JPH058074Y2 - - Google Patents
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- Publication number
- JPH058074Y2 JPH058074Y2 JP1986029541U JP2954186U JPH058074Y2 JP H058074 Y2 JPH058074 Y2 JP H058074Y2 JP 1986029541 U JP1986029541 U JP 1986029541U JP 2954186 U JP2954186 U JP 2954186U JP H058074 Y2 JPH058074 Y2 JP H058074Y2
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- drill body
- diameter portion
- drill
- length
- inner diameter
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Expired - Lifetime
Links
- 238000005553 drilling Methods 0.000 claims description 10
- 239000000463 material Substances 0.000 claims description 8
- 230000000694 effects Effects 0.000 description 5
- 229910001315 Tool steel Inorganic materials 0.000 description 4
- 238000005520 cutting process Methods 0.000 description 4
- 230000020169 heat generation Effects 0.000 description 3
- 238000003754 machining Methods 0.000 description 3
- OKTJSMMVPCPJKN-UHFFFAOYSA-N Carbon Chemical compound [C] OKTJSMMVPCPJKN-UHFFFAOYSA-N 0.000 description 2
- 238000005219 brazing Methods 0.000 description 2
- 229910052799 carbon Inorganic materials 0.000 description 2
- 238000004519 manufacturing process Methods 0.000 description 2
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- 229910000975 Carbon steel Inorganic materials 0.000 description 1
- 230000002411 adverse Effects 0.000 description 1
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Landscapes
- Perforating, Stamping-Out Or Severing By Means Other Than Cutting (AREA)
Description
【考案の詳細な説明】
〔産業上の利用分野〕
本考案は穿孔機用ドリルに関する。
従来、金属パイプの先端に刃物部を接合した構
造の穿孔機用ドリルとして、実開昭61−54495号
のものが知られているが、このドリルでは、刃物
部の外径部の大径部が長いために、穿孔時におい
て、刃物部の大径部と、多数積層した紙等の穿孔
内面との摩擦抵抗が大きくなり、発熱による損耗
や加工性能低下等の悪影響を及ぼしていた。しか
も、抵抗が大きいので大きな回転トルクが必要
で、ドリル回転用のモータを大型のものとしなけ
ればならず、コスト高となつていた。
造の穿孔機用ドリルとして、実開昭61−54495号
のものが知られているが、このドリルでは、刃物
部の外径部の大径部が長いために、穿孔時におい
て、刃物部の大径部と、多数積層した紙等の穿孔
内面との摩擦抵抗が大きくなり、発熱による損耗
や加工性能低下等の悪影響を及ぼしていた。しか
も、抵抗が大きいので大きな回転トルクが必要
で、ドリル回転用のモータを大型のものとしなけ
ればならず、コスト高となつていた。
そこで、本考案は、このような問題点を解消す
る穿孔機用ドリルを提供することを目的とする。
る穿孔機用ドリルを提供することを目的とする。
本考案は、内径及び外径が均一に形成されたス
トレートパイプ材からなるドリル本体部と、該ド
リル本体部先端に一体状に固着される耐摩耗材か
らなる中空状刃物部とを設け、上記ドリル本体部
の中途部に回り止め金具を外嵌状に固着し、上記
刃物部の内径部を上記ドリル本体部の上記内径よ
りも小さく形成すると共に、該内径部の先端開口
端部を拡大テーパ状に形成し、上記刃物部の外径
部先端側に、上記ドリル本体部の上記外径よりも
大きい大径部を形成し、該外径部基端側に、上記
ドリル本体部に内嵌可能な小径部を形成し、該小
径部の長さと上記大径部の長さとを略同一に設定
すると共に、該大径部の長さを上記刃物部の全長
の略半分に設定したものである。
トレートパイプ材からなるドリル本体部と、該ド
リル本体部先端に一体状に固着される耐摩耗材か
らなる中空状刃物部とを設け、上記ドリル本体部
の中途部に回り止め金具を外嵌状に固着し、上記
刃物部の内径部を上記ドリル本体部の上記内径よ
りも小さく形成すると共に、該内径部の先端開口
端部を拡大テーパ状に形成し、上記刃物部の外径
部先端側に、上記ドリル本体部の上記外径よりも
大きい大径部を形成し、該外径部基端側に、上記
ドリル本体部に内嵌可能な小径部を形成し、該小
径部の長さと上記大径部の長さとを略同一に設定
すると共に、該大径部の長さを上記刃物部の全長
の略半分に設定したものである。
〔作用〕
小径部の長さと大径部の長さとを略同一に設定
すると共に、大径部の長さを刃物部の全長の略半
分に設定して、ドリル本体部に対して刃物部が倒
れを生じないようにし、かつ、刃物部の大径部の
長さを必要最小限に抑えてあるので、穿孔時にお
いて、大径部の摩擦抵抗が小となり、発熱による
損耗や加工性能低下等の悪影響をなくすことがで
きる。
すると共に、大径部の長さを刃物部の全長の略半
分に設定して、ドリル本体部に対して刃物部が倒
れを生じないようにし、かつ、刃物部の大径部の
長さを必要最小限に抑えてあるので、穿孔時にお
いて、大径部の摩擦抵抗が小となり、発熱による
損耗や加工性能低下等の悪影響をなくすことがで
きる。
また、本考案のドリルは、市販品で安価なスト
レートパイプ材からなるドリル本体部に、刃物部
及び回り止め金具を固着した簡易な構造であるの
で、専用加工機を用いることなく、所望の全寸の
ドリルを容易に製作できる。
レートパイプ材からなるドリル本体部に、刃物部
及び回り止め金具を固着した簡易な構造であるの
で、専用加工機を用いることなく、所望の全寸の
ドリルを容易に製作できる。
以下、図示の実施例に基づき本考案を詳説す
る。
る。
第2図において、1は穿孔機用ドリルであつ
て、内径d及び外径Dが均一に形成されたステン
レス製のストレートパイプからなるドリル本体部
2と、該ドリル本体部2の先端に固着される炭素
工具鋼等の耐摩耗材からなる刃物部3と、上記ド
リル本体部2の中途部に外嵌状に固着される回り
止め金具4とからなる。
て、内径d及び外径Dが均一に形成されたステン
レス製のストレートパイプからなるドリル本体部
2と、該ドリル本体部2の先端に固着される炭素
工具鋼等の耐摩耗材からなる刃物部3と、上記ド
リル本体部2の中途部に外嵌状に固着される回り
止め金具4とからなる。
該回り止め金具4は、具体的には、その内周面
がドリル本体部2に外嵌可能となる径でもつて形
成されると共に、外周面の両端部12,12は六
角形状又は四角形状等の角部を有する多角形状に
形成されてなる。そして、このように形成された
回り止め金具4は、ドリル本体部2に外嵌され、
所定位置にてろう付又は圧入等で固着されるので
ある。該回り止め金具4は、穿孔機の駆動側拘持
具(図示省略)に容易に拘持されると共に、該ド
リル本体部2に多少の過負荷が掛かつても、該ド
リル本体部2が空転することがないという実施例
上の効果がある。
がドリル本体部2に外嵌可能となる径でもつて形
成されると共に、外周面の両端部12,12は六
角形状又は四角形状等の角部を有する多角形状に
形成されてなる。そして、このように形成された
回り止め金具4は、ドリル本体部2に外嵌され、
所定位置にてろう付又は圧入等で固着されるので
ある。該回り止め金具4は、穿孔機の駆動側拘持
具(図示省略)に容易に拘持されると共に、該ド
リル本体部2に多少の過負荷が掛かつても、該ド
リル本体部2が空転することがないという実施例
上の効果がある。
しかして、耐摩耗性に優れた中空状の刃物部3
は、第1図に示す如く、その内径部5はドリル本
体部2の内径dよりも小さく形成されると共に、
先端開口端部6が鋭利となるように拡大テーパ状
に形成され、かつその外径部7先端側には上記ド
リル本体部2の外径Dよりも大きい大径部8が形
成されると共に、該外径部7の基端側は該ドリル
本体部2に嵌合可能となるように小径部9が形成
され、該大径部8と該小径部9とは段付部10を
介して一体状に連結されてなる。この小径部9の
長さL1と大径部8の長さL2とを略同一に設定す
ると共に、該大径部8の長さL2を刃物部3の全
長L3の略半分に設定する。そして、上記ドリル
本体部2が、上記刃物部3小径部9に外嵌され、
さらに、該ドリル本体部2先端が刃物部3の段付
部10に当接して当接部11を形成し、該当接部
11にろう付、溶着、接着、焼ばめ等の固着手段
が施され、一体状とされ、所望の穿孔機用ドリル
が製造されるのである。
は、第1図に示す如く、その内径部5はドリル本
体部2の内径dよりも小さく形成されると共に、
先端開口端部6が鋭利となるように拡大テーパ状
に形成され、かつその外径部7先端側には上記ド
リル本体部2の外径Dよりも大きい大径部8が形
成されると共に、該外径部7の基端側は該ドリル
本体部2に嵌合可能となるように小径部9が形成
され、該大径部8と該小径部9とは段付部10を
介して一体状に連結されてなる。この小径部9の
長さL1と大径部8の長さL2とを略同一に設定す
ると共に、該大径部8の長さL2を刃物部3の全
長L3の略半分に設定する。そして、上記ドリル
本体部2が、上記刃物部3小径部9に外嵌され、
さらに、該ドリル本体部2先端が刃物部3の段付
部10に当接して当接部11を形成し、該当接部
11にろう付、溶着、接着、焼ばめ等の固着手段
が施され、一体状とされ、所望の穿孔機用ドリル
が製造されるのである。
上述の如く構成された穿孔機用ドリルは、ステ
ンレス製のストレートパイプからなるドリル本体
部2先端に刃物部3が一体状に固着された、簡易
な構造のものであり、生産コストが安価であり、
また、該ドリル全長も自由に設定可能である。さ
らに刃物部3の内径部5がドリル本体部2の内径
dよりも小さく形成されており、従つて該ドリル
本体部2の被穿孔用紙の残滓の通過抵抗が低減さ
れ、円滑に該残滓が矢印A方向に排出されるので
ある。
ンレス製のストレートパイプからなるドリル本体
部2先端に刃物部3が一体状に固着された、簡易
な構造のものであり、生産コストが安価であり、
また、該ドリル全長も自由に設定可能である。さ
らに刃物部3の内径部5がドリル本体部2の内径
dよりも小さく形成されており、従つて該ドリル
本体部2の被穿孔用紙の残滓の通過抵抗が低減さ
れ、円滑に該残滓が矢印A方向に排出されるので
ある。
尚、第1図に於て、(D+0.03)≦E≦(D+
0.2);(d−1.5)≦F≦(d−0.4)のように設定す
るのが望ましい。
0.2);(d−1.5)≦F≦(d−0.4)のように設定す
るのが望ましい。
尚、本考案は上記実施例に限定されることはな
く、要旨を逸脱しない範囲において設計変更可能
なことは勿論である。例えば、図示は省略するが
外径部7の大径部8を先端拡大テーパ状に形成す
るも自由であり、刃物部3をドリル本体部2に突
き合わせ状に固着するも自由である。また刃物部
3の材質も耐摩耗性があればよく、炭素工具鋼以
外にも高速度工具鋼、合金工具鋼、あるいは機械
構造用炭素鋼等で形成するも好ましい。
く、要旨を逸脱しない範囲において設計変更可能
なことは勿論である。例えば、図示は省略するが
外径部7の大径部8を先端拡大テーパ状に形成す
るも自由であり、刃物部3をドリル本体部2に突
き合わせ状に固着するも自由である。また刃物部
3の材質も耐摩耗性があればよく、炭素工具鋼以
外にも高速度工具鋼、合金工具鋼、あるいは機械
構造用炭素鋼等で形成するも好ましい。
本考案は、上述の構成により、次に記載するよ
うな著大な効果を奏する。
うな著大な効果を奏する。
小径部9の長さL1と大径部8の長さL2とを略
同一に設定すると共に、大径部8の長さL2を刃
物部3の全長L3の略半分に設定して、ドリル本
体部2に対して刃物部3が倒れを生じないように
し、かつ、刃物部3の大径部8の長さL2を必要
最小限に抑えてあるので、穿孔時において、大径
部8と、多数積層した紙等の穿孔内面との摩擦抵
抗が小となり、発熱による損耗や加工性能低下等
の悪影響をなくすことができ、かつ、ドリルは小
さな回転トルクですむので、穿孔機のドリル回転
用モータを小型化でき経済的である。
同一に設定すると共に、大径部8の長さL2を刃
物部3の全長L3の略半分に設定して、ドリル本
体部2に対して刃物部3が倒れを生じないように
し、かつ、刃物部3の大径部8の長さL2を必要
最小限に抑えてあるので、穿孔時において、大径
部8と、多数積層した紙等の穿孔内面との摩擦抵
抗が小となり、発熱による損耗や加工性能低下等
の悪影響をなくすことができ、かつ、ドリルは小
さな回転トルクですむので、穿孔機のドリル回転
用モータを小型化でき経済的である。
また、本考案のドリルは、市販品で安価なスト
レートパイプ材からなるドリル本体部2に、刃物
部3及び回り止め金具4を固着した簡易な構造で
あるので、専用加工機を用いることなく、所望の
全寸のドリルを容易に製作でき、製造コストを低
減し得る。
レートパイプ材からなるドリル本体部2に、刃物
部3及び回り止め金具4を固着した簡易な構造で
あるので、専用加工機を用いることなく、所望の
全寸のドリルを容易に製作でき、製造コストを低
減し得る。
第1図は本考案の一実施例を示す要部拡大正面
断面図、第2図は同全体正面図である。 2……ドリル本体部、3……刃物部、5……内
径部、6……開口端部、7……外径部、D……外
径、d……内径。
断面図、第2図は同全体正面図である。 2……ドリル本体部、3……刃物部、5……内
径部、6……開口端部、7……外径部、D……外
径、d……内径。
Claims (1)
- 【実用新案登録請求の範囲】 内径d及び外径Dが均一に形成されたストレー
トパイプ材からなるドリル本体部2と、該ドリル
本体部2先端に一体状に固着される耐摩耗材から
なる中空状刃物部3とを設け、 上記ドリル本体部2の中途部に回り止め金具4
を外嵌状に固着し、 上記刃物部3の内径部5を上記ドリル本体部2
の上記内径dよりも小さく形成すると共に、該内
径部5の先端開口端部6を拡大テーパ状に形成
し、 上記刃物部3の外径部7先端側に、上記ドリル
本体部2の上記外径Dよりも大きい大径部8を形
成し、 該外径部7基端側に、上記ドリル本体部2に内
嵌可能な小径部9を形成し、 該小径部9の長さL1と上記大径部8の長さL2
とを略同一に設定すると共に、該大径部8の長さ
L2を上記刃物部3の全長L3の略半分に設定した
ことを特徴とする穿孔機用ドリル。
Priority Applications (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP1986029541U JPH058074Y2 (ja) | 1986-02-28 | 1986-02-28 |
Applications Claiming Priority (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP1986029541U JPH058074Y2 (ja) | 1986-02-28 | 1986-02-28 |
Publications (2)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JPS62141497U JPS62141497U (ja) | 1987-09-07 |
JPH058074Y2 true JPH058074Y2 (ja) | 1993-03-01 |
Family
ID=30833515
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP1986029541U Expired - Lifetime JPH058074Y2 (ja) | 1986-02-28 | 1986-02-28 |
Country Status (1)
Country | Link |
---|---|
JP (1) | JPH058074Y2 (ja) |
Citations (1)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JPS6154495B2 (ja) * | 1979-05-09 | 1986-11-22 | Ryoshin Seikan Kk |
Family Cites Families (5)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JPS50129985U (ja) * | 1974-04-09 | 1975-10-24 | ||
JPS55103199U (ja) * | 1979-01-10 | 1980-07-18 | ||
JPS58181498U (ja) * | 1982-05-24 | 1983-12-03 | サクラ精機株式会社 | 穿孔機用中空ドリル |
JPS59120599U (ja) * | 1983-01-31 | 1984-08-14 | プラス株式会社 | 穿孔機用穿孔杆 |
JPS6154495U (ja) * | 1984-09-13 | 1986-04-12 |
-
1986
- 1986-02-28 JP JP1986029541U patent/JPH058074Y2/ja not_active Expired - Lifetime
Patent Citations (1)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JPS6154495B2 (ja) * | 1979-05-09 | 1986-11-22 | Ryoshin Seikan Kk |
Also Published As
Publication number | Publication date |
---|---|
JPS62141497U (ja) | 1987-09-07 |
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