JPH0582645B2 - - Google Patents

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JPH0582645B2
JPH0582645B2 JP28135085A JP28135085A JPH0582645B2 JP H0582645 B2 JPH0582645 B2 JP H0582645B2 JP 28135085 A JP28135085 A JP 28135085A JP 28135085 A JP28135085 A JP 28135085A JP H0582645 B2 JPH0582645 B2 JP H0582645B2
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JP
Japan
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alloy
thin film
gap
alloy magnetic
gap forming
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JP28135085A
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Masayuki Sakai
Hideo Torii
Masaki Aoki
Hideyuki Okinaka
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Panasonic Holdings Corp
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Matsushita Electric Industrial Co Ltd
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Description

【発明の詳細な説明】
産業上の利用分野 本発明は合金磁気ヘツドの製造方法、特に高密
度磁気記録達成ための高坑磁力テープ対応のアモ
ルフアス磁気ヘツドの狭ギヤツプ形成方法に関す
るものである。 従来の技術 近年、磁気記録密度向上のためメタルテープや
蒸着テープ等が用いられ初めているが、これに対
応する磁気ヘツドとしては磁心ギヤツプ近傍の磁
気飽和の生じにくい高飽和磁束密度磁心材料が必
要である。現在このような高性能磁気ヘツドのコ
ア材として、アモルフアス合金(たとえばCo−
Zr−Nb系合金)やセンダスト合金(Fe−Al−Si
系合金)が用いられている。特に、アモルフアス
合金は、結晶を組んでいないことによるさまざま
特徴(結晶磁気異方性を持たない、硬度が高い、
固有抵抗ρが大きい及び薄板材が得られやすい
等)を持つていることから、材料を中心に積極的
に開発が行なわれ、Ca−Zr−Nb系スパツタ膜
や、Fe−Co−Si−B系リボンアモルフアス等の
材料が発表されている。しかしながら、これらの
アモルフアス合金は、550℃付近の比較的低い温
度域にアモルフアス状態から結晶化がはじまる非
可逆の転移点があるので、この温度以上で磁気ヘ
ツドの製造のための加工を行なうと磁気特性の面
で急激な劣化がおこるという欠点ももつていた。
特にギヤツプ形成時の熱処理(同時にコア間の接
合処理)工程で、コア材が高温に晒されるため、
上記の欠点が発生しやすかつた。この対策とし
て、接合部分に有機接着剤を用いて接合を低温度
領域で行なう方法が考えられているが、接合すべ
き突き合せ部分の面積が小さ過ぎることから、ヘ
ツドとして十分な接合強度が維持できないことか
ら、従来のアモルフアス合金磁気ヘツドは、アモ
ルフアス合金コアを例えばSiO2薄膜のような非
磁性層を介して突き合せた状態で更にその両側を
2枚のガラスコアではさみ、有機接着剤で合金コ
アとガラスコアを接着しガラスコア同士も接着す
る方法でヘツドとしての強度を向上させた構造に
なつていた。 発明が解決しようとする問題点 しかしながら、この方法では、アモルフアス合
金コア間の接合が行なわれておらずフロントギヤ
ツプの合金コア間に非磁性材料であるSiO2薄膜
が配置された状態で、機械的に突き合わされただ
けで接合していないことから、テープ走行によつ
て、磁気テープから脱落した磁性粉や埃等が、上
記の突き合わされて形成されたフロントギヤツプ
のコア間に入り込み、ギヤツプを拡大させてギヤ
ツプの精度の低下、すなわちヘツド特性の低下を
ひき起こすという問題があつた。 問題点を解決するための手段 本発明は前記問題点を解決するために、アモル
フアス合金磁心のフロントギヤツプ形成面に非磁
性層としてセラミツクスと鉛含有ガラスの二層薄
膜を形成し、次に左右の合金磁心のバツクギヤツ
プ形成面にAg−Cu−In系合金薄膜を形成後、合
金磁心のギヤツプ形成面同志を合わせた状態で、
鉛含有ガラスの軟化温度及びAg−Cu−In系合金
の液相が出現する温度以上の非酸化性雰囲気で低
温熱処理することによつて、高精度で機械的強度
の高い磁気ヘツドを提供するものである。 作 用 本発明は、アモルフアス合金磁心のフロントギ
ヤツプ形成面にセラミツクスと低融点鉛含有ガラ
スを、またバツクギヤツプ形成面に低融点Ag−
Cu−In系合金を形成した後、2枚のコア板を接
合することによつて得られた。 アモルフアス合金磁心のフロントギヤツプ形成
面に、セラミツクスと鉛含有ガラス薄膜を形成し
た場合はセラミツクスと鉛含有ガラスの界面は、
化学反応によりごく薄い化合物が形成され機械的
にかなり強い強度を有するギヤツプを得ることが
できる。またこのギヤツプ幅は、反応層がごく表
面だけで起こるためSiO2薄膜と鉛含有ガラス薄
膜の厚さで規定できることになる。 またバツクギヤツプ形成面に形成するAg−Cu
−In系合金の組成がInを30〜60重量%含み、残り
のAgとCuがそれぞれ10at%以上であることによ
り、その合金の融点は500℃以下になり、アモル
フアス合金とAg−Cu−In合金の相互拡散が起こ
り、アモルフアス合金が結晶化しない温度で領域
の強い接合が可能となつた。 実施例 以下実施例を示す。 実施例 1 以下に示すような方法で、第1図aに示したよ
うな構造のヘツドピースを作製し、検討した。 アモルフアス合金として液体超急冷法による
Fe−Co−Si−Bの薄帯を作成した。この時の合
金の組成は、Fe:5、Co:70、Si:10および
B:15at%であつた。次にこの薄帯の表面を鏡面
研摩(最大表面粗さ:Rnax0.01μm)し、また厚
みも30μmにした。これを第2図aに示すよう
に、突合せ型磁気ヘツドの形状の左右のコア部に
なるようにすべく切断した。次に左右のアモルフ
アス合金磁心と同形状のガラス板を用意し、第2
図bに示すように合金磁心をはさむように配し、
合金磁心とガラス板を有機接着剤で接合し、一対
の合金磁心を得た。次に突合せ型磁気ヘツドの形
状の左右のコアのギヤツプ形成面を鏡面研摩(最
大表面粗さ:Rnax0.01μm)した。 次に第4図aのようにフロントギヤツプ形成部
分の両方にスパツタ法を用いて石英(SiO2)の
薄膜を形成し、さらにその上に同じくスパツタ法
で鉛含有ガラス薄膜を形成した。ここで上述の石
英薄膜は、厚さが均一に0.10μmであつた。一方
上述の鉛含有ガラス薄膜は厚さが均一に0.05μm
で、その組成がPboが73at%、SiO2が27%からな
るガラス薄膜である。次に同じくスパツタ法に
て、バツクギヤツプ部のはり合わせ部分の両方に
Ag−Cu−In合金薄膜を均一に、0.15μm形成し
た。この時の組成はAgが40at%、Cuが30at%お
よびInが30at%であつた。これらのスパツタ法に
より得られたフロントギヤツプ及びバツクギヤツ
プ側をそれぞれ互いにつき合わせ一対のチツプと
した状態で真空雰囲気(10-4Torn以下)中で500
℃の温度で1時間処理を行つて、ギヤツプ部の接
合処理を行ない、アモルフアス合金のヘツドピー
スを得た。形成されたギヤツプ部の機械的強度を
調べるため、ヘツドの走行面に対して、メタルテ
ープ(保持力CH:1400エールステツド、飽和磁
束密度Br:3000ガウス)を相対速度3.45m/sec
で500H走行させた。この時のギヤツプ部の観察
からギヤツプの広がりとかギヤツプ部分のカケの
発生は認められなかつた。またこのヘツドの巻線
みぞにコイル25ターン巻いた時の6MHzでのヘツ
ドの再生出力電圧は200μV(ピークツーピーク)
であつた。この結果を表1の試料番号1に示す。
以下同様の方法でフロンドギヤツプ部分のSiO2
を他のセラミツクス(ZrO2、MgO、Al2O3
TiO2及びMgO、Al2O3のうち一種に変えた試料
の各種試験結果を表1の試料番号2〜6に示す。
また比較例として、フロントギヤツプに鉛含有ガ
ラスを用いない試料(すなわちフロントギヤツプ
がSiO2だけで突き合わされている場合)も同様
の方法で作成し、各種試験を行つた。その結果を
第1表試料No.7に示した。
【表】 この結果から、フロントギヤツプにセラミツク
材料(SiO2、ZrO2、MgO、Al2O3、TiO2及び
MgO、Al2O3のいずれか一種)薄膜とガラス薄膜
の2層膜を用いてギヤツプを形成したもののテー
プ走行後のギヤツプの状態に変化は無く、また良
好な再生出力電圧も得られることがわかる。比較
例としてフロントギヤツプにガラスを用いないも
のを示したが、これはテープ走行によつてギヤツ
プに欠けが発生しており、再生出力電圧は
80μVP−Pと低い値を示した。 実施例 2 以下に示すような方法で、第1図bに示したよ
うな構造のヘツドピースを作成し、検討した。 まずガラス基板の表面を鏡面研摩(最大表面粗
さRnax0.01μm)した。次にこの面にスパツタ法
を用いてCo−Zr−Nbのアモルフアス合金の磁性
体膜を6μm形成後、その上に非磁性層のSiO2
を同様にスパツタ法で0.01μm形成した。この操
作をくり返し行い、第3図aに示すように、最終
的に磁性体膜が3層の多層膜を作成した。この時
の磁性体膜の組成は、Co:85at%、Nb:10at%
及びZr:5at%であつた。 次に第3図bに示すように、突合せ型磁気ヘツ
ドの形状の左右のコア部になるようにすべく切断
し、ギヤツプ形成面を鏡面研摩(最大表面粗さ
Rnax0.01μm)した。 次に第4図bのようにフロントギヤツプ形成部
分の両方にスパツタ法を用いて石英(SiO2)の
薄膜を形成し、さらにその上に同じくスパツタ法
で鉛含有ガラス薄膜を形成した。ここで上述の石
英薄膜は、厚さが均一に0.10μmであつた。一方
上述の鉛含有ガラス薄膜は厚さ均一に0.05μmで、
その組成が、Pboが73at%、SiO2が27at%から成
るガラス薄膜である。次に同じくスパツタ法に
て、バツクギヤツプ部のはり合わせ部分の両方に
Ag−Cu−In合金薄膜を均一に0.15μm形成した。
この時の組成は、Agが60at%、Cuが10a%及び
Inが30at%であつた。これらのスパツタ法により
得られたフロントギヤツプ及びバツクギヤツプ側
をそれぞれ互いにつき合わせ一対のチツプとした
状態で窒素雰囲気中で500℃の温度で1時間処理
を行つて、ギヤツプ部の接合処理を行い、アモル
フアス合金のヘツドピースを得た。形成されたギ
ヤツプ部の機械的強度と、ヘツドの再生出力電圧
を調べるため、実施例1と同様の方法で試験を行
つた。この結果を表2の試料番号9に示した。以
下同様の方法でバツクギヤツプ部のAg−Cu−In
系合金薄膜の組成を変えた試料の各種試料結果を
表2の試料番号8と10〜22に示した。ここで試料
No.8、12および22は熱処理によつて左右のコア間
の接合は出来なかつた。
【表】 以上の結果からバツクギヤツプ形成面に形成す
るAg−Cu−In係合金薄膜の組成がInを30〜60at
%、残りのAgとCuがそれぞれ10at%以上含まれ
ているものはテープ走行後のギヤツプの状態に変
化は無く、また良好な再生出力電圧も得られた。
このことより、左右のコア間が強く接合されてい
ることがわかる。 ここでアモルフアス合金とAg−Cu−In系合金
の拡散状態を調べるため接合面を強制的に剥離さ
せ、その面の深さ方向の元素分析をオージユ電子
分光分析によつて行つた。その結果、アモルフア
ス合金中へAgとCuが、Ag−Cu−In合金中にFe
が相互拡散していることがわかつた。また、これ
は、AgとCuの両元素が10at%以上含まれる時が
顕著であることから、試料No.8、12が接合しなか
つたのはアモルフアス合金とAg−Cu−In合金間
での相互拡散が無いためと考えられる。また試料
No.22の剥離面はAg−Cu−In合金であつたことか
ら、In量が多すぎるとAg−Cu−In合金自身の強
度が弱くなるためと考えられる。 発明の効果 以上の説明および表1、2から明らかように、
本発明は、一対のアモルフアス合金磁心のフロン
トギヤツプ形成面に非磁性層としてセラミツクス
と鉛含有ガラスの二層薄膜を形成し、次にバツク
ギヤツプ形成面に低融点組成のAg−Cu−In系合
金薄膜を形成後、ガラスの軟化点及びAg−Cu−
In系合金の液相が出現する温度以上の非酸化性雰
囲気で低温熱処理して機械的強度の高い高精度な
ギヤツプを持つ磁気ヘツドを得るものである。こ
こでフロントギヤツプ形成面のセラミツクとガラ
スの界面においては、熱処理によつて化学反応が
起こり、強固な狭ギヤツプを得ることが出来る。
また、コア間の接合を目的としたAg−Cu−In系
合金薄膜はその組成がInを30〜60at%含み残りの
AgとCuがそれぞれ10at%以上であることにより
融点が約500℃以下と非常に低く、コア間の接合
時の熱処理(同時にギヤツプ形成も行なう)によ
つてもアモルフアス状態が結晶化する恐れがなく
なり、アモルフアス合金磁気ヘツドの製造上の制
約を著しく減少させるものである。この方法で得
られた磁気ヘツドは、従来のアモルフアスヘツド
と比較しても、テープ走行による狭ギヤプの精度
及び、高周波における再生出力特性等で著しく優
れており、8mmVTRやDAT等の高密度磁気記録
用磁気ヘツドとしての対応が期待できる。
【図面の簡単な説明】
第1図aは本発明の一実施例におけるFe−Co
−Si−Bアモルフアス合金磁気ヘツドの斜視図、
第1図bは、本発明の一実施例におけるCo−Zr
−Nbアモルフアス合金磁気ヘツドの斜視図、第
2図aはFe−Co−Si−Bアモルフアス合金リボ
ンを突合せ型磁気ヘツドの形状に切断した一対の
合金磁心の斜視図、第2図bはこの合金磁心を同
形状のガラス板ではさんだ状態の斜視図、第3図
aはガラス基板上にCo−Zr−Nbアモルフアス合
金薄膜とSiO2薄膜の積層膜を形成した時の断面
図、第3図bはこれを突合せ型磁気ヘツドの形状
に切断した一対のコアブロツクの斜視図、第4図
aは一対のFe−Co−Si−Bアモルフアス合金磁
心のギヤツプ形成部分にギヤツプ材料を形成した
時の断面図、第4図bは一対のCo−Zr−Nbアモ
ルフアス合金磁心のギヤツプ形成部分にギヤツプ
材料を形成した時の断面図である。 1……ガラス基板、2……Fe−Co−Si−B系
アモルフアス合金リボン、3……Co−Zr−Nb系
アモルフアス合金薄膜、4……SiO2薄膜、5…
…巻線窓、6……フロントギヤツプ形成面、7…
…バツクギヤツプ形成面、8……セラミツク薄
膜、9……ガラス薄膜、10……Ag−Cu−In系
合金薄膜。

Claims (1)

  1. 【特許請求の範囲】 1 アモルフアス合金磁心材料よりなる左右突合
    せ型磁気ヘツドであつて、左右の合金磁心のフロ
    ントギヤツプ形成面に非磁性層としてセラミツク
    スと鉛含有ガラスの二層薄膜を形成し、次に前記
    左右の合金磁心のバツクギヤツプ形成面に銀
    (Ag)−銅(Cu)−インジウム(In)系合金薄膜
    を形成後、前記合金磁心のギヤツプ形成面同志を
    合わせた状態で、鉛含有ガラスの軟化温度及び
    Ag−Cu−In系合金の液相が出現する温度以上の
    非酸化性雰囲気で熱処理し、前記左右の合金磁心
    を拡散接合することによつて、磁気的なギヤツプ
    を形成することを特徴とする合金磁気ヘツドの製
    造方法。 2 非磁性層のセラミツク薄膜が石英(SiO2)、
    ジルコニア(ZrO2)、マグネシア(MgO)、アル
    ミナ(Al2O3)、酸化チタン(TiO2)及びスピネ
    ル(MgO、Al2O3)のいずれか一種で形成されて
    いることを特徴とする特許請求の範囲第1項記載
    の合金磁気ヘツドの製造方法。 3 バツクギヤツプ形成面に形成するAg−Cu−
    In系合金薄膜の組成が、Inを30〜60重量%含む残
    りのAgとCuがそれぞれ10重量%以上であること
    を特徴とする特許請求の範囲第1項記載の合金磁
    気ヘツドの製造方法。
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