JPH0579234A - 車両のドア閉鎖用集中制御装置 - Google Patents

車両のドア閉鎖用集中制御装置

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JPH0579234A
JPH0579234A JP6580492A JP6580492A JPH0579234A JP H0579234 A JPH0579234 A JP H0579234A JP 6580492 A JP6580492 A JP 6580492A JP 6580492 A JP6580492 A JP 6580492A JP H0579234 A JPH0579234 A JP H0579234A
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JP
Japan
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control device
door lock
contact
door
circuit
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Application number
JP6580492A
Other languages
English (en)
Inventor
Giuseppe Codrino
ジユゼツペ・コドリーノ
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    • EFIXED CONSTRUCTIONS
    • E05LOCKS; KEYS; WINDOW OR DOOR FITTINGS; SAFES
    • E05BLOCKS; ACCESSORIES THEREFOR; HANDCUFFS
    • E05B77/00Vehicle locks characterised by special functions or purposes
    • E05B77/02Vehicle locks characterised by special functions or purposes for accident situations
    • E05B77/12Automatic locking or unlocking at the moment of collision
    • EFIXED CONSTRUCTIONS
    • E05LOCKS; KEYS; WINDOW OR DOOR FITTINGS; SAFES
    • E05BLOCKS; ACCESSORIES THEREFOR; HANDCUFFS
    • E05B77/00Vehicle locks characterised by special functions or purposes
    • E05B77/46Locking several wings simultaneously
    • E05B77/48Locking several wings simultaneously by electrical means

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  • Lock And Its Accessories (AREA)

Abstract

(57)【要約】 【目的】 構造的に単純で、しかも低コストで実現可能
な集中制御装置を提供でき、事故時において複数のドア
を自動的にロック解除するための手段を有する車両の複
数のドア閉鎖を集中制御する装置を提供する。 【構成】 車両のドアの閉鎖を集中制御する。ドアロッ
クアセンブリを制御する中央制御ユニット1と、通常の
状態においては、前記ドアのロック及びロック解除を許
容し、かつ、事故時においてはこれらドアのロック状態
を自動的に解除する電子回路とを有する。

Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【産業上の利用分野】本発明は車両のドア閉鎖用集中制
御装置に関し、詳しくは、主として自動車事故時におい
て複数のドアを自動的にロック解除、あるいは開放する
ための手段を備えた車両用ドアの閉鎖を集中制御するた
めの装置に関する。
【0002】
【従来の技術】よく知られているように、最近の車両、
特に自動車においては、その複数のドアの全部を自動
的、かつ同時に閉鎖するためのドア制御装置が備えられ
ている。更に、これもよく知られているように、自動車
が事故にあった場合には、救助者のアクセスを容易にす
るためにこれらのドアはロック解除される必要がある。
【0003】
【発明が解決しようとする課題】もしもドアがロック状
態のままであるならば、救助者は、これらドアを機械的
強制的に打ち破るか、あるいは窓ガラスを破る必要が有
り、これは危険であるばかりでなく、救助活動を遅延さ
せてしまう。従って、本発明の主たる課題は、事故時に
おいて複数のドアを自動的にロック解除するための手段
を有する自動車などの車両の複数のドアの閉鎖を集中制
御する装置を提供することによって上述した問題を解決
することにある。本発明の第1の課題は、複数のドアに
送られた開放コマンドがこれらドア全部のアクチュエー
タによって正しく実行されたどうかを検出するべく、こ
れらドアをモニタするように構成された制御装置を提供
することにある。本発明の第2の課題は、前述した制御
装置を、構造的に単純、即ち、少数のしかも非常に信頼
性の高い部材から構成し、しかも低いコストで構成する
ことにある。
【0004】
【課題を解決するための手段】前記課題を達成するため
に、本発明に係る車両のドア集中制御装置の特徴構成
は、ドアロックモジュールを駆動する中央制御ユニット
と、通常の状態においては、前記ドアのロック及びロッ
ク解除を許容し、かつ、事故時においてはこれらドアの
ロック状態を自動的に解除する電子回路とを有している
点にある。
【0005】
【作用】本発明の制御装置を、例えば図1の回路図のよ
うに構成すると、中央制御ユニット1によってリレー回
路が駆動又は制御される。このリレー回路が、いずれか
の極性によって、対応するドアロック用モータ6、6’
(M1,M2)に交互に電力を供給するように構成され
た複数のリレー4、5から構成されている。この回路
は、具体的には、通常の状態においてはスイッチ接点
7、8及びその他の単純接点を介して作動される。この
場合、他の単純接点としては、集中ロック用接点9、集
中ロック解除用接点10、遠隔制御用接点11、ドア開
放用接点12、そして、衝撃センサと接続された接点1
3が設けられる。前記両接点7,8は、前述したドアロ
ックモジュール内に従来式の方法によって納められてお
り、それぞれ独立した複数のドアロックアセンブリの状
態に対して、いわゆるフィードバック作用するように構
成されている。これに対して、前記押しボタン式接点
9、10は、自動車の運転手による手動作動可能に構成
される。衝撃センサからの信号を受けるために入力端子
13が設けられているが、前記衝撃センサはドアのロッ
ク手段の解除専用に設けられており、特定時間(通常は
約30秒間)の間、前記制御回路が作動することを禁止
する。更に、前記制御装置には耐熱センサ14が設けら
れている。このセンサ14は、外部温度を検出し、必要
に応じて、前記集中制御ユニットの処理に応じてリレー
15を介して信号を送り、運転者側のドアロックの所に
設けられたデフロスタ16の作動を許容する。
【0006】
【発明の効果】上記本発明の構成によって、構造的に単
純で、しかも低コストで実現可能な集中制御装置を提供
でき、事故時において複数のドアを自動的にロック解除
するための手段を有する車両の複数のドア閉鎖を集中制
御する装置を提供することができた。
【0007】
【実施例】本発明に係る車両の複数のドアの閉鎖を集中
制御する装置の実施例を、自動車を例にとり添付の図面
を参照して詳述する。この実施例は、図1、2にその回
路図を示すように、ドアロックアセンブリ又はドアロッ
クモジュール1’として構成された中央制御ユニット1
を有する。これは電力供給ケーブル2及び3を介して連
続的に電力供給され、通常の状態、即ち、休止状態にお
ける電力ドレーンが非常に少なくなるように構成されて
いる。前記制御ユニットによってリレー回路が駆動又は
制御されるが、このリレー回路は、いずれかの極性によ
って、対応するドアロック用モータ6、6’(M1,M
2)に交互に電力を供給するように構成された複数のリ
レー4、5から構成されている。
【0008】上記回路は、具体的には、通常の状態にお
いてはスイッチ接点7、8及びその他の単純接点を介し
て作動される。上記の他の単純接点としては、集中ロッ
ク用接点9、集中ロック解除用接点10、遠隔制御用接
点11、ドア開放用接点12、そして、衝撃センサと接
続された接点13が設けられている。
【0009】この点に関して、前記両接点7,8は、前
述したドアロックモジュール内に従来式の方法によって
納められており、それぞれ独立した複数のドアロックア
センブリの状態に対して、いわゆるフィードバック作用
するように構成されている。これに対して、前記押しボ
タン式接点9、10は、自動車の運転手による手動作動
可能に構成されている。衝撃センサからの信号を受ける
ために入力端子13が設けられている。前記衝撃センサ
は、ドアのロック手段の解除専用に設けられており、特
定時間(通常は約30秒間)の間、前記制御回路が作動
することを禁止する。尚、この衝撃時の解除動作は、瞬
間的に行われるように構成したり、あるいは車両の傾き
等の特定の事故状態に適応するように、一定のタイムラ
グを有して行われるように構成することも可能である。
【0010】更に、前記制御装置には耐熱センサ14が
設けられている。このセンサ14は、外部温度を検出
し、必要に応じて、前記集中制御ユニットの処理に応じ
てリレー15を介して信号を送り、運転者側のドアロッ
クの所に設けられたデフロスタ16の作動を許容する。
前記制御装置には、更に、前記電力供給線を介して送ら
れる過剰電圧又はノイズから前記回路を保護するための
ダイオード17、抵抗器18及びコンデンサ19と、前
記制御回路の内部タイマ用の抵抗器20とコンデンサ2
1とが設けられている。尚、発振回路は、その本発明の
装置を制御する作動特性を変えることなく、クオーツ発
振器、あるいは、セラミック共振器回路によって代用す
ることが可能である。
【0011】本発明の装置には、更に、電源電池が外れ
た場合にこれを検出するため、保護作用を有する抵抗器
22と、前述した複数の単純接点、又は入力端子を保護
するため、これら接点に対して並列に更に複数の抵抗器
23とが設けられている。更に又、前記駆動リレー4、
5の作動をモニターするモニター入力端子を保護するた
めに抵抗器24、25が設けられている。
【0012】一方、前記中央制御ユニット1は、前記モ
ニター入力端子が「L」状態の時に、通常2.5msの
時間「H」状態にできる出力端子26と、前記ドアロッ
ク手段を解除する信号が発信された時に、通常5msの
時間作動する出力端子27と、更に、前記遠隔制御端子
から信号が発せられた時に、通常2.5msの時間作動
する出力端子28とを有している。
【0013】第3図は、本発明の制御装置の別態様例を
示すものであるが、その作動は上記説明から容易に理解
されるであろう。この装置は、具体的には、押しボタン
又はスイッチ、あるいは別の機構、更に、光学及び電子
装置から直接送られる信号として、前述した衝撃信号だ
けでなく、ドアロック及びロック開示命令をも受けるよ
うに構成されている。更に、この装置は、命令されたコ
マンドが前述した複数のアクチュエータすべてによって
実行されたかどうかを検証又はモニターし、もしも実行
されていない場合には、別の又は代用のコマンドパター
ンを採用するようにも構成されている。実際は、その初
期状態は、互いに関連する複数の接点がある位置にある
状態(例えば、ロック解除)を意味する。
【0014】もしも運転者によって手動で、前記複数の
スイッチの一つが関連する他のスイッチとは異なった状
態に作動された場合、前記制御回路は、特定時間の間
(通常は750ms)、上述したリレー4、5によって
すべてのアクチュエータをこの新しい位置へと駆動す
る。 コマンドが正しく実行された場合には、装置はそ
の休止位置へと復帰する。逆に、コマンドが正しく実行
されなかった場合には、前記回路はその駆動を特定の回
数繰り返す。その後、装置は前記ドアロック用アクチュ
エータの過熱を防ぐべく特定時間の間、リセット状態に
入る。このステップの終わりにおいて、前記回路は再
度、作動又は復旧作動するが、前記複数の接点が互いに
同位相状態にある場合においてのみ、正しい状態に復旧
することが可能である。
【0015】以上の開示から、本発明がその意図した課
題を完全に達成したものであることが明かであろう。
尚、本発明の一実施例を説明したが、本発明の範囲はこ
れに限定されるものでなく、その他種々の改良のための
変更、変形が可能であることは言うまでもない。
【0016】尚、特許請求の範囲の項に図面との対照を
便利にするために符号を記すが、該記入により本発明は
添付図面の構造に限定されるものではない。
【図面の簡単な説明】
【図1】本発明に係る制御装置の駆動または制御回路の
構成の一例を示す回路図
【図2】ドアロックモジュール又はアセンブリを外部装
置と使用した具体例を示す回路図
【図3】本発明に係る制御装置の別実施例を示す回路図
【符号の説明】
1 中央制御ユニット 4 リレー 5 リレー 6 ロックモータ手段 6’ ロックモータ手段 9 集中ロック用接点 10 集中ロック解除用接点 11 遠隔制御用接点 12 ドア開放用接点 14 耐熱センサ 16 デフロスタ 17 ダイオード 18 抵抗器 19 コンデンサ 26 出力端子 27 出力端子 28 出力端子

Claims (9)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】 車両のドアの閉鎖を集中制御するための
    装置であって、ドアロックアセンブリを制御する中央制
    御ユニット(1)と、通常の状態においては、前記ドア
    のロック及びロック解除を許容し、かつ、事故時におい
    てはこれらドアのロック状態を自動的に解除する電子回
    路とを有したことを特徴とする制御装置。
  2. 【請求項2】 前記ドアロックアセンブリが前記中央制
    御ユニット(1)に備えられていて、この制御ユニット
    (1)に連続的に電力供給されることにより通常の休止
    状態における電力ドレーンが非常に少なくなるように構
    成され、更に、前記制御ユニット(1)が、ドアロック
    モータ手段(6),(6’)に交互に電力を供給する複
    数のリレー(4),(5)を有するリレー回路を駆動す
    る請求項1に記載の制御装置。
  3. 【請求項3】前記回路は、通常の状態においてはスイッ
    チ接点手段及びその他の単純接点手段を介して作動さ
    れ、かつ、この単純接点手段は、集中ロック用接点
    (9)、集中ロック解除用接点(10)、遠隔制御用接
    点(11)、ドア開放用接点(12)、および、衝撃セ
    ンサと接続された接点(13)を有している請求項1に
    記載の制御装置。
  4. 【請求項4】前記スイッチ接点手段は、前記ドアロック
    モジュール内に従来式の方法によって納められて前記複
    数のドアロックアセンブリの状態に関するフィードバッ
    ク信号を発し、更に、前記単純接点手段の内の2つのも
    のが車両の運転手による手動作動可能に構成されている
    請求項3に記載の制御装置。
  5. 【請求項5】前記単純接点手段の内の1つは、前記衝撃
    センサからの信号を受けて、前記複数のドアをロック解
    除し、かつ、特定時間の間、前記制御回路が作動するこ
    とを禁止し、更に、この衝撃によるロック解除動作が瞬
    間的、あるいは、一定のタイムラグを有して行われるよ
    うに構成されている請求項3に記載の制御装置。
  6. 【請求項6】前記制御装置には、更に、耐熱センサ(1
    4)が設けられ、このセンサ(14)が、外部温度を検
    出し、更に前記集中制御ユニット(1)によって処理さ
    れて、運転車側のドアロックの所に設けられたデフロス
    タ(16)の作動を許容するための温度信号を発生する
    請求項1に記載の制御装置。
  7. 【請求項7】前記制御装置が、更に、前記電力供給線を
    介して送られる過剰電圧又はノイズから前記回路を保護
    するためのダイオード(17)、抵抗器(18)及びコ
    ンデンサ(19)と、前記制御回路の内部タイマ手段用
    の抵抗器(20)とコンデンサ(21)とを有している
    請求項1に記載の制御装置。
  8. 【請求項8】前記制御装置が、更に、電源のトラブルを
    検出するための保護抵抗器と、前記単純接点手段を保護
    するべくこの手段に対して直列接続された複数の抵抗器
    と、更に、モニター入力端子用の更に別の保護抵抗器手
    段とを有している請求項1に記載の制御装置。
  9. 【請求項9】前記中央制御ユニット(1)は、前記モニ
    ター入力端子が「L」状態の時に、通常2.5msの時
    間「H」状態にできる出力端子(26)と、前記ドアロ
    ック手段を解除する信号が発信された時に、通常5ms
    の時間作動する出力端子(27)と、更に、前記遠隔制
    御端子から信号が発せられた時に、通常2.5msの時
    間作動する出力端子(28)とを有している請求項1に
    記載の制御装置。
JP6580492A 1991-03-25 1992-03-24 車両のドア閉鎖用集中制御装置 Pending JPH0579234A (ja)

Applications Claiming Priority (2)

Application Number Priority Date Filing Date Title
IT91A-00794 1991-03-25
ITMI910794A IT1245586B (it) 1991-03-25 1991-03-25 Dispositivo per il controllo della chiusura centralizzata delle porte di un autoveicolo, con sblocco automatico delle porte stesse, in caso di incidenti

Publications (1)

Publication Number Publication Date
JPH0579234A true JPH0579234A (ja) 1993-03-30

Family

ID=11359221

Family Applications (1)

Application Number Title Priority Date Filing Date
JP6580492A Pending JPH0579234A (ja) 1991-03-25 1992-03-24 車両のドア閉鎖用集中制御装置

Country Status (3)

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EP (1) EP0506625A1 (ja)
JP (1) JPH0579234A (ja)
IT (1) IT1245586B (ja)

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Also Published As

Publication number Publication date
IT1245586B (it) 1994-09-29
ITMI910794A0 (it) 1991-03-25
ITMI910794A1 (it) 1992-09-25
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