JPS6265051A - 複写機のフレ−ム - Google Patents

複写機のフレ−ム

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JPS6265051A
JPS6265051A JP60206789A JP20678985A JPS6265051A JP S6265051 A JPS6265051 A JP S6265051A JP 60206789 A JP60206789 A JP 60206789A JP 20678985 A JP20678985 A JP 20678985A JP S6265051 A JPS6265051 A JP S6265051A
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JP
Japan
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frame
bottom plate
pin
hole
optical system
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JP60206789A
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Shuji Watanabe
修二 渡辺
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Sanyo Electric Co Ltd
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Sanyo Electric Co Ltd
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Abstract

(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。

Description

【発明の詳細な説明】 (産業上の利用分野) この発明は複写機のフレームに関し、特に底板の上に前
フレームや後フレームを組み立て、これら前フレームお
よび後フレームに光学系フレームを取り付けた、複写機
のフレームに関する。
(従来技術) この発明の興味ある従来技術が、たとえば、昭和58年
11月11日付で公開された特開昭58−194045
号公報に開示されている。この公報には、従来技術とし
て、その第1図に、底板の上面に側板の下端の折り曲げ
片を載せ、その折り曲げ片と底板とをねじによって同定
したフレームが開示されている。この公報に従来技術と
して記載されているフレームは、側板の折り曲げ片を底
板に接触させるものであるため、その折り曲げ片の曲げ
精度などによって、側板と底板との相対的な位置が大き
くばらつくことがある。
そこで、上述の公報には、底板および側板のいずれか一
方にエンボスのような突部を形成し、他方にそのエンボ
スが嵌め合わされる孔部が形成された複写機のフレーム
が開示されている。
(発明が解決しようとする問題点) 上述のエンボスと孔とを嵌合する従来のフレームでは、
エンボスの高さがその板厚によって制限されて、孔部に
確実に係止されるに必要な高さを得ることが困難である
。さらに、エンボスによってそのような突部を形成する
場合には、そのエンボスの先端がどうしても丸みをおび
てしまい、上述のようにエンボスの高さが十分でないこ
とと相俟って、必ずしも十分な位1決め精度が得られな
いという問題があった。
それゆえに、この発明の主たる目的は、位置決め精度よ
く組み立てることができる、複写機のフレームを提供す
ることである。
(問題点を解決するための手段) この発明は、簡単にいえば、前フレームおよび後フレー
ムのそれぞれの下端に、切断面と、その下端面がこの切
断面より上方に位置する折り曲げ片とを形成し、前フレ
ームおよび後フレームの切断面が底板の上面に当接する
ようにした、複写機のフレームである。
(作用) 前フレームおよび後フレームの下端に形成された切断面
が底板の上面に突き合わされる。切断面より上方に位置
する折り曲げ片の下端面は、その状態では底板の上面か
ら間隔を隔てられる。
(発明の効果) この発明によれば、前フレームおよび後フレームの下端
の折り曲げ片の折り曲げ精度がこれらフレームの高さ方
向の位置決め精度を左右することがない。しかも、切断
面は比較的精度よく加工することができるので、したが
ってそのような切断面を底板の上面に当接させることに
よって、前フレームおよび後フレームの高さ方向の位置
決めを精度よ(実現することができる。従来のように、
エンボスとそのエンボスに係合する孔のような複雑な加
工が不要であるので、製造が容易である。
もし、実施例のように、前フレームおよび後フレームと
光学系フレームとをピン孔およびそれに嵌め合わされる
ピンによって位置決めするようにすれば、ピン孔および
ピンの加工精度がよいので、単なるねじ止めにより光学
系フレームの位置決めをするものに比べて、光学系フレ
ームの高さ方向だけでな(横方向の位置決め精度も飛躍
的に向上する。
この発明の上述の目的、その他の目的、特徴および利点
は、図面を参照して行なう以下の実施例の詳細な説明か
ら一層明らかとなろう。
(実施例) 第1図はこの発明の一実施例を示す斜視図である。複写
機のフレーム10は、平面はぼ矩形の底Fi12を含み
、この底板12の上面には、後フレーム14と、協働し
て前フレームを構成する前布フレーム16および前人フ
レーム18とが、はぼ垂直に組み立てられる。そして、
これら各フレーム14.16および18の上端には、そ
の内部に電子複写機の光学系たとえば光源やミラーなど
を保持するための光学系フレーム20が取り付けられる
。この光学系フレーム20は4つのフレーム部材22,
24.26および28によって構成される。
このような複写機のフレーム10は、第2図に示す電子
複写機のハウジング内に固定的に収納され、それによっ
て、第2図の点線で示す感光体ドラム34や種々の構成
部品を位置決めしかつ支持する。
複写機においては、感光体ドラム34と光学系とは非常
に精度よく組み立てられなければならない。なぜなら、
それらの相対的位置関係がずれると、得られる複写画像
にぶれやずれあるいは歪みなどが生じるからである。そ
のために、特に光学系フレーム20の高さ方向の精度お
よび横方向の精度が非常に重要になるのである。この実
施例では、光学系フレーム20の高さ方向は、主として
、各フレーム14.16および18と底板12との当接
部ないし嵌合部30の切断面と底抜の上面との突き合わ
せによって位置決めし、光学系フレーム20の横方向の
位置決めは、主として、ピン取り付け板32に設けられ
たピンとこのピンが挿通されるピン孔とによって達成す
る。
第3図に示すように、後フレーム14.前布フレーム1
6および前人フレーム18のそれぞれの下端には、たと
えば打ち抜き加工によって、突出片36が形成されると
ともに、折り曲げ片38が形成される。突出片36は、
第5図に示すように、これらフレーム14.16および
18の下端に形成された切断面46より下方に突出して
形成される。そして、この突出片36の先端は傾斜して
形成され、それによってこの突出片36が容易に底板1
2の嵌合孔42(第4図)へ挿入できるようにされてい
る。
突出片36を挟むように位置する折り曲げ片38は、各
フレーム14.16および18のそれぞれの垂直面(主
面)に対して直角に折り曲げられていて、その下面38
a(第5図)が切断面46に対して間隔G3だけ上方に
位置するように形成される。そして、この折り曲げ片3
8には、ねじ止めのための孔40が形成される。
底板12には、第4図に示すように、所定の位置に、上
述のフレーム14.16および18の突出片36が挿入
嵌合される嵌合孔42が形成されるとともに、ねじ止め
のための孔40(第3図)に対応して、所定の位置に、
ねじ止めのための孔44が形成される。
嵌合孔42は、この第4図からよくわかるように、鍵形
ないし階段状に形成される。嵌合孔42をこのような形
状に形成することによって、そこへの突出片36の嵌合
を容易にするとともに、この嵌合孔42を形成するため
のプレス金型の強度を十分大きくすることができる。す
なわち、第4図に示すように、突出片36の厚みをTと
すると、嵌合孔42の幅はこの厚みTより寸法G1およ
び/またはG2だけ大きく形成される。したがって、突
出片36をこの嵌合孔42に嵌合する際に、嵌合孔42
の長さL2の方向のいずれの位置においても、嵌合孔4
2の幅は突出片36の厚みTより、少なくともギャップ
G1または02以上の余裕がある。これによって、突出
片36の嵌合孔42への挿入が容易になるのである。
また、突出片36の厚みTに相当する幅だけの嵌合孔4
2を形成するためには、プレス金型もまたその厚みTに
相当する幅のものを用いる必要がある。厚みTは一般に
あまり大きくはないので、プレス金型も薄くなるが、こ
の実施例のようにギャップGlおよびG2を設けるよう
にすれば、そのギヤツブ分だけプレス金型の厚みを厚く
することができ、それによってその強度が増強され得る
第5図を参照して、第4図に示す底板12上に第3図に
示す後フレーム14.前布フレーム16および前人フレ
ーム18を組み立てる場合、突出片36を底+& 12
の嵌合孔42に挿入する。このとき、突出片36の長さ
Llに対する嵌合孔42の長さL2は、必要最小限のク
リアランスを有するように、長さLlに対して、たとえ
ば0.05〜Q、1mm程度大きくされる。このような
最小のクリアランスによって、底板12に対する各フレ
ーム14〜18の横方向の位置を規制することができる
また、突出片36の近傍の切断面46が底板12の上面
に当接する。したがって、これらフレーム14.16お
よび18の高さ方向は、切断面46によって規制される
ことになる。切断加工は折り曲げ加工に比べて加工精度
がよいので、切断面46の加工精度は比較的良好である
。したがって、切断面46の精度に依存するこれらフレ
ーム14.16および18の高さ方向の位置精度も良好
なものとなる。
なお、折り曲げ片38の下面38aは切断面46より上
方に位置するため、第5図に示す状態では、下面38a
と底板12の上面との間にはギャップG3があけられる
。すなわち、各フレーム14.16および18の折り曲
げ片38は、それらフレームの高さ方向の位置決めに対
して何の作用も及ぼさず、高さ方向精度は、一義的には
、切断面46の加工精度に依存することになる。
第5図に示す状態で、折り曲げ片38に形成された孔4
0と底板12に形成された孔44とに、第1図に示すよ
うに、ねし48を挿入し、このねじ48によって、折り
曲げ片38すなわち各フレーム14.16および18と
底板12とを固定する。このようにねじ48を締めつけ
た状態では、その部分では、折り曲げ片38の下面は当
然底板12の上面に接触することになるが、フレーム1
4〜18の高さ方向の位置精度には影響を及ぼすことは
ない。
第5図に示すようにして各フレーム14.16および1
8を底板12上に組み立てた後、第6図に示す光学系フ
レーム20が、第1図に示すように、各フレーム14〜
18に取り付けられる。
第3図で示すように、後フレーム14の右側および前布
フレーム16には、切断面46から一定の長さL4を隔
てて、内径D1を有するピン孔50が形成される。また
、後フレーム14の左側および前人フレーム18には、
ピン孔50と同じ高さ位置に、長さL3を有しかつ高さ
Hを有する角形のピン孔52が形成される。これらピン
孔5゜および52の近傍には、ねじ止めのための孔54
が形成される。
一方、第6図で示すように、光学系フレーム20の前後
のフレーム部材24および22の右側には、内径D1を
有するピン孔56が形成される。
そして、光学系フレーム20の前後のフレーム部材24
および22の左側には、ピン孔56と一定の長さL5だ
け隔てられて、長さL3を有し高さFlを有する矩形の
ピン孔58が形成される。そして、これらピン孔56お
よび58の近傍には、ねじ止めのための孔60がそれぞ
れ形成される。
なお、後フレーム14のピン孔50および52の間も、
光学系フレーム20のピン孔56および58と同じよう
に、長さL5だけ隔てられている必要がある。
第7図に示すピン取り付け仮32は、平面楕円形に形成
されていて、その一方主面に突出して、外径D2を有す
るピン62が、たとえばかしめなどによって、取り付け
られる。ピン62の先端はテーパ部64として形成され
、それによってピン62が容易に上述のピン孔に挿入で
きるようにされている。そして、ピン取り付け板32の
ピン62の近傍には、ねじ止めのための孔66が形成さ
れる。
なお、ピン62とねじ止めのための孔66との間の距離
は、第3図のピン孔50とねし止めのための孔54との
間の距離および第6図のピン孔56とねじ止めのための
孔60との間の距離とそれぞれ等しくされる。他方、角
形のピン孔52とねし止めのための孔54 (第3図)
との間および角形のピン孔58とねじ止めのための孔6
0との間の距離は、必ずしもピン62と孔66との間の
距離と等しくされる必要はないが、それに近いものとし
て形成される。なぜなら、ビン孔52および58が長孔
であるので、多少のずれは吸収できるからである。
光学系フレーム20を組み立てる場合、第1図に示すよ
うに、後フレーム14.前布フレーム16および前人フ
レーム18によって囲まれる内、方に、第6図に示す4
つのフレーム部材22〜28によって組み立てられた光
学系フレーム部材20を配置する。そして、後フレーム
14および前布フレーム16のビン孔50とフレーム部
材22および24のビン孔56とを位置的に対応させる
その状態で、第7図に示すピン取り付け板32を用いて
、ビン孔50および56に対してピン62を挿入する。
ピン62の外径D2はビン孔50および5Gの内径D1
に対してたとえば0.05〜0.1mm程度のクリアラ
ンスを有するものとして形成される。ビン孔50および
56にピン62が挿入された状態で、後フレーム14お
よび前人フレーム18の角形のビン孔52とフレーム部
材22および24の角形のビン孔58とを対応させるわ
けであるが、一方のビン孔52および58を長孔にする
ことによって、長さL5のばらつきを吸収するとともに
、ピン62のピン取り付け仮32に対するかしめ時の寸
法のばらつきたとえばピン62が傾いてかしめられた場
合のような寸法のばらつきをも吸収することができる。
このようにして、ビン孔50および56にピン62が、
また、ビン孔52および58にピン62が、それぞれ挿
入された状態で、ねじ止めのための孔54および66に
、また、ねじ止めのための孔60および66に、それぞ
れねじ68 (第7図)が挿入され、ねじの締めつけに
よって、後フレーム14とフレーム部材22とピン取り
付け板32とが固定され、前布フレーム16とフレーム
部材24とピン取り付けFi32とが固定され、フレー
ム部材24と前人フレーム18とピン取り付け板32と
が固定される。
このように、後フレーム14.前布フレーム16および
前人フレーム18と光学系フレーム20とをビン孔とピ
ンとによって位置決めするようにすれば、ピンによって
各フレーム14〜18と光学系フレーム20とを仮固定
することができる。
また、ピンの外径D2とビン孔の内径D1および高さH
とのクリアランスを最小に設定することによって、光学
系フレーム20を極めて精度よく位置決めすることがで
きる。すなわち、ビン孔の一定の高さL4(第3図)と
、切断面46(第5図)との協働によって、光学系フレ
ーム20の高さ方向の位置決めがより一層正確に行なわ
れ得る。
また、横方向のずれは長さL5(第6図)によって規制
される。
【図面の簡単な説明】
第1図はこの発明の一実施例を示す斜視図である。 第2図は第1図実施例が適用される電子複写機の一例を
示す外観図である。 第3図は後フレーム、前布フレームおよび前人フレーム
を示す分解斜視図である。 第4図は底板を示す斜視図である。 第5図は底板に対する後フレーム、前布フレームおよび
前人フレームの嵌合部の状態を示す部分拡大図である。 第6図は光学系フレームを示す斜視図である。 第7図はピン取り付け板を示す斜視図である。 図において、10は複写機のフレーム、12は底板、1
4は後フレーム、16は前布フレーム、18は前人フレ
ーム、20は光学系フレーム、30は嵌合部、38は折
り曲げ片、46は切断面、50.52,56.58はビ
ン孔、44.54゜60.66はねじ止めのための孔、
62はピンを示す。 特許出願人  三洋電機株式会社 代理人 弁理士 山 1)義 人 (ほか1名)

Claims (1)

  1. 【特許請求の範囲】 1 底板の上面に前フレームおよび後フレームが垂直に
    設けられ、前フレームおよび後フレームに光学系を内蔵
    するための光学系フレームが取り付けられる複写機のフ
    レームにおいて、 前記前フレームおよび後フレームのそれぞれの下端に、
    切断面と、その下端面がこの切断面より上方に位置する
    折り曲げ片とを形成し、 前記前フレームおよび後フレームの前記切断面が前記底
    板の上面に当接するようにしたことを特徴とする、複写
    機のフレーム。 2 前記折り曲げ片に形成されるねじ止めのための第1
    の孔、 前記第1の孔に対応して前記底板に形成されるねじ止め
    のための第2の孔、および 前記第1の孔および前記第2の孔に挿通され、前記前フ
    レームおよび後フレームと前記底板とを固定するための
    ねじを備える、特許請求の範囲第1項記載の複写機のフ
    レーム。 3 前記前フレームおよび後フレームの前記切断面より
    下方に突出して形成される突出片、および 前記突出片に対応して前記底板に形成され、前記突出片
    を受け入れるための嵌合孔を備える、特許請求の範囲第
    1項または第2項記載の複写機のフレーム。 4 前記光学系フレームと前記前フレームおよび後フレ
    ームとの対応する位置にそれぞれ形成されるピン孔、お
    よび 前記ピン孔に嵌め込まれるピンを備える、特許請求の範
    囲第1項ないし第3項のいずれかに記載の複写機のフレ
    ーム。 5 前記ピン孔の少なくとも1つは、横方向に長い長孔
    として形成される、特許請求の範囲第4項記載の複写機
    のフレーム。 6 前記ピンを取り付けるためのピン取り付け板を備え
    る、特許請求の範囲第4項または第5項記載の複写機の
    フレーム。 7 前記光学系フレーム、前記前フレームおよび後フレ
    ームのそれぞれの対応する位置に形成されるねじ止めの
    ための第3の孔、 前記ピン取り付け板に形成されるねじ止めのための第4
    の孔、および 前記第3および第4の孔に挿通され、前記光学系フレー
    ムと前記前フレームとを、また前記光学系フレームと前
    記後フレームとを固定するためのねじを備える、特許請
    求の範囲第6項記載の複写機のフレーム。
JP60206789A 1985-09-18 1985-09-18 複写機のフレ−ム Granted JPS6265051A (ja)

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