JPH058573Y2 - - Google Patents

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JPH058573Y2
JPH058573Y2 JP1983093261U JP9326183U JPH058573Y2 JP H058573 Y2 JPH058573 Y2 JP H058573Y2 JP 1983093261 U JP1983093261 U JP 1983093261U JP 9326183 U JP9326183 U JP 9326183U JP H058573 Y2 JPH058573 Y2 JP H058573Y2
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  • Mounting And Adjusting Of Optical Elements (AREA)
  • Exposure Or Original Feeding In Electrophotography (AREA)
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Description

【考案の詳細な説明】 本考案は、光学装置に組み込まれる光学アセン
ブリのレンズや反射鏡、プリズム等の光学部品の
取付構造に関するものである。
光学装置、例えば複写機の結像光学系アセンブ
リの一例としては、第1図に示したようなものが
ある。第1図において、光学アセンブリ用の筐体
Aは、被複写物からの光を図示しない感光ドラム
上に結像投影する結像光学系Lと、この結像光学
系Lの入射光束Iや反射光束Pを反射させるため
の反射鏡M1,M2等が組み込まれている。なお、
筐体Aは図示しなし複写機本体に組み込まれてい
る。
この筐体Aへの反射鏡M1,M2の取付構造の従
来例としては、第2図、第3図に示したようなも
のがある。第2図、第3図において、AWは筐体
Aの側壁部であつて、この側壁部AWには反射鏡
取付部材1が取付けビス7a,7bにより固定さ
れている。この反射鏡取付部材1は、取付板1a
と、この取付板1aの長手方向両端部近傍の部分
を垂直に折曲げて形成した略L字状の反射鏡支持
腕2a,2bと、この反射鏡支持腕2a,2b間
に位置する押えバネ取付腕4を備えている。そし
て、反射鏡支持腕2a,2bには半球状の基準突
部3a,3bが形成され、この基準突部3a,3
bには反射鏡M1又はM2の一面が当接させられて
いて、この反射鏡M1又はM2の他面には押えバネ
取付腕4にビス6で取り付けられた板状の押えバ
ネ5両端の屈曲部5a,5bが弾接させられてい
る。従来はこのようにして反射鏡M1又はM2が筐
体Aに固定されていた。しかも、反射鏡M1,M2
の傾斜角や位置出しは反射鏡取付部材1の筐体A
への取付位置調整によつて行なつていた。
しかし、このような従来の反射鏡などの光学部
品の取付構造は、非常に部品点数が多く、その組
立て調整に時間とコストがかかるという欠点、す
なわち反射鏡の筐体への筐体位置や光学位置出し
が非常に手間がかかるため、調整時間や調整コス
トが高くなるという欠点を有していた。
本考明の目的は、斯る欠点を解消するためにな
されたもので、光学装置に組込まれる光学アセン
ブリ用の筐体に光学部品を取り付ける際に、その
取付位置や光学的位置出し等の各調整が不要な新
規の光学部品の取付構造を提供することにある。
この目的を達成するため、この考案は、筐体組
込基準面が光学装置の筐体に設けられ、前記筐体
組込基準面を基準として設定された光学部品取付
基準面を設けた開口が前記筐体の側壁に形成さ
れ、前記開口部に光学部品の端部が遊挿されてい
ると共に、前記光学部品の端部を前記光学部品取
付基準面に押し付けるバネ板製の保持手段を前記
光学部品の端部と前記開口部内面との間の隙間に
挿入した光学部品の取付構造であつて、 前記光学部品取付基準面は前記開口の一内側面
に間隔をおいて設けられた一対の基準突部の頂点
を含む平面であり、 前記保持手段は、前記隙間に挿入されて前記光
学部品を前記光学部品取付基準面に対して押圧す
る可撓湾曲片と、前記側壁に係止保持される係止
部材と、前記光学部品の端面に当接して前記光学
部品の前記開口部からの抜け防止をする光学部品
押え片とを一体に備える光学部品の取付構造とし
たことを特徴とするものである。
また、本考案のより限定された実施態様では、
筐体の壁部に光学部品の端部を挿入させる開口部
が形成され、該開口部の一つの内壁面に少なくと
も2つの基準突部が形成され、該両基準突部の頂
部間を結ぶ直線の含まれる面が光学部品取付基準
面を構成するようにしている。この実施態様によ
れば、基準突部が筐体に形成されているので、こ
の基準突部によつて構成される光学部品取付基準
面が筐体組込基準面に対してずれるようなことが
ない。
さらに、限定された実施態様では、保持手段
が、板状の本体の一端部に連設され且つ前記本体
の一面に沿つて他端部側に延びるように湾曲させ
た可撓湾曲片と、前記本体の他端部に連設され且
つ前記可撓湾曲片が設けられた側に折曲された光
学部品押え片と、前記本体の他端部から前記光学
部品押え片とは反対側に延設された制限片と、前
記本体の他面中間部に突設した抜け防止片とを備
えている。しかも、前記保持手段の可撓湾曲片
を、光学部品基準面との間で光学部品を挟む位置
に、前記光学部品配設側とは反対側から開口部に
挿入することにより、前記抜け防止片と制限片と
で筐体の壁部を保持させ、前記可撓湾曲片のバネ
力で前記光学部品を基準突部に圧接させ、前記光
学部品押え片を前記光学部品の端部に弾接させて
いる。この実施態様によれば、保持手段を開口部
に単に挿入するのみで、光学部品を所定の位置に
正確かつ簡単に固定できる。
以下、本考案を第4図〜第11図に基づいて説
明する。なお、この説明において、従来と同一な
いし均等な部位または部材については、同一の符
号を付し重複した説明を省略する。
第4図は筐体Aと光学部品である反射鏡M1
の関係のみを示したもので、この図では反射鏡
M1を筐体Aに保持させる保持手段は省略してあ
る。この筐体A、反射鏡M1、及び保持手段の関
係は第5図に示してある。
第4図において、筐体Aの側壁部AWには、筐
体Aを光学装置例えば複写機に組込むときに基準
とする筐体組込基準面41,42が形成されてい
る。また、側壁部AWには反射鏡取り付けのため
の多角形状の開口部30が形成されている。この
開口部30は、反射鏡M1の端部を挿入するため
の光学部品挿入用開口部32と、反射鏡保持用の
保持手段80(第5図)を挿入係合させる保持手
段係合用開口部31とから成つている。そして、
光学部品挿入用開口部32の保持手段係合用開口
部31に臨む内壁面32aには、略三角形状の基
準突部50,51が長手方向に間隔をおいて突設
されている。
この基準突部50,51の頂部間を直線で結ん
だとき、この直線を含む面が光学部品取付基準面
Sを構成している。この光学部品取付基準面Sお
よび内壁面32aは、筐体組込基準面41,42
に対して傾斜していると共に、この筐体組込基準
面41,42を基準として予め定めた所定の位置
に形成されている。
そして、光学部品挿入用開口部32内には筐体
A内に配設した光学部品としての反射鏡M1の端
部が挿入され、反射鏡M1の端部と開口部30の
内面との間の隙間すなわち保持手段係合用開口部
31には保持手段80が第5図の如く挿入係合さ
れている。
この保持手段80は、板状の本体803と、こ
の本体803の一端部すなわち図中の上端部に連
設され且つ本体803の一面803aに沿つて他
端部(図中、下端部)側に向けて湾曲する可撓湾
曲片802を備えている(第6図〜第10図参
照)。また、保持手段80は、本体803の他端
部に連設され且つ可撓湾曲片802が設けられた
側に折曲された光学部品押え片805と、本体8
03の他端部から光学部品押え片805(係止保
持部材)とは反対側に延設された制限片806
(係止保持部材)と、本体803の他面803b
の中間部に突設された抜け防止片804とを備え
ている。なお、可撓湾曲片802及び制限片80
6は本体803の両側部に設けられている。この
ような構造の保持手段80は、バネ性のある金属
板を第11図の如くプレス打ち抜き加工して、成
形することにより形成したものである。
しかも、抜け防止片804は側壁部AWの内側
面8に当接し、制限片806は側壁部AWの外側
面9に当接している。これによつて保持手段80
は抜け防止片804と制限片806とにより側壁
部AWに保持されている。そして、この状態で
は、可撓湾曲片802が反射鏡M1の一面n(裏
面)に弾接して、この反射鏡M1の他面q(表面す
なわち反射面)の端部を基準突部50,51に圧
接させている。これによつて、反射鏡M1の他面
qと光学部品取付基準面Sとが一致させられてい
る。また、光学部品押え片805は反射鏡M1
端面mに弾接して反射鏡M1の抜けを防止してい
る。
次に、このような構成の光学部品の取付構造の
作用につき説明する。
保持手段80の本体803及び可撓湾曲片80
2は、反射鏡M1が配設されている側とは反対側
から保持手段係合用開口部31内に挿入されてい
る。この挿入に際しては、制限片806が側壁部
AWの外側面9に当接すると共に、抜け防止片8
04が保持手段係合用開口部31から筐体A内に
挿入されて、抜け防止片804の端部が側壁部
AWの内側面8に当接するまで行なわれる。
このような挿入によつて、光学部品押え片80
5の先端は反射鏡M1の端面mに当接して反射鏡
M1の抜けを防止している。また、可撓湾曲片8
02は、常に反射鏡M1の一面nに当接して反射
鏡M1の他面qが基準突部50,51に当接する
ように、反射鏡M1を押圧している。これにより、
反射鏡M1の一面q(反射面)が光学部品取付基準
面Sに一致させられている。さらに、保持手段8
0が挿入方向と逆方向に移動しようとしても、抜
け防止片804の先端が側壁部AWの内側面8に
当接して保持手段80の抜けを防止している。な
お、反射鏡M1の端部は矢印ロ方向から光学部品
挿入用開口32に挿入される。
また、保持手段80は一枚のバネ性のある金属
板をプレス打ち抜き加工をして成形するのみで加
工できるので、その加工は極めて簡単である。し
かも、反射鏡取付時の保持手段80の組付けは保
持手段80の本体803及び可撓湾曲片802を
保持手段係合用開口部31に挿入するだけという
非常に簡単な作業であるにも拘わらず、保持手段
80による反射鏡M1の筐体Aへの保持能力は極
めて高いものである。
なお、反射鏡M2も反射鏡M1と同様にして筐体
Aに組付けられている。
このような反射鏡M1,M2を備える筐体Aは、
側壁部AWの筐体組込基準面41,42を図示し
ない光学装置(例えば複写機)の位置出し部材2
0に当接させることにより、光学装置の所定の位
置に正確に組み込まれる。
以上説明したように本考案は、光学部品取付基
準面を前記開口の一内側面に間隔をおいて設けら
れた一対の基準突部の頂点を含む平面として、こ
の基準突部に光学部品の端部を押圧する様にした
ので、側壁に形成する開口をラフに形成しても、
基準突部の突出量の調整のみで光学部品取付基準
面を正確に設定できる。このため、筐体組込基準
面に対する光学部品取付基準面を簡易且つ正確に
設定して、光学部品を筐体に正確に組み込むこと
ができる。
また、保持手段は、前記隙間に挿入されて前記
光学部品を前記光学部品取付基準面に対して押圧
する可撓湾曲片と、前記側壁に係止保持される係
止部材と、前記光学部品の端面に当接して前記光
学部品の前記開口部からの抜け防止をする光学部
品押え片とを一体に備える構成としたので、 a 光学部品の光学部品取付け基準面への押圧
と、 b 保持手段の側壁への固定と、 c 光学部品の端部の側壁外側への抜け防止と を一つの部品で同時にできる。
これらの結果、従来の光学部品の取付時の取付
位置や光学的位置出し等の各調整が必要なくなる
ため、組立時間の低減とコストダウンを図ること
ができる。
【図面の簡単な説明】
第1図は複写機の結像光学系アセンブリの光学
部品の配置を模式的に示す斜視図、第2図は従来
の反射鏡取付構造を示す側面図、第3図は第2図
の反射鏡取付構造の断面図、第4図は本考案に係
る光学部品の取付構造を保持手段を省略して示し
た側面図、第5図は本考案に係る光学部品の取付
構造の断面図、第6図及び第7図は第5図に示し
た保持手段の斜視図、第8図は第6図、第7図に
示した保持手段の側面図、第9図は第8図の左側
面図、第10図は第9図の平面図、第11図は第
5図に示した保持手段の展開図である。 8……内側面、9……外側面、30……開口
部、32a……内壁面、41,42……筐体組込
基準面、50,51……基準突部、80……保持
手段、802……可撓湾曲片、803……本体、
803a……一面、803b……他面、804…
…抜け防止片、805……光学部品押え片、80
6……制限片、A……筐体、AW……側壁部、
M1,M2……反射鏡(光学部品)、m……端面、
n……一面、q……他面。

Claims (1)

  1. 【実用新案登録請求の範囲】 (1) 筐体組込基準面が光学装置の筐体に設けら
    れ、前記筐体組込基準面を基準として設定され
    た光学部品取付基準面を設けた開口が前記筐体
    の側壁に形成され、前記開口部に光学部品の端
    部が遊挿されていると共に、前記光学部品の端
    部を前記光学部品取付基準面に押し付けるバネ
    板製の保持手段を前記光学部品の端部と前記開
    口部内面との間の隙間に挿入した光学部品の取
    付構造であつて、 前記光学部品取付基準面は前記開口の一内側
    面に間隔をおいて設けられた一対の基準突部の
    頂点を含む平面であり、 前記保持手段は、前記隙間に挿入されて前記
    光学部品を前記光学部品取付基準面に対して押
    圧する可撓湾曲片と、前記側壁に係止保持され
    る係止部材と、前記光学部品の端面に当接して
    前記光学部品の前記開口部からの抜け防止をす
    る光学部品押え片とを一体に備える光学部品の
    取付構造。 (2) 保持手段は、板状の本体の一端部に連設され
    且つ前記本体の一面に沿つて他端部側に延びる
    ように湾曲させた可撓湾曲片と、前記本体の他
    端部に連設され且つ前記可撓湾曲片が設けられ
    た側に折曲された光学部品押え片と、前記本体
    の他端部から前記光学部品押え片とは反対側に
    延設された制限片と、前記本体の他面中間部に
    突設した抜け防止片とを備え、 前記保持手段の可撓湾曲片を、光学部品取付
    基準面との間で光学部品を挟む位置に、前記光
    学部品配設側とは反対側から開口部に挿入する
    ことにより、前記抜け防止片と制限片とで筐体
    の壁部を保持させ、前記可撓湾曲片のバネ力で
    前記光学部品を基準突部に圧接させ、前記光学
    部品押え片を前記光学部品の端面に当接させた
    ことを特徴とする実用新案登録請求の範囲第1
    項記載の光学部品の取付構造。
JP9326183U 1983-06-20 1983-06-20 光学部品の取付構造 Granted JPS603807U (ja)

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JP9326183U JPS603807U (ja) 1983-06-20 1983-06-20 光学部品の取付構造

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JPS603807U JPS603807U (ja) 1985-01-12
JPH058573Y2 true JPH058573Y2 (ja) 1993-03-03

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Families Citing this family (3)

* Cited by examiner, † Cited by third party
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JPH068573Y2 (ja) * 1987-09-25 1994-03-02 富士ゼロックス株式会社 光学素子の保持機構
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JPS603807U (ja) 1985-01-12

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