JPH058272A - 射出成形機の情報管理方式 - Google Patents

射出成形機の情報管理方式

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JPH058272A
JPH058272A JP3189527A JP18952791A JPH058272A JP H058272 A JPH058272 A JP H058272A JP 3189527 A JP3189527 A JP 3189527A JP 18952791 A JP18952791 A JP 18952791A JP H058272 A JPH058272 A JP H058272A
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control device
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Zenji Inaba
善治 稲葉
Masao Kamiguchi
賢男 上口
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    • BPERFORMING OPERATIONS; TRANSPORTING
    • B29WORKING OF PLASTICS; WORKING OF SUBSTANCES IN A PLASTIC STATE IN GENERAL
    • B29CSHAPING OR JOINING OF PLASTICS; SHAPING OF MATERIAL IN A PLASTIC STATE, NOT OTHERWISE PROVIDED FOR; AFTER-TREATMENT OF THE SHAPED PRODUCTS, e.g. REPAIRING
    • B29C45/00Injection moulding, i.e. forcing the required volume of moulding material through a nozzle into a closed mould; Apparatus therefor
    • B29C45/17Component parts, details or accessories; Auxiliary operations
    • B29C45/76Measuring, controlling or regulating
    • B29C2045/7606Controlling or regulating the display unit

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  • General Factory Administration (AREA)
  • Injection Moulding Of Plastics Or The Like (AREA)
  • Multi-Process Working Machines And Systems (AREA)

Abstract

(57)【要約】 【目的】 割り当てられた射出成形作業に関してオペレ
ータが必要とする情報を、オペレータの要求により、任
意に再現して表示することのできる射出成形機の情報管
理方式を提供すること。 【構成】 オペレータの適宜操作によりCRT/MDI
を介して制御装置3に種々のデータ要求フラグを設定
し、射出成形作業に要求されるデータを集中管理コンピ
ュータ1のデータベースから制御装置3にダウンロード
してCRT/MDIのCRT表示装置に表示させること
により、作業内容の口頭連絡や手配書類の作成および配
布等を不要とし、オペレータの独力で円滑かつ的確な成
形作業を行わせる。

Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【産業上の利用分野】本発明は、射出成形機の情報管理
方式に関する。
【0002】
【従来の技術】射出成形作業に関するスケジュール管理
や各射出成形作業毎の段取りおよび成形条件の設定等を
円滑に行うためには、射出成形機のオペレータ毎に作業
内容を口頭で連絡したり指示書類を配布したりする必要
があった。
【0003】
【発明が解決しようとする課題】しかし、生理的な記憶
の再現性および書類の保存管理等は不確かなものである
から、必ずしも所期のスケジュールや段取りに従って射
出成形作業が実施されるという保証も、また、成形条件
等が的確に設定されるという保証もない。
【0004】本発明の目的は、これら従来技術の欠点を
解消し、割り当てられた射出成形作業に関してオペレー
タが必要とする情報を、オペレータの要求により、任意
に再現して表示することのできる射出成形機の情報管理
方式を提供することにある。
【0005】
【課題を解決するための手段】本発明による射出成形機
の情報管理方式は、データ入力手段と表示手段とを備え
た複数の射出成形機の制御装置の各々をデータ伝送路を
介して集中管理コンピュータに接続し、射出成形機側か
らデータ入力手段によって入力された項目に応じたデー
タ要求信号を集中管理コンピュータに送信し、集中管理
コンピュータはこのデータ要求信号に対応するデータを
データベースから読取り射出成形機の制御装置に送信
し、射出成形機は表示手段に、受信したデータを自動的
に表示することにより、前記目的を達成した。
【0006】
【作用】オペレータは、データ入力手段を介し、必要と
するデータに対応するデータ要求信号を射出成形機の制
御装置に設定する。
【0007】集中管理コンピュータは複数の射出成形機
の制御装置を循環的にポーリングし、制御装置にデータ
要求信号が設定されていることを確認すると、このデー
タ要求信号に対応するデータをデータベースから検索
し、データ伝送路を介して射出成形機の制御装置に転送
する。
【0008】データベースから転送されたデータを読込
んだ制御装置は、このデータを射出成形機の表示手段に
表示してオペレータに知らせる。
【0009】
【実施例】図1は本発明の方式を実施する一実施例の集
中管理コンピュータ1と電動式射出成形機2との係合関
係を示すブロック図である。電動式射出成形機2の各々
は該射出成形機2を駆動制御する制御装置3を有し、制
御装置3の各々は、データ入力手段および表示手段とし
てのCRT/MDIを一体的に備える。制御装置3の各
々には通信インターフェイス4が設けられ、各制御装置
3は夫々の通信インターフェイス4およびデータ伝送路
5を介して集中管理コンピュータ1の通信インターフェ
イス6に接続されている。
【0010】図3は集中管理コンピュータ1のメモリに
設定された作業ファイルの一例を示す概念図で、この作
業ファイルには、予め設定された射出成形作業の時系列
順位に対応する「job」ナンバー毎に、使用すべき金
型の名称を示す「金型名」,使用すべき樹脂の名称を示
す「使用樹脂名」,必要となる樹脂の量を示す「使用樹
脂量」,適用すべき成形条件を記憶した「成形条件」,
目標生産数を示す「ショット数」,作業上の注意等を示
す各種の「備考」等が記憶されている。この作業ファイ
ルは各電動式射出成形機2毎に設けられ、作業ファイル
の集合体によって集中管理コンピュータ1のデータベー
スが構成される。
【0011】また、各電動式射出成形機2における制御
装置3のメモリには、「金型名」,「使用樹脂名」,
「使用樹脂量」,「ショット数」および「備考」等の
「生産情報」を要求するための生産情報要求フラグや各
種データの個別表示のみを要求する各種のデータ要求フ
ラグを設定するためのフラグ設定部が設けられ、更に、
その不揮発性メモリ部には、集中管理コンピュータ1か
ら受信した各種のデータを修飾表示するための文字スト
リングで構成した固定データが予め設定記憶されてい
る。
【0012】集中管理コンピュータ1は図2に示される
ようなポーリング処理を実行しており、各電動式射出成
形機2の制御装置3にポーリングシーケンスを出力して
該制御装置3のメモリをスキャンし(ステップS1)、
この制御装置3にデータ要求フラグが設定されているか
否かを判別する(ステップS2)。そして、データ要求
フラグが設定されていれば、このデータ要求フラグの種
別を判定し、当該射出成形機2に対応して設定された作
業ファイルからこのデータ要求フラグに対応するデータ
を検索し、データ伝送路5を介して該射出成形機2の制
御装置3に転送する(ステップS3)。また、データ要
求フラグが設定されていなければ、次の電動式射出成形
機2の制御装置3にポーリング信号を出力して同様の処
理を実施し、以下、各電動式射出成形機2の制御装置3
に対して循環的に前記のポーリング処理を行うこととな
る。
【0013】以下、オペレータによって設定されたデー
タ要求フラグの種別毎に、本実施例における処理動作を
説明する。
【0014】まず、初回の射出成形作業の段取りを行う
場合、オペレータは、制御装置3のCRT/MDIに配
備された機能キーを操作して「コミュニケーション処
理」の項目を選択し、CRT表示装置の表示画面に図4
(a)に示されるような初期画面を表示させ、「生産情
報」に対応する機能キーを操作して、制御装置3のフラ
グ設定部に生産情報要求フラグを設定する。
【0015】このデータ要求フラグは集中管理コンピュ
ータ1のポーリング処理で検出され、生産情報要求フラ
グを検出した集中管理コンピュータ1は、当該射出成形
機2に対応して設定された作業ファイルにアクセスし
て、「job」ナンバー“1”の「金型名」,「使用樹
脂名」,「使用樹脂量」,「ショット数」および「備
考」等を「生産情報」として読込み、これらの「生産情
報」をデータ伝送路5を介して当該射出成形機2の制御
装置3に転送する。「生産情報」を受信した制御装置3
はデータの受信状態が適当であるか否かを判定し、「生
産情報」が的確に受信されていればこの「生産情報」を
一時記憶して生産情報要求フラグをリセットする一方、
もし、受信状態が適当でなければ生産情報要求フラグを
維持したまま次周期以降のポーリング処理で「生産情
報」を再び受信し、この「生産情報」を一時記憶する。
そして、「生産情報」を記憶して生産情報要求フラグを
リセットした制御装置3は、不揮発性メモリ部の固定デ
ータを参照して「生産情報」の各々に対応する固定デー
タを検索し、「生産情報」の各データを修飾用の文字ス
トリングと共にCRT表示装置の表示画面に図4(b)
に示されるような形で表示する。但し、「備考」のデー
タに対しては修飾のための文字ストリングがなく、集中
管理コンピュータ1から受信したコメントのデータ、例
えば“ヒケに注意して下さい”等がそのまま表示され
る。
【0016】そこで、オペレータはCRT表示装置に表
示された一連の「生産情報」を参照して、この射出成形
機2に装着すべき金型や使用すべき樹脂を用意し、初回
の射出成形作業に関する段取り作業を行うと共に、「シ
ョット数」の値を生産目標値として射出成形機2にセッ
トする。
【0017】そして、段取り作業が完了した後、オペレ
ータが「成形条件」に対応する機能キーを操作すると、
制御装置3は前記と同様にしてフラグ設定部に成形条件
要求フラグを設定し、この成形条件要求フラグを検出し
た集中管理コンピュータ1は「job」ナンバー1の
「成形条件」を制御装置3に転送し、制御装置3は集中
管理コンピュータ1からの「成形条件」を読み込んで成
形条件要求フラグをリセットした後、「成形条件」をC
RT表示装置に表示し、オペレータはこの表示を参照し
て「job」ナンバー“1”の成形条件を当該射出成形
機2に設定することとなる。
【0018】また、「金型情報」,「樹脂情報」,「成
形条件」等に対応する機能キーを操作することにより、
制御装置3のフラグ設定部に金型情報要求フラグ,樹脂
情報要求フラグ,成形条件要求フラグ等を設定すると、
集中管理コンピュータ1がこれらのデータ要求フラグを
ポーリング処理で検出し、対応するデータを制御装置3
に転送すると共に、受信完了を検出した制御装置3は各
フラグをリセットし、各データの修飾用文字ストリング
と共に集中管理コンピュータ1からの転送データを選択
的に表示する。
【0019】段取りおよび成形条件の設定終了後、オペ
レータが射出成形機2の稼働を開始させると、該射出成
形機2は射出成形作業の1サイクル毎にショット数カウ
ンタの値をインクリメントして「job」ナンバー
“1”の射出成形作業を実行することとなるが、この間
に各種の機能キーを操作することにより、「job」ナ
ンバー“1”の射出成形作業に関する各種データを再表
示することも可能である。
【0020】そして、ショット数カウンタの値が生産目
標値に到達すると制御装置3は射出成形機2の稼働を停
止し、そのフラグ設定部に生産完了フラグをセットす
る。この生産完了フラグは各種のデータ要求フラグと同
様に集中管理コンピュータ1のポーリング処理で検出さ
れるが、この場合、生産完了フラグを検出した集中管理
コンピュータ1は、作業ファイルの「job」ナンバー
を示すポインタの位置を射出成形作業の時系列順位に沿
って1ランク移行させ、生産情報要求フラグを検出した
場合と同様、当該射出成形機2に対応して設定された作
業ファイルにアクセスして、「金型名」,「使用樹脂
名」,「使用樹脂量」,「ショット数」および「備考」
等を「生産情報」として読込み、これらの「生産情報」
をデータ伝送路5を介して当該射出成形機2の制御装置
3に転送する。但し、作業ファイルの「job」ナンバ
ーを示すポインタの位置が1ランク分インクリメントさ
れているから、この段階では「job」ナンバー“2”
の射出成形作業に関する「生産情報」が転送されること
となる。「job」ナンバー“2”の射出成形作業に関
する「生産情報」を受信した制御装置3は生産完了フラ
グをリセットし、前記と同様、不揮発性メモリ部の固定
データを参照して「生産情報」の各々に対応する固定デ
ータを検索し、「生産情報」の各データを修飾用の文字
ストリングと共にCRT表示装置の表示画面に表示す
る。
【0021】即ち、「job」ナンバー“i”の射出成
形作業が完了した段階では「job」ナンバー“i+
1”の「生産情報」が自動的に表示され、しかも、この
段階で各種の機能キーを操作すれば、「job」ナンバ
ー“i+1”の射出成形作業に関する各種データが自動
的に表示されるので、オペレータは、これらのデータを
参照して次の射出成形作業のための段取り作業や成形条
件の設定を円滑に行うことができる。また、ショット数
カウンタの値が生産目標値の何%かに達した段階で生産
完了フラグを設定することにより「job」ナンバーを
示すポインタの位置を移行させ、現在の射出成形作業を
完了する前の段階で次の射出成形作業に関する各種デー
タを表示させて、金型や樹脂等の段取り作業を早めに行
うようにしてもよい。更に、作業ファイルに記憶された
当該射出成形機2の「job」ナンバーと「金型名」の
全てをスケジュールデータとしてCRT表示装置に一挙
に表示させ、CRT/MDIからのテンキー入力等によ
って「job」ナンバーを指定して各種のデータ要求フ
ラグを設定することにより、現在の射出成形作業の如何
に関わりなく、データを所望する射出成形作業に関する
各種のデータを読込んで表示させるようにすることも可
能である。
【0022】以上、電動式射出成形機に対して本発明の
方式を適用した一実施例について説明したが、通常の油
圧式射出成形機等の場合であっても、データ入力端末や
表示手段を射出成形機と共に配備することにより、前記
実施例の方式をそのまま適用することが可能できる。
【0023】また、各射出成形機毎の作業ファイルに加
え、全射出成形機に共通のデータ、例えば、障害復旧の
ための処理操作の手引き等をデータベースに格納してお
き、CRT/MDI等からの操作により、必要に応じて
これらのデータを表示させるようにしてもよい。
【0024】
【発明の効果】本発明による射出成形機の情報管理方式
によれば、表示手段を一体的に備えた射出成形機の側か
らデータ要求信号を入力することにより、この射出成形
機による成形作業のために必要とされる段取りや成形条
件等の各種データを、オペレータの必要に応じ、適宜、
集中管理コンピュータのデータベースからダウンロード
して射出成形機の表示手段に表示させることができるの
で、作業内容の口頭連絡や指示書類の作成および配布等
が不要となり、無駄な問い合わせによる時間の無駄が排
除され、常に、オペレータの独力で円滑かつ的確な成形
作業を行うことができる。
【図面の簡単な説明】
【図1】本発明の方式を実施する一実施例の集中管理コ
ンピュータと電動式射出成形機との係合関係を示すブロ
ック図
【図2】集中管理コンピュータによるポーリング処理の
概略を示すフローチャート
【図3】射出成形機の制御装置による表示処理の概略を
示すフローチャート
【図4】集中管理コンピュータのメモリに設定された作
業ファイルの一例を示す概念図
【符号の説明】
1 集中管理コンピュータ 2 電動式射出成形機 3 制御装置 5 データ伝送路

Claims (1)

  1. 【特許請求の範囲】 【請求項1】 データ入力手段と表示手段とを備えた複
    数の射出成形機の制御装置の各々をデータ伝送路を介し
    て集中管理コンピュータに接続し、射出成形機側からデ
    ータ入力手段によって入力された項目に応じたデータ要
    求信号を集中管理コンピュータに送信し、集中管理コン
    ピュータはこのデータ要求信号に対応するデータをデー
    タベースから読取り射出成形機の制御装置に送信し、射
    出成形機は表示手段に、受信したデータを自動的に表示
    するようにしたことを特徴とする射出成形機の情報管理
    方式。
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