JP2001130445A - フロントピラー構造 - Google Patents

フロントピラー構造

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JP2001130445A
JP2001130445A JP31974799A JP31974799A JP2001130445A JP 2001130445 A JP2001130445 A JP 2001130445A JP 31974799 A JP31974799 A JP 31974799A JP 31974799 A JP31974799 A JP 31974799A JP 2001130445 A JP2001130445 A JP 2001130445A
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JP
Japan
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front pillar
vehicle
reinforcement
bulkhead
joint
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JP31974799A
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Inventor
Katsunori Noto
克則 能登
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Toyota Motor Corp
Original Assignee
Toyota Motor Corp
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Publication date
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Abstract

(57)【要約】 【課題】 車室が車両前方に配置された車両において、
前面衝突時にステアリングが車室内に突出しないフロン
トピラー構造を提供することを課題とする。 【解決手段】 車室が前方に配置された車両では、ダッ
シュパネル22などが車両前方に配置されるため、フロ
ントピラー10の一部が車両前方に突出する。この突出
部分においては、フロントピラー10の内部にフロント
ピラーリインフォースメント16で補強されてない空間
24が発生する。そこで、空間24にバルクヘッド26
を配置することによって補強し、前面衝突時の入力Fに
よるフロントピラー10が断面変形を防止した。したが
って、前記断面変形によってサスペンションタワー28
が後退し、ブレーキブースター20を押圧することによ
って、ステアリング18を後退させることを抑制するこ
とができる。

Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【発明の属する技術分野】本発明は、車室が車両前方に
配置された車両において、前面衝突時にステアリングが
車室内に突出することを抑制するフロントピラー構造に
関する。
【0002】
【従来の技術】近年、キャブフォワード車(キャビンフ
ォワード車、車室が車両前方に配置されている車両)が
製造されている。このような車両では、従来の車両と比
較してステアリングなどの部品が車両前方に配置される
ため、これらと係合されるインストルメントパネルやダ
ッシュパネルも車両前方に配置される。したがって、フ
ロントピラーは、ダッシュパネルとの接合部において車
両前方に突出する形状となる。したがって、フロントピ
ラーの補強のためにフロントピラー内部に配設され垂直
方向に延在するフロントピラーリインフォースメントと
の間に隙間を生じている。
【0003】具体的には、図7に示すように、フロント
ピラー100は断面コの字型のフロントピラーインナパ
ネル102とフロントピラーアウタパネル104とから
形成される閉断面内に補強用のフロントピラーリインフ
ォースメント106が配置されている。
【0004】図7に示すように、フロントピラー100
は、ダッシュパネル108と接合される部分では、上述
した理由により車両前方に突出しており、カウルトップ
サイド110と接合されている。したがって、フロント
ピラーアウタパネル104の前壁部104Aと、ロッカ
ーから略垂直上方に延在するフロントピラーリインフォ
ースメント106の前壁部106Aとの間に空間112
が生ずる。
【0005】
【発明が解決しようとする課題】上記フロントピラー構
造を有する車両が前面衝突を起こした場合には、空間1
12はフロントピラーリインフォースメント106によ
って補強されていないため、カウルトップサイド110
から車両後方に力Fが作用することによって空間112
が潰れる(フロントピラー100の断面が変形する)。
【0006】したがって、カウルトップサイド110に
接続されたサスペンションタワー114が距離Lだけ車
両後方に移動することになる。
【0007】キャブフォワード車等の車室が前方に配置
されている車両では、エンジンルーム116内のスペー
スが減少しているため、サスペンションタワー114と
ブレーキブースター118の距離が接近している。した
がって、上記フロントピラー100の構造を採用する
と、前面衝突時に空間112の潰れによるカウルトップ
サイド110の後退に伴なってサスペンションタワー1
14が後退し、ブレーキブースター118を押圧するこ
とにより、ステアリング120が車室内に突出するとい
う不具合を生ずるおそれがあった。
【0008】本発明は、上記事実を考慮し、車室が前方
に配置された車両において、前面衝突時にステアリング
の車室内への突出を抑制するフロントピラー構造を提供
することを課題とする。
【0009】
【課題を解決するための手段】請求項1に記載の発明で
は、内部にフロントピラーリインフォースメントが配置
されたフロントピラーの垂直部よりも車両方向前方に、
ダッシュパネルが配置されたフロントピラー構造であっ
て、ダッシュパネルとフロントピラーの接合部に、カウ
ルトップサイドへ入力された衝撃を受ける補強手段を設
けたことを特徴とする。
【0010】請求項1記載の発明の作用について説明す
る。
【0011】車室が前方に配置されている(エンジンル
ームのスペースが小さい)車両、例えばキャブフォワー
ド車では、部品の配置が前方になるため、フロントピラ
ーに接合される部材、例えば、ダッシュパネルも車両前
方に配置されることになる。したがって、フロントピラ
ーは、カウルトップサイドとの接合部から垂直に延在し
ている垂直部よりも車両方向前方にダッシュパネルとの
接合部を設けている。
【0012】前面衝突時、カウルトップサイドからフロ
ントピラーに車両後方向きの力(以下、入力という)が
作用する。接合部には、フロントピラーリインフォース
メントが存在しないため、入力によって断面が変形しや
すい。したがって、カウルトップサイドからの入力によ
って接合部が変形し、この変形によってカウルトップサ
イドと共にサスペンションタワーが後退し、ブレーキブ
ースターを介してステアリングを押圧して車室内に突出
させるおそれがあった。
【0013】しかしながら、本発明では、接合部への入
力を支持する補強手段を設けたため、入力による接合部
の断面変形を抑制し、車室内へのステアリングの突出を
防止できる。
【0014】請求項2に記載の発明では、請求項1記載
の発明において、前記補強手段は、左右のフロントピラ
ー間に掛け渡され、少なくともステアリングを支持する
インパネリインフォースメントよりも高い位置まで補強
していることを特徴とする。
【0015】請求項2記載の発明の作用について説明す
る。
【0016】補強手段が接合部においてインパネリイン
フォースメントよりも高い位置まで配設されているた
め、前面衝突によってインパネリインフォースメントと
同じ高さのフロントピラー断面が変形することを確実に
防止する。すなわち、フロントピラーの断面変形によっ
てインパネリインフォースメントが後退してステアリン
グが車室内に突出することも確実に防止できる。
【0017】請求項3に記載の発明では、請求項1また
は2記載の発明において、前記補強手段は、高さ方向に
おいて、少なくともブレーキブースターの中心よりも下
まで補強していることを特徴とす。
【0018】請求項3記載の発明の作用について説明す
る。
【0019】ブレーキブースターの中心よりも下の位置
まで補強手段が接合部を補強しているため、接合部のう
ち当該部分までの入力は補強手段が支持する。この結
果、カウルトップサイドと一体化されたサスペンション
タワーのうち、ブレーキブースターの中心を押圧する部
分の変形(後退)が抑制される。したがって、少なくと
も、前面衝突によってサスペンションタワーがブレーキ
ブースターを押圧して後退させ、ステアリングが車室内
に突出することを抑制できる。
【0020】
【発明の実施の形態】先ず、本発明の第1実施形態に係
るフロントピラー構造について図1〜図6を参照して説
明する。
【0021】フロントピラー10は、図2に示すよう
に、断面コの字型のフロントピラーインナパネル12
と、フロントピラーアウタパネル14とから構成され、
車両前方および後方でフランジ12D、12Eとフラン
ジ14D、14Eとを接合させることにより閉断面が構
成されている。
【0022】この閉断面内には、断面コの字型のフロン
トピラーリインフォースメント16がルーフ近傍からロ
ッカーまで延在しており、フロントピラー10を補強し
ている。具体的には、フロントピラーリインフォースメ
ント16は、図4(A)に示すように、前壁部16A、
側壁部16B、後壁部16Cをそれぞれフロントピラー
アウタパネル14の前壁部14A、側壁部14B、後壁
部14Cに沿って配置して接合することによって、フロ
ントピラー10に十分な剛性を付与している。
【0023】しかしながら、キャブフォワード車では、
車室が車両前方に配置されるため、ステアリング18や
ブレーキブースター20が車両前方に配置され、ダッシ
ュパネル22も前方に配置される。そこで、フロントピ
ラー10は、図3に示すように、ダッシュパネル22な
どを接合するために、ロッカーから垂直上方に延在して
いる垂直部10Aから車両前方に突出した接合部10B
を形成している。この結果、フロントピラー10の閉断
面は、接合部10Bが形成された部分において、リイン
フォースメント16の前壁部16Aとフロントピラーア
ウタパネル14の前壁部14Aが離間し、空間24を形
成している(図2参照)。
【0024】この空間24にバルクヘッド26が配設さ
れている。バルクヘッド26は、図5に示すように、フ
ロントピラーアウタパネル14の前壁部14A、側壁部
14Bと同様の形状とされた前壁部26A、側壁部26
Bと、バルクヘッド26の下端に形成され前壁部26
A、側壁部26Bに対して垂直に形成された下面26F
とから構成されている。
【0025】バルクヘッド26は、接合部10Bにおい
てフロントピラーアウタパネル14に沿って配置され
る。具体的には、図4(B)に示すように、バルクヘッ
ド26の前壁部26A、側壁部26Bがフロントピラー
アウタパネル14の前壁部14A、14Bに沿って内側
に配置され、側壁部26Bの後端がフロントピラーアウ
タパネル14とリインフォースメント16の側壁部14
B、16B間に挟持接合されている。すなわち、フロン
トピラー10においてフロントピラーリインフォースメ
ント16が配置されてない接合部10Bを補強してい
る。なお、バルクヘッド26の下端に形成された下面2
6Fは、断面L字型のバルクヘッド26の剛性を向上さ
せると共に、前壁部26Aから車両後方に作用する力を
フロントピラーリインフォースメント16に伝達して応
力集中を防止する作用も担っている。
【0026】一方、フロントピラー10の接合部10B
には、サスペンションタワー28が固定されたカウルト
ップサイド30が接合されている。また、左右のフロン
トピラー間には、インパネリインフォースメント32が
掛け渡されており、ステアリング18を図示しない手段
によって支持している。
【0027】このように構成されるフロントピラー構造
の作用について説明する。
【0028】前面衝突によってカウルトップサイド30
からフロントピラー10に後ろ向き(矢印F方向)の入
力があった場合、フロントピラーリインフォースメント
16によって補強されていない接合部10Bが変形する
おそれがあったが、フロントピラーアウタパネル14の
前壁部14Aおよび側壁部14Bに沿ってバルクヘッド
26の前壁部26Aおよび側壁部26Bが配置されてい
るため、接合部10Bが補強されており、フロントピラ
ー10の断面変形を防止することができる。また、前壁
部14Aへ作用する入力Fをバルクヘッド26の下面2
6Fを介してフロントピラーリインフォースメント16
に伝達することができるため、応力集中を防ぐことがで
き、フロントピラー10(接合部10B)の断面変形を
一層確実に抑制することができる。
【0029】この結果、カウルトップサイド30に固定
されているサスペンションタワー28の後退が抑制さ
れ、キャブフォワード車のようにブレーキブースター2
0とサスペンションタワー28との間隔が小さい場合で
もブレーキブースター20の後退によってステアリング
18が車室内に突出することを抑制できる。
【0030】なお、バルクヘッド26は、空間24が形
成される接合部10B全体に配置することが好ましい
が、車体重量の軽減化の観点から少なくともインパネリ
インフォースメント32が配置される高さまで配置すれ
ば良い(図3参照)。これは、カウルトップサイド30
からの入力によって、フロントピラー10の当該高さの
部分が変形し(フロントピラーインナパネル12の側壁
部12Bが潰れ)、インパネリインフォースメント32
が後退することによって、インパネリインフォースメン
ト32に係合されたステアリング18を後退させること
を防止するためである。
【0031】また、バルクヘッド26は、高さ方向にお
いて少なくともブレーキブースター20の中心よりも下
側まで延在させることが必要である。これは、バルクヘ
ッド26がブレーキブースター20の中心位置までない
と、カウルトップサイド30からの入力によって当該高
さのフロントピラー10の空間24が潰れ、サスペンシ
ョンタワー28が後退することによって、ブレーキブー
スター20が後方に押圧され、ステアリング18を車室
内に突出させるおそれがあるためである。したがって、
バルクヘッド26をブレーキブースター20の中心より
も下側まで延在させることによって、ステアリング18
の突出を確実に抑制できる。一層確実にするためには、
ブレーキブースター20の下端部よりも下方にまで延在
させれば良い。
【0032】また、フロントピラー10の内部にバルク
ヘッド26を設けて全体の剛性を高めたため、路面等が
入力されるサスペンションタワー28の捩じれをフロン
トピラー10で受けとめることができる。したがって、
車両全体の捩じり剛性を高めることができる。
【0033】なお、本実施形態では、バルクヘッド26
をフロントピラーリインフォースメント16と別体とし
て構成したが、図6に記載するように、バルクヘッド2
6をフロントピラーリインフォースメント16と接続さ
せて一体的に構成することも可能である。これによって
部品点数を削減することができる。
【0034】また、バルクヘッド26の下面26Fを硬
質パッドから構成することもできる。これによって車体
重量の軽量化を図ることができる。
【0035】
【発明の効果】本発明では、キャブフォワード車など、
車室を前方に配置するためにフロントピラーに突出部を
有するフロントピラー構造において、フロントピラーリ
インフォースメントが補強しない突出部に補強手段を設
けることより、フロントピラーの剛性を高め、前面衝突
時のステアリングの車室内への突出を抑制することがで
きる。
【0036】
【図面の簡単な説明】
【図1】本発明の一実施形態に係るフロントピラーの構
造を示す概略斜視図である。
【0037】
【図2】本発明の一実施形態に係るフロントピラーの構
造を示す一部断面平面図である。
【0038】
【図3】本発明の一実施形態に係るフロントピラーの構
造を示す縦断面図である。
【0039】
【図4】本発明の一実施形態に係るフロントピラーの構
造を示す断面図であり、(A)は図3におけるA−A線
断面図、(B)は図3におけるB−B線断面図である。
【0040】
【図5】本発明の一実施形態に係るバルクヘッドの構造
を示す斜視図である。
【0041】
【図6】他の例に係るバルクヘッドの構造を示す斜視図
である。
【0042】
【図7】従来例に係るフロントピラーの構造を示す一部
断面平面図である。
【0043】
【符号の説明】
10 フロントピラー 10A 垂直部 10B 接合部 16 フロントピラーリインフォースメント 22 ダッシュパネル 28 バルクヘッド(補強手段) 30 カウルトップサイド

Claims (3)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】 内部にフロントピラーリインフォースメ
    ントが配置されたフロントピラーの垂直部よりも車両方
    向前方に、ダッシュパネルが配置されたフロントピラー
    構造であって、 ダッシュパネルとフロントピラーの接合部に、カウルト
    ップサイドへ入力された衝撃を受ける補強手段を設けた
    ことを特徴とするフロントピラー構造。
  2. 【請求項2】 前記補強手段は、左右のフロントピラー
    間に掛け渡され、少なくともステアリングを支持するイ
    ンパネリインフォースメントよりも高い位置まで補強し
    ていることを特徴とする請求項1記載のフロントピラー
    構造。
  3. 【請求項3】 前記補強手段は、高さ方向において、少
    なくともブレーキブースターの中心よりも下まで補強し
    ていることを特徴とする請求項1または2記載のフロン
    トピラー構造。
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Cited By (4)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JP2009096437A (ja) * 2007-10-19 2009-05-07 Honda Motor Co Ltd 車体の前部構造
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