JPH0576826B2 - - Google Patents

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JPH0576826B2
JPH0576826B2 JP59051600A JP5160084A JPH0576826B2 JP H0576826 B2 JPH0576826 B2 JP H0576826B2 JP 59051600 A JP59051600 A JP 59051600A JP 5160084 A JP5160084 A JP 5160084A JP H0576826 B2 JPH0576826 B2 JP H0576826B2
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Japan
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JP59051600A
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Koji Kishi
Yoshihiro Kawahara
Takeshi Kitamura
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Kyocera Mita Industrial Co Ltd
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Mita Industrial Co Ltd
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Description

【発明の詳細な説明】 (イ) 産業上の利用分野 本発明は原稿の傾きを認識する機能を備えた複
写機等に利用される回路であつて、原稿の主走査
方向の端縁座標を検出する原稿端縁座標の検出回
路に関する。
(ロ) 従来技術 この種の回路の従来例として第4図に示す画像
読取り装置が掲げられる(特開昭57−135573号公
報)。
この画像読取り装置は、原稿読み取り台上に載
置された原稿に対して光を主走査方向及び副走査
方向に走査してその反射光をCCD1a,1b上
に結像させ、CCD1a,1bから出力されたデ
ータをA/D変換器12,13、レジスタ14,
15、ゲート制御器17を順次的に介してイメー
ジメモリ18に記録させ、この内容を順次読み出
し、レーザダイオード19により原稿の内容をプ
リントアウトするような基本構成となつている。
なお、図中16は読み出し制御部である。
特に、原稿カバーの裏面を黒色に塗つた上で、
白色の原稿を走査すると、走査が原稿の端縁に来
ると、画素データが黒レベルから白レベル又はこ
の逆に変化するであろうから、CPU11の機能
により、この変化時の走査上の座標を求めて、原
稿の端縁座標を検出するようにしている。そして
検出した原稿の端縁座標に基づいて原稿のサイズ
を認識する。
しかしながら、上記従来例による場合、CPU
11での処理上の負担が大きく、これを回路で実
現したとしても回路構成が複雑となるという欠点
がある。
原稿の端縁座標を検出するための具体的な処理
手順が明らかでないが、CPU11では以下の処
理が行われていると推測される。
まず、走査に同期したクロツク発生器10の基
準クロツクをカウントする同時にA/D変換器1
2,13から出力された画素データのレベルを常
に監視する。そして画素データが黒レベルから白
レベルに変化した時点及び白レベルから黒レベル
に変化した時点でカウントを停止させ、このとき
のカウント値を原稿の端縁座標として出力する。
とすれば、CPU11の処理上の負担はかなり
大きいと言わざるを得ない。特に、白色の原稿で
あるときには良いが、原稿に黒い部分があれば誤
動作が生ずることになり、この誤動作を避けよう
とするならば、CPU11の処理上の負担は更に
大きくなる。
よつて、CPU11と同じ機能を回路で実現し
た場合には、全体としての回路構成がかなり複雑
となるのは明らかである。
(ハ) 目的 本発明は上記した背景の下で創作されたもの
で、その目的とするところは、回路構成が簡単
で、原稿端縁座標を誤りなく検出することができ
る原稿端縁座標の検出回路を提供することにあ
る。
(ニ) 構成 本発明にかかる原稿端縁座標の検出回路は、周
囲と区別しうる状態に原稿が配置された原稿読取
り面に対して光を主走査方向(Y座標方向)及び
副走査方向(X座標方向)に走査するとともにそ
の反射光を撮像素子上に結像せしめ、当該撮像素
子の出力信号に基づいて前記原稿の主走査方向の
両端縁の座標である端縁座標(X1,Y1)、(X2
Y2)を検出する回路であつて、特に、主走査に
同期した主クロツクを計数するとともに副走査に
同期した副クロツクが示すタイミングでリセツト
するY座標カウンタと、副クロツクを計数するX
座標カウンタと、前記撮像素子の出力信号のピー
クを検出するとともに当該検出結果をパルスとし
て出力するピーク弁別回路と、ピーク弁別回路か
ら随時入力されるパルスを選択して出力する回路
であつて副クロツクが入力された直後の1パルス
のみを出力するパルスセレクト回路と、パルスセ
レクト回路から出力されたパルスが示すタイミン
グでX座標、Y座標カウンタの各計数値を夫々保
持し、当該保持データを前記副クロツクの次の副
クロツクが示すタイミングで端縁座標の要素であ
るX1,Y1の各データとして夫々出力するX座標、
Y座標第1レジスタと、ピーク弁別回路から出力
されたパルスが示すタイミングでX座標、Y座標
カウンタの各計数値を夫々保持し、前記副クロツ
クが示すタイミングで端縁座標の要素であるX2
Y2として夫々出力するX座標、Y座標第2レジ
スタとを備えることを特徴としている。
原稿読取り面に対する光が主走査ラインnを走
査しているとすると、周囲と区別し得る状態に原
稿が置かれていることから、光の走査が原稿の最
初の端縁に来るまでの間に、撮像素子の出力信号
が変化するということはない。
光の走査が原稿の最初の端縁に来れば、撮像素
子の出力信号が変化し、ピーク弁別回路からパル
スがパルスセレクト回路に出力される。このパル
スは、副クロツク(主走査ラインnを示す)がパ
ルスセレクト回路に入力された直後のパルスであ
るので、そのままパルスセレクト回路を通過し、
X座標、Y座標第1レジスタに導かれる。X座
標、Y座標第1レジスタでは、このパルスが入力
されたタイミングでX座標、Y座標カウンタの各
計数値を保持する。この各保持データが原稿の最
初の端縁座標(X1,Y1)の各要素を示す。
光の走査が原稿上の黒色等の部分にさしかかる
と、その都度、撮像素子の出力信号が変化し、ピ
ーク弁別回路からパルスがパルスセレクト回路に
出力される。しかし、このパルスはパルスセレク
ト回路で阻止されるので、X座標、Y座標第1レ
ジスタの各保持データが変化することはない。
一方、X座標、Y座標第2レジスタはピーク弁
別回路からパルスが入力されたタイミングでX座
標、Y座標カウンタの各計数値を保持する。よつ
て、X座標、Y座標第2レジスタの各保持データ
は撮像素子の出力信号が変化する度に変化する。
その後、光の走査が原稿の最後の端縁を通り過
ぎると、周囲と区別し得る状態に原稿が置かれて
いることから、次の主走査ラインn+1に移らな
い限り、撮像素子の出力信号が変化しない。よつ
て、X座標、Y座標第2レジスタの各保持データ
は、原稿の最後の端縁座標(X2,Y2)の各要素
を示す。そして次の副クロツク(主走査ラインn
+1を示す)が入力されたタイミングで、X座
標、Y座標第1レジスタ、X座標、Y座標第2レ
ジスタの各保持データを端縁座標(X1,Y1)、
(X2,Y2)として夫々出力する。
以後は上記の繰り返しで、主走査ラインについ
て走査が行われる度に、端縁座標(X1,Y1)、
(X2,Y2)のデータが随時出力される。
(ホ) 実施例 第1図は原稿端縁座標を検出できる原理を説明
するための模式図、第2図は原稿端縁座標の検出
回路のブロツク図、第3図は回路の動作を説明す
るための各部の出力信号のタイミングチヤートで
ある。
第1図において、1は原稿2が載置される読取
り面である。載置された原稿2は、例えば黒色の
図示しない原稿カバーで覆われ、周囲と光学的に
区別される状態とする。
3は、読取り面1の下方に設けられる撮像素子
としての電荷結合素子(CCD)であり、読取り
面1の短辺に沿つている。そして、前記電荷結合
素子3を読取り面からの反射光をレンズ系4を介
して受光する。
しかして、前記電荷結合素子の走査方向が主方
向、それに直角な方向が副走査方向となる。
第2図において、5は読み取るべき画像の画素
数に等しい繰り返し周波数を有する主クロツクを
出力するクロツク発生器、6は前記主クロツクを
分周し、副走査に同期したパルス副クロツクを出
力する副クロツク発生器である。
7及び8は主クロツク及び副クロツクをそれぞ
れ計数するカウンタである(カウンタ7はY座標
カウンタ、カウンタ8はX座標カウンタに相当す
る。
9は、電荷結合素子3の出力を与えられるピー
ク弁別回路である。このピーク弁別回路9は電荷
結合素子3の出力を1クロツクに相当する時間だ
け遅延する遅延回路91と、遅延回路91の出力
と電荷結合素子3の出力とを比較する差分回路9
2を含む。
10はピーク弁別回路9の出力を与えられるパ
ルスセレクト回路であつて、このパルスセレクト
回路10は副クロツクをリセツトパルスとして与
えられた後に最初のパルスが入力された場合にの
み、単一のパルスを出力する機能をもつている。
11〜14及び11′〜14′は前記カウンタ
7,8から与えられた計数値を蓄えるレジスタで
ある。レジスタ11,12はカウンタ7の計数値
を、レジスタ13,14はカウンタ8の計数値を
それぞれ記憶し、レジスタ11,13は、パルス
セレクト回路10から読込みパルスを与えられる
ことにより、その時点で計数していた計数値をそ
れぞれレジスタ11′,13′に送り込む機能を有
する。
一方、レジスタ12,14はピーク弁別回路9
の弁別出力を読込みパルスとして与えられること
により、その時点で計数している計数値をそれぞ
れ次段のレジスタ12′,14′にそれぞれ送り込
む役目をもつている。11′〜14′は副クロツク
をゲートパルスとしてそれぞれの記憶内容を
CPU15に出力するレジスタである(レジスタ
11,11′はY座標第1レジスタ、レジスタ1
3,13′はX座標第1レジスタに相当する。同
様に、レジスタ12,12′はX座標第1レジス
タ、レジスタ14,14′はX座標第2レジスタ
に相当する)。
一方、CPU15は、全走査領域の座標データ
を格納するRAM16のデータとをもとにして、
ROM17に蓄えられたプログラムに従い、所定
の演算処理を行う。
次に、上述の構成を備えた原稿端縁座標の検出
方法の動作手順を説明する。
第3図は第2図に示したブロツク図における各
部の動作波形図を示す。
カウンタ7は主クロツクを、カウンタ8は副
クロツクをそれぞれカウントする。同時にパル
スセレクト回路10及びカウンタ7は副クロツ
クによりそれぞれリセツトされる(第3図aは
主クロツクを、同図bは副クロツクを示す)。
電荷結合素子3は主クロツクにより駆動され
読取り面からの反射光をレンズ系4を介して受
光し、同図cに示す信号を出力する。
ピーク弁別回路9から出力したパルスはパル
スセレクト回路10に入力することにより、パ
ルスセレクト回路10はレジスタ11,13に
読込みパルス同図eに示す信号を送る。これに
より、当該レジスタの内容が次段のレジスタ1
1′,13′に送られる。
前記内容をそれぞれ主走査ライン上の最初の
端縁座標YaとXbと定義する。
ピーク弁別回路9から出力したパルス(同図
d)はレジスタ12,14に読込みパルスとし
て入力し、当該レジスタの内容を次段のレジス
タ12′,14′に送る。
前記内容をそれぞれと同じ主走査終了後の
レジスタ12′,14′の内容を走査ライン上の
最後の端縁座標YcとXbと定義する。
次の副クロツクにより、副走査が一段進む。
と同時に、パルスセレクト回路10がリセ
ツトされ、つづいてレジスタ11′〜14′の内
容すなわち、Ya,Xb,Yc,XbがCPU15に
送られる。
と同時にカウンタ7がリセツトされる。
以下、〜までの手順を繰り返す。
このようにして、読取り面1の全面が走査され
ることにより、載置された原稿の輪郭が端縁座標
として検出される。
上述したように、この発明に係る方法によつて
得られた原稿の端縁座標は下記するように利用さ
れる。
例えば、第2図に示したように、CPU15が
与えられることにより、原稿形状あるいは傾きが
容易に算出される。すなわち、原稿形状が四角形
であれば、X座標が最大、最少となる点と、Y座
標が最大、最少となる点とで原稿の形状及び傾き
が判別できる。因に、第1図に図示する原稿の傾
きθは、 θ=tan-1Y方向の変化量/X方向の変化量 で与えられることは明らかであろう。
したがつて、これらの端縁座標から種々の凸多
角形原稿の中心位置サイズ、端点の座標等幾何学
的性質を必要に応じて求めることができる。
尚、本発明は、四角形の原稿の輪郭の検出に限
られず、凸多角形でも同様に求まる。
また、上述の実施例で説明した、レジスタ1
1′〜14′は、高速動作可能なCPUによつて同
様の働きをさせることにより、これらを省略する
ことも可能である。
(ヘ) 効果 以上、本発明に係る原稿端縁座標の検出回路に
よる場合、回路構成が非常に簡単となり、しかも
たとえば原稿に黒色等の部分があつたとしても、
原稿の端縁座標を誤りなく検出することができ
る。これにより原稿の傾きや原稿サイズ等の認識
を誤りなく行うことができるというメリツトも期
待できる。
【図面の簡単な説明】
第1図は原稿端縁座標を検出できる原理を説明
するための模式図、第2図は原稿端縁座標の検出
回路のブロツク図、第3図は回路の動作を説明す
るための各部の出力信号のタイミングチヤート、
第4図は従来回路のブロツク図である。 1……原稿読取り面、2……原稿、3……電荷
結像素子、4……レンズ系、5……クロツク発生
器、6……副クロツク発生器、7,8……カウン
タ、9……ピーク弁別回路、10……パルスセレ
クト回路、11〜14,11′〜14′……レジス
タ、15……CPU。

Claims (1)

  1. 【特許請求の範囲】 1 周囲と区別しうる状態に原稿が配置された原
    稿読取り面に対して光を主走査方向(Y座標方
    向)及び副走査方向(X座標方向)に走査すると
    ともにその反射光を撮像素子上に結像せしめ、当
    該撮像素子の出力信号に基づいて前記原稿の主走
    査ライン上の両端縁の座標である端縁座標(X1
    Y1)、(X2,Y2)を検出する原稿端縁座標の検出
    回路であつて、 主走査に同期した主クロツクを計数するととも
    に副走査に同期した副クロツクが示すタイミング
    でリセツトするY座標カウンタと、副クロツクを
    計数するX座標カウンタと、前記撮像素子の出力
    信号のピークを検出するとともに当該検出結果を
    パルスとして出力するピーク弁別回路と、ピーク
    弁別回路から随時入力されるパルスを選択して出
    力する回路であつて副クロツクが入力された直後
    の1パルスのみを出力するパルスセレクト回路
    と、パルスセレクト回路から出力されたパルスが
    示すタイミングでX座標、Y座標カウンタの各計
    数値を夫々保持し、当該保持データを前記副クロ
    ツクの次の副クロツクが示すタイミングで端縁座
    標の要素であるX1,Y1の各データとして夫々出
    力するX座標、Y座標第1レジスタと、ピーク弁
    別回路から出力されたパルスが示すタイミングで
    X座標、Y座標カウンタの各計数値を夫々保持
    し、前記副クロツクが示すタイミングで端縁座標
    の要素であるX2,Y2として夫々出力するX座標、
    Y座標第2レジスタとを備えることを特徴とする
    原稿端縁座標の検出回路。
JP59051600A 1984-03-17 1984-03-17 原稿端縁座標の検出回路 Granted JPS60194868A (ja)

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JPS60194868A JPS60194868A (ja) 1985-10-03
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