JPH0966810A - ウオッシャタンクの取付構造 - Google Patents

ウオッシャタンクの取付構造

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JPH0966810A
JPH0966810A JP7225315A JP22531595A JPH0966810A JP H0966810 A JPH0966810 A JP H0966810A JP 7225315 A JP7225315 A JP 7225315A JP 22531595 A JP22531595 A JP 22531595A JP H0966810 A JPH0966810 A JP H0966810A
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Abstract

(57)【要約】 【課題】ウオッシャタンクをパネルに装着する際の仮止
め状態に容易にする。 【解決手段】 車体の水平パネル12に孔12aが設け
られ、かつ水平パネル12に略垂直に垂直部材13が設
けられる。ウオッシャタンク11はウオッシャ液を貯留
するタンク本体11bとタンク本体11bの上部に突設
された給液管11aとタンク本体11bの端部に設けら
れたフランジ11c,11cとを備える。ウオッシャタ
ンク11を孔12aに給液管11aを下方から挿入して
フランジ11c,11cを水平パネル12に固定するこ
とにより取付ける。垂直部材13の取付状態のタンク本
体11bに対応する位置に被係止孔13aが設けられ、
タンク本体11bの被係止孔13aに対応する位置に被
係止孔13aに係止可能な係止手段14が突設される。
タンク本体11bが係止手段14を被係止孔13aに係
止することにより仮止め可能に構成される。

Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【発明の属する技術分野】本発明はウオッシャ液を貯留
するウオッシャタンクの取付構造に関する。更に詳しく
は、ウオッシャ液を貯留するタンク本体とその上部に突
設された給液管と端部に設けられたフランジとを備えた
ウオッシャタンクを車体の水平パネルの孔に給液管を下
方から挿入して取付けるウオッシャタンクの取付構造に
関するものである。
【0002】
【従来の技術】自動車のウインドシールドガラスには雨
天時の視界を確保するためのワイパが設けられ、ワイパ
駆動時のウインドシールドガラスの汚れ等を洗浄するた
めのウオッシャ液をウインドシールドガラスに吐出する
装置が通常自動車に装備されている。このウオッシャ液
は自動車のエンジンルーム等に装着されたウオッシャタ
ンクに貯留され、必要に応じて使用されている。一方、
近年の装備の多様化からエンジンルームの装備等の装着
密度が向上され、エンジン等の駆動装置とは別のウオッ
シャタンク等の付属品はエンジンルームの隅に配置され
ている。このような隅にウオッシャタンクを装着する取
付構造においてはサイドフェンダとこのサイドフェンダ
の内側のエプロンとの間の空間にウオッシャタンクを配
置する構造が提案されている(実開昭58−12174
8)。この構造によればウオッシャタンクのタンク本体
の上面側に給液管を設け、エプロンに形成した孔からそ
の給液管を上方に向けて挿入し、タンク本体をエプロン
下部の空間に配置している。このようにエンジンルーム
の隅にウオッシャタンクを取付けることによりエンジン
ルーム内の装備等の装着密度を向上させることができ
る。
【0003】しかし、このウオッシャタンクの取付構造
ではエプロンに形成した孔から給液管を上方に向けて挿
入するので、ウオッシャタンクはその自重により下方に
落下しようとする。このことから、ウオッシャタンクを
エプロンに固着するまでのウオッシャタンクを何らかの
方法でエプロン下部に仮止めする必要がある。この点を
解消するために従来図6に示すように、給液管1に弾性
を有する一対のリブ2,2を挿入方向に傾斜して設ける
ことが知られている。この構造によれば、給液管1をエ
プロン3に形成した孔3aに挿入する際に一対のリブ
2,2は給液管1に沿うように弾性変形し、孔3aを挿
通した後は図6に示すように開いてその孔3aの周縁に
当接する。これによりウオッシャタンク4をエプロン3
に取付けるまで、ウオッシャタンク4をエプロン3の下
方に仮止めすることができる。
【0004】
【発明が解決しようとする課題】しかし、上記一対のリ
ブ2,2による仮止めはそれぞれのリブ2,2の先端の
間の寸法がエプロン3に設けられた孔3aより大きく形
成されることから給液管1を孔3aに挿入する際に抵抗
を生じ、給液管1を孔3aに貫通させる際の作業性は決
して良いものではなく、未だ解決しなければならない問
題点が残存していた。本発明の目的は、ウオッシャタン
クを自動車のパネルに装着する際の仮止め状態に容易に
することができるウオッシャタンクの取付構造を提供す
ることにある。
【0005】
【課題を解決するための手段】請求項1に係る発明は、
図1に示すように、車体の水平パネル12に孔12aが
設けられかつ水平パネル12に略垂直に垂直部材13が
設けられ、ウオッシャ液を貯留するタンク本体11bと
タンク本体11bの上部に突設された給液管11aとタ
ンク本体11bの端部に設けられたフランジ11c,1
1cとを備えたウオッシャタンク11を孔12aに給液
管11aを下方から挿入してフランジ11c,11cを
水平パネル12に固定することにより取付けるウオッシ
ャタンクの取付構造の改良である。その特徴ある構成
は、垂直部材13の取付状態のタンク本体11bに対応
する位置に被係止孔13aが設けられ、タンク本体11
bの被係止孔13aに対応する位置に被係止孔13aに
係止可能な係止手段14が突設され、タンク本体11b
が係止手段14を被係止孔13aに係止することにより
仮止め可能に構成されたところにある。
【0006】係止手段14は被係止孔13aに係止可能
であればその形状及び構造はどのようなものでも可能で
ある。但し、係止手段14は被係止孔13aに遊挿可能
な径を有し、タンク本体11bが取付けられた状態でそ
の先端部が被係止孔13aから突出する長さを有する円
柱状のもので、その先端に被係止孔13aに係止する係
止爪を設けたものが好ましい。被係止孔13aに係止手
段14が係止すると、ウオッシャタンク11の自重によ
りウオッシャタンク11が落下しようとするのを係止手
段14が被係止孔13aに係止しかつ給液管11aが孔
12aの周縁に当接することにより防止してタンク本体
11bを水平パネル12に固定する直前の仮止め状態に
する。なお、タンク本体11bを水平パネル12に固定
した後は給液管11aの先端を別途固定することが好ま
しい。給液管11aはエンジンルームの隅に配置された
タンク本体にウオッシャ液を作業性の良いエンジンルー
ムの上面付近から補給するために使用されることから通
常湾曲して形成され、ある程度の長さを有している。こ
のために自動車の走行中の振動等による影響を避けて、
その先端部の安定性を向上させる必要があるからであ
る。
【0007】
【発明の実施の形態】次に本発明の実施の形態を図面に
基づいて詳しく説明する。図5に示すように、本態様に
おけるウオッシャタンク11は自動車の車体10のエン
ジンルーム前方のフロントパネル10a及びフロントサ
イドパネル10bの近傍に設けられる。フロントサイド
パネル10b及びフロントパネル10aのエンジンルー
ム側には、図1に示すように、エンジンルーム内に水平
に設けられる水平パネルであるエプロン12と略垂直に
垂直部材13が設けられる。また、エプロン12にはウ
オッシャタンク11の給液管11aが挿入する孔12a
が設けられる。垂直部材13は鋼板であって、フロント
パネル10aの内側に所定の間隔を持ってほぼ並行にか
つ垂直に設けられ、その中間にはエプロン12の端縁が
抵抗溶接により固着される。
【0008】ウオッシャタンク11はウオッシャ液を貯
留するタンク本体11bと、タンク本体11bの上部に
突設された給液管11aと、タンク本体11bの端部に
設けられた一対のフランジ11c,11cとを備える。
タンク本体11bと給液管11a及び一対のフランジ1
1c,11cは合成樹脂にて一体的に成形され、給液管
11aはタンク本体11bの上面のほぼ中央から上方に
向って突設される。突設された給液管11aはその先端
の給液口11dからウオッシャ液が供給できるようにな
っており、給液口11dを所定の位置に配置すべく給液
管11aの中央部は図5に示すように湾曲して成形され
る。図1に戻って、一対のフランジ11c,11cはタ
ンク本体11bの上面の端部にそれぞれ形成される。図
示しないがそれぞれのフランジ11c,11cにはボル
トが挿通可能な挿通孔が設けられ、その挿通孔に対応す
るエプロン12にも挿入孔がそれぞれ設けられる。
【0009】垂直部材13の取付状態のタンク本体11
bに対応する位置には被係止孔13aが設けられる。こ
の被係止孔13aに対応する位置のタンク本体11bに
は、垂直部材13に設けられた被係止孔13aに係止可
能な係止手段であるボスピン14が突設される。ボスピ
ン14は被係止孔13aに遊挿可能な径を有し、ウオッ
シャタンク11が取付けられた状態でその先端部が被係
止孔13aから突出する長さに形成される。ボスピン1
4の先端には被係止孔13aに係止する係止爪14aが
設けられ、先端に向って小径となる傾斜部14bを有す
る。傾斜部14bは被係止孔13aにボスピン14が挿
入する際の案内をし、挿入後には係止爪14aが被係止
孔13aの周縁に係止することにより被係止孔13aか
らボスピン14の先端部が抜けるのを防止するように構
成される。ボスピン14が被係止孔13aに係止された
状態では、図2の実線で示すように、給液管11aがエ
プロン12に設けられた孔12aの周縁に当接し、タン
ク本体11bは一対のフランジ11c,11cをエプロ
ン12に固定する直前の仮止めされた状態になるように
構成される。
【0010】図5に示すように、フロントパネル10a
の上部にはウオッシャタンク11が取付けられた状態の
給液管11aの先端を固定するブラケット16が設けら
れる。給液管11aのブラケット16に対応する位置に
は一対の突起11e(片側のみ示す)が設けられ、ブラ
ケット16が係止するようになっている。図3及び図4
に示すように、ブラケット16はフロントパネル10a
への取付部を構成する本体16aと、この本体16aに
基端を接合した一対のアーム16b,16bを備え、一
対のアーム16b,16bの中央には補助アーム16c
が設けられる。本体の裏面にはフロントパネル10aの
上部に差し込み係合される脚16d及びフロントパネル
10aの端縁に当接係合する一対のピン16e,16e
が形成される。脚16dはその両側に一対の弾性を有す
るリブ16g,16gが先端に向って小径になるように
傾斜して設けられる。脚16dをフロントパネル10a
の図示しない取付孔に挿入することにより一対のリブ1
6g,16gは取付孔に沿うように弾性変形し、取付孔
を挿通した後は図4に示すように開いてその取付孔の周
縁に当接する。これによりブラケット16はフロントパ
ネル10aに取付けられ、一対のピン16e,16eは
フロントパネル10aの端縁に当接してブラケット16
が回転することを防止する。
【0011】一対のアーム16b,16bの先端間の間
隔は給液管11aの外径とほぼ一致して形成され、一対
のアーム16b,16bの先端には給液管11aに設け
られた一対の突起11e,11eに係止する爪16f,
16fが設けられる。給液管11aに設けられた一対の
突起11e,11eが一対のアーム16b,16bの先
端に設けられた爪16f,16fに係止された状態で給
液管11aは補助アーム16cの先端に当接し、補助ア
ーム16cは給液管11aに当接することによりそれぞ
れの突起11e,11eをそれぞれの爪16f,16f
に付勢するように給液管11aを付勢する。
【0012】このように構成されたウオッシャタンク1
1の取付けは、図2に示すように、まずエプロン12に
設けられた孔12aに2点鎖線で示すように給液管11
aを下方から挿入する。次に、破線矢印で示すようにウ
オッシャタンク11を移動してボスピン14を垂直部材
13に設けられた被係止孔13aに実線矢印で示すよう
に挿入する。ボスピン14の挿入に際して、先端部に設
けられた傾斜部14bが被係止孔13aへのボスピン1
4の挿入を案内し、挿入後にはボスピン14に設けられ
た係止爪14aが被係止孔13aの周縁に係止する。被
係止孔13aにボスピン14の先端部が係止されるとウ
オッシャタンク11の自重によりウオッシャタンク11
が落下しようとするのを、図2の実線で示すように、係
止爪14aが被係止孔13aの周縁に係止し、かつ給液
管11aが孔12aの周縁に当接することにより防止す
る。従って、ボスピン14が被係止孔13aに係止され
た状態ではタンク本体11bはそれぞれのフランジ11
c,11cをエプロン12に固定する直前の仮止めされ
た状態になる。
【0013】仮止めの状態にウオッシャタンク11をし
たならば、作業者はボルト17及びナット18を準備し
て、その状態から一対のフランジ11c,11cに設け
られた図示しない挿通孔とエプロン12に設けられた挿
入孔を介して図1に示すようにボルト17をナット18
に螺合することによりタンク本体11bを水平パネルで
あるエプロン12に固定する。
【0014】タンク本体11bが固定されたならば、次
に給液管11a先端をブラケット16に係止する。給液
管11aのブラケット16への係止はブラケット16の
一対のアーム16b,16bの間に給液管11aを差し
込むことにより行われる。図3の実線矢印で示すように
給液管11aを一対のアーム16b,16bの間に差込
むと、給液管11aに設けられた一対の突起11e,1
1eは最初に一対のアーム16b,16b先端に接触
し、更に差し込むとそれぞれのアーム16b,16bは
その弾性で押し開かれて給液管は差し込まれる。給液管
11aが補助アーム16cに当接した状態では、一対の
アーム16b,16bが復元してそれぞれの爪16f,
16fが給液管11aのそれぞれの突起11e,11e
に係止する。この場合に補助アーム16cはそれぞれの
突起11e,11eをそれぞれの爪16f,16fに付
勢するように給液管11aを付勢し、給液管11aの先
端部はブラケット16に固定される。このようにしてウ
オッシャタンク11は車体に取付けられる。
【0015】
【発明の効果】以上述べたように、本発明によれば、垂
直部材の取付状態のタンク本体に対応する位置に被係止
孔を設け、タンク本体の被係止孔に対応する位置に被係
止孔に係止可能な係止手段を突設し、タンク本体が係止
手段を被係止孔に係止することにより仮止め可能に構成
したので、ウオッシャタンクを仮止め状態にするに際し
て障害となるような抵抗を生じることはない。この結
果、ウオッシャタンクを自動車のパネルに装着する際の
仮止め状態に容易にすることができる。
【図面の簡単な説明】
【図1】本発明実施例のウオッシャタンクの取付状態を
示す図5の矢印B方向から見た図。
【図2】そのウオッシャタンクを取付ける状態を示す図
1に対応する図。
【図3】そのウオッシャタンクの給液管先端を取付ける
ブラケットの平面図。
【図4】図3のA−A線断面図。
【図5】そのウオッシャタンクの取付状態を示す斜視
図。
【図6】従来例を示す図1に対応する図。
【符号の説明】
11 ウオッシャタンク 11a 給液管 11b タンク本体 11c フランジ 12 エプロン(水平パネル) 12a 孔 13 垂直部材 13a 被係止孔 14 ボスピン(係止手段)

Claims (1)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】 車体の水平パネル(12)に孔(12a)が設け
    られかつ前記水平パネル(12)に略垂直に垂直部材(13)が
    設けられ、ウオッシャ液を貯留するタンク本体(11b)と
    前記タンク本体(11b)の上部に突設された給液管(11a)と
    前記タンク本体(11b)の端部に設けられたフランジ(11c,
    11c)とを備えたウオッシャタンク(11)を前記孔(12a)に
    前記給液管(11a)を下方から挿入して前記フランジ(11c,
    11c)を前記水平パネル(12)に固定することにより取付け
    るウオッシャタンクの取付構造において、 前記垂直部材(13)の前記取付状態のタンク本体(11b)に
    対応する位置に被係止孔(13a)が設けられ、 前記タンク本体(11b)の前記被係止孔(13a)に対応する位
    置に前記被係止孔(13a)に係止可能な係止手段(14)が突
    設され、 前記タンク本体(11b)が前記係止手段(14)を前記被係止
    孔(13a)に係止することにより仮止め可能に構成された
    ことを特徴とするウオッシャタンクの取付構造。
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