JPH03111397A - インバータ制御巻上機 - Google Patents
インバータ制御巻上機Info
- Publication number
- JPH03111397A JPH03111397A JP1248706A JP24870689A JPH03111397A JP H03111397 A JPH03111397 A JP H03111397A JP 1248706 A JP1248706 A JP 1248706A JP 24870689 A JP24870689 A JP 24870689A JP H03111397 A JPH03111397 A JP H03111397A
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- frequency
- signal
- inverter
- brake
- hoisting machine
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Pending
Links
- 238000000034 method Methods 0.000 abstract description 5
- 230000000717 retained effect Effects 0.000 abstract 1
- 230000035939 shock Effects 0.000 abstract 1
- 238000010586 diagram Methods 0.000 description 4
- 230000000694 effects Effects 0.000 description 2
- 238000010438 heat treatment Methods 0.000 description 1
- 230000000630 rising effect Effects 0.000 description 1
Classifications
-
- B—PERFORMING OPERATIONS; TRANSPORTING
- B66—HOISTING; LIFTING; HAULING
- B66D—CAPSTANS; WINCHES; TACKLES, e.g. PULLEY BLOCKS; HOISTS
- B66D5/00—Braking or detent devices characterised by application to lifting or hoisting gear, e.g. for controlling the lowering of loads
- B66D5/02—Crane, lift hoist, or winch brakes operating on drums, barrels, or ropes
- B66D5/24—Operating devices
- B66D5/30—Operating devices electrical
Landscapes
- Engineering & Computer Science (AREA)
- Mechanical Engineering (AREA)
- Control Of Ac Motors In General (AREA)
- Control And Safety Of Cranes (AREA)
Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
〔産業上の利用分野〕
本発明は、インバータにより無段変速制御されるインバ
ータ制御巻上機に係り、さらに詳細には、ブレーキの開
閉制御をインバータからの出力信号によっておこなうイ
ンバータ制御巻上機に関する。
ータ制御巻上機に係り、さらに詳細には、ブレーキの開
閉制御をインバータからの出力信号によっておこなうイ
ンバータ制御巻上機に関する。
インバータを使用した従来形無段変速巻上機のブレーキ
制御は、インバータが運転中に出力する運転中信号によ
りおこなうものが一般的であった。
制御は、インバータが運転中に出力する運転中信号によ
りおこなうものが一般的であった。
なお、この種ブレーキ制御↓こ関する従来技術は、たと
えば特開昭62−244290号公報に記載されている
。
えば特開昭62−244290号公報に記載されている
。
しかして、上記した従来技術によれば、インバータが運
転中に出力される運転中信号を使用してブレーキの制御
をおこなっているため、運転中から停止に至る過程にお
いて、そのブレーキ動作のタイミングは、インバータが
減速時間を経て周波数出力を切り、同時に運転中信号が
切れてブレーキ動作をおこなうわけであるが、インバー
タからの、信号を検出してブレーキソレノイドを駆動す
るまでの間の回路構成において、その構成部品の動作時
間等によるブレーキ動作の遅れについて十分に配慮され
ておらず、周波数出力が切れてからブレーキが動作する
まで一瞬フリー状態となるため、荷重が瞬間的ではある
が加速落下の状態となり、そこでブレーキがきくので、
その停止時の衝撃が大きくなってしまい、インバータに
よる制御本来の目的であるソフトストップや精度の高い
位置決めをおこなうことができなかった。
転中に出力される運転中信号を使用してブレーキの制御
をおこなっているため、運転中から停止に至る過程にお
いて、そのブレーキ動作のタイミングは、インバータが
減速時間を経て周波数出力を切り、同時に運転中信号が
切れてブレーキ動作をおこなうわけであるが、インバー
タからの、信号を検出してブレーキソレノイドを駆動す
るまでの間の回路構成において、その構成部品の動作時
間等によるブレーキ動作の遅れについて十分に配慮され
ておらず、周波数出力が切れてからブレーキが動作する
まで一瞬フリー状態となるため、荷重が瞬間的ではある
が加速落下の状態となり、そこでブレーキがきくので、
その停止時の衝撃が大きくなってしまい、インバータに
よる制御本来の目的であるソフトストップや精度の高い
位置決めをおこなうことができなかった。
本発明の目的は、インバータ制御巻上機停止時のブレー
キ動作の遅れによる瞬間的な荷重の落下を防止すること
にある。
キ動作の遅れによる瞬間的な荷重の落下を防止すること
にある。
上記目的は、インバータにより速度制御される巻上機に
おいて、従来からブレーキ制御に使用されてきた、運転
中に出力される運転中信号に代えて、インバータから出
力される周波数が所定の周波数以上になった場合に出力
される周波数到達信号によりブレーキを制御する手段を
具備することによって達成される。
おいて、従来からブレーキ制御に使用されてきた、運転
中に出力される運転中信号に代えて、インバータから出
力される周波数が所定の周波数以上になった場合に出力
される周波数到達信号によりブレーキを制御する手段を
具備することによって達成される。
しかして、本発明において、インバータ制御巻上機のブ
レーキ制御は、既述のごとく、従来からこの種ブレーキ
制御に使用されてきた、運転中に出力される運転中信号
に代えて、所定の周波数以上になった場合に出力される
周波数到達信号を用いるため、インバータの起動周波数
を十分トルクの確保できる周波数に設定しておき、その
周波数と低速運転の周波数との間に、周波数到達信号を
出力させる周波数を設定しておけば、巻上機停止に際し
、低速運転の周波数から減速時間を経て起動周波数まで
落ちる間に設定した周波数を通過したとき、周波数到達
信号が切れてブレーキ動作をおこない、制動を開始する
。しかし、インバータには減速時間が設定されており、
起動周波数に達するまでは出力を出し続けるので、ブレ
ーキが動作する前にインバータが出力を終えることはな
い。
レーキ制御は、既述のごとく、従来からこの種ブレーキ
制御に使用されてきた、運転中に出力される運転中信号
に代えて、所定の周波数以上になった場合に出力される
周波数到達信号を用いるため、インバータの起動周波数
を十分トルクの確保できる周波数に設定しておき、その
周波数と低速運転の周波数との間に、周波数到達信号を
出力させる周波数を設定しておけば、巻上機停止に際し
、低速運転の周波数から減速時間を経て起動周波数まで
落ちる間に設定した周波数を通過したとき、周波数到達
信号が切れてブレーキ動作をおこない、制動を開始する
。しかし、インバータには減速時間が設定されており、
起動周波数に達するまでは出力を出し続けるので、ブレ
ーキが動作する前にインバータが出力を終えることはな
い。
すなわち、ブレーキが利く前に瞬間でも巻上機がフリー
状態になることはない。なお、この間1巻上機はロック
状態になるが、このロック時間は極く短時間であるため
、特に問題を生じるものではない。
状態になることはない。なお、この間1巻上機はロック
状態になるが、このロック時間は極く短時間であるため
、特に問題を生じるものではない。
以下、本発明を、第1図〜第3図にもとづいて説明する
と、第1図は本発明巻上機ならびに従来形巻上機のイン
バータ出力周波数および各信号のタイムチャート、第2
図は本発明巻上機の一実施例を示す動作回路図、第3図
は第2図に示す巻上機のインバータ出力周波数および各
信号のタイムチャートである。
と、第1図は本発明巻上機ならびに従来形巻上機のイン
バータ出力周波数および各信号のタイムチャート、第2
図は本発明巻上機の一実施例を示す動作回路図、第3図
は第2図に示す巻上機のインバータ出力周波数および各
信号のタイムチャートである。
しかして、第2図に示す押釦PBの1段目を押すことに
より、コイルLが励磁され、接点り、が閉じると同時に
、インバータが始動周波数から加速を始め、この時点か
らインバータが停止するまでの間、運転中信号(RUN
信号)は出力され続ける。そして、さらに低速運転の周
波数に向けて加速を続け、ブレーキ制御をすべく設定し
ておいた周波数を通過すると、この時点で周波数到達信
号(AR倍信号が出力され、以後、周波数出力がこの周
波数より低くなるまで保持される。そこで、この周波数
到達信号(AR倍信号によりコイルAYが励磁され、接
点A Y 1が閉じ、コイルBRが励磁され、接点BR
z、BRzが閉じて、ブレーキBrが開放される。なお
、モーターMOには、インバータが加速を始めた時点で
通電されるため、ブレーキBrが開放するまではロック
状態となるが、この時間は周波数到達信号が出力される
周波数に加速するまでの極く短時間であり、加熱、焼損
のおそれはない。そして、さらに低速運転の周波数まで
加速される。
より、コイルLが励磁され、接点り、が閉じると同時に
、インバータが始動周波数から加速を始め、この時点か
らインバータが停止するまでの間、運転中信号(RUN
信号)は出力され続ける。そして、さらに低速運転の周
波数に向けて加速を続け、ブレーキ制御をすべく設定し
ておいた周波数を通過すると、この時点で周波数到達信
号(AR倍信号が出力され、以後、周波数出力がこの周
波数より低くなるまで保持される。そこで、この周波数
到達信号(AR倍信号によりコイルAYが励磁され、接
点A Y 1が閉じ、コイルBRが励磁され、接点BR
z、BRzが閉じて、ブレーキBrが開放される。なお
、モーターMOには、インバータが加速を始めた時点で
通電されるため、ブレーキBrが開放するまではロック
状態となるが、この時間は周波数到達信号が出力される
周波数に加速するまでの極く短時間であり、加熱、焼損
のおそれはない。そして、さらに低速運転の周波数まで
加速される。
押釦PBを2段目まで押すと、コイルHが励磁され、接
点H1が閉じ、インバータは高速運転の周波数に向けて
加速を始め、高速運転の周波数まで到達する。
点H1が閉じ、インバータは高速運転の周波数に向けて
加速を始め、高速運転の周波数まで到達する。
次に、減速、停止に到る過程であるが、押釦PBを2段
目から1段目に戻すと接点H1が開き、インバータは低
速運転の周波数に向むて減速を始め、その後低速運転の
周波数に到達する。さらに、巻上機を停止させるべく、
押釦PBを1段目から元に戻すと、接点りが開き、停止
に向けて減速を始める。そして、ブレーキBrを制御す
るために設定しである周波数到達信号(AR倍信号を出
力する周波数を通過すると、それまで保持されていた周
波数到達信号(AR倍信号が切れ、接点A Y 1が開
いてブレーキBrが制動を開始する。なお、このとき、
インバータは始動周波数に向けて減速中であるため、こ
の間口ツク状態となるが、この時間は低速設定からの減
速動作中の極く短時間であるため、始動時同様、加熱、
焼損のおそれはない。
目から1段目に戻すと接点H1が開き、インバータは低
速運転の周波数に向むて減速を始め、その後低速運転の
周波数に到達する。さらに、巻上機を停止させるべく、
押釦PBを1段目から元に戻すと、接点りが開き、停止
に向けて減速を始める。そして、ブレーキBrを制御す
るために設定しである周波数到達信号(AR倍信号を出
力する周波数を通過すると、それまで保持されていた周
波数到達信号(AR倍信号が切れ、接点A Y 1が開
いてブレーキBrが制動を開始する。なお、このとき、
インバータは始動周波数に向けて減速中であるため、こ
の間口ツク状態となるが、この時間は低速設定からの減
速動作中の極く短時間であるため、始動時同様、加熱、
焼損のおそれはない。
図中、AYおよびANはそれぞれインバータからの周波
数到達信号(AR倍信号および運転中信号(RUN信号
)を取り出すためのリレー、VDD。
数到達信号(AR倍信号および運転中信号(RUN信号
)を取り出すためのリレー、VDD。
GDはその駆動電源の入力端子である。
しかして、上記した一連の動作の中で重要となってくる
のが周波数到達信号(AR倍信号の出力を得る周波数の
設定である。これは、インバータが周波数到達信号(A
R倍信号を出力し、実際にブレーキBrが制動を開始す
るまでの時間、すなわち、その間に使われているリレー
等制御素子の動作時間の合計より、その設定した周波数
からの減速時間が長くなるような周波数を設定すればよ
く、場合によっては低速運転の周波数と等しくなること
もあり得る。
のが周波数到達信号(AR倍信号の出力を得る周波数の
設定である。これは、インバータが周波数到達信号(A
R倍信号を出力し、実際にブレーキBrが制動を開始す
るまでの時間、すなわち、その間に使われているリレー
等制御素子の動作時間の合計より、その設定した周波数
からの減速時間が長くなるような周波数を設定すればよ
く、場合によっては低速運転の周波数と等しくなること
もあり得る。
第4図は本発明巻上機の第2の実施例を示す動作回路図
、第5図は第4図に示す巻上機のインバータ出力周波数
および各信号のタイムチャートであり、この第2の実施
例は、巻上機の停止から運転に至る過程においてロック
時間を極力短くした例を示し、立上部には従来からの運
転中信号(RUN信号)を用い、立下部には周波数到達
信号(AR倍信号を用いている。
、第5図は第4図に示す巻上機のインバータ出力周波数
および各信号のタイムチャートであり、この第2の実施
例は、巻上機の停止から運転に至る過程においてロック
時間を極力短くした例を示し、立上部には従来からの運
転中信号(RUN信号)を用い、立下部には周波数到達
信号(AR倍信号を用いている。
本発明は以上のごときであり、本発明によれば、周波数
到達信号によりブレーキを制御するものであるから、巻
上機が減速から停止に至る過程において、インバータが
周波数出力を終える前にブレーキによる制動を開始する
ものであって、巻上機停止時の衝撃や荷振れを大幅に緩
和でき、したがって位置決め精度の向上や精密機器の運
搬等に適した、作業性、操作性のいずれの点でもすぐれ
たインバータ制御巻上機を得ることができる。
到達信号によりブレーキを制御するものであるから、巻
上機が減速から停止に至る過程において、インバータが
周波数出力を終える前にブレーキによる制動を開始する
ものであって、巻上機停止時の衝撃や荷振れを大幅に緩
和でき、したがって位置決め精度の向上や精密機器の運
搬等に適した、作業性、操作性のいずれの点でもすぐれ
たインバータ制御巻上機を得ることができる。
第1図は本発明巻上機ならびに従来形巻上機のインバー
タ出力周波数および各信号のタイムチャート、第2図は
本発明巻上機の一実施例を示す動作回路図、第3図は第
2図に示す巻上機のインバータ出力周波数および各信号
のタイムチャート、第4図は本発明巻上機の第2の実施
例を示す動作回路図、第5図は第4図に示す巻上機のイ
ンバータ出力周波数および各信号のタイムチャートであ
る。 Br・・・ブレーキ、MO・・・モーター、VDDおよ
びGD・・・リレー駆動電源入力端子、RUN信号・・
・運転中信号、AR倍信号・・周波数到達信号。
タ出力周波数および各信号のタイムチャート、第2図は
本発明巻上機の一実施例を示す動作回路図、第3図は第
2図に示す巻上機のインバータ出力周波数および各信号
のタイムチャート、第4図は本発明巻上機の第2の実施
例を示す動作回路図、第5図は第4図に示す巻上機のイ
ンバータ出力周波数および各信号のタイムチャートであ
る。 Br・・・ブレーキ、MO・・・モーター、VDDおよ
びGD・・・リレー駆動電源入力端子、RUN信号・・
・運転中信号、AR倍信号・・周波数到達信号。
Claims (1)
- 1、インバータにより速度制御される巻上機において、
上記インバータから出力される周波数が所定の周波数以
上になつた場合に出力される周波数到達信号によりブレ
ーキを制御する手段を具備してなること特徴とするイン
バータ制御巻上機。
Priority Applications (2)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP1248706A JPH03111397A (ja) | 1989-09-25 | 1989-09-25 | インバータ制御巻上機 |
KR1019900014216A KR910006136A (ko) | 1989-09-25 | 1990-09-10 | 인버터 제어 호이스트 |
Applications Claiming Priority (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP1248706A JPH03111397A (ja) | 1989-09-25 | 1989-09-25 | インバータ制御巻上機 |
Publications (1)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JPH03111397A true JPH03111397A (ja) | 1991-05-13 |
Family
ID=17182124
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP1248706A Pending JPH03111397A (ja) | 1989-09-25 | 1989-09-25 | インバータ制御巻上機 |
Country Status (2)
Country | Link |
---|---|
JP (1) | JPH03111397A (ja) |
KR (1) | KR910006136A (ja) |
Cited By (4)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JP2007534488A (ja) * | 2003-12-16 | 2007-11-29 | リンカーン グローバル インコーポレーテッド | フローティングライナー |
WO2011040636A1 (ja) * | 2009-09-30 | 2011-04-07 | 三菱電機Fa産業機器株式会社 | 巻上機用制御装置及び方法 |
CN110482424A (zh) * | 2019-09-12 | 2019-11-22 | 长江水利委员会水文局荆江水文水资源勘测局(长江水利委员会水文局荆江水环境监测中心) | 一种船用总控水文三绞联动控制系统 |
CN112456361A (zh) * | 2020-11-25 | 2021-03-09 | 西北工业大学 | 一种减小吊放声纳液压绞车水下分机摆动幅度的控制方法 |
-
1989
- 1989-09-25 JP JP1248706A patent/JPH03111397A/ja active Pending
-
1990
- 1990-09-10 KR KR1019900014216A patent/KR910006136A/ko not_active Application Discontinuation
Cited By (9)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JP2007534488A (ja) * | 2003-12-16 | 2007-11-29 | リンカーン グローバル インコーポレーテッド | フローティングライナー |
WO2011040636A1 (ja) * | 2009-09-30 | 2011-04-07 | 三菱電機Fa産業機器株式会社 | 巻上機用制御装置及び方法 |
JP2011073849A (ja) * | 2009-09-30 | 2011-04-14 | Mitsubishi Electric Fa Industrial Products Corp | 巻上機用制御装置及び方法 |
CN102574669A (zh) * | 2009-09-30 | 2012-07-11 | 三菱电机Fa产业机器株式会社 | 卷扬机用控制装置以及方法 |
KR101305753B1 (ko) * | 2009-09-30 | 2013-09-06 | 가부시키가이샤 키토 | 권상기용 제어 장치 및 방법 |
US8729836B2 (en) | 2009-09-30 | 2014-05-20 | Kito Corporation | Control device for hoist and control method thereof |
CN110482424A (zh) * | 2019-09-12 | 2019-11-22 | 长江水利委员会水文局荆江水文水资源勘测局(长江水利委员会水文局荆江水环境监测中心) | 一种船用总控水文三绞联动控制系统 |
CN110482424B (zh) * | 2019-09-12 | 2024-03-15 | 长江水利委员会水文局荆江水文水资源勘测局(长江水利委员会水文局荆江水环境监测中心) | 一种船用总控水文三绞联动控制系统 |
CN112456361A (zh) * | 2020-11-25 | 2021-03-09 | 西北工业大学 | 一种减小吊放声纳液压绞车水下分机摆动幅度的控制方法 |
Also Published As
Publication number | Publication date |
---|---|
KR910006136A (ko) | 1991-04-27 |
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