,4bを連結するクロ
スメンバ5が、それぞれ配設されており、これらによっ
て燃料タンク3は保護されている。また、右側後輪1bの
後方にはメインサイレンサ6が、配設されており、燃料
タンク3のフィラーパイプ7は、メインサイレンサ6と
は反対側の車体左側に設けられている。
【0014】図2,図3に示すように、フィラーパイプ
7の先端部7aは、リヤピラインナパネル8を貫通し、フ
ィラーボックス9(図3にのみ示す)を介してリヤピラ
インナパネル8に取り付けられている。そして、図1〜
図3に示すように、フィラーパイプ7の後方には、スペ
アタイヤ9が縦置きに配設されている。なお、図2,図
3中の符番10はリヤフロアパネルを、図3中の符番11は
ホイールハウスインナパネル、12はリヤフェンダをそれ
ぞれ示す。
【0015】本実施例の自動車の後部構造は、図2に示
すように、フィラーパイプ7の先端部7aが貫通するリヤ
ピラインナパネル8の開口13を車体前後方向に細長い形
状としていること、およびリヤピラレインフォースメン
ト14の下端部を、開口13の上下にそれぞれ車体後方まで
延びるように2又に延長形成し、その延長形成した部分
がリヤピラインナパネル8とともに閉断面を形成するよ
うにして、これらをストッパ部材15a ,15b としている
ことを特徴とする。
【0016】すなわち、リヤピラインナパネル8の開口
13を車体前後方向に細長い形状とすることにより、フィ
ラーパイプ7の先端部7aは、少なくとも車体前方への変
位が許容されるので、自動車の後突時に車体が変形して
燃料タンク3が車体前方へ変位しても、この燃料タンク
3の変位に応じてフィラーパイプ7の先端部7aも変位可
能となり、フィラーパイプ7の損傷を防止するものであ
る。また、ストッパ部材15a ,15b を設けることによ
り、後突時にスペアタイヤ9が前方へ変位しても、スト
ッパ部材15a ,15b がこのスペアタイヤ9の変位を抑制
するのでフィラーパイプ9が車体等に挾まれて損傷する
ことを防止するものである。
【0017】この自動車の後突時の上記作用を図4に示
す。図4は、本発明の一実施例による自動車の後部構造
の後突時の作用を示す図で、同図(a) は正常時、同図
(b) は後突時をそれぞれ示すものである。
【0018】図4(b) に示すように、後突時に加えられ
た前向きの荷重Fにより、車体が変形して、燃料タンク
3が前方へ移動すると、この燃料タンク3の変位に応じ
てフィラーパイプ7の先端部7aは、開口13に沿って前方
へ移動する。この時開口13の上下のストッパ部材15a ,
15b は、フィラーパイプ7の先端部7aをガイドする役割
も果たす。
【0019】また、後突によって前方へ変位したスペア
タイヤ9は、ストッパ部材15a ,15b に当接する。スペ
アタイヤ9と当接したストッパ部材15a ,15b は、スペ
アタイヤ9を介して受ける荷重により変形しながらその
エネルギの一部を吸収してスペアタイヤ9の変位を止め
る。
【0020】上記したように、本実施例の自動車の後部
構造は、フィラーパイプ7の先端部7aが貫通するリヤピ
ラインナパネル8の開口13を車体前後方向に細長い形状
とすることで、フィラーパイプ7の先端部7aの少なくと
も車体前方への変位を許容して、後突時のフィラーパイ
プ7の損傷を防止する一方、リヤピラレインフォースメ
ント14を延長形成してスペアタイヤ9のストッパ部材15
a ,15b とすることで、後突時のスペアタイヤ9の前方
への変位を抑制して、フィラーパイプ7の損傷を二重に
防止するようにしている。
【0021】以上、本発明による自動車の後部構造の一
実施例を説明したが、本発明による自動車の後部構造
は、かかる実施例に限定されるものではなく、種々の変
更が可能である。例えば、前記実施例では、フィラーパ
イプ7の先端部7aが貫通する車体パネルがリヤピライン
ナパネル8であり、また貫通する開口13を車体前後方向
に細長い形状とすることによって、フィラーパイプ7の
先端部7aの少なくとも車体前方への変位を許容する構成
となっているが、フィラーパイプ先端部が貫通する車体
パネルはリヤピラインナパネルに限定されるものではな
く、またフィラーパイプ先端部の変位を許容する構成は
開口を細長い形状としたものに限定されるものではな
い。また、フィラーパイプ先端部の変位を許容する方向
も車体前方に限定されるものでもない。
【0022】また、前記実施例では、フィラーパネル7
の後方に配設される車載部材がスペアタイヤ9であり、
このスペアタイヤ9の変位を抑制するストッパ部材15a
,15b は、リヤピラレインフォースメント14を延長形
成したものであるが、本発明は、フィラーパイプの後方
に配設される部材がスペアタイヤ以外の車載部材である
場合にも適用可能であり、またストッパ部材の構成、形
状等も適宜変更することができる。
【0023】また、前記実施例では、フィラーパイプ先
端部の変位を許容する構成と、フィラーパイプの後方に
配設される車記載部材のストッパ部材との両方を備えて
いるが、これらはそれぞれ単独で適用することができ
る。また、燃料タンクやメインサイレンサ等の車記載部
材のレイアウト等は、自動車によって異なるが、本発明
はこれらのレイアウトの異なる自動車においても適宜適
用することが可能である。
【図面の簡単な説明】
【図1】本発明の一実施例による自動車の後部構造を適
用した自動車の車載部材のレイアウトを示す平面図
【図2】上記自動車の後部構造の概要構成を一部を破断
して示す外観斜視図
【図3】上記自動車の後部構造の断面構成を示す図2に
おけるIII-III線断面図
【図4】上記自動車の後部構造の後突時の作用を示す図
【符号の説明】
1a,1b 後輪 3 燃料タンク 6 メインサイレンサ 7 フィラーパイプ 8 リヤピラインナパネル 9 スペアタイヤ 13 開口 14 リヤピラレインフォースメント 15a ,15b ストッパ部材

Claims (3)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】 車体後部に配設された燃料タンクのフィ
    ラーパイプの先端部が、車体パネルを貫通して取り付け
    られている自動車の後部構造において、前記フィラーパ
    イプ先端部の前記車体パネルへの取付部は、該先端部の
    少なくとも車体前方への変位を許容する構成になってい
    ることを特徴とする自動車の後部構造。
  2. 【請求項2】 車体後部に配設された燃料タンクのフィ
    ラーパイプの先端部が車体パネルを貫通して取り付けら
    れ、該フィラーパイプの後方に車載部材が配設される自
    動車の後部構造において、前記フィラーパイプ先端部の
    前記車体パネルへの取付部の近傍に前記車載部材の車体
    前方への変位を抑制するストッパ部材が設けられている
    ことを特徴とする自動車の後部構造。
  3. 【請求項3】 車体後部に配設された燃料タンクのフィ
    ラーパイプの先端部が車体パネルを貫通して取り付けら
    れ、該フィラーパイプの後方に車載部材が配設される自
    動車の後部構造において、前記フィラーパイプ先端部の
    前記車体パネルへの取付部は、該先端部の少なくとも車
    体前方への変位を許容する構成になっており、前記取付
    部の近傍に前記車載部材の車体前方への変位を抑制する
    ストッパ部材が設けられていることを特徴とする自動車
    の後部構造。
JP3159051A 1991-06-28 1991-06-28 自動車の後部構造 Pending JPH058642A (ja)

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Cited By (3)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JP2002067713A (ja) * 2000-08-25 2002-03-08 Nissan Motor Co Ltd フェエルフィラーチューブの保護構造
JP2006321278A (ja) * 2005-05-17 2006-11-30 Mazda Motor Corp 後部車体構造
CN113370783A (zh) * 2020-02-25 2021-09-10 马自达汽车株式会社 车辆的油箱结构

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