JPH0582980A - 電気機器のカバー構造 - Google Patents

電気機器のカバー構造

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JPH0582980A
JPH0582980A JP24399091A JP24399091A JPH0582980A JP H0582980 A JPH0582980 A JP H0582980A JP 24399091 A JP24399091 A JP 24399091A JP 24399091 A JP24399091 A JP 24399091A JP H0582980 A JPH0582980 A JP H0582980A
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JP
Japan
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cover
sections
shaft
bearing recess
sides
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Pending
Application number
JP24399091A
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English (en)
Inventor
Naohiro Taniguchi
直博 谷口
Mitsuhiro Takagi
光弘 高城
Teruhiko Egawa
輝彦 江川
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Panasonic Electric Works Co Ltd
Original Assignee
Matsushita Electric Works Ltd
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Publication date
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Abstract

(57)【要約】 【目的】カバーを外すことなく電気機器の配線作業が行
なえ、しかもカバーをハウジング本体から外すことなく
左右の2方向からの配線作業が可能な電気機器のカバー
構造を提供するにある。 【構成】カバー2は下面両側に両端間に亘る軸受け凹部
11を設けている。ハウジング本体20の両側の壁体1
0の内面両側には内方向に断面円形の軸部12を夫々突
設している。軸受け凹部11は軸部12を回動自在に嵌
合する断面円形の孔11aとこの孔11aの下端部に連
通して外方向に拡開せる切欠部11bとで形成されてい
る。各軸部12は両側の軸受け凹部11の両端部位の切
欠部11bを介して孔11a内に係脱自在に嵌合係止
し、カバー2を上記壁10間の上面開口部位に被着させ
る。カバー2は左側の対の軸部12を中心としてカバー
2を反時計方向に開くことも、右側の対の軸部12を中
心として時計方向に開くこともできる。

Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【産業上の利用分野】本発明は、電気機器のカバー構造
に関するものである。
【0002】
【従来の技術】従来の電気機器、例えばブロック端子台
のカバー構造としては、図10或いは図11に示すよう
なものがあった。前者の場合は、ブロック端子台1の両
側に装着された端子金具4を覆うようにブロック端子台
1の上面に配設されるカバー2を、固定ビス3によりブ
ロック端子台1にねじ固定する構造となっている。
【0003】後者の場合は、カバー2の両側に形成した
係止片5を、ブロック端子台1の両側壁6の両側上端に
形成した係止部7にカバー2の弾性を利用して着脱自在
に係止して、カバー2をブロック端子台1に固定する構
造となっている。
【0004】
【発明が解決しようとする課題】ところで、前者の構造
では、端子金具4に電線を接続する配線時や、逆に電線
を外す配線変更時には一々固定ビス3を外して、カバー
2を取る作業が必要で、手間がかかるという問題があっ
た。また後者の構造ではカバー2の着脱は容易である
が、カバー2は完全に外れるため紛失の恐れがある。そ
の上カバー2に線番号等を記入している場合は、配線終
了後に再度カバー2を取り付ける時にカバー2を逆につ
ける恐れがあり、また同じものが並んでいる時にカバー
2とブロック端子台1との対応を誤るという場合があっ
た。
【0005】本発明は、上述の問題点に鑑みて為された
もので、その目的とするところはカバーを外すことなく
電気機器の配線作業が行なえ、しかも左右の2方向から
の配線作業が可能な電気機器のカバー構造を提供するに
ある。
【0006】
【課題を解決するための手段】上記目的を達成するため
に、請求項1記載の発明は、カバーが被着される電気機
器のハウジング本体の被着部及びカバーのいずれか一方
の両端の左右両側部に軸部を設け、他方の両端の左右両
側部に、前記軸部をカバーの被着方向から係脱自在に嵌
合係止して左右いずれかの一対の軸部を中心としてカバ
ーを左右両側いずれの方向にも開閉自在とする軸受け凹
部を設けたものである。
【0007】尚請求項2記載の発明は、軸受け凹部をカ
バー側に、軸部をハウジング本体の被着部側に設け、請
求項3記載の発明は、軸部をカバー側に、軸受け凹部を
ハウジング本体の被着部側に設けたものである。請求項
4記載の発明は、軸受け凹部をカバー側に、軸部をハウ
ジング本体の被着部側に設けるとともに、軸部の軸受け
凹部に対する嵌合方向に対して直角方向に軸部が移動可
能な横凹部を各軸受け凹部に同方向に連設し、一方の軸
受け凹部と他方の軸受け凹部に連設した横凹部との距離
を、両側の軸部の距離と略同一としたものである。
【0008】
【作用】而して請求項1乃至第3記載の本発明によれ
ば、カバーを左右両側部の何れか一対の軸部を中心とし
て回動させれば、他側の軸部が軸受け凹部より離脱して
カバーを開閉することができるため、カバーを取り外す
ことなく電気機器の配線が行なえ、しかもカバーを左右
両側のいずれの方向にも開くことができるから、カバー
を外すことなく左右の2方向から電気機器に対する配線
が行なえる。
【0009】請求項4記載の発明では、横凹部に軸部を
移動させることにより、被着状態のカバーに対して垂直
方向に力が加えられても左右の軸部が同時に軸受け凹部
より外れることがないから、カバーが外れて紛失するの
を防止できる。
【0010】
【実施例】以下本発明を実施例により説明する。 (実施例1)本実施例は図1に示すように電気機器のハ
ウジング本体20の上面両端に立設した壁体10の間の
空間の上面開口部位に被着される合成樹脂製カバー2に
用いたものであって、カバー2の下面両側には両端間に
亘る軸受け凹部11を設けている。
【0011】一方両側の壁体10の内面両側には内方向
に断面円形の軸部12を夫々突設している。そしてカバ
ー2側の軸受け凹部11は軸部12を回動自在に嵌合す
る断面円形の孔11aとこの孔11aの下端部に連通し
て外方向に拡開せる切欠部11bとで形成されており、
両側の軸受け凹部11の両端部位の切欠部11bを介し
て孔11a内に壁10に突設した軸部12を係脱自在に
嵌合係止して、カバー2は上記壁10間の上面開口部位
に被着される。
【0012】而して図2(a)に示すように左側の対の
軸部12を中心としてカバー2を反時計方向に開くこと
も、図2(b)に示すように右側の対の軸部12を中心
として時計方向にカバー2を開くこともでき、この場合
回転軸とならない軸部12は対応する軸受け凹部11の
切欠部11bをカバー2の使用材料の弾性により押し広
げて、軸受け凹部11より外れることになる。
【0013】開いた状態のカバー2を閉じる場合は、回
転軸とならなかった軸部12が対応する軸受け凹部11
の切欠部11bをカバー2の使用材料の弾性により押し
広げて、孔11a内に嵌合係止される。図3はブロック
端子台からなる電気機器に用いた例を示しており、両側
の壁10の間のハウジング本体20の上面に左右2列に
配設された端子金具21の内左側にある端子金具21に
電線22を接続する場合には、図4(a)に示すように
カバー2を時計方向に開き、逆に右側にある端子金具2
1に電線22を接続する場合には図4(b)に示すよう
にカバー2を反時計方向に開けば良く、カバー2を開い
た状態で電線22を接続する端子金具21のねじをドラ
イバ23によりゆるめたり、締めつけたりする作業が簡
単に行なえる。
【0014】図5は、プリント基板24にねじ端子台2
5と、コネクタ26とを実装した電気機器に用いた例を
示しており、この例の場合にはねじ端子台25に電線を
接続するときは、カバー2を時計方向に開き、コネクタ
26に接続する場合にはカバー2を反時計方向に開けば
良い。 (実施例2)上記実施例1では軸部12を嵌合係止する
軸受け凹部11の孔11aは軸部12の断面形状に対応
する断面円形の孔であったが、本実施例2では図6に示
すように左右両側の軸受け凹部11の孔11aに対して
連通する横凹部11cを連設してあり、一方の軸受け凹
部11の横凹部11cと、他方の軸受け凹部11の孔1
1aとの距離を、左右両側の軸部12間の距離に合わせ
てある。
【0015】而してカバー2を被着する場合には、一方
の軸受け凹部11の切欠部11bを通じて対応する軸部
12を孔12aに嵌合させ、次にその軸部12を孔12
aから横凹部11c内に移動させ、他方の軸受け凹部1
1の切欠部11bを他方の軸部12に対向させ、この他
方の軸受け凹部11の切欠部11bを通じて孔12aに
他方の軸部12を嵌合係止させれば良い。
【0016】図7(a),(b)はそのカバー2を被着
した状態を示し、図7(a)の場合は、カバー2を右方
向に移動させ、右側の軸部12を軸受け凹部11の横凹
部11c内に入れた状態を、図7(b)の場合は、カバ
ー2を左方向に移動させ、左側の軸部12を軸受け凹部
11の横凹部11c内に入れた状態を夫々示す。而して
カバー2を時計方向に開きたい場合には図7(c)のよ
うにカバー2を右方向にずらした状態で、右側の軸部1
2を中心としてカバー2を開けば良く、またカバー2を
反時計方向に開きたい場合には図7(d)のようにカバ
ー2を右方向にずらした状態で、左側の軸部12を中心
としてカバー2を開けば良い。
【0017】尚本実施例の場合図7(a),(b)に示
すようにカバー2を被着した状態ではいずれか一方の軸
部12が軸受け凹部11の横凹部11cに入った状態で
あるため、カバー2に垂直方向の力を加えても、両側の
軸部12が同時に軸受け凹部11から外れることがな
い。また本実施例2も実施例1と同様にブロック端子台
や、プリント基板にねじ端子台、コネクタを実装した電
気機器のカバー構造に用いることができるのは勿論であ
る。
【0018】(実施例3)上記各実施例1、2では軸受
け凹部11をカバー2側に、軸部12を電気機器のハウ
ジング本体20側に設けたものであったが、本実施例は
図8に示すようにカバー2の両端面の両側に軸部12を
夫々一体突設し、ハウジング本体20の両側の壁10の
上端両側に軸受け凹部11を夫々形成したものである。
軸受け凹部11の断面形状は上記実施例1と同様な形状
であり、軸部12を軸受け凹部11の孔11aに対する
離脱自在な嵌合係止も同様に行なわれる。
【0019】而して、図9(a)に示すように左側の対
の軸部12を中心としてカバー2を反時計方向に開くこ
とも、図9(b)に示すように右側の対の軸部12を中
心として時計方向にカバー2を開くこともでき、回転軸
とならない軸部12は対応する軸受け凹部11の切欠部
11bをハウジング本体20の使用材料の弾性により押
し広げて、軸受け凹部11より外れることになる。
【0020】開いた状態のカバー2を閉じる場合は、回
転軸とならなかった軸部12が対応する軸受け凹部11
の切欠部11bをハウジング本体20の使用材料の弾性
により押し広げて、孔11a内に嵌合係止される。尚本
実施例も実施例1と同様にブロック端子台や、プリント
基板にねじ端子台、コネクタを実装した電気機器のカバ
ー構造に用いることができるのは勿論である。
【0021】
【発明の効果】請求項1記載の発明は、カバーが被着さ
れる電気機器のハウジング本体の被着部及びカバーのい
ずれか一方の両端の左右両側部に軸部を設け、他方の両
端の左右両側部に、前記軸部をカバーの被着方向から係
脱自在に嵌合係止して左右いずれかの一対の軸部を中心
としてカバーを左右両側いずれの方向にも開閉自在とす
る軸受け凹部を設けたので、カバーを左右両側部の何れ
か一対の軸部を中心として回動させれば、他側の軸部が
軸受け凹部より離脱してカバーを開閉することができ、
そのためカバーを取り外すことなく電気機器の配線が行
なえ、しかもカバーを左右両側のいずれの方向にも開く
ことができるから左右の2方向から電気機器に対する配
線が行なえるという効果がある。
【0022】また請求項2記載の発明は、軸受け凹部を
カバー側に、軸部をハウジング本体の被着部側に設け、
請求項3記載の発明は、軸部をカバー側に、軸受け凹部
をハウジング本体の被着部側に設けたものであるから、
請求項1と同様な効果が得られる。また請求項4記載の
発明は、軸受け凹部をカバー側に、軸部をハウジング本
体の被着部側に設けるとともに、軸部の軸受け凹部に対
する嵌合方向に対して直角方向に軸部が移動可能な横凹
部を各軸受け凹部に同方向に連設し、一方の軸受け凹部
と他方の軸受け凹部に連設した横凹部との距離を、両側
の軸部の距離と略同一としたので、被着状態のカバーに
垂直方向に力が加えられても左右両側の軸部が同時に軸
受け凹部より外れることがなく、そのためカバーが外れ
て紛失するのを防止できる。
【図面の簡単な説明】
【図1】本発明の実施例1の一部省略した分解斜視図で
ある。
【図2】本発明の実施例1の動作説明図である。
【図3】本発明の実施例1の一使用例の一部省略せる断
面図である。
【図4】本発明の実施例1の一使用例の動作説明図であ
る。
【図5】本発明の実施例1の他の使用例の一部省略した
断面図である。
【図6】本発明の実施例2の一部省略した分解斜視図で
ある。
【図7】本発明の実施例2の動作説明図である。
【図8】本発明の実施例3の一部省略した分解斜視図で
ある。
【図9】本発明の実施例3の動作説明図である。
【図10】従来例の側面図である。
【図11】別の従来例の横断面図である。
【符号の説明】
10 壁 11 軸受け凹部 11a 孔 11b 切欠部 12 軸部 20 ハウジング本体

Claims (4)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】カバーが被着される電気機器のハウジング
    本体の被着部及びカバーのいずれか一方の両端の左右両
    側部に軸部を設け、他方の両端の左右両側部に、前記軸
    部をカバーの被着方向から係脱自在に嵌合係止して左右
    いずれかの一対の軸部を中心としてカバーを左右両側い
    ずれの方向にも開閉自在とする軸受け凹部を設けたこと
    を特徴とする電気機器のカバー構造。
  2. 【請求項2】軸受け凹部をカバー側に、軸部をハウジン
    グ本体の被着部側に設けたことを特徴とする請求項1記
    載の電気機器のカバー構造。
  3. 【請求項3】軸部をカバー側に、軸受け凹部をハウジン
    グ本体の被着部側に設けたことを特徴とする請求項1記
    載の電気機器のカバー構造。
  4. 【請求項4】軸受け凹部をカバー側に、軸部をハウジン
    グ本体の被着部側に設けるとともに、軸部の軸受け凹部
    に対する嵌合方向に対して直角方向に軸部が移動可能な
    横凹部を各軸受け凹部に同方向に連設し、一方の軸受け
    凹部と他方の軸受け凹部に連設した横凹部との距離を、
    両側の軸部の距離と略同一としたことを特徴とする請求
    項1記載の電気機器のカバー構造。
JP24399091A 1991-09-25 1991-09-25 電気機器のカバー構造 Pending JPH0582980A (ja)

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Date Code Title Description
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Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A02

Effective date: 19990706