JP2000311016A - サーボ制御装置 - Google Patents

サーボ制御装置

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JP2000311016A
JP2000311016A JP12157899A JP12157899A JP2000311016A JP 2000311016 A JP2000311016 A JP 2000311016A JP 12157899 A JP12157899 A JP 12157899A JP 12157899 A JP12157899 A JP 12157899A JP 2000311016 A JP2000311016 A JP 2000311016A
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JP
Japan
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signal
sensor
adder
control device
speed
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JP12157899A
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English (en)
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Yasuhito Tanaka
康仁 田中
Takeshi Takahashi
高橋  毅
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IHI Corp
Original Assignee
IHI Corp
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Publication date
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    • GPHYSICS
    • G05CONTROLLING; REGULATING
    • G05BCONTROL OR REGULATING SYSTEMS IN GENERAL; FUNCTIONAL ELEMENTS OF SUCH SYSTEMS; MONITORING OR TESTING ARRANGEMENTS FOR SUCH SYSTEMS OR ELEMENTS
    • G05B9/00Safety arrangements
    • G05B9/02Safety arrangements electric

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  • Physics & Mathematics (AREA)
  • General Physics & Mathematics (AREA)
  • Engineering & Computer Science (AREA)
  • Automation & Control Theory (AREA)
  • Testing And Monitoring For Control Systems (AREA)
  • Control Of Position Or Direction (AREA)

Abstract

(57)【要約】 【課題】 速度制御装置のハードやソフトに何等改造を
行わなくても、センサ等に異常が生じた場合に異常発生
後一定時間の間は速度制御装置からモータへモータ駆動
の指令信号を出力し得るようにする。 【解決手段】 中央演算処理装置8において、センサ6
に異常が生じたと判断された場合には、所定時間ダミー
信号−VDを出力するようにしたダミー信号生成回路9
と、センサ6に異常が生じていない場合にはセンサ6か
らの負帰還信号−VFを位置制御装置2上流側の加算器
1及び位置制御装置2と速度制御装置4との間の加算器
3に与えるよう切換わると共に、センサ6に異常が生じ
た場合には、ダミー信号生成回路9からのダミー信号−
VDを加算器1,3に与えるよう切換わる切換え器10
を備える。

Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【発明の属する技術分野】本発明は、サーボ制御装置に
関するものである。
【0002】
【従来の技術】例えば、プレスやロボット等における被
移動機器を目標速度で移動させて目標位置に精度良く停
止させるために従来からサーボ装置が使用されており、
斯かるサーボ装置の一例は図2に示されている。
【0003】図2中、1は与えられた位置目標設定信号
V0とフィードバックされた負帰還信号−VFを加算
し、結果として位置目標設定信号V0と負帰還信号−V
Fとの差である位置差信号ΔV(=V1+(−VF))
を求める加算器、2は加算器1から与えられた位置差信
号ΔVに対応した位置目標指令信号VC1(G1・ΔV
ここでG1はゲイン)を出力するための位置制御装置、
3は位置制御装置2から出力された位置目標指令信号V
C1とフィードバックされた負帰還信号−VFを加算
し、結果として位置目標差信号ΔVC(=VC1+(−
VF))を求める加算器、4は位置目標差信号ΔVCに
対応した速度目標指令信号VC2(G2・ΔVC ここ
でG2はゲイン)を出力するための速度制御装置、5は
速度制御装置4から与えられた速度目標指令信号VC2
により所定の回転速度で回転し、機器を目標速度で移動
させるモータ、6はモータ5の回転数Nを検出するセン
サであり、センサ6から出力された信号は負帰還信号−
VFとして加算器1,3へフィードバックし得るように
なっている。
【0004】上述のサーボ装置では、センサ6で検出さ
れたモータ5の回転数Nはセンサ6から出力されて例え
ば回転数Nが積算された位置の負帰還信号−VFとして
加算器1,3へ与えられる。
【0005】加算器1では位置目標設定信号V0と負帰
還信号−VFをもとに位置差信号ΔVが求められ、求め
られた位置差信号ΔVは出力されて位置制御装置2に与
えられ、位置制御装置2からは位置差信号ΔVに対応し
た位置目標指令信号VC1が出力されて加算器3に与え
られる。
【0006】加算器3では位置目標指令信号VC1と負
帰還信号−VFをもとに位置目標差信号ΔVCが求めら
れ、求められた位置目標差信号ΔVCは出力されて速度
制御装置4に与えられ、速度制御装置4からは速度目標
指令信号VC2がモータ5に対し出力される。このため
モータ5は所定の回転速度で回転し、被移動機器は目標
速度で移動する。
【0007】又、被移動機器が目標位置に近付くと、セ
ンサ6側から加算器1,3に与えられる負帰還信号−V
Fが増加し、その結果、加算器1から出力される位置差
信号ΔV及び加算器3から出力される位置目標差信号Δ
VCが減少して零となれば、モータ5は停止し、被移動
機器は目標位置に停止する。
【0008】
【発明が解決しようとする課題】上述のサーボ装置にお
いては、例えばセンサ6等に異常が発生した場合には、
センサ6からの負帰還信号−VFが異常となり、その結
果、被移動機器の速度制御や位置制御を行うことが不可
能となる。このため、従来はセンサ6に異常が生じた場
合等にはモータ5を停止させるようにしている。
【0009】一方、センサ6に異常が発生して速度制御
や位置制御が不可能になっても、被移動機器を目標位置
近傍まで移動させた後停止させるようにしたいという要
望があり、この場合にはセンサ6に異常が発生した後
も、何秒かは速度制御装置4からモータ5へ指令信号を
出力し、モータ5を駆動する必要がある。
【0010】しかしながら、速度制御装置4は、センサ
6に異常が発生したような場合にモータ5を駆動する指
令信号を出力する機能は持っておらず、斯かる機能を持
たせるには、速度制御装置4のハード及びソフトを改造
してインターロックを追加する必要がある。
【0011】しかるに速度制御装置4は市販品であるた
め、そのハード及びソフトを改造してインターロックを
追加する場合には、速度制御装置4のメーカに依頼する
必要がある。而して、このような場合には、インターロ
ックに関するノウハウ部分を外部のメーカに開示しなけ
ればならず、具合が悪い。
【0012】本発明は、上述の実情に鑑み、速度制御装
置のハードやソフトに何等改造を行わなくても、センサ
等に異常が発生したような場合に、異常発生後一定時間
の間は速度制御装置からモータへモータ駆動の指令信号
を出力し得るようにしたサーボ制御装置を提供すること
を目的としてなしたものである。
【0013】
【課題を解決するための手段】本発明のサーボ制御装置
は、位置目標設定信号とモータの回転数を検出すること
により得られたセンサからの帰還信号とをもとに位置差
信号を求め得るようにした第1の加算器若しくは減算器
と、該第1の加算器若しくは減算器からの位置差信号に
対応して位置目標指令信号を求め得るようにした位置制
御装置と、該位置制御装置からの位置目標指令信号と前
記センサからの帰還信号をもとに位置目標差信号を求め
得るようにした第2の加算器若しくは減算器と、該第2
の加算器若しくは減算器からの位置目標差信号に対応し
て速度目標指令信号を求め、求めた速度目標指令信号を
前記モータに与えて該モータの速度制御を行い得るよう
にした速度制御装置とを備えたサーボ装置において、該
サーボ装置の何れかの箇所に異常が生じたことを判断し
得るようにした演算処理装置と、該演算処理装置におい
て前記サーボ装置の何れかの箇所に異常が生じたと判断
された場合には、所定時間ダミー信号を出力するように
したダミー信号生成回路と、前記演算制御装置において
サーボ装置の何れの箇所にも異常が生じていないと判断
された場合には前記センサからの帰還信号を前記第1、
第2の加算器若しくは減算器へ与え得るよう切換わると
共に前記サーボ装置の何れかの箇所に異常が生じたと判
断された場合には前記ダミー信号生成回路からのダミー
信号を前記第1、第2の加算器若しくは減算器に与え得
るよう切換わる切換え手段とを備えたものである。
【0014】又、本発明ではサーボ装置の異常が生じて
いる箇所をセンサとすると良い。
【0015】本発明では、サーボ装置に異常がない場合
には、センサから出力された帰還信号がフィードバック
されてモータは所定の回転速度で所定の回数回転する。
このためモータにより駆動される被移動機器は、目標速
度で移動して目標位置に正確に停止する。
【0016】又、サーボ装置に異常がある場合には、ダ
ミー信号生成回路から出力されたダミー信号をもととし
てモータは所定の回転速度で所定の回数回転する。この
ため、サーボシステムに異常が生じた場合でも、被移動
機器は所定位置まで移動して停止する。
【0017】このため市販品である速度制御装置のハー
ドやソフトを何等改造する必要がなく、従ってメーカに
ノウハウを知られる虞れがなく、又、オブザーバ機能を
追加することも簡単に行うことができる。
【0018】
【発明の実施の形態】以下、本発明の実施の形態を添付
図面を参照しつつ説明する。
【0019】図1は本発明の実施の形態の一例で、サー
ボ装置自体は図2に示すものと同一構成であるため、図
2に示すものと同一のものには同一の符号が付してあ
る。而して、図中、7はセンサ6側からの負帰還信号−
VFを入力し得るようにした入力バッファ、8は位置目
標設定信号V0及び入力バッファ7からの負帰還信号−
VFを入力し得るようにすると共にセンサ6に異常が発
生しているか否かを判断し得るようにした中央演算処理
装置、9は例えばセンサ6に異常が発生する直前に入力
バッファ7及び中央演算処理装置8を経て入力された負
帰還信号−VFをダミー信号−VDとして出力し得るよ
うにしたダミー信号生成回路、10は中央演算処理装置
8からの切換え指令信号VEにより、入力バッファ7に
接続された接点11又はダミー信号生成回路9に接続さ
れた接点12に切換え得るようにした切換え器であり、
切換え器10からは負帰還信号−VF又はダミー信号−
VDを加算器1及び3へ与え得るようになっている。
【0020】次に、本発明の作用について説明する。
【0021】センサ6等に異常が発生していない場合に
は、位置目標設定信号V0及びセンサ6から入力バッフ
ァ7を経て送られて来た負帰還信号−VFは中央演算処
理装置8へ与えられている。このため、中央演算処理装
置8では運転が正常に行われていると判断され、中央演
算処理装置8から出力された切換え指令信号VEにより
切換え器10は接点11と接触するよう切換っている。
【0022】従って、センサ6からの負帰還信号−VF
は入力バッファ7、接点11、切換え器10を経て加算
器1,3へ与えられ、従来のサーボ装置と同様にしてモ
ータ5の速度制御が行われる。このためモータ5により
駆動される被移動機器は、目標速度で移動したうえ、目
標位置に停止することができる。
【0023】センサ6等に異常が生じたような場合に
は、位置目標設定信号V0は中央演算処理装置8へ入力
されているが、負帰還信号−VFは中央演算処理装置8
へは入力されなくなる。このため、中央演算処理装置8
から出力された切換え指令信号VEにより切換え器10
は接点12と接触するよう切換わる。
【0024】又、例えばセンサ6に異常が発生するまで
は、センサ6からの負帰還信号−VFは中央演算処理装
置8へ入力されており、中央演算処理装置8からダミー
信号生成回路9へ入力されている。そこで、センサ6に
異常が生じたような場合には、異常が発生する直前の負
帰還信号−VFをダミー信号生成回路9からダミー信号
−VDとして出力し、加算器1,3へ与えるようにす
る。又この際、中央演算処理装置8に与えられた位置目
標設定信号V0は、例えば微分されて速度に換算された
うえ、ダミー信号生成回路9に与えられ、ダミー信号生
成回路9から加算器1,3に与えられるダミー信号−V
Dの時間的長さの管理等に使用される。
【0025】ダミー信号生成回路9からのダミー信号−
VDを加算器1,3に与えることにより、加算器1では
位置差信号ΔV(=V0+(−VD))が求められて位
置制御装置2へ与えられ、位置制御装置2からは位置差
信号ΔVに対応した位置目標指令信号VC1が出力され
て加算器3に与えられ、加算器3では位置目標差信号Δ
VC(=VC1+(−VD))が求められたうえ出力さ
れて速度制御装置4へ与えられ、速度制御装置4からは
位置目標差信号ΔVCに対応した速度目標指令信号VC
2が、センサ6に異常が発生した後一定時間(例えば数
秒間)の間だけ、モータ5に出力される。
【0026】このため、センサ6に異常が発生した後に
おいても、モータ5は一定時間の間駆動され、被移動機
器は、所定の速度で停止しても何等問題のない所定の位
置まで移動する。
【0027】本実施の形態では、中央演算処理装置8及
びダミー信号生成回路9並に切換え器10を設け、セン
サ6に異常が発生した後は、ダミー信号生成回路9から
出力されるダミー信号−VDによりモータ5の速度の制
御を行うようにしている。このため、速度制御装置4の
ハードやソフトを改造することなくインターロックを追
加することが可能であり、速度制御装置4のメーカに対
してサーボシステムについてのノウハウを知られる虞れ
がない。
【0028】又、ダミー信号−VDは、中央演算処理装
置8でフィルタリングして出力することができるためS
/N値が向上して異常処理の対応が可能となり、オブザ
ーバ等のフィルタ機能を追加することもできる。
【0029】更に、結果として、システム固有の機能を
外部の中央演算処理装置8に持たせることで、市販され
ている速度制御装置4を使用して高機能でカスタマイズ
されたサーボシステムを得ることができる。
【0030】なお、本発明の実施の形態においては、位
置制御装置の上流側及び位置制御装置と速度制御装置と
の間に加算器を設け異なる符号の信号を加算するように
しているが、減算器を設けて同一の符号の信号を減算す
るようにしても実施できること、ダミー信号生成回路か
ら出力されるダミー信号としては、センサに異常が生ず
る直前の負帰還信号に限らず、予め設定した一定レベル
の信号をダミー信号として使用することも可能なこと、
その他、本発明の要旨を逸脱しない範囲内で種々変更を
加え得ること、等は勿論である。
【0031】
【発明の効果】本発明のサーボ制御装置によれば、帰還
信号に異常があってもダミー信号を出力することにより
被移動機器を所定の位置まで移動させることが可能とな
り、又市販品である速度制御装置のハードやソフトを何
等改造する必要がないため、メーカにノウハウを知られ
る虞れがなく、更にオブザーバ機能を追加することも簡
単に行うことができる、等種々の優れた効果を奏し得
る。
【図面の簡単な説明】
【図1】本発明のサーボ制御装置をサーボ装置と共に示
す実施の形態の一例のブロック図である。
【図2】従来のサーボ装置の一例を示すブロック図であ
る。
【符号の説明】
1 加算器(加算器若しくは減算器) 2 位置制御装置 3 加算器(加算器若しくは減算器) 4 速度制御装置 5 モータ 6 センサ 8 中央演算処理装置(演算処理装置) 9 ダミー信号生成回路 10 切換え器(切換え手段) V0 位置目標設定信号 −VF 負帰還信号(帰還信号) ΔV 位置差信号 VC1 位置目標指令信号 ΔVC 位置目標差信号 VC2 速度目標指令信号 N 回転数 −VD ダミー信号
───────────────────────────────────────────────────── フロントページの続き Fターム(参考) 5H223 AA05 AA06 BB05 CC01 DD03 EE02 5H303 AA01 AA04 AA10 BB01 BB06 CC10 DD01 FF03 KK02 KK18 KK37 LL03 MM05

Claims (2)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】 位置目標設定信号とモータの回転数を検
    出することにより得られたセンサからの帰還信号とをも
    とに位置差信号を求め得るようにした第1の加算器若し
    くは減算器と、 該第1の加算器若しくは減算器からの位置差信号に対応
    して位置目標指令信号を求め得るようにした位置制御装
    置と、 該位置制御装置からの位置目標指令信号と前記センサか
    らの帰還信号をもとに位置目標差信号を求め得るように
    した第2の加算器若しくは減算器と、 該第2の加算器若しくは減算器からの位置目標差信号に
    対応して速度目標指令信号を求め、求めた速度目標指令
    信号を前記モータに与えて該モータの速度制御を行い得
    るようにした速度制御装置とを備えたサーボ装置におい
    て、 該サーボ装置の何れかの箇所に異常が生じたことを判断
    し得るようにした演算処理装置と、 該演算処理装置において前記サーボ装置の何れかの箇所
    に異常が生じたと判断された場合には、所定時間ダミー
    信号を出力するようにしたダミー信号生成回路と、 前記演算制御装置においてサーボ装置の何れの箇所にも
    異常が生じていないと判断された場合には前記センサか
    らの帰還信号を前記第1、第2の加算器若しくは減算器
    へ与え得るよう切換わると共に前記サーボ装置の何れか
    の箇所に異常が生じたと判断された場合には前記ダミー
    信号生成回路からのダミー信号を前記第1、第2の加算
    器若しくは減算器に与え得るよう切換わる切換え手段と
    を備えたことを特徴とするサーボ制御装置。
  2. 【請求項2】 サーボ装置の異常が生じている箇所をセ
    ンサとした請求項1に記載のサーボ制御装置。
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Cited By (2)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
WO2009057403A1 (ja) * 2007-10-29 2009-05-07 Yokogawa Electric Corporation ネットワーク制御システム
CN108127220A (zh) * 2017-12-20 2018-06-08 唐山松下产业机器有限公司 脉冲熔化极气体保护焊的引弧方法

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