JPH058251A - 貼合成形方法および金型 - Google Patents
貼合成形方法および金型Info
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- JPH058251A JPH058251A JP18706591A JP18706591A JPH058251A JP H058251 A JPH058251 A JP H058251A JP 18706591 A JP18706591 A JP 18706591A JP 18706591 A JP18706591 A JP 18706591A JP H058251 A JPH058251 A JP H058251A
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- JP
- Japan
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- sheet material
- needle
- mold cavity
- mold
- wall surface
- Prior art date
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- Pending
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-
- B—PERFORMING OPERATIONS; TRANSPORTING
- B29—WORKING OF PLASTICS; WORKING OF SUBSTANCES IN A PLASTIC STATE IN GENERAL
- B29C—SHAPING OR JOINING OF PLASTICS; SHAPING OF MATERIAL IN A PLASTIC STATE, NOT OTHERWISE PROVIDED FOR; AFTER-TREATMENT OF THE SHAPED PRODUCTS, e.g. REPAIRING
- B29C45/00—Injection moulding, i.e. forcing the required volume of moulding material through a nozzle into a closed mould; Apparatus therefor
- B29C45/14—Injection moulding, i.e. forcing the required volume of moulding material through a nozzle into a closed mould; Apparatus therefor incorporating preformed parts or layers, e.g. injection moulding around inserts or for coating articles
- B29C45/14065—Positioning or centering articles in the mould
-
- B—PERFORMING OPERATIONS; TRANSPORTING
- B29—WORKING OF PLASTICS; WORKING OF SUBSTANCES IN A PLASTIC STATE IN GENERAL
- B29C—SHAPING OR JOINING OF PLASTICS; SHAPING OF MATERIAL IN A PLASTIC STATE, NOT OTHERWISE PROVIDED FOR; AFTER-TREATMENT OF THE SHAPED PRODUCTS, e.g. REPAIRING
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- B29C45/14065—Positioning or centering articles in the mould
- B29C2045/14147—Positioning or centering articles in the mould using pins or needles penetrating through the insert
-
- B—PERFORMING OPERATIONS; TRANSPORTING
- B29—WORKING OF PLASTICS; WORKING OF SUBSTANCES IN A PLASTIC STATE IN GENERAL
- B29C—SHAPING OR JOINING OF PLASTICS; SHAPING OF MATERIAL IN A PLASTIC STATE, NOT OTHERWISE PROVIDED FOR; AFTER-TREATMENT OF THE SHAPED PRODUCTS, e.g. REPAIRING
- B29C45/00—Injection moulding, i.e. forcing the required volume of moulding material through a nozzle into a closed mould; Apparatus therefor
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- B29C2045/1486—Details, accessories and auxiliary operations
- B29C2045/14901—Coating a sheet-like insert smaller than the dimensions of the adjacent mould wall
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- Engineering & Computer Science (AREA)
- Manufacturing & Machinery (AREA)
- Mechanical Engineering (AREA)
- Moulds For Moulding Plastics Or The Like (AREA)
- Injection Moulding Of Plastics Or The Like (AREA)
Abstract
(57)【要約】
【目的】 成形品の表面に針の跡が残らないことを目的
としている貼合成形。 【構成】 針５をシート材４に突き刺すことによりシー
ト材４を固定して成形を行なう貼合成形において、針５
を配設するプレート８と、プレート８を壁面に対して垂
直方向に進退動可能にするアクチュエータ９、１０を備
えている。
としている貼合成形。 【構成】 針５をシート材４に突き刺すことによりシー
ト材４を固定して成形を行なう貼合成形において、針５
を配設するプレート８と、プレート８を壁面に対して垂
直方向に進退動可能にするアクチュエータ９、１０を備
えている。
Description
【０００１】
【産業上の利用分野】本発明は射出成形における貼合成
形方法および金型に関する。
形方法および金型に関する。
【０００２】
【従来の技術】従来、ゲートが形成され、固定金型と可
動金型でキャビティが構成された金型を用いて、表面に
シート材を貼合わせた成形品を得る、貼合成形において
は、金型のキャビティに、成形に先立ち可動盤を開いた
状態で、布、ビニール、発泡プラスチック等のシート材
を収納し、その後、可動金型を型閉じしてゲートから溶
融樹脂をキャビティ内に射出する方法が用いられてい
た。しかしながら、このような従来の貼合成形において
は、金型キャビティ内にシート材を収納した状態で、ゲ
ートから溶融樹脂を注入して表面にシート材を貼合わせ
た貼合成形品を得る場合、シート材は注入された溶融樹
脂の圧力と温度によって樹脂の流れ方向に押し伸ばされ
たり押し流されたりする。 その為、成形品に貼合され
たシート材が位置ずれを起こしたり、しわを生ずるなど
の不具合がみられた。この成形不良は、溶融樹脂をゲー
トから注入するのではなく、溶融樹脂の塊を投入してプ
レス成形する方法においても同様であった。そこで、こ
のような問題を防止する為に、図２に見られるように、
可動金型２に針５を設けてシート材を固定していた。
動金型でキャビティが構成された金型を用いて、表面に
シート材を貼合わせた成形品を得る、貼合成形において
は、金型のキャビティに、成形に先立ち可動盤を開いた
状態で、布、ビニール、発泡プラスチック等のシート材
を収納し、その後、可動金型を型閉じしてゲートから溶
融樹脂をキャビティ内に射出する方法が用いられてい
た。しかしながら、このような従来の貼合成形において
は、金型キャビティ内にシート材を収納した状態で、ゲ
ートから溶融樹脂を注入して表面にシート材を貼合わせ
た貼合成形品を得る場合、シート材は注入された溶融樹
脂の圧力と温度によって樹脂の流れ方向に押し伸ばされ
たり押し流されたりする。 その為、成形品に貼合され
たシート材が位置ずれを起こしたり、しわを生ずるなど
の不具合がみられた。この成形不良は、溶融樹脂をゲー
トから注入するのではなく、溶融樹脂の塊を投入してプ
レス成形する方法においても同様であった。そこで、こ
のような問題を防止する為に、図２に見られるように、
可動金型２に針５を設けてシート材を固定していた。
【０００３】
【発明が解決しようとする課題】しかしながら、図２に
見られるような従来の貼合成形においては、貼合された
シート材４が位置ずれを起こしたり、しわを生ずること
を防止するために、可動金型２に針５を設けてシート材
４を固定していたが、針５の跡が成形品本体に残り、強
度や外観等の面において問題が有った。
見られるような従来の貼合成形においては、貼合された
シート材４が位置ずれを起こしたり、しわを生ずること
を防止するために、可動金型２に針５を設けてシート材
４を固定していたが、針５の跡が成形品本体に残り、強
度や外観等の面において問題が有った。
【０００４】
【課題を解決するための手段】本発明は、金型キャビテ
ィ３に溶融樹脂を供給する前に、前記金型キャビティ３
内に布、ビニール、発泡プラスチック等のシート材４を
インサートし、前記シート材４を収納する前記金型キャ
ビティ３壁面に針５を設け、前記針５を前記シート材４
に突き刺すことにより前記シート材４を固定して成形を
行なう貼合成形において、前記針５を前記金型キャビテ
ィ３壁面に対して垂直方向に進退動可能にすることによ
り、更には、前記針５を配設するプレート８と、前記プ
レートを壁面に対して垂直方向に進退動可能にするアク
チュエータ９、１０を備えることにより、上記問題点を
解決する。
ィ３に溶融樹脂を供給する前に、前記金型キャビティ３
内に布、ビニール、発泡プラスチック等のシート材４を
インサートし、前記シート材４を収納する前記金型キャ
ビティ３壁面に針５を設け、前記針５を前記シート材４
に突き刺すことにより前記シート材４を固定して成形を
行なう貼合成形において、前記針５を前記金型キャビテ
ィ３壁面に対して垂直方向に進退動可能にすることによ
り、更には、前記針５を配設するプレート８と、前記プ
レートを壁面に対して垂直方向に進退動可能にするアク
チュエータ９、１０を備えることにより、上記問題点を
解決する。
【０００５】
【作用】成形に先立ち、可動金型２を開いた状態で、金
型キャビティ３の壁面に対して垂直方向に進退動可能に
する針５を設けた領域に、シート材４を収納する。次
に、可動金型２を閉じ、図示していない樹脂供給装置か
ら樹脂通路６とゲート７を通って、金型キャビティ３に
溶融樹脂を注入する。 シート材４は針５で固定されて
いる為、注入方向に押し流されることはない。 注入開
始後の所定時間経過した後に、空圧シリンダ９を作動さ
せて針５を後退させる。
型キャビティ３の壁面に対して垂直方向に進退動可能に
する針５を設けた領域に、シート材４を収納する。次
に、可動金型２を閉じ、図示していない樹脂供給装置か
ら樹脂通路６とゲート７を通って、金型キャビティ３に
溶融樹脂を注入する。 シート材４は針５で固定されて
いる為、注入方向に押し流されることはない。 注入開
始後の所定時間経過した後に、空圧シリンダ９を作動さ
せて針５を後退させる。
【０００６】
【実施例】以下、本発明の実施例を図面に基づいて詳細
に説明する。図１は本発明の実施例を示した図であり、
固定金型１と可動金型２とで金型キャビティ３が形成さ
れている。 金型キャビティ３には、布、ビニール、発
泡プラスチック等のシート材４がインサート出来るよう
になっており、可動金型２には複数の針５が設けられ、
前記シート材４を突き刺した状態で保持している。固定
金型１には溶融樹脂を注入するための樹脂通路６および
ゲート７が設けられている。
に説明する。図１は本発明の実施例を示した図であり、
固定金型１と可動金型２とで金型キャビティ３が形成さ
れている。 金型キャビティ３には、布、ビニール、発
泡プラスチック等のシート材４がインサート出来るよう
になっており、可動金型２には複数の針５が設けられ、
前記シート材４を突き刺した状態で保持している。固定
金型１には溶融樹脂を注入するための樹脂通路６および
ゲート７が設けられている。
【０００７】針５はプレート８に配設されており、プレ
ート８は空圧シリンダ９のピストン１０と連結されてい
る。 空圧シリンダ９は可動金型２に取付けられてお
り、空圧シリンダ９の図中下側の部屋に空気を供給する
と針５はキャビティ３内へ壁面に対し垂直方向に突出
し、反対側へ供給すると後退する。尚、空圧シリンダ９
は油圧で作動しても良い。 又、シリンダ以外の、歯車
を使用しての方法等も有り得る。
ート８は空圧シリンダ９のピストン１０と連結されてい
る。 空圧シリンダ９は可動金型２に取付けられてお
り、空圧シリンダ９の図中下側の部屋に空気を供給する
と針５はキャビティ３内へ壁面に対し垂直方向に突出
し、反対側へ供給すると後退する。尚、空圧シリンダ９
は油圧で作動しても良い。 又、シリンダ以外の、歯車
を使用しての方法等も有り得る。
【０００８】本発明による貼合成形方法および装置は、
前述したように構成されており、以下にその動作につい
て説明する。可動金型２を開いた状態で、シート材４を
可動金型２の金型キャビティ３壁面に、針５で突き刺さ
れた状態で収納する。 次に、可動金型２を閉じ、図示
していない樹脂供給装置から樹脂通路６とゲート７を通
って金型キャビティ３へ溶融樹脂を注入し、注入開始後
の所定時間経過した後に空圧シリンダ９を作動させて針
５を後退させる。 その後、樹脂が冷却された後に可動
金型２を開いて成形品を取り出す。
前述したように構成されており、以下にその動作につい
て説明する。可動金型２を開いた状態で、シート材４を
可動金型２の金型キャビティ３壁面に、針５で突き刺さ
れた状態で収納する。 次に、可動金型２を閉じ、図示
していない樹脂供給装置から樹脂通路６とゲート７を通
って金型キャビティ３へ溶融樹脂を注入し、注入開始後
の所定時間経過した後に空圧シリンダ９を作動させて針
５を後退させる。 その後、樹脂が冷却された後に可動
金型２を開いて成形品を取り出す。
【０００９】なお、針５の大きさ、長さ、数は許容され
る痕跡の大きさ、シート材４の厚さ、成形時の押し流し
力等によって設定する。また、本実施例ではシート材４
を成形品の一部に貼合したものとしているが、成形品の
全面または表裏面に貼合する場合もある。
る痕跡の大きさ、シート材４の厚さ、成形時の押し流し
力等によって設定する。また、本実施例ではシート材４
を成形品の一部に貼合したものとしているが、成形品の
全面または表裏面に貼合する場合もある。
【００１０】
【発明の効果】従来は、シート材を接着剤を使用するな
どして固定していたが、成形品の汚れを生じると共に接
着作業に時間を要し、自動化も困難であった。又、貼合
成形する場合においては、成形品に貼合されたシート材
が位置ずれを起こしたり、しわを生ずるなどの不具合が
みられた。従来の技術を一歩進めて針を設けることによ
りこれらの問題を一部解消して成形サイクルを短縮し、
不良低減、自動化の実現等、大幅な生産性向上を可動と
したが、本発明によって更に強度不足による使用中の破
損を防止して製品の信頼性を高めることができるように
なった。
どして固定していたが、成形品の汚れを生じると共に接
着作業に時間を要し、自動化も困難であった。又、貼合
成形する場合においては、成形品に貼合されたシート材
が位置ずれを起こしたり、しわを生ずるなどの不具合が
みられた。従来の技術を一歩進めて針を設けることによ
りこれらの問題を一部解消して成形サイクルを短縮し、
不良低減、自動化の実現等、大幅な生産性向上を可動と
したが、本発明によって更に強度不足による使用中の破
損を防止して製品の信頼性を高めることができるように
なった。
【図１】本発明の実施例を示した図である。
【図２】従来の実施例を示した図である。
１・・・・固定金型
２・・・・可動金型
３・・・・金型キャビティ
４・・・・シート材
５・・・・針
６・・・・樹脂通路
７・・・・ゲート
８・・・・プレート
９・・・・空圧シリンダ
１０・・・ピストン
Claims (2)
- 【請求項１】 金型キャビティ（３）に溶融樹脂を供給
する前に、前記金型キャビティ（３）内に布、ビニー
ル、発泡プラスチック等のシート材（４）をインサート
し、前記シート材（４）を収納する前記金型キャビティ
（３）壁面に針（５）を設け、前記針（５）を前記シー
ト材（４）に突き刺すことにより前記シート材（４）を
固定して成形を行なう貼合成形において、前記針（５）
を前記金型キャビティ（３）壁面に対して垂直方向に進
退動可能としたことを特徴とする貼合成形方法。 - 【請求項２】 金型キャビティ（３）に溶融樹脂を供給
する前に、前記金型キャビティ（３）内に布、ビニー
ル、発泡プラスチック等のシート材（４）をインサート
し、前記シート材（４）を収納する前記金型キャビティ
（３）壁面に針（５）を設け、前記針（５）を前記シー
ト材（４）に突き刺すことにより前記シート材（４）を
固定して成形を行なう貼合成形において、前記針（５）
を配設するプレート（８）と、前記プレート（８）を壁
面に対して垂直方向に進退動可能にするアクチュエータ
（９、１０）を備えたことを特徴とする貼合成形金型。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP18706591A JPH058251A (ja) | 1991-07-02 | 1991-07-02 | 貼合成形方法および金型 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP18706591A JPH058251A (ja) | 1991-07-02 | 1991-07-02 | 貼合成形方法および金型 |
Publications (1)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH058251A true JPH058251A (ja) | 1993-01-19 |
Family
ID=16199532
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP18706591A Pending JPH058251A (ja) | 1991-07-02 | 1991-07-02 | 貼合成形方法および金型 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPH058251A (ja) |
Cited By (9)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| WO1999046106A1 (fr) * | 1998-03-11 | 1999-09-16 | Idemitsu Petrochemical Co., Ltd. | Moule metallique pour moulage stratifie et procede de fabrication de moulage stratifie |
| US7335006B2 (en) * | 2003-12-12 | 2008-02-26 | Nokia Corporation | In-mould labelling |
| KR20110041356A (ko) * | 2009-10-15 | 2011-04-21 | 현대모비스 주식회사 | 조수석 에어백 도어의 성형장치 및 방법 |
| KR101044078B1 (ko) * | 2008-12-11 | 2011-06-23 | (주)현대공업 | 골조체 고정 및 배기형 금형 |
| CN102840701A (zh) * | 2012-08-30 | 2012-12-26 | 中国科学院电工研究所 | 真空管墙式吸热器 |
| JP2016179590A (ja) * | 2015-03-24 | 2016-10-13 | セントラル硝子株式会社 | 枠体付窓ガラスの製造方法 |
| CN108099100A (zh) * | 2017-12-29 | 2018-06-01 | 深圳市凯中精密技术股份有限公司 | 一种用于油泵密封的电木及加工方法 |
| CN114872270A (zh) * | 2022-04-14 | 2022-08-09 | 重庆双玛科技有限公司 | 一种双层复合垫的生产工艺 |
| KR102433340B1 (ko) * | 2022-03-24 | 2022-08-19 | 엠쓰리파트너스 주식회사 | 헬스케어 워치 손목밴드 플렉시블 피씨비 인서트 사출성형장치 |
-
1991
- 1991-07-02 JP JP18706591A patent/JPH058251A/ja active Pending
Cited By (10)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| WO1999046106A1 (fr) * | 1998-03-11 | 1999-09-16 | Idemitsu Petrochemical Co., Ltd. | Moule metallique pour moulage stratifie et procede de fabrication de moulage stratifie |
| US6439871B1 (en) | 1998-03-11 | 2002-08-27 | Idemitsu Petrochemical Co., Ltd. | Molding die for laminated molding |
| US7335006B2 (en) * | 2003-12-12 | 2008-02-26 | Nokia Corporation | In-mould labelling |
| KR101044078B1 (ko) * | 2008-12-11 | 2011-06-23 | (주)현대공업 | 골조체 고정 및 배기형 금형 |
| KR20110041356A (ko) * | 2009-10-15 | 2011-04-21 | 현대모비스 주식회사 | 조수석 에어백 도어의 성형장치 및 방법 |
| CN102840701A (zh) * | 2012-08-30 | 2012-12-26 | 中国科学院电工研究所 | 真空管墙式吸热器 |
| JP2016179590A (ja) * | 2015-03-24 | 2016-10-13 | セントラル硝子株式会社 | 枠体付窓ガラスの製造方法 |
| CN108099100A (zh) * | 2017-12-29 | 2018-06-01 | 深圳市凯中精密技术股份有限公司 | 一种用于油泵密封的电木及加工方法 |
| KR102433340B1 (ko) * | 2022-03-24 | 2022-08-19 | 엠쓰리파트너스 주식회사 | 헬스케어 워치 손목밴드 플렉시블 피씨비 인서트 사출성형장치 |
| CN114872270A (zh) * | 2022-04-14 | 2022-08-09 | 重庆双玛科技有限公司 | 一种双层复合垫的生产工艺 |
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