JP2520663B2 - 画像露光装置 - Google Patents

画像露光装置

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JP2520663B2
JP2520663B2 JP62246948A JP24694887A JP2520663B2 JP 2520663 B2 JP2520663 B2 JP 2520663B2 JP 62246948 A JP62246948 A JP 62246948A JP 24694887 A JP24694887 A JP 24694887A JP 2520663 B2 JP2520663 B2 JP 2520663B2
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Description

【発明の詳細な説明】 (産業上の利用分野) 本発明は、原稿の画像をイメージセンサ等の読取手段
又は感光ドラム等の像担持体へ露光するための画像露光
装置に関し、特に交換可能な光源ユニットを備えた画像
露光装置に関する。
(従来の技術) 従来より、複写機、ファクシミリ、コンピュータ入
力、OCR(光学式文字読取装置)等において画像情報の
入力を行う装置にあっては、内蔵する光源により原稿を
照明し、その反射画像光をイメージセンサ又は感光ドラ
ム上に走査露光することにより、画像情報の読取り又は
複写を行う。
この種の装置においては、通常、光源としてハロゲン
ランプや蛍光灯が用いられるが、この種の光源はいずれ
も消耗品であり、ランプが切れたり点灯不良を起こした
りして寿命が尽きた場合には、その交換を行う必要があ
る。この場合、光源の交換に際し、わざわざメーカーの
手をわずらわせる手間を省くために、ユーザーが自ら光
源の交換を行えるように設計されている装置が多い。
(発明が解決しようとする問題点) ところで、斯かる従来例にあっては、画像の読み取り
等を行う際に光源からの照明光にずれが生じないよう
に、光源をしっかりと装置本体や走査ユニットに固定し
なければならなく、特に走査ユニットに保持した光源を
走査することにより画像の読取り等を行う装置にあって
は、走査時の振動により光源の取付位置にずれが生じな
いよう第5図(a),(b)に示すように、走査ユニッ
トSの走査基板102にねじ100を用いてランプ101を有す
る光源ユニットL1を確実に固定することとしている。
また、光源として蛍光灯を使用した場合には、点灯時
の負荷電圧を低圧に抑えるため、その管の近傍に導体を
設けておく必要がある。このため、管を保持するランプ
ホルダ103は一般に板金が用いられており、加えてこの
ような導体はアースする必要があるため、この点からも
ランプホルダ103を有する光源ユニットL1を装置本体又
は走査ユニットSにねじ止めすることとしている。
しかしながら、上記従来例にあっては、光源ユニット
L1をねじ止めによって固定しているので、生産工程にお
いて工数が多くなり、コストアップの原因となってしま
う。また、ランプ101の交換の際にねじ回し等の工具を
準備しておかなければならず、加えてねじ100の取り外
し、締付等の交換作業はめんどうであるため、ユーザー
にとっても使い勝手が悪いという問題点を有していた。
ここで、コインにより回転可能な特殊ねじを用いて光源
ユニットL1を固定し、ねじ回し等の工具を不要とするこ
とも考えられるが、その場合、特殊な部品を使用するた
め装置のコストが上昇してしまうこととなる一方、作業
性の悪さは依然として解決されない。
そこで、本発明は上記従来技術の問題点を解決するた
めになされたもので、その目的とするところは、ねじ回
し等の工具を用いることなく光源ユニットの交換作業を
容易に行うことが可能な画像露光装置を安価に提供する
ことにある。
(問題点を解決するための手段) 上記目的を達成するため本発明にあっては、原稿画像
を露光する光源を備えた光源ユニットと、この光源ユニ
ットを着脱可能に支持する基台と、電源と上記光源ユニ
ットを電気的に接続するため一方が光源ユニットまたは
基台に固定され他方が自由に動く一対のコネクタと、を
有する画像露光装置において、上記光源ユニットには固
定された側のコネクタに対応する位置に切欠きが設けら
れており、上記光源ユニットを上記基台に装着した後、
この切欠きを介して上記一対のコネクタを接続すること
により、上記コネクタが上記光源ユニットの離脱方向の
移動を規制することを特徴とする。
(作用) 上記構成を有する本発明にあっては、原稿画像を露光
する光源を備えた光源ユニットには固定された側のコネ
クタに対応する位置に切欠きが設けられており、光源ユ
ニットを基台に装着した後、この切欠きを介して一対の
コネクタを接続することにより、光源ユニットが基台に
着脱自在に固定されるので、光源の取り付けや交換作業
が非常に簡単になり、且つコネクタが光源ユニットの離
脱方向の移動を規制するのでねじ等の部品点数も減少さ
せることができます。
(実 施 例) 以下に本発明を図示の実施例に基づいて説明する。
第3図は本発明に係る画像露光装置の一実施例を適用
した画像読取装置の概略構成を示すものである。同図に
おいて1はCCD等の読取りセンサであり、機枠2内部の
結像レンズl近傍に配置されている。一方機枠2上面に
は原稿載置ガラス3が設けられ、原稿載置ガラス3上に
載置した原稿Pを露光走査手段4によって露光走査して
上記読取りセンサ1上に画像を結像するようになってい
る。
上記露光走査手段4は、ワイヤ駆動されるランプ走査
ユニット5と、ミラー走査ユニット6とから構成されて
いる。ランプ走査ユニット5は原稿Pを照明する光源と
しての照明用ランプLと、ランプLによって照射された
原稿面の画像反射光をミラー走査ユニット6側に反射す
る第1ミラーM1を備えている。一方ミラー走査ユニット
6には、第1ミラーM1によって反射された画像光を読取
りセンサ1に向けて折り返す第2,第3ミラーM2,M3とが
設けられている。また、ミラー走査ユニット6は動滑車
の原理にてランプ走査ユニット5の1/2の速度で移動し
て光路長を変化させずに移動させるようになっている。
ミラー走査ユニット6は前記レンズlの光軸に対して
直角を保ちつつ光軸に平行に走査するもので、第2,第3
ミラーM2,M3が不図示の支持部材によって支持されてい
る。
第1図(a),(b),(c)はランプ走査ユニット
5を示すものであり、Lは蛍光灯等の前記ランプ、7a,7
bはランプLと接続するソケット、8はランプLを保持
固定するための取り外し自在のランプホルダである。9
はランプLと不図示の電源とを接続するためのコネクタ
であり、ケーブル10a,10bによりソケット7a,7bに接続さ
れており、そのケーブル10a,10bの長さはランプ交換時
に作業がしやすいように多少の余裕をもって長く設定さ
れている。また、第2図(a)に示すように、ランプ
L、ランプホルダ8、ソケット7a,7b及びケーブル10a,1
0bは光源ユニットとしてのランプユニットLUを構成し、
ランプ走査ユニット5と着脱自在となっている。尚、2a
はランプ走査ユニット5のホームポジション近傍に設け
た着脱自在のカバーである。
11はランプL及び第1ミラーM1を固定載置すると共
に、不図示の駆動源からの駆動力を得てガイドレール12
に沿ってランプL及びミラーM1を原稿載置ガラス3と平
行に移動走査する基台である。13は前記コネクタ9と嵌
合されるコネクタであり、基台11の一端部に形成した切
欠き11eに対応するよう基台11の裏面側に固定されてい
る。このコネクタ13から延びるケーブル14は、基台11の
裏面側に設けた保護用のガイドスプリング15を通され、
装置本体に設けられた不図示の電源に到る。また、この
ガイドスプリング15はその一端をアース板16及び基台11
に共締めされており、他端は電源近傍にてフレームグラ
ウンドに落とされている。
第2図(a),(b),(c),(d)は基台11から
ランプユニットLUを外した状態を示すものである。ラン
プホルダ8は略コ字状に折曲形成された1枚の板金で構
成されており、その裏面側には、第2図(a),(b)
に示すようにランプホルダ8を基台11上に係止するため
の係止部分17が設けられており、その一端部には係止部
17aが所定の間隔をおいて設けられており、他側部は直
線状の係止部17bが形成されている。
他方、基台11には、第2図(c)に示すように、ラン
プホルダ8の各係止部17aと係合可能であってランプホ
ルダ8を前後上下方向に固定するための係止爪11a,11b,
11cが基台面11Aに形成されている。従って、ランプホル
ダ8の係止部分17を基台11の基台面11Aと係止爪11a,11b
との間に挿入して係合した場合、ランプユニットLUは基
台11の長手方向にしか摺動できず、さらに第2図(b)
の右側に設けた係止爪11cの内面に設けた係止溝11dによ
って所定位置にて止まるようになっているため、ランプ
ユニットLUは矢印A1方向にのみ抜き取り可能である。ま
た、係止部分17のコネクタ9が設けられた側の端部に
は、コネクタ13の幅に相当する幅の切欠き17cが形成さ
れランプユニットLUを基台11に装着した際にこの切欠き
17cを介してコネクタ9及びコネクタ13が嵌合可能とな
っている。一方、この切欠き17cの近傍であって前記ア
ース板16の突部16aに対応する位置には、L字形に折曲
された当接部17dが形成され、ランプユニットLU装着時
にランプホルダ18とアース板16が電気的に接続される。
以上の構成において、ランプユニットLUの交換作業は
次のようにして行う。
まず、読取動作終了後であってホームポジションに復
帰したランプユニットLUに対応した位置に設けた機枠2
のカバー2aを外し、コネクタ9をロックを外しながら第
1図(c)の矢印B方向へ引張り、コネクタ13からコネ
クタ9を引き抜く。そしてランプユニットLUを第2図
(a)の矢印A1方向へ引き抜いて基台11から取り外すと
共に、ランプLからソケット7a,7bを外し、さらにラン
プLをランプホルダ8から第2図(b)の矢印C方向へ
取り出して新しいランプと交換する。
一方、新たなランプを保持したランプユニットLUを基
台11に装着するには、ランプホルダ8の係止部分17を前
記係止爪11a,11bと基台面11Aとの間へ第2図(c)中左
側から嵌入しての矢印A2方向へ押圧し、係止部17aのう
ち最先端のものが基台11の嵌合溝11cと嵌合して止まる
位置まで摺動させる。この場合、ランプホルダ8を図中
左側から挿入していくと、所定位置に到達する直前に係
止部分17の当接部17dにアース板16の突起16aが当接して
くい込む。このため、塗装等の表面処理がなされた当接
部17dの表面がアース板16の突起16aにより削られ、ラン
プホルダ8とフレームグラウンドとが電気的に接続され
ることにより、該ランプホルダ8が圧接導体としての役
目を果たすこととなる。さらに、ランプホルダ8は当接
部17dにおいてアース板16の突起16aと当接しているの
で、ランプホルダ8と基台11との寸法誤差により生じた
ガタつきを抑えることができる。
そして、ランプユニットLUが所定位置にセットされた
ら、コネクタ9を係止部分17の切欠き17cを介してコネ
クタ13に嵌合して接続することにより、ランプホルダ8
を矢印A1及びA2方向へ移動しないように施錠固定する。
従って、ランプユニットLUは基台11上の定位置に精度良
く固定されることとなる。このコネクタ9,13の接続が終
わったら、機枠2のカバー2aを取り付けてランプLの交
換作業を終了する。
以上述べたように本実施例にあっては、ランプホルダ
8の係止部分17を係止爪11a,11bと基台面11Aとの間へ挿
入し、コネクタ9,13を接続するだけでランプホルダ8即
ちランプユニットLUを装着することができ、ねじの締付
作業を省略できるので、ランプLの交換作業が非常に簡
単になる。従って、従来の装置のようにねじ回しやコイ
ン等の工具を必要としないので、ユーザーに不便な思い
を感じさせることがない。
また、ねじ等の部品点数を減少させることができると
共に、組立工数を減少させて生産効率を上昇させること
ができるので、装置のコストダウンを図ることができる
という効果もある。
第4図(a),(b),(c)は、本発明の他の実施
例について説明した図である。前記実施例と同一の部分
には同一の符号を付して説明すると、本実施例において
はコネクタ9及び13の取付部分のみが前記実施例と異な
る。すなわち、ランプL側のコネクタ9はランプホルダ
8の係止部分17の端部に設けた支持部20に固定されてお
り、コネクタ9,13を切り離した状態では装置本体側のコ
ネクタ13が宙吊りになっている。ランプホルダ8の係止
部分17及び基台11のコネクタ取付位置には、前記実施例
と同様にコネクタ13の幅に相当する幅の切欠き21,22が
形成されており、ランプホルダ8を基台11に装着後、こ
れらの切欠部21,22の位置を合わせてコネクタ13をコネ
クタ9に接続することにより、ランプホルダ8は基台11
に対して定位置に施錠固定される。その他の構成及び作
用は前記実施例と同一であるのでその説明を省略する。
(発明の効果) 上記の構成及び作用を有する本発明にあっては、原稿
画像を露光する光源を備えた光源ユニットには固定され
た側のコネクタに対応する位置に切欠きが設けられてお
り、光源ユニットを基台に装着した後、この切欠きを介
して一対のコネクタを接続することにより、光源ユニッ
トが基台に着脱自在に固定されるので、光源及び光源ユ
ニットの装着及び取外しを迅速容易に行うことができ、
光源の取付又は交換作業が非常に簡単になるという効果
を奏する。従って、従来の装置のようにねじ回しやコイ
ン等の工具を必要としないので、ユーザーに不便な思い
を感じさせることがない。
また、ねじ等の部品点数を減少させることができると
共に、組立工数を減少させて生産効率を上昇させること
ができるので、装置のコストダウンを図ることができる
という効果もある。
【図面の簡単な説明】
第1図(a),(b),(c)は本発明に係る画像露光
装置の一実施例を示すものであり、第1図(a)は平面
図、第1図(b)は正面図、第1図(c)は側面図、第
2図(a),(b),(c),(d)は同実施例におい
てランプユニットを基台から外した状態を示すものであ
り、第2図(a)はランプユニットの平面図、第2図
(b)は第2図(a)のI−I線断面図、第2図(c)
は基台の平面図、第2図(d)は基台の側面図、第3図
は同実施例を適用した画像読取装置を示す概略構成図、
第4図(a),(b),(c)は本発明に係る画像露光
装置の他の実施例の要部を示すものであり、第4図
(a)は平面図、第4図(b)は正面図、第4図は
(c)は側面図、第5図(a),(b)は従来の走査ユ
ニットの要部を示すものであり、第5図(a)は平面
図、第5図(b)は側面図である。 符号の説明 5……ランプ走査ユニット 7a,7b……ソケット、8……ランプホルダ 9……コネクタ、11……基台 11a,11b,11c……係止爪(係止部) 13……コネクタ、17……係止部分 17a,17b……係止部 17c……切欠き、L……ランプ(光源) LU……ランプユニット(光源ユニット)

Claims (1)

    (57)【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】原稿画像を露光する光源を備えた光源ユニ
    ットと、この光源ユニットを着脱可能に支持する基台
    と、電源と上記光源ユニットを電気的に接続するため一
    方が光源ユニットまたは基台に固定され他方が自由に動
    く一対のコネクタと、を有する画像露光装置において、 上記光源ユニットには固定された側のコネクタに対応す
    る位置に切欠きが設けられており、上記光源ユニットを
    上記基台に装着した後、この切欠きを介して上記一対の
    コネクタを接続することにより、上記コネクタが上記光
    源ユニットの離脱方向の移動を規制することを特徴とす
    る画像露光装置。
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