JPH0583795U - 鍵盤楽器用スライド蓋の開閉構造 - Google Patents

鍵盤楽器用スライド蓋の開閉構造

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JPH0583795U
JPH0583795U JP029361U JP2936192U JPH0583795U JP H0583795 U JPH0583795 U JP H0583795U JP 029361 U JP029361 U JP 029361U JP 2936192 U JP2936192 U JP 2936192U JP H0583795 U JPH0583795 U JP H0583795U
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Abstract

(57)【要約】 【目的】 スライド蓋の開閉を円滑に行えるようにした
鍵盤楽器用スライド蓋の開閉構造を提供することを目的
とする。 【構成】 鍵盤8の両側からピアノ本体2内まで延びる
一対の腕木内板22と、この腕木内板22に沿わせて鍵
盤8を覆う閉位置とピアノ本体2内に収容する開位置と
の間でスライド自在に構成されたスライド蓋15とを備
え、このスライド蓋15の両側に設けられた一対のピニ
オン48に、各腕木内板22に設けられたラック31を
噛み合わせるようにして、スライド蓋15のスライドを
案内するようにした鍵盤楽器用スライド蓋の開閉構造に
おいて、各腕木内板22は、ラック31の近傍にラック
31に沿わせて延びる案内路32を有し、スライド蓋1
5は、各ピニオン48の近傍に案内路32に転接するロ
ーラ49を有し、このローラ49は、ピニオン48がラ
ック31に対し幾分浮いた状態で噛み合うようにスライ
ド蓋15を支持している。

Description

【考案の詳細な説明】
【0001】
【産業上の利用分野】
本考案は、例えば、電子ピアノなどの鍵盤楽器に用いるスライド蓋の開閉構造 に関するものである。
【0002】
【従来の技術】
従来、鍵盤楽器用スライド蓋の開閉構造として、例えば、実開平3−8390 号公報に記載のものが知られている。この公報に記載のスライド蓋は、楽器本体 から手前に引き出されて鍵盤を覆う閉塞位置と、この閉塞位置から先方の楽器本 体内に押し入れられて鍵盤を露出する開放位置との間で、スライド自在に構成さ れている。鍵盤の両側には楽器本体内まで延びる腕木の内側板がそれぞれ設けら れている。この各内側板には、手前側の露出部分に、閉塞位置におけるスライド 蓋を支持すると共に鍵盤を装飾する飾り板が、楽器本体内の先方側の隠蔽部分に 、スライド蓋のスライドを円滑に行わせるためのラックおよびガイド溝がそれぞ れ設けられている。一方、スライド蓋の先端には、このラックに上方から載置さ れるように噛み合う左右一対のピニオンが取り付けられており、ピニオンの支軸 の両端部がガイド溝に案内されるようになっている。すなわち、スライド蓋の先 端には、一対のホルダを介して支軸が回転自在に軸支されており、この支軸の両 端部に、ガイド溝に挿入される部分を残してピニオンが固定されている。したが って、スライド蓋は、上下方向を内側板のガイド溝に案内され、ピニオンがラッ ク上を転がることで左右が均一にスライドされる。
【0003】
【考案が解決しようとする課題】
このように、従来のスライド蓋では、ラックとピニオンの組み合わせにより、 スライド蓋の斜行が防止されるようになっているが、ラックに対してピニオンが 上方から載置されるように噛み合うので、開閉時にスライド蓋の重量がピニオン とラックの噛み合い部分に加わる。したがって、一方の歯先と他方の歯溝が干渉 し合って食い込み状態が生じ、スライド蓋の開閉が重くなると共に、ゴロゴロと いう不快な感触や異音が生ずる問題があった。また同時に、長期間の使用では両 者の歯が摩耗し易くガタを生ずる問題があった。
【0004】 本考案は、かかる問題点に鑑みてなされたものであり、スライド蓋の開閉を円 滑に行えるようにした鍵盤楽器用スライド蓋の開閉構造を提供することをその目 的としている。
【0005】
【課題を解決するための手段】
上記目的を達成すべく本考案は、鍵盤の両側から楽器本体内まで延びる一対の 内側板と、この内側板に沿わせて鍵盤を覆う閉塞位置と楽器本体内に収容する開 放位置との間でスライド自在に構成されたスライド蓋とを備え、スライド蓋の両 側に設けられた一対のピニオン状部材に、各内側板に設けられたラック状部材を 噛み合わせるようにして、スライド蓋のスライドを案内するようにした鍵盤楽器 用スライド蓋の開閉構造において、各内側板は、ラック状部材の近傍にラック状 部材に沿わせて延びる案内路を有し、スライド蓋は、各ピニオン状部材の近傍に 案内路上に転接するローラ手段を有し、ローラ手段は、ピニオン状部材がラック 状部材に対し幾分浮いた状態で噛み合うようにスライド蓋を支持していることを 特徴とする。
【0006】
【作用】
スライド蓋を、鍵盤を覆う閉塞位置と楽器本体内に収容する開放位置との間で スライド移動させると、スライド蓋のピニオン状部材が内側板のラック状部材に 噛み合って、スライドが案内されると共にスライド蓋の斜行が防止される。この スライド移動に際し、ピニオン状部材の近傍に設けたローラ手段は、ラック状部 材の近傍に設けた案内路に転接される。この場合、ローラ手段が、ピニオン状部 材がラック状部材上に幾分浮いた状態で噛み合うように構成されいるので、スラ イド蓋の荷重がローラ手段で支持されて、ピニオン状部材を介してラック状部材 に加わることがない。
【0007】
【実施例】
以下、本考案の一実施例に係るスライド蓋構造が適用された電子ピアノについ て説明する。図1は電子ピアノの外観図を示しており、この電子ピアノ1は、ピ アノ本体2と両脚部3,3とで構成されている。ピアノ本体2は、両脚部3,3 が取り付けられた底板4上に前後方向(演奏者から見て手前を「前」、先方を「 後」として説明する。)に鍵盤部5と装置部6とを有し、またこの鍵盤部5およ び装置部6の両側にこれらを挟むように左右一対の腕木7,7を有して構成され ている。
【0008】 鍵盤部5は、鍵盤8とその後部を覆うように設けられたコントロールパネル9 とから成り、コントロールパネル9には各種のコントロールスイッチ10が配設 されている。一方、装置部6は、天板11と後板12とを有しており、これらと 底板4との間に構成された内部空間に音響装置等が収容されている。また、天板 11の上面前部には譜面台13が設けられている。そして、コントロールパネル 9の上面と天板11の前端との間にはスリット14が形成されており、このスリ ット14を介して装置部6の内部からスライド蓋15が出し入れされるようにな っている。スライド蓋15は、両腕木7,7に沿って前後方向にスライドされ、 鍵盤部5の上部空間を開閉して鍵盤8を覆いこれを保護する。
【0009】 次に、図2ないし図4を参照して、腕木およびスライド蓋について説明する。 図2は腕木に対するスライド蓋の取付状態を示す裁断側面図であり、図3は腕木 の縦断断面図であり、図4は腕木の内側板の斜視図である。図3に示すように、 各腕木7は、腕木外板21と腕木内板(内側板)22と腕木用補強板23とから 構成され、腕木用補強板23に、腕木外板21と腕木内板22とが取り付けられ る構造になっている。
【0010】 各腕木内板22は、図2および図4に示すように、前半部の装飾部24と後半 部の蓋ガイド部25とで構成されており、腕木用補強板23に固定されている。 装飾部24は装置部6の外部に露出され、蓋ガイド部29は装置部6の内部に隠 蔽される。装飾部24には、下部に鍵盤8に沿って拍子木26が突出形成され、 上部に前ガイド溝27が没入形成されている。前ガイド溝27は、装飾部24の 前端部から後端部に亘ってその外緑に沿って設けられており、この部分でスライ ド蓋15の前端がスライド自在に案内される。
【0011】 蓋ガイド部25には、下半部上面にラック31と案内路32が突出形成され、 上半部に後ガイド溝33が没入形成されている。ラック31と案内路32とは、 蓋ガイド部25の上面に並設されており、腕木7側にラック31がスライド蓋1 5側に案内路32がそれぞれ形成されている。ラック31および案内路32と後 ガイド溝33とは、蓋ガイド部25の前端部から後端部に亘って直線状に延びて おり、この部分でスライド蓋15の後端がスライド自在に案内される。
【0012】 一方、スライド蓋15は、図2に示すように、蓋本体41と、蓋本体41の前 後端にそれぞれ取り付けられた前枠板42及び後枠板43とを備え、この前枠板 42の先端に前ガイドバー44が、後枠板43に一対のホルダ45,45を介し て後ガイドバー46が、それぞれ取り付けられた構造になっている。前ガイドバ ー44の両端は、図5に示すように、前枠板42から幾分突出しており、この部 分に腕木内板22の前ガイド溝27に摺動自在に係合するローラキャップ47が 取り付けられている(図示では片側だけ明示)。そして、このローラキャップ4 7が腕木内板22の前ガイド溝27に摺動自在に係合して、スライド蓋15の前 部のスライドが案内される。
【0013】 図6に示すように、後ガイドバー46は、その両端がスライド蓋15から幾分 突出しており、この突出部(キャップが装着されている)46aの先端部分で腕 木内板22の後ガイド溝33に係合するようになっている。これにより、後ガイ ドバー46が後ガイド溝33に摺動自在に係合して、スライド蓋15の後部のス ライドが案内される。また、後ガイドバー46には、上記の突出部46aを残し て両端に前記ラック31に噛み合うピニオン48と、前記案内路32に転接する ローラ49が並設状態で固定されている(図示では片側だけ明示)。ローラ49 は、ピニオン48より幾分太径に形成されており、ラック31に対してピニオン 48が幾分浮いた状態で噛み合うように、スライド蓋15を支持するようになっ ている。なお、図6中の符号50は、後ガイドバー46の軸方向のずれを規制す るストッパである。
【0014】 このように構成されたスライド蓋15は、前ガイド溝27と後ガイド溝33と により案内されて、前方に引き出されて鍵盤8を覆う閉塞位置と、後方に押しや られて装置部6に収容される開放位置との間でスライド移動される。この場合、 腕木内板22の左右のラック31にスライド蓋15の左右のピニオン48が噛み 合うようになっているので、スライド蓋15のスライド移動における斜行が防止 される。また、同時に、腕木内板22の左右の案内路32にスライド蓋15の左 右のローラ49が転接されるので、ラック31に対してピニオン48が浮いた状 態で噛み合い、ラック31とピニオン48との間の食い込みが防止される。した がって、スライド蓋15の開閉に際し、ゴロゴロという不快な感触や異音が生ず ることがなく、またラック31またはピニオン48の歯の摩耗が抑制される。
【0015】 なお、この実施例では、ラック31のスライド蓋15側に案内路32が形成さ れると共に、ピニオン48のスライド蓋15側にローラ49が設けられる構造と なっているが、腕木内板22の後ガイド溝33の下面を案内路32とし、この後 ガイド溝33に係合する後ガイドバー46の両端の突出部46aにローラ49を 取り付けるようにしてもよい。この場合には、後ガイド溝33と案内路32とが 兼用できるので、この部分の構造を単純化することができる。
【0016】 次に、図7を参照して本考案の第2実施例について説明する。同図は、図6に 対応させて第2実施例の要部を示している。この実施例では、ピニオン48に対 してラック31が上方に設けられており、後ガイド溝33と案内路32とが兼用 されると共に、後ガイドバー46の両端の突出部46aにローラ49を取り付け られている。このため、ラック31に対してピニオン48が常に浮いた状態とな り、ラック31とピニオン48の相互間の食い込みが確実に防止できる。
【0017】
【考案の効果】
以上のように本考案のスライド蓋開閉構造によれば、ローラ手段により、ピニ オン状部材がラック状部材に対し幾分浮いた状態で噛み合うようにスライド蓋が 支持されるので、スライド蓋の荷重がラック状部材に加わることがなく、ラック とピニオンとの食い込みが防止される。したがって、スライド蓋15の開閉の際 に生ずる不快な感触や異音が防止されて、スライド蓋を極めて円滑に開閉できる 。また、ラックおよびピニオンの歯の摩耗が抑制されて、耐久性が格段に向上さ れる。
【図面の簡単な説明】
【図1】実施例の電子ピアノの外観図である。
【図2】腕木に対するスライド蓋の取付状態を示す裁断
側面図である。
【図3】腕木の縦断断面図である。
【図4】腕木を構成する腕木内板の斜視図である。
【図5】腕木内板の前ガイド溝廻りの裁断面図である。
【図6】第1実施例の要部の構造図である。
【図7】第2実施例の要部の構造図である。
【符号の説明】
1 電子ピアノ 2 ピアノ本体 8 鍵盤 15 スライド蓋 22 腕木内板 31 ラック 32 案内路 48 ピニオン 49 ローラ

Claims (1)

    【実用新案登録請求の範囲】
  1. 【請求項1】 鍵盤の両側から楽器本体内まで延びる一
    対の内側板と、当該一対の内側板に沿わせて鍵盤を覆う
    閉塞位置と楽器本体内に収容する開放位置との間でスラ
    イド自在に構成されたスライド蓋とを備え、当該スライ
    ド蓋の両側に設けられた一対のピニオン状部材に、前記
    各内側板に設けられたラック状部材を噛み合わせるよう
    にして、前記スライド蓋のスライドを案内するようにし
    た鍵盤楽器用スライド蓋の開閉構造において、 前記各内側板は、前記ラック状部材の近傍に当該ラック
    状部材に沿わせて延びる案内路を有し、前記スライド蓋
    は、前記各ピニオン状部材の近傍に前記案内路上に転接
    するローラ手段を有し、当該ローラ手段は、前記ピニオ
    ン状部材が前記ラック状部材に対し幾分浮いた状態で噛
    み合うように前記スライド蓋を支持していることを特徴
    とする鍵盤楽器用スライド蓋の開閉構造。
JP1992029361U 1992-04-07 1992-04-07 鍵盤楽器用スライド蓋の開閉構造 Expired - Lifetime JP2535453Y2 (ja)

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