JPH0581784B2 - - Google Patents
Info
- Publication number
- JPH0581784B2 JPH0581784B2 JP13985790A JP13985790A JPH0581784B2 JP H0581784 B2 JPH0581784 B2 JP H0581784B2 JP 13985790 A JP13985790 A JP 13985790A JP 13985790 A JP13985790 A JP 13985790A JP H0581784 B2 JPH0581784 B2 JP H0581784B2
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- shift lever
- shift
- grip
- end rod
- lever
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Expired - Lifetime
Links
- 230000007935 neutral effect Effects 0.000 description 5
- 238000010586 diagram Methods 0.000 description 2
- 230000000694 effects Effects 0.000 description 2
- 230000005540 biological transmission Effects 0.000 description 1
Classifications
-
- F—MECHANICAL ENGINEERING; LIGHTING; HEATING; WEAPONS; BLASTING
- F16—ENGINEERING ELEMENTS AND UNITS; GENERAL MEASURES FOR PRODUCING AND MAINTAINING EFFECTIVE FUNCTIONING OF MACHINES OR INSTALLATIONS; THERMAL INSULATION IN GENERAL
- F16H—GEARING
- F16H61/00—Control functions within control units of change-speed- or reversing-gearings for conveying rotary motion ; Control of exclusively fluid gearing, friction gearing, gearings with endless flexible members or other particular types of gearing
- F16H61/24—Providing feel, e.g. to enable selection
-
- F—MECHANICAL ENGINEERING; LIGHTING; HEATING; WEAPONS; BLASTING
- F16—ENGINEERING ELEMENTS AND UNITS; GENERAL MEASURES FOR PRODUCING AND MAINTAINING EFFECTIVE FUNCTIONING OF MACHINES OR INSTALLATIONS; THERMAL INSULATION IN GENERAL
- F16H—GEARING
- F16H63/00—Control outputs from the control unit to change-speed- or reversing-gearings for conveying rotary motion or to other devices than the final output mechanism
- F16H63/02—Final output mechanisms therefor; Actuating means for the final output mechanisms
- F16H63/30—Constructional features of the final output mechanisms
- F16H63/3016—Final output mechanisms varying the leverage or force ratio
Landscapes
- Engineering & Computer Science (AREA)
- General Engineering & Computer Science (AREA)
- Mechanical Engineering (AREA)
- Arrangement Or Mounting Of Control Devices For Change-Speed Gearing (AREA)
- Gear-Shifting Mechanisms (AREA)
- Control Of Transmission Device (AREA)
Description
【発明の詳細な説明】
〔産業上の利用分野〕
この発明は可変レバー比シフトレバーに関す
る。
る。
第６図は従来例で中間の一点で支持され、上端
に図示しない握りが設けられ、下側の一定の位置
に図示しないケーブル取付金具が係合されたシフ
トレバー本体が設けられている。
に図示しない握りが設けられ、下側の一定の位置
に図示しないケーブル取付金具が係合されたシフ
トレバー本体が設けられている。
シフトレバー操作力は、シフト操作の前期は歯
車のかみ合せのため大きく、後期には歯車の摺動
のみのため小さくなるので、この操作力の増減に
応じてシフトレバー比を変化させて操作力を平均
化するとともに、握りの移動力を出来る限り短か
くするのが好ましい。
車のかみ合せのため大きく、後期には歯車の摺動
のみのため小さくなるので、この操作力の増減に
応じてシフトレバー比を変化させて操作力を平均
化するとともに、握りの移動力を出来る限り短か
くするのが好ましい。
この発明の目的は従来装置の問題点を解消し、
操作力に合わせてレバー比を変えて操作力を平均
化すると共に握りの操作長さの短縮をはかつた可
変レバー比シフトレバーを提供するにある。
操作力に合わせてレバー比を変えて操作力を平均
化すると共に握りの操作長さの短縮をはかつた可
変レバー比シフトレバーを提供するにある。
本発明の可変レバー比シフトレバーは、中間が
ボールシートで支持され上側に握りが設けられ下
側の腕に円筒穴が設けられたシフトレバー本体
と、該シフトレバー本体の前記下側円筒穴に緩く
嵌合し下端が球形をなしシフトケーブル取付金物
が係合されたシフトレバー下端棒と、前記シフト
レバー本体の下側円筒穴に嵌め込まれ反握り方向
へ前記シフトレバー下端棒を付勢するばねと、前
記シフトレバー下端棒の球形端に下方から当接し
該球形端を案内する案内盤とを有してなることを
特徴としている。
ボールシートで支持され上側に握りが設けられ下
側の腕に円筒穴が設けられたシフトレバー本体
と、該シフトレバー本体の前記下側円筒穴に緩く
嵌合し下端が球形をなしシフトケーブル取付金物
が係合されたシフトレバー下端棒と、前記シフト
レバー本体の下側円筒穴に嵌め込まれ反握り方向
へ前記シフトレバー下端棒を付勢するばねと、前
記シフトレバー下端棒の球形端に下方から当接し
該球形端を案内する案内盤とを有してなることを
特徴としている。
シフトレバーの握りを移動させると前記シフト
レバーは支点を中心に揺動し、シフトレバー下端
棒の先端が案内盤の案内面に接触しながら動いて
前記シフトレバー本体下側の内筒穴から出入りす
るので、シフトレバー下端棒に取付けられている
ケーブル取付金具と前記シフトレバーの支点との
距離が変る。前記シフトレバーの握りと前記シフ
トレバーの支点との距離は変わらないからレバー
比が変化し、シフトレバーの操作力が平均化し握
りの操作長を短縮することができる。
レバーは支点を中心に揺動し、シフトレバー下端
棒の先端が案内盤の案内面に接触しながら動いて
前記シフトレバー本体下側の内筒穴から出入りす
るので、シフトレバー下端棒に取付けられている
ケーブル取付金具と前記シフトレバーの支点との
距離が変る。前記シフトレバーの握りと前記シフ
トレバーの支点との距離は変わらないからレバー
比が変化し、シフトレバーの操作力が平均化し握
りの操作長を短縮することができる。
以下第１〜５図を参照し本発明の一実施例につ
いて説明する。
いて説明する。
第１図はシフトレバー操作位置の断面図、第２
図はセレクト操作位置の断面図、第３図はシフト
レバー下部の分解図、第４〜５図は作用の説明図
である。
図はセレクト操作位置の断面図、第３図はシフト
レバー下部の分解図、第４〜５図は作用の説明図
である。
図において１は中立位置にあるシフトレバー本
体で下部は円筒形であり、中間の球形部は図示し
ない公知構造の球面受けで支えられ、上端には握
りが設けられている。１ａは球の中心で前記シフ
トレバー１の支点である。２はブツシユで前記シ
フトレバー本体１の下部穴１ｂにかたく嵌入され
ている。３はシフトレバー下端棒で前記ブツシユ
２の内側に緩く嵌合し先端は球形である。４はば
ねで前記シフトレバー１の下部円筒穴に挿入され
前記シフトレバー下端棒３を反握り方向に付勢し
ている。５はシフトケーブル取付金物で前記シフ
トレバー下端棒の一定位置に設けられている。５
ａは球面環で外面が球面状でピストンリングのよ
うに一部開いた環であり前記シフトケーブル取付
金物５の内に緩く嵌合し且前記シフトレバー下端
棒３と係合している。６は座金で前記シフトケー
ブル取付金物５の下方で接して居り穴が大きく前
記シフトレバー下端棒３には接触しない。７はピ
ンで前記座金６の下で前記シフトレバー下端棒３
の穴に挿入され、前記座金６を支持している。８
は案内盤で床に取付けられ前記シフトレバーの下
端棒３の下端の球形部と当接して居る。９はシフ
トケーブルでその方向は一定である。３ａは前記
シフトレバー下端棒３の中心線上における前記シ
フトケーブル９の反力の作用点である。２１はシ
フト終わりのシフトレバーの下部である。
体で下部は円筒形であり、中間の球形部は図示し
ない公知構造の球面受けで支えられ、上端には握
りが設けられている。１ａは球の中心で前記シフ
トレバー１の支点である。２はブツシユで前記シ
フトレバー本体１の下部穴１ｂにかたく嵌入され
ている。３はシフトレバー下端棒で前記ブツシユ
２の内側に緩く嵌合し先端は球形である。４はば
ねで前記シフトレバー１の下部円筒穴に挿入され
前記シフトレバー下端棒３を反握り方向に付勢し
ている。５はシフトケーブル取付金物で前記シフ
トレバー下端棒の一定位置に設けられている。５
ａは球面環で外面が球面状でピストンリングのよ
うに一部開いた環であり前記シフトケーブル取付
金物５の内に緩く嵌合し且前記シフトレバー下端
棒３と係合している。６は座金で前記シフトケー
ブル取付金物５の下方で接して居り穴が大きく前
記シフトレバー下端棒３には接触しない。７はピ
ンで前記座金６の下で前記シフトレバー下端棒３
の穴に挿入され、前記座金６を支持している。８
は案内盤で床に取付けられ前記シフトレバーの下
端棒３の下端の球形部と当接して居る。９はシフ
トケーブルでその方向は一定である。３ａは前記
シフトレバー下端棒３の中心線上における前記シ
フトケーブル９の反力の作用点である。２１はシ
フト終わりのシフトレバーの下部である。
次に前記実施例の作用を説明する。
シフトレバー１が中立位置にあるとき、その下
側腕は前記案内盤８の略中央で案内面に略垂直で
安定している。セレクト操作をすると第２図に示
すとおり、前記シフトレバー下端棒３は前記案内
盤８に接触しつつ傾くが案内面がシフトレバー１
の支点１ａを中心とする円弧であるので、前記シ
フトレバー下端棒３は前記シフトレバー本体１に
対して相対的変位はしない。セレクト作用は図示
しない機構で行われ、この発明と直接関係がない
のでこれ以上記さない。シフトは中立位置の両側
に行われるが同様であるから一方の作用を記し他
方は略す。シフトレバー本体１の上側を第１図に
おいて前記支点１ａを中心に右へ倒すと、前記シ
フトレバー下端棒３は前記押ばね４に押されてそ
の先端の球が前記案内盤８に接触しつつ左へ移動
し、案内面の形により前記シフトレバー本体１の
下側の円筒内を抜け出す方向へ移動するので、前
記シフトケーブル９の反力の前記シフトレバー下
端棒３の中心線上における作用点３ａと前記シフ
トレバー本体１の支点１ａとの距離が大きくな
る。前記シフトレバー本体１の握り側の長さは変
わらないからレバー比は変る。第４図においてシ
フトレバー本体１の握り側の腕の長さＬとする。
シフト操作終点における前記シフトレバー下端棒
３の中心線上におけるシフトケーブル９の反力の
作用点３ａと前記シフトレバー本体１の支点１ａ
との距離をl1とする。前記シフトケーブル９の引
き長さをＳとすると、前記シフトレバー本体１の
握りの移動長さは円弧にそつてLSin-1Ｓ／l1であ る。Ｌは一定でありＳは変速機の構造できまつて
いるのでこの値はl1できまる。従つて本発明はノ
ブ上ストロークを（LSin-1Ｓ／l0−LSin-1Ｓ／l1）だ け短縮できる。又このときの握りにおける操作力
Ｆ、シフトケーブル反力をＫとするとＦ＝Ｋl1／Ｌ である。実施例においてはＫが小さいのでＦが許
容値を越えない範囲でl1を大きくとると（T1＝
LSin-1Ｓ／l1）を（T0＝LSin-1Ｓ／l0）より小さくで きる。
側腕は前記案内盤８の略中央で案内面に略垂直で
安定している。セレクト操作をすると第２図に示
すとおり、前記シフトレバー下端棒３は前記案内
盤８に接触しつつ傾くが案内面がシフトレバー１
の支点１ａを中心とする円弧であるので、前記シ
フトレバー下端棒３は前記シフトレバー本体１に
対して相対的変位はしない。セレクト作用は図示
しない機構で行われ、この発明と直接関係がない
のでこれ以上記さない。シフトは中立位置の両側
に行われるが同様であるから一方の作用を記し他
方は略す。シフトレバー本体１の上側を第１図に
おいて前記支点１ａを中心に右へ倒すと、前記シ
フトレバー下端棒３は前記押ばね４に押されてそ
の先端の球が前記案内盤８に接触しつつ左へ移動
し、案内面の形により前記シフトレバー本体１の
下側の円筒内を抜け出す方向へ移動するので、前
記シフトケーブル９の反力の前記シフトレバー下
端棒３の中心線上における作用点３ａと前記シフ
トレバー本体１の支点１ａとの距離が大きくな
る。前記シフトレバー本体１の握り側の長さは変
わらないからレバー比は変る。第４図においてシ
フトレバー本体１の握り側の腕の長さＬとする。
シフト操作終点における前記シフトレバー下端棒
３の中心線上におけるシフトケーブル９の反力の
作用点３ａと前記シフトレバー本体１の支点１ａ
との距離をl1とする。前記シフトケーブル９の引
き長さをＳとすると、前記シフトレバー本体１の
握りの移動長さは円弧にそつてLSin-1Ｓ／l1であ る。Ｌは一定でありＳは変速機の構造できまつて
いるのでこの値はl1できまる。従つて本発明はノ
ブ上ストロークを（LSin-1Ｓ／l0−LSin-1Ｓ／l1）だ け短縮できる。又このときの握りにおける操作力
Ｆ、シフトケーブル反力をＫとするとＦ＝Ｋl1／Ｌ である。実施例においてはＫが小さいのでＦが許
容値を越えない範囲でl1を大きくとると（T1＝
LSin-1Ｓ／l1）を（T0＝LSin-1Ｓ／l0）より小さくで きる。
又中立位置における前記シフトレバー下端棒中
心線上における前記シフトケーブル９の反力の作
用点３ａと前記シフトレバー本体１の支点１ａと
の距離をl0とする中立位置近くにおけるシフトケ
ーブル反力をK0とする。このときの前記シフト
レバー本体１の握りの操作力F0とするとF0＝K0
l0／Ｌである。K0＞ＫでK0が大きいがl0を小さくし てF0が許容値を越えないようにして操作力を平
均化できる。
心線上における前記シフトケーブル９の反力の作
用点３ａと前記シフトレバー本体１の支点１ａと
の距離をl0とする中立位置近くにおけるシフトケ
ーブル反力をK0とする。このときの前記シフト
レバー本体１の握りの操作力F0とするとF0＝K0
l0／Ｌである。K0＞ＫでK0が大きいがl0を小さくし てF0が許容値を越えないようにして操作力を平
均化できる。
この発明は前記のとおり構成され、シフトレバ
ーの上側の腕の長さは一定であり下側腕の長さを
案内盤を介してコントロールレバー比を変えるこ
とにより、操作フイーリングの良好な可変レバー
比シフトレバーを提供することができる。
ーの上側の腕の長さは一定であり下側腕の長さを
案内盤を介してコントロールレバー比を変えるこ
とにより、操作フイーリングの良好な可変レバー
比シフトレバーを提供することができる。
第１図はシフト操作位置の断面図、第２図はセ
レクト操作位置の断面図、第３図はシフトレバー
下部の分解図、第４図は実施例の作用説明図、第
５図はノブストロークと出力ストロークの関係線
図、第６図は従来例のシフトレバー正面図であ
る。 １……シフトレバー本体、３……シフトレバー
下端棒、４……押ばね、５……シフトケーブル取
付金物、６……座金、７……ピン、８……案内
壁、９……シフトケーブル、２１……シフト終点
のシフトレバー下部。
レクト操作位置の断面図、第３図はシフトレバー
下部の分解図、第４図は実施例の作用説明図、第
５図はノブストロークと出力ストロークの関係線
図、第６図は従来例のシフトレバー正面図であ
る。 １……シフトレバー本体、３……シフトレバー
下端棒、４……押ばね、５……シフトケーブル取
付金物、６……座金、７……ピン、８……案内
壁、９……シフトケーブル、２１……シフト終点
のシフトレバー下部。
Claims (1)
- １ 中間がボールシートで支持され、上側に握り
が設けられ下側の腕に円筒穴１ｂが設けられたシ
フトレバー本体１と、該シフトレバー本体の前記
下側円筒穴に緩く嵌合し下端が球形をなしシフト
ケーブル取付金物５が係合されたシフトレバー下
端棒３と、前記シフトレバー本体の下側円筒穴に
嵌め込まれ反握り方向へ前記シフトレバー下端棒
を付勢するばね４と、前記シフトレバー下端棒の
球形端に下方から当接し該球形端を案内する案内
盤８とを有してなる可変レバー比シフトレバー。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP13985790A JPH0434262A (ja) | 1990-05-31 | 1990-05-31 | 可変レバー比シフトレバー |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP13985790A JPH0434262A (ja) | 1990-05-31 | 1990-05-31 | 可変レバー比シフトレバー |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH0434262A JPH0434262A (ja) | 1992-02-05 |
| JPH0581784B2 true JPH0581784B2 (ja) | 1993-11-16 |
Family
ID=15255154
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP13985790A Granted JPH0434262A (ja) | 1990-05-31 | 1990-05-31 | 可変レバー比シフトレバー |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPH0434262A (ja) |
Families Citing this family (7)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| DE4428205A1 (de) * | 1994-08-09 | 1995-11-02 | Bayerische Motoren Werke Ag | Betätigungseinrichtung zum Steuern des Gangwechsels eines Getriebes für ein Kraftfahrzeug |
| DE10006721A1 (de) * | 2000-02-15 | 2001-08-16 | Schaeffler Waelzlager Ohg | Schaltvorrichtung eines Wechselgetriebes mit Dämpfungselement und Schaltwegbegrenzung |
| DE10344287B4 (de) * | 2003-09-23 | 2005-12-08 | Zf Friedrichshafen Ag | Rastiervorrichtung |
| SE526837C2 (sv) * | 2004-02-24 | 2005-11-08 | Kongsberg Automotive Asa | Växelspakstransmission |
| DE102015200800A1 (de) * | 2015-01-20 | 2015-12-31 | Schaeffler Technologies AG & Co. KG | Baueinheit mit einem Handschalthebel eines Kraftfahrzeuggetriebes |
| KR101941567B1 (ko) * | 2017-05-18 | 2019-01-24 | 경창산업주식회사 | 수동변속기의 디텐트 장치 |
| CN111503257A (zh) * | 2020-05-19 | 2020-08-07 | 东风汽车集团有限公司 | 一种可变杠杆比的换挡杆总成和手动换挡器 |
-
1990
- 1990-05-31 JP JP13985790A patent/JPH0434262A/ja active Granted
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| JPH0434262A (ja) | 1992-02-05 |
Similar Documents
| Publication | Publication Date | Title |
|---|---|---|
| JPH0581784B2 (ja) | ||
| JPH07191773A (ja) | 前後調節可能な操作ペダル装置 | |
| JPH0448355Y2 (ja) | ||
| US5022281A (en) | Arrangement for preselecting and shifting a motor vehicle gear shift transmission | |
| JPH04282059A (ja) | 変速機のシフトレバー装置 | |
| JPS6222893Y2 (ja) | ||
| JPS6231659B2 (ja) | ||
| KR0121860B1 (ko) | 변속레버의 작동구조 | |
| JP3457995B2 (ja) | 自転車用フロントディレーラ | |
| JP2908955B2 (ja) | 車両用変速装置 | |
| JPH0519638Y2 (ja) | ||
| JPH0121374Y2 (ja) | ||
| JPH0121375Y2 (ja) | ||
| JPS61234414A (ja) | 変速機の遠隔操作機構 | |
| JPH0338519Y2 (ja) | ||
| JPH0242272A (ja) | トランスミッションコントロール装置 | |
| KR100365277B1 (ko) | 자동차용 변속기의 변속레버 | |
| JPS6336424Y2 (ja) | ||
| JPS6313547Y2 (ja) | ||
| JP2588383Y2 (ja) | 変速操作レバーの復帰装置 | |
| JP2000318479A (ja) | シフトレバー装置 | |
| JPH0754036Y2 (ja) | 車両用アウトサイドミラー | |
| US2844970A (en) | Transmission control external tube | |
| JP2549936B2 (ja) | 変速操作装置 | |
| JPH0410441Y2 (ja) |