JP4157867B2 - 防曇機能を備えたカーブミラー - Google Patents

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Description

本発明は、屋外に設置されているカーブミラーなどのミラーに関し、特に防曇機能を備えているミラーに関するものである。
見通しの悪い道路などに設置されているカーブミラーなどのように屋外に設置されているミラーでは、気象条件により鏡面に結露が生じて曇ることがある。鏡面が曇ると視認性が悪くなり、カーブミラーなどの場合には交通障害が発生するので危険である。
鏡面の防曇機構としては、凸面鏡板と取付板の間の空間に、ヒータおよびヒータの熱を蓄えるゲル状蓄熱剤を袋に封入して配置し、鏡面の表面温度を外気温度よりも高く維持するものが、下記に特許文献において提案されている。
特開平6−27310号公報
しかしながら、かかる防曇機能を備えたカーブミラーでは、ヒータに電気を供給するためのソーラーシステムなどを別途、設ける必要があり、その分、コストが高いという問題がある。
本発明の課題は防曇機能を備えた廉価なミラーを提供することにある。
上記の課題を解決するために、本発明のカーブミラーは、凸面鏡板と、この凸面鏡板が取り付けられている取付板と、水が封入されている可撓性の袋とを有し、前記凸面鏡板の背面と前記取付板の間の空間に前記可撓性の袋が収納されており、前記可撓性の袋と前記凸面鏡板の間には第1のエアーマットが充填され、前記可撓性の袋と前記取付板の間には第2のエアーマットが充填され、これら第1および第2のエアーマットによって、前記可撓性の袋が、前記凸面鏡板の背面に沿った所定厚さの面状態に保持されており、前記第2のエアーマットと前記取付板の間には、前記可撓性の袋の外形輪郭よりも小さな外形輪郭の断熱材が配置されており、前記可撓性の袋は上下方向に複数の区画室に仕切られ、各区画室に水が封入されており、前記各区画室に封入されている水の量は、当該各区画室に封入可能な最大水量の半分以下であることを特徴としている。
また、本発明のカーブミラーは、凸面鏡板と、この凸面鏡板が取り付けられている取付板と、水が封入されている可撓性の袋とを有し、前記凸面鏡板の背面と前記取付板の間の空間に前記可撓性の袋が収納されており、前記可撓性の袋と前記凸面鏡板の間には第1のエアーマットが充填され、前記可撓性の袋と前記取付板の間には第2のエアーマットが充填され、これら第1および第2のエアーマットによって、前記可撓性の袋が、前記凸面鏡板の背面に沿った所定厚さの面状態に保持されており、前記第2のエアーマットと前記取付板の間には、前記可撓性の袋の外形輪郭よりも小さな外形輪郭の断熱材が配置されており、前記可撓性の袋は上下方向に分割された複数の袋からなり、各袋に水が封入されており、前記各袋に封入されている水の量は、当該各袋に封入可能な最大水量の半分以下であることを特徴としている。
このように、本発明では、エアーマットの空気層の存在により、水に蓄熱された熱エネルギーが凸面鏡板に対して直接放出されてしまうことを防止することができるので、凸面鏡板に対する放熱を安定して行うことができる。また、断熱材の層により、取付板の側から無駄な放熱が行われることを防止することができる。
また、本発明では、可撓性の袋を上下方向に区画した各区画室、あるいは、可撓性の袋を上下方向に分割した各袋に封入されている水の量が、各区画室あるいは各袋に封入可能な最大水量の半分以下であるので、水が凍ることによる体積膨張により袋が破裂してしまうことを防ぐことができる。
更に、本発明では、エアーマットや断熱材の層によって、水が入った可撓性の袋を鏡板の背面に沿った所定厚さの面状態に保持することができるため、放射冷却などにより冷え込みの強い日に水が凍ったとしても氷の大きさはそれほど大きくならない。よって、外気温の上昇に伴って速やかに氷が融ける。これにより、冷え込みの強い日であっても凸面鏡板の鏡面の結露を防止することができる。
本発明者等の実験によれば、本発明のカーブミラーにおいては、マイナス30℃からプラス55℃までの温度範囲において凸面鏡板の鏡面に結露が付かないことが確認された。特に、水が封入された可撓性の袋と凸面鏡板との間に第1のエアーマットを充填すると共に、可撓性の袋と取付板との間に第1のエアーマットを充填し、更に、第2のエアーマットと前記取付板の間に、可撓性の袋の外形輪郭よりも小さな外形輪郭の断熱材を配置し、可撓性の袋を上下に区画するかあるいは複数の袋に分割し、各区画室あるいは各袋に封入する水の量を、当該各区画室あるいは各袋に封入可能な最大水量の半分以下にした場合に、良好な結果を得ることができた。
その理由については、その詳細を解析中であるが、エアーマットの空気層の存在により、水に蓄熱された熱エネルギーが鏡板に対して直接、放出されてしまうことを防止することができるので、鏡板に対する放熱を安定して行うことができるからであると考えられる。また、エアーマットや断熱材の層によって、水が入った可撓性の袋を鏡板の背面に沿った所定厚さの面状態に保持することができるため、放射冷却などにより冷え込みの強い日に水が凍ったとしても氷の大きさはそれほど大きくならず、外気温の上昇に伴って速やかに氷が融けるからであると考えられる。したがって、本発明によれば、水を封入した可撓性の袋を凸面鏡板の背面側にエアーマットや断熱材によって上記のように保持させるという簡単な構成により、防曇機能を備えた廉価なカーブミラーを実現できる。
以下に、図面を参照して、本発明を適用したカーブミラーの一例を説明する。
図1はカーブミラーを示す外観図である。この図に示すように、カーブミラー1のミラー本体部分は、表面2aに鏡面加工を施したステンレススチール板などからなる円形の凸面鏡板2と、この凸面鏡板2が取り付けられている円盤状の取付板3とを有している。取付板3は角度調整取付具4を介して地中に下端部分が埋設されている支柱5の上端部分に取り付けられている。また、凸面鏡板2の上側部分にはフード6が取り付けられている。
図2はミラー本体部分の縦断面図である。この図に示すように、凸面鏡板2と取付板3の間には隙間が形成されており、この隙間に、水8が封入されているナイロンやポリエチレンなどの可撓性のプラスチック袋9が収納されている。プラスチック袋9は、凸面鏡板2と当該袋9の間に充填された第1の中間層10、および当該袋9と取付板3の間に充填された第2の中間層11によって、凸面鏡板2の背面21に沿った所定厚さの面状態に保持されている。
第1の中間層10はエアーマット(密閉気泡マット)によって形成されており、このエアーマットによって、凸面鏡板2とプラスチック袋9の間には空気層が形成されている。また、第2の中間層11は、プラスチック袋9の側に配置したエアーマット12と、取付板3の表面に配置した発泡スチロールや発泡ウレタンなどの断熱材13とを備えている。エアーマット12および断熱材13によって、プラスチック袋9に封入されている水8から無駄な放熱が取付板3の側に行われることを防止している。すなわち、第2の中間層11は断熱層としての役割も果たしている。
次に、図3(a)〜(c)はそれぞれ、水8が封入されたプラスチック袋9を示す正面図、そのA−A線で切断した部分を示す概略断面図、および水8が封入されたプラスチック袋9を取付板3に固定した状態を示す説明図である。これらの図に示すように、プラスチック袋9は、凸面鏡板2(取付板3)と略同径の円形の1枚の袋であり、水注入口15を備えている。また、プラスチック袋9は、上下方向に仕切ることによって複数の区画室91、92、93、94、95が形成されており、これらの区画室91〜95に水8が封入されている。これにより、水8がプラスチック袋9の下側に溜まってしまうことを防いでいる。また、プラスチック袋9は、図3(c)において想像線で示すように、粘着テープ16によって取付板3に固定されており、凸面鏡板2の背面21に沿って面状に配置された状態に保持されている。よって、自重によりずり落ちて、凸面鏡板2の背面21の下側部分に集まってしまうことが防止される。
ここで、各区画室91〜95に封入されている水8の量は、各区画室91〜95に封入可能な最大水量の半分以下となっている。また、水8には、雑菌などの繁殖を防ぐために、例えば、塩素系の殺菌剤が添加されている。
なお、本例では、水8を入れて水注入口15を封止した後に、プラスチック袋9に対して両側から線状に熱を加えることにより両面を接着させて、各区画室91〜95を形成すると共に、各区画室91〜95に水8を封入している。
本発明者等が行った実験によると、本例のカーブミラー1では、マイナス30℃からプラス55℃までの温度範囲において凸面鏡板2の鏡面2aに結露が見られなかった。よって、ヒータおよび当該ヒータに電気を供給するためのソーラーシステムなどを設けることなく、十分な防曇機能を備えた廉価なカーブミラーを実現できる。
本例のカーブミラー1の防曇機能は次のように考えられる。昼間の温度上昇により凸面鏡板2が加熱されて、その熱エネルギーはプラスチック袋9に封入されている水8に吸収、蓄熱される。水8に蓄熱された熱エネルギーが、夜間から朝方の気温低下に伴って徐々に放熱され、凸面鏡板2を背面側から加熱して鏡面2aを温め、鏡面2aに結露が発生することを防止する。また、凸面鏡板2とプラスチック袋9に封入された水8の間には所定厚さの空気層が形成されている。この空気層の存在により、水8に蓄熱された熱エネルギーが凸面鏡板2に対して直接、放出されてしまうことを防止することができるので、凸面鏡板2に対する放熱を安定して行うことができる。
一方、本例のカーブミラー1においては水8がプラスチック袋9に封入されているので、放射冷却などにより冷え込みの強い日には、水8が凍ってしまうことがある。しかし、各区画室91〜95に封入されている水8の量は、各区画室91〜95に封入可能な最大水量の半分以下としてある。よって、水8が凍ることによる体積膨張によってプラスチック袋9が破裂してしまうことがない。また、各区画室91〜95内の氷は小さいので、外気温の上昇に伴って速やかに融ける。
なお、本例では、プラスチック袋9に水8を封入した後に、各区画室91〜95を形成してこれらに水8を封入したが、予め、プラスチック袋9に各区画室91〜95を形成しておき、各区画室91〜95に水を注入してもよい。
また、図4に示すように、プラスチック袋として複数枚の袋91A、92A、93A、94A、95Aを用意し、これらの袋91A〜95Aに水8を封入して、凸面鏡板2の背面21に沿って配置してもよい。
さらに、図5に示すように、プラスチック袋として長いチューブ状のものを用意し、これに水8を封入したものを、凸面鏡板2の背面21に沿って渦巻き状に配置してもよい。
いずれの場合においても、各袋91A〜95A、およびチューブ状の袋9Bに封入されている水8の量は、当該袋91A〜95Aおよび9Bに封入可能な最大水量の半分以下であることが望ましい。
なお、図5に示すチューブ状の袋9Bにおいて、水8が下側に溜まってしまうような場合には、水を入れた後に、当該チューブ状の袋9Bの内部を一定の長さ毎に仕切ることによって、複数の区画室を形成すればよい。
さらに、本発明は、カーブミラー以外の屋外あるいは屋内に設置されるミラーにも同様に適用可能である。また、自動車やオートバイなどのバックミラーなどにも適用可能である。
本発明を適用したカーブミラーを示す外観図である。 図1のカーブミラーのミラー本体部分の縦断面図である。 (a)〜(c)はそれぞれ、水が封入されたプラスチック袋を示す正面図、そのA−A線で切断した部分を示す概略断面図、および水が封入されたプラスチック袋を取付板に固定した状態を示す説明図である。 (a)および(b)は、水が封入されたプラスチック袋の別の形態を示す正面図、およびそのB−B線で切断した部分を示す概略断面図である。 水が封入されたプラスチック袋のさらに別の形態を示す正面図である。
符号の説明
1 カーブミラー
2 凸面鏡板
21 鏡板の背面
2a 鏡面
3 取付板
8 水
9 プラスチック袋
91、92、93、94、95 区画室
91A、92A、93A、94A、95A 袋
9B 袋
10 第1の中間層
11 第2の中間層
12 エアーマット
13 断熱材
16 粘着テープ

Claims (2)

  1. 凸面鏡板と、
    この凸面鏡板が取り付けられている取付板と、
    水が封入されている可撓性の袋とを有し、
    前記凸面鏡板の背面と前記取付板の間の空間に前記可撓性の袋が収納されており、
    前記可撓性の袋と前記凸面鏡板の間には第1のエアーマットが充填され、前記可撓性の袋と前記取付板の間には第2のエアーマットが充填され、これら第1および第2のエアーマットによって、前記可撓性の袋が、前記凸面鏡板の背面に沿った所定厚さの面状態に保持されており、
    前記第2のエアーマットと前記取付板の間には、前記可撓性の袋の外形輪郭よりも小さな外形輪郭の断熱材が配置されており、
    前記可撓性の袋は上下方向に複数の区画室に仕切られ、各区画室に水が封入されており、
    前記各区画室に封入されている水の量は、当該各区画室に封入可能な最大水量の半分以下である防曇機能を備えたカーブミラー。
  2. 凸面鏡板と、
    この凸面鏡板が取り付けられている取付板と、
    水が封入されている可撓性の袋とを有し、
    前記凸面鏡板の背面と前記取付板の間の空間に前記可撓性の袋が収納されており、
    前記可撓性の袋と前記凸面鏡板の間には第1のエアーマットが充填され、前記可撓性の袋と前記取付板の間には第2のエアーマットが充填され、これら第1および第2のエアーマットによって、前記可撓性の袋が、前記凸面鏡板の背面に沿った所定厚さの面状態に保持されており、
    前記第2のエアーマットと前記取付板の間には、前記可撓性の袋の外形輪郭よりも小さな外形輪郭の断熱材が配置されており、
    前記可撓性の袋は上下方向に分割された複数の袋からなり、各袋に水が封入されており、
    前記各袋に封入されている水の量は、当該各袋に封入可能な最大水量の半分以下である防曇機能を備えたカーブミラー。
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