JPH02204508A - 道路反射鏡 - Google Patents

道路反射鏡

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JPH02204508A
JPH02204508A JP1020816A JP2081689A JPH02204508A JP H02204508 A JPH02204508 A JP H02204508A JP 1020816 A JP1020816 A JP 1020816A JP 2081689 A JP2081689 A JP 2081689A JP H02204508 A JPH02204508 A JP H02204508A
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Katsumasa Fujii
勝正 藤井
Yukio Morishita
森下 行雄
Yukio Konoue
鴻上 幸生
Nobuyuki Nagasaki
信行 長崎
Yasuo Nanjo
南條 保雄
Katsumi Tamura
勝己 田村
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Abstract

(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。

Description

【発明の詳細な説明】 (産業上の利用分野) 本発明は、道路の交差点やカーブで見通しの悪い場所に
設置する道路反射鏡の改良に関する。本発明は、特に、
夜間から早朝の寒冷時に生じる反射鏡の曇りを防止する
曇り防止装置の付いた道路反射鏡に関するものである。
(従来の技術) 道路反射鏡は、道路の見通しの悪い個所に設けられる安
全装置であるが、寒冷時に曇って機能を失うことが多く
、道路交通の危険を生じる為、その解決が強く望まれて
いる。
(発明が解決しようとする課題) 道路反射鏡の曇る主な原因は、放射冷却により、鏡面の
温度が周辺の温度より下がり露店温度より低下すること
により、鏡面に水滴もしくは氷粒が付着することにある
道路反射鏡の曇り防止には、金属製の鏡面が周辺の空気
より低温にならないようにすればよく、電熱等によって
加熱する方式のものが古くから製造されているが維持費
が高く、又設置場所の制限を受けるところから、余り使
われていない。
最近、放射冷却による鏡面の冷却を少なくするため、鏡
面の上方に設けるカバや庇を大きくしたものが作られ始
めている。
また、特開昭62−253808号では、上記の庇を大
きくしたものに加え、鏡面の背面にグラスウール等の断
熱材を装着し、外気と断熱することにより鏡面の温度低
下を軽減するものが提案されている。
しかしながら、上記のものは反射鏡の視角が小さくなる
ことと、鏡面を垂直より下方向に向けないと効果が少な
(なる問題がある。更に実際の使用において曇り防止効
果が十分でなく、本発明者等の実験によると、10日間
の実験で3日間鏡面に結露または結氷(霜)が付着し、
道路反射鏡としての機能を十分はださないことが判明し
ている。
また実開昭61−19890号では、鏡面板と裏板の間
に潜熱蓄熱層を形成することが提案されているが道路反
射鏡の場合は、全国各地に設置され、設置場所によって
反射鏡周辺の温度についても地域により違っている。ど
の温度の時も充分効果を発揮する為には、どの温度にお
いても蓄熱エネルギーの大きい顕熱蓄熱を利用すること
が有効である。
この中で一番蓄熱量の大きいのが水である。反射鏡の場
合、一定の温度において顕熱蓄熱の3〜4倍の蓄熱量が
あっても他の温度域で水の半分以下になるものは反射鏡
には不向きである。又、蓄熱層を鏡面と裏板の間に形成
することはいい方法だが、裏板側に断熱材料を入れない
と裏板方向より放熱する為、放熱が多くなり効果がほと
んどない。
また、特開昭63−167803号公報では、鏡面板と
裏板の間を密閉容器とし、この中に不凍液を注入する方
法が提案されている。この方法での問題は(社)日本道
路協会より道路反射鏡指針でステンレス板鏡面板につい
ては、丸形φ600で0.8 mm厚、φ800で0.
9 m11厚、φ1000で1.0 mm厚とされてい
る。又、鏡面の歪率については、10mmの折目を1m
離れた鏡面に正対させ写像の歪程度を目視により限度見
本と照合することになっている。
本提案については、前記実開昭61−19890号公報
と同じく、裏板側に断熱材料が入っていないので、裏板
方向より放熱し効果がほとんどなく、又内部に不凍液を
入れる方法であるが例えば、φ800で鏡面と裏板の平
均間隔が3 、cmあったとすれば15 kgの不凍液
を注入することになり、鏡面を彎曲方向及び下部の方向
に押し出す力が作用して下張れに鏡面が歪んで写像が歪
んで使用出来ない。
本発明者等は、従来の曇り防止装置付の道路反射鏡が高
コスト、視角が狭い、写像の歪、保温不足等の問題点及
び曇り防止効果の不十分な点を解決することを目的とし
て種々の実験を行い、道路反射鏡を蓄熱材を使用して相
対的に暖めることが必要との知見を得て、その効率的な
方法に到着し、本発明に到った。
(課題を解決するための手段) 本発明の道路反射鏡は反射鏡の鏡面と裏板の間に蓄熱材
を入れた容器及び裏板に近い方に断熱材を設けたことを
特徴とする曇り防止装置付道路反射鏡である。
本発明の他の目的は反射鏡の鏡面板の鏡面内側に密着し
、又鏡面の全体の面に均一に蓄熱材を配置する構造の容
器及び緩衝断熱材を裏板に付接するよう設は熱伝導をよ
くし、鏡面のヒズミを防止する道路反射鏡を提供するに
ある。
本発明の更に他の目的は蓄熱材を収容する容器に、長期
に透湿ロスを押さえる為のフィルムを被覆した道路反射
鏡を提供するにある。
(実施例) 本発明を実施例について更に詳細に説明する。
第1図は、本発明の道路反射鏡の断面図である。
第2図は、蓄熱材を入れる容器の一部を切欠いた斜視図
である。
第1図において、■は適当な曲率の鏡面IAをもった金
属製鏡面板、2は適当な内容物の収容空間をもって一体
に接合された裏板、3は前記鏡面板の上方に突出して設
けた庇である0本発明においては、鏡面板1の鏡面内側
に接して蓄熱材を入れる容器4を収納し、この容器4内
に蓄熱材5を充填し、この蓄熱材入り容器4の背面に断
熱材6Aを密着して設け、この断熱材6Aと裏板2との
間に更に断熱材6Bを設け、反射鏡面板1の表面に結露
による曇りを防止するよう構成したちのである。
7は本発明の鏡面板1と裏板2とを一体に結合する鏡面
裏板締付部、8は裏板2の背面に取付けた支持板、9は
連結片、工0は取付板8に連結片9を枢支するための枢
軸、11は支持板8と連結片9との間の位置決め用止金
、12は止金の嵌合するための円弧状の長溝、13は連
結片9を支持する柱、14はその締め金具を示す。蓄熱
材としては一20°C程度から40°Cまでの広い温度
範囲の全域において、体積当たりの蓄熱量が大きく、低
温で凍結せず毒性がなく、しかも長期に安定した蓄熱材
がよい。
又この蓄熱材と容器の適合性も充分考慮する必要がある
本発明では前記の条件を考えて、例えば直径800 φ
の鏡を使用する場合、プロピレングリコール等の曇り防
止用添加剤と水との配合液を容器4に注入して使用する
。蓄熱材5は容器4に入れて鏡面板1と裏板2との間に
取り付ける。φ800の道路反射鏡の場合、鏡面の曲率
半径は3000 a+a+が適当である。
鏡面のこの湾曲に対して、蓄熱材5を入れる容器4が鏡
面板1の内側IBに密着することが望ましい。又、鏡面
板1の中心部と外周部の単位面積当たりの蓄熱材体積が
ほぼ同じであることが望ましい。さらに前記に説明した
ように使用温度が−20°Cから+4°Cまでの間とな
るので蓄熱材5の体積膨張に対しても容器4が破損した
り、蓄熱材5が外部に散逸しないことが必要である。こ
れらの条件を考えて本発明では容器4は例えばアルミ箔
をポリエチレンフィルムで表裏の両面を貼り合せた3層
フィルムを使用して丸形の容器を使用しているが、これ
のみに限定するものではない。又容器4の長期にわたる
透湿ロスを押さえるために使用するフィルムは2面を一
定間隔で均等液量シール15、外周シール16と共に透
湿ロスを押さえるように構成する。容器4には蓄熱材5
を入れる注入口17を設ける。蓄熱材容器4と裏板2と
の間には、断熱材6A、6Bを入れる。断熱材6A、6
Bは例えば、40mm厚×800 φと201厚×40
0 φの2枚を貼り合せたものを設置する。昼間外気温
の高い時間帯に鏡面より、より多(集熱して蓄熱材5へ
伝熱して蓄熱する。夜間から早朝にかけて外気温が低下
してくるとき、裏板2側よりのみ放熱することにより鏡
面1^を内部より熱め、その温度を外気周辺温度より高
く保持するものである。
又、断熱材として使用するスポンジは弾力を用いて蓄熱
材容器4を鏡面内側IBに密着させるよう構成して緩衝
材の役目をしている。
本発明の道路反射鏡Aと、反射鏡の背面に断熱材を使用
し、鏡体上部底を大きくした従来の曇り防止装置付道路
反射鏡Bとを比較試験した結果を第3図に示す。
第3図に示す通り10日間の観測は冬期毎朝6時30分
に鏡面温度及びその周辺の温度を記録しグラフ化したも
のであり、本発明の反射鏡鏡面温度(A)は、観測期間
全域に亘って従来の反射鏡鏡面温度(B)より高く又周
囲温度(C)よりも高い温度を示している。従来品(B
)は、周辺温度(C)とほぼ同様の温度を示している。
次に本発明の道路反射鏡と、特開昭63−16803号
公報で提案されている方式の曇り防止装置付道路反射鏡
(以下従来品(D)という)について比較試験状況を第
4図に示す。
第4図は上記の両者を24時間鏡面及びその周辺の温度
を記録しグラフ化したものであり、本発明の反射鏡鏡面
温度は、従来品(D)に比べて夜間から朝にかけて高い
温度を示している。これは、夕方より周辺の温度が低下
し始めてから蓄熱材から放出された蓄熱温度エネルギー
が、本発明では鏡面側のみより放熱するのに対し、従来
品(D)では鏡面及び裏板側の2面より放熱されている
ことの証拠である。
以上の比較試験結果により、本発明の反射鏡は極めて有
効な曇り防止効果を示している。
(発明の効果) 本発明は、道路交差点や見通しの悪い場所に設ける道路
反射鏡の改良に関するもので、寒冷時や湿度の高い日の
夜間から早朝に生じる反射鏡の曇りを防止して常に道路
反射鏡の機能を果たさしめ、道路交通の安全性を高める
ことのできる顕著な効果があるものである。
従来の道路反射鏡の曇り防止については、種々のものが
使用されてきているが、いずれも曇り防止効果が十分で
なく、寒冷時又は多湿時に支障をきたしていたが、本発
明では、反射鏡の鏡面内側に蓄熱材を入れた軟質な容器
を密着し、その裏面に断熱材を入れて、裏板を断熱的に
緩衝するという簡単な機構でこの問題を解決した。その
結果、断熱材の使用や不凍液のみを使用するものに比べ
鏡面板の表面結露による曇りを防止でき、また熱伝導を
よくし、鏡面の歪みを防止できる点で格段にその効果を
増大することが出来たもので工業上有用である。
【図面の簡単な説明】
第1図は本発明の実施態様の一例を示す要部を断面とし
た一部切欠断面図、 第2図は蓄熱材を入れる容器の一例を示す一部切欠斜視
図、 第3図、第4図は本発明の道路反射鏡(A、)と従来品
(B)及び(D)との性能を比較して測定した温度変化
の挙動を示すグラフである。 1・・・鏡面板      IA・・・鏡面1B・・・
鏡面内面     2・・・裏板3・・・庇し板 4・・・蓄熱材を入れる容器 5・・・蓄熱材      6A、6B・・・断熱材7
・・・鏡面@、裏板締付部 8・・・支持板      9・・・連結片10・・・
枢軸       11・・・位置決め用止金12・・
・長溝       13・・・柱14・・・締め金具
     15・・・均等液量シール16・・・外周シ
ール    17・・・注入口第1図 5L佃材

Claims (1)

  1. 【特許請求の範囲】 1、反射鏡鏡面板と裏板との間で鏡面側に密着して蓄熱
    材入り容器を設置し、裏板側に断熱材を密着して配置し
    たことを特徴とする道路反射鏡。 2、反射鏡鏡面板と裏板との間で鏡面内側に密着し、か
    つ鏡面全体に均一に蓄熱材を配置するよう設けた容器と
    、熱伝導をよくし、鏡面のヒズミを防止するよう前記容
    器と裏板との間の空間を充填し裏板に密着して設けた緩
    衝断熱材とより成ることを特徴とする道路反射鏡。 3、蓄熱材を収容する容器は、長期に透湿ロスを押さえ
    る為のフィルムを被覆した請求項1記載の道路反射鏡。
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