JPH0579464B2 - - Google Patents

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JPH0579464B2
JPH0579464B2 JP63319717A JP31971788A JPH0579464B2 JP H0579464 B2 JPH0579464 B2 JP H0579464B2 JP 63319717 A JP63319717 A JP 63319717A JP 31971788 A JP31971788 A JP 31971788A JP H0579464 B2 JPH0579464 B2 JP H0579464B2
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JP
Japan
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wheel
speed
reshaping
grindstone
dressing
Prior art date
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JP63319717A
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English (en)
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JPH01216772A (ja
Inventor
Yoozefu Uedenifusukii Horusuto
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Fortuna Werke Maschinenfabrik GmbH
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Fortuna Werke Maschinenfabrik GmbH
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Publication date
Application filed by Fortuna Werke Maschinenfabrik GmbH filed Critical Fortuna Werke Maschinenfabrik GmbH
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    • BPERFORMING OPERATIONS; TRANSPORTING
    • B24GRINDING; POLISHING
    • B24BMACHINES, DEVICES, OR PROCESSES FOR GRINDING OR POLISHING; DRESSING OR CONDITIONING OF ABRADING SURFACES; FEEDING OF GRINDING, POLISHING, OR LAPPING AGENTS
    • B24B53/00Devices or means for dressing or conditioning abrasive surfaces
    • B24B53/04Devices or means for dressing or conditioning abrasive surfaces of cylindrical or conical surfaces on abrasive tools or wheels
    • B24B53/053Devices or means for dressing or conditioning abrasive surfaces of cylindrical or conical surfaces on abrasive tools or wheels using a rotary dressing tool
    • BPERFORMING OPERATIONS; TRANSPORTING
    • B24GRINDING; POLISHING
    • B24BMACHINES, DEVICES, OR PROCESSES FOR GRINDING OR POLISHING; DRESSING OR CONDITIONING OF ABRADING SURFACES; FEEDING OF GRINDING, POLISHING, OR LAPPING AGENTS
    • B24B53/00Devices or means for dressing or conditioning abrasive surfaces

Description

【発明の詳細な説明】 本発明は、回転する目直し車を逆方向に回転す
る砥石の表面に沿つて案内し、CBN粒子用埋封
材料を表面に備えた砥石を目直しする方法に関す
る。
滅耗した砥石の表面に沿つて目直し車を案内す
ることで砥石を再び更新することが知られてい
る。目直し車が周面にダイヤモンドを備え、目直
し時このダイヤモンドが砥石の滅耗した表面に食
い込み、その箇所の砥石材料の結晶又は粒子を粉
砕して表面を再び尖鋭化する。目直し車は普通、
研削面に対し例えば10°という僅かな傾き角が案
内され、1回転当たり例えば0.02〜0.03mmの切込
み量で切り込まれる。
前記種類の方法がゲー・シユプール、テーハ
ー・シユテフエルレ共著『製造技術便覧』カー
ル・ハンザ出版、ミユンヘン、第3/2巻1980年
144頁に記載してある。
更に、砥石材料としてCBN粒子(CBN=立方
晶系窒化ホウ素)を使用することが知られてい
る。この砥石材料は負荷容量がきわめて高いこと
がわかつており、それ故単位時間当り高い研削量
を達成するため最新の研削盤で使用される。
CBN砥石は普通その周面に埋封材料を備え、こ
のなかにCBN粒子が埋封してある。粒子材料と
結合材料との比はいわゆるコンセントレーシヨン
数値で記載され、コンセントレーシヨン“150”
は例えば粒子結合材(埋封材料)の分量64%に対
し、CBN粒子自体の分量は36%であることを意
味する。
しかし実際上判明したように、従来の目直し戦
略を用いるとCBN砥石の目直し時諸問題が発生
し得る。
そこで本発明は、CBN砥石の研削面を僅かな
時間支出で再び最適に尖鋭化できるよう冒頭述べ
た種類の方法を改良することを目的とする。
この目的を達成するために、本発明は回転する
1つの目直し車11を逆方向に回転する1つの砥
石10の表面16に沿つて案内し、その表面に立
方晶系窒化ホウ素(CBN)粒子20用埋封材料
を備えた砥石10の目直し方法において、目直し
車11を砥石の表面16に沿つて少なくとも2回
案内し、目直し車11の目直し結晶がCBN粒子
20を柔軟に避ける一方、埋封材料を後退させる
よう1回目の案内を第一の高い送り速度v3で行
い、2回目の案内は目直し結晶がCBN粒子20
の先端を砕くよう第二の低い送り速度v4で行い、
目直し車11が砥石10の表面16の線上を案内
され第一速度V3で往動し、第二速度V4で復動す
ることを特徴とする方法を要旨とする。
たとえば滅耗した砥石は研削面の外周面に丸み
をおびたCBN粒子を有し、CBN粒子間の空〓に
はすり込まれた工作物材料か又は埋封材料のいず
れかが詰まつており、全体として、ごく小さなく
ぼみを備えただけの表面から丸みをおびたCBN
粒子が突出している。
1回目の目直し操作の間、目直し車の送り速度
が比較的高く設定されたのでCBN粒子は目直し
車の目直し結晶が柔軟に避けるだけである。
CBN粒子間にある埋封材料、いわゆる粒子結合
物は、目直し力Fqの導入により後退する。
こうしてCBN粒子間の表面に比較的大きな気
孔が再び生成する。2回目の目直し操作において
目直し車の送り速度を下げてCBN粒子の先端を
粉砕すると、そこにもやはり尖鋭な先端が生成
し、先端を鋭くしたCBN粒子間には工作物の被
研削材料屑を収容するに十分な空間が用意される
ので、この砥石は再び完全な有効性で作動するこ
とができる。
本発明の好ましい1構成では、砥石の周速度が
25〜40m/s、好ましくは35m/sであり、目直
し車の表面の周速度が−10〜−40m/s、好まし
くは−32m/sであり、第一速度は300〜900mm/
min、好ましくは400mm/minに、そして第二速
度は100〜400mm/min、好ましくは150mm/min
に設定してあり、特に目直し車周速度及び砥石周
速度が数値対はそれらの商が0.75〜0.95、好まし
くは0.92となるよう選択してある。
この操作パラメータは直径約600mm、厚さ約24
mmの砥石を工作物の円筒研削に使用する標準用途
に格別有利であることが判明した。
本発明の別の好ましい1構成では、二重切頭円
錐形の目直し車を使用し、円錐面間の移行部で該
車の円周線を表面に当接させる。
この措置の利点として、目直し車はその鋭いエ
ツジが砥石表面に当接し、それ故CBN粒子の結
合材又は粉砕物を後退させる際材料の排出が格別
良好に達成される。
本発明の更に別の好ましい1構成では、目直し
車が表面の母線を第一速度で往動し、第二速度で
復動する。
この措置の利点として、砥石の幅全体の上を通
過する簡単な運動経過が可能となる。この場合
「母線」とは、たとえば冒頭に述べたように砥石
の軸線に対し僅かに傾いた線と理解することがで
きる。
最後に、埋封材料としてセラミツク、 又は金
属系結合剤、特に電着結合剤を使用するとき格別
良好な効果が達成される。
このことの利点として、CBN粒子は埋封材料
によつて格別強固に保持され、粒子の脱落を恐れ
なくともよい。
その他の利点は明細書及び添付図面から明らか
となる。
前記特徴及び以下なお説明する特徴は勿論その
都度記載した組合せにおいてだけでなく別の組合
せや単独でも本発明の枠から逸脱することなく適
用することができる。
本発明の1実施例を図面に示し、以下詳しく説
明する。
第1図と第2図において10は例えば円筒研削
又は総形研削に使用できるような砥石の全体であ
る。代表的使用例では砥石は直径が約600mm、幅
約24mmである。
長く使用して表面が滅耗した砥石10は軸12
を中心に回転可能な目直し車11により目直しさ
れる。この軸12は砥石10の軸線と平行か又は
これに対し僅かに傾いている。
矢印13で例えば砥石10の回転方向が示唆し
てある。矢印14が示すように目直し車11は砥
石10と同一方向又は逆方向に回転する。最後に
矢印15で示唆したように目直し車11は軸12
の方向に砥石10の表面16上を往復案内するこ
とができる。
目直し車11は好ましくは二重円錐形に構成し
てあり、2つの円錐面17は目直し車11の概ね
中立面上で鋭角な円周線18で交差し、該円周線
で目直し車11は砥石10の表面16に当接す
る。この円周線18の範囲に目直し車11は周知
の如くダイヤモンドを備えている。
第1図においてv1は砥石10の周面の周速度で
ある。周速度v1は好ましくは35m/sであるが、
但し約25〜40m/sの範囲内で変えることもでき
る。
同様に、v2は目直し車11の周速度である。目
直し車11の周速度v2は好ましくは−32m/sで
あるが、但し−10〜−40m/sの範囲内で変える
こともできる。マイナス符号は目直し車11が砥
石10に接触する点において周速度ベクトルv1
v2が互いに逆向きであることを示すものである。
砥石10を目直しするため目直し車11は例え
ば砥石10の表面幅のうち第2図で左側の縁に当
て、そこから第一の高い送り(切込)速度v3で右
方向に動かすことができる。この第一送り速度は
好ましくは400mm/minであるが、但し300〜900
mm/minの範囲内で変えることもできる。
第2図の右縁に達したならば目直し車11の送
りが切り替わり、目直し車は第二の低い送り(切
込)速度 v4で再び左に走行する。その際、目直し車11は
表面16の、往動時v3の送り速度で既に走過した
のと同じ母線を走過する。第二の低い送り速度v4
は好ましくは150mm/minであるが、100〜400
mm/min間の範囲で変えることもできる。
この操作手順により以下のメカニズムが得られ
る。
第3図は砥石10の表面を大きく拡大して示
す。CBN粒子20は埋封材料として働くセラミ
ツク結合材21内に埋め込んである。第3図は
CBN粒子20の先端22が既にかなり丸くなつ
た滅耗状態の砥石10を示す。ここでも隣接
CBN粒子20の先端22間にはもはや空〓が存
在しないが、その理由はCBN粒子20が結合材
21の第一表面23まで摩滅したか又はこれらの
空〓に工作物の材料が詰まつたからである。
砥石10が第3図に示すように滅耗した状態に
なると工作物の効果的加工はもはや不可能であ
る。
第1図及び第2図について既に述べたように比
較的高い送り速度v3で操作することにより、目直
し車11の周面線18に設けたダイヤモンドは砥
石10の表面を比較的高速で通過することにな
る。送り速度v3は、CBN砥石10の弾性率に依
存して、目直し車11を高い送り速度v3往動させ
る場合周面線18に設けたダイヤモンドがCBN
粒子20の弾性範囲に係合するよう設定される。
第4図が示すように、周速度v2,v3を介し目直
し力FQ′を量及び方向別に設定することができ
る。高い送り速度v3の第一段階ではCBN粒子2
0が第4図に示す目直し力FQ′で排除される。結
合材21がこうして「後退」し、つまり第4図に
破線で示した第一周面範囲24だけ減少する。
これにより、そのまま残存したCBN粒子20
間に切屑空間、すなわちその第二表面25が第3
図の出発状態の第一表面23より明らかに低くな
つた空〓が生成する。
その結果いまやCBN粒子20は第二表面25
から上にはつきり突出し、CBN粒子20間には
工作物の被切削材料を受容するに十分な空間が用
意される。切屑空間の形状は更に、切屑が結合材
21内に侵入できないよう保証する。
送り速度v4を下げて行う目直し車11の第二運
動の間、CBN粒子20には別の目直し力FQが加
わり、CBN粒子は第5図に斜線で示した範囲2
6の先端22が粉砕される。こうして第5図にご
く大まかに示すように鋭いエツジを有する新しい
先端27が生成する。
こうして得られる砥石10の表面には再び鋭角
のCBN粒子20が埋封セラミツク21の表面2
5から上にはつきり突出し、砥石10は再び効果
的に工作物に作用し、単位時間当り高い研削量を
達成することができる。
以上例として説明した方法は、勿論、本発明の
枠内で考えられる数多くの可能な変種の一つにす
ぎない。
既に触れたように目直し車11は砥石10の母
線に沿つて案内できるだけでなく、母線に対し僅
かに傾けて引いた直線又はその他の線に沿つて案
内することも可能である。
本発明方法は、周知のあらゆる研削技術に使用
されるような円筒形砥石にも円錐形砥石にも勿論
適用することができる。
最後に埋封材料としてセラミツクに代え合成樹
脂や金属、例えば焼結金属や金属めつきも使用す
ることができる。
【図面の簡単な説明】
第1図は本発明方法を説明するために砥石及び
目直し車の配置を示す切欠き側面図。第2図は第
1図に示す配置の正面図。第3図は目直し前の砥
石の表面構造の概略を示す拡大図。第4図は本発
明方法の手順の進んだ段階を示す第3図の配置。
第5図は本発明方法の手順が更に進んだ段階を示
す第4図の配置。 10……砥石、11……目直し車、16……表
面、20……CBN粒子。

Claims (1)

  1. 【特許請求の範囲】 1 回転する1つの目直し車11を逆方向に回転
    する1つの砥石10の表面16に沿つて案内し、
    その表面に立方晶系窒化ホウ素(CBN)粒子2
    0用埋封材料を備えた砥石10の目直し方法にお
    いて、目直し車11を砥石の表面16に沿つて少
    なくとも2回案内し、目直し車11の目直し結晶
    がCBN粒子20を柔軟に避ける一方、埋封材料
    を後退させるよう1回目の案内を第一の高い送り
    速度v3で行い、2回目の案内は目直し結晶が
    CBN粒子20の先端を砕くよう第二の低い送り
    速度v4で行い、目直し車11が砥石10の表面1
    6の線上を案内され、第一速度V3で往動し、第
    二速度V4で復動することを特徴とする方法。 2 前記表面16の線が砥石10の回転軸に実質
    的に平行になつている請求項1に記載の方法。 3 砥石10の周速度v1が25〜40m/s、好まし
    くは35m/sであり、目直し車11の表面の周速
    度v2が−10〜−40m/s、好ましくは−32m/s
    であり、第一速度v3を300〜900mm/min、好まし
    くは400mm/minに、そして第二速度 v4を100〜400mm/min、好ましくは150mm/min
    に設定することを特徴とする請求項1又は2に記
    載の方法。 4 目直し車11の周速度v2と砥石10の周速度
    v1との商が0.75〜0.95、好ましくは0.92であるこ
    とを特徴とする請求項1又は2に記載の方法。 5 二重切頭円錐形の目直し車11を使用し、円
    錐面17間の移行部で該車の円周線18を表面1
    6に当接させることを特徴とする請求項1〜4の
    いずれか1項に記載の方法。 6 目直し車11が表面16の母線を第一速度v3
    で往動し、第二速度v4で復動することを特徴とす
    る請求項1〜5のいずれか1項に記載の方法。 7 埋封材料としてセラミツク21を使用するこ
    とを特徴とする請求項1〜6のいずれか1項に記
    載の方法。 8 埋封材料として金属系結合材を使用すること
    を特徴とする請求項1〜6のいずれか1項に記載
    の方法。 9 金属系結合材を電着することを特徴とする請
    求項7記載の方法。
JP63319717A 1987-12-23 1988-12-20 砥石をドレッシングする方法 Granted JPH01216772A (ja)

Applications Claiming Priority (4)

Application Number Priority Date Filing Date Title
DE3743812.3 1987-12-23
DE3743812 1987-12-23
DE3811782.7 1988-04-08
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JPH01216772A JPH01216772A (ja) 1989-08-30
JPH0579464B2 true JPH0579464B2 (ja) 1993-11-02

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