JP2511312Y2 - 原稿照明装置 - Google Patents

原稿照明装置

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JP2511312Y2
JP2511312Y2 JP1989077815U JP7781589U JP2511312Y2 JP 2511312 Y2 JP2511312 Y2 JP 2511312Y2 JP 1989077815 U JP1989077815 U JP 1989077815U JP 7781589 U JP7781589 U JP 7781589U JP 2511312 Y2 JP2511312 Y2 JP 2511312Y2
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Description

【考案の詳細な説明】 〔産業上の利用分野〕 本考案は、複写機,ファクシミリ,イメージリーダ等
において使用される画像読み取り装置に関し、特に、画
像読み取り面に載置された原稿を走査しながら露光する
原稿照明装置に関する。
〔従来の技術〕
たとえば、原稿移動型のスリット露光方式を使用した
電子写真複写機においては、第11図に模式的に示すよう
に、露光ランプ51からの光が主反射鏡体52及び副反射鏡
体53により反射されて原稿が照明される。原稿からの反
射光は、スリット部材54に形成されたスリットs及び図
示しないミラー,レンズ等を介して感光体に照射され
る。
主反射鏡体52,副反射鏡体53及びスリット部材54は、
共通の支持体55上にそれぞれ独立に、ねじ56,57,58によ
り取り付けられている。前記主反射鏡体52,副反射鏡体5
3の曲面形状及び両反射鏡体52,53の間隔は、露光ランプ
51からの光が効率よく原稿に照射され、しかも、光の分
布が走査方向に対して対称となるように選定されてい
る。
また、前記スリット部材54は、原稿からの反射光が、
原稿に面に対して垂直に、しかも所定の幅で通過する位
置に固定されている。
〔考案が解決しようとする課題〕
前記主反射鏡体52,副反射鏡体53及びスリット部材54
の取り付け位置は、設計位置からずれると、感光体上の
静電潜像の形成において感光体ドラム軸方向の光量分布
が不均一となるので、正確でなければならない。そのた
め、走査幅に対応する程度の長さを有する比較的強固な
材質及び構造を有する矩形の支持体55上に、前記各部材
52,53,54をそれぞれ治具を使用して正確な位置に固定し
ていた。
しかしながら、このように直接光学系に関係する部品
の点数が多いと、各部材毎に治具を使用して原稿照明装
置を組み立てなければならず、組み立てに手間がかかる
という問題があった。また、部品点数が多いため製造コ
ストが高くなるという問題もあった。
本考案は、前記問題点を解決するために案出されたも
のであって、原稿照明装置の構成を簡単化するととも
に、組立作業の効率化を図ることを目的とする。
〔課題を解決するための手段〕
本考案の原稿照明装置は、前記目的を達成するため、
スリット露光方式の画像読み取り装置において使用され
る原稿照明装置であって、露光ランプの背後からプラテ
ンガラス側に向かって前記露光ランプを覆うように前記
露光ランプに沿って設けられた主反射鏡体と、該主反射
鏡体に対向する位置に前記主反射鏡体に対して平行に配
置された副反射鏡体と、前記主反射鏡体と前記副反射鏡
体がそれぞれ別の取り付け手段により取り付けられる共
通の支持体とを備えており、前記支持体には、形成すべ
き露光用のスリットの幅に対応した幅を有し前記主反射
鏡体の端縁と前記副反射鏡体の端縁とがそれぞれ両側か
ら突き当てられ両端縁を一定の間隔をおいて平行に配置
された状態で位置決めするための突き当て部材が形成さ
れており、前記両端縁間に露光用のスリットを形成した
ことを特徴とする。
〔実施例〕
以下、図面を参照しながら実施例に基づいて本考案の
特徴を具体的に説明する。
第1図は本考案実施例の原稿照明装置の断面図、第2
図は同原稿照明装置の部分平面図、第3図は同原稿照明
装置の一部構成部材を除いて示す斜視図である。また、
第4図(a),(b)は同原稿照明装置において使用さ
れる支持ブロック単体の平面図及び底面図である。
所定の曲面を有するアルミニウム板からなる主反射鏡
体1の両端には、一対の透孔2a,2bが設けられた平板状
の取付耳部3が一体に形成されている。一方、PBT(ポ
リブチレンテレフタレート)等の合成樹脂からなる一対
の支持ブロック4(一方のみ図示する)の平坦部5に
は、第4図に示すように、前記一対の透孔2a,2bに対応
してねじ孔6,ボス7が形成されている。透孔2a,2bとね
じ孔6及びボス7の位置を合わせた状態で、透孔2aを介
してねじ8(第2図参照)をねじ孔6にねじ込むことに
より、主反射鏡体1が支持ブロック4に対して取り付け
られている。
また、平坦部5の側端からは垂直板部9が一体に形成
されており、この垂直板部9の上端に、SPCC(冷間圧延
鋼板),SPG(亜鉛メッキ鋼板)延鋼板)等からなるタイ
プレート10の前端縁に形成された折り曲げ部10aが嵌合
される切欠11が形成されている。また、垂直板部9の上
端の、前記タイプレート10に形成された長孔10bに対応
する位置にねじ孔12(第4図参照)が形成されており、
長孔10bを介してねじ13をねじ孔12にねじ込むことによ
り、支持ブロック4に対してタイプレート10が固定され
る。更に、タイプレート10の主反射鏡体1側の上面に切
り起こし片10cが形成され、この起こし片10cに第1図に
示すように所定の曲面を有する副反射鏡体14が、両面粘
着テープ,接着剤等により取り付けられる。
更に、垂直板部9には、第5図に示すように、ミラー
取付用の傾斜凹部15が形成され、第6図に示すように傾
斜凹部15の背面壁16から弾性片17が突設されている。こ
の弾性片17と傾斜凹部15の側壁18に形成された一対の突
部19,20との間にミラー21を弾性的に挟持して固定す
る。
更に、平坦部5の一部からは、駆動ワイヤ取付部22が
垂直方向に伸延して一体に形成されており、第7図に示
すように、この駆動ワイヤ取付部22と第8図に示すワイ
ヤクリップ23の押え片23aとの間に、駆動ワイヤ24を挟
んだ状態で、座金部23bにボルト25を挿通して、駆動ワ
イヤ取付部22に埋め込まれたナット(図示せず)にねじ
込むことにより、支持ブロック4に対して駆動ワイヤ24
を固定している。
また、支持ブロック4の平坦部5から一段下がって形
成された段部26(第1図及び第4図参照)には、第9図
に示すランプホルダ29を位置決めして固定するための一
対の透孔27,28が形成されている。ランプホルダ29は、
第1図及び第2図に示す露光ランプ30の口金30aに給電
する電極片29aと、この電極片29aを支持する支持体29と
から構成され、支持体29bに形成されたボス29c,29dを、
支持ブロック4に形成された透孔28,31(第4図参照)
にそれぞれ嵌合するとともに、支持体29bの透孔29eを介
して、ねじ32を支持ブロック4の透孔27にねじ込むこと
により、第7図に示すように、ランプホルダ29が支持ブ
ロック4に対して正確な位置に固定される。
電極片29aの一端には、露光ランプ30の口金30aに接触
する接触子29fが形成され、また、他端に形成された接
続子29gには、第2図に示すように、リード線33の一端
がコネクタ34を介して接続される。
なお、図示しないが、露光ランプ30の反対側にも、支
持ブロック4とは対称的な構造を有する略同様な対向支
持ブロックが設けられている。
上述の原稿照明装置は、第10図に示すように、複写機
のプラテンガラス35の下方に矢印A,B方向に移動可能に
設けられている。なお、第10図においては、原稿照明装
置の主要な光学要素のみを図示している。露光ランプ30
からの光は、直接或いは主反射鏡体1、更には、副反射
鏡体14により反射されて、プラテンガラス35上に載置さ
せた原稿Dを照明する。原稿Dからの反射光は、主反射
鏡体1の前端縁1aとタイプレート10の折り曲げ部10aと
の間に形成されたスリットSを通過してミラー21で反射
される。ミラー21からの反射光は、原稿照明装置とは別
に設けられたミラー36,37,レンズ38及びミラー39を介し
て矢印方向に回転するドラム状の感光体40に照射され、
感光体40上に原稿Dの画像に対応した静電潜像が形成さ
れる。
次に、上述の原稿照明装置の基本的な組立手順につい
て順を追って説明する。なお、支持ブロック4と対向支
持ブロック4の作業手順は略同様であるので、以下、支
持ブロック4についてのみ説明する。
まず、支持ブロック4にランプホルダ29を取り付け
る。このとき、支持ブロック4に対する位置は、先に述
べたようにボス29c,29d及び透孔28,31により規制される
ので、正確なものとなる。
次に、支持ブロック4にワイヤクリップ23により駆動
ワイヤ24を取り付ける。
次に、治具を使用して、支持ブロック4及び図示しな
い対向支持ブロックの位置決めを行う。
次に、支持ブロック4と対向支持ブロックとの間に主
反射鏡体1を張り渡し、取付耳部3の透孔2bをボス7に
嵌合するとともに、透孔2aを介してねじ8をねじ孔6に
途中までねじ込む。同様に、支持ブロック4と対向支持
ブロックとの間に、副反射鏡体14が取り付けられたタイ
プレート10を張り渡し、折り曲げ部10aを切欠11に係止
するとともに、長孔10bを介してねじ13をねじ孔12に途
中までねじ込む。
次に、主反射鏡体1の前端縁1aを、垂直板部9の主反
射鏡体1側の側端縁9aに突き当てて、主反射鏡体1の位
置決めを行った状態でねじ8を最後までねじ込んで固定
する。また、タイプレート10の折り曲げ部10aを、切欠1
1の主反射鏡体1側の側端縁9bに突き当てて、タイプレ
ート10の位置決めを行った状態でねじ13を最後までねじ
込んで固定する。これにより、主反射鏡体1とタイプレ
ート10の位置関係は、側端縁9aと側端縁9bとの間隔で正
確に規制されることになる。すなわち、側端縁9aと側端
縁9bとの間の部材が、位置決め用の突き当て部材9cとし
て機能する。したがって、タイプレート10に取り付けら
れている副反射鏡体14と主反射鏡体1との位置関係も正
確なものとなる。
次に、第2図に示すように、支持ブロック4に設けら
れたランプホルダ29の接触子29fと、対向支持ブロック
4の接触子との間に、露光ランプ30を取り付ける。この
とき、ランプホルダ29は、先に述べたように、支持ブロ
ック4に対して正確に位置決めされているので、露光ラ
ンプ30と支持ブロック4との位置関係も正確なものとな
る。
したがって、上述のようにして組み立てられた原稿照
明装置においては、支持ブロック4に対する主反射鏡体
1,副反射鏡体14及び露光ランプ30の位置関係が正確なも
のとなり、露光ランプ30からの光は、直接或いは主反射
鏡体1及び副反射鏡体14により反射され、設計通りの光
路を通過して原稿に所定の光量分布で照射される。原稿
からの反射光は、主反射鏡体1の前端縁1aと、タイプレ
ート10の前端の折り曲げ部10aとの間に形成されるスリ
ットSを通過してミラー21に照射されるが、スリットS
の間隔は、突き当て部材9cの幅で正確に規制されている
ので、スリットSを通過する光の光路も設計通りの正確
なものとすることができる。しかも、従来のように独立
のスリット部材を使用するのではなく、主反射鏡体1と
タイプレート10との間でスリットSを形成しているの
で、部品点数を減らすことができる。これにより、製作
コストを下げることができるとともに、組立作業を短時
間で行うことができる。
なお、副反射鏡体19が取り付けられたタイプレート10
を突き当て部材9cに突き当てるのではなく、副反射鏡体
19を直接突き当て部材9cに突き当てるようにし、主反射
鏡体1と副反射鏡体19との間でスリットを形成するよう
にしてもよい。
〔考案の効果〕
以上に述べたように、本考案によれば、副反射鏡体が
取り付けられたタイプレートと主反射鏡体との間、或い
は、副反射鏡体と主反射鏡体との間でスリットを形成す
るようにしたので、従来のように独立のスリット部材を
使用する必要がない。したがって、部品点数を減らすこ
とができ、製作コストを下げることができるとともに、
組立時間を短縮することができる。
【図面の簡単な説明】
第1図は本考案実施例の原稿照明装置の断面図、第2図
は同原稿照明装置の部分平面図、第3図は同原稿照明装
置の一部構成部材を除いて示す斜視図である。また、第
4図(a),(b)は同原稿照明装置において使用され
る支持ブロック単体の平面図及び底面図、第5図は同支
持ブロックの背面図、第6図は同支持ブロックの要部断
面図、第7図は同支持ブロックに一部の部品を取り付け
て示す平面図、第8図(a),(b)はワイヤクリップ
の背面図及び側面図、第9図(a),(b),(c)は
ランプホルダの平面図,正面図及び側面図、第10図は原
稿照明装置を複写機に組み込んだ状態を示す模式図、第
11図は従来の原稿照明装置の模式図である。 1,52:主反射鏡体、1a:前端縁 2a,2b,27,28,29e,31:透孔 3:取付耳部、4:支持ブロック 5:平坦部、6,12:ねじ孔 7:ボス、8,13,32,56,57,58:ねじ 9:垂直板部、9a,9b:側端縁 9c:突き当て部材、10:タイプレート 10a:折り曲げ部、10b:長孔 10c:切り起こし片、11:切欠 14,53:副反射鏡体、15…傾斜凹部 16:背面壁、17:弾性片 18:側壁、19,20:突部 21,36,37,39:ミラー、22:駆動ワイヤ取付部 23:ワイヤクリップ、23a:押え片 23b:座金部、24:駆動ワイヤ 25:ボルト、26:段部 29:ランプホルダ、29a:電極片 29b:支持体、29c,29d:ボス 29f:接触子、29g:接続子 30,51:露光ランプ、30a:口金 33:リード線、34:コネクタ 35:プラテンガラス、38:レンズ 40:感光体、54:スリット部材 55:支持体、S,s:スリット

Claims (1)

    (57)【実用新案登録請求の範囲】
  1. 【請求項1】スリット露光方式の画像読み取り装置にお
    いて使用される原稿照明装置であって、 露光ランプの背後からプラテンガラス側に向かって前記
    露光ランプを覆うように前記露光ランプに沿って設けら
    れた主反射鏡体と、 該主反射鏡体に対向する位置に前記主反射鏡体に対して
    平行に配置された副反射鏡体と、 前記主反射鏡体と前記副反射鏡体がそれぞれ別の取り付
    け手段により取り付けられる共通の支持体とを備えてお
    り、 前記支持体には、形成すべき露光用のスリットの幅に対
    応した幅を有し前記主反射鏡体の端縁と前記副反射鏡体
    の端縁とがそれぞれ両側から突き当てられ両端縁を一定
    の間隔をおいて平行に配置された状態で位置決めするた
    めの突き当て部材が形成されており、 前記両端縁間に露光用のスリットを形成したことを特徴
    とする原稿照明装置。
JP1989077815U 1989-06-30 1989-06-30 原稿照明装置 Expired - Lifetime JP2511312Y2 (ja)

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* Cited by examiner, † Cited by third party
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JPS5581336A (en) * 1979-07-30 1980-06-19 Ricoh Co Ltd Slit lighting device in copying machine
JPS58144346U (ja) * 1982-03-24 1983-09-29 株式会社東芝 照明装置
JPS6199147U (ja) * 1984-11-30 1986-06-25

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