JPH09164975A - キャブオーバ型車両の前部車体構造 - Google Patents
キャブオーバ型車両の前部車体構造Info
- Publication number
- JPH09164975A JPH09164975A JP34791795A JP34791795A JPH09164975A JP H09164975 A JPH09164975 A JP H09164975A JP 34791795 A JP34791795 A JP 34791795A JP 34791795 A JP34791795 A JP 34791795A JP H09164975 A JPH09164975 A JP H09164975A
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- Japan
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- 239000000463 material Substances 0.000 claims abstract description 10
- 101100494448 Caenorhabditis elegans cab-1 gene Proteins 0.000 abstract description 4
- 239000004744 fabric Substances 0.000 abstract 2
- 230000000452 restraining effect Effects 0.000 abstract 2
- 230000001012 protector Effects 0.000 description 3
- 239000011521 glass Substances 0.000 description 2
- 239000002184 metal Substances 0.000 description 2
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- 238000003466 welding Methods 0.000 description 1
Landscapes
- Superstructure Of Vehicle (AREA)
- Body Structure For Vehicles (AREA)
Abstract
(57)【要約】
【課題】 前方からの荷重によるキャブ前部の変形を抑
制して乗員の安全性を高くすることができるキャブオー
バ型車両の前部車体構造を提供する。 【解決手段】 ボックス断面をなす左右のフロントピラ
ー４と、フロントウインド５の下縁に沿う位置に配設さ
れて前記両フロントピラー４を結合するボックス断面の
カウル部９と、前記両フロントピラー４の下端近傍を結
合するボックス断面のフロントクロス部１０の内部に、
パイプ材で構成した補強部材１２、１３、１４をそれぞ
れ配設し、かつ、カウル部９およびフロントクロス部１
０の内部に配設した補強部材１３、１４の端部をフロン
トピラー４の内部に配設した補強部材１２にそれぞれ溶
着固定したことにより、乗員の居住空間に大きな影響を
及ぼすキャブ１の前部の変形を抑制して乗員の安全性を
高くするようにした。
制して乗員の安全性を高くすることができるキャブオー
バ型車両の前部車体構造を提供する。 【解決手段】 ボックス断面をなす左右のフロントピラ
ー４と、フロントウインド５の下縁に沿う位置に配設さ
れて前記両フロントピラー４を結合するボックス断面の
カウル部９と、前記両フロントピラー４の下端近傍を結
合するボックス断面のフロントクロス部１０の内部に、
パイプ材で構成した補強部材１２、１３、１４をそれぞ
れ配設し、かつ、カウル部９およびフロントクロス部１
０の内部に配設した補強部材１３、１４の端部をフロン
トピラー４の内部に配設した補強部材１２にそれぞれ溶
着固定したことにより、乗員の居住空間に大きな影響を
及ぼすキャブ１の前部の変形を抑制して乗員の安全性を
高くするようにした。
Description
【０００１】
【発明の属する技術分野】本発明はキャブオーバ型車両
の前部車体構造に係り、特に、前方からの荷重によるキ
ャブ前部の変形を可及的に抑制して乗員の安全性を高く
できるようにした前部車体構造に関するものである。
の前部車体構造に係り、特に、前方からの荷重によるキ
ャブ前部の変形を可及的に抑制して乗員の安全性を高く
できるようにした前部車体構造に関するものである。
【０００２】
【従来の技術】前方からの荷重によるキャブの変形を抑
制する前部車体構造の従来例として、例えば、特開平７
−６９２４０号公報に見られるようなものがある。これ
は、キャブの下方に配設したエンジンの前方に配設され
たラジエータの外周を補強枠部材で囲み、この補強枠部
材とエンジンのクランクケースの前端部との間に車体前
後方向に延在する上方パイプ部材を配置するとともに、
前記補強枠部材と車体フレームのクロスメンバとの間に
下方パイプ部材を配設することにより、前方からの荷重
によるラジエータの後退を抑止してキャブの圧潰を抑制
するようにしたものである。
制する前部車体構造の従来例として、例えば、特開平７
−６９２４０号公報に見られるようなものがある。これ
は、キャブの下方に配設したエンジンの前方に配設され
たラジエータの外周を補強枠部材で囲み、この補強枠部
材とエンジンのクランクケースの前端部との間に車体前
後方向に延在する上方パイプ部材を配置するとともに、
前記補強枠部材と車体フレームのクロスメンバとの間に
下方パイプ部材を配設することにより、前方からの荷重
によるラジエータの後退を抑止してキャブの圧潰を抑制
するようにしたものである。
【０００３】しかしながら、このような従来例のように
ラジエータの後退を抑止してキャブの圧潰を抑制するよ
うにしたものでは、キャブそのものの補強が行なわれな
いために、ラジエータの位置まではキャブの前部が変形
してしまうという不具合があった。なお、特開平６−４
８３２７号公報に見られるように、キャブのリヤサイド
部にリヤサイドインパクトを設けてキャブのリヤサイド
部の変形を防止するようにしたものがあるが、この場合
においてもキャブの前部の変形抑止力を高くできないた
めに、乗員の安全性を充分に高くできるものではない。
ラジエータの後退を抑止してキャブの圧潰を抑制するよ
うにしたものでは、キャブそのものの補強が行なわれな
いために、ラジエータの位置まではキャブの前部が変形
してしまうという不具合があった。なお、特開平６−４
８３２７号公報に見られるように、キャブのリヤサイド
部にリヤサイドインパクトを設けてキャブのリヤサイド
部の変形を防止するようにしたものがあるが、この場合
においてもキャブの前部の変形抑止力を高くできないた
めに、乗員の安全性を充分に高くできるものではない。
【０００４】
【発明が解決しようとする課題】本発明は上記実情に鑑
みてなされたものであって、特に、前方からの荷重によ
るキャブ前部の変形を抑制して乗員の安全性を高くでき
るキャブオーバ型車両の前部車体構造を提供することを
課題としている。
みてなされたものであって、特に、前方からの荷重によ
るキャブ前部の変形を抑制して乗員の安全性を高くでき
るキャブオーバ型車両の前部車体構造を提供することを
課題としている。
【０００５】
【課題を解決するための手段】上記課題を解決するため
に本発明は、ボックス断面をなす左右のフロントピラー
と、フロントウインドの下縁に沿う位置に配設されて前
記両フロントピラーを結合するボックス断面のカウル部
と、前記両フロントピラーの下端近傍を結合するボック
ス断面のフロントクロス部とを備えたキャブオーバ型車
両において、パイプ材で構成した補強部材を前記フロン
トピラー、カウル部およびフロントクロス部の内部にそ
れぞれ配設するとともに、カウル部およびフロントクロ
ス部の内部に配設した補強部材の端部をフロントピラー
の内部に配設した補強部材にそれぞれ溶着固定したこと
を特徴としている。
に本発明は、ボックス断面をなす左右のフロントピラー
と、フロントウインドの下縁に沿う位置に配設されて前
記両フロントピラーを結合するボックス断面のカウル部
と、前記両フロントピラーの下端近傍を結合するボック
ス断面のフロントクロス部とを備えたキャブオーバ型車
両において、パイプ材で構成した補強部材を前記フロン
トピラー、カウル部およびフロントクロス部の内部にそ
れぞれ配設するとともに、カウル部およびフロントクロ
ス部の内部に配設した補強部材の端部をフロントピラー
の内部に配設した補強部材にそれぞれ溶着固定したこと
を特徴としている。
【０００６】
【発明の実施の形態】以下に本発明の実施形態を図に基
づいて詳細に説明する。図１は本発明に係るキャブオー
バ型車両の前部車体構造の一実施形態を示す斜視図、図
２は図１のＡ−Ａ断面図、図３は図１のＢ−Ｂ断面図、
図４は図１のＣ部の拡大図、図５は図４のＤ−Ｄ断面図
である。
づいて詳細に説明する。図１は本発明に係るキャブオー
バ型車両の前部車体構造の一実施形態を示す斜視図、図
２は図１のＡ−Ａ断面図、図３は図１のＢ−Ｂ断面図、
図４は図１のＣ部の拡大図、図５は図４のＤ−Ｄ断面図
である。
【０００７】これらの図において、図示しないキャブオ
ーバ型トラックのフレームの前端部に搭載したキャブ１
には、インナパネル２とアウタパネル３を接合してボッ
クス断面を構成した左右のフロントピラー４を備えてい
る。また、フロントウインド５の下縁に沿うダッシュパ
ネル６にワイパピボットサポート７およびカウルパネル
８を接合して実質的にボックス断面を構成したカウル部
９を介して前記ピラー４の中間部を相互に結合するとと
もに、ピラー４の下端部間をフロントクロス部１０を介
して結合している。なお、フロントクロス部１０はダッ
シュパネル６とフロントクロス１１をボックス状に接合
して構成されたものであり、これらフロントピラー４、
カウル部９およびフロントクロス部１０の構成は従来公
知のものと実質的に同一である。
ーバ型トラックのフレームの前端部に搭載したキャブ１
には、インナパネル２とアウタパネル３を接合してボッ
クス断面を構成した左右のフロントピラー４を備えてい
る。また、フロントウインド５の下縁に沿うダッシュパ
ネル６にワイパピボットサポート７およびカウルパネル
８を接合して実質的にボックス断面を構成したカウル部
９を介して前記ピラー４の中間部を相互に結合するとと
もに、ピラー４の下端部間をフロントクロス部１０を介
して結合している。なお、フロントクロス部１０はダッ
シュパネル６とフロントクロス１１をボックス状に接合
して構成されたものであり、これらフロントピラー４、
カウル部９およびフロントクロス部１０の構成は従来公
知のものと実質的に同一である。
【０００８】ここに本実施形態においては、パイプ材で
構成した補強部材１２、１３、１４をフロントピラー
４、カウル部９およびフロントクロス部１０の内部にそ
れぞれ配設している。そして、カウル部９およびフロン
トクロス部１０の内部に配設した補強部材１３、１４の
端部をそれぞれ押し潰し成形したうえで、その押し潰さ
れた先端部をフロントピラー４の内部に配設した補強部
材１４の表面にそれぞれ重合させた状態で溶着固定する
ことにより、補強部材１２、１３、１４による補強構造
をキャブ１の前部に配設している。
構成した補強部材１２、１３、１４をフロントピラー
４、カウル部９およびフロントクロス部１０の内部にそ
れぞれ配設している。そして、カウル部９およびフロン
トクロス部１０の内部に配設した補強部材１３、１４の
端部をそれぞれ押し潰し成形したうえで、その押し潰さ
れた先端部をフロントピラー４の内部に配設した補強部
材１４の表面にそれぞれ重合させた状態で溶着固定する
ことにより、補強部材１２、１３、１４による補強構造
をキャブ１の前部に配設している。
【０００９】また、フロントピラー４およびカウル部９
に内設した補強部材１２、１３の内部をハーネス１５の
配索空間として利用することにより、板金で構成された
フロントピラー４およびカウル部９に対して補強部材１
２、１３をハーネス１５のプロテクタとして機能させて
いる。１６はフロントパネル、１７はインストルメント
アッパパネル、１８はフロントウインド５に取り付けた
ガラス、１９はドアインサイドパネル、２０はドアアウ
トサイドパネル、２１はフロントコーナパネルである。
に内設した補強部材１２、１３の内部をハーネス１５の
配索空間として利用することにより、板金で構成された
フロントピラー４およびカウル部９に対して補強部材１
２、１３をハーネス１５のプロテクタとして機能させて
いる。１６はフロントパネル、１７はインストルメント
アッパパネル、１８はフロントウインド５に取り付けた
ガラス、１９はドアインサイドパネル、２０はドアアウ
トサイドパネル、２１はフロントコーナパネルである。
【００１０】以上のように構成されたキャブオーバ型車
両の前部車体構造において、フロントピラー４、カウル
部９およびフロントクロス部１０の内部にそれぞれ補強
部材１２、１３、１４を配設するとともに、カウル部９
およびフロントクロス部１０の内部に配設した補強部材
１３、１４の端部をフロントピラー４の内部に配設した
補強部材１２にそれぞれ溶着固定してフロントピラー
４、カウル部９およびフロントクロス部１０を補強して
いるために、前方からの荷重に対するフロントピラー
４、カウル部９およびフロントクロス部１０の強度が大
幅に改善される。従って、衝突などにともなって前方か
ら大きな荷重が加わった場合においても、乗員の居住空
間に大きな影響を及ぼすキャブ前部の変形が抑制されて
乗員の安全性が高くなる。
両の前部車体構造において、フロントピラー４、カウル
部９およびフロントクロス部１０の内部にそれぞれ補強
部材１２、１３、１４を配設するとともに、カウル部９
およびフロントクロス部１０の内部に配設した補強部材
１３、１４の端部をフロントピラー４の内部に配設した
補強部材１２にそれぞれ溶着固定してフロントピラー
４、カウル部９およびフロントクロス部１０を補強して
いるために、前方からの荷重に対するフロントピラー
４、カウル部９およびフロントクロス部１０の強度が大
幅に改善される。従って、衝突などにともなって前方か
ら大きな荷重が加わった場合においても、乗員の居住空
間に大きな影響を及ぼすキャブ前部の変形が抑制されて
乗員の安全性が高くなる。
【００１１】また、補強部材１２、１３、１４をそれぞ
れパイプ材で構成しているために、実施形態に示したよ
うに補強部材１２、１３、１４の内部にハーネス１５な
どを挿通保持させてこれをプロテクタとして有効利用す
ることにより、板金部品であるフロントピラー４あるい
はカウル部９などとハーネス１５などの直接接触を防止
することが可能となるために、衝突時などの安全性をよ
り高くすることもできるとと主に、補強部材１２、１
３、１４が露出しないのでキャブ１の外観性が損なわれ
ることもない。
れパイプ材で構成しているために、実施形態に示したよ
うに補強部材１２、１３、１４の内部にハーネス１５な
どを挿通保持させてこれをプロテクタとして有効利用す
ることにより、板金部品であるフロントピラー４あるい
はカウル部９などとハーネス１５などの直接接触を防止
することが可能となるために、衝突時などの安全性をよ
り高くすることもできるとと主に、補強部材１２、１
３、１４が露出しないのでキャブ１の外観性が損なわれ
ることもない。
【００１２】なお、実施形態においては補強部材１２、
１３、１４を丸パイプ材で構成しているが、必ずしも丸
パイプ材である必要性はなく、補強部材１２、１３、１
４が配設される部分の断面形状に沿った角パイプ材ある
いは異径断面のパイプ材を用いることもできる。
１３、１４を丸パイプ材で構成しているが、必ずしも丸
パイプ材である必要性はなく、補強部材１２、１３、１
４が配設される部分の断面形状に沿った角パイプ材ある
いは異径断面のパイプ材を用いることもできる。
【００１３】
【発明の効果】以上の説明から明らかなように本発明に
よれば、パイプ材で構成された補強部材をフロントピラ
ー、カウル部およびフロントクロス部の内部に配設して
カウル部およびフロントクロス部の内部に配設した補強
部材の端部をフロントピラーの内部に配設した補強部材
にそれぞれ溶着固定しているために、キャブ前部の主た
る強度メンバであるフロントピラー、カウル部およびフ
ロントクロス部の強度が大幅に改善される。従って、衝
突などにともなって前方から大きな荷重が加わった場合
においても、乗員の居住空間に大きな影響を及ぼすキャ
ブ前部の変形が抑制されて乗員の安全性が高くなる。
よれば、パイプ材で構成された補強部材をフロントピラ
ー、カウル部およびフロントクロス部の内部に配設して
カウル部およびフロントクロス部の内部に配設した補強
部材の端部をフロントピラーの内部に配設した補強部材
にそれぞれ溶着固定しているために、キャブ前部の主た
る強度メンバであるフロントピラー、カウル部およびフ
ロントクロス部の強度が大幅に改善される。従って、衝
突などにともなって前方から大きな荷重が加わった場合
においても、乗員の居住空間に大きな影響を及ぼすキャ
ブ前部の変形が抑制されて乗員の安全性が高くなる。
【図１】本発明に係るキャブオーバ型車両の前部車体構
造の一実施形態を示す斜視図である。
造の一実施形態を示す斜視図である。
【図２】図１のＡ−Ａ断面図である。
【図３】図１のＢ−Ｂ断面図である。
【図４】図１のＣ部の拡大図である。
【図５】図４のＤ−Ｄ断面図である。
１ キャブ ２ インナパネル ３ アウタパネル ４ フロントピラー ５ フロントウインド ６ ダッシュパネル ７ ワイパピボットサポート ８ カウルパネル ９ カウル部 １０ フロントクロス部 １１ フロントクロス １２、１３、１４ 補強部材 １５ ハーネス １６ フロントパネル １７ インストルメントアッパパネル １８ ガラス １９ ドアインサイドパネル ２０ ドアアウトサイドパネル ２１ フロントコーナパネル
Claims (1)
- 【請求項１】 ボックス断面をなす左右のフロントピラ
ーと、フロントウインドの下縁に沿う位置に配設されて
前記両フロントピラーを結合するボックス断面のカウル
部と、前記両フロントピラーの下端近傍を結合するボッ
クス断面のフロントクロス部とを備えたキャブオーバ型
車両において、パイプ材で構成した補強部材を前記フロ
ントピラー、カウル部およびフロントクロス部の内部に
それぞれ配設するとともに、カウル部およびフロントク
ロス部の内部に配設した補強部材の端部をフロントピラ
ーの内部に配設した補強部材にそれぞれ溶着固定したこ
とを特徴とするキャブオーバ型車両の前部車体構造。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP34791795A JPH09164975A (ja) | 1995-12-15 | 1995-12-15 | キャブオーバ型車両の前部車体構造 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP34791795A JPH09164975A (ja) | 1995-12-15 | 1995-12-15 | キャブオーバ型車両の前部車体構造 |
Publications (1)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH09164975A true JPH09164975A (ja) | 1997-06-24 |
Family
ID=18393490
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP34791795A Pending JPH09164975A (ja) | 1995-12-15 | 1995-12-15 | キャブオーバ型車両の前部車体構造 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPH09164975A (ja) |
Cited By (4)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JP2006101754A (ja) * | 2004-10-05 | 2006-04-20 | Mitsubishi Agricult Mach Co Ltd | コンバイン |
| JP2012100605A (ja) * | 2010-11-11 | 2012-05-31 | Kubota Corp | 普通型コンバイン |
| JP2016172464A (ja) * | 2015-03-16 | 2016-09-29 | 本田技研工業株式会社 | 車体構造 |
| CN115107886A (zh) * | 2022-07-29 | 2022-09-27 | 东风商用车有限公司 | 商用车前围结构及商用车 |
-
1995
- 1995-12-15 JP JP34791795A patent/JPH09164975A/ja active Pending
Cited By (5)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JP2006101754A (ja) * | 2004-10-05 | 2006-04-20 | Mitsubishi Agricult Mach Co Ltd | コンバイン |
| JP2012100605A (ja) * | 2010-11-11 | 2012-05-31 | Kubota Corp | 普通型コンバイン |
| JP2016172464A (ja) * | 2015-03-16 | 2016-09-29 | 本田技研工業株式会社 | 車体構造 |
| CN115107886A (zh) * | 2022-07-29 | 2022-09-27 | 东风商用车有限公司 | 商用车前围结构及商用车 |
| CN115107886B (zh) * | 2022-07-29 | 2023-05-30 | 东风商用车有限公司 | 商用车前围结构及商用车 |
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