JPH0576194A - 抄紙機用電動機の制御装置 - Google Patents

抄紙機用電動機の制御装置

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JPH0576194A
JPH0576194A JP23173391A JP23173391A JPH0576194A JP H0576194 A JPH0576194 A JP H0576194A JP 23173391 A JP23173391 A JP 23173391A JP 23173391 A JP23173391 A JP 23173391A JP H0576194 A JPH0576194 A JP H0576194A
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JP
Japan
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torque
roll
control device
speed
speed control
Prior art date
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Pending
Application number
JP23173391A
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English (en)
Inventor
Fujio Umemoto
藤男 梅本
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Toshiba Corp
Original Assignee
Toshiba Corp
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Publication date
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Abstract

(57)【要約】 【目的】本発明は2つのロールの分離状態から加圧状態
への変化による動作ロール側の制御切換時に発生するト
ルク変動を小さくことにある。 【構成】前段から後段へ紙5を搬送する分離又は加圧可
能な非動作ロール3と動作ロール4をそれぞれ独立して
駆動する電動機1,2を速度基準と実速度との偏差に応
じた速度信号により発生するトルク基準に基づいて制御
する速度制御装置7,8を備えた抄紙機用電動機の制御
装置において、両ロール3,4が分離状態から加圧状態
に変化すると動作ロール側の速度制御装置8を非動作ロ
ール側の速度制御装置7より出力されるトルク基準に基
づく制御に切換える切換スイッチSと、この切換スイッ
チにより速度制御装置8が速度制御装置7のトルク基準
に基づく制御に切換えられるとそのときのトルク変動を
分離状態でのトルク値から加圧状態でのトルク値まであ
るレートにて変化させる演算回路13とを設ける。

Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【産業上の利用分野】本発明は前段から後段へ紙を搬送
する分離又は加圧可能な2つのロールをそれぞれ独立し
て駆動する抄紙機用電動機の制御装置において、特に2
つのロールの分離、加圧時に発生するトルク変動を小さ
く抑えるようにした抄紙機用電動機の制御装置に関す
る。
【0002】
【従来の技術】従来、抄紙機による紙の製造工程におい
ては、それぞれ電動機により独立して駆動される2つの
ロールにて紙を挟んで前段から後段へ搬送するソフトカ
レンダと称される部分がある。
【0003】図3はかかるソフトカレンダ部分の制御回
路の概略構成を示すものである。図3に示すように、そ
れぞれ電動機1,2により独立して駆動される2つのロ
ール3,4は、分離または加圧が可能となるようにロー
ル3を非動作ロールとし、ロール4を動作ロールとして
設置されている。このロール3,4は加圧状態にて紙5
がロール間に挟まれて前段工程から後段工程へ搬送さ
れ、またロール3,4が分離状態では紙5はこれら両ロ
ールの影響を受けることなく、前段工程から後段工程へ
搬送される。なお、ロール3,4の分離、加圧は図示し
ない操作手段により紙5の有無に関係なく行われる。
【0004】一方、ロール3を駆動する電動機1は、速
度基準発生器6から与えられるある速度基準vに基づき
周知の速度制御装置7により制御される。また、ロール
4を駆動する電動機2も、同じく速度基準発生器6から
与えられるある速度基準vに基づき周知の速度制御装置
8により制御される。
【0005】ところで、ロール3を駆動する電動機1は
ロール3,4の加圧時および分離時共に同じ制御が行わ
れるが、ロール4を駆動する電動機2はロール3,4の
加圧時と分離時とでは次のような制御に切換えられる。
すなわち、電動機2を制御する速度制御装置8は、周知
のように速度制御回路9、トルク制御回路10、トルク
リミット回路11を備え、速度制御回路9とトルク制御
回路10との間にロール3,4が分離状態から加圧状態
に変化すると図示しないリレーが励磁されて動作する切
換スイッチSの常閉接点Sbを設けるとともに、電動機
1を制御する速度制御装置6より比率設定器12を通し
て得られるトルク基準Tが切換スイッチSの常開接点S
aを介してトルク制御回路10に与えられるように構成
されている。
【0006】したがって、ロール3,4の分離時は切換
スイッチSの常開接点Saが開路、常閉接点Sbが閉路
しているので、速度基準発生器6より速度制御回路9に
速度基準vが与えられると、この速度制御回路9では速
度基準とその時の電動機2の速度検出信号(実速度)と
の偏差信号に応じて出力される速度信号を切換スイッチ
Sの常閉接点Sbを通してトルク制御回路10に与え
る。このトルク制御回路10ではその速度信号に基づい
てトルク基準Tを発生し、これをトルクリミット回路1
1を通して電動機2の制御系に与えることにより、電動
機2が制御される。
【0007】また、ロール3,4の加圧時には切換スイ
ッチSの切換動作により常閉接点Sbが開路し、常開接
点Saが閉路するので、速度制御装置8の速度制御回路
9からの出力が切離され、速度制御装置7より出力され
るトルク基準Tが比率設定器12を通してトルク制御回
路10に加えられ、その出力信号をトルクリミット回路
11を通して電動機2の制御系に与えることにより、電
動機2が制御される。
【0008】ここで、分離時、加圧時の何れに対しても
制御が変わらない非動作ロール3をマスタロールと呼
び、また分離時と加圧時で制御が変わる動作ロール4を
スレーブロールと呼ぶことにする。
【0009】このようにスレーブロール3側を分離時と
加圧時とで制御を変えているのは、次のような理由によ
るものである。すなわち、ロール3,4の分離時はお互
いの影響を受けないため、それぞれ速度基準vに相当す
る周速になるように速度制御される。したがって、分離
状態から加圧状態に移行させるときマスタロール、スレ
ーブロール共に同じ周速になっていれば、理論的には制
御の切換を行わずに加圧制御を行うことができる。しか
し、実際にはマスタロール側の制御系とスレーブロール
側の制御系との間には設定の違いや制御精度の違い等に
より制御誤差がある。このため、加圧時においてもマス
タロール側、スレーブロール側双方とも分離時と同じ速
度制御を行うと各々が自分の速度になるようにトルクを
出力するので、マスタロール側およびスレーブロール側
がお互いに干渉し合い、制御がうまく行われない。
【0010】このような理由から一般的には前述したよ
うにスレーブロール側を速度制御からマスタロール側の
トルクに比例するトルク制御(負荷分担制御)に切換
え、速度はマスタロール側に依存する制御に切換えてい
る。
【0011】
【発明が解決しようとする課題】しかしながら、前述し
たような抄紙機用電動機の制御装置において、マスタロ
ールとスレーブロールが殆ど同じ材料で同じ大きさにて
造られたものであれば、メカニカルロスは同じ位なの
で、分離状態にあるマスタロール側とスレーブロール側
の速度制御時のトルクは同程度となり問題はなかった
が、最近のようにマスタロールとスレーブロールの材
料、大きさの異なるソフトカレンダが使用されると、分
離状態から加圧状態への切換時に以下のような問題がで
てきた。
【0012】つまり、スレーブロール側が速度制御され
ている分離状態にあるときのトルクは、マスタロール側
に比較して非常に小さいため、この状態から図4に示す
ようにt1 時点で加圧状態に移行する際、速度制御から
負荷分担制御への切換時に急激にトルクが変動する。こ
のトルク変動は電動機2を通してロール3に伝達される
とロール間に挟まれて搬送される紙5に悪影響を与え、
最悪時にはこのトルク変動により紙切れに至る恐れがあ
る。
【0013】本発明は、2つのロールの分離状態から加
圧状態への変化によるスレーブロール側の制御切換時に
発生するトルク変動を小さくして紙切れ等の悪影響を防
止することができる抄紙機用電動機の制御装置を提供す
ることを目的とする。
【0014】
【課題を解決するための手段】本発明は上記の目的を達
成するため、前段から後段へ紙を搬送する分離又は加圧
可能な動作ロールと非動作ロールの2つのロールをそれ
ぞれ独立して駆動する電動機を速度基準と実速度との偏
差に応じた速度信号により発生するトルク基準に基づき
制御する速度制御装置を備えた抄紙機用電動機の制御装
置において、前記両ロールが分離状態から加圧状態に変
化すると動作ロール側の速度制御装置を非動作ロール側
の速度制御装置より出力されるトルク基準に基づく制御
に切換える切換手段と、この切換手段により動作ロール
側の速度制御装置が非動作ロール側の速度制御装置のト
ルク基準に基づく制御に切換えられるとそのときのトル
ク変動を分離状態でのトルク値から加圧状態でのトルク
値まであるレートにて変化させるトルク値可変手段とを
設ける構成としている。
【0015】
【作用】このような構成の抄紙機用電動機の制御装置に
あっては、動作ロールと非動作ロールが分離状態から加
圧状態に変化すると、切換手段により動作ロール側の速
度制御装置が非動作ロール側の速度制御装置のトルク基
準に基づく制御に切換えられると同時に、そのときのト
ルク変動が分離状態でのトルク値から加圧状態でのトル
ク値まであるレートにて変化するので、制御切換時に起
きるトルク変動を小さくすることが可能となり、紙切れ
等の悪影響を防止することができる。
【0016】
【実施例】以下本発明の一実施例を図面を参照して説明
する。
【0017】図1は本発明による抄紙機用電動機の制御
装置の回路構成例を示すもので、図3と同一部品には同
一記号を付してその説明を省略し、ここでは異なる点に
ついて述べる。本実施例では、図1に示すようにスレー
ブロールの速度制御装置8側に設けられた演算回路13
に、スレーブロール側の速度制御装置8内のトルク制御
回路10に入力される信号を入力すると共に、図示しな
い信号源から発生するタイミング信号を分離状態から加
圧状態に移行する際に動作する切換スイッチSの常開接
点Saを介して入力し、この演算回路13の演算出力を
トルクリミット回路11に与える構成としたものであ
る。
【0018】この演算回路13は、ロール4が分離状態
にあるときはある初期設定された値をトルクリミット値
としてトルクリミット回路11に与え、また分離状態か
ら加圧状態に移行する際には、切換スイッチSの動作に
より常開接点Saがオンする直前のトルク制御回路10
の入力値をトルクリミット値としてトルクリミット回路
11に与え、さらに加圧状態に移行した後はあるレート
に従って時間の経過と共に変化し、元の初期設定値まで
戻す機能を有している。次にこのように構成された抄紙
機用電動機の作用を述べる。
【0019】いま、ロール3,4が分離状態にあるとす
れば、切換スイッチSの常開接点Saは開路し、常閉接
点Sbが閉路しているので、スレーブロール側の速度制
御装置8内のトルクリミット回路11には演算回路13
よりある初期設定された値がトルクリミット値として与
えられている。この場合、初期設定値は電動機2の特性
により決定され、このときのトルクリミット値を図2の
(イ)に示す。
【0020】また、このときのスレーブロール側のトル
クは、速度制御回路9より電動機4の速度検出信号と速
度基準との偏差に応じた信号が常閉接点Sbを介してト
ルク制御回路10に入力されることで、例えば図2のt
1 時点以前のハッチング部分のようになる。
【0021】このような状態にあるとき、t1 時点で加
圧状態に変化すると切換スイッチSの切換動作により常
開接点Saが閉路すると、演算回路13は信号源からの
タイミング信号によりロール3,4の加圧直前のトルク
制御回路10の入力値をトルクリミット値としてトルク
リミット回路11に与える。また、スレーブロール側の
速度制御回路9の出力が常閉接点Sbの回路により切離
されると同時に、マスタロール側の速度制御装置7のト
ルク基準Tが比率設定器12を通してスレーブロール側
の速度制御装置8のトルク制御回路10に入力される。
このときスレーブロール側の速度制御装置8のトルク制
御回路10に入力される値を図2の(ロ)に示す。
【0022】そして、スレーブロール側が加圧状態にな
ると、演算回路13は加圧直前のトルクリミット値から
あるレートに従って時間の経過に共に引上げられ、元の
初期設定値まで戻される。しかし、トルクリミット回路
11の出力は特性上図2の(イ)と(ロ)の低い値が出
力されるため、スレーブロール側のトルクは例えば図2
のt1 時点以後のハッチング部分のようになる。
【0023】従って、ロールが分離状態から加圧状態の
移行の際にスレーブロール側の制御が切換られても、ス
レーブロール側のトルクが急激に変化することがなく、
トルク変動を小さくすることができる。このことによ
り、トルク変動により紙5に対して悪影響を与えること
がなくなるので、紙切れ等を引起こす恐れがなくなり、
信頼性の向上を図ることができる。なお、本発明は上記
し、且つ図面に示す実施例に限定されるものではなく、
その要旨を変更しない範囲内で種々変更して実施できる
ことは勿論である。
【0024】
【発明の効果】以上述べたように本発明によれば、マス
タロール、スレーブロールの分離状態から加圧状態への
変化によるスレーブロール側の制御切換時に発生するト
ルク変動を小さくして紙切れ等の悪影響を防止すること
ができる抄紙機用電動機の制御装置を提供できる。
【図面の簡単な説明】
【図1】本発明による抄紙機用電動機の制御装置の一実
施例を示す回路構成図。
【図2】同実施例における分離時と加圧時のスレーブロ
ール側のトルクの変化を説明するための図。
【図3】従来の抄紙機用電動機の制御装置を示す回路構
成図。
【図4】同じく従来装置における分離時と加圧時のスレ
ーブロール側のトルクの変化を説明するための図。
【符号の説明】
1,2…電動機、3,4…ロール、5…紙、6…速度基
準発生器、7,8…速度制御装置、9…速度制御回路、
10…トルク制御回路、11…トルクリミット回路、1
2…比率設定器、13…演算回路、S…切換スイッチ、
Sa…常開接点、Sb…常閉接点。

Claims (1)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】 前段から後段へ紙を搬送する分離又は加
    圧可能な動作ロールと非動作ロールの2つのロールをそ
    れぞれ独立して駆動する電動機を速度基準と実速度との
    偏差に応じた速度信号により発生するトルク基準に基づ
    き制御する速度制御装置を備えた抄紙機用電動機の制御
    装置において、前記両ロールが分離状態から加圧状態に
    変化すると動作ロール側の速度制御装置を非動作ロール
    側の速度制御装置より出力されるトルク基準に基づく制
    御に切換える切換手段と、この切換手段により動作ロー
    ル側の速度制御装置が非動作ロール側の速度制御装置の
    トルク基準に基づく制御に切換えられるとそのときのト
    ルク変動を分離状態でのトルク値から加圧状態でのトル
    ク値まであるレートにて変化させるトルク値可変手段と
    を設けたことを特徴とする抄紙機用電動機の制御装置。
JP23173391A 1991-09-11 1991-09-11 抄紙機用電動機の制御装置 Pending JPH0576194A (ja)

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Cited By (2)

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EP1026819A3 (en) * 1999-02-01 2002-03-06 Kabushiki Kaisha Tokyo Kikai Seisakusho Control method for determining a synchronous position and a rotary machine capable of synchronous driving thereby
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