JPH057891Y2 - - Google Patents

Info

Publication number
JPH057891Y2
JPH057891Y2 JP1330788U JP1330788U JPH057891Y2 JP H057891 Y2 JPH057891 Y2 JP H057891Y2 JP 1330788 U JP1330788 U JP 1330788U JP 1330788 U JP1330788 U JP 1330788U JP H057891 Y2 JPH057891 Y2 JP H057891Y2
Authority
JP
Japan
Prior art keywords
wiper
cowl top
bracket
holder
motor
Prior art date
Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
Expired - Lifetime
Application number
JP1330788U
Other languages
English (en)
Other versions
JPH01116764U (ja
Priority date (The priority date is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the date listed.)
Filing date
Publication date
Application filed filed Critical
Priority to JP1330788U priority Critical patent/JPH057891Y2/ja
Publication of JPH01116764U publication Critical patent/JPH01116764U/ja
Application granted granted Critical
Publication of JPH057891Y2 publication Critical patent/JPH057891Y2/ja
Anticipated expiration legal-status Critical
Expired - Lifetime legal-status Critical Current

Links

Description

【考案の詳細な説明】 A 考案の目的 (1) 産業上の利用分野 本考案は、フロントガラスの下方で車体に固定
されるアツパダツシユボードに、ワイパモータを
固定するためのモータ用ブラケツトが固設される
とともに、リンク機構を介して前記ワイパモータ
に連結されるワイパシヤフトを回動自在に支承す
るホルダを固定するためのホルダ用ブラケツトが
固設され、ボンネツトの後端部により前方寄りの
部分が覆われるカウルトツプが、前記ワイパモー
タ、リンク機構およびホルダをアツパダツシユボ
ードとの間に収納すべくアツパダツシユボードの
上端に結合され、該カウルトツプを貫通して上方
に突出する前記ワイパシヤフトの先端に、フロン
トガラスを拭掃するためのワイパブレードを先端
に備えるワイパアームが連結される車両のフロン
トガラス用ワイパ装置に関する。
(2) 従来の技術 従来、かる装置では、アツパダツシユボードに
ワイパモータ、リンク機構およびホルダを取付け
た後に、アツパダツシユボードにカウルトツプを
取付け、さらにカウルトツプから突出したワイパ
シヤフトの先端にワイパアームを連結するように
している。
(3) 考案が解決しようとする課題 ところが、上記従来のものでは、アツパダツシ
ユボードへのワイパモータ、リンク機構およびホ
ルダの取付け工程と、アツパダツシユボードへの
カウルトツプの取付け工程と、ワイパシヤフトお
よひワイパアームの連結工程とが必要であり、作
業能率の上から優れているとは言えなかつた。
本考案は、かかる事情に鑑みてなされたもので
あり、少ない工数でワイパ装置の組立を行ない得
るようにした車両のフロントガラス用ワイパ装置
を提供することを目的とする。
B 考案の構成 (1) 課題を解決するための手段 本考案によれば、カウルトツプには、ワイパモ
ータを固定するためのブラケツトが固設されると
ともに、ワイパアームに連結すべくワイパシヤフ
トの先端を上方に突出させるための貫通孔と、前
記ブラケツトに固定されているワイパモータをモ
ータ用ブラケツトに締着すべく工具を挿入するた
めの第1工具挿入孔と、ワイパシヤフトにワイパ
アームを連結してカウルトツプに支持されている
状態にあるホルダをホルダ用ブラケツトに締着す
べく工具を挿入するための第2工具挿入孔とが穿
設される。
(2) 作用 上記構成によれば、カウルトツプのブラケツト
にワイパモータを固定するとともに、該ワイパモ
ータにリンク機構を介して連結されるワイパシヤ
フトにワイパアームを連結することにより、ワイ
パモータ、リンク機構、ホルダおよびワイパアー
ムをカウルトツプに取付けて準備することがで
き、その状態のカウルトツプをアツパダツシユボ
ードに取付けるときに、第1工具挿入孔から挿入
した工具でワイパモータをモータ用ブラケツトに
固定するとともに、第2工具挿入孔から挿入した
工具によりホルダをホルダ用ブラケツトに固定す
ることができ、したがつてワイパ装置の組付を1
度に行なうことができ、組付け能率が向上する。
(3) 実施例 以下、図面により本考案の一実施例について説
明すると、先ず第1図において、車両Cのフロン
トガラス1の下方に位置する部分には車体の一部
を構成すべく上方に開放した略U字状に形成され
るアツパダツシユボード2が配設され、このアツ
パダツシユボード2の上部は、空気を吸入するた
めの複数の空気吸引孔43(第4図および第5図
参照)を有して合成樹脂により形成されたカウル
トツプ3で覆われる。しかもカウルトツプ3の前
方寄りの部分は、ボンネツト4の後端部で覆われ
る。
第2図および第3図を併せて参照して、カウル
トツプ3には、ワイパモータ5と、該ワイパモー
タ5に連結されるリンク機構6と、リンク機構6
を介してワイパモータ5に連結される一対のワイ
パシヤフト7と、各ワイパシヤフト7を回動自在
に支承するための一対のホルダ8と、各ワイパシ
ヤフト7の先端に基端部がそれぞれ連結されると
ともに先端部にはフロントガラス1を拭掃するた
めのワイパブレード9を備えるワイパアーム10
と、洗浄液を貯留するためのウオツシヤタンク1
1と、該ウオツシヤタンク11に付設されるポン
プ12と、フロントガラス1に向けて洗浄液を噴
出するための一対の噴出ノズル13と、各噴出ノ
ズル13およびポンプ12間を接続するチユーブ
14とが、アツパダツシユボード2との結合に先
立つて取付けられており、カウルトツプ3をアツ
パダツシユボード2に結合する際には、前記ワイ
パモータ5がアツパダツシユボード2に固定され
るとともにホルダ8がアツパダツシユボード2に
固定される。
第4図を併せて参照して、カウルトツプ3に
は、ワイパモータ5を固定するためのブラケツト
15が、車両Cの幅方向に沿う一方寄りの部分で
下方に垂下するたようにして一体に設けられる。
このブラケツト15には、ボルト16およびナツ
ト17によりワイパモータ5を固定するためのた
とえば一対の取付孔18が穿設されるとともに、
該ブラケツト15の背後に位置することになるリ
ンク機構6との連結を果たすための透孔19とが
穿設される。一方、アツパダツシユボード2の底
面には、ワイパモータ5を固定するためのモータ
用ブラケツト20が固設されており、ワイパモー
タ5には該モータ用ブラケツト20に対応する一
対の支持腕部21が固設される。しかもカウルト
ツプ3には、各支持腕部21をモータ用ブラケツ
ト20に締着するボルト22を締付操作すべくナ
ツトランナ等の工具を上方から挿入し得る一対の
第1工具挿入孔23が、ボルト22の軸線延長線
上に穿設される。
またアツパダツシユボード2には、各ワイパシ
ヤフト7を回動自在に支承するためのホルダ8を
固定すべく、一対のホルダ用ブラケツト24が固
着される。さらにカウルトツプ3には、ホルダ8
で回動自在に支承されるワイパシヤフト7を貫通
させるための一対の貫通孔25が穿設されるとと
もに、それらの貫通孔25の両側には、ホルダ8
を各ホルダ用ブラケツト24に締着するボルト2
6を締付操作すべくナツトランナ等の工具を上方
から挿入し得る第2工具挿入孔27が、各ボルト
26の軸線延長線上にそれぞれ穿設される。
第5図を併せて参照して、ウオツシヤタンク1
1は、車両Cの幅方向他方寄りでカウルトツプ3
に固定されるものであり、カウルトツプ3の下面
に密着する矩形の箱状に形成される。しかもこの
ウオツシヤタンク11の上端両側部に設けられた
張出部11a,11bが、ボルト28によりカウ
ルトツプ3に締着さるものであり、カウルトツプ
3にはそれらのボルト28を挿通するための一対
の挿通孔29が穿設される。またウオツシヤタン
ク11の上面には、洗浄液を注入するための注入
口(図示せず)が設けられており、該注入口を開
閉するキヤツプ30をカウルトツプ3の上方から
開閉操作可能とすべく、カウルトツプ3には該キ
ヤツプ30を臨ませるキヤツプ孔31が穿設され
る。
噴出ノズル13は、カウルトツプ3とフロント
ガラス1との間の空隙からフロントガラス1に向
けて洗浄液を噴出するものであり、カウルトツプ
3には各噴出ノズル13を上方から嵌合固定する
ための一対のノズル孔32が穿設される。またカ
ウルトツプ3から下面に突出した各噴出ノズル1
3の端部にチユーブ14の一端が接続され、チユ
ーブ14の他端はウオツシヤタンク11の一側部
に付設されたポンプ12に接続される。しかもチ
ユーブ14のカウルトツプ3からの垂下がりを防
止するために、カウルトツプ3の下面適宜位置に
は、たとえば略C字状に形成された保持部材33
が固設されており、チユーブ14の途中はそれら
の保持部材33により保持される。
カウルトツプ3の後端寄りの部分は、ねじ部材
34と該ねじ部材34の圧入により拡径する係合
筒35とから成る複数のリベツト36によりアツ
パダツシユボード2の後端に結合されるものであ
り、各係合筒35を挿入するためのリベツト孔3
7が相互に間隔をあけてカウルトツプ3の後端寄
りの部分に穿設され、それらのリベツト孔37に
対応する複数のリベツト孔38がアツパダツシユ
ボード2の後端に穿設される。またカウルトツプ
3の前端とアツパダツシユボード2の前端とは弾
性材料から成るシール部材39を相互間に介在さ
せて複数のクリツプ40により相互に結合される
ものであり、カウルトツプ3の前端には複数のク
リツプ孔41が相互間に間隔をあけて穿設され、
アツパダツシユボード2の前端にはそれらのクリ
ツプ孔41に対応する複数のクリツプ孔42が穿
設される。しかもシール部材39は各クリツプ4
0を覆うことができる。
次にこの実施例の作用について説明すると、組
付け時には、カウルトツプ3のブラケツト15に
ワイパモータ5を固定し、ホルダ8で支承された
ワイパシヤフト7の先端にワイパアーム10を連
結し、さらにワイパモータ5およびワイパシヤフ
ト7間をリンク機構6により連結することによ
り、ワイパモータ5と、リンク機構6と、ワイパ
シヤフト7と、ホルダ8と、ワイパブレード9を
有するワイパアーム10とをカウルトツプ3に仮
に組付けるとともに、ウオツシヤタンク11と、
各噴出ノズル13とをカウルトツプ3に取付け、
さらにウオツシヤタンク11および各噴出ノズル
13間をチユーブ14で接続した状態にして準備
しておく。
このように各部品が組付けられているカウルト
ツプ3は、アツパダツシユボード2が既に取付け
られている車体の搬送ラインの所定位置で待機し
ており、車体が所定位置まで搬送されて来たとき
に、カウルトツプ3をアツパダツシユボード2に
結合し、ワイパモータ5、リンク機構6およびホ
ルダ8をアツパダツシユボード2およびカウルト
ツプ3間に収納する。このとき、第1工具挿入孔
23に挿入される工具でボルト22を締付け操作
することにより、ワイパモータ5の支持腕部21
がモータ用ブラケツト20に固着され、今まで強
度の弱いカウルトツプ3に仮に固定されていたワ
イパモータ5が剛性を有するアツパダツシユボー
ド2に確実に支持される。また第2工具挿入孔2
7に挿入される工具でボルト26を締付け操作す
ることにより、ワイパシヤフト7の先端にワイパ
アーム10を連結した状態でカウルトツプ3に仮
止めされていたホルダ8が、剛性を有するアツパ
ダツシユボード2に確実に支持されることにな
る。
このようにして、ワイパモータ5と、リンク機
構6と、ワイパシヤフト7と、ホルダ8と、ワイ
パブレード9を有するワイパアーム10とを仮に
組付けた状態のカウルトツプ3をアツパダツシユ
ボード2に結合するとともに、ワイパモータ5お
よびホルダ8をアツパダツシユボード2に固着す
ることができ、組付け工程を少なくして組付け能
率を向上することができる。
しかもポンプ12を付設したウオツシヤタンク
11および各噴出ノズル13をカウルトツプ3に
固定するようにしたので、チユーブ14の引きま
わしが容易であり、洗浄液をフロントガラス1に
供給するための装置の組付けを極めて容易とし、
上記ワイパに関連する部品の組付けが容易である
ことと相まつて組付け作業能率をより一層向上す
ることができる。
C 考案の効果 以上のように本考案によれば、カウルトツプに
は、ワイパモータを固定するためのブラケツトが
固設されるとともに、ワイパアームに連結すべく
ワイパシヤフトの先端を上方に突出させるための
貫通孔と、前記ブラケツトに固定されているワイ
パモータをモータ用ブラケツトに締着すべく工具
を挿入するための第1工具挿入孔と、ワイパシヤ
フトにワイパアームを連結してカウルトツプに支
持されている状態にあるホルダをホルダ用ブラケ
ツトに締着すべく工具を挿入するための第2工具
挿入孔とが穿設されるので、ワイパに関連する部
品をカウルトツプに仮に組付けておき、カウルト
ツプのアツパダツシユボードへの結合時にワイパ
モータおよびホルダのアツパダツシユボードへの
固着を可能とすることができ、したがつて組付け
作業工程を少なくして作業能率を向上することか
できる。
【図面の簡単な説明】
図面は本考案の一実施例を示すものであり、第
1図は車両への取付け状態を示す要部分解斜視
図、第2図はカウルトツプの斜視図、第3図はカ
ウルトツプに各部品を組付けたときのカウルトツ
プを透視した斜視図、第4図はカウルトツプおよ
びアツパダツシユボードの結合状態での第3図
−線に沿う断面図、第5図はカウルトツプおよ
びアツパダツシユボードの結合状態での第3図
−線に沿う断面図である。 1……フロントガラス、2……アツパダツシユ
ボード、3……カウルトツプ、4……ボンネツ
ト、5……ワイパモータ、6……リンク機構、7
……ワイパシヤフト、8……ホルダ、9……ワイ
パブレード、10……ワイパアーム、15……ブ
ラケツト、20……モータ用ブラケツト、23…
…第1工具挿入孔、24……ホルダ用ブラケツ
ト、25……貫通孔、27……第2工具挿入孔、
C……車両。

Claims (1)

    【実用新案登録請求の範囲】
  1. フロントガラスの下方で車体に固定されるアツ
    パダツシユボードに、ワイパモータを固定するた
    めのモータ用ブラケツトが固設されるとともに、
    リンク機構を介して前記ワイパモータに連結され
    るワイパシヤフトを回動自在に支承するホルダを
    固定するためのホルダ用ブラケツトが固設され、
    ボンネツトの後端部により前方寄りの部分が覆わ
    れるカウルトツプが、前記ワイパモータ、リンク
    機構およびホルダをアツパダツシユボードとの間
    に収納すべくアツパダツシユボードの上端に結合
    され、該カウルトツプを貫通して上方に突出する
    前記ワイパシヤフトの先端に、フロントガラスを
    拭掃するためのワイパブレードを先端に備えるワ
    イパアームが連結される車両のフロントガラス用
    ワイパ装置において、カウルトツプには、ワイパ
    モータを固定するためのブラケツトが固設される
    とともに、ワイパアームに連結すべくワイパシヤ
    フトの先端を上方に突出させるための貫通孔と、
    前記ブラケツトに固定されているワイパモータを
    モータ用ブラケツトに締着すべく工具を挿入する
    ための第1工具挿入孔と、ワイパシヤフトにワイ
    パアームを連結してカウルトツプに支持されてい
    る状態にあるホルダをホルダ用ブラケツトに締着
    すべく工具を挿入するための第2工具挿入孔とが
    穿設されることを特徴とする車両のフロントガラ
    ス用ワイパ装置。
JP1330788U 1988-02-03 1988-02-03 Expired - Lifetime JPH057891Y2 (ja)

Priority Applications (1)

Application Number Priority Date Filing Date Title
JP1330788U JPH057891Y2 (ja) 1988-02-03 1988-02-03

Applications Claiming Priority (1)

Application Number Priority Date Filing Date Title
JP1330788U JPH057891Y2 (ja) 1988-02-03 1988-02-03

Publications (2)

Publication Number Publication Date
JPH01116764U JPH01116764U (ja) 1989-08-07
JPH057891Y2 true JPH057891Y2 (ja) 1993-02-26

Family

ID=31223500

Family Applications (1)

Application Number Title Priority Date Filing Date
JP1330788U Expired - Lifetime JPH057891Y2 (ja) 1988-02-03 1988-02-03

Country Status (1)

Country Link
JP (1) JPH057891Y2 (ja)

Cited By (1)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JP2002127875A (ja) * 2000-10-25 2002-05-09 Asmo Co Ltd ウォッシャ装置

Families Citing this family (3)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JP2506767Y2 (ja) * 1990-05-31 1996-08-14 スズキ株式会社 ウォッシャパイプの支持構造
KR101417490B1 (ko) * 2012-12-18 2014-07-08 현대자동차주식회사 자동차용 워셔액 공급 장치
JP7063015B2 (ja) * 2018-03-06 2022-05-09 マツダ株式会社 ウォッシャホース支持構造

Cited By (1)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JP2002127875A (ja) * 2000-10-25 2002-05-09 Asmo Co Ltd ウォッシャ装置

Also Published As

Publication number Publication date
JPH01116764U (ja) 1989-08-07

Similar Documents

Publication Publication Date Title
JPH057891Y2 (ja)
JP2004501826A (ja) ウインドシールドワイパのためのリンク部分
GB2325851A (en) Modular vehicle windscreen washer/wiper unit
JP4421749B2 (ja) ウォッシャノズル付ワイパ
JP2002308064A (ja) ワイパアーム
JP2517147Y2 (ja) ウオッシャノズル一体式ワイパ装置
JP4191277B2 (ja) 自動2輪車のリヤフェンダ取付構造
JPH0715467U (ja) ウオツシヤ液の供給路構造
KR100656024B1 (ko) 자동차의 워셔 리저버 마운팅 구조
JP3475988B2 (ja) エアクリーナの取付構造
JP2598516Y2 (ja) 排気管支持装置
JPH0343885Y2 (ja)
JP4378630B2 (ja) 自動車の側部車体構造
JPS5943340B2 (ja) 車両用ウオツシヤノズルの取付構造
JP4100230B2 (ja) 車両用ワイパユニット
JPH0966810A (ja) ウオッシャタンクの取付構造
JP2506767Y2 (ja) ウォッシャパイプの支持構造
JPH04134776U (ja) 車両用ワイパ装置
KR100297409B1 (ko) 세척노즐을갖춘카울그릴의설치구조
JPH053423Y2 (ja)
JP3678055B2 (ja) 車両の前部車体構造
JP4110260B2 (ja) 小型トラクタの車体フレーム
JP2580082Y2 (ja) 自動車用ドアのウオッシャホ−スの支持装置
JPH09315361A (ja) 自動二輪車のフロントフェンダ構造
KR0117529Y1 (ko) 차량의 파워 스티어링 호스 서브용 지그