JPH0584764B2 - - Google Patents
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- Publication number
- JPH0584764B2 JPH0584764B2 JP63165573A JP16557388A JPH0584764B2 JP H0584764 B2 JPH0584764 B2 JP H0584764B2 JP 63165573 A JP63165573 A JP 63165573A JP 16557388 A JP16557388 A JP 16557388A JP H0584764 B2 JPH0584764 B2 JP H0584764B2
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- reflector
- temperature
- road
- heat storage
- mirror
- Prior art date
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- Expired - Lifetime
Links
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- 230000002528 anti-freeze Effects 0.000 claims description 3
- 239000007864 aqueous solution Substances 0.000 claims description 2
- 230000002265 prevention Effects 0.000 claims 1
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Classifications
-
- E—FIXED CONSTRUCTIONS
- E01—CONSTRUCTION OF ROADS, RAILWAYS, OR BRIDGES
- E01F—ADDITIONAL WORK, SUCH AS EQUIPPING ROADS OR THE CONSTRUCTION OF PLATFORMS, HELICOPTER LANDING STAGES, SIGNS, SNOW FENCES, OR THE LIKE
- E01F9/00—Arrangement of road signs or traffic signals; Arrangements for enforcing caution
Landscapes
- Engineering & Computer Science (AREA)
- Architecture (AREA)
- Civil Engineering (AREA)
- Structural Engineering (AREA)
- Optical Elements Other Than Lenses (AREA)
- Road Signs Or Road Markings (AREA)
Description
【発明の詳細な説明】
(イ) 産業上の利用分野
本発明は、道路の見通しの悪い場所に設ける道
路反射鏡の改良に関する。本発明は、寒冷時もし
くは極めて湿度の高い時に生じる反射鏡の曇りを
防止する曇り防止装置の付いた道路反射鏡に関す
るものである。
路反射鏡の改良に関する。本発明は、寒冷時もし
くは極めて湿度の高い時に生じる反射鏡の曇りを
防止する曇り防止装置の付いた道路反射鏡に関す
るものである。
(ロ) 従来の技術
道路反射鏡は道路の見通しの悪い箇所に設けら
れる安全装置であるが、寒冷時に曇つて機能を失
うことが多く、道路交通の危険を生じるため、そ
の解決が強く望まれている。
れる安全装置であるが、寒冷時に曇つて機能を失
うことが多く、道路交通の危険を生じるため、そ
の解決が強く望まれている。
道路反射鏡の曇る主要な原因は、放射冷却によ
り、鏡面が周囲の空気の露点より低温になり、鏡
面に水滴もしくは氷粒が付着することにある。
り、鏡面が周囲の空気の露点より低温になり、鏡
面に水滴もしくは氷粒が付着することにある。
道路反射鏡の曇り防止には鏡面が周辺の空気よ
り低温にならないようにすれば良く、電熱等によ
つて加熱する方式のものが古くから製造されてい
るが維持費が高く、又、設置場所の制限を受ける
ところから、特別に重要な箇所を除き、あまり使
われていない。
り低温にならないようにすれば良く、電熱等によ
つて加熱する方式のものが古くから製造されてい
るが維持費が高く、又、設置場所の制限を受ける
ところから、特別に重要な箇所を除き、あまり使
われていない。
最近、放射冷却による鏡面を冷却による鏡面の
冷却を少なくするため、鏡面の上方に設けるカバ
ーや庇を大きくしたものが作られ始めている。
冷却を少なくするため、鏡面の上方に設けるカバ
ーや庇を大きくしたものが作られ始めている。
また、特開昭62−253808号では上記の庇を大き
くしたものに加え、鏡面の背面にグラスウール等
の断熱材を装着し、外気と断熱することにより鏡
面の温度低下を軽減するもの等多くの提案がなさ
れている。
くしたものに加え、鏡面の背面にグラスウール等
の断熱材を装着し、外気と断熱することにより鏡
面の温度低下を軽減するもの等多くの提案がなさ
れている。
しかしながら、上記のものは反射鏡の視角が小
さくなるため、設置する際の位置決めが難しい問
題点があり、また事故により変形すると修正が困
難であるとか、カバーや庇の空気抵抗が大きいた
め、全体を丈夫に作る必要があり、かなりコスト
高になる等の問題点がある。
さくなるため、設置する際の位置決めが難しい問
題点があり、また事故により変形すると修正が困
難であるとか、カバーや庇の空気抵抗が大きいた
め、全体を丈夫に作る必要があり、かなりコスト
高になる等の問題点がある。
更に実際の使用において曇り防止効果が十分で
なく、本発明者等の実験によると、10日間の実験
で3日間鏡面に結露または結氷(霜)が付着し、
道路反射鏡としての機能を十分果たさないことが
判明しいている。
なく、本発明者等の実験によると、10日間の実験
で3日間鏡面に結露または結氷(霜)が付着し、
道路反射鏡としての機能を十分果たさないことが
判明しいている。
この間の最低気温の最低は−1.2℃、最高気温
の最高は16.2℃であつた。
の最高は16.2℃であつた。
(ハ) 発明が解決しようとする問題点
本発明者等は、従来の曇り防止装置付きの道路
反射鏡が視角が狭く、高コストである問題点及び
曇り防止効果の不十分な点を解決することを目的
として、種々実験を行ない、道路反射鏡の鏡面を
相対的に暖めることが必要との知見を得て、その
効率的な方法に到達し、本発明に至つた。
反射鏡が視角が狭く、高コストである問題点及び
曇り防止効果の不十分な点を解決することを目的
として、種々実験を行ない、道路反射鏡の鏡面を
相対的に暖めることが必要との知見を得て、その
効率的な方法に到達し、本発明に至つた。
(ニ) 問題点を解決する手段
本発明は反射鏡の背面に蓄熱装置を設けたこと
を特徴とする曇り防止装置付道路反射鏡である。
を特徴とする曇り防止装置付道路反射鏡である。
本発明を更に詳細に実施例を上げながら説明す
る。
る。
蓄熱装置の主要部を構成する蓄熱材料としては
相転移を利用するものであつても、顕熱を蓄積す
るものであつても良いが加工性の点で温暖時に液
体であるものが好ましい。このような蓄熱材料と
しては、水あるいは不凍液(水溶液を含む)、更
には室温よりも低温で凝固するパラフイン等が安
価で使い易い。
相転移を利用するものであつても、顕熱を蓄積す
るものであつても良いが加工性の点で温暖時に液
体であるものが好ましい。このような蓄熱材料と
しては、水あるいは不凍液(水溶液を含む)、更
には室温よりも低温で凝固するパラフイン等が安
価で使い易い。
蓄熱材料は袋に入れるか、反射鏡の裏面に密着
可能な箱に入れて反射鏡の背面に取りつける。外
気温の低下時に、反射鏡の方が熱が伝わりすぎて
短時間に放熱してしまわないように、また、外気
温の上昇時に、反射鏡と蓄熱剤の熱伝導が良すぎ
て、反射鏡の鏡面の温度が周囲温度よりも低くな
ることを防止する為に、蓄熱材料の容器と、反射
鏡の間に適当に薄い熱の緩衝層を設ける。
可能な箱に入れて反射鏡の背面に取りつける。外
気温の低下時に、反射鏡の方が熱が伝わりすぎて
短時間に放熱してしまわないように、また、外気
温の上昇時に、反射鏡と蓄熱剤の熱伝導が良すぎ
て、反射鏡の鏡面の温度が周囲温度よりも低くな
ることを防止する為に、蓄熱材料の容器と、反射
鏡の間に適当に薄い熱の緩衝層を設ける。
次ぎに本発明の実施態様の一つを第1図によつ
て説明する。
て説明する。
第1図は本発明の道路反射鏡の垂直中心線を含
む断面図である。図には反射鏡を取り付ける機構
を省略してある。鏡1の背面に密着して蓄熱材料
2を入れる容器3を設けこれを反射鏡の裏ブタ4
で固定する。
む断面図である。図には反射鏡を取り付ける機構
を省略してある。鏡1の背面に密着して蓄熱材料
2を入れる容器3を設けこれを反射鏡の裏ブタ4
で固定する。
第1図に示す道路反射鏡を支柱に取り付ける。
鏡は丸型、角型等形状も種々あり、また、大きさ
も通常直径600mm、800mm、1000mm等あるが、例え
ば直径600mmの鏡を使用する場合、蓄熱材容量6.5
のプラスチツク袋又はゴム製の袋を鏡の背面と
裏ブタとの間に空間部を設けて取りつけ、この袋
体等の容器内に氷点−20℃の不凍液を充填する。
以上のような構成による反射鏡を設置すると、昼
間に反射鏡の鏡面及び背面の裏ブタを通して太陽
熱で暖められた蓄熱材料が熱を早朝まで保持し、
早朝の放射冷却時にも鏡面を気温以上に保ち、鏡
面の曇りを防止する。
鏡は丸型、角型等形状も種々あり、また、大きさ
も通常直径600mm、800mm、1000mm等あるが、例え
ば直径600mmの鏡を使用する場合、蓄熱材容量6.5
のプラスチツク袋又はゴム製の袋を鏡の背面と
裏ブタとの間に空間部を設けて取りつけ、この袋
体等の容器内に氷点−20℃の不凍液を充填する。
以上のような構成による反射鏡を設置すると、昼
間に反射鏡の鏡面及び背面の裏ブタを通して太陽
熱で暖められた蓄熱材料が熱を早朝まで保持し、
早朝の放射冷却時にも鏡面を気温以上に保ち、鏡
面の曇りを防止する。
本発明の道路反射鏡と反射鏡の背面に断熱材を
使用し、鏡体上端部に庇を大きくした曇り防止装
置付道路反射鏡(以下A社製という)を比較試験
した状況を第2図に示す。
使用し、鏡体上端部に庇を大きくした曇り防止装
置付道路反射鏡(以下A社製という)を比較試験
した状況を第2図に示す。
第2図に示す通り10日間の観測は毎朝6時30分
に鏡面温度及びその時の気温を記録しグラフ化し
たものであり、本発明の反射鏡表面温度は観測期
間全期間に亘たつてA社製反射鏡表面の温度より
高く、また気温よりも高い温度を示している。ま
た、本発明の反射鏡は気温がマイナスを示す鏡面
が曇りやすい日ほど気温との差が大きい。一方、
A社製の反射鏡は気温とほぼ同様の鏡面温度を示
しその差もわずかであり、時として気温より低い
温度を示すことがある。以上の観測結果より本発
明の反射鏡は極めて有効な曇り防止効果を示して
いる。
に鏡面温度及びその時の気温を記録しグラフ化し
たものであり、本発明の反射鏡表面温度は観測期
間全期間に亘たつてA社製反射鏡表面の温度より
高く、また気温よりも高い温度を示している。ま
た、本発明の反射鏡は気温がマイナスを示す鏡面
が曇りやすい日ほど気温との差が大きい。一方、
A社製の反射鏡は気温とほぼ同様の鏡面温度を示
しその差もわずかであり、時として気温より低い
温度を示すことがある。以上の観測結果より本発
明の反射鏡は極めて有効な曇り防止効果を示して
いる。
(ホ) 発明の作用及び効果
本発明は道路の見通しの悪い場所に設ける道路
反射鏡の改良に関するもので、寒冷時等に生じる
反射鏡の曇りを防止して常に道路反射鏡の機能を
果たさしめ、道路交通の安全性向上に寄与するこ
とのできるものである。従来、道路反射鏡の曇り
防止については種々のものが使用されて来ている
がいづれも曇り防止効果が十分でなく、寒冷時等
に支障を来していたが、本発明では反射鏡の背面
に蓄熱材料を装着又は収容するという簡易な機構
でこの問題を解決した。その結果、従来の庇を大
きくしたり、断熱材を使用するものに比べ、格段
にその効果を増大することができた。また、蓄熱
材料の容器と、反射鏡の間に薄い熱の緩衝層を設
けることにより、蓄熱装置から反射鏡の方に熱が
伝わりすぎて短時間に放熱してしまうことを防止
することと、反射鏡の周囲の温度が上昇する場合
に、この反射鏡の鏡面の温度上昇の遅れを防止す
る効果もある。
反射鏡の改良に関するもので、寒冷時等に生じる
反射鏡の曇りを防止して常に道路反射鏡の機能を
果たさしめ、道路交通の安全性向上に寄与するこ
とのできるものである。従来、道路反射鏡の曇り
防止については種々のものが使用されて来ている
がいづれも曇り防止効果が十分でなく、寒冷時等
に支障を来していたが、本発明では反射鏡の背面
に蓄熱材料を装着又は収容するという簡易な機構
でこの問題を解決した。その結果、従来の庇を大
きくしたり、断熱材を使用するものに比べ、格段
にその効果を増大することができた。また、蓄熱
材料の容器と、反射鏡の間に薄い熱の緩衝層を設
けることにより、蓄熱装置から反射鏡の方に熱が
伝わりすぎて短時間に放熱してしまうことを防止
することと、反射鏡の周囲の温度が上昇する場合
に、この反射鏡の鏡面の温度上昇の遅れを防止す
る効果もある。
蓄熱材料の容器と反射鏡の間に薄い熱緩衝層を
設けることにより、反射鏡の方に熱が伝わりすぎ
て短時間に放熱しないという効果もある。
設けることにより、反射鏡の方に熱が伝わりすぎ
て短時間に放熱しないという効果もある。
第1図は本発明の実施態様の一例を示す略図で
ある。第2図は本発明の道路反射鏡の性能を説明
する温度変化挙動を示すグラフである。 図中1は鏡、2は蓄熱材料、3は蓄熱材を入れ
る容器、4は反射鏡の裏ブタである。
ある。第2図は本発明の道路反射鏡の性能を説明
する温度変化挙動を示すグラフである。 図中1は鏡、2は蓄熱材料、3は蓄熱材を入れ
る容器、4は反射鏡の裏ブタである。
Claims (1)
- 1 反射鏡の背面に、薄い熱の緩衝層を設けると
ともに、該緩衝層の裏側に、袋体等の容器内に不
凍液(水溶液を含む)を充填した蓄熱装置を設け
たことを特徴とする曇り防止機能付き道路反射
鏡。
Priority Applications (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP63165573A JPH0216207A (ja) | 1988-07-02 | 1988-07-02 | 曇り防止装置付き道路反射鏡 |
Applications Claiming Priority (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP63165573A JPH0216207A (ja) | 1988-07-02 | 1988-07-02 | 曇り防止装置付き道路反射鏡 |
Publications (2)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JPH0216207A JPH0216207A (ja) | 1990-01-19 |
JPH0584764B2 true JPH0584764B2 (ja) | 1993-12-03 |
Family
ID=15814928
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP63165573A Granted JPH0216207A (ja) | 1988-07-02 | 1988-07-02 | 曇り防止装置付き道路反射鏡 |
Country Status (1)
Country | Link |
---|---|
JP (1) | JPH0216207A (ja) |
Families Citing this family (3)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JP2604938B2 (ja) * | 1992-05-01 | 1997-04-30 | 株式会社テクノニジュウイチ | 防曇機能付き道路反射鏡 |
JPH06173224A (ja) * | 1992-10-01 | 1994-06-21 | Katsumasa Fujii | 積雪地の道路境界表示用矢羽根 |
FR2884837A1 (fr) * | 2005-04-26 | 2006-10-27 | Jean Francois Lenoir | Panneau miroir pour equiper l'intersection de deux voies de circulation. |
Citations (4)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JPS5919122B2 (ja) * | 1976-10-12 | 1984-05-02 | 味の素株式会社 | 水溶性部分脱アセチル化キチン及びその製造法 |
JPS6050210B2 (ja) * | 1978-01-18 | 1985-11-07 | 住友化学工業株式会社 | ガラス繊維強化樹脂板の製造方法 |
JPS62172302A (ja) * | 1986-01-24 | 1987-07-29 | Matsushita Refrig Co | 道路反射鏡 |
JPS63167803A (ja) * | 1986-12-29 | 1988-07-11 | 有限会社 ゴトウ熔接 | カ−ブミラ− |
Family Cites Families (5)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JPS48101587U (ja) * | 1972-03-02 | 1973-11-29 | ||
JPS5919122U (ja) * | 1982-07-28 | 1984-02-06 | 安田 繁之 | 温熱療法用あんか |
JPS6050210U (ja) * | 1983-09-12 | 1985-04-09 | 積水化成品工業株式会社 | 道路交通用鏡 |
JPS61127358U (ja) * | 1985-01-30 | 1986-08-09 | ||
JPS61198901U (ja) * | 1985-05-31 | 1986-12-12 |
-
1988
- 1988-07-02 JP JP63165573A patent/JPH0216207A/ja active Granted
Patent Citations (4)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JPS5919122B2 (ja) * | 1976-10-12 | 1984-05-02 | 味の素株式会社 | 水溶性部分脱アセチル化キチン及びその製造法 |
JPS6050210B2 (ja) * | 1978-01-18 | 1985-11-07 | 住友化学工業株式会社 | ガラス繊維強化樹脂板の製造方法 |
JPS62172302A (ja) * | 1986-01-24 | 1987-07-29 | Matsushita Refrig Co | 道路反射鏡 |
JPS63167803A (ja) * | 1986-12-29 | 1988-07-11 | 有限会社 ゴトウ熔接 | カ−ブミラ− |
Also Published As
Publication number | Publication date |
---|---|
JPH0216207A (ja) | 1990-01-19 |
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Legal Events
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---|---|---|---|
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